【日テレ土22】35歳の少女 part6【柴咲コウ・坂口健太郎・橋本愛・田中哲司・鈴木保奈美】
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公式サイト
https://www.ntv.co.jp/shojo35/
<Cast>
今村望美………柴咲コウ
広瀬結人……………坂口健太郎
時岡愛美………橋本愛
今村達也…………竜星涼
今村加奈…………富田靖子
林田藤子…………大友花恋
相沢秀男…………細田善彦
今村進次……………田中哲司
時岡多恵……………鈴木保奈美
<Staff>
【脚 本】…遊川和彦
【音 楽】…平井真美子
【主題歌】…Kin Gnu「三文小説」(ソニーミュージック)
【プロデューサー】…大平 太
【演 出】…猪股隆一
【制作協力】…AX-ON
【製作著作】…日本テレビ
※前スレ
【日テレ土22】35歳の少女 part5【柴咲コウ・坂口健太郎・橋本愛・田中哲司・鈴木保奈美】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1604913995/ 予告で希美も母親と同じ灰色の男みたいになっちゃってたね 劣化して老けた脅迫犯罪者ハゲデブスちび浦翔太99歳が主役したらよかった 劣化して老けた脅迫犯罪者ハゲデブスちび浦翔太99歳が主役したらよかった あれ?セックスを想起させるシーンなんてあったっけ?
望美が子供作ろうとか言ったりキスせがんでるシーンや、母親が「結ばれたのね」みたいなこと言ってたのは覚えてるんだけど 冒頭で望美が心の中でついに結人くんと結ばれて云々言ってた >>13
第7回の冒頭、望美が朝ごはん作ってるシーン。
そこで望美本人が心の中で一言触れただけ。
肩透かし過ぎて笑った。 付き合う前に目の前にある問題として「経済的なこととか親の反対とかセックスとか」なんて言っておきながら、一つは随分軽く解決したよね 柴咲コウに濡れ場やらせるわけにいかなかったんですよ! 年の差の事書いてる人がいたらなんちゃらいう人がいるけど
橋本愛があの若さで30過ぎの役とか、柴咲と坂口の年の差は
柴咲コウがあの役には適してるというのはわかるけど、なんで坂口なのか
皆役に合ってるからだけか、これからその意味が分かってくるのかな >>16
その三つを挙げると一番ハードル低いのがセックスかもなw
>>17
そこは視聴者の想像にお任せなんだと思う。
ただ第7回で望美の成長はフィナーレを迎えたようだから、(多少アンバランスであるにせよ)心身ともに大人になったと考えていいんじゃないかな。 坂口は35歳役にしては表情や演技が幼いから釣り合ってない感ある
あれじゃ年下の男の子捕まえて奥さんごっこやってるよくあるただの年の差カップルにしか見えない 坂口が無駄に若いのは何かの伏線だろ
面接の時ですら髭を剃らせなかったのもきっとなにかの伏線だな
きっとそうだ そもそも実年齢ぴったりに見える奴なんてリアルでもほとんどいないだろうよ
人それぞれ実年齢より老けた奴若い奴±10歳くらいの見た目ズレがある
35歳ぴったりに見える必要もないし、そもそも35歳ちょうどの見た目ってどんなよ 俺、どちらかというと、柴咲コウじゃなくてストーリーと坂口健太郎目当てで見始めたんだけどな。
CM見ててどんな演技をするのかずっと気になってた。
29歳とは若くて驚きだが、ドラマ内ではちゃんと30過ぎのお兄さんに見えるよ。 >>25
創作であえて10歳もの年の差を感じさせるような違和感しかない配役をすることも無い 柴咲コウは自分勝手な女とかヒステリーの演技は上手いな
見ててホントに腹が立ってくる
他はグッドラック、コトー、ガリレオぐらいしか知らんけど >>15
これってキスした望美が勝手にキス=結ばれたって感じでの心の呟きじゃないんだろうか いつまで望美の精神年齢が10歳のままのつもりなんだよ
物語の中でもとっくに望美の精神年齢は成人過ぎまで成長してるだろ >>13
冒頭シーンとおかんの「結ばれたのね」がそう
望美が一人で勝手に結ばれたと思ってるだけなら母親のセリフいらない 同棲始めた時は別々に寝てたのに一緒に寝るようになってたし
7話で朝起きた時の2人とも照れたような雰囲気とか
そういうことしたって描写だと思うんだけど
朝食作りながら話してるシーンで結人が「昨日」じゃなくて「この前」家族と喧嘩しただろ〜みたいに言ってたから
キスした日の翌朝じゃなくて多分数日後くらいの場面だと思う 逃げ恥もそう、ベッドで朝を迎えたら「おまえら、いいね?」の合図 >>31
第6回のキスシーンのこと? 今の所何とも言えないな。望美の早とちりかも知れないしガチで関係を持ったのかも知れない。
ただ、個人的には望美に子供ができたらどんな家庭を作ることになるのかな、と思うんだよね。シンママでも結人と結婚するんでもさ。 >>32
そんな風に見えないなあ
ラストシーンの泣き方も成人女性には思えなかった ママは「精神が年齢に追いついたから焦ってる」みたいに言ってたけど
正確には35歳に追いついたとは到底言えないけど
成長出来るところまでは成長しきった、っていうのが正しいのかな
25年分の人生経験がない以上、どう頑張っても年相応の精神年齢にはならないと思う
でもとりあえずは高校生レベルまでの勉強知識は頭に入れて
就活、挫折、就職(アルバイトだけど)を経験して
男性とのそういう経験も済ませて、望美が出来る限りの成長をした上で、
じゃあ今後どう生きていくのか、っていうのが7話での描写だと思うんだよね >>38
まああんたがどう見るかはあんたの自由だからどうでもいい 演技も1,2話の頃よりは落ち着いた感じになってきてるから割かし見やすくはなった >>41
>望美が出来る限りの成長をした上で、 じゃあ今後どう生きていくのか、っていうのが7話での描写だと思うんだよね
俺もそう思う。 精神が成長してることでの変化を演技で表現してるんだろうね 7話の結人の「望美の気持ちがわからない」というのは
一部の視聴者にも当てはまってるんだよ
ドラマの感想の気持ち悪いとか望美の言動がおかしいとか
そういうのもその「わからない」に入るし
作中で最初の頃にジロジロ見てたエキストラの人たちもそう
望美はそれだけの逆境の中にいるという事
が7話で伝わったわけですよ
ただしこれも伝わる人にだけ 精神年齢だけは35歳でも、年齢分の経験値が圧倒的に足りてないから、やっぱりまだ言動がちょっとヘンなのか
ある意味、全く社会に出たことのない三十代ニートのような、年の割に現実が見えてなくて青臭い感じ ちゃんと35年過ごしても心が成長しきれてない人だっているし、25年すっ飛んでたらね 成長が終わったと言っても35歳に追いついたという事だから
そこからまだ成長しないわけじゃないし経験とも別だしね てか、留置場か精神病院かわからないけど、あのコンクリートの部屋はなんなん?最後に望美がいたとこ 自分、知的障害者の支援施設で働いてるけど、あの人たちはあくまで普通の人間で、精神年齢が子供や赤ちゃんのままで止まったまま何十年も生きている状態なんだ。
ただし、精神が成長しないまま何十年も生きていて、人生経験だけは長いから、完全に子供のままじゃなくて、体も同年代の大人並に成長してるから色々アンバランスになってしまっている。
望美もそんな感じなのかと思う。もちろん望美は長く眠っていただけで知的障害があるわけじゃないからその点は違うけど。 >>51
望美が結人の元を出て行った後行きついた場所があそこなんだろうけど本当どこなんだろうね
少なくとも普通のアパートの部屋とかじゃないよね
パソコンとカメラと三脚みたいなの置いてあったシーンがエンディングでチラッと出てたけど教会っぽいかなとも思った
服もシスターみたいな感じだったし
どっかの宗教施設に保護されるとか? >>53
あれは良い場所じゃないね
バッドエンディングかこれ、やだなー 予告で望美がいた所は廃墟?モモが住んでいた円形劇場をモチーフにしているのかな? まじでそーゆー夢をみているんじゃないかな?とかでさ
最後におとん、おかん、愛美で延命装置止めるとかのラストじゃねーだろな 望美はもう身体的に何の問題もないんでしょ?
再び眠りにつくとかたまに言われてるけど >>24
予告CMで結人が土下座するシーンでは、髭が綺麗に剃られていた
多分、結人の人生を左右するような決意の象徴になるような気がする リアル35歳俳優なら三浦貴大、松山ケンイチ当たりがいる 未だにデデと会話したりするのは成長しきれてない幼さを表現してるのかと思ってたけど、もう精神年齢35才なのか 精神的には成長してきたことに焦点あたりがちだけど、知的には何歳くらいなんだろ >>61
部屋にデデを置いたまま出てった所でうまく表現したんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています