こんな「スカーレット」はいやだ part4
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琵琶湖への不要不急の外出の自粛要請を無視する喜美子一行 最終話ラスト30秒で「半年後、武志は天国に旅立ちました」とナレ死〜からの「自信作できました!滋賀県甲賀郡信楽町 ミッコーさん」で終了 ミッコーの作品が100種類くらい武志追悼ポップアップショップで販売される 「コーヒーの味がしいひん」と忠信に怒り、「ワインの香りがしいひん」とワインを差し入れた小池アンリに当たり散らして、武志に「同志よ」と抱きつきコロナを伝染してとどめを刺す藤浪晋太郎 実は病気ネタで世のひんしゅくを買っていたスカーレット 最終回
ナレ 昭和61年になりました
喜美子 食事の支度をしている
ナレ ドナーは見つかりませんでした
喜美子 武志の姿は無いが二人分の食事を用意して一人で黙々と食べる
ナレ 喜美子はいつもと変わらない1日を過ごしています 琵琶湖に浮かんだ船の上からジョウジとマツが何か叫んでいる 「たまらん、会いたい…」と言う信作が会いたかったのは百合子でも多摩蘭でもなく、タマランチ会長 最終週「炎はきえない」
ということで最後までTIMが炎をやっている。 放火魔みたいなサブタイトルだな
それともコロナのことか ちや子→草間→武志と手を握った為にコロナが感染
陶芸展でコロナのクラスター感染発生
滋賀県知事が緊急事態宣言発表で喜美子の陶芸教室もサニーもあかまつも全部休業 炎を消さないための薪代をめぐって喜美子と八郎がまた決別 自暴自棄になった武志が琵琶湖湖畔でみんなを大量虐殺 武志のドナーが奇跡的に現れるが、『新型コロナ』の保菌者で新型コロナを
取るか長生きを取るかで揺れる武志。側でろくろを回し続ける喜美子、
相変わらず何してるかわからないプータロー状態のハチ。
最後まで出番がチョイ役だった西川貴教。唯一の見せ場がおばちゃんパーマの照子、
出るたびコントチックな林 遣都、遺影が最後まで絵だった常時。結局何も
しないまま死んでいったマツ。最終回に出演者全員で踊りまくって、まるでインドの映画や
ミュージカルみたいな終わり方をする『スカーレット』 知事の週末外出自粛要請を無視して「武ちゃん、来ちゃった」と最終回も会いに来る真奈 しかし夜12時になると魔法が解けてポッピーから紳助の姿になり「美人に限る、ブスならお前の行動はホラー♪」て追い出される。「武ちゃん、寒い…」 スピンオフで武志とポッピーの種残しエピソード
ただし4K放送のみ 。゚(゚´ω`゚)゚。 まだ昭和なのに琵琶湖をバックにスマホで集合写真を撮る大輔
長崎から喜美子に会いに向かう途中信楽高原鐵道事故で死ぬ八郎 >>459
白血病とういう基礎疾患持ちでコロナに感染した武志がやけになってあかまつで
やけ酒食らい泥酔して「俺はコロナや!!みんなにもうつしたる!!」と大騒ぎして
あかまつのオヤジや周りの客に感染させ損害賠償請求される喜美子
当日偶々あかまつで呑んでた志村けんにも感染 死ぬ寸前に、過去にタイムスリップして
両親が離婚しないようにして自分の兄弟を
作らせる操作をする武志
○○〇○○の船をパクる脚本家 ナレ死は嫌だと言ってやっぱりナレ死だったので慣れ死だとはぐらかす作者。 ギューを繰り返しポンプ機能で血流がよくなり
長生きする武志 渡航禁止命令が出ているので
旅立ったはずの武志がすぐに戻って来る 最終回最後のセリフ 「あ〜、武志また死んじゃったよ。スカーレットまじクソゲー」 という感じでファミコンのゲームだったというオチ 炎燃えさかる穴窯に喜美子が頭を入れるところで終わる コロナはな、燃えさかる日輪なんや
うちは自然釉でそれを表現するんや >>483
武志の挑戦状
「こんなげーむにまじになっちゃってどうすんの」 フカ先生の「ええよぉ」を流行語にしようとして失敗した脚本家とNHK 実は、最終回の最後のシーンで喜美子が穴窯に薪を入れてたシーンは
もうすぐ『スカーレット』の使い回しだった。 【今後の予定】
いきものがかりコラボ曲発表
武志追悼ショップ開店
映画化決定
100日後に死ぬ武志カフェ開店 自宅に夜な夜な常治・マツ・武志の亡霊が出るのでノイローゼになり信楽を出て行く喜美子 武志死亡のショックで真奈が琵琶湖大橋から身投げし後で水死体で発見される 武志が過去にタイムスリップして
明智光秀の家来となって
足軽の女と生活するドラマが
明日から始まる 「エール」の予告編やあらすじをチェックしたけど、余り期待できそうにないので、明日からもう一度「スカーレット」の第1回から放送してほしい。 フカ先生の一番弟子夙川アトムが元官僚の岸さんにすり替わっているが誰も気付かない 喜美子を演じた戸田恵梨香が他局のインタビュー番組で
『スカーレット』の脚本家の悪口を言いまくる! 武志の髪が抜け坊主頭になったため
ハライチ澤部が武志役になり
家族だんらんシーンで終わり
すべてを持っていく
テセウスの船 本編のドラマ中でもスピンオフを放送したのに
懲りずにまたスピンオフを放送する『スカーレット』しかも、
喜美子が夏木マリに変わってる。 >>505
脚本家が常治死亡の場面についてまだ意図と違ったと文句を言うので、ついでに撮り直すことになったが、北村一輝のスケジュールがおさえられずインド人が代役。
みんなで作った皿には松茸カレーが盛り付けられている。 スピンオフは信作と信作ガールズとの放送できない交流をねっちょり描く「夜のお見合い大作戦」ただし4K放送のみとなります 胎児(半分青い)石器時代(エール)を出されてしまったので負けるもんかとスピンオフで類人猿を演じる喜美子 武志が死んで3日後、担当医が骨髄検査を受けたら武志の骨髄の型とまさかの一致 武志をギューとしたあと背後に回りジャーマンスープレックスを決める喜美子 ピーラーでジャガイモの皮を剥いているのを
大久保さんに見つかり、怒られる四十路の喜美子。 美津がコロナで死に、代役を鼻の曲がった大男が務め美津マングローブと名乗る 喜美子が武志の作品をなんでも鑑定団に出した。
中島「早世の陶芸家川原武志の作品に間違いありません」
喜美子「そりゃあそうやろな。私の前で息子が作っていたから」
中島「川原先生のそのお墨付き心強いです」 喜美子が陶芸ではなく自分の絵を鑑定団に出す。安河内さんに値段がつけようがありません
と言われ凹む喜美子。 フカ先生も自分の絵を鑑定してもらいに来るが、安河内さんにお綺麗ですファンですと言って苦笑いされ、鑑定結果も不振に終わり涙目で帰る コロナの患者が運び込まれても防護服どころか白衣も着ないで診察する大崎医師
滋賀県初のコロナの犠牲者がスカーレットの登場人物の誰か 大島優子と付き合った相手は外国進出しようとして失敗して逃げ帰ってくるジンクス
ウエンツ瑛士
山下智久
だから今の男は外国人にしたのか タイムスリップして武志と付き合う美津に「亭主に続いて息子を誘惑するのか」とキレる喜美子。 喜美子「これは私の求めていた色でない」と焼き上がったばかりの花瓶を地面に叩きつける。
八郎「それ、俺のだけと‥」
という古典陶芸コントがDVDの特典映像
(八郎の役回り、かっこよかったぜ!) 実はバツイチ子持ち女と不倫に走り、喜美子から勘当くらっていた武志。
世間の手前、白血病で死んだことにしている。
今は東京で愛欲に溺れている。
ちなみに不倫相手の旦那は岐阜在住の写真屋の息子で、
のちに東京でそよ風扇風機のベンチャー企業を片耳の聞こえない幼馴染の女と立ち上げる。 >>527
いやあああ〜っwww
油で滑って陶器を落とす あの世の宝くじに当たり、頭に三角巾を付けて帰ってくる武志 陶芸つながりでおひさまの和成を攻略する美津
これをすっぱ抜かれ朝ドラヒロイン候補から脱落 スピンオフは喜美子たちがマーヴェラス西川のライブを見に行き
物販で消臭力をいっぱい買って帰るお話です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています