こんな「スカーレット」はいやだ part3
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松永三津は足が早く先祖が足軽だった。タイムリープ能力を持つ。 三津の持ってきた各地のものの中にはチバニアンの土も入っている 三津 「こんにちわ」
喜美子 「あんたマッサンに出てたでしょ」 喜美子「あーあ私も高校行きたかったぁー三津は行ったん?」
三津「はいっ!ごめんねっ青春!」
喜美子「なにそれw」 クビになった2人の弟子が腹いせに「かわはら工房」に火を放つ。 いろんな素材をバッグから取り出す三津
最後に「そしてこの瓶が私の大便、こっちが小便です」
目を輝かせる八郎 日本伝統工芸展に巨大な男根型道祖神で応募する喜美子 あかまつの常連達から裏で「丁度いいブス」と呼ばれている百合子 「弟子は、まず炭水化物傭員」と、三津に言い出す喜美子 弟子の一人が
まんぷくの赤津だったことに
気づかなかった華丸 喜美子の作ったおにぎりを見て
三津「海苔ちっさ!ゴミついてんのかと思った!」 本当は将来有望そうなハチローを寝取るつもりでやって来たミツ 弟子が盗んだノートには夫婦生活の記録がこと細かに書かれていた 女流陶芸家と言えば聞こえはいいが、所詮土器職人の喜美子 日本各地を回った先々に男が居てその地のお国言葉を覚えたせいで日本語がナンシー・トルネアータ状態の三津 琵琶湖に巨大トルネードが発生し
信楽のタヌキ数万体を巻き上げて京都市を襲う 弟子が盗んだノートにはオギノ式の計算がびっしり書いてある 直子が水商売の女になって帰り一波乱あり
全然陶芸が描かれない『スカーレット』 百合子「私が信作と付きおうたらそういう系のAVじゃない、ないわー」 三津は、旅先で
「お、おおにぎりが欲しいんだな」と言って
帰りに、陶芸を一個作ってまた旅に出る 自立編では信楽焼を捨て、東京で切子職人を目指す喜美子 夜遅く帰宅し、全裸で絡み合う八郎と三津を見てしまう喜美子 いつのまにか八郎のよろめきドラマになっている。
公共放送にふさわしくない不道徳だなどと視聴者からお叱りを受ける。 喜美子が東京オリンピックの記念のマグカップを製作
大島優子ちゃんが警察学校の試験を喜美子と受けるが、キムタクに退校届けを送りつけられる 喜美子が東京オリンピックの記念のマグカップを製作
大島優子ちゃんが警察学校の試験を喜美子と受けるが、キムタクに退校届けを送りつけられる 喜美子が東京オリンピックの記念のマグカップを製作
大島優子ちゃんが警察学校の試験を喜美子と受けるが、キムタクに退校届けを送りつけられる 白い手袋をはめ、窓のさんをさっと撫で、やり直しと告げる喜美子 番外編のドラマは三津が戦国時代にタイムスリップし、光秀の大河ドラマとリンクした内容になっている。 八郎と喜美子のイチャイチャシーンが終わって
ホッとしていたら今度は、信作と百合子のイチャイチャシーンが
始まる。 ミツが自分の髪の毛を陶器に貼っつけすぎて、将来禿げる ミツが自分の髪の毛を陶器に貼っつけすぎて、将来頭に皿が出来る 陶器の皿を皇室に献上
やんごとなき方が頭にお付けになる すごい青色を実体験しようと南米のウユニ塩湖まで出かける喜美子・八郎夫婦 >>57
すごい青色を実体験しようとしたが
半分しか青色を体験できず
そよ風扇風機を開発する八郎
その隣で、五平餅を作り始める喜美子 不器用なのを馬鹿にされて怒り狂った三津が八郎を金賞作品で殴り倒し電気窯で焼き殺す。
その後、川原家全員を殺して金銭を奪い、八郎の釉薬ノートを携えて益子焼の元彼(蠍座のヒロシ)のもとへと逃亡する。 気が付いたら、喜美子が八郎をペットみたいに
扱って「“ハチ”こっちおいで」と犬扱いしている。 信楽の人口を増やす為に村の男みんなと関係を持っていた百合子。 百合子だと妊娠期間があるから効率よく信作があちこちで人口増大に貢献 陶芸家でいき詰り、闘ゲイ家として
タイでゲイのキックボクサーとなる八郎。 信作と百合子が合体!
八朗と三津が合体!
明日から合体祭りです。 洗濯をしてる三津が
喜美子のブラジャーが無い事に気づく マツが殴る相手は八郎以外に直子の彼氏という可能性も 陶芸の道に一心不乱に打ち込もうと決意する喜美子だったが、
朝ドラファンから、あの時代に1人っ子は、ありえないと言われ2人目に
チャレンジするハチ。そして見事に身籠り陶芸どころでなくなる喜美子。 >>79
「この手があったか」と、喜美子の才能に嫉妬する八郎が趣味と実益を兼ねて喜美子に種付をする。 百合子 「橘さんに会うたで」
喜美子 「橘さんって誰?」
立花 「NHKをぶっ壊す!」
喜美子 「やっぱ銀座の個展やれ!」 三津は宇野鴻一郎
喜美子は瀬戸内寂聴
百合子は家庭の医学 女房より女弟子の方が美人であるのに気が付いてブリーフの前を膨らます八郎。
それを見逃さない喜美子。 お父ちゃん5Gのテレビ買うてーなー
フジばかり観そうだな 文美江ちゃん4K8Kならミツやなくて、よしこやったん違う?ハチロー居るんやし プロポーズにサプライズを入れるため
婚約指輪のダイヤを粘土にこねて皿を焼くことを喜美子に頼む
アホな信作 >>92
喜美子「ええサプライズや」
照子「信作はええ旦那になるな」
信作「いやあ〜(*´∀`*)」
三津「先生もダイヤを焼いたんですか?」
八郎「するか、んなこと!」
百合子「(T^T)」 大阪編に続いて、またしても出番が少ないので
無理矢理脚本家に言い『かわはら工房』に出向く
用事を造ってもらい登場する西川貴教。 百合子 「はぁ〜〜」
喜美子 「信作の匂いするで」 信作 「何しに来たん」
喜美子 「橘さんに会いに来てん」
信作 「喜美子!」
喜美子 「?」
信作 「喜美子おねえさん!」 話しかけるのと独り言と現在ではインカム喋りの区別も明確にしてほしい マツが認知症でほうきや包丁を振り回し始めると視聴率が上向きになる 川原家がリフォームを頼むと、床下から2人分の白骨死体が出てくる。 >>99
喜美子がこの信楽をまほうのくににすると言い出し
八郎が他人の心を見えるようになり
百合子が酔っぱらて、家に火をつける 経費節約がますます厳しくなり、ドラマのシーンが『かわはら工房』だけのシーンだけになり、
喜美子が出かけたり留守にすると待ってましたとばかりにハチが三津に手を出しセクハラを連発し、
三津が口答えをするとハチは「陶芸家になりたくないんか?」と言い出し、もちろん視聴率も朝ドラ史上最低
を記録して担当ディレクターなどが地方に飛ばされるだけでなくハチも芸能界から干され結局何も無かった事になりNHK
に聴くも、台本はシュレッダーにかけて破棄しましたと言われて朝ドラ自体が無かったことになる。 素晴らしい陶器を焼き上げるには三日三晩不眠不休でかまどに薪をくべ続ける
そして、その気合を入れて電気窯のスイッチを押す 八郎を盗られると思った喜美子は三津を
窯で焼き殺してしまい、サスペンスドラマになる。 >>107
個展の会場を借りるのに保証金20万円が必要です詐欺 八郎を奪い合う喜美子と三津の間に割って入る引越し業者ムロツヨシ 喜美子の作業を手伝っているうちに皿回しの芸を極める三津 強い男になるために武者修行に出たまま帰ってこない信作 照子と組み合ったとき、こんなババアになってしまったか
やっぱり百合子だなと思った信作 照子の腹についたスイカの跡より胸についたスイカの方に興味津々の信作 未来にやって来た照子がSuicaの存在を知り、私も身体についたスイカの跡で電車に乗れないかと駅員にごねる 女の勘でウソを見破るまではよかったがいつの間にか富田靖子だったはずなのが沢口靖子になり女の勘で事件を解決する 妊娠に見せかけて腹にいれていたのが
白い粉が入った袋 直子が突然中国語を喋り出し、訳が判らんので草間が呼ばれて、律儀にやってくる草間さん。 マツが箒で叩いて怒ったのは妊娠偽装を見破ったわけではなく
せっかく昼間きれいに掃除したのに座敷に砂を散らしたから 「きゃーっ!私の!私の赤ちゃんが砂にーっ!」
と、まだ芝居を続行する直子。 マツが、この家族が気持ち悪くなっちゃった。
とか視聴者目線で勝手に喋るので喋れない設定にされてしまった。 喜美子が怒って直子の腹に蹴りを入れるが
ほんとうは妊娠していて流産となる 百合子の素行の荒れっぷりは堕胎を繰り返しやってるから 直子は罰として百合子と信作に犯されて、ホントに妊娠するが百合子が親権を主張し、泥沼の法廷闘争 「こんなドラマやってられん!」と
出演者全員が総辞職する。 そんな事したら八郎がハーレムを形成するために女弟子を募集するで 結婚を報告しようとするたびにトラブルが発生し、最終回まで結婚できない百合子と信作 女性用の大人のおもちゃを陶芸で作る喜美子、見事に金賞受賞 志村けんが弟子役で登場
特徴は語尾にデシっをつけてしゃべる やがて三津の才能に追い越され、歪んだ劣等感を抱く喜美子 >>143
最初は直子と草間がくっつくフラグだと読んでたけど、
さすがにそれは無さそうなんでやっとネタにしたんだよ。 喜美子女王の陶芸教室で三津と百合子が組んで喜美子女王退治を画策する 来週のスカーレットは
鮫島と直子がまた借金を頼みに来る
3回目は諸葛亮孔明が出てきて撃退される信作の挨拶
個展の下見のついでに三津の味見をする八郎
の3本です んぐく・く スカーレット 翔
スカーレット 天
スカーレット 結
スカーレット 零 三津が金になりそうな物(無いと思うが)を泥棒して逃げる。 朝早く作業場で喜美子が上半身裸で胸に捏ねた土を当てて、
「巨乳ー」と言ってるのを三津に見つかり、八郎にバラされて、病院に連れていかれ入院するハメに
その間に三津と八郎はより深い仲になっていく >>153
柄本祐が精神科医師だろう。
知ってる。 喜美子「うちみたいに太れや」
三津「いや貧乳は勘弁」 喜美子「うちみたいに太れや」
三津「あと3ヶ月もすればお腹目立ってくるってお医者さんに言われました!」
喜美子「ちょっ三津!いつの間に!!!」 「あさイチに出演」と言われたのに、ビワイチを走りに行ってしまう八郎。
しかも信作が伊賀のばあちゃんに買ってもらった年代物のチャリ。 八郎と三津の浮気現場に七郎と六郎が登場して八郎を懲らしめる 八郎と三津の浮気現場に七郎と六郎と
一津と二津が登場してトリプル不倫が始まる ハチが銀座の個展を終えて帰ってきたら
喜美子が豊胸手術を終えた姿で出迎えるが
そのあまりにも違い過ぎる外見に驚くハチだったが、
喜美子は「何で?ハチさんこんなん好きちゃうの?」と
逆に怒られる。 東京から帰った八郎は陶芸を捨て
ミツとメイド喫茶を始める >>159
直子『ウチ、もう東京はイヤや。』
草間『出番だな。』 東京から帰った八郎が
「東京では、女の子を48人集めてアイドルにして握手会とかやっているらしい」
と話し始めると、照子がもっと詳しく説明し始める。 八郎が新宿二丁目に連れて行かれてドハマりし、
日出郎になって帰ってくる 離れの奥で銀座に行ったはずの八郎が首を吊っていて、大島照子がその件を拡散するが川原家では全く気にせず住み続ける。
床下には常治の遺体が埋められている。 おばあちゃん痛いよー
ちゃんとむかないと立派な大人になれないわよ 富田靖子の役柄ならほうきの次は包丁で鮫島を追い回す案件だよな。アイコ56歳くらいか。 喜美子と照子が妊娠し、生まれた赤ちゃんが信作そっくり 百合子へ種付けしました 信作
という手紙が喜美子の枕元に置いてある マツが信楽の土と一緒に
喜美子にこねられる。
喜美子「いつも、なんにもせんからじゃ。ボケ!」と
小声でつぶやく。
そこへハチが「お母さんは?」 信作「お前、姉ちゃんと違って胸、大きいなぁ!」
百合子「誰と比べてんねん。あんな貧乳相手にならんわ」 粘土に常治の遺灰を混ぜ、納得のいく作品を完成する喜美子 広瀬すずが笛を吹きながらやってきて、八郎も新作も草間も、常治も墓場から起き上がって、ついて行ってしまう。 三津がタイムスリップして信楽町の大量殺人の謎を解き明かす、スカトロの船 武志が裁縫に目覚め
洋裁を始め、ミシン勝手とせがみだすと
なぜか陽子が洋服作りを教えにやってくる 僕の火祭りや!
と言って信楽町を火の海にする武志。 武志が靴下の直し代として喜美子から受け取った硬貨に“平成○○年”と刻印されている 武志が泣きながら煙草を吸ってかわはら工房が火の海に かわはら工房が火事になるが何故か、めおとノートだけ焼け残る >>203
全員のふてくされた演技が物語っておるだろうに。
富田靖子は喋りもしないから喉とか壊してる。 実は信楽焼のつぼ型手製爆弾を作り企業爆破を狙う日本赤軍の八郎 穴窯の資金を稼ぐため、遠洋カツオ漁船に乗り込む八郎。
だが、漁船はビキニ環礁で行われた水爆実験に遭遇してしまう。 >>208
昔八郎を住ませていた社宅に引っ越した敏春が、天井裏でよからぬものを見つけてしまう 八郎&三津の不倫シーンで外野から「どこぞの棒不倫やなw」と揶揄される中の人 >>201
最終回は、沖縄でホテル経営を始め
意識不明の八郎にキスをして終了 武志「お母ちゃん 胸がない」
喜美子「気のせいや」 三津との三年にわたる不倫がバレ、川原家を出禁になる八郎 ろくろを回しながらポツッと小さい声で・・
喜美子「これって何の話やったっけ?」と
独り言を言う喜美子。 慶乃川さんのノートを見ると
「ドゥーン」
「何を言う。早見優」
「変態(ヘンターイ)、止まれ!お父ちゃんやめてあげて!」
あかん
と書いてある >>214
当時の百合子がツケでもらっていた薬を嗅ぐとパプリカを踊り出す 【出演者降板のお知らせとお詫び】
「スカーレット」出演中の戸田恵梨香、松下洸平および黒島結菜は
脚本上の都合よりやむなく降板することとなりました。
皆様にはご迷惑、ご心配をおかけすることを、心よりお詫びいたします。
またこの降板に伴い下記の通り出演者を変更いたします。
出演者、スタッフ一同一丸となり、いっそうより良い作品作りに励んでまいります。
どうか、変わらぬご支援、応援をお願いいたします。
川原喜美子役…杏
川原八郎役……東出昌大
松永三津役……唐田えりか ジャニーズに入りたいと言い出す武志。それを止めるゴロちゃん。 百合子がもう一度進化して椿鬼奴になる。
直子は江口のりこに進化する 信楽にシアトル系コーヒーができて客足が減ったので喫茶店サニーを閉めて100均ショップ大納言を開店させる忠信
大納言の店先に飾るからと喜美子に焼き物のモアイ像を発注する忠信 サニーのおすすめライスカレーとはカレー味のウンコの事である 食器セットのアイデアを言ったのは私だから、売り上げの半分を寄越せと言う三津 直子の反対で穴窯ではなく日本式庭園が造られることになる そろそろ八郎の不倫相手に
壇蜜を送り込む用意ができているNHK >>237
NHKの集金が来ると
立花孝志の名前を出し追い返す喜美子
喜美子「NHKなんかに金を払うゆとりはない」 国策ドラマだから
いつの間にか出演者全員がマスクを付けている
武志が学校から帰ってくると、手術の準備のように丁寧に手を洗う TOKIOが窯造りしている。なぜかメンバーも一緒に居る。 完成した穴窯がどの角度から見ても巨大な男根にしか見えない 添い寝するハチとミツの体勢を子細に観察し、「これ入ってるよね?」とコメントする喜美子。 八郎と三津を穴窯に閉じ込め中にガソリンぶちまけて点火してふたりを焼き殺す喜美子 穴窯と間違えてアナグマ食べてしまい新型ウイルスに感染 窯の温度が1200度に上がらなかったのはただの温度計の故障だった 温度を上げるには生け贄を捧げる必要がある!と突然に閃く喜美子。 三津の添い寝を見て逆上し
焼き窯を覗き込む八郎を火中に押し入れる喜美子 朝起きて、頭と背中に包丁が刺されていてもまったく気づかず八郎と二回戦をおっぱじめる三津 「僕たちの愛の炎で1200℃に上げてみせよう」と窯に入って灰になるハチ&ミツ 怒り狂った喜美子が窯にガソリン投入で自宅全焼、工房も全焼
喜美子は放火魔スカーレットとして一生刑務所で自分の糞を捏ねる基地外な生活を送る 添い寝し合う八郎と三津にバケツで冷水を浴びせた後
焼き窯にも浴びせ、水蒸気爆発を起こす喜美子 三津とベロチュウする八郎がCGで東出顔になるスカーレット 喜美子役が杏にミツの役が唐田えりかにいつの間にか代わっている。 薪をくべるのにいつの間にかバイキング西村とヒロシが加わっている 窯の温度が上がらない理由は、
ハチとミツが夜食の焼きイモを
作るために窯を開け閉めして
いたことだと、キミコにバレてしまう。 失敗の理由として思いつく単語を書道で書き、細かく破って投げる喜美子。
「いただきました」 窯の温度が1200℃まで上がらず薪も使い果たしたので母屋を解体して木材を燃料にする乱心した喜美子 >>274
マツも百合子も直子もタカシも喜びそうだもんな バラが咲いたの合唱シーンで照子の歌声だけ聞こえない 三津から新型のコロナウィルスを口移しで感染させられる八郎 三津が八郎との間に産んだ子が行方不明!
すると喜美子がほほえみながら
「三津ありがとね、あなたのおかげで窯の温度1200度になったわ」 設定温度に達しない事から、窯を造った職人にクレームを
入れる喜美子。 その後・・・数日経ちかわはら工房と川原家
から姿を消した3人が穴窯から八郎と三津とマツ
の骨が出てくる。 その隣で薄ら笑いを浮かべる喜美子。
そして、朝ドラからサスペンス朝ドラと変貌していく。 東出不倫発覚でタイミングが悪すぎるとNHK会長とドラマ制作者側が協議。 ミツの唇が八郎の唇に吸い寄せられそうになるが
股間に向かうのであった 早速夫婦ノートに八郎との離婚と法外な多額の慰謝料と武志の養育費の請求を記す喜美子
>>198
廃墟になった喫茶サニー跡地を“タダノブカフェ”として再出発させる忠信
五平餅を売るタダノブカフェ
袖に“おしゃれ木田原”のロゴが入った白と赤のボーダーTシャツをスタッフの制服にするタダノブカフェ 三津が八郎にちょっかいしようとすると
「ここにいるよ!」
と、ちや子がロッカーから飛び出してくる。 三津が八郎にちょっかいしようとすると
「ここにいるよ!」
と、ちや子がロッカーから飛び出してくる。 八朗が窯をみていると、いつの間にかおかまになっている。 イチローの活躍に触発され陶芸家の“ハチロー”を名乗る八郎 窯の温度が上がらないのは
武志に手伝わせてた部分が原因 喜美子や武志たちが窯の上にペタペタ塗っていたのは土じゃなくて柴田牧場から出てきた牛糞
信作がスキップして大怪我した事になっているが本当は林遣都自身がコケて実際に大怪我追っていた 信作は包茎を気にして結婚に踏み切れなかったが、
意を決して手術したら、腫れ上がって加療中 ヒロインの不倫疑惑が持ち上がるが、
『あの貧乳で?』と誰もフェイクニュース
扱いされて誰も信じない。 スキップしてコケたのではなくて本当は照子に草間流柔道で投げ飛ばされて大怪我した信作 スキップ、スキップ、スキップってノートに書いてたらキスしたくなって顔を赤らめる百合子 ミツは喜美子の釉薬ノートを商材に
ネットで荒稼ぎを目論む 穴窯の完成から3年がたちました。
ミツと八郎が付き合っている。
喜美子と別居して1年半 わざと夫婦の48手の研究ノートを渡して、
燃え上がる羞恥プレイを楽しむ喜美子と八郎。 川原を去った三津が頼ったのは伊勢にある八代の窯だった・・・ ケガして頭と腕どころかミイラ男みたいに全身包帯グルグル巻きで出てくる信作 三津 「これからは食器は機械で洗うようになるんです。あ〜男に生まれればよかった。」
八朗 「将来はまんこにちんこ付けることが出来るんやで。」
喜美子 「ちんこ付けたら私のまんこに入れさせてやるわ。」 それから○○年後経ちました・・と節約しすぎてあっという間に
喜美子がおばあちゃんになっているがハチは若いまま。
『わろてんか』と同じでプロセスが描かれない『スカーレット』
だがネット上では、『麒麟がくる』で沢尻エリカが交代して費用が
嵩んだからしわよせが『スカーレット』に及んだと言われる。 >>312
なあハチさん、ちんこ切って穴を作ることもできんねや
モロッコに行って切って来た人もいてはんねや
おっぱいも膨らませるねや 八郎「今の喜美子は、ミッコーやのうて時代に逆行しとるギャッコーや」 喜美子は穴窯を使わせてくれないので、ちゃぶ台返しを始める。 家を出るという八郎に、最後の晩餐と言って豪華な肉料理をふるまうキミコ。
最後に出てくるのは、信楽焼の大皿に盛られたミツの生首だった。 八郎&三津で引っ張ろうとしたのに朝ドラ出身者東出に足を引っ張られたと激怒する
番組製作者達。 不倫で回数を稼ぐつもりが東出に邪魔されたスカーレット 八朗は川原家を出て行くが、行くところがないので穴窯の中で暮らす。 薪代がかかる上、温度調節が上手くいかない穴窯に嫌気がさし穴窯を電気式にしようと言い出す喜美子 八郎が喜美子に穴窯をやめるよう説得したのには理由が有った
穴窯をミツとのセクス部屋に使うつもりなのである コロナウイルスに感染する喜美子
オタオタする八郎
庭を駆け回る武
別になにもしないマツ。 穴窯の燃料にするため信楽中の燃えるゴミをリヤカーで回収して歩く喜美子
>>337
信作がおひつに顔突っ込んで「長かった〜!!」と叫んだのが原因で後におひつの
ご飯食ってウイルスに感染するマツと喜美子と百合子 喜美子のため薪を採りに禁断の森に立ち入る武志。
道に迷い死亡する武志の体から木々が芽吹き、その木から採った薪で目的の温度が達成される。 寝言で三津の名をつぶやく八郎にガチで蹴りを加える喜美子 コントラバスケースに隠れて、川原家から逃亡する八郎。 喜美子「そうや!ハチさんの金賞作品売れば金になる!」
「…やっぱりちゃんと持って行きよったか…そらそうやな…」 実は去るにあたり、喜美子の周りにマーキングをしていた三津 薪が足りない薪が足りない薪が足りない薪が足りない
八郎が家に戻ると惨殺されたであろうマツと百合子の頭蓋骨と足首が…
そして窯の中からは喜美子の焼死体が…
腕には焼き上がった立派な陶器、抱き抱えていた為、適度にムラが出来、まるで喜美子が持っていた、陶器の破片と同様の美しい出来になっていた
が、値段は300円にしかならなかった 借金が返せなくなって能登に夜逃げする喜美子、マツ、百合子。信作との結婚はなくなる。 一番大泣きしてるのは、めぐみちゃんと別れた武志である。 「落ちた枝拾うだけではとても足りん!」
周囲の木を全て切り倒し、ハゲ山にしてしまう喜美子 「いちいち拾ってくるのは面倒臭い!
山が窯になったらええんや」
山に火を着けるキミコ 家を出て丸熊陶業に陶芸師としてちゃっかり再就職している八郎
会社の近くに綺麗な社宅まで用意してもらっている
これには武志も大喜び 別居をいいことに三津を呼び寄せちゃっかり同棲している八郎 >>353
武志におかあちゃん!と呼ばれてる ミツの姿 喜美子がリヤカーを引いていたら、後ろに同じくリヤカーを引く人が続いていた
よく見ると半青の鈴愛だった 大けがでボロボロの信作が短期間でフカーツできたのはカリン様から貰った仙豆を食べたからである >>108
伊丹と芹澤が大活躍するドラマになり脚本家も変更 >>53
皿に水が溜まって池が出来
興味本位で足から飛び込み無事死亡 ハチとミツが旅館で、
ネチョネチョエロエロな濃厚なセックスを繰り広げる 健全な養育環境を子供に提供する義務を怠ったとして、武志が両親に対し損害賠償請求の裁判を起す。
因みに武志の特別代理人は直子。 タケシはミツの大きくなった腹をなでながら言った
「ボクもうじき お兄ちゃんになるんだ」 八郎が出ていったので、早速喜美子は
「これからは、ウチの天下や!」と
表の看板の『かわはら工房』を『喜美子工房』に改名する。 >>367
離婚しても苗字変わらないから、必要なす 穴窯の中にPanasonicのロゴシールが貼られている キミコの暴走を抑えるにはこれしかないと、地獄からジョージを召喚するハチロウ。 気が付いたら常治の位牌を窯に放り込んでいた喜美子。 タケシ「ぞうーさんぞーうさん
そーうよチ○チ○もなーがいのよー」
後の志村けんである 萬「そうだ、ガス管だ。そこらの管からガスを引いて窯につなげるんだ!
喜「うちもそれ考えました。でもあんさんが奥さんと仲良く寄り添ってるの見て…
福「あんたら!よくも真似してくれたなガソ(略 「あっちのお母ちゃんは若くて優しい」と武志につっこまれる喜美子 「テレビ買ってくれたら家に帰ってやるよ」と言い放つ武志 八郎が帰って来たが武志の貯金で生活していたので一文無し 和服の丹那に「悪しいようにしないから」と言い寄られ愛人になってしまう喜美子。
妹らの結婚挨拶が遅れているうちに八&三津が再婚の挨拶に来る。 「武志!お父ちゃん帰ってきたで!」
だが、やって来たのは餃子ロボだった。 思い通りの色彩を出すためには窯内の温度をもっと上げる必要があると考えた喜美子
薪にニトログリセリンを配合する 薪を拾いながら
「もう〜穴窯なんてしないなんて〜言わないよ絶体〜」と歌う喜美子 「あんたおっさんずラブでマキだったよな」と喜美子に穴窯で燃やされる信作 八郎が女なんて面倒くさいと信作に告白
おっさんずラブスタート ここまで柔道教室で草間さんに投げ飛ばされて気を失った喜美子が見てる夢…
ですが植物状態になってるので夢に終わりはありません! 大阪万博で月の石をみた喜美子は穴窯を諦めて、隕石ハンターミッコーとしてテレビからインタビューされるまでとなる 武志「お母ちゃん、何ていえばいいの?」
喜美子「メリークリでええよ」
武志「メリークリトリス」 10時にラジオをつけると、「たっこでーす」と言う八郎の声が聞こえてくる。 喜美子はラジオのスイッチONの仕方がわからず
結局聞けたのは11時になってから 喜美子が書いてるノートは実は、
『DEATH NOTE』だった。
次のターゲットはハチだった。 雄太郎 「こんにちわ、しが きたろうです!」
女性客 「キャーッ!」 黄色い声援が飛ぶ。
良く見ると志垣太郎ではないので全員帰っていく。 喜美子が信楽太郎の番組を聴くのに使ったラジオが向島電機製のアポロンAR64
八郎が出ていき記憶ノートに変わる夫婦ノート
久々に喜美子のお茶漬けを食ったちや子が心の中で「何や味落ちたわ〜。がっかりやわ。」
本当に年齢が120歳の大久保
ちや子がラジオのチューニングを合わせていた局が信楽太郎の番組の局と間違えてピョンヤン放送だった
帽子を取ると頭が禿げていたマスター
マスターに「このハゲー!!」と罵声を浴びせる喜美子 信楽太郎の番組を聴く為雄太郎から受け取った金でテレビじゃなくてラジオを買う喜美子 さえずりのマスターが「太郎にポピーーー!!」と甲高い声で叫びながらポピーの花を渡す どこがスカーレット、どういう意味?と突っ込みたくなる今日この頃 OPの人形はウンコ
タイトルをよく見たら
スカートロ 信楽太郎こと雄太郎からもらった封筒の中身は期限切れのさえずりコーヒー無料券 >>402
本当は乱数放送
喜美子をそれをノートに書き込む 「老けたな」と実感を込めて言われ
「やっと実年齢でやれてます」とマジで返す喜美子 オープニングの太陽が信楽太郎と出ていたラジオパーソナリティ 大久保さんから再開した印にと
内職をたんまり渡され絶句する喜美子。 雄太郎から貰ったお金で
大阪で豊胸手術をする喜美子
「これで八さん帰って来るでー」 喜美子「八さん、雄太郎さんからもらったお金、セクシーな下着に使ったけど見てみる?」
八郎「ぜひ」
喜美子「赤色が良くて張り切ったんやけど…どうかな?」
八郎「喜美子、もしかしてそれ着て…」
喜美子「もちろん、山に薪を拾いにいくわ、斧を持って」
八郎「お前、それ、金太郎の格好じゃないか!」 >>418
喫茶店が不入りでキャバ嬢を始める信作の母親
源氏名は明菜 喜美子が行くぜ東北ダンスを踊っているところに草間さんがやって来る >>418
喫茶店が不入りで洋食屋を始める信作の母親
そこに、背の高い女がやってきて
旦那が、10歳若い女と不倫していたと愚痴る 薪を買うお金に困った喜美子は遂に体を売る。
が貧乳な喜美子は特殊な癖がある客にしか受けないため
風俗もクビになる。 橘「後、言いずらいんだけど」
喜美子「なんでしょう?」
橘「いろいろ噂になっていて、旦那さんが10歳若い子と不倫して出て行ったって」
喜美子「そんなことないですよ。それは背の高い洋食屋の娘で」 古信楽を産み出す喜美子。
草間の子供を宿す喜美子。 薪のお金を算出するために
競馬で万馬券を当てて薪代を
算出する喜美子。 草間の持って来た狸の焼き物に、女性自身を疼かせる喜美子。
八郎とはずいぶんご無沙汰。 実は常治を亡くしたマツとエロ文通を延々と楽しんでいた草間。 動物性たんぱく質を焼くと高温になると聞き
言葉巧みに八郎を誘い出す喜美子 14日後穴窯の天井が崩れそこから光の柱が吹き出し、輝く白馬がいななきながら空へと駆けていく 喜美子が草間から貰った焼き物の狸に“ポポンタ”と名前を付ける武志 喜美子の陶芸にかける情熱のせいで
川原家の家を担保に薪代を捻出する喜美子。
ある意味常治より始末に負えない喜美子。 穴窯が崩れ火が噴き出てるシーンで
「よい子はまねしないでください」とテロップが出る 窯から吹き出す炎を見て「もったいない」と
鍋を並べ煮炊きを始めるマツ 昭和53年、三津が突然川原家を訪ねる。
三津 「若君!どうしてここにいらっしゃるのです!」
武志 「唯か。お主、前より老けておるぞ。」 表面凸凹の壺を見て「あーあ、また失敗…」と思ってた視聴者 民放ドラマ 女子高生の無駄づかいとコラボ
バカの母親は喜美子だった ぶっ細工な壺を見て「出来た」と言うその感性を疑われる喜美子 穴窯での窯焚きをするたびに川原家を全焼させる喜美子 真冬になったら穴窯に火をつけて
暖を取る喜美子。いつか火事になると
心配するマツ。春になったら穴窯をぶっ壊そう
と思ってるハチ。 加賀温泉の土産を買い忘れて帰宅途中の饅頭屋で葬式饅頭をお土産の温泉饅頭やと
言って買ってくる認知症のマツ 実は成績が悪く生活態度も悪いリーゼントに短ラン赤シャツの武志のせいで
いつも学校に呼び出され注意される喜美子 ボケたマツの介護で疲れ果てた喜美子がマツを穴窯に入れて、、、以下自重 盗んだバイクで走り出す武志
盗んだバイブでオナり出す三津 未来で武志が大きくなってイケメンになったと知って
未来からタイムスリップしてくる三津
アシガール 武志が八郎に会いに行くと三津と同棲していた。
三津 「若君!これには深いわけが!」
武志 「唯之助、お主も悪よのう。手討ちにいたす!」 喜美子がコーヒーを飲む際にカーク・ダグラスのCMのようなポーズをとる 武志がテレビのことをテレビジョンとよぶ。この頃にそう言ったのは帰国したての
横井正一氏だけだ。(今、浦島状態だったから) 「すごいな すごいな
すごいな 喜美子」
ページをめくると
「の歯茎(笑)」
と書かれていた カタ屋のオヤジに身をおとし、いたいけな子供たちを騙して歩く八郎 めおとノートに「喜美子 ゴイゴイスー」と書いてある 痴ほう症で武志を「八郎さん」と呼ぶマツおばあちゃん
初めて動物園に行く武志にと百合子から預かった小遣いをネコババして薪代の足しにする喜美子
喜美子の夢枕に出てヤカンの熱湯と袋入りのまんぷくラーメンを準備し「喜美子、
このまんぷくラーメンを食べる為の丼、早よう作れ。」と命令する常治 いつの間にか脚本がハシダスガコに替わっている
会話劇になっているのはそのため 中島誠之助が喜美子の公房に現れ。「この作品は信楽の女性陶芸家川原美紀子の
作品に間違いありません」と言い出す、喜美子は「それは私がここで作ったからな」
中島「いい仕事してますね」喜美子「それはいいから、鑑定額いくらや」 喜美子「こんな時間まで何してたんや。誰とあってたんや」
武志「帰ってくる途中、タイムスリップしてきたと言って変な女の子が・・・」
喜美子「そんな、ふざけた話てテレビドラマでもあらへんで。」
武志「本当なんだって。俺の事若殿って」
喜美子「何言ってんの。そんなくだらない話作る奴の顔見ていたいわ」 オープニングのクレジットタイトルでハチと三津の名前が、
退場したはずだがあったがハチが夢で三津の夢で夢精を
してしまいネットが大炎上する。 実は5年間、八郎、新作、武志の間で回されていたのが写真集の「内緒のじゅもん」 >>489
京都人の婉曲なイケズが全く通じない喜美子とマツ
イケズを誉め言葉と勘違い 男三人が大津に繰り出すと言う事はどういう事かよくわかってるのでニヤニヤする地元視聴者 武志が喜美子の壺を鑑賞していると間違って床に落として割ってしまう
割れた壺を接着剤で直して最後の破片を手にした瞬間武志が室町時代にタイムスリップ
穴の開いた壺を見た喜美子はあることに気づき旅のお供の信楽役の破片を
その穴に入れたみるとピッタリ嵌ってしまう
喜美子 「どういゆうことや!」
ナレーション 「喜美子が15歳の時に拾った信楽役の破片は喜美子自身の作品だったのです」 実は脚本家と演出が「ヒロインを自宅敷地外に出さないでどこまで話を進められるか」というチャレンジをしている 大津に何をしに行ったかを知り
怒り狂う喜美子
倒れるマツ
ニヤつく信作 再放送のひよっこと比較され落ち込むスカーレット一同 スカーレットが諸般の事情で打ち切られ、いつの間にか「ロボっこ」が始まっている >>489
琵琶湖の水止めるで〜と対抗する喜美子とマツ
>>494
その壺はクラインの壺と名付けられる 別居などというタイムリーな企画に大いに救われるスカーレット 実はヤクザの女に手を出し、玉を切り取られていた八郎 >>500
その昔 本当に水を止めたら
水位がぐんぐん上がって今の琵琶湖になった マツがいつナレ死するかと布団敷きながら
願ってる喜美子。 >>500
うちらが飲んでやっとるから琵琶湖が溢れんですんでますねや〜
京都人に言い負かされる喜美子とマツ マツに布団を敷いてやった翌朝うんこ祭りになってて大笑いする喜美子 大津で教員になる大輔は後の木村束麿呂事件で有名な皇子山中学校の森山進先生である 八郎「あの「ヘックション」は、川原さんですよね?」
喜美子「違います。私とちゃいます。フカ先生です。」 マツが亡くなってしばらくすると、かわはら工房に白塗りの少女ならぬ白塗りの中年女が現れる マツがサニーで突然死したため、大野夫妻が殺人容疑で警察に連行されていく 五年前に八郎と武志が一緒に食べたのはたぬきそばじゃなくてきつねうどん
マツがあの世で常治を探すために着ると編んだピンクのセーターは百合子が気に入って着て
いるので結局マツの棺に入れられず火葬され埋葬されてしまう
丸熊陶業を廃業して丸熊農園を始める照子 >>513
一瞬、「マッカーサーが突然死」と読めた 喜美子が不倫
1人ぼっちではどんなに頭で考えても無理と語る
そして中の人もいつの間にか杏樹に代わる 時代状況から、武志は大学そっちのけでアイドルの親衛隊を結成していた 武志「お母さん、俺ほんまに大学行ったんやろか?」
「昨日の今日やで?いくらなんでもあれやろ…」
喜美子「ごちゃごちゃ言ってとらんで大学行ったテイでやれや!」 ハワイ・オアフ島出身の掛井武蔵丸
掛井武蔵丸役が武蔵丸光洋
実は加計学園理事長の掛井武蔵丸 金髪の照子の息子に負けまいと、髪を逆立ててスプレーで固める武志 うまいことに東出と不倫ネタがかぶったのに味をしめ
池江と同じ白血病ネタより今一番バズるのはコレよね!と
新型コロナウィルスに感染させられる武志 武志が先輩からもらったのは無修正の素人本番ビデオ
製陶屋の息子の家で上映会を開く >>524
ビデオデッキで回りはβデッキしか持っていないと言われる武志 中学校の卒業式を前にして放送室に立てこもる照子の息子 昭和58年おしんのヒットに乗じて
父は酒飲みで中卒で女中奉公に出された「陶芸界のおしん」と呼ばれる喜美子 食いだおれシャツの武志の友達がギャグを言う。
「萬平印のダネイホン!」 一人になって料理をするのも面倒くさい喜美子が毎日、まんぷくラーメンを食べる アンリ「はい、100万円」
喜美子「え?300万と言うたはずですけど? 3が聞こえずらかったんかなぁ〜?おかしいなぁ〜」
簡単に金を用意するオバハンを見てどんどん値段をつり上げる喜美子 パックしている顔に折り鶴をのせて
JALパックと言う喜美子 選挙期間中のウグイス嬢への買収疑惑が明るみになるちや子
公職選挙法違反容疑でタイーホされるちや子 秘書に「このハゲー!!」と罵声を浴びせるちや子
地元の祭りで自分の似顔絵入りうちわを配って問題になる庵堂ちや子議員 ちや子のキュウリパックのシーンの後で“この後スタッフが美味しくいただきました”とテロップが表示される かわはら工房から出資を頼まれて公費を流用し議員辞職をする羽目になったちや子 かわはら工房に滋賀犬を置いてカフェを開業する直子と鮫島 毎週のように城崎温泉にカラ出張して、旅費を着服し
それがばれて、号泣会見をするちや子 住田 「喜美ちゃんたいへんや。小池アンリって若い頃はグラドルだったんやで。」
喜美子 「グラドル?」
住田 「若い頃はお世話になったわ。あ、からすまさん!サインください!」 住田 「喜美ちゃんたいへんや。小池アンリってスキャンダル女優や。」
喜美子 「おい!小池!」 住田 「喜美ちゃんたいへんや。小池アンリって不倫略奪女優や。」
喜美子 「なんやて、この時期に。」 小池アンリは喜美子の信楽焼きが好きというより
喜美子の信楽焼きでラーメンを入れて食べたい欲が強い
ラーメン大好き小池さん 実は小池アンリは喜美子の作品に鼻糞をなすりつけている 小池 「はい、100万円」
喜美子 「あほ、100万言うたら100億万円のことや!」 アンリから金を奪い、例によって古井戸に突き落とす喜美子 穴窯に燃やす薪が無くなってきたら
川原家の家を燃やせばいいと思ってる
鬼畜な考えの喜美子。
成長過程がナレーションばかりで不安になる武志。 スキャンダル女優・小池アンリは、とと姉ちゃんの家に投石したり、出稼ぎに来て記憶喪失になった妻帯者を囲ったり、まんぷくラーメンの偽商品を出したりと度々トラブルを起こしていた 「音楽」が聞こえるとは「オルガスムス」を感じるという意味である 三島由紀夫 小池アンリのグラマーな肉体が気に入らず壺を売らなかった喜美子 壷を買うつもりが常治の似顔絵入り絵皿を見て絵皿を売ってくれと言い出すアンリ
固定電話どころかスマホを持ち歩く武志
いつまでも陶芸を教えて貰えずずっと掃除係としてこき使われる竜也 小池アンリが、さすって音を感じていたのは
たぬきのあの部分だった。
すかさず喜美子は「もっとリアルな部分有るよ!」と言い
小池アンリは引いていた。 武志のアパートのセットは川原家のセットの一室に作られている
川原家の茶の間の戸を開けると武志のアパートになっている
ある夜喜美子がでんぐり返しをして誤って戸を蹴破ってしまう
すると武志はビデオ鑑賞中でギンギンになっていた 聖子ちゃんカットにした半分青いのユーコが武志を訪ねてやってくる アンリの戻ってくるのが遅かったのは、ワインをフランスまで買いに行ってたから。 喜美子があまりにも孤立過ぎて、とうとう一人焼肉や一人お好み焼きにハマってしまう 東京出張から帰った信作に土産の裏ビもらう武志
武志の部屋で鑑賞会開催
つられて来週八郎もやってくる 洗濯やケンちゃん、セーラー服とカービン銃は外せない 事務員真奈の背後にさえずりのマスターが現れて「車にポッピー」と歌う 掛井先生の母親は出っ歯に歯茎全開
八郎がそれを見て
すごいな すごいな すごいな
貴美子に負けない歯茎 と言う ひさびさに再会した八郎が「穴窯はええけど、貴美子の穴窯はどうなってるんや」と尋ねる 掛井先生の愛妻は佐藤仁美
つわりがなく食欲増進で肥ってしまう 実は元大相撲力士だった掛井武蔵丸
バナナ食いながら実家に帰る途中の武志が食い終わったバナナの皮を道端に捨てたせいでワインボトルを
持って喜美子宅へ向かっていたアンリがバナナの皮で足を滑らせコケて5万円のワインを台無しにしてしまう 喫茶サニーを乗っ取り、勝手に喫茶レリビィの看板を掲げる信作と百合子 マレーシアの人的資源省から、新型コロナウイルスへの対応マニュアルが出ました
1. 検査は会社負担
2. 有給の病欠とする
3. 政府の隔離対象帰還の給料は全額支給
4. 隔離対象でない場合、出勤を禁止できないが、有給の病欠も可能
5. 年間の有給休暇を消費させたり、無給の病欠としてはいけない
日本
「政権維持のために、死ぬのだけは勘弁してくれ」 コロナビールがコロナウィルス対策になると信じている貴美子 ワインを飲みながら、穴窯もいいけど、自分の穴窯の心配もしなきゃ…と貴美子の股間に手を伸ばすアンリ。実は最初からそれが目的 喜美子「住田さん。えらい詳しいな」
住田 「好きなんです。小池さんは、むかしクラリオンガールでお世話になったんで」 百合子に毎年子供を産ませ、信楽のビッグダディと呼ばれる信作 一人の食事が寂しいので、アンリと一緒にNHK的に
ボンカレーで(レトルトパウチ食品)で食事をする提案をする喜美子。 1本5万円のワインは余ったので、NHKスタッフがおいしくいただきました。
NHK 「1本5万円ではありません。5000円のを10本です!」 ハチ・ミツの禁断の交わりを想像してカウンターの向こうで前を膨らませているあかまつの大将 満喫に行くと
蛍光灯もパソコンもモニターも
スイッチの場所がわからない 出張でビジネスホテルに泊まると欠かさず2chでビデオを観る >>607
インスタントラーメンも差し入れして、食べた後「うーん、まんぷく!」と言う 朝ドラいやだ、今回は盛り上がらないね
ひよっこならパート6行ってるよ 出張でビジネスホテルに泊まると欠かさずホテトルを呼ぶ 喜美子が酔っ払って「ハチさん、ハチさん」と言うと、関西テレビのキャラクターのハチエモンがやって来る 本当は喜美子がお茶漬けを出したかった
こりゃ京都か >>610
ネタを考える気力さえも失わせるスカーレット 『あさイチ』の朝ドラ受けで博多華丸が
ネタバレを話し出して大吉が困りだす。 本スレの巡回は1日1回だがキリ番だけは確実に取る貴美子 電卓を操作する時に無意識にポッピーピポパポと言ってしまう事務員の真奈 神戸牛のすき焼きは出演者がおいしくいただきました。
お金はおバカな視聴者の受信料で払いました。 食事のシーンで本当に食べてしまっていないか
編集で切り貼りした部分で食べ物や飲み物が突然消えたり逆に突然出現したりしていないか
粗探しをするする視聴者 今週は、「もういちど家族に」乾杯。
鶴瓶が現れ、以下鶴瓶のトークで終了する。 アンリが親族を呼び寄せて川原家を乗っ取る
喜美子は穴窯に監禁されそのまま死亡 実は時代設定当時本当にスキャンダル女優だったアンリの中の人 愛と誠とさくら・ももこの時系列、時代背景がめちゃくちゃな台本。 小池アンリの中の人が途中から友近に交代するが誰も気付かない 小池アンリと八郎がデキて信楽を後にする
若い女でも不倫でもないのでイケると判断 喜美子「こんなすき焼きが食えるか」と言って
魯山人風すき焼きを作り皆にふるまう喜美子
そのあと、しゃぶスキーと言う鍋を作る武志 敏春さんが持ってきたのは実はシャバシャブ用の薄肉だった あかまつの大将の息子が放浪の旅から戻り店名をレリビィに変えてしまう 大の字で寝そべると股の部分が破れていて具が見えてしまう貴美子 アンリが喜美子、信作百合子、大野夫婦を洗脳していきサニーを乗っ取る
次いで照子とトシハルも洗脳し丸熊陶業も乗っ取る スーパーフライをでっかい揚げ物だと思っている貴美子 酔った勢いで百合子が作ったケーキを八郎の顔にぶつける酒癖の悪い喜美子
そして「スタッフが美味しくいただきました」のテロップ 掛井武蔵丸先生には東京の米屋で働く弟がいる
弟にはハスキーボイスで丁度いいブスの嫁がいる それを見てダイターン3やなあとアラフィフにしか分からない駄洒落を言う貴美子 武志「このすき焼きは出来損ないだ、食べられないよ」 喜美子「文句いわんと食べや。どうせアンタもうすぐ死ぬんやし」
武志「えっ」
喜美子「えっ」 パリから出っ歯におかっぱ頭で帰ってくる貴美子
実はおそ松くんのイヤミのモデルは貴美子 久々会った武志と八郎が映画に行って、マツが名古屋のアイコ16歳公開に凱旋する 武志がアンリと逃げてしまい、怒った松田るかが脚本家を殴りつけてしまう事件が発生。 友達の彼女になった芽ぐみがそこそこのブスに成長していたので何故か安堵する武志 ビリヤード台の横で売っているP-SODAはポッピーソーダの略 P-SODAを飲むとコスチュームチェンジする事務員の真奈 信楽焼に飽き飽きし、ドイツでマイセン磁器職人を目指す喜美子 >>668
そして、飽きる程やってないやないか!というツッコミ待ちをする喜美子 オープニングをいまだに「涙がフレーバー」だと思っている貴美子 川原家のパラサイトを名乗り映画祭に売り込みをかける小池アンリ パリに行きパリ編からタイトルが
「スカーレット」から「レッドカーペット」に変わる 常治の軽トラを懐かしんで車を買う貴美子
車名にちなんで番組名を「スターレット」に変更 >>674
草間が知り合いのビッグモーターから
車を探してくる 小池アンリとのパリ旅行も経費節約で
お約束のナレーションで行った事に
なる『カーネーション』 ネタに困ってまた草間をピンポイントで出すが、
ほんとにネタが無いので「夢にときめけ! 明日にきらめけ!めざせ金賞!」とか言わせてしまう オープニングのサビをいまだに「ヒッピー恋をして」だと思っている貴美子 NHKスタッフ500人がチャーター機貸切でパリロケする。
出張費用は受信料です。 >>675
確か当時のスターレットの異名が「いだてん」だったような・・・
記憶違いかも知れないけどw 喜美子が何気に「おしん」を見ている
(ちょうど今のが昭和58年の設定なので) おしんの孫希望の陶芸作品をみて「あんなもん…」とケチをつける貴美子 親の遺産をすべて、ホストクラブに費やし
金がなくなると、知人に借りまくり
グラビアや、ポルノ映画に出てお金を稼ぎ
ホストクラブの男性を脅して警察に逮捕され
乞食生活を送っていた、小池アンリ パリで「コロナ帰れ」と地元民に罵声を浴びせられる喜美子 滋賀県警信楽署(本当にあるみたい)に任意同行させられる喜美子。信楽焼の釉薬の
鑑定で隣の京都科捜研が出動。 「これは干しブドウね、拡大鮮明化して!」
よく見るとそれは貴美子の黒ずんだ乳首だった 「これは干しブドウね、拡大鮮明化して!」
よく見るとそれは貴美子の黒ずんだティクビだった おしんの続きが気になって出番を忘れる貴美子
BSのオープニングはウンコ人形だけ パリより東京ディズニーランドに行きたい喜美子
(ちょうど開園した年) ふと考えたらパリに着ていくような服を一着も持っていなかった喜美子 実は結核だと噂を流して大久保さんを廃業に追い込んだのは貴美子 武志の酒に入れる睡眠薬を用意して貴美子との久々の一夜に備える八郎 貴美子との久々の一戦に備えてユンケルを買いに走る八郎 オープニングを「揺れるの、コリービー」だと思って喫茶「サニー」の看板を勝手に「コリビィ」に書きかえる信作 ある日、小池アンリが緑色のジャケットを
着てるが見てみないふりをする喜美子。 神戸に帰ったと思わせて八郎と貴美子の久々の情事を覗こうと寝室の押入れに潜んでいた小池アンリ 行為の最中にそれに気付いた貴美子が「おい、小池!」と言う 「お前が言え」「お前が言えや」
のラリーで丸々5分使う ビリヤード場で販売しているのはメッコールとウイリーだけ 冗談で抱きついてきた女が〜〜〜突然真顔になったら〜〜あ〜〜あ〜〜何だかイケそうな気がする〜〜とエロ詩吟を吟じる八郎 百合子が怒って眉毛吊り上げ10時10分になっている サニーの常連からも丁度いいブスと呼ばれている百合子 ヨーソローから来たという髪の長い少女が信作に孕ませられた子供を認知してと詰め寄りサニーが修羅場と化す 泥棒 「穴窯見せてもらってええすか」
喜美子 「ほれ」 クパァ
泥棒 「蜘蛛の巣張ってますよ」
喜美子 「角度急にして口を狭くした」
泥棒 「アッー、抜けない!」 何年かぶりの八郎との抱擁
ナレーション「喜美子は久しぶりに濡れました…」
<つづく> 久々に身体を寄せ合った瞬間にピコピコピンというコミカルな効果音が流れて八郎が前かがみになる 八郎と武志が一緒にお風呂に入り、お前もうムケたのかとかざっくばらんな会話をする 八郎との交尾寸前に三津から待ったをかけられる喜美子 久々の元夫婦と子供の食事に涙ぐむ貴美子。涙の落ちた味噌汁を飲んで「涙がフレーバー♪」と歌いだす 久々の緊張でうまく下半身が噛み合わなかった貴美子と八郎。そこへヒッピー姿の美津が現れて八郎と交わる。それを見て貴美子が「ヒッピー♪行為をして〜」と歌いだす 早スカの後にやっているグレートトラバースのハゲ登山家の頭がティムコみたいなので毎朝欲情している貴美子 盗人の元弟子に穴窯の秘密と自分の秘密を
教える喜美子。 おしんに憧れて八郎を生涯奴隷の肩もみはっちゃんにしたいと願う貴美子 八郎が武志に作品を見せながら「好きな人の笑顔がこの赤色をくれたんや。これは貴美子が笑った時の歯茎の色や」と言う アンリが受け取った壷が800万円でメルカリに出品されtている。
武志 「あの皿、割らなきゃよかった」 皿を割る場面で
「専門家の観衆の元で安全に配慮して撮影しています」
とテロップが出る 穴窯の勉強をして和歌山に帰った元弟子達。しかし片方が泉大津から来た武士の娘だというおばさんに連れて行かれる 来週のスピンオフ的な週についていけず
「主人公が出てこない」とクレームを言うジジババ視聴者 すべてを壊して前に進む決心をして「貴美子、ラーメンだ!」と言いだす八郎 サニースピンオフ週では信作の両親の熟年セクロスも濃厚に描かれる サニースピンオフ週では信作両親の熟年セクースも濃厚に描かれる >>747
かっこ悪いから誤字のままネタをかますなよ サニースピンオフ週では信作の両親熟年の営みも濃厚に描かれる 喜美子がアンリのパリ旅行の誘いを断った本当の理由は飛行機が怖くて乗れないからである 喜美子がアンリのパリ旅行の誘いを断った本当の理由は飛行機より早く高速移動出来るからである 「新しい関係築こうや」何もかも割り切ったアニマルな関係を築いてセフレになる喜美子と八郎 面白かったのに脚本家とヒロインが揉めて終盤グダグダの好例として朝ドラ史に語り継がれるスカーレット 来週、サニー編
再来週、サニー編
翌再来週、サニー編
翌々再来週、サニー編
最終前週、最終週、サニー編 喜美子が37.5度の熱を出したのでスピンオフモード
4日間続いたので電話して病院に行く
しかし実はインフルエンザだったので
2日以内にタミフルを投与できなかったことから重症化する サニーにアイドルのレコードを並べ
アイドルは「恋愛禁止だよね」とか
「丸坊主でごめんねはないよね」とか
「お泊り、べろちゅーはないよな」とか
照子に質問する信作 サニーに置かれれている自由帳にはコーヒーはうまいがカップは良くない
書き込みが多数 小池アンリと大野百合子が合体して小池百合子が誕生する 小池アンリが退場しかけたが
喜美子が「おい!小池!」と呼びかける。 亜鉛 づけで股間がパンパンになり
耐えきれず連続レイプを犯す武志 パリから帰って顔を出したアンリ役が原田美枝子になってても誰も気づかない 当初は八郎の入選作は掛井武蔵丸先生の母親の出っ歯で噛み砕かれる設定だった 「新しい関係築こうや」照子を交えて3Pの世界に新境地をひらく喜美子と八郎 消費税が上がり、サニーの客が減ったため雪月、ともしび、すずふり亭、
ヨーソロー、レリビィ、森田屋、マシェリシュシュのオーナーによる対策会議が開かれる。 そこに入れてもらえず涙するパーラー白薔薇のマスターとニセ濱田マリ 武志や八郎が尾琴や金津園のレビュアーとして身を立てると言い出して家庭問題になる 掛井センセは精子まで混ぜてまで釉薬の色を研究していた、というまことしやかな噂をする武志 八郎がTO GAYという指南書をシコシコ書いていた。 パリにはクルーズ船で行くアンリ
同じ立場の加藤大臣を慰労する敏春 アンリはおっさんの付き添いでパリに行く。ホテルの部屋はコネクティッドルーム やすらぎの刻に出演して朝ドラを馬鹿にする烏丸せつ子 最終週でムロが登場して老いらくの大恋愛をする、主題歌が急にbuck numberに変わる 視聴率獲得のためサスペンスミステリーに変更
財前直見が解決役 予想外のアンリ人気に応えるべく「おちょやん」に続く2021年度上期の朝ドラは「花子とアンリ」に決定する 朝一番に、河原家の前で笛を吹いて
喜美子を呼び出す八郎。 >>782
MCIになった喜美子はムロを「ハチさん」とうっかり呼んでしまう 抱きつく回の副音声が「八郎に抱きつく喜美子。数年分の愛のジュースが堰を切ったように下の口から溢れ出し、メスの顔になる」と解説する P-SODAの飲み過ぎで彦摩呂のような体型になる武志 武志はその後高校野球観戦マニアになり甲子園のラガーさんとして「エール」にも出演する 両親一行が有馬から帰るとサニーの看板がパーラー白薔薇に変わっている 今週、主人公が出て来ず
戸田が不倫か何かやらかしたとデマが流れる 信作のコーヒーの注ぎ方が杉下右京ばりのオーバーリアクションをする 客が注文すると「オッケー!」と応える信作
ついでにまんぷくラーメンもメニューに加える 叩いてかぶってジャンケンポンときいて天龍源一郎乱入 サニー編が終わり来週月曜、武志にきょうだいが生まれている パーラー白薔薇となったサニーは繁盛し、人手が足りなくなり、福ちゃんという怪しい関西弁を話す不細工なおばさんを雇う 30年後、経営不振に陥ったサニーは閉店
やがて芸能事務所を立ち上げ、
後にアイドルグループ「サニーサイドアップ」を結成し一儲けを企む大野一族 信作夫婦がサニーを、八郎とよりを戻した喜美子がスターレットを、丸熊夫婦がコロナマーク2を購入してツーリングに出かける サニーで働いてることが役所にバレ、公務員の副業で役所クビになる新作。 >>812
公務員が家業を臨時で手伝うのは全く問題にならん
知らんなら書くな 金津園でキミコを指名する八郎。
雄琴でマツコとアンリで悩む武志。 サニー編の画面の所々にテーブル席で死んでいる老婆が映りこむ 大野が温泉で死んで幽霊となり、
川原家の近所の次郎のお母さんに愛を告げに現れる。 喜美子「ネタにマジレスもキモイけどID真っ赤になるまで連投する奴も気色悪いな。しかもつまらんし。どっちもNGに放り込んだろ」 信作と百合子がサニー&レタスというコンビ結成して、わろてんかに出演 何で、「本編でスピンオフやってるんや?」と
NHKに「文句言う奴は穴窯に入れて燃やすで!」と
怒号で脅す喜美子。 働き方改革で戸田がチコちゃんに叱られて
スピオフになった マギーが子役と温泉に入れろと大騒ぎして、
内田Pに、人として失格、と言われる。 >>820
ネタとはいえ間違ったこと書いたら突っ込まれて当たり前 「仲良くしよーやー新しい関係築こうやー」と、なつぞら嫌に比べてギスギスしてきた嫌スレ民を抱擁する喜美子 番組中「政府、東京五輪中止の判断」のテロップが流れるスカーレット 本放送中に戸田恵梨香が新型コロナで強制隔離と速報が流れる 喜美子が東京でパーマネント機を買い込んで妹に美容室をやらせる NHK働き方改革のため、過去作映像の使いまわしをしている。
働き方改革です。これがNHKの働き方改革です。
いくら使いまわしても、受信料は100%絶対取ります。 制作側も演者も全員嫌だと思ってクランクアップすると思うよ >>833
いや、受信料は引き下げられるよ
NHKの肥大化はかなり問題視されてる >>833
追加すると、主題歌の時間も長くなっています。
そのぶん、ドラマを作る尺も短くなります。
これがNHKの働き方改革です。 >>838
オープニングの歌が5分のフルサイズになり、毎日本編の後にエンディング曲も追加されます。
放送時間は15分です。 昔は、ドラマの終わりに主題歌や劇中歌をかましてシナリオの甘さを調整していた事もあったんだけどね。 バナナを口に含み百合子の前でいやらしい仕草をする敏春 毎回制作サイドがその回の意図を3分間スピーチしてから始まる 敏春の後ろにいつのまにか現れた照子がFUCKと書かれた帽子をかぶっている エンディングにスキマスイッチの「スカーレット」が流れる
ドラマ本編では連続殺人事件が起き名探偵陶芸家が謎を解く もうすぐ終わるのに、まさかのまだ間に合う『スカーレット』が放送される。 ゴローちゃんではなく井の頭ゴローが投入される
なぜか塗り箸職人で喜美子の作風に影響を与える ゴローちゃんに連れ添うように、背の高い爬虫類顔の男がやってくる。その後をエラの張った男が「裸だから何が悪い」と言い全裸で前転しながらやってくる スピンオフ週明けの喜美子役を戸田恵子が演じて視聴率が上がる サニーの俊春さん用カレーにはバナナが煮込んである、意外に好評で人気メニューになる 忠信を戦地で助けた命の恩人は実は慰問団にいた一石という腹話術師で、常治は何もしていない 百合子が義父母に温泉優待券を譲った本当の理由は、
このドラマで温泉に行った人物は必ず死ぬからだった。 照子と八郎に続き、敏春とスワッピングを始める喜美子 そういやぁ吉田羊を初めて知ったな
今とぜんぜん違う感じだった 来週からの本編に備えてたぬきの置物の
股間部分を入念に創り出す喜美子。
出来上がると、すかさず自分の体で試す喜美子。 スペルマサニーディという祭りを独りきりで張り切る武志 総合テレビで新型ウイルスのテロップを被されて可愛そうな百合子 >>872
同級生役の松下由樹ちゃんのほうがタイプや、と独り言を言う なんじゃこりゃー!なんじゃこの尻すぼみドラマは!と殉職する近藤君 近藤君をいちどは味見した百合子
コンドーさんは着けなかった >>872
まだ「南京の基督」じゃなくて良かったと、胸を撫で下ろす富田であった。 近藤君はごちそうさん以来のホモ
実は信作が狙いで訪ねて来た 今日は映像の2/3が再放送だった。
視聴者 「なんじゃこりゃ〜!」 ポッピーを想いながらの自慰行為を喜美子に見つかってしまい、手のひらの液体を見つめて「なんじゃこりゃー」という武志 ポッピーを想いながらの自家発電を喜美子に見つかってしまい、手のひらを見つめて「なんじゃこりゃー)という武志 「なんでその場に居合わせなかったシーンまで回想できるんやろ」
「しっ始まった」
スカーレットのオープニング
字幕「このドラマはサニーで留守番しながら録りためた過去回を再生するマスターたちというプロローグ部分を今放送しています」 サニーがバナナ持込み可との噂が広まり、唐揚げを持込んで食べる酔っ払い(蟷螂襲)が現れる 近藤君のチョークスリーパーで舌を出して失神し放送できない顔になる信作 スピンオフを本編終了前に放映した事に激怒した喜美子は
「よっしゃ!来週から巻き返しや!」と言い出し下がった視聴率を
取り戻そうと、穴窯がタイムマシン的な扱いになり常治やマツが登場したりして
視聴者から顰蹙の買っぱなしで視聴率低下に歯止めがかからない。 ふ久という美少女に想いを寄せられていたがブス専なので百合子しか見えなかった近藤君 アンリの渡仏に刺激された喜美子はイタリア風お好み焼きを知って穴窯で焼き始め、ピザショップを経営
焼き場は八郎、武志親子が担当し、なかなかいい色出へんなあと言い合ってる 好評につき来年度一杯スペシャルサニーイヤー
エールとおちょやんはお蔵入りになる スペシャルサニーデイは福田麻由子を将来の朝ドラヒロインとして育てるためのシミュレーションでありタイトルも既に「ぶすぞら」に決まっている 再放送ばかりで、働き方改革をしているNHKを好事例として
Eテレで、「働かないおじさん」 を放送する。 >>900
(えっ!すげー、バーターじゃんそれって!)
じゃ、やっぱりスペシャルサニーデイのゲスト枠には唐田えりか…って言うのは,
ごめん、なしでバーター枠で花坂椎南あたりで 先輩のボールを僕が受け止めます
近藤と信作の関係を妄想する百合子 サニーに詰めかけたおばさん集団は愛国婦人会
鬼畜米英の飲物を提供する非国民と激怒される 特高警察に踏み込まれ、顔がバタ臭いと連行される信作 女性キャスト全員で琵琶湖に泳ぎに行く準備
しかし水着シーンは一切なく視聴者が暴徒と化す ドラマの影響で信楽にヒッピーが集まり
かつての三角公園のようになる >>916
ヒッピーたちはよく見たらみんな頭に葉っぱがのってるタヌキ 信楽にヒッピーが集まりSuperfly、バービーボーイズ、信楽太郎、ママさんコーラス隊、松下洸平、火野正平、ヨーソローのジローらがコンサートを開催、日本のウッドストックとして伝説になる 何か忘れたと思ったらジョージ富士川
ついでに喜美子(バラが咲いた) カウンターに座ったまま息絶えて死後硬直が始まっていた新作と百合子 三姉妹が手を取り合ってビジネスを始める。
百合子は仕出し料理、直子はフォーマルスーツレンタル、貴美子は友引の日はツボを焼く。
「あとタケシさえいてくれてたら坊さんできたのに」 信作がきちんと手を洗わず作ったバタジャムトーストを食って食中毒になる合唱団のおばさん カフェで二人きりなりドアに鍵を掛け
カメラで百合子の裸体を撮影して
「白夜行」ゴッコを始める信作 百合子の中学時代の友達近藤彬がねじねじストールをしている 有馬から帰ると財前直見がモデルのマギーにすり替わっていて夫婦でWマギーに。OPでも大野忠信マギー大野陽子マギーと一度に紹介される 実はサニーに来た外人はミシュラン調査員で信楽初のカレービブグルマンに選ばれる 常連のおばちゃん達は窓の外から信作がいないことを確かめてから入店 信作の芝居を見て演技論を語り出す隠し玉友情出演の東出 武志の病気を治すため、新作の知り合いの失敗しない医者を探し出す喜美子。 スペシャルサニーデイは喜美子の夢だった
月曜は「はっ夢か!」からの、涙がフレーバー♪ 窯の事故で左手が包帯ギプスになってしまう喜美子
右手一本で悪戦苦闘した結果
何でも焼いて陶芸品にするスペックホルダーになる 武志はすでに遺体、貴美子「きれいな顔してるな。これ死んでるんやで…」から最終月がスタート 喜美子は、新型コロナウイルス撃退するには、
「熱に弱いんやから穴窯を燃やし続けて温度を上げるんや!」と
訳のわからない事を言い河原家も全焼してしまう。 マツの幽霊が現れ武志を迎えに来る
阻止しようとする喜美子「お母ちゃん何してんのやめて
武志だけ連れてくなんていややうちも連れてって」
マツ「あんたはまだ早いここに居り」
一人取り残される喜美子
ママさんコーラスの唄が聞こえてくる
♪バラが散ったーバラが散ったー
−終わり− 「たまらん…会いたい…」と言っていた信作が会いたがっていたのは百合子ではなく多摩蘭だった 週明け、アヴァンでナレ死する武志、視聴者は何事もなく視聴を続ける 3月から天海祐希、
という脚本家Instagram情報 私たちはあしたのジョーだと宣言しハイジャックを計画する川原一家
しかし、チケットの買い方がわからず計画は頓挫 今週から百合子が山田花子に代わっているのだが
何の違和感がなく話がすすむ カセットテープレコーダーなのに“ラジカセ”と脚本を書く作者
ハットに赤いシャツの客の役が松田優作でロン毛に髭のオッサンの客の役が麻原彰晃 草間が登場して喜美子たちに囲まれるが
「実は武漢から帰国したばかりなんだ」と言うと
全員サーッと後ずさる
という演出が入る >>958
脚本家はラジカセと書いたのに、NHK小道具がラジカセを準備できなかった。 武志の研究が変な方向に進み青色発光ダイオードの開発に成功
ノーベル賞を受賞する 信作と百合子のスピンオフが終わったら月曜日から
直子と鮫島のスピンオフが始まり最終週まで苦行を
強いられる視聴者。 録音の最後に「なお、このテープは自動的に消滅する」と吹き込まれてありテープレコーダーが爆発してドリフのコントみたいに顔が真っ黒になる百合子 お約束のように熊谷陶業の社長椅子に金髪の賀来賢人が座っている 月曜日の内容次第で視聴打ち切りを決める多くの視聴者 三月最初の放送は大人になった八郎とベッドで朝を迎える美津の満ち足りた顔のアップから始まる もしくは寝タバコを吸いながら「俺たち、もう終わりにしよう…」と言う八郎を見つめる美津の目に浮かぶ涙からの「涙がフレーバー♪」 本編放送枠でスピンオフの次は本編放送枠でメイキング 信楽ピーアール大作戦の目玉は川原喜美子先生のリアル穴窯見学 >>971
オイラも参加したい
どこでで申し込むんだ? 大野信作宛てに現金書留で申し込みます
そこから信作と鳥居がピンハネします 最終週は鬼籍に入った登場人物のシーンを流して涙を誘う 色付きのソーメン一本をめぐって三人が熾烈な争い、まさに骨肉の争い
近藤君も駆けつける 武志の立ちくらみはポッピーをオカズに毎日朝昼晩とシコっていたのが理由 >>978
常治のシーンは本人でなく武志が子供の頃に描いた絵 信楽をメジャーにして観光客を呼んだは良いが、
またもや信楽高原鉄道の信号場で、正面衝突事故を発生させ番組打ち切りにさせる 武志がグレて、喜美子の穴窯を壊して
喜美子の陶芸品を全部割ってしまい
リアル『今日から俺は!!』になり
ハチは側で見て見ぬ振りをする。
信作は側でおどける。
照子はおばちゃんパーマのズラが落ちる。 ぐれた武志にお父さんと一緒に風呂に入ろうと誘う八郎
叔父ちゃんと風呂に入るかと信作も誘う 今更だけど
信作が近藤君に
百合子の良いところ10個挙げろ
と叫ぶ 武志と俊春が同じ病室仲間になり、がん専門医の松下奈緒に診てもらう 武志の差し入れに赤マムシドリンクを置いてく石井さん。 差し入れのオレンジジュースに微量の砒素が混入され続けていた 武志はゴロー医師のおかげで一命をとりとめるが、全裸で連続前転したがる後遺症が残る 股のぞきポーズで柔軟体操をする喜美子だが、股の部分が破れていて具が見えてしまう 学校が休みになった小学生が替え歌を作る
♪わきががフレーバー 信作がゆるきゃら信楽タヌもんを考案し、喜美子にタヌキの焼き物制作を依頼する 丸熊陶業のハゲ番頭が坂田利夫にすり替わっているが誰も気付かない 喜美子の弟子が冴えないブスで書く文字がめちゃくちゃ小さい。 武志が死ぬと見せかけて八郎が死に、視聴者が大喜びする。 このスレッドは1000を超えました。
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