こんな「スカーレット」はいやだ part2
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実は常治は生前家族に内緒であちこちの高利貸しに借金を遺しておりその後毎日のように
川原家にヤクザの借金取りが何人も押し掛けて来るので焼き物が作れなくなり
夜逃げし一家がバラバラになりまた荒木荘で働き始める喜美子 武志は照子の3人娘とやりたい放題。
武志 「お父ちゃんとお母ちゃんがやってたもん」 常治の遺体をミイラ化し等身大タヌキに納め、玄関先に飾る喜美子 夫婦喧嘩は常治の骨壷の件で揉めているのを知って、
草葉の影で泣くジョージ 日清食品から喜美子にカップ麺のデザインの依頼がくる
大喜びする喜美子だったがそれからまんぷくの続編に変わってしまう 葬式にも出席しないことを責められて「出席するもなにも葬式のシーンなんて撮ってないやん!」とキレる桜庭ななみ 常治が亡くなったのでマツが急にちゃぶ台返しを
やって酒を浴びるほど飲みだす。 大阪での商売に失敗して借金取りに追われて信楽に逃げてくる直子と鮫島 半年後、飛田新地で座ってる直子。
鮫島は姿を消している。 死ぬ直前まで一般女性(40代)と不倫関係にあった常治 鮫島は商売の天才で大儲け
誰も直子に頭が上がらなくなる 右手を地面につけ常治を召喚させる喜美子。
喜美子に髪を掴まれ引っ張られ「痛てて、痛てて!何すんだコラ!」と現れる常治。 喜美子とジョージ富士川が会う。
ジョージ富士川 「女性絵付師ミッコーのサインください!」 大阪で一旗揚げると言って
マンプクラーメンのパクりを作って
萬平たちに押しかけられる >>877
そんな事を繰り返し各地を転々とする
直子夫妻 ジョージ富士川がマッチョなので
「自由は不自由や」ではなく
「筋肉は裏切らない」が口癖 自分の作品を作ろうと作業していると
どうしても棒状のものを作ってしまう喜美子
仕方ないので女性用のコケシ作りに専念することにする 自分の作品を作ろうと作業していると
父親の顔が浮かんで泣いてしまう喜美子
そこに八郎が来て優しく抱き寄せてひとこと
「お父さんに性的虐待されたこと思い出してたんやろ」 喜美子の作品の粘土玉模様が絶妙に生理的嫌悪感を刺激する仕上がりになる
皿が写る直前にテロップで「この後閲覧注意」と表示される 百合子の「うちは結婚しいひん。」のシーンが少子化に拍車をかけるとNHKに苦情が殺到
「うちの子がジョージ富士川の真似して絵具だらけになったじゃないの!!」とNHKに苦情
午前2時になると突然顔が動いて説教を始める常治の絵皿
八郎の金賞作品を観に来る客相手にアイスクリーム屋を始めるマツ 癌じゃなくて加賀温泉で酒呑みすぎて酔っぱらったまま風呂に浸かって湯船の中で心臓が止まって死ぬ常治 武志をご機嫌にする川原家のカレーはカレー味のウンコ >>888
それは喜美子のウンチを使った八郎の嗜好やね。 子供が熱を出したら休むのは母親ということを暗示しているとのクレームが 武志の好物ベスト5
カレーライス、チキンライス、チャーハン、素うどん、中華そば 好きに書いていいぞと言われ
放送禁止の絵を描く武志 来年八郎が覚せい剤所持で捕まり、
喜美子は、大麻吸引で捕まる。 弟子が既成概念を打ち破るのよ!とマンボのレコードに合わせ踊る >>896
細かいことだけど、大麻の使用は処罰の対象になってないよ。 くしゃみをすると八郎の造った壺から大魔王が出てくる ジョージ富士川を除くと
部屋中に消臭力を振りまいている 喜美子の初めての作品、作品名は「緑色ころころうんこ皿」 数日後、喜美子が家族の寄せ書きの絵皿を眺め
去年と何処かが違うと言う新春初の間違い探しが出題される。 常治が直子に電話で「帰って来るな」と言ったのは、そう言えば逆らって帰って来ると思った。
しかし読みが外れてガッカリして、ふて寝したまま逝く。 年末年始も普通に放送し、1月6日の朝当惑する視聴者が続出する 粘土で作った海亀に“フランソワ”と名前を付ける武志 >>906
20年くらい時間がとんで武志も既に成人している。 >>906
年を取りましたと言って
喜美子役が夏木マリになっている 常治が加賀温泉で腹一杯食ったのは温泉饅頭じゃなくて葬式饅頭 スピンオフは、常治と2〜3人のおっさん居酒屋でウダウダ言っているシーンだけ イタリアのネズミキャラをトッポ・ジョージと間違える喜美子 世界!日本行きたい人でやって来た
信楽焼にやけに詳しい外国人にまとわりつかれる喜美子 年が明けると
この工房をまほうのくににすると言い出す喜美子 便器の魅力にはまりノウハウを盗むためにTOTOに入社後すぐ独立して絵付け便器を開発する喜美子 ヨシヒコ一行が訪ねて来て、八郎の作品を全部割って行く。 枕元に座る常治を初夢で見てしまい、大失禁する喜美子 常治が幽霊となって毎週喜美子と会話しに現れる。
視聴者全員がっかり。 常治の幽霊は午後2時ごろになると現れる。昼下がりの常治。 正月スカーレット総集編(前編)に続き、後編が放送される >>912
実は加賀温泉で温泉饅頭だと思って食ったのが毒饅頭で饅頭食って死亡する常治 1週間休みでストーリーを全く忘れてしまっている視聴者 死んだと思って安心していたら『ポツンと一軒家』に
登場して普通にインタビューに答える常治。 制作スタッフもストーリーを忘れていて話が繋がらない
まるで香港の映画みたくなっている 紅白審査員席で美女に化けていたがすでに正体がばれている喜美子。 八郎が作成した壺を『開運!なんでも鑑定団』に出品したら、
中島誠之助に100円と鑑定されまんまと金賞を受賞したのが
インチキだとバレる八郎。喜美子も本気で離婚を考え始める。 工房の隣に美食倶楽部を作る八郎
x年後、東西新聞に勤めている武志 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。