【MBSドラマ特区】初情事まであと1時間【工藤阿須加・萩原利久・松雪泰子ほか】
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2021年7月22日深夜スタート(MBS、tvk)
主題歌:Ado「夜のピエロ」
#1「心の容れ物」工藤阿須加×臼田あさ美 監督・脚本:橋口亮輔
#2「初体験まであと1時間」萩原利久×木竜麻生 監督・脚本:三浦大輔
#3「ビフォア」松雪泰子×大森南朋 監督・脚本:大九明子
#4「姉と妹」望月歩×青山美郷×中田青渚 監督・脚本:谷口恒平
#5「決戦の金曜日」岡本玲×ニシダ(ラランド) 監督・脚本:谷口恒平
#6「浮気の理屈」中尾明慶×さとうほなみ 監督・脚本:三浦大輔
#7「プラスマイナス、インタレスティング」趣里×渡辺大知 監督・脚本:大九明子
#8「鍋の中」細田佳央太×大友花恋 監督・脚本:橋口亮輔
公式サイト:https://www.mbs.jp/hatsu-jouji/
予告編:https://youtu.be/slTLDuWxfWU MBS 7月22日(木)深夜スタート
毎週木曜深夜(金曜)0:59〜1:29
tvk 7月22日(木)よるスタート
毎週木曜よる23:00〜23:30
チバテレ 7月23日(金)よるスタート
毎週金曜よる23:00〜23:30
テレ玉 7月28日(水)深夜スタート
毎週水曜深夜0:00〜0:30
とちテレ 7月29日(木)よるスタート
毎週木曜よる22:00〜22:30
テレビ群馬 7月29日(木)よるスタート
毎週木曜よる23:30〜24:00 ドラマ特区枠か
ドラマ特区は意識していないと見逃してしまうw ・セックスしよっか…
・「バカ」っていうから好き
・冷静になろうか
・帰って来てくれてありがとな
・見つめ合うと、好きになっちゃうんだってー
・はようおネエの処女、捨てたってー
・あたしとエッチしたら死ぬかもよ…←
・誰かに見られてる感じするでしょ >赤ってエロいから好き
あーそうか。なるほど
よく聞き取れなかったw ごめん > あたしとエッチしたら死ぬかもよ…
趣里にそんなこと言われたら怖いだろw お互いがお互いの持っている人形の代替品として愛し合うというか。 撮ってるから。アップするから。エッちゃんも見るから。 手袋して触りあうところはなかなかよかったな。フェチ要素たっぷりでツボを突かれた ー 固まった?
ー いや、固まってはいないけど。
ー 不思議だよね。ただの人形なのに、誰かに見られてるみたいな感じするでしょ 工藤阿須加と臼田あさ美って…
まったく視聴者を呼べない役者の組み合わせだよな… 監督や俳優の人選は好みだけど、
なにを言いたいかよくわからんドラマだった
あと、全話地上波で流さないのが萎える 地上波では第8話まで放映して、残りの4話は TELASA などで配信する、という話か
といってもこれ、一話完結のドラマじゃないの?
全話見ないとストーリーが完結しないわけじゃないからいいんじゃ? 「人形は人間の心の容れ物」。
人間は人形に自分のフェチや欲望を投影する。だから一部のマニアは人形に夢中になる。
それは恋愛対象も同じなんじゃないか。人は恋愛対象とする相手(人間)に自分のフェチや欲望を投影して夢中になる。
人形に夢中になる人は、潜在的に人形と交わりたいと思っている。その構造は生身の人間にしても一緒。
ラストシーンではお互いが互いに相手を人形の代償として触れ合うが、
じつは生身の人間同士の恋愛もまた、人はただ相手に自分の欲望を投影しているだけだという暗示なのかもね >>28
1話完結だけど世界は一緒で 実はxx話のキャラがxx話にもチラッと出てました的なのはないのかな?w そんな狂言回しみたいな役の人、出てなさそうだけどな 臼田あさ美って意外とムネちっこい、脱がないんだから詰め物すればいいのに
工藤は胸を触らないように演技していたから手が不自然な動きに
ソフトな映像にするため仕方ないか… まあ脱ぎはしなかったが、服をポイポイ脱いで下着姿で画面を縦横に動いて歩いて潔いな、と思ったけどな
まあ、もう出し惜しみするような年齢ではないが… >>31
実は怪獣のフィギュア持ってたおじさんがキーパーソンでシリーズ通して登場する >>36
ボクは4話の中田青渚ちゃん!
母国語の関西弁を喋ってる! ドールが可愛くないのは、シュールで独特な世界観を出すための演出かと思った… >>29
もう一つのテーマは「見る/見られる」という関係性かな。
臼田あさ美はふだんデイケアの仕事をしていて、毎日のように高齢者の面倒を「見る」立場。
だが彼女はふだん相手にしている高齢者からは満足を得られない。なぜなら高齢者たちはみんな自分たちの思惑で生きている生身の人間だから。
高齢者たちには自分の欲望やフェチを投影できない。
だから臼田は休日に自分の現し身である人形の面倒を見ることで人形に感情を移入して癒やしを得ている。
やがてOFF会で自分好みの「心の容れ物」(恋愛対象)を見つけた臼田は今度は「見る側」から「見られる側」へと立場を交換しようとする。
見事な「見る/見られる」の関係性の反転。
ラストシーンはまるで合わせ鏡のように、男と女、そして人形2体も含めた4Pを始めるみたいだった。 はいはい、おじいちゃんお薬でしゅか〜
チラシの裏にでも書いとけ 生々しいディープキス
枕は2つないと寝にくくない? 変わっているところと言えば、男が優柔不断なだけじゃん
しかも萩原利久の演技が嘘くせーし
大学生だろ?もっと野獣みたいに性欲に溢れてるんじゃね? 【コンビニで低反発マクラが大人気!】セブン-イレブンにて43万部突破の人気マクラ 限定パッケージで発売!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000823.000005069.html
なんで出版社の宝島社がまくらを作って売ってるんだよw
でも「天使の深睡眠マクラBOOK」ってなんか寝心地よさそう >>47
現実には木竜麻生 27歳(撮影時 26歳?)、萩原利久 22歳なので、
木竜のほうが4コぐらいお姉さんなんだよね
いかにもオボコみたいな演技だったけど 今回の話きっついな
さすがに気持ち悪かった
内容も芝居もAVのドラマパートみたいでw 「SEX をリアルに描くこと」に定評のある三浦大輔監督か! 「これおもしろいでしょ?」的な独特な気持ち悪さがあるよな… ー 初めて舌入れちゃった… むっつりだと思った?
ー ううん。うれしかった。
ー あの… 胸とか揉んでもいいかな
ー うん。たくさん触ってほしい
↑ なにこの会話www オボコってググちゃったw
半同棲しようってカップルならディープキスや乳揉みくらいやってるよね普通は そりゃそうかもだけど、この番組ではそこに至るまでの過程を全部省略しちゃってるからなぁ…
いきなり初回から?っていうのもある。そもそもしゃべりすぎだろw あの状況なら
股間は隠して
もう乳首は隠さないだろ
とふと思った 木竜麻生ってまどろみバーメイドの人だよね
映画でデビューしたときは新人賞獲って華々しかったけど
あんまり見かけないね 前半の、缶チューハイの飲み比べをするシーンで
まどろみバーメイドかよ、と思ってしまったw ま、ふつうにニプレスとかしてるんだろうが
おっぱいの形とか生で見れたらうれしいよな 男優の方は指で乳首を転がす普段の癖が出そうになったのを抑制して乳首上空で指を静止してたね ー もうこれはヤルことが確定したようなもんだ
でもこのあと、アレをアレして、愛撫? とかもされて、
場合によっては、私が隆司くんのを舐めたり、逆に舐められたり…
そんなことできるの?! 私。
こわい。でもドキドキする。何? この気持ち。
ああ、どうしよう… どうしよう… どうしよう…
↑ こんな脚本を一人で書いていて恥ずかしくならないのかよw いやー、今TVerで見てきたけど「情事」っていったらふつう、前戯も含めてじゃないの?
なんかこれだけ「(初挿入まで)あと1分」みたいなカウントダウンになってない?w >>60
映画のほうに活動の軸足を置いてるからじゃない?
テレビドラマは事務所の力がモロに働くからなぁ >>65
次回は松雪と大森がこーゆーくだりやんの? その二人がやったらギャグになるなw
今回のはどちらも初体験という設定だからだよね
初情事≠初体験 女王様とSM初心者の初情事
ガチホモとノンケの初情事
こういうのも入れなきゃパターン少なそう 一応これ、原作漫画があるんだよね。
全3巻。読んでないけど。
だいたい37話分ぐらいのストーリーが収録されている >>38
中田青渚 最新情報
・テレビ大阪・BSテレ東「ホメられたい僕の妄想ごはん」第10話に出演
・映画「うみべの女の子」(8月20日公開予定)に小林桂子役で出演(ヒロインの友人) >>77
原作漫画でもそういう(メガネを掛けた)キャラだから。
うーん、メガネ姿でも隣りの主役の石川瑠華よりかわいいけどな うみべの女の子か…
これも性と死をテーマにした作品だけど、暗くて陰鬱な話だよな 毎度のことながら唐突だな
「セックスしよっか」て…
青木の背景がよく分からないからなんとも
東京でしんどくなって故郷に帰ってきた?
上田の姿を見ながら青木が泣き出すのも唐突だったな 松雪ももう48歳かぁ
48歳のセックスなんて企画ものAVでしか見ないよ これ、相手役が大森じゃなければ松雪も出なかったでしょ?
ギャラどのくらいだったんかな 地方のうらぶれた海岸町で、セックスするためにそそくさと帰宅する二人の中年男女の図
哀しいなぁ〜 やらかしたなw
メンツ的にそうだろなとは思ってたけど
見事にやらかした。 これなら どんどん夜暗くなっていく海をうつしてエンドロール中にカウントダウンして欲しかった 松雪が、なぜ自販機で飲み物を買う大森の姿を
車の中から眺めながら唐突に涙を流したのかがよく分からんのだな
感謝の気持ちか? それまでのいろんな感情が溢れてきて感極まった? 「あいみょんになるしかないじゃん!」
たしか去年大森が出てた家政夫ドラマの主題歌があいみょんだったな >>79
「うみべの女の子」の舞台になったのは茨城県大洗町
1巻の終わりあたりに鳥居のある街の風景が出て来る。
あれは大洗磯前神社
つくづく太平洋岸の海辺に縁のあるスレ >>82
青木(松雪)は若い頃は東京でブイブイいわせていて、
「カーンチ、セックスしよ!」なんて言ってたクチじゃないか?w >>93
直前の、砂浜でゴミ拾いをする場面のやりとりの続きとして見ると、
松雪が大森に深く恩義を感じているのは間違いなさそう。
奥さんと子供に逃げられて離婚されてしまったチョンガーの大森に憐れみを感じているのが一つ。
それにもかかわらず、自分に見返りも要求せず、よくしてくれる大森の慈悲深い態度に深く感じ入っているのが一つ。かな
あと付け加えればそれらの原因になった、東京でひどい仕打ちを受けて故郷へ逃げ帰ってきた自分の不甲斐なさに
やるせない気持ちを感じているのもありかな。 うわっ 一番苦手なパターンだな
「視聴者の皆さんのご想像におまかせします」みたいなの
いくら議論しても結論出ねえし
稲川淳二とかところどころホラーみたいな思わせぶりな演出はなんなん
監督が出てきて解説すべきだろ 中田青渚と望月歩が部屋に二人きりになって
てっきり「聞きますよ、恋バナ」とか言い始めてそういう展開になるんだと思っていたら……
金返せ!(金は払ってないがw) 妹は姉のこと好きで取られて悔しいみたいな読みもできる
彼氏できたと言われてた時の妹のリアクションもそうだし、入浴中にあわよくば寝とったれみたいな感じだったよな 正直 下に見てた姉の方が先に恋人できて悔しかった、とかだと思ってた
なんで自分よりも先に気持ち悪い趣味持った姉ちゃんが的な 初情事までのカウントあるぐらいだからやってるよな
風呂で覚悟決めたように思えたし、妹の誘惑で彼氏のスイッチ入ったから
姉妹役やってた若手女優?の演技が自然で上手かった
3人ともほぼ知らない俳優女優で妹役の子は何回か見たことあったぐらい あの耳舐めのときのSE、あれ合成だし、わざとやってるよな
全体的に怪談的というか、ちょくちょく非日常性を挟んでくる演出になっている
姉ちゃんに彼氏ができたことが明かされたときの演出も同様。 >>106
妹は遊び人なんじゃないの?
冒頭の派手な下着、あれは妹のものでしょ
芳樹くんを誘惑する術も手なれたものだったし。
だからなおさら姉ちゃんの彼氏発覚で「ガーン」となるシーンは、
まるで姉が他の誰かに取られてしまうかもしれないのがショックで
ああいう反応になったかのように見えるといえば見える >>110
上でも言われてるけどそれが正解っぽいよな
妹は姉に甘えた生活してる 妹はモデル? 女優の卵かな?「泊まりで撮影」とか言ってたな
姉は同人作家で「ノコギリブラザーズ」の二次創作を描いている?
姉はどうもBL好きの腐女子っぽいな。
妹が「BLの上に近親相姦やん」とか言って驚いてたな ラスト、テレビ的には姉妹のどっちがきたかはわからない、想像に任せます的になってるの?
それともどっちかがわかるカットとかあった? 素直に見たら
姉が覚悟決めて裸で入ってきたかと思ったが
妹が入ってきた可能性もあるのか どちらだったのか断定できるような証拠になるものはなかったね
ただ同じ屋根の下、妹が姉の彼氏とやるというシチュエーションが考えにくい 来週は予告のラランド西田で見る気が失せた
ホムペのあらすじ見たらあとは6話と8話だけは見るわ 「決戦の」?「決戦は」だっけ。「決戦は金曜日」だよね。ドリカムの。
懐かしいなぁ〜。なんか本人たちが出演する深夜のコント番組みたいなのやってたよね 妹が本気で芳くんを寝取るつもりだったら、速攻で行動してるはずだよなぁ…
姉ちゃんがいつお風呂から上がってくるか分からないじゃん。姉ちゃんが風呂から上がってくる前に
芳くんと既成事実を作ってしまえば妹の勝ち。
しかし妹があんなふうに悠長に構えているところを見ると本気ではなさそうだな
妹は不貞寝して、芳くんと姉ちゃんがムフフタイムに突入したのか このドラマ、豪華監督陣がーみたいなことうたってるけど有名なの?
正直全然知らないんだけど
映画通にはどハマりのラインナップだったりするの? これ全12話のうちテレビで放送するのは8話までなんだよね。まぁ1話完結だからいいけど。 わかった!耳なし芳一だ!
彼氏の名前が芳樹
妹が耳を舐める
あの姉妹の家は怨霊の館 >>121
1話目橋口亮輔、3話目大九明子はやや有名みたいだね
他は知らん >>121
まさか愛の渦を見てないのかよ?
おっぱい見れるのに。 いまさら見たが普通に姉ちゃんが腹括って入ってきたんだろう
上でも書かれてるけど妹はシスコン
寝取る気ならあんな回りくどいことしないでしょ >>126
愛の渦、アベマで無料配信してんだね
あと数日間だけど夜中にこっそりみてみるか これオープニング曲はadoだったのか
うっせぇわの1発屋臭がするぐらい平凡と思って調べたら一切作詞作曲もしないただの操り人形か MBSフリーで「姉と妹」を見たところ。123は見ていない。
このオムニバスって、監督か脚本家か出演者の勉強というか修行のために作っているのかな。
なんか全体的につたない。出演者も無名ばかりのようだし。
それと、ちょっとエロいんだけど、放送時間は深夜? 確かに映画専門学校の生徒が一生懸命制作しました感あるなw 今回のでいうと彼氏できたと告げるシーン
ああいうときTVや蝉の声とかの環境音がでかくなるのはよくある演出だけどなにもその音を稲川淳二にせんでもええやないかと思った ここら辺の監督ってほとんどが「ぴあフィルムフェスティバル」の出身(受賞者)でしょ。
深夜帯で他の撮影スッタフは普通の人たちだけだろうから、監督の嗜好だけもろに出て自主制作風に見えるのもしょうがない くだらないが面白いw
デ・パルマばりの画面分割だったなw 不倫上司から電話が掛かってくる
↓
お互い7秒間見つめ合う
↓
・ニシダがスマホで radiko のアプリを立ち上げてイヤホンで聴き出す
・岡本玲は不倫上司と電話で話し始める
↓
Ado の主題歌が流れ出す
↓
部屋から出て行くニシダ
↓
○○○ームの箱をポケットから取り出すニシダ
↓
そこへ警備員がすれ違う
↓
岡本玲がコンビニの袋からレシートを発見する
ここの数十秒間の流れをやりたいがために全体を作った感じだったな
サスペンスでも、映画でもないのにスプリットスクリーンの使い方が効果的だった >>137
サラッとネタバレしてくるお前はゴミクズ 女の方はフリーター家を買うの馬鹿女だな
久しぶりに見たら今度は芸人相手か 大森南朋と松雪泰子の回好きだったよ
直接ヤッてるとかヤリそうなシーンなくても閉店作業もそこそこにおっぱしまったなwって感じがエロくて良かった 来週の三浦大輔監督回も面白そう。
この人はわざといちいちセリフで説明することで
たとえ凡庸なシチュエーションでさえ、過剰なセリフの力で捻じ曲げようとしてくるな >>74
渋谷で「うみべの女の子」舞台挨拶
生中田青渚を見てきたゾ
とにかく色が白くて足が細くて長くてきれいだったわ 1,2話エロモード全開でこんなことになるって
ありがちパターンだなw ラランドニシダの演技は悪くなかったよ
まあ、終始受けの演技だったから比較的たやすいのでは?と思ったけど 岡本玲のWikipediaが
発情時まであと1時間になっとる いくら不倫終わったからってあんなキモデブに発情せんやろ 泊まってく?て言われる流れの前に0.02買ってたけど、最初からその流れを狙ってたってこと? 岡本玲の家が会社から近いことは把握済み。
もともと好きで隙あらば、という感じだったんだろうが、誘惑する勇気はなし、といったところか。 個人的には、
映像美と演技としては松雪泰子
ストーリーとしては望月歩
が印象にあるな。コンセプトとしては、今回のが一番合ってたかも。 ニシダ…ただただ遊ばれてるだけだよ…
と思ったけどニシダならいいか 女の気まぐれで1発ヤらされて終わりな未来しか見えんな
ニシダもヤりたいだけならそれでいいんだろうけど ディープキスのシーンはエロいっちゃエロいけどAVみたいで
こっちが気恥ずかしくなってくるな
どうせ本番までは見せないだろうと分かってるからなぁ
役者さんも大変だな、と思ったわ ラブホでシャワー浴びてバスローブを着たら
下にブラやパンティを身に着けないだろ >>168
なにこれ。けしからんなぁ
ほないこか(さとうほなみ)って既婚者だっけ? 2話6話の監督だけ
時間前に情事おっ始めてるじゃん
2話目なんか情事ではなく
初挿入まであと1時間だったしw >>169
確か、そう。
旦那は同じくドラマーらしい
>>170
そのドラマを見てないから何とも言えないけど
このドラマは事が始まるまでのドラマだから基本ぜんぜんエロくない この場合、どちらも同棲カップルだからセーフだけど、もし結婚していたとすると
浮気はどんな理屈をこねようと不貞行為であり、配偶者の権利を侵害する不法行為にあたる。
慰謝料請求の対象になるよ。気をつけて! >>168
こ、これは…
アマゾネスか何かですか?w >>165
あれは、おうちのパートナーに対する罪悪感の表れじゃないですかね
あれ着てなかったら速攻で始まっちゃうよね 第3話、第7話を担当した大九明子監督の新作が来年3月に公開
https://youtu.be/Unsngz1Sv8k
しかも、脚本がバカリズム… 6話この間みたけど、あれだけエッロいキスしときながら、いざ始まるってなったら彼氏彼女裏切るかもしれないとか言って世の中の男女ってそんな感じなの!?っておもってしまった
だったら最初から飲みにいかないし、ホテル入る??
脚本ってか撮り方変じゃない笑笑 >>180
今回ホテルに入ることになったのはたまたま、偶然の成り行きだったわけだけど
世の中、肉体関係を持ってもいいかな?、と互いに憎からず思っている相手というのは
腐るほどいるということじゃないの?
理性がそれを制止しているだけで。
今回の2人は、お互い同棲はしているけど結婚はしていないわけで
そこには結婚まではしていない理由があるわけで、そんなところにカギがありそうだが。 第7話、面白かった
さすが大九明子はもと人力舎のピン芸人だっただけのことはあるな 趣里可愛いか
演技は上手いけど微妙だわ
今回はコメディ回だな エッチしたら日本が沈没する勢いだよなw
でもあの2人はプラマイ0まではいかないけど、この先もなんとかやっていけそう 中年男女>姉妹>不幸>ニシダ>浮気>人形
の順で面白い はじめてどうしのが入ってねえw
まあいま振り返ると普通すぎたけどなあれ >>188
よく覚えてるな
しょうもないから速攻で忘れてくw 大友花恋がエロなんてするかねえ
スウィーツ代表みたいで別の生き物っぽい あな番でヤンキーやってた子か
前に雑誌のグラビア見たことあるけど、すげーまな板だった >>195
可愛いんだけどな
研音の同世代の女優では福原遥や吉川愛のほうが売れてるな >>195
なんか痛々しい。
この感じ、未成年と言われても不思議じゃない
童顔で体が貧相だからだな 悪魔ちゃんに出演してた頃から知ってるわ
その時は12歳ぐらいだった <初情事まであと1時間>地上波未放送第9話から第12話のキャスト8人が発表!音尾琢真、小川紗良らが出演
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ecb0e68e4fc0abac67dd3edd4e803dc64f5ef7
9月9日(木)の放送で最終回を迎えるドラマ特区「初情事まであと1時間」(毎週木曜深夜0:59-1:29ほか、MBSほか)。
今回、地上波未放送第9話から第12話のキャスト8人が発表され、音尾琢真、小川紗良、三浦透子、戸塚純貴、中村守里、田村健太郎、篠原篤、成嶋瞳子らが出演することがわかった。 なぜ配信に回ったんだろ
音尾琢真、戸塚純貴とかそこそこ売れてるのに
しかもテレ朝系列のテラサ おもしろい視点で気に入ってるんだけど
最初のころに比べて出演者ショボくなってね? えっ
映画の抜粋か?と思わせる構成だが、
初情事まで「あと1時間」というカウントダウン要素がまったくないんですけど モブ役は劇団員か?
ブスはスタイルだけ良さそうだったな 今のところ2話が一番エロかったし
一番面白かった
あとはつまんない
雷のやつとかバカかよ 3人が好意あるとか複雑すぎだろ
なんかこれから連続ドラマが始まりそうな回だった
モグラっていうブサメンの対応は直球すぎてw
性悪の大友花恋はなかなかよかったかも 大友花恋可愛いな
わざと濡らしたのはもっとびしょびしょになって風呂借りてシャワーの後にバスタオル1枚でエロさを見せつけるためと思ったわ >>206
シチュエーションは一番普通だがけっこう脱いでるのと部屋着から透ける下着でムラムラしたわ >>208
おれもそう思った。あのあと服がびしょ濡れだからと言ってシャワーも借りて
半裸のバスタオル姿で上がってきて細田に迫るのかとオモタよ そんな中にいて、大友花恋もぶっちゃけそんなに可愛いとは思えなかったし、
この話、いったい何が言いたかったんだ?
みんなすれ違いの想いばかりしている。
男は見た目の可愛さばかりにとらわれててアホですね、ということか? 見どころは1話と2話と姉妹回だけだった、
あとはタイトル詐欺もいい酷い出来のドラマで終わったな
揉まれたり脱いだりする度胸ない3流女優は出演しちゃダメなドラマだった >>213
そんなことを言ったら女も同じだよな
見た目イケメンな細田ばかりがモテモテで、モグラくんのことは誰も気に懸けてないじゃんw 今になって原作漫画あるの知った
0時から9話から12話配信されるがテラサ加入してまで見る価値あるだろうか
初回は15日間無料だけど テラサはなぁ…
テレ朝と au が組んでいる配信サービスだっけ?
昔、家政夫のミタゾノの過去回を見るために入ってたけどやめたw
まあ科捜研の女とか相棒の昔のシリーズを見たければオススメするが、
この作品をみるためだけに入る気はしないな…w 初めて加入する人は無料期間中に解約すれば問題なし
12話までちゃんと放送して欲しかった
来週からはスイーツドラマが始まる もれなく全員歯に特長ありすぎて絵面キツかった
大友花恋はガミーだし >>213
でも悪女がやるには一番魅力的なんだよなぁ
トゲある生意気な女ほど男はやりたくなる >>200
製作費が足りなかったからじゃね?
つまらんからテラサも投資損だね
まあ惰性で見てたけどTverで優先順位一番低い 今回が一番つまらなかった。ただブスが会うまではぶつくさ言ってた割に、それなりに場を盛り上げようとしてたのは健気でよかった >>224
そりゃNGだろうな
そもそもなんでこのドラマ引き受けたんだ
NGなら断れよ
クソつまんねえ >>223
作者は間違いなく悪女好きだろw
田中みな実とか好きなんじゃね?
4話の妹も性悪だったじゃん
でもこれで4話の結末がハッキリしたな
ドアを開けたのは妹や!
間違いない >>228
一番つまらなかったのは軽トラでただくちゃべってた中年男と中年女のやつだろ
なんだあの内容アホ過ぎだろ 今回のは何がテーマだったのかよく分からなかったわ…
なにか他の作品の一部みたいな役者のアンサンブルだったな
主役2人以外の登場人物はいったい何だったんだ… 録画見たけどひでー回だった
キャストで期待してたのに
何を伝えたいかまるで分からん
大友花恋もキスNG肌見せNGなら出るなよと >>232
だからこのドラマにテーマなんてないんだよ
少年マガジンのBOYS BEのダーク版というか大人版というか
単に男女がエッチに至るまでのいろんなプロセスと人間ドラマを描いてるだけ
今回はそれぞれの人間の感情が入り混じってたろ
女は一度は相手にしなかった若手の貧乏なイケメンが成功しそうだからと態度を変えて露骨にテクニック駆使して落とそうとした
そこにもう一人容姿に騙されてる不細工な純朴なヲタクと
初な主役が好きなゲイと
サバサバした女も出てきた
主人公はあざとい女に落とされて情事にふけりましたというそれ以上でもそれ以下でもないお話
女から見たら、男は結局容姿しか見ないのねって感想もつだろうし、
男からみたらこんなあざとい美女とやれるなら騙されてもいいと思うだろうし >>234
いやーご丁寧な解説、ありがとう!
結論はよくある、予想のつくものだっだけどそれだけ言葉を尽くして説明されると
自分の中で今ひとつ消化されなかったもののうちいくつかが解消された気がする。
> 男女がエッチに至るまでのいろんなプロセスと人間ドラマを描いてるだけ
うーむ。とくに観客へ向けた教訓とかメッセージはないわけね。
惜しむらくは「あと1時間」というサスペンス風の設定が今回は活かされてなかった気がしたこと。
なぜなら主役の男が最初からずーっと大友花恋の方ばかり見ていて、ぜんぜんブレなかったから。
ここに花恋をめぐる恋敵の男か、細田を狙う美人の女でも混ざっていれば、
果たして2人の情事は成立するのか?!というドキドキ感もあったかもだが、
あっさり最初の2人がくっついたんでシラケたわ 9話から12話までは配信オンリーなんか
12話の「ずっくん」みたいのに >>105
それはないな
>>106が正解だと思う
姉が好きって感じではなかった
寧ろ嫉妬してる感じ
>>110
それは違う
妹は男に媚びて生きてきた
姉は男に媚びず夢中になるものがあって羨ましいと思ってた
そこに男まで出来て自分より全て持ってる姉に嫉妬したんだろう
>>116
いや、最後に入ってきたのはいもうとだと思う
根拠は3つ
妹は足の指にマニキュアを塗っていた
最後部屋の電気を消した
そして、一番肝心なのは入ってきた時の男のリアクション
姉ならあんな無表情みたいなつまらなそうな顔せずに笑顔になるだろ?
罪悪感を持った表情してた >>120
妹も葛藤してたんだよ
姉を裏切るべきか?
妹もが寝取ることを決断したタイミングは、お姉ちゃんのどこが好き?って質問に夢中になることがあるって彼氏が答えた時だと思う
あの時に姉への嫉妬心が燃え上がった 妹は男遊びは激しかったんだろうけど、自分を偽ってゲットした男ばかりで本当に好きな男はいなかったんだろうな
そこに、男に媚びないでやりたいことやって生きてる姉の彼氏が、姉のことを本気で理解して好きであるってことに嫉妬したんだと思う 1話の臼田あさ美の回が終わるまでは面白かった
流石にこんな深夜枠では
松雪泰子も性交渉してくれねー 大友花恋のやつ今見た
大森南朋のと同じくらいなんじゃこりゃだった
あとあのキスなんなん? みんなでダラダラ飯食ってただけやん
中尾明慶みたいなディープキスが欲しかった 今回のは「鍋の中」というタイトルだったからな
主人公の部屋に集まった、女優志願の若い娘とかゲイとか劇団員?の女とか自主映画の助監督とか
種々雑多な連中が集まって主人公が作った鳥つくね鍋をつつくのだが、
その実は彼ら自身がごった煮の鍋の中にいる人々だったという。
若者たちの群像を鮮やかに切り取った青春映画の傑作!…とはならなかったが
そんな雰囲気をかもし出しているドラマだったな 第9話「『演出家』と『女優』」
演出家と女優を演じるのは音尾と小川。
互いに惹かれ合いながらも倫理観やプライドを盾に欲望を抑え込む二人が芝居を媒介に本音をぶつけ合う。
監督・脚本:三浦大輔
第10話「ラスタカラーの夜」
ラジオネームで呼び合う鳩サブレとふみのすけを演じる三浦と戸塚が出演。
ラジオ番組を通して知り合った初対面の二人が過ごす一夜を描く。
監督・脚本:大九明子
第11話「わたしオールタイムベスト」
二十歳までに処女を捨てると誓う書店員の詩子を中村が演じ、先輩店員の文也を田村が演じる。
詩子(中村)が誕生日まであと1時間、先輩店員の文也(田村)にあの手この手でサインを送るがなかなか気づいてもらえないというストーリー。
監督・脚本:谷口恒平
第12話「ずっくん」
世間のあぶれ者たちが働くカラオケ店を舞台に描かれる群像劇。
篠原がカラオケ店員・ずっくんを、ずっくんに会うため店にやってきた桜子を成嶋が演じる
監督・脚本:橋口亮輔 どれも微妙
音尾の話とカラオケの話はまだ多少
でもテレビでやったやつのつまらない回よりはましかと
かと言ってそこを入れ替えてたら配信版全滅だったかもw つい今さっき、携帯キャリアがauでもないのに、自分が auスマートパスプレミアム会員だったことに気づいて
この作品の第9〜12話が会員特典としてタダでTELASAで観られることに気づいたので
1話ずつレビューを載せていこうかな 第9話「『演出家』と『女優』」
出演:音尾琢真、小川紗良
監督・脚本:三浦大輔
演技の指導をしながら、「演技」と「本当の気持ち」が微妙に重なったりズレたりするところは面白かったかな
男と女で状況の理解の仕方がちがうのも面白かった。
ただ、小川紗良が演じるキャラがなんだか健気すぎて違和感があったな
あの状況だと男のほうにも下心がありそうことは簡単に察知できそうなもんだがねえ。
こんな女いねえだろ。いかにも男の脚本家が考えたストーリー 脚本家/演出家・菅原裕一の演技論
・リアルな演技の法則 @
台詞は、役の感情の『点』でしかない。
・リアルな演技の法則 @―2
『点』じゃなくて『線』じゃないと、存在している人間に見えない。
・リアルな演技の法則 A
感情を出す時、自分の『本当の気持ち』を引っ張り出す。
※リアルな台詞の言い方
・声の抑揚やトーンを考えては駄目。
・『自己発電』してはいけない。
・自分の気持ちを相手に確実にぶつける。
・リアルな演技の法則 A―2
自分でも目を背けていた感情を、敢えて『曝け出す』。
・リアルな演技の法則 B
作り手が作品で何を描こうとしているのか『読み解く能力』。 「…つうかセリフ、ちょっとキモくない?」
キモいのはお前だよ、音尾琢真!
小川紗良に顔を近づけんな あんな変態みたいな上唇キスされて小川紗良ちゃんが可哀そう 第10話「ラスタカラーの夜」
出演:戸塚純貴、三浦透子
監督・脚本:大九明子
これ、リトルトゥースとか言ってるから、ニッポン放送の「オードリーのオールナイトニッポン」がネタになってるんだな。
ちゃんとニッポン放送に許可取らないとこんな番組できないよね?ニッポン放送ってフジサンケイグループじゃないの?
2019年3月2日に実際に行なわれた「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 日本武道館」の日に、
実況ツイートを毎回やっている番組リスナーのファンが、同じリスナーで常連のハガキ職人の女にツイッターで声をかけて
会場に入るチケットは取れなかったけど地方から東京へ出てきて二人で会って
武道館の周辺でウダウダやってたら夜行バスの時間が過ぎてしまい、結局ホテルでその日のライブ後の生放送を聴くことになるというお話。 まあ内容からしてどうでもいいんだけど、顔をクシャクシャにした三浦透子がブサイクだなぁってのと
飄々とした戸塚純貴が相変わらずのオトボケぶりと軽いフットワークだなぁ、という感想。
最後まで鳩サブレーさんの本名とか、お互いの出身地が分からないのがミソ。
最後に三浦透子が内に抱えていた想いがブワッと溢れ出てくるところが見どころなのか?
30分番組だから各登場人物の内面なんてあまり掘り下げられないよね 見てないけどオードリーはテレ東でもいろんな番組でMCしてるしええんちゃう
リトルトゥースって呼び名もTVでたまに聞くし >>263
この番組、テレ東で放送されているわけじゃないんだけどね
「ドラマ特区」の制作は在阪準キー局であるMBS毎日放送。ここはたぶんTBS系列。
だから全国的にはTBS系列の放送局での放送なんだけど、
関東地方だけはTBSでの放送はなくて、5いっしょ3ちゃんねるが放送してる けさ、電車で隣り合せた厚化粧のおばさんをも思い出す。ああ、汚い、汚い。女は、いやだ。
自分が女だけに、女の中にある不潔さが、よくわかって、歯ぎしりするほど、厭だ。
金魚をいじったあとの、あのたまらない生臭さが、自分のからだ一ぱいにしみついているようで、
洗っても洗っても、落ちないようで、こうして一日一日、自分も雌の体臭を発散させるようになって行くのかと思えば、
また、思い当ることもあるので、いっそこのまま、少女のままで死にたくなる。
ふと、病気になりたく思う。うんと重い病気になって、汗を滝のように流して細く痩せたら、
私も、すっきり清浄になれるかも知れない。生きている限りは、とてものがれられないことなのだろうか。
しっかりした宗教の意味もわかりかけて来たような気がする。 第11話「わたしオールタイムベスト」
出演:中村守里、田村健太郎
監督・脚本:谷口恒平
中村守里(もう一人の “しゅり”さんか)という人はほぼ初めて見たけど、下ぶくれのおちょぼ口が印象的でわりとかわいい。
アイドルグループのオーディション番組にも出ていたらしい(知らん)。相手役のタムケンはいろんなところに顔を出すが、
最近だと「ここは今から倫理です。」で性悪な女子高生に翻弄される物理教師を演じていて
若い女に振り回される役は適役なのではなかろうか。 ドラマの内容は太宰治の「女生徒」をモチーフにしているようだ。
この小説の題材になったのは当時19歳だった有明淑(しず)という洋裁学校に通う女学生による手記。
手記を送られた太宰がそれを14歳の女子中学生のある一日の出来事を通して描いた独白体の短編小説に変換して書き直した。
ちょうどドラマの中の詩子が19歳で、その分身の女子中学生(中1?)が登場するのにオーバーラップしている。
かりに有明淑が処女だったとして、太宰の「女生徒」を逆の時間軸から映像化してみた、みたいな?
ドラマのほうの作者が本好き、太宰好きなことは分かったが、やや脚本・演出が生硬な気がする。
「男性の特権性に無自覚なんだよ、お前は…」とか言われても唐突なんだよなぁ
出演している2人の演者さんの演技で楽しませてもらった >>267
「アルプススタンドのはしの方」見てないのかよ 9~12話が見られるのはTELASA、auスマートパスプレミアム、
J:COMオンデマンド、milplus(みるプラス)だけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています