連続テレビ小説「ちむどんどん」ネタバレスレ●01番星
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
なかったので立てました。
4/28現在、第6週までのネタバレが公表されています。 スレ立て乙!
来週は暢子が料理部とコンテストに出て、にーにーが詐欺師に騙される。
東京のキャスト、イタリアンレストランオーナーの原田美枝子は
実は比嘉家と因縁ありで、鶴見県人会会長片岡鶴太郎とも若い頃に秘めた過去がある設定。 このドラマ、後半はフレンチレストランが舞台で「王様のレストラン」のようになるのかな? >>4
公式みると、最初はイタリアンレストランで修行して、
最終的には沖縄料理店を開くみたい。
そのイタリアンレストランのオーナー(原田美枝子)が沖縄出身で比嘉家と因縁がある設定らしい。
優子の実家と関係があるとか、賢三が名入り包丁持っているあたりに関係するとかだと思う。
にーにーが東京の養豚場に就職して長続きするみたいだから、
暢子の店は東京なんじゃないかな? 第4週「青春ナポリタン」
(16)暢子(黒島結菜)は決まりかけていた就職を断り、気持ちが晴れない日々を過ごしていた。
だが、料理の腕を見込まれて、高校の料理部に助っ人を頼まれることに。
(17)暢子(黒島結菜)就職活動で気持ちが晴れない日々から心機一転、料理部の助っ人として、大会に参加することになった。
姉の良子(川口春奈)は、村の製糖工場の息子・金吾(渡辺大知)から相変わらず熱烈な求愛を受けて困り、兄の賢秀(竜星涼)は実業家を名乗る男から声をかけられる。
そして妹の歌子(上白石萌歌)は、音楽教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれたあげく、ある日、とうとう下地が比嘉家に乗り込んでくる。
(18)暢子(黒島結菜)は、妹の歌子(上白石萌歌)の歌の才能を見込んで乗り込んできた音楽教師・下地(片桐はいり)と対決。母・優子(仲間由紀恵)とともに必死で歌子を隠そうとする。
兄の賢秀(竜星涼)は一獲千金の話を持ちかけられ、のめり込んでいく。その一方で、暢子は料理部の助っ人として大会に出ることになり、仲間たちと試作に没頭していた。
ある日、優勝候補であるライバル校の料理部員が突然、暢子たちのもとを訪れる。
(19)暢子(黒島結菜)たち料理部の参加する大会が始まった。暢子のアイデアの沖縄そばで、ライバル校としのぎを削る料理部の面々。ところが、大会の途中で思わぬハプニングに見舞われ、暢子たちは大ピンチに陥る。
一方、姉・良子(川口春奈)は、思いを寄せる友人・石川(山田裕貴)の結婚話に動揺。そしてその頃、兄・賢秀(竜星涼)が一獲千金を夢見た投資話が、母・優子(仲間由紀恵)を巻き込んでしまっていた。
(20)暢子(黒島結菜)は料理部の大会で大きなピンチを迎えるが、その場のアイデアで料理を変更、形勢逆転を狙う。
会場には兄の賢秀(竜星涼)、姉の良子(川口春奈)、妹の歌子(上白石萌歌)に母・優子(仲間由紀恵)も訪れる。
良子は思いを寄せる友人の石川(山田裕貴)と、歌子も秘めた片思いの相手・智(前田公輝)と、それぞれに会場で交錯する。
そして賢秀は、自分がのめり込んだ投資話に危うさを感じ始める。 第5週「フーチャンプルーの涙」
(21)暢子(黒島結菜)は助っ人として参加した料理大会の会場で、「東京に行き、料理人になりたい」と爆弾発言。すっかりその気になってしまう暢子だったが、その頃、比嘉家には暗雲が近づいていた。
兄・賢秀(竜星涼)が投資話だと思っていたものに、実はだまされていたとわかったのだ。絶望した賢秀は大荒れに荒れてしまう。そしてその余波は、大きく家族にのしかかってくる…。
(22)暢子(黒島結菜)は高校卒業後、上京して料理人になることを夢見ていたが、兄・賢秀(竜星涼)の起こしたトラブルから、それどころではなくなってしまう。
賢秀は警察ざた寸前の大ピンチに。兄を、そして家族の窮地を救うために、なぜか妹の歌子(上白石萌歌)が音楽教師・下地(片桐はいり)の前で歌うはめになる。
そして一家は、さらに経済的に窮地に陥り、暢子が上京することは許されなくなっていく…。
(23)暢子(黒島結菜)は卒業後に上京する夢をあきらめざるを得なかった。兄・賢秀(竜星涼)は責任を感じて家を出ていき、暢子は地元での就職が決まる。
だが、姉の良子(川口春奈)は、口では厳しいことを言いながらも、実は暢子を東京に行かせてやりたいと思っていた。
暢子がフーチャンプルーを作ったある夜、母・優子(仲間由紀恵)が暢子の上京を再び提案し、家族の長い長い夜が始まる。
(24)暢子(黒島結菜)がフーチャンプルーを作った日の夜。暢子の卒業後の上京を巡り、母・優子(仲間由紀恵)が始めた議論は、思いもよらぬ展開を見せていく。
姉の良子(川口春奈)も実は暢子の上京のためにお金を作ってきていて、言い出す機会を探っていた。
だが議論の最中に、家を出ていった兄の賢秀(竜星涼)から手紙が届く。それは、その後の家族の運命を大きく変える内容だった
(25)暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)のおかげで卒業後に無事上京できるようになった。
別れの春、妹の歌子(上白石萌歌)は、転勤が決まった音教師・下地(片桐はいり)から、心に残るレッスンを受ける。
1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日に、暢子は故郷を離れて単身東京へ渡ることに。母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子に見送られ、夢に向かって出発する。 第6週「 未 」
1972年5月、高校を卒業した暢子(黒島結菜)は、本土復帰した沖縄から東京に料理人になるためにやってきた。
大都会の人混み、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理に驚き、レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。
そして賢秀(竜星涼)がいるはずの場所を訪れたところ、衝撃の事実が待っていた。
上京初日から暢子(黒島結菜)に人生最大のピンチが訪れる。 ◆第6週以降
ヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)は四兄妹の次女。
沖縄の本土復帰とともに上京し、西洋料理のシェフを目指し修業をしながら青春を送ります。
遠く離れても家族と絆をつなぎ、大人への階段をのぼる中で故郷の料理を見直し、
やがては東京で沖縄料理の店を開くため奮闘———。
・・・・・
比嘉暢子(黒島結菜)は高校卒業とともに故郷を離れ、
沖縄出身者が多い横浜市鶴見で暮らし、東京のレストランの厨房で働き始める。
故郷を出て途方に暮れていた暢子を救うのは、
鶴見の沖縄県人会会長・平良三郎(片岡鶴太郎)。
沖縄から働きに来た親の元で、鶴見で生まれた「沖縄二世」で
いくつかの会社を持つ地域の顔でもあり、時に強面なボスの一面も見せる。
その人間力と面倒見で沖縄出身者、二世たちに強い支持を受け、
暢子(黒島結菜)のことも常に見守り導き、働き口のレストランも世話をする。
実はその店のオーナー・房子(原田美枝子)との間に秘めた過去が…。
夫(片岡鶴太郎)とともに県人会を支えるの妻・多江(長野里美)にも
実は夫(片岡鶴太郎)との間に、とある過去の事情があり、
やがて暢子(黒島結菜)もそこに関わっていくことに…。
暢子が勤めるイタリアンレストランのオーナー・大城房子(原田美枝子)は
戦前からのたたき上げの料理人。料理、食文化などについての圧倒的な知識と人間力で、
店に独裁的に君臨し、暢子の前に立ちはだかる。
実は暢子の家族とは、深い因縁も秘めている。 暢子の兄・賢秀(竜星涼)は放浪中、関東郊外で養豚場を営む父娘(中原丈雄・佐津川愛美)と出会い、そこで働き始める。
天衣無縫でルーズな賢秀(竜星涼)と丁々発止の口げんかを繰り広げる清恵(佐津川愛美)は
養豚を愛して誰よりも勤勉で、家業を継ぐ覚悟を固めている。
清恵の父・寛大(中原丈雄)は、型破りな賢秀の数々の失敗非礼にも怒ることがほとんどない寛容な男。
養豚、そして豚への理解と愛情に満ち、沖縄との意外な縁も秘めている。
沖縄料理に欠かせない食材「豚」が主人公の将来にも大きく関わって来る… ◆暢子の恋愛
・ガイドブック
再会した幼なじみ・青柳和彦(宮沢氷魚)には
婚約者・大野愛(飯豊まりえ)がいる。
和彦(宮沢氷魚)は婚約している愛(飯豊まりえ)を愛しているが
再会した暢子(黒島結菜)のこともつい気にしてしまう。
そんな暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)との仲の良さが
愛(飯豊まりえ)は徐々に気になっていく…。
宮沢氷魚コメ「和彦・愛・暢子の3人で会う場面では、
和彦が身勝手な人間に見えないように
自然にまかせるような演技を心掛けた」
(要約) ・オフィシャルページの人物紹介
青柳和彦(宮沢氷魚)
父親の仕事の都合で、子どもの頃に暢子たちの暮らす村に滞在。やや繊細なところもあり、当初は沖縄になじめない気持ちで暮らすが、やがて比嘉家の友人となる。
暢子に再会を約束して、東京に帰っていくが、その後、海外留学を経て新聞記者となり、暢子と東京で再会する。
暢子の大切な友人となるワーキングガール
大野愛(飯豊まりえ)
暢子の幼なじみ・青柳和彦(宮沢氷魚)の同僚であり恋人。
当時はまだ多くなかった女性の新聞記者。和彦を通して暢子とも知り合い、大切な友人となっていく。
やや控えめな性格ながら、働く女性として社会意識は高い。ファッションについての記事を担当したい、という思いを持っている。
暢子と和彦との仲の良さが徐々に気になっていく…。 >>16
ガイドブックの飯豊まりえのコメントに「切ない」とあったのも気になった
自分から身を引くのか? >>20
金がもともとない上にさらに。
最初公式に東京の養豚場とあったが、さすがに関東の養豚場だね。 貧乏アピールしてるけど、金がどこからか湧いてくる家なんだな。 >>22
>最初公式に東京の養豚場とあったが、
去年発表された時から公式の表記は「関東郊外の養豚場」だよ
今もnhkサイトの21年6月15日付の
「新たな出演者発表~ヒロイン・暢子が、東京そして鶴見で出会う人々~」
では「関東郊外の養豚場」と出てるし、
念の為に発表当日の21年6月15日のアーカイブで確認したけど
それも「関東郊外の養豚場」でリリースされてる 2021年06月15日
2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」新たな出演者発表
~ヒロイン・暢子が、東京そして鶴見で出会う人々~
暢子の兄と丁々発止。養豚場の勝気な娘。
猪野清恵(いの きよえ)
佐津川愛美
暢子の兄・賢秀(竜星涼)が放浪する中で出会う、関東郊外の養豚場の娘。
天衣無縫でルーズな賢秀と、丁々発止の口げんかを繰り広げる。養豚を愛して誰よりも勤勉で、家業を継ぐ覚悟を固めている。
底抜けの包容力で、暢子の兄と、娘を見守る
猪野寛大(いの ともひろ)
中原丈雄
暢子の兄・賢秀が働く養豚場の経営者。清恵の父。男手ひとつで愛娘を育て上げ、型破りな賢秀の数々の失敗非礼にも怒ることがほとんどない寛容な男。
養豚、そして豚への理解と愛情に満ち、沖縄との意外な縁も秘めている。父娘ともども、やがて暢子の人生にも深く関わることに。 >>26
>来週は暢子が
来週は>>12
再来週は>>13以下 まさか歌子が今後17才を歌うという展開が今後あるのかな?
でもさすがに南沙織ってことはないと思うけど
それに沖縄返還50年に合わせるかのようなストーリー展開に感じるのは気のせい? カムカムネタバレは予想スレみたいに使ってたひといたな それでいうとちむどんどんも明確なネタバレは無いよね
モデルがいる人物でもないし
唯一はっきり言えるネタバレらしきことは良子が石川と結婚して子育てもするということくらい 今って沖縄ロケ?
暢子のレストランの先輩役井之脇海は5月中ずっと主演舞台あるから
ちむどんどんの撮影やってなさそう 智は暢子歌子どちらに落ち着くのか
というか歌子は将来どうなるのか >>35
確かに歌子今後どうなるのかは予想がつかないなあ
それに今の段階でネタバレわかってる範囲が狭いのが非常に気になるし
もしかすると歌子絡みでネタバレできないことがあったりして 智と歌子が良い感じになるかと思ってたけど智も東京行くらしいし まさか歌子が南沙織になるというオチってことはないと思うけど 家出した賢秀から届く手紙には何が書かれていたのかね? 黒島結菜が暢子は東京行って恋愛し始める辺りから
優子さんに似てくるみたいなこと言っててちょっと心配
優子さん苦手 高校音楽の教師が歌唱で目をつける(言葉悪くてごめん)生徒なら、
歌謡曲方面じゃなく声楽/オペラ方面へのいざないだと思いますよ
あと、南沙織さんは沖縄返還以前から本土で活躍していました なんもネタバレないね
テレビ誌とかに載ってたりするのかな >>46
一番カネの掛かる方面じゃないですか!
あのセンセーがパトロンになれるくらいの資産家一族出身でもない限り
デビューはおろか音大進学も無理ゲーだよ 和彦が子供好きという設定も何か絡んでくるかね
暢子と婚約者どっちか分からないけど子供が欲しい和彦との意見相違で別れるとか 5/16のバレ
暢子は勤務先の銀座アッラフォンターナでおのぼりさんぶりを発揮して、
オーナーの房子らの失笑を買う。
ボクシングジムにいるはずの賢秀を訪ねると、そこに賢秀はおらず、
住むところが決まっていない暢子は窮地に陥る。
勤務先が先に決まっているということはやはり房子がおばさん? ボクシングジムの経営者は沖縄出身の会長とあるので鶴太郎か。
まあ、そこで鶴見の下宿を紹介されるのだろう。 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第6週「はじまりのゴーヤーチャンプルー」
(26)
1972年5月。高校を卒業した比嘉暢子(黒島結菜)は料理人になるため、復帰した沖縄から東京にやってきた。
大都会の人ごみ、行き交う車の多さに衝撃を受け、さらに銀座のレストランの西洋料理にびっくり!
レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。
そして、兄・賢秀(竜星涼)がいるボクシングジムを訪問したところ、衝撃の事実が待っていた。
上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。
(27)
暢子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずだった兄・賢秀(竜星涼)が、失踪してしまったことを知ってぼう然自失。
そのうえ兄は多額の借金を不義理に残していて、母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)が残った実家は、また経済的困窮に立ち戻ってしまう。
暢子は兄の立ち回り先を捜して横浜市の鶴見にやってくるが…。
暢子に救いの手を差し伸べたのは、鶴見の沖縄県人会会長の平良三郎(片岡鶴太郎)だった。
(28)
暢子(黒島結菜)は鶴見で沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)に救われ、紹介を受けて銀座のレストランへ。
大城房子(原田美枝子)がオーナーを務める「アッラ・フォンターナ」だ。
就職を希望する暢子は試験を受けることになる。その試験の内容とは…。
そのころ、沖縄やんばるの実家では、姉・良子(川口春奈)に思いを寄せる製糖工場の息子・喜納金吾(渡辺大知)から、衝撃の申し出が…。 (29)
暢子(黒島結菜)は、大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に落ちてしまう。
しかし、シェフの二ツ橋(高島政伸)の口添えでなんとか再試験の機会を得る。
母・優子(仲間由紀恵)との電話で閃(ひらめ)いた暢子が作った料理とは…。
そして、鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることに。
(30)
暢子(黒島結菜)は銀座のレストランに就職。
平良会長(片岡鶴太郎)のおかげで鶴見の沖縄居酒屋の2階に下宿も決まり、ひょんなことから兄・賢秀(竜星涼)とも再会する。
沖縄の実家では、姉の良子(川口春奈)が、村で一番の金持ちの御曹司・喜納金吾(渡辺大知)から求婚され、友人・石川(山田裕貴)への思いの中で心乱れていた。
暢子はレストランでの勤務初日、オーナーの房子(原田美枝子)から目をつけられる。
ttps://dimora.jp/ 偶然行ったレストランをいろいろあって就職先として紹介されるの?
複数のネタバレサイト(フキダシサイトではない)では上京後最初に
「暢子は大都会の様子に圧倒されながらも、働けることになっていた西洋料理店の
『アッラ・フォンターナ』がある銀座へと向かいます」
など、すでに勤務が決まっていたという書きぶりなんだが >>57
「平良三郎」の配役発表の時から
大城の『アッラ・フォンターナ』を世話するのは平良三郎と明記されてるし
下宿も就職も平良三郎が世話をするのは先月発売のテレビ誌にも
ネットに番組表にも(このスレにも)とっくに出てる
↓↓↓ 2021年06月15日
2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」新たな出演者発表
~ヒロイン・暢子が、東京そして鶴見で出会う人々~
暢子を見守り導く、鶴見の沖縄県人会会長
平良三郎(たいら さぶろう)
片岡鶴太郎
故郷を出て途方に暮れていた暢子を救う、鶴見の沖縄県人会会長。
妻の多江ともども、沖縄から働きに来た親の元で、鶴見で生まれた「沖縄二世」。
いくつかの会社を持つ地域の顔でもあり、時に強面なボスの一面も見せる。
その人間力と面倒見で沖縄出身者、二世たちに強い支持を受け、暢子のことも常に見守り導き、働き口のレストランも世話をする。
実はその店のオーナー・房子との間に秘めた過去が…。 何かよく見るネタバレサイトとは違うね
東京についた日に勤務先のレストランに挨拶に行くとか >>60
ネタバレで検索するといつも上位に来るサイトでも今のところ、
最初に勤め先に行った感じの書き方。
週半ばに試験をやるとすると、別の理由で行ったんだろうけど。 ネタバレサイトといっても
特別な情報ルートを持ってるわけじゃなくて
ソースはここの皆と同じの
NHKの発表/テレビ雑誌/デジタル番組表 だから
ソースに出てない部分は
アフィ主が予想立てて妄想補完してるだけ
ソースを見ないでアフィ信用して騙されてもな >実家は、また経済的困窮に立ち戻ってしまう。
困窮してない時期があったの? 父が出稼ぎで大工をやってれば何も問題ないんだよな
大工の日当は土方より上だからね
家族とのことを考えて畑を買ってなんて考えたからね >>16
ガイドブックのこのページ、亡き父親の遺志を継いでって書いてあるけど
学者先生はもう出てこないの? 番組表で明日以降のあらすじ見てたら下地先生転勤てw
これ以降もう出てこないのかね?倉庫行きってやつ… 若草物語を参考にしたというじょうほ
で、見栄っぱりの4女エイミーが賢秀なんだろうか。
まんま、メグは良子、ベスは歌子。
メグは家庭教師で隣家の家庭教師だった男性と結婚。
ベスは若草でも音楽が得意。
でもエイミーは若草続編では成長して落ち着き、裕福な隣家のローリーと結婚する。
暢子はジョーとはそんなに繋がらないような気がするが、
ジョーは短気だがお金持ちの大おばさんに気に入られている設定。
4姉妹の父が破産した時に、この大おばが娘たちの誰かを引き取ろうとした
が拒否されたというエピソードは若草にすでにある。 ごめん。下記のようにするつもりだったが途中で送っちゃった。
若草物語を参考にしたという情報があるけど、見栄っぱりの4女エイミーが賢秀なんだろうか。
まんま、メグは良子、ベスは歌子。
メグは家庭教師で隣家の家庭教師だった男性と結婚。
ベスは若草でも音楽が得意。
でもエイミーは若草続編では成長して落ち着き、裕福な隣家のローリーと結婚する。
暢子はジョーとはそんなに繋がらないような気がするが、
ジョーは短気だがお金持ちの大おばさんに気に入られている設定。
4姉妹の父が破産した時に、この大おばが娘たちの誰かを引き取ろうとした
が拒否されたというエピソードは若草にすでにある。 若草続編でジョーはニューヨークに行き、家庭教師をしている後の夫と出会い、
最終的には大おばさんの遺産で学校を作り夫と運営。
学校は4女の夫になった隣家の寄付が追加され、大学にまでなる。 ローリーは智で若草ではエイミーと結婚だが、ちむではベスと結婚になるのかな。 創作のヒントの1つが若草物語だったけど
それがチムどんどんあらすじの下敷きになってるわけではない ──今回はどのように企画がスタートしたのですか?
「NHKさんの方から
『本土復帰50年の朝ドラに興味ありますか?』
というお話をいただきました。
制作統括の小林大児さん、演出の木村隆文さんから
『物語のヒントの一つとして“若草物語”
(米国で1869年に出版された小説で、4姉妹の物語)の
イメージはどうでしょうか?』
というご提案があったので
『面白いと思います』とお答えし、
『きょうだいの一番上は男性の方が面白いのでは?』
と提案しました。
破天荒な長男を設けることで、
家族の間でいろいろなトラブルが起こり、
物語が転がっていくと考えました。
その結果、跳ねたストーリー展開になったと思います」 ネタバレ書くと悲しむ人がいるのでネタバレは↓で書こうな
連続テレビ小説「ちむどんどん」ネタバレスレ●01番星
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1651106219/ >>57
最新テレビジョンのネタバレだと
沖縄本土復帰を果たした日に上京した暢子は東京の大学に進学した早苗と再会、早苗が予約してくれた銀座の人気レストランで食事をする
その後早苗と別れて兄がいるボクシングジムを訪れるが兄は借金をして失踪したことを知り暢子は茫然自失となる
そんな中、沖縄県人会会長の平良三郎が救いの手を差し伸べる
三郎に就職先として銀座のレストランを紹介され暢子はそこが上京した日に訪れたレストランだと驚く
ちなみに下宿先も三郎の世話になる 3月頭に卒業して5月15日に上京でその間なにやってたんかいのう
働かず店も探さずで上京だと本スレ荒れまくりやのう 暢子も早苗も銀座の人気レストランで食事するお金あるのか?
しかも暢子は全部家族が無理して作ったお金。
東京在住で80年台半ばに自宅から大学に通っていた私ですら、
高卒直後に銀座の人気レストランに友達と行くなんて贅沢はしなかった。
その頃に友達と会うのはせいぜい喫茶店、ファストフード、学食、
今のファミレスみたいなカジュアル店。先輩と行く時はアルコールなしで居酒屋。
一応歴史がある私立大学だったが、附属から来た子も食事でそんなに贅沢は
してなかったし、地方から出てきた子は食費を節約していた。
銀座の人気レストランに行くなんて就職してからだ。 >>81
サンセットバーガー同様また早苗にタカったんでしょうな… >>55
糞賢秀また借金作ったんだ
この展開いつまで続くんだろ
どんどん借金膨らんでるじゃん
「とと姉ちゃん」でも叔父さんがいい加減な奴だったけど、ここまで嫌悪感はなかったな 本土復帰の前後に沖縄から本土に渡航すると事務手続きはどないなるん? 公務員の初任給とか土方の日当とか簡単にわかる金額を出してるのに
難しく考えて借金がどの位かわからないとかやってたな >>85
ツイも「よかったねぇ」みたいな雰囲気になっててニヤニヤしちゃう ツッコミどころ満載というか、ツッコミどころしかない 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第7週「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」
(31)
暢子(黒島結菜)はレストランでの仕事始めから、厳しい連続勤務を言い渡された。
秘めているが、オーナーの房子(原田美枝子)は、何か暢子に因縁があるようだ。
シェフの二ツ橋(高島政伸)に心配されながら、暢子は絶対にくじけないと誓い働き始めるが…。
沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)への想(おも)いがありながら、金吾(渡辺大知)から執拗な求婚を受け続ける。
(32)
暢子(黒島結菜)はレストランでの厳しい連続勤務を乗り越えた。
そして、故郷から鶴見にやってきた幼なじみの砂川智(前田公輝)と再会。
職場ではオーナーの房子(原田美枝子)に対して不満をため、とうとう対決することに…。
沖縄では、姉・良子(川口春奈)が友人の石川(山田裕貴)に、「別の人から求婚されている」と告げる。
良子は石川に想(おも)いを寄せているが、石川が出した答えは…。
(33)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)と、クビをかけて「ペペロンチーノ対決」をすることに。勝利のために鋭意研究にいそしむ。
沖縄では良子(川口春奈)が、葛藤の末に石川(山田裕貴)への想(おも)いをあきらめて、金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れる決意を。
そんなとき、賢秀(竜星涼)がやんばるの実家に突然戻ってくる。
そして良子の様子を心配した歌子(上白石萌歌)は、意を決してある思い切った行動に出る。
(34)
沖縄やんばる地域の比嘉家では、良子(川口春奈)が金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れ、両家の顔合わせが行われることに。
だがその場に、思いがけない人物が乱入し、てんやわんやの大事件に発展する…。
東京では、暢子(黒島結菜)が、勤め先のレストランでオーナーの房子(原田美枝子)を相手に「負けたらクビ」のペペロンチーノ勝負に挑む。
先の順番で作ることになった暢子は研究の成果をぶつけるが…。
(35)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)とのペペロンチーノ勝負に挑む。「負けたらクビ」の背水の陣。
まず暢子が作ったペペロンチーノは、シェフの二ツ橋(高島政伸)らに好評だった。
そして、房子の作ったペペロンチーノの出来は…。
ttps://dimora.jp >>90
7週の情報ありがとう。
どうでも良い引き伸ばし週だな。
顔合わせがめちゃめちゃってことは良子は元サヤに収まりそうだ。
暢子はいちいちクビをかけるのか。 >>91
今発売のTVstationで良子が石川と恋仲に発展するってネタバレしてる。
ハラハラしながら見守ってみたいに言ってたのが6週7週のことかな。
そもそもちむどん本に結婚指輪したツーショット写真ある。 >>90
第7週のあらすじ、ありがとう
入社1,2ヶ月の新入社員(未経験採用)がオーナーシェフに勝負を挑むてw
自己評価の無限の高さと鋼のメンタリティーは朝ドラヒロインの伝統芸かいww 和彦は第8週からか
今日の「これからの『ちむどんどん』」に映って騒がれてたけど
まだ二週間は出ないね 金吾はキモいだけで。決して悪人ではないのに、
何だか可哀想なポジション。 >>90
ペペロンチーノ勝負。和食で言ったら(具のない)塩むすび勝負みたいもんだ。具が入ってたらペペロンチーノじゃないし。 >>91
ポケットビスケッツ対ブラックビスケッツ、みたいな?😁 >>95
確かにw
悪い人ではないけどキモい
>>90
(33)どの面下げて戻ってこれるんだよ恥知らず賢秀 鶴太郎たちが父の名を知っていたけど
まさか過去に借金踏み倒して逃げたんじゃないよね? 賢秀は沖縄に帰って、良子の縁談をめちゃくちゃにするのか?
ごちそうさんで妹の娘の縁談を壊した親がいたな 高畑充希が妹で東出が兄貴 ピアノを足の指で弾く父親 働かずに借金踏み倒し、店舗破壊したような兄がいるが、教員になった
健気な長女だったはずなのに、石川乱入なら、結婚を承諾したのに
実は二股かけていて、両家顔合わせの場をメチャクチャにしたあばずれに降格だな。
田舎だと噂になって、石川ともども教員やるのも肩身が狭くなるんじゃ。
でも、おじさんを借金で利用し続け、にーにーが破壊しまくった店も
平然と利用し続けるサイコパス一家だから意に介さないか。 >>104
賢秀が送って来た60万円から店に弁償して
セコい店長がふっかけた営業補償も払ったと思うよ
店長も自分から突っ込んで備品を壊していたけどな
詐欺仲間の疑惑が残る店長だけど
あの店しかセットが無いから仕方ないw 普通は弁償しても利用するのは気まずい。
詐欺仲間なら利用するのは嫌だよね。
店を利用し続けるなら、破壊や詐欺師紹介のエピソードは果たして必要だったのか。 【連続テレビ小説】ちむどんどん(35)ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ
暢子は、房子との料理対決、暢子の料理はシェフらに好評だった。そして、房子の料理は…。沖縄では、良子が石川と無事に結ばれることに。賢秀は、再び実家を去る。
来週中に良子の恋の行方は決着。
良子は今後結婚出産といって子育ての悩みと仕事と家庭の両立の問題にぶつかるとのこと。
賢秀の沖縄↔関東の旅費はどこから出るのかなぞ。 タイトルで暢子がソーミンチャンプルー作ると思わせて
暢子が調べた小手先ペペロンチーノ、オーナーがソーミンチャンプルー出してくるのか 暢子のペペロンチーノよりもはるかに美味しい。
でもソーメン使っているからバトルとしては負けとオーナー自ら言って、
料理とは食べる人の考えてつくるもの、沖縄の家族にはそうしていたでしょうと
暢子に言うのかな。
でも暢子は料理当番いやさ、東京でコックさんになりたいと出てきた娘だw
石川は人の気持ちが読めなすぎて、結婚しても心配。 鶴見のあの沖縄料理店の2Fは他にも貸間があったように見えたが
この先他の住人は出てくるのだろうか 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第8週「再会のマルゲリータ」
(36)
沖縄を出てから1年がたち、右も左も分からない新人だった暢子(黒島結菜)も、ある程度仕事ができるようになっていた。
だが、オーナーの房子(原田美枝子)から突然衝撃の通告を受ける。その内容は…。
沖縄では、良子(川口春奈)が妊娠して間もなく出産を迎えそう。そして母・優子(仲間由紀恵)と暮らす歌子(上白石萌歌)は、誰にも言えない秘密の思いを抱えていた。
(37)
暢子(黒島結菜)は勤め先のイタリア料理店で、オーナーの房子(原田美枝子)から突然クビの宣告を受ける。
そして、「それがいやだったら、ある場所で働いて評価を得てくること」と言われる。
新しい職場に挑んだ暢子は、そこで子どもの頃に沖縄で交流した青柳和彦(宮沢氷魚)と再会を果たす。
その頃、沖縄の実家では、歌子(上白石萌歌)が新人歌手発掘のオーディションを受けたいと思い…。
(38)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に送り込まれた新聞社のアルバイト仕事で、新聞記者になっている青柳和彦(宮沢氷魚)と再会。
そのうえ、和彦は暢子と同じ下宿先に引っ越してくることに。
新聞社の上司・田良島(山中崇)、和彦の同僚で恋人の愛(飯豊まりえ)とも出会う。
暢子は和彦の、ある料理がらみの取材を手伝うことに。
沖縄では歌子(上白石萌歌)が、暢子の励ましも受けて歌手のオーディションを受けるが…。 (39)
暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の仕事の、あるイタリア人シェフのインタビューを手伝う。
だがその結果、和彦の書いた記事が大きな問題を起こしてしまう。
沖縄では良子(川口春奈)が間もなく出産を迎えることに。
そして歌子(上白石萌歌)は、母・優子(仲間由紀恵)に黙って歌手のオーディションを受ける。
病気がちで内気な歌子は、オーディションで必死の思いで歌い上げたが…。
(40)
暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の仕事を手伝い、再びイタリア人シェフの追加インタビューに臨む。
そして、シェフがこれまでインタビューでは語っていなかった、ある秘密を突き止める。
沖縄では、歌子(上白石萌歌)が体調を崩して歌手のオーディションに落選してしまう。
歌子は健康に恵まれない悔しい思いを吐露する。
そんなとき、良子(川口春奈)が産気づいた。良子は手を握る歌子に「歌って」と頼む。
ttps://dimora.jp/ ねーねー誰の子だよw
てか歌子に歌わせ過ぎw
このドラマ歌で間を無意味に繋ぎすぎ 何というか何の面白みもない話だね
借金はどうなったんだろう
博夫が保証人になったのか 暢子のアルバイト先が和彦の職場なのも「偶然」なのかね
偶然だらけだなー もう、平良と大城と賢三の関係
賢秀の秘密?しか興味ないな 和彦は彼女持ちなのにそっち捨てて暢子選んだりしたら萎えるからもう相手役は井之脇にしてくれ
智でもいいけどそっちは歌子とくっついて欲しい オーナーの房子(原田美枝子)から突然クビの宣告を受ける。
そして、「それがいやだったら、ある場所で働いて評価を得てくること」と言われる。
レストランで働いていたら
新聞社に派遣されるって
かなり強引というか
ブラックな職場じゃないかね >>124
きっと石川の貯金で解決という恐ろしい家だ。
それですぐ妊娠するのか。
計画性ないな。 演じてる人が可哀相なレベルだな
特に暢子と賢秀の人は嫌われまくって終了だろこれ
良子と歌子の人も展開次第では危うい ひっでえ内容w
コック見習いを新聞社アルバイトにやるのにどんな理由をつけるのか見物だな あの新聞社でそのうち究極のメニュー企画でもやるんじゃないw
房子が海原雄山ポジションで暢子がしょっちゅう美食倶楽部追い出されてる岡星店主の弟ポジ >>123
井之脇は歌子との印象が強いからそっちとくっついてほしい
暢子は豆腐屋と和彦と取り合えばいい
ちゅらさんもスーパーボールの謎力で彼女から略奪してたし別に婚約者いようが主役パワーで無敵w てか第8週には智は出ないのかね
和彦とはすれ違いか 現状暢子に欠片も魅力も感じられないどころか大地雷にしか見えないから
仮に男どもが取り合ってもそいつらも頭おかしいんじゃという印象にしかならない
良子の結婚相手の石川もやべえ奴にしか見えないし
比嘉四兄妹も相手役の俳優も盛大に株落として終わりそう >>136
暢子は昔から誰にでも顔近づけてグイグイいくから勘違いする男子はいそう
博夫は情け無さすぎてあんなやつやめとけと言いたくなるな >>134
うーんそれならまだ暢子は和彦パターンの方がいいな
今のところ唯一の救いである智とあの暢子がくっつくのは嫌た いちおう若草物語を意識してて姉が教師と結婚だから
暢子はインテリの和彦とくっついて、暢子を好きな親切な隣人の智は妹の歌子だと思う 8週目のネタバレやばいなw
なんで新聞社に潜入捜査みたいなことしてんだよ >>138
豆腐屋はずっと暢子が好きで歌子は好きな子の妹だから優しくしてるだけだろ
豆腐屋目線だとそれは可哀想 >>115
> 暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に送り込まれた新聞社のアルバイト仕事で、新聞記者になっている青柳和彦(宮沢氷魚)と再会。
中学生が脚本を書いてるのか? >>141
そうだよな。だから智は鶴見に出てくるんだしな。 別に大阪でも鹿児島でも良かっただろうに 鶴見だからな。 和彦とノブの交流は途絶えていたと考えていいか
まあ赤貧なのに文通は難しいだろうが 歴代朝ドラの悪いところだけ抽出して発酵させたようなドラマになってるな
シナリオライター専門学校の生徒でももう少しまともなの書くだろ 新聞社の社員食堂を手伝うのかと思ったら、インタビューとかw それなりに裕福な暮らしをしてそうだった和彦が
あの四畳半の部屋に住むのも変だよなぁ
沖縄に興味があるからだとしても 39, 40話では和彦が起こしたトラブルを暢子が助けるってことか
なんか見てて恥ずかしい展開になりそう 宮沢氷魚目当ての女ヲタが彼が出るまでは見続けるとか言ってるようだが
早々に脱落しそうな展開だね
全てのヘイトは黒島に向かう、気の毒にな シェフのインタビューを助けるとあるけど、ナポリタンが洋食なことも
知らない新人が助けになるのかな。
70年代の新聞で外国人シェフインタビューもあまりない感じ。
80年代のグルメブームまで料理人といえば帝国ホテルの村上さんはじめ、
きょうの料理に出てきた人たちのイメージだった。 >>119
だいたいあの母にどうして銀行がお金貸してくれるんだよ
新しく事業を起こすとかでなく借金返済の為の借金でw 4/28現在、第6週までのネタバレが公表されています。 賢秀以上に母親が不快
この期に及んでも「あの子は家族思いの自慢の息子です!」とか言いそう
親バカというよりバカ親 予告よく見たらあまゆでの乾杯シーンに智も和彦もいる
この2人暢子を取り合うんかな… 日曜午後の「まだ間に合う!ちむどんどん」で今週分予告が相当ネタバレしとった 以下、ネタバレじゃなく勝手な想像だけど
もしかして飯豊まりえは途中でか最終的にか
山中崇演じる上司と何か起きるのでは
山中崇てただのおっさんではなく
ちょっと危険な雰囲気を漂わせてる気がするので >>158
「まだ間に合う!ちむどんどん」は再放送ないのかな? >>160
偽メレブはごちそうさんではお笑い担当だったけどねw あまゆってまだ貸し部屋があったのか?そんな所に部屋借りたら、飯豊まりえに振られるな。それで暢子とできるのか 同じ屋根の下の住むんじゃ勝てないもんね、半青の弓道女だったら、引っ越しをさせるように動くな。 >>164
確かに婚約相手があの部屋に引っ越したら引くw
飯豊まりえの役はお洒落な子らしいから尚更 賢秀と暢子は東京
良子は結婚して出て行って歌子は歌手になって出て行くなら
別に仲間由紀恵一人のためにあのでかい家維持しておく必要は無いな ご都合主義とはいえ滅茶苦茶すぎる展開w
何で一年後にクビ宣告?
それならもっと前に辞めさせれるよね
まぁ本人がそう仕向けられても感じないというか気付かなそうだけどw 暢子の料理のエピだけだと話がマンネリだし面白くないなぁ
和彦との再会もどうしよう?
あ、閃いた!そうだ新聞社で働く事にすればいいんだ!和彦は新聞記者になってる事にして!
くらいの発想なんかね? 暢子に料理バトルさせる事しか思いつかないのかな
急なアクシデントを店が一丸となって乗り越える類の話とかいくらでも作れると思うのに >>172
今のところ嫌な展開ばかり
しかも原因は本人だし
たまにはホッコリエピソードも欲しい いっそミスター味っこみたいに、料理対決して、都度レシピ説明の流れでよいのではないかと
土曜日に予告をするんだから金曜日の予告無しにして料理の案内にすればいいのではないかな?
沖縄料理作ってみたいという感じでいいのではないかな
朝ドラの影響なのか、スーパーで島豆腐、初めて地元スーパーで売ってるの見たよ かねかね ほざくな かね爺 そんなにほざいて嬉しいか 宮沢氷魚のインタビューがちょくちょくテレビ誌に出てるけど
恋人がいるが…みたいな書かれ方でこれはどう見ても暢子の方に行く感じ
暢子今んとこすごい嫌な奴だから祝福されなそう 豆腐屋→暢子→和彦←飯豊まりえ
だろ?
ドラマ的には暢子と和彦がくっつくのがベタだよな 月刊テレビジョンとTV LIFE合わせた簡易バレ
第9週「てびち!てびち!てびち!」
暢子が店に勤めるようになって二年が過ぎる
ある日オーナー房子からある店舗の経営立て直しを命じられる
賢秀は東京で怪しいビジネスに手を染め始める
沖縄の実家では優子の元に夫婦関係に問題を抱える良子がやって来て衝撃の告白をする
第10週
シェフの二ツ橋が突然店を辞めると言い出す、暢子は動揺する
沖縄では歌子の体調不良が続くため優子がある決意を固めていた
載っている写真から暢子は9週目から髪を結ぶみたい >>181
やっぱりあいつが旦那じゃ上手くいかないよな
歌子は何の病気なんだろう
ちゃんとした病院に診てもらって治療しないと解決しなさそう >>181
なんで本業の店で頑張らせないで、他に出すだけなんだよ。
それに立て直しをやらせるならもっとベテランだろ?
経営のいろんな要素を考えないといけないし。
筋に変化をつける変化ご都合主義なんだろうけど。 >>181
新聞社でバイトするの第8週のみか
すぐにレストランに戻るのね 四兄妹に話分散するから全体的に散漫なんだろうな
どれもこれも胸糞っぽいし 7から8、8から9週はそれぞれ一年飛ぶのか
8から9の間に和彦と彼女の気持ちに変化がありそうなもんだけど
そこを描かずに急に別れてたりしたらどうしようw >>186
大好きな人と幸せな花嫁になれるって言う父のセリフ(良子の中の人が公式本でピックアップしていたセリフ・今日OA)と
博夫の中の人が先月ラジオで5月の沖縄ロケに参加できるかと思ったらスタジオ組だったと話していた=まだまだ出番があるから離婚はないね
公式本に良子が子育てに悩んだり家庭と仕事との両立に悩むってあることと
博夫の厳格な家族がまだ全然出てきてないから石川家が子育てを優先するため良子に退職を迫るとかかな
公式本に立派な衝立の前で正座した2人の写真(結婚指輪してるから離婚してないし
来週いきなり臨月からスタートするけど写真の良子のお腹は大きくないから出産後)があって
緊張した面持ちで博夫がなにか言ってる場面が紹介されてるからあれは博夫の実家で家族と話している場面だと思う 一家がaho突き抜けてて
これもう無理だな
NHKの責任者がよくOK出したわ だから責任者は飛ばされてるんじゃない。
版権管理とか、車両管理とか。 >沖縄では歌子の体調不良が続くため優子がある決意を固めていた
「賢吉おじさんさぁ、歌子を入院させたいと思うんだけど金ねンだわ」 それは1975年のことで
歌子は高校卒業してるよね 歌子はイミフながらも一生懸命勇気を出して石川に訴えてたのに、にーには「俺が何とかしてやる」それが無理でも、何とかしてやりたい。という気持ちは微塵もないのね 良子と博夫の今後
松園氏は「2人はこれから、ある種、夫婦の普遍的な部分を担うことになります。夫婦としての悩み、親としての悩み、実家との付き合い方の悩み…。衝突し、仲直りするけれど、また衝突することもある。一筋縄ではいかないので、温かく見守っていただきたいです」と語る。 連続テレビ小説 ちむどんどん Part2 (NHKドラマ・ガイド)
銀座の一流レストランで修業する暢子。数々の問題に負けず自分の人生を選んでいく。
朝ドラ「ちむどんどん」は、沖縄出身のヒロインが料理人を目指して奮闘する物語。銀座の一流レストランで修業する暢子は、さまざまに巻き起こる難題にも前向きに取り組み、周囲の人や家族の助けを得ながら料理人として力をつけていく。仕事に邁進する暢子は恋にも無縁だったが、幼なじみの和彦と愛の結婚が迫る中、自分の気持ちに気づくのだった。暢子、和彦、愛、智…それぞれの思いが交錯する中、暢子は心を決めて…。そして暢子のきょうだいたちも、それぞれに人生を選択していく。
困難なことが起こっても前向きに立ち向かい、幸せになることを諦めずに生きていく人々を描いていく。
ドラマ・ガイドPart2では、たくさんの企画を掲載。多くのドラマシーン写真のほか、ロケでのひとこま、撮りおろし写真も掲載。
黒島結菜×宮沢氷魚 対談
仲間由紀恵 特別インタビュー
川口春奈×山田裕貴 対談
タイトルバック紹介
暢子の「おいしいものノート」公開
ヒロイン黒島結菜+ドラマ制作陣による「スペシャルゆんたくPart2」
沖縄ロケ日記
主題歌「燦燦」三浦大知インタビュー
沖縄音楽の紹介
ほか 暢子は暢子で人の結婚ぶち壊すんかよ
朝ドラ史上最強嫌われ四兄妹になりそう 和彦高速回転するメリーゴーランドからふっ飛ばされて死んでしまうん? 暢子も結婚ぶち壊して成就パターンか
これから先も視聴者に好かれることはなさそうだな もしかしたら両親も結婚ぶち壊して一緒になったのかも
ぶち壊されたのはオーナー? >>160
山中崇はこれで朝ドラ4作目くらい?
ごち、半青、エール、とこれ。 >>202
しかもオーナーと父親?
胸糞悪い朝だった 和彦を婚約者から略奪するのか
黒島も気の毒にな
夏菜並の大ダメージ受けかねないぞこれ >>198
>困難なことが起こっても前向きに立ち向かい、幸せになることを諦めずに生きていく人々
周囲の人々をトラブルに巻き込み、踏み台にしても尚無神経に図太く生きていく比嘉家の人々
の間違いでは?
>>200
あーあ
最悪パターン確定じゃんこれ
お仕事パートで嫌われ、恋愛パートで嫌われ
女優も災難だねこんな役与えられて 和彦の再登場をそれなりに楽しみにしてたんだけど
なんか急に冷めてしまった… >>198
>仕事に邁進する暢子は恋にも無縁だったが、
>幼なじみの和彦と愛の結婚が迫る中、
>自分の気持ちに気づくのだった。
>暢子、和彦、愛、智…それぞれの思いが交錯する中、暢子は心を決めて…。
いやいやいや…
結婚が迫る前に気付けよ
ってか
気付いても、結婚が迫ってるタイミングなら何も言わず諦らメロン
朝ドラの脇役じゃなくて主人公なんだからさー 今でも大概なのに恋愛描写始まったら更に蛇蝎の如く嫌われそうだな暢子 >>212
暢子、和彦の婚約者に何かの勝負を挑みそうな予感
まさか、かけっこじゃないよねw 和彦の彼女から先にあっさり振ってくれたらまだしも
この書き振りだとまぁ略奪だよね >>16
>再会した幼なじみ・青柳和彦(宮沢氷魚)には婚約者・大野愛(飯豊まりえ)がいる。
>>17
>暢子の大切な友人となるワーキングガール
大切な友人の婚約者を奪うのか… これに、智に片想いのねっとり歌子が参戦するわけよね
この脚本家なら視聴者が納得できるような展開には絶対にならなさそう
もう、地獄じゃん つかちゅらさんの三角関係の劣化パクリのつもりなんだろうが…
あれの小西真奈美は婚約者とかではなかったよなあ確か
恵里は子供の頃からずっと文也に一途で好きな描写あったけど
暢子は和彦が東京帰った後は思い出す描写すら一度もないだろ
宮沢氷魚ファンが一気に脱落する予感しかない なんか自分とは合わないなという理由だけで
3回目ぐらいまで見てやめてしまったのが
「まんぷく」と「スカーレット」
「ちむどんどん」は見る気満々でのぞんだのに、あれ?えっ?の繰り返しで
ここでネタバレ見てもこの先もまったくワクワクもしない。。
どこまでついていけるかな。。 >>197
金吾とならちょっと変な旦那と生真面目な嫁のコメディって感じで楽しめそうだけど
石川とだと暗い嫁と暗い旦那が内心不満溜め込むリアルなドロドロ夫婦生活になりそうで嫌だな まだ見る前に意見するのもあれだが飯豊さんの役は恋人じゃなくて和彦に片想いしている同僚でよかったのでは
恋のライバルに刺激されて暢子も和彦へのを想いを自覚二人両思いへってベタだけど誰も悪役にならない展開でいいのに 若草物語がモチーフなら
色々と納得
子供を一人引き取ろうとしたマーチおばさんが
レストランのオーナーの元ネタか
最後には亡くなって店を任せるんだろうね >>222
そう
ざっくり言うと1に4〜6月の話、2に7〜9月の話が載ってる印象
>>224
それ本当思う
今の設定のままだと和彦は慰謝料もんでは >>218
ちゅらさんの話でふと思い当たったけれど、
この作り手って、三角四角ドロドロしていた昔の民放トレンディドラマで育った世代なのかな? まだ見てないからアレだけど、飯豊が凄い嫌な女とかでない限り、暢子略奪だし、和彦も和彦でくっついたとしても祝福できないな。
恋愛パート炎上しそう。二ー二ーのドクズが霞むぐらいに。 「ちむどんどん」に本田博太郎、ジローラモ、金子昇!新キャストが発表
現在放送中の連続テレビ小説「ちむどんどん」の新たなキャストが発表され、本田博太郎、パンツェッタ・ジローラモ、金子昇の3人が出演することが明らかになった。
今回発表されたのは、5月30日より放送の第8週から登場する出演者たち。
連続テレビ小説への出演は「べっぴんさん」以来、2回目となる本田は、暢子が働く「アッラ・フォンターナ」の常連客である演劇評論家・淀川春夫役を務める。
そして、新聞記者となった青柳和彦(宮沢氷魚)からインタビューを受けるイタリア人シェフのアレッサンドロ・タルデッリにジローラモ、青柳の勤める東洋新聞社のベテラン記者・天城に金子がふんする。ジローラモと金子の朝ドラ出演は今作が初めてとなる。 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第9週「てびち!てびち!てびち!!」
(41)
暢子(黒島結菜)は徐々にイタリア料理の仕事に慣れてきたが、ひょんなことから、オーナーの房子(原田美枝子)に命じられて、とある店舗の応援に出向くことになった。
出向いた先はイタリア料理店ではなく、意外な店だった。
一方、兄の賢秀(竜星涼)は何やら怪しげな商売に手を染め始める。
姉の良子(川口春奈)は夫婦関係に問題を抱えている様子。
妹の歌子(上白石萌歌)は勤め先の男性が気になり始めて…。
(42)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)に命じられて、とある飲食店の立て直しに出向くことに。
それは、イタリア料理の店ではなく、なんと屋台のおでん屋さんだった。
暢子はびっくりするやら、がっかりするやら…。
そのころ、やんばるの優子(仲間由紀恵)たちは、フォンターナのオーナー・房子について驚きの事実を知る。
そして、怪しい商売を始めた賢秀(竜星涼)が暢子のもとに現れる。
(43)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に命じられた屋台のおでん屋の立て直しに懸命になる。
だが、和彦(宮沢氷魚)や愛(飯豊まりえ)らがアドバイスするも、苦戦が続いてなかなかお客さんでにぎわうことがない。
そんなとき、屋台に現れた三郎(片岡鶴太郎)と話すうちに、暢子は房子の過去について新たな事実を知ることに。
一方、やんばるでは良子(川口春奈)が実家に現れて、重大な告白をする。 (44)
暢子(黒島結菜)はおでん屋で働くなかで、フォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)の秘められた過去を知ることになる。
そのころ、賢秀(竜星涼)が手を染めていた怪しげな飲料を売るビジネスが急展開…そして、思わぬ結果に。
おでん屋の立て直しに苦戦していた暢子は、料理の基本を大事にすることを痛感して、賢秀と過ごすなかで苦境を打開する大きなヒントを得る。
(45)
暢子(黒島結菜)は、基本を重視する考え方と、新しいアイデアとの二本立てで、屋台のおでん屋の立て直しに再び挑戦する。
そしてある日、おでん屋に房子(原田美枝子)が現れる。
そのころ、沖縄やんばるの実家では良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)の騒動が急展開し、一件落着する。
歌子(上白石萌歌)は会社勤めをしていたが、健康に問題が…。
ttps://dimora.jp/ 色々気になる部分はあるが、歌子は智とじゃない可能性もあるのか 突然出てくる「おでん」w
そういや、比嘉家の借金問題てどうなったんだろ
なんかもう行き当たりばったりよね >>235
まぁ兄貴が具志堅さんから借りた金だし
具志堅さんなら実家にまで取立には来ないよ >>198
対談があるなら暢子と和彦くっつくんだな
略奪かぁ >>238
伏線散りばめて後でそれを丁寧に回収なんていうドラマじゃないから
行き当たりばったりで騒動作って週跨ぎで解決して、はい、次
みたいな展開よねw >>237
分からんよ、もしかしたら
和彦の結婚直前に暢子が自分の気持ちに気付くけど
暢子はフラれて智とくっつくなんてことも
まあないな 来週は新聞社で働いて再来週はおでん屋ってこと?
カムカムもそうだったけど半年もたせられる話もテーマも決められないなら朝ドラなんて止めちまえよもう 来週は今までが全てリセットされたかのような予告だったな
しかし借金の事を忘れて貰っちゃ困るよ >>243
あれだけ借金借金うるさかったおじさんも結婚披露の場で感無量ぽかったし
視聴者置いてけぼりでぽかーんだよ 良子と石川の騒動、死ぬほどどうでもよさそう…フェードアウトしてくれ >>243
7年とか半年とか時間が経過するとリセットされる仕様なんだろう 智と歌子応援してたけど智も無事にキモくなったことだし歌子が別の男に惹かれるのはいい事だ おかしいにもほどがあるさ!
まず!借金のことを説明しろさ!
ニーニーのせいで元より膨らんでるはずさ!
説明責任あるさ! >>244
顔を潰された善一さんも協力してるし。
結婚式の費用はほぼ石川側だよね。
やんばるのお披露目ってことはまさか那覇でもやったの?
まだ借金終わってないだろうに。 オーナーの話、食べる人のことを考えろって予想通り出てきたね。 今後歌子と智が何にも起こらないんだとすると
まあそれでも良いんだけど
嫉妬シーンのしつこさは無駄だったよなぁ でも もしオーナーが伯母さんだったら、昔の時点で名前くらい
は伯父さんから聞いてそうだし、当時子供だった暢子は分からなくても母親の優子は知っている筈
そして娘がお世話になってる就職先のオーナーの名前も、親だったら知ってないと 素性もろくに知らないおばさんに子どもを預けようとしたんだね
そっちの方が驚きだ オーナーがもし引き取ろうとした人だったとしたら
賢三から見て叔母だけど沖縄二世で横浜生まれなんだから賢吉の姉妹ではないよね
賢三の母親の姉妹か
だとすると賢三の母親も横浜生まれってことになるんだけどな >>258
大昔の貧しい子供はこれが普通なんじゃないの?
連れ込み宿に売り飛ばした親だっているじゃん 最終的に沖縄料理屋開くっぽいけど
そこに向かっているとは思えないな… もう無理に半年やる必要なくない?
三ヶ月でいいじゃん 黒島結菜スカーレットの時も略奪女で死ぬほど嫌われてたな
あの時は未遂に終わったけど この先暢子と和彦があのシークアーサーの木の前で語るシーンがきっとあるんだろうな
知らんけど イタリア料理店→新聞社→おでん屋→スナック→トルコ風呂 >>263
ラーメン屋だろ?
流行ってないおでん屋を立て直す
次の指令は
流行ってないラーメン屋を立て直す
行列の女神~らーめん才遊記~かい 暢子が東京に出てから半年ぶりの帰省が良子の結婚式だったんだよな
一年で出産間近って妊娠中の結婚になったのか >>272
黒島結菜は「行列の女神」のときと同じ役作りしてるねw まだ間に合う!ちむどんどん
[総合] 2022年06月03日 午前2:55 ~ 午前3:17 (22分) 石川の略奪婚は許され暢子の略奪婚は許されないのは男女差別
石川良子はそこまで祝福されてないか 石川より、金吾の方が男らしくて良いと思うけども
やはり惚れたから仕方がないのか
リアルなら5年後くらいに死ぬほど後悔してるな
てか見ることすら脱落した >>282
放送を見逃すと、これまでの朝ドラはNHKプラスでフォローしていたが、その気が失せて見てないな。 >>198
もしこの「心を決めて」が智が好きとかだったら暢子ごめん 5月の沖縄ロケ
確実に行ってた人
暢子、賢秀、和彦
行ってない人
博夫
情報はないけど多分行ってた人
良子、歌子
行ってたかもしれない人
愛(和彦の彼女) これから石川母による良子いびりが始まるのか。
一気に橋田壽賀子ドラマの雰囲気に。 細かいけど今日の和彦のセリフどちらも38話としてガイドブックに載ってた
ちょっとカットされてるんだな NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の沖縄ロケが5月中旬~下旬に行われた。東京にいるヒロイン比嘉暢子が里帰りするシーンなどを撮影した。暢子役の黒島結菜のコメントが30日、発表された。
黒島結菜「奇跡のような時間でした」 「ちむどんどん」の沖縄ロケ、大事なシーンで青空に 6月に特別編
2022年5月31日 09:22
黒島は「天気の心配もつきまとった撮影でしたが、無事に撮り切れてホッとしています。大事なシーンの撮影で、青空が見えるほど晴れてくれて、奇跡のような時間でした」と振り返る。前回の撮影以上にやんばるの大地と触れ合い、この土地に生かされてるんだなぁと感じたといい「ドローンカットなど、美しいやんばるの景色もたくさん撮れました。後半も、暢子がどう成長していくか楽しみにしていてください」と呼びかけた。
「ちむどんどん」特別編の放送も決定した。暢子をはじめとする4兄妹の幼少期を中心に、新たな視点で振り返る。前編は6月21日、後編は28日。いずれも午後10時からNHK総合で放送される。
特別なシーンってなんだろw 大野愛がまともすぎてこれと和彦取り合うのかと…
まさかよ >>292
ファッション担当志望にしては服装もこだわりをあまり感じない。
和彦の服に注文出した割に普通すぎる。 41回で歌子は勤務先の男性が気になり始めるのか。
智はどうなる。 黒島と氷魚が来週出るメンズノンノに一緒に載るらしいので
そこでも何かネタバレっぽいものがあるかも知れない 和彦の扱い見てるともう完全に相手役のソレだからなぁ
2人セットで媒体に出るとか結婚しそう
愛ちゃんをどうやって退場させるのか このタイミングで歌子に新たな恋のフラグというのもよくわからない。
智の扱いはどうなるんだろう。そんな時の早苗なのか。 つうか石川と良子の問題がドラマ特有のご都合急展開で一件落着するのだから歌子の病気も都合よく治せよ 今日のあさイチはほとんどちむの話しなかったな。
病院行った方がいいと思う発言くらい。 >>285
沖縄放送局に智が行ってたらしいけどロケより後かね? >>308
朝ドラに出ているのに、番宣せずに鹿児島の話ばかりって異例だよね。 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第10週「あの日、イカスミジューシー」
(46)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)の経営する東京銀座のイタリア料理店に勤めて3年ほどが過ぎた。
暮らしにも仕事に慣れ始めたころ、暢子はシェフを務める二ツ橋(高嶋政伸)の技術や能力に改めて尊敬の念を抱いていた。
そんなとき、その二ツ橋が「フォンターナを辞めるかもしれない」という驚きの知らせが。
一方、沖縄やんばるの実家では、歌子(上白石萌歌)の体調不良が続いて、優子(仲間由紀恵)はある決意を固めつつあった。
(47)
暢子(黒島結菜)はレストランの中で花形のポジション「ストーブ前」を務めたい、という気持ちを強く持っていた。
そのストーブ前を日々務めているシェフの二ツ橋(高嶋政伸)は、突然「店を辞めるかも」と言いだし、周りを驚かせる。
オーナーの房子(原田美枝子)も止める気配はなかった。
そんなある夜、酔っ払った二ツ橋が鶴見の居酒屋あまゆに現れる。
そして予想もしなかった事態に…。
(48)
暢子(黒島結菜)が勤めるフォンターナのシェフ、二ツ橋(高嶋政伸)は、とうとう退職願を房子(原田美枝子)に渡した。
店はどうなってしまうのか、暢子は心配でたまらない。
そんなとき、沖縄やんばるから、優子(仲間由紀恵)が歌子(上白石萌歌)を連れて上京してくる。
相変わらず原因のはっきりしない発熱が続く歌子に、東京の病院で検査を受けさせるためだった。
大都会に驚くばかりの歌子だったが…。 (49)
暢子(黒島結菜)は、退店を決意した二ツ橋(高嶋政伸)から仕事の引継ぎを受けるなかで、これまで知らなかった房子(原田美枝子)をめぐる過去の話を知ることに。
一方で、やんばるから上京してきて病院で検査を受ける歌子(上白石萌歌)は不安のせいかふさぎがちになり、優子(仲間由紀恵)を心配させる。
暢子も歌子のことを心配する日々を過ごす。
そして、検査結果が出る日…。
(50)
暢子(黒島結菜)が心配するなか、歌子(上白石萌歌)の検査の結果が出た。結果に心乱れる歌子を優子(仲間由紀恵)が受け止める。
暢子は、歌子のための料理をするなかでヒントを得て、勤務先のフォンターナでオーナーの房子(原田美枝子)に、課題として与えられていた新たなメニューを提案することに。
そのメニューが、退店を決意した二ツ橋(高嶋政伸)の心に響いて…。
ttps://dimora.jp/ 歌子の病気がはっきりするのか。
子供の頃に歌子が引き取られていたら、早くに治療開始できていたかも。
皆で幸せになろうと言って、一緒にいることで足をひっぱっている気がする家族だ。 9週はおでん屋なのに10週でシェフフラグ
早くね?暢子の人生て本当にイージーだな こういうとこ見てても長期的な筋はあんまり流れてこないものなの?
昨日のSONGSが何時の収録かわからないが歌子は絶賛収録中みたいな雰囲気だった 東京に来る前にもっと早いうちに名護だの那覇の病院に連れていけばよかったろーが >>321
歌子も社会人になってようやく病院に連れてく金銭的な余裕ができたってことだろ 借金もクズニーニーの為じゃなく歌子の病院代の為にしとけばここまでヘイト貯めることも無かっただろうに
しかも検査が遅過ぎて死んでしまったとかなったら荒れそう >>322
暢子の東京行きより普通は病人のこと優先しないか? 優先順位がおかしいのは貧乏人あるある
というかそういう頭がないから貧困から抜け出せない >>317
白血病とかガンならとっくに亡くなってるよね
もっとややこしい病気なのかな しかも今日は病院行かずに、体調が悪い歌子の働いたお金で電話を引くとか。
あの家、洗濯機とか冷蔵庫あるのか?
お金はまず病院、次に労働を軽減する洗濯機や冷蔵庫だろう。
電話はそれより後で良い。
優先順位がおかしい。 >>324
そりゃ普通はそうだろうけど創作だしなぁ
ていうか歌子は沖縄編での体調不良は比較的少なめ(熱が出る程度)で今になって倒れたりと深刻化してるから体調不良が悪化→流石に病院へって話なんじゃないの? >>327
大事になるまでほっとくの貧困家庭あるあるなのかもしれないけど
沖縄県内すっ飛ばしで結局東京の病院に通うならせっかく入社したばかりの会社に迷惑かかるし善一さんの顔も結局また潰れると 昨日のSONGSに上白石萌歌がゲストに出て
撮影はまだまだあると言ってた
順撮りじゃなくシーンごとにまとめ撮り
「いま自分は何歳の役を演じてるか混乱してる」と
すぐに死んで退場はないみたい 下地先生の呪いで、誰も聞かない中で歌い続ける年月を重ねることになるのかな。 スカーレットの白血病はちょうど、予測したように 池江さんの発症と被ったので凄く驚きました。 一回、これまでの借金がどうなったのか説明を入れて欲しいね。銀行から借りてジムの人に返したのか? まあ前借りのほうは毎月返しているんだろうけどね。この分だと来週は賢秀が我那覇にまた、養豚農家から借りた金をむしられるみたいだし。公式の相関図に我那覇が再会って載ってるからね。 今の所10週までしか内容出てないね?
テコ入れ中? そうか 9週は①暢子がおでん屋の立て直しに派遣される。 ②賢秀が我那覇と再会して怪しいビジネス(詐欺)を持ちかけられ、またも養豚場で働いたお金と前借のお金をむしられる。 ③大城房子の過去が少し明らかになる。 かな。で、10週は①歌子の検査でお母ちゃんと上京する。 ②料理長がフォンターナを退職する。③暢子が新しいメニューを提案する。
ってところかな 今度はあまゆで賢秀が暴れそうだな。 それとも、おでん屋で暴れるのか? まさかフォンターナではないよね。 6月10日プレミアムトーク 竜星涼
兄貴の撮影は終わり? 春に出たガイドブックで、既に養豚場の写真あったから大方撮り終えてるんじゃない
今後は暢子の恋愛パートに入るし出番減りそう 賢秀は我那覇を殴り殺して、そのまま無期懲役で退場でお願いします。関東にいると暢子とその友人に害をなすことしか考えられません。 賢秀は不評により出番減らすとか退場早めるとかはあるかもしれないね >>316
ペペロンチーノ対決の時 矢作が俺5年ここに勤めているけどオーナーの料理をまだ見ていないって喋っていたからな。他の先輩は5年以上キャリアが違うその先輩を差し置いて、ストーブさんになるのか? 優子と歌子が東京に出るの?
旅行費用はどうする?お金有るの?
会社はどうした?
善一さんの顔潰すなよ?
家売って電話も入れないで東京に出れば良かったね
そもそも早いうちに名護や那覇の病院に連れていけよ 沖縄の大きな総合病院ではなく東京かぁ
紹介状無しだと苦労しそうだね
地元の病院で一通り検査などした上で専門医がいる病院へ紹介状持ってお願いするみたいなのが一般的なのに
いきなり上京して初診というのはギャンブル要素強いね
総合病院だと内科からスタートして専門の科まで辿り着くのも患者には負担だし
病院内には派閥あるから腕の良い信頼できる医師って難しいのに
比嘉家の奇跡で乗り越えるんだろうな 最初散々やってた、貧乏と借金の設定はどこいったんた?て話だよね
良子なんて教師してるのにつぎあてた服着せてて
貧乏強調してたのに
このドラマ複数が分業で書いてるのほんとなのかも
一貫性がなさすぎ >>344
有名店でベテラン揃いなら、普通は独立したり他店にスカウトされたり、海外に修業しに
行ったり、1~2年に1人くらい異動がありそうだがメンバー変わらなすぎ。
やっと二ツ橋が異動するのか。
>>347
良子はあれだけお金で苦労して、女性の職場としては一番恵まれてる教員をやっていたのに、
おそらく今後の都合であっさり教員を辞めたのは不自然。
優子と歌子が出てきて、あの家に良子と石川が住むのかな。 比嘉家のあの家、家族が独立した今は母親優子と歌子の2人で広すぎだよね
余裕あるならともかく無いんだから都市部の大病院の近くのアパートに引っ越すとか考える段階だよ
美人女優の仲間由紀恵が困惑したり微笑むだけで借金問題が解決して完済しました、は流石にムリだと思うわ
今でいうクラファンも比嘉家の経済状況や計画性のなさをみせつけられたら出資する人いないだろうね
比嘉家の借金問題や借金返済や新しく借り入れる自転車操業状態をみていたら
やっぱり沖縄・比嘉家編で気になるのはお金の問題だよね 借金を話を盛り上げるためのツールにしか考えてないからね
この先の歌子の病気もそうなんだろう 第10週までしかネタバレ出てないね
ところでこのドラマ何週やるんだろ
24か25? >>335
朝ドラの構成から考えると
そこからヒロインの恋愛→結婚パートといった
中盤の山場に入るタイミングだからでは
ちむどんどんでは ↓ の予定 >和彦(宮沢氷魚)は婚約している愛(飯豊まりえ)を愛しているが
再会した暢子(黒島結菜)のこともつい気にしてしまう。
そんな暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)との仲の良さが
愛(飯豊まりえ)は徐々に気になっていく…。
>暢子の大切な友人となるワーキングガール
>大野愛(飯豊まりえ)
暢子の幼なじみ・青柳和彦(宮沢氷魚)の同僚であり恋人。
当時はまだ多くなかった女性の新聞記者。和彦を通して暢子とも知り合い、大切な友人となっていく。
暢子と和彦との仲の良さが徐々に気になっていく…。
>仕事に邁進する暢子は恋にも無縁だったが、
幼なじみの和彦と愛の結婚が迫る中、
>自分の気持ちに気づくのだった。
>暢子、和彦、愛、智…それぞれの思いが交錯する中、暢子は心を決めて…。 >>355
このかんじだと暢子和彦は支持されない朝ドラ夫婦になりそう Yahooの記事で読んだけど、竜星涼がトークショーでいろいろ恋模様が動いて行くと言ってたみたいだから、10週以降は暢子の恋愛とかも動き出すのかね。 >>355
>それぞれの思いが交錯する中
この脚本だとそんな「思いの交錯」なんて複雑な心情描写なんてできるわけもなく
智がストーカーに闇堕ちした様に愛も嫉妬の鬼に闇堕ちするのかもね
最低な展開になりそう >>358
愛は初対面からマウント取ってたし恋愛に関してはそんなに性格良さそうには見えない ニーニーのやらかしは もう最後なんだよな。 紅茶豆腐って検索すると 似た名前の物があるのな。 このドラマでは梅酒みたいな奴だけど で、歌子は運送会社の先輩に恋心抱くのか。 ニーニーのやらかしほんとに最後?
それなら少し安心して見られる 脚本家だか演出家の父親が賢秀みたいな人だったんだっけ?
最初はこのドラマ炎上狙い敢えてのストーリーかと思ってたけど、もしかして制作サイドからしたら「昔はこんな男ザラにいた」って大したことない感覚なのかと思えてきた
視聴者と感覚がずれてるから、こういう主人公や兄、そしてストーリー展開なのかと 紅茶キノコ自体には病原性はなくて、海外でも流行り逆輸入される形で5年くらい前にも
話題になっていたぞ。
海外ではコンブチャと言う名前で普及したから「コンブチャ(紅茶キノコ)」みたいな
名称で。正体は酢酸菌コロニーみたい。
ただ家で育てたやつは酸度が強すぎて身体に悪いこともあるとか。 >>363
そうそう、羽原大介の父親がモデル
でも父親は賢秀よりずっとろくでなしらしい
ちむどん本に、書いてあるよ 公式の羽原インタビューを読んだら、「暢子は変に偏ったキャラクターにせず、黒島さんが
できるだけ自然体でいられるような人物像を形づくっていきました」ってあるんだが、
あのキャラでかたよってないって。 黒島さん自身が暢子のような人物像であるかのような言い方しないであげてほしい
でも暢子のキャラ背景で特殊な設定は父親を幼少期に亡くし借金で貧しい家庭育ちってぐらいで演じる上でとくに難しさを感じるようなキャラではまったくないんだよね
なんであんなキャラになってんだろ それとドラマ本に、チーフ演出の人が小6の時に父親の仕事の都合で沖縄に行った経験があると
書いてあるようだね。和彦はこの人がモデルかな。 >>370
一応、黒島さん自身を知ってるわけではなくイメージと断ってはいる。
背景は特殊じゃなくても、就職先の人がいる場で「東京でコックさんになりたい」宣言、
家にお金がなくても東京に行きたいゴリ押し、1年店にいてもイタリア料理の基礎知識もない、
お店の味を勝手に変えるなど、のびのびという域を超え、自分勝手で俺様なキャラ。 脚本家は昭和元禄落語心中も書いてたんだね。あれは漫画原作があるせいか良かった。
にーにーの中の人は一度グレてヤクザの下っ端やってた頃に身代わりで刑務所に入り、
出た後に落語家として大成する役を好演していた。
起用はそのせいかと思うが、あのキャラは奔放そうに見えて、筋が通ってて思いやりもあり、
ここまで不快じゃなかった。 暢子は変身しないプリキュアキャラ
天真爛漫な少女を書こうとするとアニメキャラになっちゃうんだろこの作家は >>373
昭和元禄落語心中はキャストも内容も全て良かった
Wikiで落語心中の脚本家と知って愕然とした
監督と連名だったけど「フラガール」の脚本も担当してたんだね おちょやんの成田が役なのに本人ディスられて、あさイチで「爽やかな役を下さい」
って泣きついていたけど、イメージダウンな役でもNHKは責任取らないから。
モネの清原もかわいそうだったけど、この作品の中の人たちも変なイメージがつかない
ことを祈る。 津川雅彦がデヴィ夫人とのスキャンダルがきっかけで色悪的な役に徹していた頃、道行く人に
役と混同されて文句を言われ「やった」と思ったと後年回想していたから、腹くくって
演じていればいいのかもしれないが…。
津川雅彦は映画で実際の下水道を背広姿で歩いたこともあるみたいだし、昔の役者は結構
大変な経験をしている。 やはりオーナーは大おばだったね。
東洋グラフの記事が優子が気づくきっかけになるとは。 >>375
断片的なコント部分は(その前後のムカつく背景を思わなければ)面白いなと感じるところはあるんだよね それにしても賢秀はフォンターナには一切近寄って欲しくなかったが…
どこにとっても疫病神一家だよなあ 脚本家がニーニーを受けてるキャラと思いこんでノリノリで書いてそう TVLIFEより11週簡易ネタバレ
サブタイトル未定
暢子は二ツ橋に見守られながら地道に修行していく
そして厨房内の花形であるストーブ前を任されるまで成長する
二ツ橋が大怪我を負い入院する、司令塔を失った厨房は大混乱に
房子は二ツ橋と相談し退院までの約一ヵ月間二ツ橋の代わりにシェフを務める者を決めることにする >>388
出世が昭和の厨房にしてははやすぎる
オーナーの親戚だからしょうがないのか ストーブ前って全体の進行管理でしょう?
そこにあんな行き当たりばったりの暢子がしゃしゃり出るのか?先輩料理人たちがかわいそう >>389
思ったw
名門のシェフになるなら20年は修行しろよとw 歌子は会社辞めるのかな。東京で大きな病院で検査を受けさせるって。 >>388
ほう、暢子がストーブ前か 二つ橋さんはいきなりやめるんじゃなくて、入院するのか? なんか 今週の結末は おでん屋の経営を立て直して、暢子がフォンターナに戻る。って言うんだけど、今日までの放送ではとても立て直せそうにないな。このころのセブンイレブンはおでんまだ扱って無かったよね。自分は田舎育ちなんでそのころはあんまりコンビニ知らなかったな。70年代後半にはコンビニおでんあった気がするけど コンビニおでん 調べたら、79年にセブンが実験販売を始めたらしい。 最初はアメリカの7/11に習って、ホットドッグを売ってたらしいけど、あんまり売れなくておでんにしたようですね。 あの時代でイタリアンおでんは
コストかかりすぎなんじゃないの?
羊の骨付き肉とか高いでしょ >>398
屋台なのに繁盛させるどころか大赤字だよね
コストを抑えながら工夫して美味しいものを作るのが課題なのに
お金で苦労して育ってきたわりに、そういう計算ができないのかな? >>398
そうだよね。まだ円高っていっても このあたりは1ドル 250円以上だったからな。 洋物の食材は高い時代。 屋台の基本は手頃な値段で 美味しい物を提供する事だ。 オーナーは暢子に求めているのは黒字にする事なんだ。この屋台の問題点が何なのか?分かっていない。 営業時間なのか 場所なのか 出汁の味は濃いのか薄いのか?他の店の味を研究すべき >>312
>第10週「あの日、イカスミジューシー」
>そんなとき、その二ツ橋が「フォンターナを辞めるかもしれない」という驚きの知らせが。
>>388
>11週
>サブタイトル未定
>暢子は二ツ橋に見守られながら地道に修行していく
>そして厨房内の花形であるストーブ前を任されるまで成長する
すげーなマルチな暢子と二ツ橋の寵愛ww
先輩の井之脇たちなんて無能はいらんかったんやw 井之脇海は相手役候補にはならなさそうだな
都合よくキャラ変させられてる智を見てると主人公に深く絡まないのはラッキーだな たった今、nhk総合で「暢子の恋」予告のショートverが流れたよ
和彦と愛のキスシーンを目撃して
暢子ショックでドーーーーーン
他の映像はアッラフォンターナでイタリアンを作る暢子、とか
流星と佐津川や、兄妹が浜で遊んでる映像などなど
そのうちに公式かNHKPRページに動画アップされるんじゃないかな >>405
へーそれは 3週くらいあとかな。 キスシーンなんてあるんだ。 今日の流れは和彦の意見を聞かない暢子だったし、和彦は近寄らない方が良いな。でも下宿がおんなじか >>402
あの屋台
ワインとか置いてあるんだよな
そもそも仕入れのお金はどこから来てるんだ? カムカムもだけど持つべきものは金持ちの親戚のコネ
ってドラマなのかな? >>403
もう高嶋政伸と結婚して店を引き継いで暢子は引退したらいいよ 歌子は映ってた?
愛と和彦いい感じなのになー
しかも結婚直前まで行くのに… 現状愛が至極真っ当なキャラなのでそんな子から婚約者略奪とか暢子どんだけ叩かれるか分からんなこれ >>367
おちょやんでも、浪花千栄子の父親の方が
テルヲよりずっとろくでなしだったらしい >>405
まじかw
なんとなくこのドラマにはキスとかは無いと思ってたらそこまでやるのか
にしてもそこまでさせて略奪… 房子が持っていた写真のセーラー服の少女は誰なんだろう。 略奪とかしたら飯豊は可哀想で支持率アップ
黒島は叩かれまくって人気ダウン 和彦があの下宿に住んで2年くらい経ってそうだが
愛はあの部屋に泊まりに来てたりしないんだろうか ちゅらさんの時は沖縄の方言可愛いと思ったけど、今は暢子の「あきさみよ~」聞くとイラつく >>388
10週で二ツ橋が辞めるかと思ったら続行なのか。 主人公アゲするためだけにキャラ変させられたり怪我させられたり無能扱いされる先輩や二ツ橋かわいそう 博夫と良子はすぐ結婚したのに和彦と愛は遅いな
まあ現実でも交際期間にそれくらい差があることもあるが
このドラマはわざとやってるのか雑なのか分からん 子供の頃からクズじゃん、後出しばっかり馬鹿馬鹿しい
優子が怪我した瞬間に賢三が賢秀張り飛ばすところだろ 賢三とその叔母の房子の関係がわからん
空襲で死んだ妹しかきょうだいがいないならその妹が賢三の母親でしかないし
それだと叔母じゃなくて伯母だし
賢三は出征してるんだから大城姉妹はその時点でそれなりの年齢なはず >>428
ごめん間違えて憶えていた、ありがとう
どちら方かは関係ないんだね >>426
ふたりの更に上に姉がいて、それが賢三の母親で沖縄に行ってしまったから触れてないのかな。
沖縄戦で賢三の父母は死んでいて、それで戦地から帰って鶴見の房子を頼ったのかな。 >>409
政伸の実家に比嘉家全員がたかるんですよね >>403
そこでストーブ前を花形と表現するセンスもなんか不愉快なんだよね 金吾との縁談も土壇場でぶち壊して目の前で博夫とゴールインした
今度は既に他の女と付き合ってる男略奪するかもしれないとなるとこれなんのドラマだろう…ってなりかねないな
比嘉家に絡まれたら終わりという恐怖の展開になるのか 第11週まだ
二ツ橋が大怪我で一ヶ月の入院
房子と二ツ橋が相談して決めたストーブ前担当は・・・ 本スレの次スレ検索で間違って出てきたこのスレを見たが、
ネタバレ見て、しまった!と思わないなこのドラマw
大おばが房子というのも皆予想ついてただろうし
ていうか、正体がわかって親心とか言う前に謝らないといけないだろ
あの時はドタキャンしてご迷惑お掛けしましたって
暢子にそこまでの配慮が出来なくても優子は電話の一本もしないのかと
ニーニーのやらかしは今日ので最後って気はしないな…
まあ養豚場の親父さんにあの人使ってあれで終わりな訳なさそうだから、心を入れ替えて養豚するのか? ネタバレスレみても比嘉家の借金問題が有耶無耶で解決の兆しが無いのが…
今日の賢秀がまた我那覇に騙されお金持ってかれたのだって
母優子は結局また150万円用意したのかって感想だし
長女良子が毎回注意してるのに長男の為に借金増やす懲りない母親
兄の賢秀もアホだけど母親優子も同レベルで阿呆
歌子が熱だして会社休むくらい大変なのに歌子のためにはお金使いたくないのも毒親だと思う
使い道不明の賢秀の借金>発熱で苦しむ歌子の病院代
優先順位がおかしいよ、比嘉家は 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第11週「ポークとたまごと男と女」
(51)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)のレストラン、フォンターナでシェフの二ツ橋(高嶋政伸)に見守られながら修業を続け、厨房の花形「ストーブ前」をこなせるまでに成長していた。
そんなある日、二ツ橋が大けがをして入院するという大事件が起こる。二ツ橋を失った厨房は大混乱。
退院までの1か月、厨房の司令塔・シェフの役割を誰が代わりに担うのか。
房子が二ツ橋と相談して選んだ「シェフ代行」は…。
(52)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)からシェフ代行に指名される。
矢作(井之脇海)をはじめ厨(ちゅう)房の仲間たちには衝撃が走り、「女の下で働けるか」という不穏な空気が広がる。
そのころ、やんばるでは育児が一段落した良子(川口春奈)が、「もう一度働きたい」と石川(山田裕貴)に訴えるが…。
一方で和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が勤める新聞社でも、男女の役割をめぐる議論から、トラブルが起こる。
(53)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)にシェフ代行に任命される。
賢秀(竜星涼)のアドバイスを受けて「女性だからとなめられないように、強気で」という態度で臨むが、厨(ちゅう)房スタッフの矢作(井之脇海)らは反発。
なかなかうまくいかない仕事に、暢子はどうしたらいいのか悩み始める。
やんばるでは良子(川口春奈)が復職を希望するが、いろいろな障害が立ちはだかる。 (54)
暢子(黒島結菜)はシェフ代行として、フォンターナの厨(ちゅう)房をうまく仕切ることができない。
矢作(井之脇海)たち男性スタッフとの溝が大きくなってしまった。
どうしたらよいのか、二ツ橋(高嶋政伸)からヒントをもらうが、スッキリしない暢子は沖縄の家族に相談を持ちかける。
やんばるでは、良子(川口春奈)の復職希望にさまざまな障害が立ちはだかるなか、優子(仲間由紀恵)が良子の思いを支える。
(55)
暢子(黒島結菜)は家族からのアドバイスを受けて、新たな気持ちでシェフ代行の仕事に挑む。
房子(原田美枝子)が見守るなか、態度を改めた暢子への、矢作(井之脇海)たち男性スタッフの反応は…。
やんばるでは、優子(仲間由紀恵)の支えを得て、良子(川口春奈)が再び学校の先生として働き始める。
一方、和彦(宮沢氷魚)が新聞社で巻き込まれていたトラブルは、房子のアイデアのおかげで急展開する。
ttps://dimora.jp/ ①自己中心的な考え方や反抗的な態度
②考えを改める出来事や助言
③今週のもめ事解消へ
これの繰り返し
①は決して直らない 結局は女や男ってよりオーナーの親戚だから優遇されてるって思われるだけだよな
そりゃ反発買うわ
料理漫画では異例の出世だしあの性格だし 良子結局仕事復帰するんかい
誰に反対されたわけでもなく自ら仕事辞めたのに
展開がくだらなさすぎる なんつーかなあ
話のネタ無いなら3ヶ月で終わればいいのに
キャラが飛び抜けて不快なだけでエピソードはほんとどれもこれも凡庸の極みよな 暢子に料理長らしさがあるとすれば、性格が悪いところかなあ。二ツ橋は料理長と思えないほど性格が良すぎる。 11週は色んなところでジェンダー問題が起こるってことね
了解 あの時代、一度辞表を出していたら簡単に復職できないよね。
沖縄はできたのか?
戻るなら一度辞めるエピソード不要じゃない? 歌子はショックを受けるくらいの検査結果だったのにこの週何してるの? >>448
昔日仏学院(フランス政府がやっているフランス語学校)のレストランに行ったら、
紙のランチョンマットに「シェフの言葉は絶対」みたいなことが書いてあったな。
房子にも通じるけど。 >>452
いやいや、死んだからもう出ないだけでしょw 頻繁に体調悪くなって どう考えても深刻そうなのに検査を受けさせず、バカ息子にホイホイお金を渡す間抜け優子 >>434
先輩料理人達はもうボイコットか辞表叩きつけてもいいくらいの流れだと思うの >>454
若草物語オマージュらしいからな
こういう話の流れだと9月まで間が持たなそうだからやっぱり歌子にはいずれアレして貰わないとな >>437
愛玩子の息子には金出すけど娘は放ったらかしって
ただいま絶賛炎上中の漫画家と一緒じゃないかw 暢子より5年以上前からいる先輩ばかりなのに 暢子がストーブ前ってオーナーそんな人事はまずいですよ。身内の優遇と思われますわ。 親子鷹の現巨人原監督だって、高校時代は親父から一番殴られて、俺はお前と同じくらいの能力の者がいたらそっちを使うからなって言われて育ったのに。 ジェンダーに話すり替えるみたいだけど批判すべきはコネの部分だよね 優子も一度病院で診てもらった方がいい(脳外科か精神科) >>446
普通は公務員復帰なんて難しいと思うけど沖縄はできたのか? >>457
若草物語だと
作者の本当の妹は病気で亡くなったけど
物語では病弱だけど生きている
これは作者の妹に対する想いだから
死ぬのはダメでしょ
まぁこの脚本家なら
そこは無視して殺すかもしれんが >>446
>>463
公立の小学校の場合
育児休業は3年間ある
そのうち、1才までは育児休業手当金が支給される
その後も3才になるまで取れますが
無給となる この脚本家の原作なしオリジナル作品って例えば何ですか? BSでやってた古い若草物語の映画では
末っ子のはずのエイミー役(エリザベス・テイラー)が
途中で死ぬベス役の女優さんより明らかに年上だったわ >>465
良子は育休じゃなくて辞めるって言ってたよね。
とりあえず育休だったのか? 横レスだけど、
先生の代わりはいくらでもいるけど、この子のお母さんは私しかいない的なセリフだった記憶
とりあえず数年休むて感じではなかったな 昭和50年には教師の育休が法的に認められてる
まあこのドラマではそんなの適当に流されそうだけど 海で遊んでるのは兄妹じゃなくて
和彦、智、愛、暢子? >>474
>青春恋愛編の予告公式に上がってたよ
見てきた
キスシーンでガガーーーンあったww
歌子は生きてるな
良子と石川の後ろで晴海と並んでるのと
パイナップルを持ってるのも歌子か?
自転車の男は智??
>>475
そうだと思う 暢子の髪型またところどころ結んでいないね
予告から暢子和彦、歌子智エンドかな >>473
辞めるにしても、有給消化みたいに、一応形として産休取って辞める形なのかも?
公務員ではないけど、そのやり方で、結局年子三人分の産休で陰口言われていた人がいる >>465
そんな制度があるなら、育休使わない手はないだろう。電話だって解約しないで、中止することができるから、ほとんどの人は解約はしないからね。 >>480
連続育休の挙句に退職した女性アナじゃないよね >>474
青春恋愛編ってのは舞台は途中から沖縄なんだろう。 何時からなんだ。予告で出ているってことは一ケ月以内のはそうなるのか?暢子も和彦も沖縄にいくんじゃ仕事辞めるんだろうね。東京で色々あって、そうなるのか?智も沖縄帰るのか? >>482
殺陣をサツジンって読んだり漢字が読めなくて、文春に書かれた人だよね。
サツジンって読んだのリアルでは見ていた。 https://www.nhk.or.jp/chimudondon/topics/interview/14.html
アッラフォンターナはニーチェの格言に由来。
後で出てくる。
裏設定では房子が今の店の近くに以前からあった古書店とアンティークショップに
もともと通っていて好きな場所だった。
銀座で外壁があれだけ崩れてる店って見たことないな。 高級なイタリア料理店なのに暢子が紹介状持って働きにきたら
それ以降料理の基礎知識や接客マナー学んだ後輩が寄り付かなくなって
3年経過しているのに1番下っ端は暢子のままという
料理業界志している人達のクチコミで暢子の件が噂になっていたりして ニーチェの言葉
『悦ばしき知識』(『Die Frohliche Wissenschaft』)
ひるまずに
お前のたつところを 深く掘り下げよ!
その下に 泉がある!
「下はいつもー地獄だ!」と叫ぶのは
黒衣の隠者流に まかせよう。
(信太正三 訳 『ニーチェ全集8』1980、理想社) この言葉をもとに
沖縄の思想家伊波普猷が琉歌を作っている。
「深く掘れ 己の胸中の泉 余所たよて水や 汲まぬごとに」 おかえりノブ
うん、確か沖縄に帰って伝説の料理人になるんじゃなかったっけ?忘れた
で、返還50年の物語だから、68歳の暢子の笑顔で物語は終わるよ 飲食業界って水商売くらい出入りが激しいだろう。コックは特殊技能だから、独立目指す人が多いだろし、銀座の高級レストランとなら、なおさらでは無いだろうか。3年で従業員の出入りが無いなんてないよね。 >>490
沖縄料理店を開くというアナウンスはあったけど、東京か沖縄かははっきりさせてないよ。 優子歌子は東京には検査受けに出てきただけで沖縄戻るのね
なんの病気かわからないけど治療できる環境ではないだろうに 東京で沖縄料理店を開く物語
ニュースリリース ↓
>ヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)は四兄妹の次女。
沖縄の本土復帰とともに上京し、西洋料理のシェフを目指し修業をしながら青春を送ります。
遠く離れても家族と絆をつなぎ、大人への階段をのぼる中で故郷の料理を見直し、やがては東京で沖縄料理の店を開くため奮闘———。
沖縄四兄妹の50年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語です。
>◆物語
>そして暢子はさまざまな人とふれあい、恋をして、料理人として成長するなかで、「東京で沖縄料理の店を開きたい」と感じ始める…。 和彦と結婚するなら東京か。
足下の泉とは沖縄そのものじゃなくて、沖縄料理のことか。 歌子が病弱で発熱で寝込む描写やオーディションを受けた時に倒れ意識不明になるエピソード
母優子は使い道不明の賢秀のおねだりには即160万を送金するのに、歌子には沖縄一大きな総合病院で診察も受けさせず精密検査も受けさせ原因を調べようともしない、必要なら治療を受けさせる事も考えない…
どう考えても母優子の優先順位が異常
今後上京して初診→検査をやっと始めたとしても、取り返しがつかない可能性があるのに(あらすじみて完全放置でないのかわかったけど)
母優子は歌子がかわいくないの?
4兄妹みんな平等に、分け隔てなくお金をかけてあげる事ができないの?
ドラマだからフィクションだからといっても苦しんでいる娘に精神的虐待をする母親というのは朝からみたい話ではないね さすがに160万送ったかまでは分かってないでしょ
歌子は今後恋愛に関わってるくるし、居なくなる展開はなさそう >>501
智のことじゃ?
優子はイライラするけど長男教の家の母親ってリアルにあんな感じなんだよな
女の子はいずれ出て行くからずっとそばにいる長男に比重が偏よるしそれを変だと思ってない 借金も病気も戦争もこの脚本家にかかったら話を盛り上げるためのツールなんだろ
賢秀よりもっと酷い真性クズの父親に育てられた倫理観皆無の人間が話作ってるから
何もかもおかしいのも仕方無いのだろうなと思うようになってきた >>503
あんまり強い言葉を使うと批判じゃなくて中傷になるぞ >>502
智で行くなら運送会社の男性出したのはよくわからん。 >>505
わからんけど運送会社のやつは予告にもいないしあんまり重要な役に見えないんだよな 当て馬の使い方下手だよなー
当て馬ってうまくいけば本命よりも視聴者には好かれたりするのに
このドラマではあからさまなモブになってる 智はまずは,暢子和彦たちとの四角関係要員ですので…
>>198
>仕事に邁進する暢子は恋にも無縁だったが、
>幼なじみの和彦と愛の結婚が迫る中、
>自分の気持ちに気づくのだった。
>暢子、和彦、愛、智…それぞれの思いが交錯する中、
>暢子は心を決めて…。
>ドラマ・ガイドPart2
>>475
>海で遊んでるのは兄妹じゃなくて
>和彦、智、愛、暢子 >>508
土曜のダイジェストだと必ず智の出演シーンカットされるしな 海辺で遊んでる歌子、智と麦わら帽子被った歌子が歩いてるシーンもあるよね
少しは身体も良くなるといいけど >>512
智と歩いてるのは歌子だけど海辺では遊んでない
良子の背後で晴海と遊んでるシーンはある 海辺の4人の一人は愛だよね
和彦愛カップルは沖縄まで行って別れるのかな… 宮沢氷魚が沖縄でCM撮影
前田公輝が沖縄で写真撮影
ってのは5月のちむどんロケと併せてやった感じかな しかし歌子は確かに予告にいるが
これもそんな先の予告ではないだろうから
まだ後半戦はどうなるか分からんね ここでまだ話題に出てない?ネタバレとしては
レシピブックに、鶴見で沖縄角力大会が開かれて
それに和彦と智が出場、暢子と愛が応援に行くと書かれてる
それの舞台が浜辺っぽいから予告はその日のシーンかも レシピブックの話で言うと意外と
和彦はほとんど映ってなくて智が多かった >>438
しかし見事に全方位叩かれるために
作ったとしか思えないほどのあらすじだな
これはまた荒れる >>520
へー意外
ここ最近は智の存在感薄いけどここから出番増えるのか >>511
良子の職場に押しかけ告白しにくる迷惑なストーカー…なのかと思っていたら
手順踏んで(恋人いるのか?など確認とって)父親同伴で比嘉家のまとめ役のおじさんの家に行き正式に結婚を申込して
良子の意見や考えを再確認してから結納する常識人
石川が結納の場にきて長い説明のあと告白して良子が決断したらそれを尊重し
石川に「良子さんを必ず幸せにしてください」と幸せを託す言葉言ってから泣きながら去るんだもん
破談になりショックな中でのあの行動…良い人すぎる
あのエピソード、本当の意味での主人公は金吾さんだったのかも 良い人じゃなくて都合の良い人なだけ
周囲の登場人物は比嘉家が好き放題生きるためのコマに過ぎない 金吾さんは後ほど幸せになっている様子が出ると救われるんだけどな~
社長としてバリバリやっていたりしてさ >>484
そうだったんだ
東大早慶出身アナも普通の職場だからその教養不足はきつかったろうね
しかし下読みで確認しないのか >>527
筑波大学体育学群だったかな。スポーツ系の番組を最初は担当していた。
4人出産で7年育休。
でも夫が投資家で会社役員だから経済的には困ってないと思う。
綱町三井倶楽部で長島、古田敦也、朝青龍、神田うのを呼んだ派手な披露宴をして、いろいろな
ブログにその記事もあるな。 少年期の智は爽やかでカッコ良かったけど今のはただのストーカーにしか見えない
新キャラがほしいぐらい >>528
筑波大で?もしかしてスポーツ推薦で入ったのかしら
体育学群で学んで殺陣が読めないんじゃ大学も泣くね 来週の予告確認したら、屑兄貴の言葉を真に受け強気な態度で先輩らと対立するらしい
今までそれで周囲と上手くいかなかったのに馬鹿なの?
そうでなくても出し抜かれた先輩達は面白くないのに 内容はともかく予告見てちょっとはワクワクしたいなぁ
いつも週の初めに不快な展開から始まって一番目下なのに色んな人のアドバイス聞かず一人で反発してどん底大失敗
凹んで色んな人からのアドバイスもらってようやく入口に戻ってふりだしからやり直し
金曜日にはめでたし解決がこのところの展開 暢子が強気で人の意見を聞かないストーリー展開は もうお腹いっぱい そろそろ恋愛編も始まるから別のイライラが始まりそうやなw あの性格がよさそうな女の子が失恋で泣く姿は見たくないな 愛と和彦が同い年なら今の時点で27歳くらいで少なくとも5年は付き合ってて
この先婚約まで行って破談?とか気の毒過ぎてな
さすがにちゃんとした理由つけるだろうが… >>537
縁談ぶち壊し女とNTR女の姉妹とかイメージだいぶ悪いな 結婚が迫る中心を決めるんかい
仕事に邁進する暢子は恋にも無縁だったが、幼なじみの和彦と愛の結婚が迫る中、自分の気持ちに気づくのだった。暢子、和彦、愛、智…それぞれの思いが交錯する中、暢子は心を決めて…。 イカスミ料理はイタリアンにもともとあるのに、オーナー含め知らないとか、暢子発案
になるとか、トンデモすぎる。 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第12週「古酒(くーす)交差点」
(56)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)と二ツ橋(高嶋政伸)に見守られ、順調に料理人として成長していた。
沖縄やんばるでは、良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)のふたりが、別居状態。
夫婦の問題を抱えたまま和解することができずに過ごしていた。
ある日、暢子はひょんなことから、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)に結婚話が持ち上がっていると知ってしまう。
(57)
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が結婚に向けて動きだしたことに動揺してしまう。
同じころ、智(前田公輝)は食品卸として上京以来の念願である独立起業を果たした。
それをきっかけに、智は暢子へのアプローチを強める。
暢子は智とのデートを和彦に目撃されてしまい、さらに動揺が深まり…。
また、和彦の中でももやもやした気持ちが大きくなっていく。
(58)
暢子(黒島結菜)はひょんなことから和彦(宮沢氷魚)と激しい口げんかになってしまい、ふたりの間はますますこんがらがってしまう。
和彦と愛(飯豊まりえ)の結婚話は進んでいき、そのころ、智(前田公輝)は独立して起業、暢子との将来のためにもがむしゃらに働き始める。
一方で、沖縄やんばるでは、教員の仕事を再び始めた良子(川口春奈)が、子どもとの問題に直面して心を悩ませていた。 (59)
暢子(黒島結菜)が起業した智(前田公輝)のもとを訪れると、智は働き過ぎで倒れてしまっていた。
暢子は三郎(片岡鶴太郎)たちと、さらに和彦(宮沢氷魚)も手伝って智の仕事の穴を埋め、事なきを得る。
暢子と和彦はその騒動を通して仲直りを果たすが、その夜、暢子は和彦と愛(飯豊まりえ)の恋人同士の様子を偶然目撃してしまう。
そのころ、賢秀(竜星涼)は偶然知り合った会社員の女性への片思いが急展開して…。
(60)
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)の様子を偶然見てしまったことに動揺する。
そんななか、賢秀(竜星涼)がフォンターナで房子(原田美枝子)の酒を勝手に飲んで酔いつぶれてしまう。
迎えに行った暢子は、房子とふたり、差し向かいで酒を酌み交わすことに。
房子との会話のなかで、暢子は生まれて初めての「恋愛感情」に気づく。
ttps://dimora.jp/ なんかやっぱり暢子略奪しそうだね
形としては物わかりのいい愛が身をひいて二人を祝福するんだろうけど視聴者はブチ切れそうw 良子は実家に帰って母親に子供預けて復職したってこと…?
しかし比嘉兄妹どいつもこいつもやべえな
周囲を不幸にしかしない
関わったら終わりだわ ねーねーしれっと先生になってるみたいだけど
1回辞めたら試験受け直さなきゃだったりしないのかな >>547
公務員なら普通はそうだよね。
試験の公平性に関わる。
そして石川とはまた別居。
ねーねーは自分の選択に責任取らないで、都度不満を募らせてわがまま。
賢秀オーナーのお酒を勝手に飲むって高額ワイン窃盗か?ガクブル。
そして暢子は略奪愛。
歌子は働いてるのか? 兄貴は房子と暢子が2人で飲むためにご都合主義で動かされているだけ
多分房子は三郎との事あるから、暢子を後押しするだろう。
あと智倒れてしまうんか…智可哀想な論調になりそうだね 12週の時点でまた数年経ってそうだけど
結婚の話が出て動揺ってむしろこの時代なら遅すぎるわ
愛はいいとこのお嬢様みたいなのにちゃんとした相手がいて20代後半まで結婚しないとか話の都合過ぎる 暢子に隠れてるが良子も大概やべー奴だな
夫と別居して子供母親に預けて働いてるってことだろこれ
結婚する必要あったかこれ >>547
現役教員です。教員採用試験受け直さなきゃいけないけど、正規教員として勤務歴がある人だったら受かりやすいとは思う。
あと、自治体によって微妙に制度違うけど、正規だけじゃなくて講師(担任は持たないで授業だけやるアルバイト教員)や産休・病欠大体教員もいて、これは採用試験とは別に登録してそこから声がかかる。これは割と簡単になれる。
育児で一度完全に仕事辞めてから復職する人は別に珍しくないし、教育委員会側が激おこする案件ではないと思うよ。 >>554
親戚が東京で教員を何年かやってから、出身県を受け直して採用されていた。
東京の方が採用人数が多くチャンスがあり、経験者は安心できる。
沖縄は他県と離れてるから、他の県を受け直すわけにいかなくて大変そう。
今週の二ツ橋辞める撤回も引き伸ばしっぽいし、良子の教員復帰も引き伸ばしっぽい。
育児との両立大変という描写ではいけなかったんだろうか。 >>554
そうなのね
詳しい説明ありがとう
モヤモヤは一つでも少なくしときたい 別に仕事復帰すること自体はいいんだけどさそのつもりなら
先生はいっぱいいるけどこの子には私しかいないとか教職ディスった挙げ句に
たった3年くらいであっさり辞める描写とか入れなきゃいいのに
そんな拘るほど熱心に教師やってた感じが全くしなかった
恋愛に陳腐な当て馬仕立てるのもそうだしいちいち不快な展開入れ込まなきゃ話作れんのかこいつらは 子供の頃の関係からしても、暢子と和彦がくっつくのは既定路線だろうけど
せっかく同じ下宿に設定にしたのに5年間特別親密になる描写もなかったからなぁ
明確に暢子は特別な感情を持ってる風にしとけば… 賢秀は片思いで失恋してフォンターナに忍び込んでやけ酒なの?
暢子は5年以上交際してる20代後半のカップルの結婚話やキスシーンで今更ショック受けるの?
いい年して精神年齢中学生並の兄妹だなほんと >>543
暢子は愛から和彦を略奪
兄は不法侵入と窃盗
あい変わらずドクズだね 金吾に惚れ込まれてる良子みると明らかに美人姉妹だろうに
ちゃんと進学して恋愛して結婚したの良子だけなのとんでもないな 古酒回がくるとは・・
美味しんぼでも出てきてたなぁ懐かしい 智は東京に出てきてから暢子の下僕ストーカーみたいになってたけど初志貫徹して独立起業するんか
やっと野心家でがんばり屋な智は帰ってきてもあて馬の噛ませ犬で終わるんか
性格の悪い暢子に略奪された愛と残り物同士くっついて社長の婿として愛の実家の会社と自分の会社を合併して大きくしたらエエよ 和彦も智も過去見てきた朝ドラヒロインの彼氏や夫に比べて
一番と言っていいほど魅力を感じない >>564
酒はワインじゃなくて泡盛?
沖縄戦で蔵が全滅になって、東大に保存されていた酵母で戦後に復元できたんだっけ? >>543
賢秀は相変わらず手癖悪いね
あれから(同じ詐欺師に2度騙され、ちょっとだけ落ち込んでた)全然成長してないじゃん
そんなことして職場での妹の立場とか考えないのか
もしかして叔母さんがオーナーだからOKと思ってる?
それこそ優子には賢秀を往復ビンタくらいしてほしいわ にーにークズどけど実は死んだ父ちゃんも若い頃あんなで酷いもんだったとか
そんで房子姉さんつい許しちゃうオチ? >>566
というかまず暢子に魅力が無い
魅力の無いヒロインとその相手候補っていう難しい状況 ニーニーがあい変わらずクズだからいっぺん逮捕されてほしい 暢子が和彦を好きになるのちょっと遅くない?
再会してからかなり時間経ってるじゃん >>567
古酒(くーすー)は泡盛だね
150年物もあるらしい
美味しんぼでは洋酒好きのおっさんが古酒に惚れ込んでしまう回だったなー
一回激レア古酒をのんでみたいもんです おでんの週で和彦に食ってかかっていた暢子が、和彦と愛が結婚すると聞いてモヤモヤする感じがわからない
暢子和彦の描写が薄すぎて 性格悪いというか幼児性が抜けないから
他の女に取られると思うと急に独占欲が湧いてきたんじゃないの
智も嘘でいいから他の女と結婚するとか言ってみれば良かったかもねw >>574
房子が持ってたのは希少な戦前の古酒かな。
賢秀ひどいな。 >>576
> 性格悪いというか幼児性が抜けないから
> 他の女に取られると思うと急に独占欲が湧いてきたんじゃないの
大変説得力のある解釈だ。 しかし和彦はまた暢子と喧嘩するんかい
賢くて冷静そうなのにあんな馬鹿な子と対等に言い合ってしんどくないかね なんで暢子にあんな子供っぽい話し方をさせるんだろ
おまけにジェスチャー付きだし
天真爛漫なキャラを表す為か?
それにしたって、あれだとちょっと足りない子に見える >>581
脚本(演技指導)と演者の限界があれな気がする
賢秀とかもそうだが…
制作側の想定したキャラ作りと、実際に送り出されてそれを見た視聴者の印象にズレがあると思う 暢子高校時代は後の社会人になった時と変化を見せるため子供っぽい役作りしているのかと思っていたけどいまだに変わらない…
このまま恋愛ターンに入っても暢子が幼稚過ぎて場違いになりそう >>581
優子も足りない人としか思えない言動だし、良子は恵まれてるのにわがまま。 >>581
テレ東のラーメンドラマの時と
演技同じなんよね 脚本や演出が糞過ぎてどうしようもないのはあるけど
黒島も正直演技力無いわな
単独主演じゃ厳しいと判断されて姉妹に主演級の川口や上白石配されただけはある
これからおそらく和彦とくっついて妻や母になっていくのだろうけど
相応の演技が出来るとは思えないわ 黒島ラヂオで黒島がそこにいる氷魚のこと王子様みたいとかキラキラしてるとか言ってて
こういうの面と向かって言ってると逆に距離がある感じがした けんしゅうと何かありそうな会社員女性は誰が演じるんだろ
どうせ細田善彦と同じくらい何で出たか分からないチョイ役だろうけど >>587
智と歌子は何度か見かけたな
でも暢子絡みのカプオタは全く見かけない 暢子はそこら辺に落ちていたクソでけえ卵を持ち帰ったら、卵から赤ちゃん誕生
それを育てるぐらいのイメージだわ それにしても12週
智が体調を崩すことが智とではなく和彦との仲を深めるための道具になっとるやん
扱い酷いなw 黒島マネージャーのインスタ見たら
暢子が和彦と愛のイチャイチャを見ちゃうシーンが
多分黒島の誕生日に撮影されてる
3月 予想
暢子は和彦を略奪しきれずに、
オーナーと同じ「生涯独身」の人生を選ぶ説 オーナーと同じ人生
>忘れられない人がいるの。
その人とは結ばれない運命。
一生添い遂げることはできないの』。
>相手の男は『悪いのは俺だ。あの人のこと
くれぐれもよろしく頼む』。 田良島の暗示
>わかってても、わかっていない振りをした方がいい事もある。
世の中は不公平で理不尽な事がたくさんある。
>時代の流れで思わぬ方向に人生が変わってしまったり、
惚れ合ってるのに結ばれない、なんて事もある。
>頑張れば必ずハッピーエンドになるわけでもない。
頑張っても頑張ってもどうにもならない事があるのが人生、 >>594
それ第10週を見てちょっと思い始めた
和彦は子供の頃暢子が好きだった
暢子は大人になってから和彦を好きになった
和彦も昔好きだったから満更でもない態度を取るが
最終的には和彦は愛と予定通り結婚する、みたいな
あと
暢子であれ愛であれ仮に恋愛が終わるならその時は
振られるのではなく女側の選択の結果として描かれそう ちむどんのこれまでの話の時間経過的に暢子の結婚出産ターンがないと後半内容もたないのでは 黒島と宮沢メンズノンノで一緒に撮影したり、ちむどんガイドブックでも対談があるよね。暢子が身を引くなら、宮沢は来月に退場するってこと?それは無いと思うけどなぁ
視聴者的には身を引いた方が好感度上がりそうではあるけどw だがここからこの作品凄いな…って思わせる要素があるとしたら、和彦とくっつかない展開にすることかなとは思う
ただでさえ暢子は盤面不利なのに、ここからひっくり返したらもう厳しい
ここで負けた方が意外性もあり入れ込みやすくなる もはや誰とくっつくとかくっつかないとかで挽回出来るレベルではないと思うけど…
頭や育ちの程度や実家の格、仕事のこと考えたら智とくっつくのが一番自然で無理がないだろうに
暢子と和彦だとIQが違い過ぎて上手くコミュケーション出来ないと思うよ いや和彦はたとえ >>598 の展開になっても退場はしないイメージでいる
恋愛で上手くいかなくても支え合う関係性は続く的な
まあ全部勝手な妄想なんだけどw
これくらいやってくれたら少し見直す >>585
あれもイライラする演技だったね
そういえば同じか >>597
それなら暢子は幼なじみとはくっつかないで謎のおっさんと結婚するのでは?
確か若草物語ってそうだったよな
編集長か二ツ橋と結婚したらいいよ >>605
ニューヨークに小説修業しに行った時に知り合った家庭教師。
後に大おばの遺産で学校を作った後に一緒に教員として働く。 元から恋人同士だと分かってただろうに略奪とかアホだろスカーレットかよ
あと宮沢の息子下手だしキモい >>607
わかる
朝ドラヒロインの相手役としては異質よね
韓流スターみたいだから、今の流行りなのかと思ってた
好感持てるかと聞かれれば私はちょっと、、てなる 氷魚は間違いなく同性受けはしないし
男らしい男が好きな女性にも受けないと思うからターゲットが狭い
制作側は菅波先生みたいにしたかったかも知れないがちょっと力不足かな >>607
エールのロカビリー男役も酷かった
沖縄=BOOM島唄つながりなのか >>603
暢子が恋人がいる和彦のことを好きになって和彦が暢子と愛の間を揺れ動くなんて流れになった時点で反感買うよ
さらに結局元サヤになって暢子とはプラトニックな関係で精神的繋がりがあるなんて一番やってはいけないパターンだよw >>606
銀座に料理修業に行ったときに知り合った先輩
後に大おばの遺産で作った沖縄料理店を造った時に一緒に働く
そういう相手と結婚する
こうですか?
井之脇の逆転勝利クル━━(゚∀゚)━━?? >>611
半青だなw
>>612
暢子とくっつくことが果たして勝利なのだろうか… 5月に沖縄ロケして重要なシーン撮ったらしいから
恋愛絡みの何かかな?
私は身を引きますからの沖縄傷心帰省
沖縄の自然に触れて再生再起、そこに和彦がなんていうチープな流れだったりして 5月の沖縄ロケには和彦も智も行ってるんだよね
だから恋愛がどうなるのかは意外とそこからは予測できない 沖縄の天真爛漫()な少女が
子供時代に一時期沖縄に滞在していたインテリ男に東京で再会して
相手には恋人がいたけど結局その男と結ばれるって図式がちゅらさんまんまだからね
さすがにそのままなぞるような陳腐なことはしないと思うけど
この制作スタッフは理解出来ないレベルであたおかだからやりかねんのがね ちゅらさんはまだ、子どもの頃から相手一筋だったけど、暢子は今までま っ た く
ノーアクションで智と食べ歩いてすらいたのに、相手の結婚が決まった途端に惜しくなるとか性悪。
両家顔合わせでドタキャンした良子もひどかった。
ドタキャンは養子の件もだけど。
比嘉家はギリギリになって意思を翻し善意の第三者に迷惑をかける習性もあるな。 近年のヒロインの彼や夫役、放送当時はほとんど知られてなかった人も
ドラマ途中からとかそのあとに伸びた人ばかりなんだよなー
ちむどんは和彦でも智でもダメそう 智はストーカーだし和彦は恋人がいるのにフラフラしそうだし
結末は分からないけど今の所あまり印象は良くないね
というか男性俳優に限らず全ての演者にとって
このドラマが人気を左右することは無さそう… >>621
できのいいドラマだと、役が嵌まってたらそれまで知らなかった俳優でもファンになったりはあるよね
このドラマにはそういうのはないよね
逆に印象悪くなった人は多い ちむどんと演出が同じ人がいた梅ちゃん先生のときの
佐津川愛美の役、飯豊まりえが同じようなことをやらされるのか
宮田咲江 演 - 佐津川愛美
信郎(松坂桃李)の彼女。乾物屋の娘で、心優しく控えめな性格。 信郎は常に優しくしてはくれるが、梅子(堀北真希)を相手にする時のように本音で接してくれないことに心を悩ませていた。
そして親が決めた見合いを機に、性格の不一致を理由に信郎と別れた。 BSでオンエアしてる朝ドラなので全世界に向け日本の文化など知ってもらうチャンスある枠なのに(「おしん」が成功した等あるのでそれを狙ってはいるのだろうが)
「ちむどんどん」は国内だけのドラマにした方がよさそう
沖縄での本土復帰までの描写は通貨かドルなだけの庶民の生活ぶりだったし(苦労が描かれていない)
米軍基地問題は無かった事になっているし
比嘉家の人達は他人の不幸の上でしか成り立つ家族の絆や幸せしか描けていない
外国の人がみたら誤解しか受けない内容が多すぎる
あとイスラム圏の国の人には豚を使った郷土料理はどう解釈しても厳しいものがあると思う
日本国内で両親がハーフなどでイスラム教信じている人も増えているのに暢子のヒロイン像は理解されにくいだろうね
良子の令和の価値観で男女平等を求めるものを描くより
他の宗教観ある人へのさり気ない配慮が圧倒的に足りてないのか致命的だからここを改善できなければ国外向けはやめた方がいい 馬鹿馬鹿しいのう
イスラムの人見るの考慮して豚肉だすなってか
本気で言ってんの? まぁアンチは頭がおかしいからねぇ
昔のアンチは割とガチで凄いとこまで見てて論破しにくかったのに 豚肉メインにするなら
国内向けの朝ドラとして放送した方が良いといってる
BSで世界に向けた番組として放送はどう説明や解説しても理解を得る事が出来ないのでやめればいいって事 >>620
今さらだよな
あの性格で拗れるならすでに寝てる間柄くらいじゃないとリアルじゃない
でもこのドラマはヒロイン上げる為に周囲をグズ化させるから愛ちゃんのあつかいが心配 >>629
別にこのドラマは豚肉をメインにしてないから無問題 >>629
それが傲慢な態度だって言ってんの
じゃあ世界中どころか日本にもいるヴィーガンに配慮して肉料理はぜんぶオミットするか?国内向けの放送もできなくなるな
そんなもんをぐちゃぐちゃ言う連中は自分を絶対正義と思ってる文化破壊者だ。 沖縄が舞台なのに米軍基地が存在しないファンタジーな世界観
何故か食材にはこだわる不思議なドラマ
そのわりには美味しそうな食事描写もないという
米軍基地問題や沖縄の郷土歴史などが青柳先生繋がりで描く事が出来れば見所あったのに埋葬文化はちゅらさんの二番煎じ 職場のモブの一人が池田航で
彼は高校の調理科を出て調理師免許も持ってて
tiktokで料理配信もしている
キャストの一人に選ばれたときになるほどと思ったのに
カツ丼を作ったくらいで料理シーンも映らずモブ扱い
意味が分からない >>635
主演クラスの川口や仲間を出して、登場時間は長いかもしれないが、共感できない知的障害
レベルの母役と不満オンパレードの姉役にしてるしだな。 鶴太郎ブログにあまゆ店長と和彦
https://ameblo.jp/tsurutaro-blog/entry-12749192666.html
和彦の雰囲気がちょっと違うから数年後の設定か?
何年住んでるか知らんけど愛と結婚はしてなさそうな雰囲気 今日、オープニングの歌長かった?
不評すぎて本編縮めることにしたわけじゃないよね >>637
サラリーマンの立場より自分の意見みたいなこと言ってたから新聞社辞めるのかな?
父親みたいに沖縄の研究者になるとか? >>609
たしかに無理だと思うわ
この人ハーフなんだよね?
城田優みたいなのもいるけどいろいろなんだね >>643
上のネタバレに、和彦のトラブルは房子のアイデアのおかげで急転回するってあるが。 >>639
月曜日はちょっと長いOP
他の朝ドラも同じだよ 9 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2022/06/21(火) 09:48:26.77 ID:7MKlJCYE [2/6]
NHKドラマ・ガイド『ちむどんどん Part1』(NHK出版)には、ヒロインの黒島、脚本家の羽原大介氏、制作統括の小林大児氏、演出チーフの木村隆文氏による座談会が収録されている。
羽原氏は〈ここで白状しますと、僕たちおじさん3人は料理の知識が全くないんです〉〈材料も調理法も分からないので、脚本に「××を××する」などと書いておいて、あとでご指導いただくんです(笑)〉と発言。
演出チーフの木村氏は〈僕にとって料理は『美味いか、不味いか』ではなく『食べられるか、食べられないか』。そういうレベルなのに、なぜか料理にまつわる作品に縁があり、朝ドラ『ごちそうさん』の演出も担当しました〉と明かしている。
https://taishu.jp/articles/-/102586?page=3 >>646
>>639は火曜日なのにロングバージョンだったってことを言いたかったのでは? >>648
解説ありがとう
月曜日以外も豚2匹のロングバージョンOPあるのか?という意味か
>>639
NHK総合の8時からの分を確認したら今日は豚ありOPだった
CSの放送局だとたまーにミスあって視聴者が気付き話題になった後にHPなど公式関連で謝罪はあるけど…お詫びなさそうだから月曜用のOPをうっかり間違えて流したのではなさそうだね >>650
過去の朝ドラ見てないのかな?
ロングOPを月曜以外に流すことは過去作でも割とある
尺稼ぎと揶揄されてる 房子のアイデアって、抗議した女性団体が後に裁判で訴えた女性週刊誌と一緒に作った記事みたいなのかな。
伊丹十三と宮本信子の対談を載せた。
伊丹十三は家事や育児に関心が高いので有名だった。
「お父さんが作ったごはんも美味しいよ」みたいな広告を房子のとりなしで別に打ってもらったとか。 >>542
最新テレビジョンよりネタバレ追加
暢子はフォンターナで和彦愛が愛の家族を交えて食事していたことから結婚間近なことを知り動揺する
最新TVLIFEより第13週ネタバレ
「黒砂糖のキッス」
暢子は房子と語り合ううちに和彦への恋心を自覚する
生まれて初めての感情に仕事が手につかなくなるほど振り回される
しかしフォンターナで起こる事件をきっかけに暢子の中で何かが変わり始める
その一方で和彦愛の縁談は進んでいき二人の関係性に変化が起こる
智は事業独立を機に改めて暢子に気持ちをぶつけようと試みる
暢子がよそいきの黄色いブラウスを着てフォンターナの客として席についている写真あり
向かいの席は黒髪スーツを着た男性が座っているが背後から写しているので顔はわからず
予想だけど流れ的に智で暢子にプロポーズしている場面かな >>653
セットがないんだろうけど、職場でプロポーズされるの嫌だよね。
取引先でもあり関係性丸わかりだし。 >生まれて初めての感情に仕事が手につかなくなるほど振り回される
糞迷惑で草 >>653
何かが変わり始める
ってことは和彦を狙わない可能性もあるのか? 四角関係は一週間じゃ片付けないだろうね
三週間くらいやるんじゃ?知らんけど
和彦と愛の関係は縁談きっかけに「悪い方に」変わりそうな気がする
5年くらい付き合ってて何で今って感じだけど 暢子職場で何かやらかして気を引き締めるために和彦への恋心封印
和彦愛は結婚を前に上手くいかなくなり破談別れる
智からのプロポーズを暢子断る
フリーになった和彦と暢子が結ばれる
こんなヒロインご都合展開になりそう >>654
ワンシーンだけ、どこかのお店でロケしてくるとか出来ないのかねえ 新しいガイドブックに
黒島結菜×宮沢氷魚 対談
ヒロイン黒島結菜+ドラマ制作陣の座談会に、宮沢氷魚が特別参加!「スペシャルゆんたくPart2」
あるんだからくっつくと思うけどなぁ
これが7月末の発売だから、それまでは決着着くんだろう
暢子が傷心で沖縄に戻って、和彦がプロポーズとかありそうw 黄色いワンピースの写真ってこれ?
向かいに座ってるのは智?
ttps://www.dimora.jp/dc/sp/start.do#reserveDetail あ、連投ごめん画像上手く貼れてなかった
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/es000082699615874911269.jpeg 色黒なのに黄色の服はダメだろ…
ここまで似合わないのも哀れだ いや?地黒にはイエローですよ
雅子様もキャスリーンバトルも >>661
和彦じゃないんだ?そんなシーン既に無かったか >>665
雅子さまもキャスリーンバトルもブルーが一番似合ってて映えるわ TVLIFEに上白石萌歌のインタビューも載っていた
歌子の今後について、なかなか自分の殻から飛び出せないが挫折を含むいろいろな経験をして自分の人生を自分で切り開く覚悟を感じられるようなシーンがこれから出てくる
どんどんタフになっていく歌子をぜひ見ていただきたい >>667
色には幅があるので、お召しのブルーが似合っているのは認めます >>653
誰かのキスシーンがあるのか?
和彦と愛のあの予告のシーンは多分12週だと思うけど >>609
ハーフ設定でもない役柄なのに昭和であの茶髪ではね >>629
なんでそこまでイスラムに気を遣わないとダメなん? 黒砂糖はさとうきび畑に関連あるとしたらやっぱ暢子か
>>662の反対側はスーツ着てるし和彦かねぇ? >>673
確かに愛と和彦は12週だよね
暢子と智か和彦?
見たいような見たくないようなw >>671
和彦は、山原から東京に行った後に大病をして体質が変り髪色が茶色になっちゃったんだよ!
1977年6月の時点で入社5年目なのも病気のせいで1年留年してるからなんだよ!
知らないけど。 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第13週「黒砂糖のキッス」
(61)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)と酒を交わすうちに、和彦(宮沢氷魚)への恋心を自覚する。
生まれて初めて経験する感情に振り回される暢子は、二ツ橋(高嶋政伸)から助言を受けるが…。
一方、結婚に向けて順調に進んでいたはずの和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)の関係にも変化が生じる。
そんななか、フォンターナでは大事件が勃発する。
(62)
暢子(黒島結菜)が勤めるイタリア料理店フォンターナで、ちゅう房のスタッフが3人同時に退職をするという大事件が起こってしまう。
通常なら営業することはできない。
しかし、オーナーの房子(原田美枝子)は、店は休まないと宣言する。
果たして無事に一日を終えることができるのか。
そんなとき、暢子と話すために、愛(飯豊まりえ)がやってくる。
(63)
暢子(黒島結菜)は愛(飯豊まりえ)とも話して、料理に改めて専念することを宣言。
和彦(宮沢氷魚)への思いを断ち切る決意をしていた。
だがそのやさき、あまゆで和彦と暢子は2人で時間を過ごすことになってしまい…。
一方、沖縄やんばるでは、教師としての壁にぶつかっている良子(川口春奈)が、久しぶりに別居中の夫・石川(山田裕貴)のもとを訪ねる。 (64)
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)への思いを諦め、仕事にまい進しようと決意した。
しかし、その思いとは裏腹に、和彦との距離はどんどん縮まっていく。
一方、智(前田公輝)が暢子との結婚に向けて本格的に動きだす。
その頃、沖縄やんばるでは、亡き父・賢三(大森南朋)の過去を知る人物が比嘉家を訪ねていた。
これまで明かされなかった賢三の過去を聞いた歌子(上白石萌歌)は、まさかの決断をする。
(65)
愛(飯豊まりえ)は、新聞記者として大きな特集記事を書くチャンスをつかむ。
念願のファッションについての企画記事だ。
だが愛は、上司を納得させられる企画書をうまく作れずに苦しんでいた。
追い詰められた愛は、暢子(黒島結菜)、和彦(宮沢氷魚)、智(前田公輝)に協力をお願いする。
それぞれに複雑な思いを秘めたまま、4人は一晩、力を合わせて企画を考えることに。
そして4人の関係に大きな変化が…。
ttps://dimora.jp/ 貼りありがとう
ファッションとは無縁な田舎者に相談するってw 同時に3人退職で店が営業困難
その日だけで済むやつなのかな? 矢作とホール専門の人以外印象が薄くて
やめるって言われてもふーんとしか また誰かが店辞めるって話やるんだネタ切れかよ
愛が暢子に話しに行くって和彦と暢子の仲に思うところがあってってことかな?
やたら和彦への思いを諦めようとする描写があるのは自分の気持ちに正直になるって流れへの前振りのような >313 >>668 >>678 「亡き父(大森南朋)賢三の過去を聞いた
(上白石萌歌)比嘉歌子は決断」暢子も まさかやー! しんけん?
情報提供ありがとう! ごめんなさい、月刊テレビジョンは? キャスト発表の時点で暢子・和彦・愛の三角関係はわかってたが智がこんなにガッツリ絡んでくるとは思わなかった
ご都合展開で愛と智が…みたいになったら笑えるけど歌子が可哀想すぎるな >>677
暢子とどうなるとかは知らんけどとりあえず和彦と愛は別れるねこれ 和彦と愛
付き合ってる感うすいし
暢子が略奪したとしてもフーンって感じ >>683
楽天マガジンで月刊テレビジョン読んだけどドラマのあらすじページはなかった
智役の人の個人インタビューがあってその中で、愛は智とは違って和彦の暢子への気持ちに割と早い段階で気付いているって語っていた 後付けで死んだ父親の設定盛られていくの笑う
また時系列に矛盾を来しそう DiMORAに再来週の火曜日の回で愛と暢子が笑いながらリンゴ(ジャガイモ?)を剥く写真が出てますね。
わざわざ店に来て何を話しするんですかね? >>313 歌子は第50回を最後に番組内容で触れられず家事手伝い >>678 第64回まさかの決断 >>688 thanks 愛から別れを和彦に切り出す形で暢子の罪悪感を軽減 当て馬というか踏み台がいないと恋愛が描けないみたいだな しかし本当に和彦と両想いでした〜となるのが今更すぎる
子供の頃のことなんて高校生の時はいっときも思い出さなかったし
再会してからも5年くらい経ってるって… 第12〜15週が全部1978年の話らしいね
15週に暢子と賢秀が里帰り、和彦は仕事で沖縄へ
というシーンがあるらしい 和彦は結婚したら
愛には仕事を辞めてほしいと言う
これで関係ギクシャク
愛は記者として仕事を優先
暢子も仕事優先
結婚はしないと宣言 愛が和彦の想いに気付いて身を引くのはまだ分かるけど
智は和彦も暢子のことを好きだと知っても諦めないだろうから
一晩で4人の関係性に変化が、、と言われても
流石に急に暢子と和彦がくっ付くのは無理がある気がする >和彦は結婚したら愛には仕事を辞めてほしいと言う
今週あの広告にブチ切れておいてそれはないでしょさすがに むしろ逆に和彦は愛に仕事を続けて欲しいと思ってるけど
愛は結婚したら辞める気だった
のほうがありそう ざっくり
7月=恋愛編
8月=沖縄編
9月=締め(レストラン開業?)
か?ところで何週までやるのかまだ決まってないのかね 何度も逡巡しつつ諦めた…が、また歌子や優子の「暢子は暢子らしく生きなさい」の一言でピコーン覚醒、和彦に「暢子が好きだから!」と言われて結ばれるとか?
それ良子で同じ話やったね?
脚本家アルツなのかな?
シェフが辞めて現場大混乱、とか、同じドラマで何回も見たような話の繰り返しって… >>695
それが大事なシーンの撮影だったのかな? >>677
> 暢子(黒島結菜)が勤めるイタリア料理店フォンターナで、ちゅう房のスタッフが3人同時に退職をするという大事件が起こってしまう。
退職するのは誰なんだろうか。多分、江川、長山、桃木、玉島の4人の内の3人なんだろう。桃木以外の3人かな? 長山に残ってもらいたいんだが、さて? ネタバレして困ることあるの?
日本ドラマ史上最低の作品なのに 愛と感謝の気持ちで接すればコロナウイルスは消える(昭恵ちゃんのお友達医師のサイトにあった)
レベルで暢子は解決。 >>701
自分で考えたストーリーに勝手に腹立ててどうしたの?w 将来的に暢子独立のときに矢作と協力し合うんでしょ
暢子の相手役って和彦じゃなくて最終的には矢作だと思ってたんだけどな ホールの人はわりと暢子にやさしい気がする
賄いカレーのときにもまっさきにお代わりしてたし、今日も拍手してた 14週15週簡易バレ
14週暢子は和彦、智、愛らと濃密な1日を過ごしてから吹っ切れた様に元気に働いていた。だが暢子の思いをよそに、智は暢子に思いを伝えようとして、それぞれの恋愛模様が大きく動き出す。そんな中沖縄のやんばるの比嘉家では優子にとある騒動が巻き起こる
15週 1978年8月沖縄のお盆は本土と同じように3日間あり、その最終日が「ウークイ」だ。ご先祖さまをあの世にお見送りする最も重要な日に暢子、賢秀、良子、歌子の4兄妹が久しぶりに集合。目的は優子の話を聞くことだったが、それをきっかけに4人はこれまで語られなかった優子の過去を知ることに。一方和彦に大きな仕事のチャンスが舞い込み急遽沖縄に向かう 前にちょっと出ていたが、優子の再婚話か。
来週久しぶりに早苗が登場。 早苗の母が亡くなって優子が販売所の後釜にってことだった?
ドラマの都合上、なんだか早苗とその父が不憫だ >>710
青柳和彦記者、連載お疲れ様です 賢三と優子の過去そして未来は善一(早苗)? 第16週に入る7/25(月)ガイドPart2発売予定 >>714
ちゅらさんパクって大失敗の未来しか見えないwww >>517
>ここでまだ話題に出てない?ネタバレとしては
>レシピブックに、鶴見で沖縄角力大会が開かれて
>それに和彦と智が出場、暢子と愛が応援に行くと書かれてる レシピブック 掲載レシピ
<沖縄料理>
沖縄そば(済)
ゴーヤーチャンプルー(済)
フーチャンプルー(済)
ソーミンチャンプルー(済)
イカスミジューシー(済)
芋ごはん
ラフテー(済)
足てびち入り沖縄おでん(済)
ゆし豆腐(済)
沖縄天ぷら
ポーク卵(済)
にんじんしりしりの白和え
あんだんすー
クーブイリチー
アーサ汁
やんばるそば(済)
やんばるナポリタン(済)
パンチェッタ沖縄そば
<イタリア料理>
タコとセロリとオリーブの冷製サラダ(済)
焦がしはちみつのカルパッチョ(済)
暢子のペペロンチーノ(済)
房子のまるごとニンニクのペペロンチーノ(済)
ボロネーゼビアンコ(済)
パンナコッタ
モンテビアンコ 第12週「古酒(くーす)交差点」>>542-543
第13週「黒砂糖のキッス」 >>677-678
第14・15週 「(未)」 >>710
第16週 「(未)」 ※7/25(月)ガイドPart2発売 >>703
退職理由は何だろうね
今日一応は和解したけど、まさか職場待遇に不満とかじゃないよね >>721
3人とも父親が倒れて家業の洋食屋を継ぐことになったんだよ!
冗談はさておき、3人をあからさまに悪者にして「アッラ・フォンターナの危機!」を煽るような演出でないといいんだけど。 暢子、和彦、愛、智の仲良しごっこしても結局和彦とくっつくんだから、そんな長々と見せられても感
智は子供時代のが硬派でイケメンだったのにキャラ変しすぎ 和彦とくっついたら現実ならあまゆにもフォンターナにもいづらくなりそうなもんだけど
このドラマではそんな気まずさは全く描きそうに無いな
急に祝福モードになるんかね >>724
智は沖縄から上京してきた若者の夢と挫折みたいな役割をして欲しかった
本来なら暢子の役割だけど今作のヒロインはああいうキャラみたいだから無理よね
この脚本家、沖縄を描くと言いながらそういう沖縄の人たち沖縄出身の人たちに取材してなさそうなんだよね >>728
なんで銀座の高級イタリアンレストランという設定にしたんだろうね
鶴見の居酒屋で修業でよかったじゃないと思う
こんなに料理やレストランに手抜きするなら 東京で沖縄料理店を開いて、一流イタリアンの経験を活かすなら、宮廷料理はじめ、
ハイクラスな沖縄文化のあれこれが体験できる店を考えてるのかなと思うけど、今のところ
暢子にそんな沖縄文化の素養もないしな。
やんばるの生活を反映した店レベルなら、あまゆで修行で良かった感じ。 主人公が小さい頃から沖縄舞踊やっていたとか素養があって、沖縄料理店を開いた時に、
踊りの元になっている伝説を反映した料理を創作するとか、折々舞踊シーンが入るとか。
目にも楽しいよね。
仲間さんは沖縄舞踊の師範クラスなんだよね。
できるのにもったいないよなあ。 竜星涼さんがパリコレでモデルやってるから
ドラマの出番は終わったのかな ヨージヤマモトだから、オファーがあって、そのショーだけ参加したのなら撮影終わって
なくてもできそう。竜星としてはにーにーのイメージ定着を避けたかったのでは。 あのパリコレの撮影は東京でやったんだよ
だからちむどんどん撮影中でもできる >>733
きちんと記事読んだら
ヨージ・ヤマモトはデジタル参加だった
日本で撮影した映像を
パリに配信するということか
多くのブランドは現地参加だけど
ヨージ・ヤマモトは違うのね
じゃまだ撮影終わってなさそう 某所で「黒島結菜がmyojoのインタビューで『(このドラマの中で)ウェディングドレスを着るのが楽しみ』って言ってた」というのを見たんだけど
1人しかその話してなくて信憑性分からず
誰かそのインタビュー読んだ人いるかな
個人的に暢子は結婚しないと予想してるんだけどな >>736
MYOJO5月のインタビュー記事
「私もこれから収録するシーンがすべて楽しみです。特に結婚式の衣装がとてもステキなのでワクワクしています。」
ググッたらメルカリ経由だけど読めた
たぶん暢子自身の結婚式のことだよね
良子の結婚式では白無垢着ていたのは暢子の時に琉装着るためかな >>727
「沖縄」「料理」はただの御題目だからね。プロットに基づき機械的に脚本を起してるだけだと思うよ、この脚本家は。 >>737
ありがとう!
結婚式というと良子の結婚式が既にあったけど
これは暢子の結婚式のことなんだろうか…普通に考えたらそうか あれなんか別の人とID被った
てかこのドラマって暢子何歳まで描くのかね
黒島結菜がどこかで30代までと話してた気がするけど
50年の物語(つまり今年まで)とも言われてたり
どっちなんだろう >>740
ホームページには50年ってはっきり書いてあるな 2022年暢子68歳までだね
なんかの記事で私は30代中盤まで演じることになるのですが、って一文あったからな
最後は夏木マリとか夏ばっぱとかそういうNHK御用達の人にバトンタッチするだろうね
といっても最終週、もしくは最終話くらいのちょい出だけだと思う となると次の舞いあがれ!と時代的に重なるところも出てくるか
ネタ被りは避けて欲しいところ
2000年以降なんてなんにもない時代だからなあ 沖縄本土復帰50年で
2022年・暢子68歳まででは、という意見と
1964年の山原村、比嘉暢子10歳からスタートしたから
2014年・暢子60歳まででは、という意見がいつも出る
答はまだ誰もわからない なんの根拠もないけど、大人版の暢子と和彦が
シークアーサーの木の前で何か喋るシーンはあると思ってる >>745
わかるw
子供時代の同じ場所での回想付きであると思う >>745
シークワーサーを黒田アーサーみたいに言うなよ 内容の予想としては
暢子が子供の時と同じく「手を繋ごう」って言って
今度はちゃんと手を繋ぐ、とか キス目撃シーンは黒島結菜の誕生日に撮影された模様
(黒島マネインスタより)
https://i.imgur.com/S6WFR2X.jpg ガイドブックpart2の暢子和彦対談はどんなことが語られるんだろうな
仮にこの2人が恋愛的な意味でくっつくのだとしたら
それを正当化するようなコメントが出てて欲しくない…
中の人達が前向きすぎるコメントをしてたら少し嫌な気持ちになりそう
良子博夫の方はなぜか自虐を交えたコメントになりそうな気がしてて
あんまり心配してないんだけどw 矢作びっくりしたw
愛は和彦に振られる前に自分から振ってパリに行くんだろうね 和彦も大概鈍感だし無責任だしで暢子にはお似合いだと思った >>753
後でフランス人と結婚したとナレされるかもね。 鶴太郎の上げてたオフショ見る限り
和彦は白金のマンションに住んでる風貌じゃなかったな 最終的には沖縄料理屋を営むんだっけ?
それならフォンターナの経験よりも、下宿先で手伝っている沖縄料理屋の方が遥かに経験が生かされる事にならない? 制作が店名の由来のヒントを出していて、足下に泉ありって言うニーチェの言葉からみたいだから、
「うちの泉は沖縄さー」と沖縄料理店にするんだろうな。
そうするとどんな客層を想定する店なのか。
暢子に沖縄文化のハイソな部分を紹介できる素養はゼロだから、イタリア料理店の経験まるごとドブなのか。 暢子は子供のころ「世界中の美味しいもの食べたーい!」て叫んでいたから
フォンターナにきて間もなくおでん屋に行かされたのはこの後世界中のさまざまな料理を身につけていくのか?と思ったがそんな深い話ではなかったw
一週間区切りで解決するなら店を転々として新しい料理と出会う方が面白そうだったのに
制作側が料理や食文化にあまり拘りなさそうなことを白状したりやる気ないのを見せないで欲しかった このドラマは何が主題なの?
料理人になるドラマなのに出てくる料理がおいしそうじゃないし、食べている人からも美味しさが伝わらない 周囲の人に迷惑かけながらいかに傍若無人に生きるかを追求する沖縄県民の物語 >>762
東京で世界中の料理を食べたけど、やっぱり沖縄(故郷)の料理が一番と言わせるためだけの前振り。 >>625
イスラムに配慮して、豚料理はなんていったら、インドに配慮すれば牛肉もNGだな。まんぷくでやっていたが、チキンだけは世界中OKらしいね。 日本の文化に興味ある外国の人に説明するとき「ちむどんどん」は解説も説明も難しいだろうね
沖縄の米軍基地問題からの反戦(ベトナム)とかに繋がる思想がなかった事になっているのでそこに疑問がわくみたい
食文化も沖縄料理ではなく北イタリア料理
…観てる自分も意味不明な事多いからね 視聴者離れ防止のためナイツ塙のようなシークレットゲストは今後も続きそうな予感 >>758
今度は暢子がタコライスでも発明するのか
タコライスは発祥が80年代らしいから今のうちに考案しておけば間に合うw 第14週 渚の、魚てんぷら
(66)
暢子、和彦、智、愛たち4人は、一晩濃密な時間を過ごすことになった。
それからの暢子は何か吹っ切れたように、元気に働いている。
ある日、暢子が勤めるイタリア料理店フォンターナに、1組の家族が来店する。
房子の昔からの知り合いだというが、何やら事情を抱えているようで・・・。
(67)
暢子はフォンターナでいさかいを起こした親子のことが心配だ。
再び店を訪れた親子に、房子はあるメニューを出すように指示ずる。
一方、突然あまゆに現れた賢秀が連れていたのは、青森出身の水国和歌子(駒井蓮)。
賢秀は和歌子を気に入ってるようで・・・。
その頃、沖縄やんばるの比嘉家では、優子のもとを賢吉が訪れ、思わぬ話が始まる。
(68)
暢子と房子は、フォンターナで見た家族の新しい門出の様子をさかなに酒を酌み交わす。
そこで、暢子は自分の店をやりたい気持ちがあることに気づく。
そんななか、沖縄県人会の遠足が行われ、余興で沖縄角力(すもう)大会を開催。
暢子と和歌子は手作り弁当で参加者を応援することに。
角力大会に並々ならぬ意欲で参加するのは智だ。その理由は・・・。 >>770
見事に釣られたわw
受けもあったしよかったけど (69)
県人会の遠足の余興で行われた沖縄角力大会。
智は「この大会に優勝して、暢子にプロポーズする」と心に決めていた。
そんな智の初戦の相手は、なんと和彦だった。
智の楽勝と思われたが、智の思いを知ってしまった和彦は意外な粘りを見せる。
無邪気に2人を応援する暢子の前で、勝負の行方は・・・。
一方で賢秀は、和歌子への思いが募るばかり。
だが、そこに意外な人物が現れる。
(70)
県人会の沖縄角力大会で決着がついた智と和彦。
これをきっかけに自分の気持ちに気づいた和彦は、恋人の愛にその思いを伝えようとするが・・・。
一方で、手痛い失恋から立ち直れない賢秀は、またしても猪野寛大の養豚場に戻るが、
そこで清恵と意外な成り行きに・・・。
ソースはレコーダのEPG 愛から和彦を振ってパリに行くんだと思ったけど全然違ったみたいw
このクソ展開だと暢子と和彦はめっちゃ叩かれるんだろうな あららヤバそうな流れ
すでに暢子和彦コンビへのヘイトすごいのにどうするのこれ
智はお得意様に暢子と結婚すること話していたけどまだこれからプロポーズしようとするんだ
どうなってんの >>774
> 智は「この大会に優勝して、暢子にプロポーズする」と心に決めていた。
『カムカムエヴリバディ』の勇ちゃん的展開? 貼り乙です。
え?愛と完全に別れた訳でないのに、相撲頑張っちゃうの?
兄貴はまた失恋するんかいwでも清恵とくっつくんだろうな >>777
そういうのアカンて勇ちゃん言うとったな 伯父さんが持ってくる話って、
やはり善一さんとまるっと再婚 糞展開やべえw
智は電話ではもう結婚したかのような口ぶりだったのに
今更勝ったらプロポーズとかなにそれ
キャラ崩壊の上に引き伸ばし水増しが酷すぎる 智は友達で、自分は恋人いるのに最低やな和彦
で、暢子沖縄に帰った時にプロポーズかな? 男はつらいよちゃんと観たことがないのでイメージだけで語ってるけど
賢秀の女性を好きになっては振られるを繰り返すのは寅さんのオマージュのつもりなの?
失礼にもほどがあるな 濃密な時間とか関係性が変わるとか匂わされてるシーンが何回もあるけど
結局決定的なアクションは14週にもないねw
和彦→暢子なんてもう今週で既に見えてしまってるのに
二週間もグダグダやるのかい… あらすじだけ読むと和彦最低すぎる
しかし今週の感じからすると本編はさらに印象悪そう 13週の最後の愛の仕事シーンを経て
愛が和彦を振るのかと思ったのに… 第12週「古酒(くーす)交差点」>>542-543
第13週「黒砂糖のキッス」 >>677-678
第14週 「渚の、魚てんぷら」 >>772-774 第15週 「(未)」 >>710
第16週 「(未)」 ※7/25(月)ガイドPart2発売
レシピブック >>517
MYOJO5月のインタビュー記事 >>737 >>774
賢秀また一方的に好きになって振られるの?
同じ展開で飽きる 自分は婚約者いるのに、友達の好きな人を邪魔する奴より賢秀のがマシ 明日の放送で賢秀が房子の酒を勝手に飲んで酔いつぶれる
房子の酒ってことはオーナーの部屋に勝手に入ったって事かな?
もしそうなら非常識過ぎて信じられない
(賢秀にとっては通常運転なんだろうけど)
房子は何て言うんだろ?
「しょうがない子ね」とかだったらガッカリだ 先走ってイラつくのってよくあるアンチの言動だよねw
明日見てから本スレのほうで暴れてよ
ここネタバレスレなんでw >>677
> 一方、沖縄やんばるでは、教師としての壁にぶつかっている良子(川口春奈)が、久しぶりに別居中の夫・石川(山田裕貴)のもとを訪ねる。
“良子先生物語”もダラダラと続くようだね。
純粋に疑問なんだけど、『ちむどんどん』スタッフは、視聴者に対して良子パートをどのように鑑賞することを求めているんだ?
良子パートはどういうタイプの話なんだ?
『あさが来た』のはつ(宮﨑あおい)パートのような、第二のヒロインの話?
脇役である嫌な奴が好い人になっていく話?
暢子パートと賢秀パートとは、スタッフがやろうとしていることが何となく理解できるんだけど、良子パートはよく分らない。 賢秀は典型的ケーキが切れない非行少年が母親に溺愛されて30歳になったわけだから
一度逮捕されないと懲りないんだろうと思うよ
されても懲りないかもだが 暢子の略奪というより和彦の心変わりの印象が強いな
愛との馴れ初めを知りたい
これなら心変わりされてもしゃあないと納得できる理由が欲しい… >>800
> 愛との馴れ初め
研修で一緒だったと和彦だか愛だかが言ってたような気がする。 >>678
64回で比嘉家を尋ねる人物は、公式を見ると賢三を知る三線奏者だね。
歌子が音楽を続ける決意をするのか。
でも今日の歌はいまいちだった。下手ではないが外さないだけというか、普通。 >>803
三線弾きながらだろ
慣れてないならそっちにも気が行くわな 7月8日65話放送日に智役の前田公輝があさイチプレミアムトーク出演
このタイミングだと歌子ともくっつかなさそうだな >>772
駒井連って 慶応在学中の21か 今週の安野澄といいインテリ女優をちょい役で使うね。 和歌子の相手は既出の意外な人物なんだよね?
誰だろう。 青森出身で東京在住の和歌子とどこで接点が。たしかに意外だけどw >>813
まもるちゃん、もう結構なおっさんだわな 駒井って人NHKの沖縄返還50年特集番組の何かで
宮沢和史と2人で沖縄を巡ってた >>807
駒井蓮は弘前大学附属出身の賢い子でEテレの国語表現で高校生役の一人でででいたけどずば抜けて優秀だったから別格扱いだった。青森役で選ばれてるならたいした人選だわ。 今の流れだと和彦は愛と暢子どちらとも結婚できない気がするんだけど
暢子の結婚式どうのこうのの発言だけがずっと気になってる 今週でも大荒れなのに来週は相撲で更に荒れそうですな 歌子は民謡歌手になれるほど上手くないと思うが、練習したのか?吹き替えでいくのか。
暢子の店は歌子プロデュースで沖縄の音楽が聞ける店になるのかな?
暢子には沖縄文化の素養はないが和彦も使ってそこはカバーか。 この四角関係グダグダ展開は来週で終わるのか?
それとも再来週以降も続くのか? >>820
沖縄角力の週のことだよ。紛らわしくスマソ >>823
暴走男も愛から見るとストレートでうらやまだと思う
つか恋愛話はいつまでか
来週の相撲週で決着なのか 三線の先生の登場が唐突過ぎてなんじゃこりゃと思ったけれど歌子がんばって
あさイチで智をばっさり暴走と切り捨ててくれてよかったわ 賢秀役は中の人もどんな人物か大体想像できてただろうけど、智役は子供の頃はしっかりしてて思いやりがあって良い子だったのに、大人になったら暢子のイエスマンで暴走してストーカーになるとは、中の人も思ってなかったんじゃないかと >>829
沖縄にいた時は別に暴走してなかったんだよな
鶴見編で恋敵役をやるために暴走キャラに改変された >>830
そうそう、ハンバーガー屋まではまともだった
いきなり暢子を追って東京で働くって上京してきた時から 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第15週「ウークイの夜」
(71)
1978年8月。
沖縄のお盆、ご先祖様をあの世へお見送りする最も重要な日「ウークイ」に、比嘉家の4きょうだい、暢子(黒島結菜)、賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)が久しぶりにやんばるの実家で顔をそろえた。
母・優子(仲間由紀恵)に起こった再婚話が気になったからだ。
一方、和彦(宮沢氷魚)のもとに、沖縄での大きな仕事のチャンスが舞い込んでくる。
(72)
お盆に、久しぶりにやんばるに帰省した暢子(黒島結菜)と賢秀(竜星涼)。
良子(川口春奈)と歌子(上白石萌歌)と4人そろったきょうだいは、優子(仲間由紀恵)に向かって、自分たちに何か隠していることがあるのかと問いただす。
そのころ、和彦(宮沢氷魚)は取材で沖縄に入り、嘉手刈という老人の取材に挑戦していた。
だが、気難しそうな嘉手刈は、和彦に何も語ろうとはせず…。
(73)
優子(仲間由紀恵)は、久しぶりにそろった暢子(黒島結菜)、賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)に、自身の過去を話し始める。
これまで4人には秘められていた、亡き父・賢三と優子のなれそめなどだ。
同じころ、東京のフォンターナでは房子(原田美枝子)が二ツ橋(高嶋政伸)に、鶴見では三郎(片岡鶴太郎)が田良島(山中崇)に、それぞれにずっと秘めてきた過去の思いを語る。
(74)
沖縄のお盆の最終日「ウークイ」に、暢子(黒島結菜)と賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)は、優子(仲間由紀恵)から初めて亡き父・賢三とのなれそめなど、過去のいきさつを聞く。
4人はそれぞれに、多くの苦労を経てきた母の思いを受け止める。
(75)
暢子(黒島結菜)と賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)の4きょうだいは、ウークイの夜、母・優子(仲間由紀恵)から過去の話を聞いた。
一夜が明け、母の話を受けて4人は思いを新たにして、それぞれの人生の課題に向き合おうとする。
そんなとき暢子の前に現れたのは…。
ttps://dimora.jp/ ネタバレ乙
優子再婚話ってたぶん善一さんとだよね?
再婚はしないオチなんだろうけど早苗ちゃんの父親とそういう話になっている環境って単純に気持ち悪いな >>832
ありがとう 優子と善一… 和彦の沖縄取材はやはり難航か 田良島も三郎とコネあったんだ 悪夢の恋愛編は決着ついたのかな
それともちょっと一休みなのかな >>832
貼り乙です。
目の前に現れたのは和彦なんだろうなー 14週終わりで和彦は愛に暢子が好きなこと伝えて別れて15週終わりに沖縄で暢子に告白するのかな テレビステーションの15週で、暢子が海に佇む写真が乗ってたけど、前にインタビューで出た大事なシーンの撮影と言ってた時の写真と同じだったよ。 >>831
給料上げる約束は逃げられたけど
フライドポテトの頃から智は農家との交渉も上手だったね
暢子への片思いがなければキモキャラにならなかっただろうに
婚約者いる和彦もキモキャラになったので
基本暢子と恋愛しなければ男性陣はマトモでいられたのかも 今日のあの集まりで関係性が変わるとあらすじに書かれていた気がするが
変わってなくね?
智と愛が具体的な行動を起こしたくらいでは? 変わらないよね
暢子なんて口では和彦のこと諦めるなんて言っていたけど変わらず和彦にドキドキしたり愛といるところ不満気に見ているという >>844
>愛といるところ不満気に見ているという
確かに切なそうに見てるんじゃなくて、不満そうな表情なんだよね
演出サイドの指示なのか、ああいう表情しかできないのか分からんけど 角力は和彦が割と健闘するけど結局智が勝つわけ?
プロポーズしてたし >>847
ネタバレ見た感じ相撲には勝って告白した上で玉砕するらしい 可哀想だがこれでようやくストーカーと言われる智の暴走が終わるのか
歌子ルートの可能性やっぱまだありそうだな >>838
きっとこれだろうな
けど暢子は一旦断って欲しい >>849
そんなに哀れとも思わないけどな
思い込みから暴走していて全然暢子が見えてないし 暢子との結婚がダメだったからと妹に乗り換えは歌子に対しても失礼すぎるし
普通はやらないような
普通じゃない非常識な設定なら知らないw たぶん歌子と智がくっ付くことはないよ
歌子は沖縄で民謡歌手目指すだろうし智はあのまま東京で自分の会社やっていくだろうし
暢子と和彦が結婚したら暢子が地元沖縄で自分の店開くとか言い出して和彦は沖縄をメインに扱うフリーライターとなって二人で沖縄に移住すると思う
そうすればドラマのメイン舞台がまた沖縄に戻るから智はその後今みたいに登場しなくてすむしね 初期報道で東京で沖縄料理店を開くになってる。
智とにーにーは暢子の店に協力して、暢子の店も歌子はじめ琉球音楽が聞ける店になるんじゃないかな。
実際の沖縄料理の高級店が琉球舞踊を見せたりしている。
和彦は新聞社を辞めるが、暢子のバックアップと人脈の下に自由に活動して、沖縄文化のアドバイスもすると予測。 >>858
我らが暢子様を崇めるカルト集団爆誕か
愛は、大きなサングラスかけたファッションジャーナリストとして活躍してほしいw 大内順子さんがサングラスをかけていたのは交通事故で受けた顔の傷を隠すためだ。
モデル時代は中原淳一のイラストそのままの美少女だった。 >>856
確か『梅ちゃん先生』で、
「お姉さんが駄目なら妹さんを下さい」
てなことをヒロインの父親に言ったキャラが登場したよね? 谷崎潤一郎の最初の結婚相手が好きな人の妹パターンだった。
ただ妹は姉と違いおとなしい性格だったので谷崎の好みに合わずに、結局相談をしていた
佐藤春夫と仲良くなってしまい、妻譲渡事件につながる。
谷崎の文章に、どうしても恋愛対象にできない以外は趣味教養も合い、申し分ない妻だったとあるな。
谷崎は女性の理想が面倒な人だから。 >>860
うん
愛には、大内さんくらいキャラ立ちしたプロフェッショナルになってほしい 和彦の「暢子のこと好きかも」って2,3週間くらい前からやってる気がするんだけど
やっと来週自覚すんのかい
ダラダラやりすぎ 来週の金曜は
和彦が愛をフる直前に愛から別れを告げて
和彦は言いたいことを言い損ね不完全燃焼でモヤモヤ
っていう予想&期待をしている 再来週あたりに暢子盆の期間に帰郷するらしいけどここのスタッフの事だし730の事なんか頭になく左ハンドルバス出したら草 >>867
5月の沖縄ロケは暢子の里帰りシーン
ま、まさかやー!
レトロな外観人気「ちむどん号」次の行き先は? 朝ドラに登場 左ハンドルバス 所有者「地元で役に立てば」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/988403
2021年11、12月と今年5月、本島北部で、ちむどん号のシーンを含む撮影があった。やんばる路を時折走るバスに、多くの人が注目。4月に放送が始まってからは「『ちむどんどん』のバスですよね」と、運転する小野さんに声をかける人が増えたという。 >>856
若草物語のローリィパターンだし、そんな突拍子もない展開でもないけどね
要は、不自然でない描き方ができるかどうか 今日はちゃんと愛との結婚に動き出してたのに、最終的に暢子にプロポーズ?うわぁ… >>774
> 和彦は、恋人の愛にその思いを伝えようとするが
が、何が起きるんだろう >>873
愛ちゃんの方からカウンターでフってほしい MPEGに出てることはネタバレでもなんでもないからなー
一般に見れる情報だし、予習の範囲内
予習したくなるようなドラマかどうかはまた別のお話 ネタバレスレみても平気なドラマ、ほんとにな〜
全く予測できなかったのは矢作が既婚者だったことだが
そういや矢作たち3人はあのままどっか行っちまったんだな
いなくなっても一時的にしか困らせることができないモブのまま終わりというのもなんか切ないw 矢作は公式に紆余曲折の末に暢子の仲間になるとあるから、戻ってくる可能性大。 暢子が開業した時に、料理人どうしよう
って流れになって仲間に加わる奴じゃん 今週やたらと離婚だ再婚だという流れになってるから
こっそり裏で矢作も離婚してると予想
暢子と和彦はいったんくっつくかもしれないが結局別れて
暢子は矢作と一緒になる展開を希望 バイトブッチするようなノリで辞めるような無責任クズ
雇ったってしょうがないでしょ 公式の人物紹介そういえば見てなかった
成る程ね、後々出てくる可能性ありか
他の二人は……w >>832
今まで良子に馴れ初めを聞かれてもはぐらかしたり散々勿体ぶってきたので、さぞ重大な内容なんだろうな 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第16週「御三味(うさんみ)に愛を込めて」
(76)
やんばるに帰省していた暢子(黒島結菜)は、懐かしい場所で和彦(宮沢氷魚)と出会い、ふたりは結婚を決めた。
優子(仲間由紀恵)は、共同売店の善一(山路和弘)に再婚はしないと伝える。
幸せいっぱいの暢子は和彦と一緒に、和彦の母・重子の家を訪ねることに。
ただ、和彦は長らく母親とあまりうまくつきあえていないらしい。
暢子に向かって、重子は…。
(77)
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)との結婚を決めて、和彦の母・重子の家をふたりで訪れた。
重子は初対面の暢子に「結婚は許さない」と宣言する。
立ちはだかる重子をどう説得するか、暢子はある作戦を思いつくが…。
その頃、沖縄では良子(川口春奈)が夫・博夫(山田裕貴)の実家で、歌子(上白石萌歌)は唄三線の稽古で、それぞれ壁にぶつかっていた。
(78)
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)との結婚に反対する、和彦の母・重子を翻意させるために、「おいしいものを作って食べてもらう」と宣言。
重子にあまゆに来てもらい、料理をごちそうする手はずを整える。
一方で和彦は自分なりに、かたくなな母と向き合おうと努力をして…。
その頃、やんばるでは、暢子に失恋した智(前田公輝)が久しぶりに歌子(上白石萌歌)を訪ねてきた。
(79)
暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)との結婚に反対する、和彦の母・重子を翻意させるために、あまゆに来てもらい、おいしい料理でもてなそうとする。
だが当日、事情を知らない賢秀(竜星涼)がその場に現れて、重子と鉢合わせしたうえに、大混乱を招いてしまう。
それでもめげない暢子は、諦めそうになる和彦にあることを提案する。
(80)
暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)の母・重子に、おいしいお弁当を作って持っていく作戦を続けていた。
そして和彦は、手紙で重子に思いを伝える。
沖縄では良子(川口春奈)が暢子の奮闘に刺激を受け、自分のことをなかなか認めてくれない夫・博夫(山田裕貴)の家族に、再び向かい合う決心をする。
そんな良子の姿に博夫も心を固めて、実家に乗り込むことに…。
ttps://dimora.jp/ >>890
手作り弁当に髪の毛混入で破談、アキサミヨー!だなw ネタバレ貼りありがとう
一番恐れていた展開になるんだね
暢子は両親の馴れ初め聞いて結婚したいに変わるんだろうけど今日の智のプロポーズへの対応見た後だとこりゃぶっ叩かれるわ
智も歌子とまとまっていきそうだね 貼り乙です。
えー、愛ちゃんはどうしたの?話ちゃんとしたの。15週の終わりで解決できるのか。
なんか居なかった事になりそう…
二ー二ー荒らすのも定番だけど、ここまでくるとぶっ壊してしまえと思うw >>890
>【連続テレビ小説】ちむどんどん 第16週「御三味(うさんみ)に愛を込めて」
>暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)との結婚に反対する、和彦の母・重子を翻意させるために、あまゆに来てもらい、おいしい料理でもてなそうとする。
>だが当日、事情を知らない賢秀(竜星涼)がその場に現れて、重子と鉢合わせしたうえに、大混乱を招いてしまう。
あああああ
またこのパターンんか!!
ストレス溜まるわーーー 和彦の母に認めてもらうためのイベントで1週間使うのか
ペース配分ぶっ壊れてるな どうでも良すぎる
史上最高に祝福されない朝ドラカップルになるのかな >>896
しかも解決策のはずの料理がおいしそうに見えない罰ゲームw 房子のように独りで身を立てる道も残ってるかと思ったが、やっぱりこの二人くっつくのか
結局こうなるなら、再会してすぐの頃に付き合うようにすればよかったのに
愛ちゃんが可哀想すきるし暢子と和彦も嫌われるだけだろに
だいたい5〜6年同じ下宿住んでてそれらしいこともなかったのに不自然すぎるわw
智も勝手な思い込みだったとは言えあんな振られ方はないわな。ようやく歌子の気持ちに気づくのか
ところで重子は誰がやるのかは気になる こうなるのかしらん?
1978年8月13日:暢子、智を振る。
1978年8月18日:ウークイ(旧暦7月15日)
1978年8月19日:暢子、和彦と婚約する。 最悪だな
結婚を決めるのは勿論だけど
ニーニーがまたトラブルのためのトラブル起こすとかウチの料理で解決しよう、とか気持ち悪い あかん、ネタバレの展開がもうアホらしくて続き見る気なくなった
ずっと朝ドラ見てきてるけど、こんなに次の展開が気にならない事は初めてだわ >>898
>和彦の母に認めてもらうためのイベントで1週間使うのか
その前に来週は優子の思い出ばなしを聞くだけで1週間>>832 和彦の母役の女優さんはどなたが演じるんだろ?
キムラ緑子さんがいいと思ったけど、和彦の母役には少し年齢上か
姑にしたら愛>>>>>暢子だよな
賢秀が出しゃばってくるとか面白みのない展開だな >>890
ネタバレ貼り、有難う。
アッラ・フォンターナでなくあまゆに重子を招く。
もうアッラ・フォンターナの役目は終わったんだね。
補充されたコックに役名が付いてないから、アッラ・フォンターナの役目は終わるんだろうとは思ってたけど。
また料理がぶちまけられるのか? うちは結婚しない
でも和彦くんとは結婚するってか
本当キモいな フォンターナだと房子のフォローが入ったりするし、賢秀が暴れられないからかな。 >>908
フォンターナでプロの料理人である暢子のマジな雰囲気や腕前で一目置かせる
みたいなのではなくあまゆ、変な笑いが出る 認めてもらうためなら、フォンターナの方が良かったかも。
まあフォンターナだと料理を持っていく時以外は話ができないってこともあるか。 >>909
> うちは結婚しない
> でも和彦くんとは結婚する
そう思うよね。
私も最初そう思った。
でも、暢子は智に「料理に集中したい」とは言ったけど、「結婚しない」とは言ってない。
ちょうど和彦が愛に正式にはプロポーズをしてないように。
下衆カップル爆誕!w もしかすると重子は沖縄嫌いとかいう設定があるのかも?
中学時代の和彦は両親の折り合いが悪いと悩んでいたし
不仲の原因に沖縄が関係あるかはわからないが…
沖縄の良さを知ってもらおうとあまゆで沖縄料理を振る舞うことにしたのかと予想
しかしニーニーが引っ掻き回すのもいい加減飽きたな 料理に生きていくことを断る理由にした挙句に、その月のうちに他の男と結婚を決める。
その男も他の女との結婚式場や新居も決まっていたのをドタキャン。
新居はまさか購入してローン組んだりしてないよね。
んで、暢子と和彦は鶴見に住む予定なんだろうか。 智を振るにしてもはっきり智は友達以上に離れない和彦が好きって言えばいいのに
友情だよ〜和彦くんは好きじゃない〜料理に専念する〜あわないよ〜ってアホか
ここまで好感持てないヒロイン久しぶり 最低最悪のカップルで草
暢子と和彦を(中の人も含め)どこまで嫌わせるか勝負してるみたいだなこれw 暢子は智に刺されても文句言えない展開でしょこれ
つか智は結局歌子とくっつくのか?
果てしなく気持ち悪いわそれも これ視聴者は当たり前として作中でも二人を祝福する人っているのか?レベルなんだが >>903
は??智には料理に集中したいと言っときながらすぐ和彦と結婚?!最悪すぎる
ウチはもう諦めたとか言いながら、結局和彦の事は諦めてなかったんだ。
脚本家は賢秀にヘイト集めて、暢子と和彦は好まれるようにするつもりだったんだろうけど、この2人が気持ち悪すぎて、賢秀が霞むレベルに酷いなw 賢秀は惚れっぽいが好きになった人に決まった相手がいれば即諦めて引きずらないからな
サイコパス暢子よりは遥かにマシな人間だし
和彦のように被害者ヅラしながら二股かけるような最低男でもない
養豚場の娘と幸せになってくれ 智もキモいが、一応被害者サイドで同情の余地あり
ここまでクズ描写の暢子、賢秀、和彦の加害者トリオは、
中の人達は脚本家を訴えて良いわ 賢秀がマシとかちむどんどん観てないレベルでしょ
暢子と和彦は気持ち悪い
それはそれとして賢秀も画面に映ってほしくないキャラぞ 賢秀は犯罪者のクズだけど和彦暢子も法は犯してないだけで人間失格レベルでしょ
気持ち悪いとかそういう段階ではない >>890 君ありがとう! 歌子が唄三線で壁、そこに(結婚への考えを改めた)智が…だと良いな 暢子よりも和彦に何の制裁も無さそうなのが許し難い… >>905
同じく
この展開は想像してた中でも最悪で
「まさかないよね?」と思ってたやつだわ >>903
角力大会の日付のソースってあったっけ?
夏なのは分かるが具体的な日付出てたっけ >>890
結婚するのかw
愛ちゃんとの長年はいったい… キスシーンだけで20秒ぐらい
1カメ、2カメ、3カメからのぐるりと一周のフルコースよ 暢子も和彦も
相手がどうのこうのっていうか結婚自体向いて無さそうなキャラだったのにね
そんなことも乗り越えるくらい好きってことを示したいんだろうけど
キモ、、、 >>923
暢子は一応諦めてたでしょ
でも謎に和彦がグイグイ来だしたから周りが混乱してるだけで >>929
姉がダメだから妹ってのもちょっと酷いけどな 5年も同じ下宿に住んでて
銭湯帰りの無防備な姿で遭遇しちゃったりとかもあっただろうに
そういうシーンも一切なくあっさりくっついたな >>932
今週の月曜とか火曜とかの回の、あまゆ店内に貼ってあったポスターに8月13日と日付があった。 そもそも一緒に住んでる設定何の意味も無かったからな
暢子が部屋にいるシーンは殆ど無し和彦に至っては皆無
別に住んでなくても智も愛もあまゆに入り浸ってた >>940
ありがとう
もう何も言えないわ
脚本家が完全に頭おかしいんだな >>939
ケツ穴の周りまでびっしり黒い剛毛が生えてるかもしれないのにな >>941
智は暢子が好きだから鶴見のあたりに住んでるだろうけど、愛は都内に住んでいそうなんだが。 暢子ストーカーのクズ彦に何年も鶴見まで呼び出されてデートしてきた可哀想な愛 明日の放送でたぶん和彦と愛は別れるよね
愛の出演明日で最後かな やんばるの懐かしい場所てどこなられ
一夜を過ごした山小屋か >>946
せめて愛が和彦を一方的に振る展開でありますように >>939
歌子には三線教室に通ってる途中で素敵な男性と知り合う展開希望
男運がなかった分、幸せになってほしい
そもそも智とだったら、暢子と智が義理の家族になるし 姉に振られて妹で妥協するのは最近の朝ドラのトレンドなのかね まあ結婚するにしてもいったん関係終わらせて
そこから数年ぶりに再会してからかなとか思ってた
まさか邪魔者がいなくなったとたん速攻でするとは思わなかった 西郷家の再婚話やったわりに、優子と善一は破談なのか… >>952
まったく同意だわ
今はまだ愛さんへの罪悪感とか暢子の仕事頑張りたい気持ちとかが勝るのかと思ったのに
あらすじには懐かしの場所で再会とか書かれてるけどほんの数日後だしw 歌子の相手は智以外にして欲しい、キモいストーカー無理 >>948
ビンタの一発くらい喰らわせてほしいわw えええええ!
もう結婚の約束しちゃうわけ?
なにそれ 周りの人間の心を散々踏みにじって
焼け野原にして
あっさり結婚決めるんだ。。。
善一さんは逃げきれて良かった 博夫の再婚相手候補「右を向けと言えば黙っていつまでも右を向いている様な女」こそ智に相応しい
歌子には音楽の同志で新キャラを…上白石萌歌と前田公輝じゃ俳優の格が違い過ぎるし これあまゆやフォンターナの人たちだって愛や智たちもずっと見てきて知ってるんだから祝福できないだろうし
マジで何なんだこれ
祝福したらマジでキレそう あまゆの主人なんて暢子智カップルだと思っていたからあんな必死にプロポーズネタ言いふらしていたんだろうにどーすんのw >>929
>>960
この3時間の間に心境変わりすぎだろw わろたw
見ているこっちも情緒不安定になるわけさー 観ていてイライラするって段階を通り越してるんだよね
智必死の告白に対して暢子がズレた対応してるシーンとか笑えるんだけど、こいつ何言ってるんだろう…
って得体の知れないバケモノに遭遇した感でちょっと涙目になったわ 本音……上白石萌歌×前田公輝は格差婚 姉から妹は気持ち悪い
妥協案…歌子が一途で智が改心 脚本家の羽原大介
こんなに酷いの珍しいな
やる気ないだろ 智にしても和彦にしても付き合ってもないのにプロポーズすんのかいな
逆に愛さんとは6年も付き合って結局多分プロポーズはしてないのに
ふざけんなや すごい展開になるな
智も包丁持って新聞社凸とかしていいよ なぜ子供の頃に母親を出さずに今更?普通子供の頃なら母親の方が出番あるでしょう
シングルマザーになったのは聞いてたけど
良い父親を死なせて変な母親を生かしとくとか >>890
暢子と和彦が結婚するのか
本人には意図はないけれど、結果的には長年付き合ってきた愛ちゃんから略奪しちゃうんだ
朝ドラ史上、最も応援できないカップルの誕生やで 付き合ってたどころじゃない婚約してたんだよ。
新居への引っ越しも決まってたのに、引っ越し直前に別の人と結婚の約束とか。 今週意外とあっさり告白したからまあ来週暢子がOKするとこまで見えた
が、婚約じゃなくてまず交際をしなさいよ やっぱりあっさりと和彦と暢子は結婚しようとするんだ
そして豆腐屋は歌子に乗り換え確定か
よーく見ると登場人物の殆どが屑でモブまで屑の鈴木保奈美の東京ラブストーリーみたい
屑と屑が恋愛するこうなります
というテンプレのようなラブストーリー(笑) 暢子とガス彦はひとつ屋根の下にずっと住んでるんだから大事な話は店の中や外じゃなくてどっちかの部屋ですればいいのにね
そういうドキドキ場面は一切なしだったな 妹はお年ちゃんのお下がりだね
りょーちんも勇も智も幼馴染は浮かばれないポストだからしゃーない 長年社内の愛と付き合ってたのに、あっさり別れて即昔バイトできてた暢子と結婚とか
大野家の家族とか社員からすれば二股かけてたろ?としか思えない酷さだわ >>976
頑なに部屋で会うことはしないよね
初日以外
まあ一応彼女がいたからなのかね >>976
部屋じゃなかったけど二人で海って見つめあってた まだドラマ見れてないんだけど、気になって個人の感想ブログやこちらで内容確認しに来ました
毎度のことながら最低だね
暢子もカス彦も
ところで今日「あさイチ」の朝ドラ受けありました? >>979
不貞行為の類は一切ないという言い訳のため。
和彦「愛に正式には求婚していないから、婚約破棄にはならない」
暢子「智からの求愛を受け入れたことはないから、智を誑したことにはならない」 全てなかったことにしてくれ
この台詞を6年付き合った婚約者に言うなんて最低だわな
刑事ドラマなら刺されて殺されてるよ >>984
コミカドなら慰謝料いかほど取っただろうかw ここネタバレスレ
今日の感想なら本スレで語ってくれ >>982
ありがとう
愛に無神経な発言の後、すぐに暢子への告白
あれじゃ華大さんも鈴木アナも
コメントに困るよね
朝ドラ受けが無かったのは偶然かもしれないけどw >>890
ここまででやっと3分の2なんだよね
先が長すぎてつらいー >>984
この時代だし200万くらいは取れる気がする >>991
純と愛
放送当時には
NHKに抗議の電話が殺到したそうだよ
ストーリーが酷いと
ネットのSNSとか無い時代だから
ダイレクトに抗議来てたから
わざわざNHKも会見したんだよな >>992
なんか電話しようって気も削がれるんだわ力が抜けて >>991
純と愛ほどではなく「まれ」レベルだと思う 乙です!2番星わろた
今後暢子の結婚式とかキスシーンとか、あるんだろうなぁ
ヒロインの結婚式って1番盛り上がるのにこれはどうなの 来週の昔話ウイークは正直もうどうでもいいけど
再来週の結婚しますでSNS大荒れになるんだろうな
そこが今から楽しみ 995 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2022/07/15(金) 18:12:29.39 ID:eMnrsXBP
次スレを勃てました
連続テレビ小説「ちむどんどん」ネタバレスレ●2番星
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1657876276/ このスレッドは1000を超えました。
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