【NHK】六畳間のピアノマン【土曜ドラマ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
思ってたより面白かった
関西弁は浮いてるけど役者の演技は良かったわ 最後の方しか見てないんだが、古舘伊知郎の息子が
実際にピアノ弾いて歌っていたのか? >>4
歌もうまかったね
吹き替え?
本人が歌ってる? 単発ドラマかと思ったら連続だったのか
きついな‥‥
息子に事故で先立たれた親や最後に無事退職できた人も今後に絡むのかな
それとも、次回からテーマががらりと変わる可能性もある?
1話だけだと、ピアノ配信シーンの入れ方に少し無理あったし
タイトルがミスリードかと思った 面白かった
もしかして来週以降、泰造が改心するかも?なのか、、 原田泰造に挨拶しに来てた死んだ社員の父親の役名が泰造って
字幕紛らわしかったな >>13
ネットにばらまかれた音声聞いてたらあり得るね
メディアが取り上げる騒ぎになったなら
父親のところまで取材きててもおかしくない
息子を死に追いやった上司に
何も知らぬまま頭下げた過去あるしな 流し見てたせいもあって前半ぴんとこなかったんだけど
後半の話の筋が面白かった
あと泰造の顔がすごく悪く撮れてた
黒田は泰造を真綿にくるんだようなパワハラぶりが自然すぎ 黒田って飲み屋の店員にからんで警察沙汰になってそうな役やらせるとうまいよなw 初っぱなの歌と関西弁に違和感あったが中盤以降良かった
次回も楽しみ おもしろかった
泰造はもちろん、黒田がうまくてびっくりした >>16
随分と設定が細かいハマり役柄だな。
でも笑った。 >>20
黒田ってメッセンジャー黒田有なら昔から俳優してたよ 古舘Jr、親の七光以上のものはあるな、頑張ってほしいわ
いちごの唄のときは障害演出がくどくて辟易したけど 社労士は会社の犬のことが多いけど、これは社員のための社労士というのが斬新 面白かったわ。昔ブラック企業に勤めてたから、感情移入しやすかった。 >>13
それをイケメンジャニーズが止めるんじゃないか? あの変な女とか男のピアノマンだけ蛇足
別に無理して歌わせなくても現代版ピアノマンみたいなテイストで良かったんちゃう?
今のところピアノマンである必要性がない ピアノマンはタイトルとか変に歌わせないでエンディングテーマでも良かったと思う
名曲穢しすぎ 俺がピアノマン使った企画作るなら
まずはジントニックを撫でる老人
次は俳優志望のジョン
次に小説家のポール
次にウエイトレスを口説くサラリーマン
最後にバーでピアノを弾くミュージシャンで物語作るな
オープニングで該当のパート流して最後にフル
ピアノマンの無駄遣いだよこの番組は >>33
>>34
確かにな。
せっかく良作の予感がだけど、歌やらピアノやら
ドラマ本筋には不要。 近畿人として泰造と加藤の関西弁が嬉しかった
こじるりも吉本芸人の影響だと思うが、番組で関西弁が出ることかあるけど嬉しい 関西弁は下手くそだった
違和感あった
別に関西弁でなくても面白い見ごたえがある脚本なのにな 主人公のバックの夜の大阪城にピントを合わせてたり公園のロケも多かったり、東京在住者としては旅行にも行けない昨今だから大阪を色々楽しめて良かったよ
わざわざ関西弁にしたのも雰囲気が出てて良かった まさかの必殺社会保険労務士物だとは全く予想してなかったから、面白かったよ。
でも今後は事故死してしまった同僚ピアノマンで繋がる人達の確執と和解を描いて行くんだろう。 今ダビングしたの見始めたが
最初の超高音のピアノマンの歌
聞くに耐えれなくて早送りしたわ 路上で歌ってたブスな女はストーリーに何か関係あるのかな? >>44
原作と同じだとしたらみんな少しずつ繋がってる
でも色々改変もされてた夏野は本当は自殺だし あまりの音痴で聞くに堪えないピアノマン
基地害ばかり出てきて見るに堪えないピアノマン 加藤君がジャニーズ然としてなくて良かった、まあNHKだからか
森永君の髪の毛が若干気になった 個人差はあるけどみんな大阪弁頑張ってた
やっぱりパワハラには大阪弁か 六畳間ってアパートだろ?あんなでかい声で歌ったら苦情くるってば 関西の職場だと色んな地方のひとが関西弁とチャンポンになって
妙なアクセントの関西弁があふれているからそれはそれでリアルな感じがある
確かにパワハラ=関西弁のほうがイメージあるかも
一般の女子高生が歌ってるんでしょ?うまくないほうがリアルあるんじゃないかな?
タイムリーな話題性のある配役を持ってきたのもドラマとして持ってるかもね
確かに6畳間のアパートでピアノ弾いて歌えば近所迷惑
それで殺人事件って大昔あった記憶あり 今期屈指のバカドラマだなw
六畳一間のピアノマンが近隣住民から
苦情を一切受けず熱唱できる訳ないし
露骨にパワハラ炸裂・深夜残業させる企業がある訳ない ピアノマンの歌詞ってこういう意味なんだよ、あの曲好きなんだ、位でやめときゃいいのに。
ひいてます歌ってます配信してますを何度も何度も何度も見せられるとクドいわ。 >>35
それおもしそうですね ぜひみたい たのしみにしてます ピアノマンの曲の調べが心地いい
女子高生のあまりうまくないのも味が合って良い感じ
暗いどんよりしたドラマの清涼剤となってる
あんな会社なら派遣で適当に時間分働いてる方が良いかも
マスクしてないシーン(8年前とテロップなく原田泰造が出てるシーン以外)は1年前くらいと思えば良いかな? なんの予告とかも観ないで今録画観たけど社労士のドラマだったんだ
途中まで主人公は大前春子さんみたくあんまり人や会社と関わらずにいろんな資格で派遣に行く人なのかとオモタ
ピアノマンのmytubeの関連動画の中のとにかく明るいドナドナが気になる
そばに同じトランク置いていたけどトイレ掃除の場面の後の公園で大道芸してるピエロは三浦貴大なのかな ブラック会社があんな家賃高そうなオフィス借りるかなあ? 例えばの話、電通ってそんなにみすぼらしいとこだっけ? 何で泰造が働いてた土方の同僚、あんないい人ばっかなんだ? >>70
何故っていうかドラマの設定上必要なシーンだから… 日テレのアキラ100%のやつとか見ると
泰造の息子くらいの歳の親方にこき使われるのが現実じゃないの? 土方にあんな優しい人いねえよなあ
休憩の時コーヒー奢ってくれた人はいたけど、仕事中はちょっとモタついただけで
怒鳴り散らされたし >>72
現実は別に求めていない
このシーンで土方の原田の役が辛い立場の役だったら物語にならない 不覚にも今回泣いてしまってワロタ( ´,_ゝ`)プッ 歌わせるにしてももう少し上手いやつに歌わせてほしい
変な女に変な男
穢してるわこれ 昔から段田さんの演技大好きだけど段田さんに泣かされてしまったわ
トマトがよく切れる包丁買って持って行くのかと思ってちょっとドキドキした 加藤シゲアキがずっと中心でいくのかと思ったら
第二回は段田さん回 いろんな人が繋がっていくのだね
風呂がわいたメロディに泣いた 加藤シゲが主役って訳でもないのか?
主役が丸々一話出てこないドラマなんて無いよな >>81
最後二世の人に仕事のアポ押し付けられてたろ
まああのシーン前回もあった気がするが あれは二世が獲得した顧客をシゲアキに回してやったんじゃないの? >>81
加藤シゲアキ→段田安則→原田泰造→南沙良
の順で視点が変わる 途中から涙がとまらなかった。
最後ビールを二人前注文した場面は心から共感できた 原作によるとビールは「アサヒスーパードライ」
単行本発売時のタイトルは「逃げ出せなかった君へ」
(文庫化により現タイトルに改題) 第1話おもしろかったし森永悠希の頭髪具合がヤバいのも確認できた
古舘祐太郎や森永悠希のような幸薄い役は岡山天音あたりがやっても違和感ないな 全体的に暗い感じであまり好感はない
ブラック企業の話など見たいと思わないかな 一話の「いくらでもやり直しはきくんです!」というセリフが印象的だった
暗いだけじゃなく、救いがあって良かったよ 暗い感じだし冒頭いきなり怒鳴りで始まったから見るのやめちゃった
そのまま寝たら地震来たの気付かなかったわ >>90
20代くらいでブラック企業にしか居場所ないやつにはやり直しきかんよなあ 俺はてっきり社労士が倍返し無双するドラマだと思ったのに肩透かしですわ 生前の息子と段田さんがビール飲みながら楽しそうに歌ってたシーン良かったなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています