安浦鉄筋家族
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誰だよスレ立てたの、、、
岸井ゆきのがかわいいじゃねーか! 今週のチャンピオンに作者対談が載ってたけど、その中で過去に何度も実写化の話があったけど全部ポシャったって話に今ならすごく納得できる
そもそも実写向きじゃなかったんだな 猿ぐつわの時、大鉄には「バカヤロー吸いたくても吸えねーよ」って言って欲しかった こんだけの役者揃えた姿勢は買えるけど、難しい作品だな 佐藤二朗はヨシヒコみたいに脇役だからこそ生きる役者だと思う
主役はチョット... 佐藤と坂田がミスキャスト、あと原作意識しすぎで緩急が全く無く疲れる
女子高生の無駄使いの二の舞だわ >>1
ちょいちょいスレ立ててるようだけど
タイトルの誤字はともかくとして
まともにスレ立てる気ないなら今後一切立てないで 放映再開したら、ヨシヒコは他の時間で第1期完結させるのだろうね 8月21日第7話〜
9月25日最終回(全12回)
放送決定 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています