NHK連続テレビ小説「スカーレット」part78
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part77
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1584744629/ >>106
百合子
「こないなんもかも無茶苦茶で楽しいことなんかなんもないご時世に武志死亡で終わるとか嫌やわ〜!
そや、武志、お節料理の形した陶器って作れる?
黒豆とかは簡単そうやけど、ホンマに飲み込まれたら困るしなぁ…
伊達巻くらい大きかったら一口じゃ食べんからいけるかな。
お餅!おっきめのきな粉餅!
お姉ちゃんやお義兄さんやお母さんたちの歯が折れたら困るな、ホンマに食べようとする前にうちが止めるわ!
お重は、うちがパイ生地で作るで!」
そして武志は「リアルおままごとセット」の造形師として名もなく、しかし確実に浸透したのであった…
なんて妄想するには3ヶ月遅い。 喜美子と直子のあかまつで
飲んでるシーンが良かったわ
隙間空いてんねんって直子が
二人のこと語ってるシーンが
実際のその描写がなくても感じ取れて
良かった。
桜庭ななみはこのドラマで初めて
良い演技してるなと思った >>108
信作が45歳ぐらいなんだから
60代後半〜70代前半じゃないの? >>86
関係修復はもうどうでも良い
どうせ八郎が謝って終わりだから
気になるのは八郎の陶芸だけどあと3話で片付くとも思わんから放置だろうな 真奈の素性って、あきらかになってるの?
・大学進学できなかった地元の貧乏家の娘
・少し都会の草津か近江八幡から花嫁修行に来てる商家の娘
・京都・大阪で落ちぶれて山の中の信楽に逃げてきた娘
これだけでも、来期の朝ドラ書けそうなもんだが 最終回は喪服の面々を映して、「武志死んじゃったか」と思わせてマギーの葬式。
とかは? >>116
確か照子んとこのめぐみの高校でいっこ先輩とかだったから
門限あるそこそこの家お嬢さんが地元で就職してるようなもんじゃね >>115
武志の生死や喜美子と八郎の今後がすべてわかるのがクランクアップの日に撮影してた縁側のシーンだと思うんだよね。 あの時代は高校は誰でも行けたんだから普通の家の可能性高いんじゃないかい
ヤングの具ってどういう具なのか気になる >>11
CGで消す方向でなんとかならんかったんかね? 足すより消す方がラクだと思うが。
半青でも最終回二話ぐらい前で周りを消したぽい海岸風景シーンがあったが。 あかまつの店主の名前って出演者のところに出ないな
それすら出せないくらい無名の俳優なのか 俳優じゃなくスタッフの誰かがやってるのかもしれんな。 信作の部下の女性は岡本真夜に似てる
武志と中学の同級生というのは武志の勘違いだったのか
会っても何も言わなかった >>101
喜美子が武志の部屋に布団二組敷いてるシーンがあったから、普通に武志の部屋に寝てると思うよ八郎 ああ、そうか。劇中でクドイほど「いつも通り過ごす」を強調していたのは
「ドラマ本編もいつも通り大した山も谷もなく終わらせますよ」という制作者側のメッセージか。 赤松のオヤジ、ウッチャンの後姿以下かい!
こういうのを「芸の無い話」って言うんだな
それに比べて
おしんからはね駒までOK牧場石松を使い倒した当時のドラマ班の力量は驚嘆に値する スカーレットって何かとおしんと比べられたの?
だとすると今度ははね駒と比べられそうな予感がする >>120
結局全部台詞で説明して終わりってことだな エールに志村けんが出てんだって
ヘタすると朝ドラ史上初の中止になるかも >>116
由緒正しい家柄や金持ち、今は特別そうは言われてない程度の
それ故におっとりとして少し抜けてるお嬢様
なのは門限や服装、言葉使い他から
「そういうのは許可しません」は婆さんの言葉遣いが感染ったのか
緋色のマドンナのマツに当たるカナは旧華族の名家
それがこのドラマに再構築され
武志はマツを感じて真奈に親近感を持ったのかも
マツ+カナ÷2=マナ あかまつの親父は白井良次というれっきとした俳優さんらしい
同じ回に出演してるホンの端役(研究所の事務員とか生徒とか)でもクレジットされてるのに
なんでクレジットされないのか疑問 ヤングのグーの女店主も誰だかわかんない
あんな年齢までひっそりと俳優をしていたなんて
逆によく生活できてたな。という驚くがある
大河ドラマとかでも爺さん役で誰?っていうエキストラがたまにいるけど
すごい潜伏期間だよな ドラマの中の白血病の武志よりリアルのコロナな世界の方がよっぽどドラマチック >>142
目の焦点があってないみたいでギョッとした
あんな怖い絵もらっても困るわ 武志の病気とコロナ重ねて見ている人少なからずいそうだな
というか武志が最終回どんな形になるか気になるなあ
それに最終回は最後の土曜放送だし >>137
前半は「あかまつ店主」としてクレジットされてた
いつの間にか表示されなくなったから、
代替わりしたのかと(リアルでも後を引き継いで、とかあるし)
ただ、普通はセリフあれば名前出るのに不思議なんだけどね 武志の器のコンセプトでは貫入は駄目なんじゃないの?
液体の水の表面にあんなヒビは入らない >>128
ありがとう
喜美子が武志の病状が心配だから同じ部屋で寝るようにしたとかって訳じゃないんだよね?
それだとますます音を聞いた時に八郎がハブられてるシーンが哀れだね
たまたま風呂でも入っててタイミングを逃した間の悪いハチとでも解釈した方がいいのか >>135
犯罪犯した訳じゃないし
なかなか回復しなくて継続して撮影するのが無理そうなら
代役立てれば済むのでは ゲヱセンオバハンまんぷく出てた言うからどこや思たら
塩代ピンハネされてフクちゃんが電凸した時の声だけかや
そして離婚疑惑でうろたえるあかつw >>135は他の役者やスタッフにも感染してたらどうしようって意味か
ごめん勘違いしてた >>150
おお、なつかしい
微妙にデッサンの狂った香田ファミリーの絵とか描いた人だな >>147
"波紋 プール"で画像検索するような
下から透明傘に溜まった水越しに空や太陽を見る様に
水族館で水越しに光を見る様に、透過光が底に映ったのを見る様に
そこに波紋が重なると 地図の読めない女:直子・真奈
脚本が組めない女:水橋文美江 デッサン書き込み過ぎてぽっぴーの顔のマイナスの特徴しか見えてこないわw 天陽がなつの似顔絵を描いた時みたいに
チョコンと正座してる姿の全体像を描けば可愛かったのにな
あの似顔絵よりも常時のキャラ弁のクオリティの方が素晴らしかった >>160
この脚本家お得意の投げっぱなしジャーマンスープレックスやで >>163
それこそ、子供時代のストーリーに限っては、起こること総てがきちんと喜美子の成長に繋がるような風に描かれていて期待させられたんだけどな
まさか、最終的にここまでグダグダな話になるとは思わなかった 骨髄バンク運動やるために水野ちや子居たんじゃなかったっけ
もう忘れてる?
大事なこと忘れて、ロケもできないドライブエピソード捻じ込むかあ? アイーンをしてるときの志村けんの表情に近いな>似顔絵 最後まで喜美子視点のドラマにして骨髄バンク運動も書けばいいのに
武志メインになってからつまらなくて仕方ない アイーンをしてる岩崎ひろみを演じるコロッケの顔w
・・・古いか?でも全員ドラマの時代のタレントだぜ >>88
そんな発音するやつ見たことないけどな
信楽でも >>166
サニーデイの一週間分を落とすことになって
エピソードの組み替えする時間もなくぶつ切りするしかなかったんだろうな
先週あたりから大分怪しかったがとんだ失敗作になってしまったな >>169 シンデレラ・ハネムーン歌ってるの時の表情なw 信楽愛人バンク設立
あの頃東京の元締めがタイーホされとったなw >>168
「日常の大切さを描く」とか言ってるけど完全に言い訳だよな
子供時代から散々非日常な喜美子の世界を見せてきたくせに
最後の最後で肩透かししまくりなのを「計算通り」ってドヤ顔してる
恥ずかしくないのかと思ったが多分そう思ったから脚本家はインスタ削除してんだな 骨髄バンクをスルー=武志の延命を諦めたで合ってるよね? 次のエールの撮影、志村けんはだいぶ撮り進んで(12月から3月6日まで)たようだな
まあ、でも、長期入院となれば続きから役者交代するだけ、撮りなおしは最小でな ジョージ富士川は喜美子の人生にすごい影響を与えるような重要な役だと思ってたわ
草間さんとジョージ富士川は忘れたころに大した意味もなくスポット出演するよね 「いちご」と「びわこ」と「きみこ」のアクセントはお国が知れる >>177
死んだらどうなるんだ?
かなり危険な状況っぽいぞ 写生大会かと思ったら、射精大会だったでござるの巻
絵はイマイチの筆おろしだったが、まぁ初体験ということでひとつ >>180
いだてんだって収録後にお亡くなりになっても普通に放送したやないですか ドラマというよりシーンを繋いでいるだけだなこれ
やる気を感じないわ 白血病ドラマあるあるすらなぞることが出来ない
明言されてないが裏でいろいろすったもんだがあったのが透けてしまってる な〜んかたけし全然死ぬ感じないんだけどw
やっぱりナレ死であれから3年後が最終回〜 >>177
志村けん本人の問題だけではなく
潜伏期間に撮影があったので
共演者やスタッフへの感染が心配されてる このドラマは20%以上視聴率を記録したら駄目なんだよ!
スピンオフなんか途中でねじ込む駄作なんてまれ以下が相応しい あと3回で終わるのに、いまさら信楽鉄道脱線なんてやらないんでないかい? 『スカーレット』視聴率以上に評価される“攻めた朝ドラ”に…描き続けた喜美子の喪失感
https://biz-journal.jp/2020/03/post_148218_3.html/amp
3月28日の最終回に向けて、いよいよクライマックスに突入した朝ドラ『スカーレット』(NHK)。
全話平均視聴率は8作ぶりに20%台を下回ることが濃厚など、手放しで「成功した」とは言い難い。
しかし、ネット上の盛り上がりはここ数年間でもトップクラスであり、その過半数を称賛が占めるなど、「記録よりも記憶に残る作品」と言えるのかもしれない。
略
朝ドラは2015年後期の『あさが来た』がヒットして以降、大半の作品が牧歌的なムードで覆われ、
「ヒロインがピンチに見舞われても、周囲の優しい人々に助けられて悲しみや我慢は長引かず、喪失感に見舞われることなく、解決していく」
というパターンが占めていた。
ただ、そのパターンは前作『なつぞら』がそうであったように、視聴率はそれなりに獲得するものの、視聴者からは否定的な声が多かった。
その物語も、視聴率も、評判も、まさに『スカーレット』と真逆だったのだ。その意味で、久々に「攻めた朝ドラ」と言えるのではないか。
『スカーレット』という喪失の物語がもたらす最終回は、どんな結末が待っているのか。
ラストシーンでは、もし武志を失っていたとしても、喜美子は人生の楽しさや人間の温かさを感じながら、1人で作陶に励む……そんな姿が浮かんでくる。
失い続ける喜美子の人生を見守ってきた視聴者にとっても、静かな感動が押し寄せる最終回となるだろう。 SNSから都合のいい意見ばかり拾って記事にするからこうなる 終盤の役の中身は空っぽなのに
ヒロインの妹ってだけで終了寸前に出演させられる桜庭が可哀想
三姉妹とは名ばかりで
終盤は妹の百合子より下のチョイ役みたいな扱い
1人だけ信楽外暮らしだから子供も持たせてもらえず
(望んでたけど出来なかったで離婚では
鮫島が一方的に悪者になってしまう為)
苦し紛れの話題作りに離婚させられて
最後は武志と真奈の仲に口出してくるだけ
なつぞらの小手伸也さんと同じで
次回の出演作に期待だな はちきみ好きだから、別に再婚はしなくても良いけど茶飲み友達として末長く仲良く過ごしてくれと祈るばかり ビジネスジャーナルに投稿してる木村隆志って「札付き」でしょ 最終回まで日常的な雰囲気的な物語で終わるんだよなあ
雰囲気だけかあ
ほんと、物足りない
最後の最後は、静かな情熱?ってことなのか 喜美子は穴窯クレイジーなくらいが似合うよね
女中時代とかフカ先生に弟子志願したころとか忙しく動き回ってるときの方が魅力がある
今は静かすぎて老人の日常を見てるみだいだわ 白血病に打ち勝ってこそ情熱家なのにね
負けるとしても、
戦ってる様くらいもっと見せようよ、、 うむ
これでは70年80年生きた老人が余命宣告された物語のようだわ 最初見たとき、まれにそっくりと思ったら案の定そんな感じだったなw
しかし数字もまれ以下とはねえ >>174
>脚本家はインスタ削除
完全に敗走宣言w >>168
この脚本家に骨髄バンクをうまく描く筆力はない
だからスルー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています