連続テレビ小説「ちむどんどん」ネタバレスレ●01番星
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なかったので立てました。
4/28現在、第6週までのネタバレが公表されています。 スレ立て乙!
来週は暢子が料理部とコンテストに出て、にーにーが詐欺師に騙される。
東京のキャスト、イタリアンレストランオーナーの原田美枝子は
実は比嘉家と因縁ありで、鶴見県人会会長片岡鶴太郎とも若い頃に秘めた過去がある設定。 このドラマ、後半はフレンチレストランが舞台で「王様のレストラン」のようになるのかな? >>4
公式みると、最初はイタリアンレストランで修行して、
最終的には沖縄料理店を開くみたい。
そのイタリアンレストランのオーナー(原田美枝子)が沖縄出身で比嘉家と因縁がある設定らしい。
優子の実家と関係があるとか、賢三が名入り包丁持っているあたりに関係するとかだと思う。
にーにーが東京の養豚場に就職して長続きするみたいだから、
暢子の店は東京なんじゃないかな? 第4週「青春ナポリタン」
(16)暢子(黒島結菜)は決まりかけていた就職を断り、気持ちが晴れない日々を過ごしていた。
だが、料理の腕を見込まれて、高校の料理部に助っ人を頼まれることに。
(17)暢子(黒島結菜)就職活動で気持ちが晴れない日々から心機一転、料理部の助っ人として、大会に参加することになった。
姉の良子(川口春奈)は、村の製糖工場の息子・金吾(渡辺大知)から相変わらず熱烈な求愛を受けて困り、兄の賢秀(竜星涼)は実業家を名乗る男から声をかけられる。
そして妹の歌子(上白石萌歌)は、音楽教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれたあげく、ある日、とうとう下地が比嘉家に乗り込んでくる。
(18)暢子(黒島結菜)は、妹の歌子(上白石萌歌)の歌の才能を見込んで乗り込んできた音楽教師・下地(片桐はいり)と対決。母・優子(仲間由紀恵)とともに必死で歌子を隠そうとする。
兄の賢秀(竜星涼)は一獲千金の話を持ちかけられ、のめり込んでいく。その一方で、暢子は料理部の助っ人として大会に出ることになり、仲間たちと試作に没頭していた。
ある日、優勝候補であるライバル校の料理部員が突然、暢子たちのもとを訪れる。
(19)暢子(黒島結菜)たち料理部の参加する大会が始まった。暢子のアイデアの沖縄そばで、ライバル校としのぎを削る料理部の面々。ところが、大会の途中で思わぬハプニングに見舞われ、暢子たちは大ピンチに陥る。
一方、姉・良子(川口春奈)は、思いを寄せる友人・石川(山田裕貴)の結婚話に動揺。そしてその頃、兄・賢秀(竜星涼)が一獲千金を夢見た投資話が、母・優子(仲間由紀恵)を巻き込んでしまっていた。
(20)暢子(黒島結菜)は料理部の大会で大きなピンチを迎えるが、その場のアイデアで料理を変更、形勢逆転を狙う。
会場には兄の賢秀(竜星涼)、姉の良子(川口春奈)、妹の歌子(上白石萌歌)に母・優子(仲間由紀恵)も訪れる。
良子は思いを寄せる友人の石川(山田裕貴)と、歌子も秘めた片思いの相手・智(前田公輝)と、それぞれに会場で交錯する。
そして賢秀は、自分がのめり込んだ投資話に危うさを感じ始める。 第5週「フーチャンプルーの涙」
(21)暢子(黒島結菜)は助っ人として参加した料理大会の会場で、「東京に行き、料理人になりたい」と爆弾発言。すっかりその気になってしまう暢子だったが、その頃、比嘉家には暗雲が近づいていた。
兄・賢秀(竜星涼)が投資話だと思っていたものに、実はだまされていたとわかったのだ。絶望した賢秀は大荒れに荒れてしまう。そしてその余波は、大きく家族にのしかかってくる…。
(22)暢子(黒島結菜)は高校卒業後、上京して料理人になることを夢見ていたが、兄・賢秀(竜星涼)の起こしたトラブルから、それどころではなくなってしまう。
賢秀は警察ざた寸前の大ピンチに。兄を、そして家族の窮地を救うために、なぜか妹の歌子(上白石萌歌)が音楽教師・下地(片桐はいり)の前で歌うはめになる。
そして一家は、さらに経済的に窮地に陥り、暢子が上京することは許されなくなっていく…。
(23)暢子(黒島結菜)は卒業後に上京する夢をあきらめざるを得なかった。兄・賢秀(竜星涼)は責任を感じて家を出ていき、暢子は地元での就職が決まる。
だが、姉の良子(川口春奈)は、口では厳しいことを言いながらも、実は暢子を東京に行かせてやりたいと思っていた。
暢子がフーチャンプルーを作ったある夜、母・優子(仲間由紀恵)が暢子の上京を再び提案し、家族の長い長い夜が始まる。
(24)暢子(黒島結菜)がフーチャンプルーを作った日の夜。暢子の卒業後の上京を巡り、母・優子(仲間由紀恵)が始めた議論は、思いもよらぬ展開を見せていく。
姉の良子(川口春奈)も実は暢子の上京のためにお金を作ってきていて、言い出す機会を探っていた。
だが議論の最中に、家を出ていった兄の賢秀(竜星涼)から手紙が届く。それは、その後の家族の運命を大きく変える内容だった
(25)暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)のおかげで卒業後に無事上京できるようになった。
別れの春、妹の歌子(上白石萌歌)は、転勤が決まった音教師・下地(片桐はいり)から、心に残るレッスンを受ける。
1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日に、暢子は故郷を離れて単身東京へ渡ることに。母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子に見送られ、夢に向かって出発する。 第6週「 未 」
1972年5月、高校を卒業した暢子(黒島結菜)は、本土復帰した沖縄から東京に料理人になるためにやってきた。
大都会の人混み、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理に驚き、レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。
そして賢秀(竜星涼)がいるはずの場所を訪れたところ、衝撃の事実が待っていた。
上京初日から暢子(黒島結菜)に人生最大のピンチが訪れる。 ◆第6週以降
ヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)は四兄妹の次女。
沖縄の本土復帰とともに上京し、西洋料理のシェフを目指し修業をしながら青春を送ります。
遠く離れても家族と絆をつなぎ、大人への階段をのぼる中で故郷の料理を見直し、
やがては東京で沖縄料理の店を開くため奮闘———。
・・・・・
比嘉暢子(黒島結菜)は高校卒業とともに故郷を離れ、
沖縄出身者が多い横浜市鶴見で暮らし、東京のレストランの厨房で働き始める。
故郷を出て途方に暮れていた暢子を救うのは、
鶴見の沖縄県人会会長・平良三郎(片岡鶴太郎)。
沖縄から働きに来た親の元で、鶴見で生まれた「沖縄二世」で
いくつかの会社を持つ地域の顔でもあり、時に強面なボスの一面も見せる。
その人間力と面倒見で沖縄出身者、二世たちに強い支持を受け、
暢子(黒島結菜)のことも常に見守り導き、働き口のレストランも世話をする。
実はその店のオーナー・房子(原田美枝子)との間に秘めた過去が…。
夫(片岡鶴太郎)とともに県人会を支えるの妻・多江(長野里美)にも
実は夫(片岡鶴太郎)との間に、とある過去の事情があり、
やがて暢子(黒島結菜)もそこに関わっていくことに…。
暢子が勤めるイタリアンレストランのオーナー・大城房子(原田美枝子)は
戦前からのたたき上げの料理人。料理、食文化などについての圧倒的な知識と人間力で、
店に独裁的に君臨し、暢子の前に立ちはだかる。
実は暢子の家族とは、深い因縁も秘めている。 暢子の兄・賢秀(竜星涼)は放浪中、関東郊外で養豚場を営む父娘(中原丈雄・佐津川愛美)と出会い、そこで働き始める。
天衣無縫でルーズな賢秀(竜星涼)と丁々発止の口げんかを繰り広げる清恵(佐津川愛美)は
養豚を愛して誰よりも勤勉で、家業を継ぐ覚悟を固めている。
清恵の父・寛大(中原丈雄)は、型破りな賢秀の数々の失敗非礼にも怒ることがほとんどない寛容な男。
養豚、そして豚への理解と愛情に満ち、沖縄との意外な縁も秘めている。
沖縄料理に欠かせない食材「豚」が主人公の将来にも大きく関わって来る… ◆暢子の恋愛
・ガイドブック
再会した幼なじみ・青柳和彦(宮沢氷魚)には
婚約者・大野愛(飯豊まりえ)がいる。
和彦(宮沢氷魚)は婚約している愛(飯豊まりえ)を愛しているが
再会した暢子(黒島結菜)のこともつい気にしてしまう。
そんな暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)との仲の良さが
愛(飯豊まりえ)は徐々に気になっていく…。
宮沢氷魚コメ「和彦・愛・暢子の3人で会う場面では、
和彦が身勝手な人間に見えないように
自然にまかせるような演技を心掛けた」
(要約) ・オフィシャルページの人物紹介
青柳和彦(宮沢氷魚)
父親の仕事の都合で、子どもの頃に暢子たちの暮らす村に滞在。やや繊細なところもあり、当初は沖縄になじめない気持ちで暮らすが、やがて比嘉家の友人となる。
暢子に再会を約束して、東京に帰っていくが、その後、海外留学を経て新聞記者となり、暢子と東京で再会する。
暢子の大切な友人となるワーキングガール
大野愛(飯豊まりえ)
暢子の幼なじみ・青柳和彦(宮沢氷魚)の同僚であり恋人。
当時はまだ多くなかった女性の新聞記者。和彦を通して暢子とも知り合い、大切な友人となっていく。
やや控えめな性格ながら、働く女性として社会意識は高い。ファッションについての記事を担当したい、という思いを持っている。
暢子と和彦との仲の良さが徐々に気になっていく…。 >>16
ガイドブックの飯豊まりえのコメントに「切ない」とあったのも気になった
自分から身を引くのか? >>20
金がもともとない上にさらに。
最初公式に東京の養豚場とあったが、さすがに関東の養豚場だね。 貧乏アピールしてるけど、金がどこからか湧いてくる家なんだな。 >>22
>最初公式に東京の養豚場とあったが、
去年発表された時から公式の表記は「関東郊外の養豚場」だよ
今もnhkサイトの21年6月15日付の
「新たな出演者発表~ヒロイン・暢子が、東京そして鶴見で出会う人々~」
では「関東郊外の養豚場」と出てるし、
念の為に発表当日の21年6月15日のアーカイブで確認したけど
それも「関東郊外の養豚場」でリリースされてる 2021年06月15日
2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」新たな出演者発表
~ヒロイン・暢子が、東京そして鶴見で出会う人々~
暢子の兄と丁々発止。養豚場の勝気な娘。
猪野清恵(いの きよえ)
佐津川愛美
暢子の兄・賢秀(竜星涼)が放浪する中で出会う、関東郊外の養豚場の娘。
天衣無縫でルーズな賢秀と、丁々発止の口げんかを繰り広げる。養豚を愛して誰よりも勤勉で、家業を継ぐ覚悟を固めている。
底抜けの包容力で、暢子の兄と、娘を見守る
猪野寛大(いの ともひろ)
中原丈雄
暢子の兄・賢秀が働く養豚場の経営者。清恵の父。男手ひとつで愛娘を育て上げ、型破りな賢秀の数々の失敗非礼にも怒ることがほとんどない寛容な男。
養豚、そして豚への理解と愛情に満ち、沖縄との意外な縁も秘めている。父娘ともども、やがて暢子の人生にも深く関わることに。 >>26
>来週は暢子が
来週は>>12
再来週は>>13以下 まさか歌子が今後17才を歌うという展開が今後あるのかな?
でもさすがに南沙織ってことはないと思うけど
それに沖縄返還50年に合わせるかのようなストーリー展開に感じるのは気のせい? カムカムネタバレは予想スレみたいに使ってたひといたな それでいうとちむどんどんも明確なネタバレは無いよね
モデルがいる人物でもないし
唯一はっきり言えるネタバレらしきことは良子が石川と結婚して子育てもするということくらい 今って沖縄ロケ?
暢子のレストランの先輩役井之脇海は5月中ずっと主演舞台あるから
ちむどんどんの撮影やってなさそう 智は暢子歌子どちらに落ち着くのか
というか歌子は将来どうなるのか >>35
確かに歌子今後どうなるのかは予想がつかないなあ
それに今の段階でネタバレわかってる範囲が狭いのが非常に気になるし
もしかすると歌子絡みでネタバレできないことがあったりして 智と歌子が良い感じになるかと思ってたけど智も東京行くらしいし まさか歌子が南沙織になるというオチってことはないと思うけど 家出した賢秀から届く手紙には何が書かれていたのかね? 黒島結菜が暢子は東京行って恋愛し始める辺りから
優子さんに似てくるみたいなこと言っててちょっと心配
優子さん苦手 高校音楽の教師が歌唱で目をつける(言葉悪くてごめん)生徒なら、
歌謡曲方面じゃなく声楽/オペラ方面へのいざないだと思いますよ
あと、南沙織さんは沖縄返還以前から本土で活躍していました なんもネタバレないね
テレビ誌とかに載ってたりするのかな >>46
一番カネの掛かる方面じゃないですか!
あのセンセーがパトロンになれるくらいの資産家一族出身でもない限り
デビューはおろか音大進学も無理ゲーだよ 和彦が子供好きという設定も何か絡んでくるかね
暢子と婚約者どっちか分からないけど子供が欲しい和彦との意見相違で別れるとか 5/16のバレ
暢子は勤務先の銀座アッラフォンターナでおのぼりさんぶりを発揮して、
オーナーの房子らの失笑を買う。
ボクシングジムにいるはずの賢秀を訪ねると、そこに賢秀はおらず、
住むところが決まっていない暢子は窮地に陥る。
勤務先が先に決まっているということはやはり房子がおばさん? ボクシングジムの経営者は沖縄出身の会長とあるので鶴太郎か。
まあ、そこで鶴見の下宿を紹介されるのだろう。 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第6週「はじまりのゴーヤーチャンプルー」
(26)
1972年5月。高校を卒業した比嘉暢子(黒島結菜)は料理人になるため、復帰した沖縄から東京にやってきた。
大都会の人ごみ、行き交う車の多さに衝撃を受け、さらに銀座のレストランの西洋料理にびっくり!
レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。
そして、兄・賢秀(竜星涼)がいるボクシングジムを訪問したところ、衝撃の事実が待っていた。
上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。
(27)
暢子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずだった兄・賢秀(竜星涼)が、失踪してしまったことを知ってぼう然自失。
そのうえ兄は多額の借金を不義理に残していて、母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)が残った実家は、また経済的困窮に立ち戻ってしまう。
暢子は兄の立ち回り先を捜して横浜市の鶴見にやってくるが…。
暢子に救いの手を差し伸べたのは、鶴見の沖縄県人会会長の平良三郎(片岡鶴太郎)だった。
(28)
暢子(黒島結菜)は鶴見で沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)に救われ、紹介を受けて銀座のレストランへ。
大城房子(原田美枝子)がオーナーを務める「アッラ・フォンターナ」だ。
就職を希望する暢子は試験を受けることになる。その試験の内容とは…。
そのころ、沖縄やんばるの実家では、姉・良子(川口春奈)に思いを寄せる製糖工場の息子・喜納金吾(渡辺大知)から、衝撃の申し出が…。 (29)
暢子(黒島結菜)は、大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に落ちてしまう。
しかし、シェフの二ツ橋(高島政伸)の口添えでなんとか再試験の機会を得る。
母・優子(仲間由紀恵)との電話で閃(ひらめ)いた暢子が作った料理とは…。
そして、鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることに。
(30)
暢子(黒島結菜)は銀座のレストランに就職。
平良会長(片岡鶴太郎)のおかげで鶴見の沖縄居酒屋の2階に下宿も決まり、ひょんなことから兄・賢秀(竜星涼)とも再会する。
沖縄の実家では、姉の良子(川口春奈)が、村で一番の金持ちの御曹司・喜納金吾(渡辺大知)から求婚され、友人・石川(山田裕貴)への思いの中で心乱れていた。
暢子はレストランでの勤務初日、オーナーの房子(原田美枝子)から目をつけられる。
ttps://dimora.jp/ 偶然行ったレストランをいろいろあって就職先として紹介されるの?
複数のネタバレサイト(フキダシサイトではない)では上京後最初に
「暢子は大都会の様子に圧倒されながらも、働けることになっていた西洋料理店の
『アッラ・フォンターナ』がある銀座へと向かいます」
など、すでに勤務が決まっていたという書きぶりなんだが >>57
「平良三郎」の配役発表の時から
大城の『アッラ・フォンターナ』を世話するのは平良三郎と明記されてるし
下宿も就職も平良三郎が世話をするのは先月発売のテレビ誌にも
ネットに番組表にも(このスレにも)とっくに出てる
↓↓↓ 2021年06月15日
2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」新たな出演者発表
~ヒロイン・暢子が、東京そして鶴見で出会う人々~
暢子を見守り導く、鶴見の沖縄県人会会長
平良三郎(たいら さぶろう)
片岡鶴太郎
故郷を出て途方に暮れていた暢子を救う、鶴見の沖縄県人会会長。
妻の多江ともども、沖縄から働きに来た親の元で、鶴見で生まれた「沖縄二世」。
いくつかの会社を持つ地域の顔でもあり、時に強面なボスの一面も見せる。
その人間力と面倒見で沖縄出身者、二世たちに強い支持を受け、暢子のことも常に見守り導き、働き口のレストランも世話をする。
実はその店のオーナー・房子との間に秘めた過去が…。 何かよく見るネタバレサイトとは違うね
東京についた日に勤務先のレストランに挨拶に行くとか >>60
ネタバレで検索するといつも上位に来るサイトでも今のところ、
最初に勤め先に行った感じの書き方。
週半ばに試験をやるとすると、別の理由で行ったんだろうけど。 ネタバレサイトといっても
特別な情報ルートを持ってるわけじゃなくて
ソースはここの皆と同じの
NHKの発表/テレビ雑誌/デジタル番組表 だから
ソースに出てない部分は
アフィ主が予想立てて妄想補完してるだけ
ソースを見ないでアフィ信用して騙されてもな >実家は、また経済的困窮に立ち戻ってしまう。
困窮してない時期があったの? 父が出稼ぎで大工をやってれば何も問題ないんだよな
大工の日当は土方より上だからね
家族とのことを考えて畑を買ってなんて考えたからね >>16
ガイドブックのこのページ、亡き父親の遺志を継いでって書いてあるけど
学者先生はもう出てこないの? 番組表で明日以降のあらすじ見てたら下地先生転勤てw
これ以降もう出てこないのかね?倉庫行きってやつ… 若草物語を参考にしたというじょうほ
で、見栄っぱりの4女エイミーが賢秀なんだろうか。
まんま、メグは良子、ベスは歌子。
メグは家庭教師で隣家の家庭教師だった男性と結婚。
ベスは若草でも音楽が得意。
でもエイミーは若草続編では成長して落ち着き、裕福な隣家のローリーと結婚する。
暢子はジョーとはそんなに繋がらないような気がするが、
ジョーは短気だがお金持ちの大おばさんに気に入られている設定。
4姉妹の父が破産した時に、この大おばが娘たちの誰かを引き取ろうとした
が拒否されたというエピソードは若草にすでにある。 ごめん。下記のようにするつもりだったが途中で送っちゃった。
若草物語を参考にしたという情報があるけど、見栄っぱりの4女エイミーが賢秀なんだろうか。
まんま、メグは良子、ベスは歌子。
メグは家庭教師で隣家の家庭教師だった男性と結婚。
ベスは若草でも音楽が得意。
でもエイミーは若草続編では成長して落ち着き、裕福な隣家のローリーと結婚する。
暢子はジョーとはそんなに繋がらないような気がするが、
ジョーは短気だがお金持ちの大おばさんに気に入られている設定。
4姉妹の父が破産した時に、この大おばが娘たちの誰かを引き取ろうとした
が拒否されたというエピソードは若草にすでにある。 若草続編でジョーはニューヨークに行き、家庭教師をしている後の夫と出会い、
最終的には大おばさんの遺産で学校を作り夫と運営。
学校は4女の夫になった隣家の寄付が追加され、大学にまでなる。 ローリーは智で若草ではエイミーと結婚だが、ちむではベスと結婚になるのかな。 創作のヒントの1つが若草物語だったけど
それがチムどんどんあらすじの下敷きになってるわけではない ──今回はどのように企画がスタートしたのですか?
「NHKさんの方から
『本土復帰50年の朝ドラに興味ありますか?』
というお話をいただきました。
制作統括の小林大児さん、演出の木村隆文さんから
『物語のヒントの一つとして“若草物語”
(米国で1869年に出版された小説で、4姉妹の物語)の
イメージはどうでしょうか?』
というご提案があったので
『面白いと思います』とお答えし、
『きょうだいの一番上は男性の方が面白いのでは?』
と提案しました。
破天荒な長男を設けることで、
家族の間でいろいろなトラブルが起こり、
物語が転がっていくと考えました。
その結果、跳ねたストーリー展開になったと思います」 ネタバレ書くと悲しむ人がいるのでネタバレは↓で書こうな
連続テレビ小説「ちむどんどん」ネタバレスレ●01番星
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1651106219/ >>57
最新テレビジョンのネタバレだと
沖縄本土復帰を果たした日に上京した暢子は東京の大学に進学した早苗と再会、早苗が予約してくれた銀座の人気レストランで食事をする
その後早苗と別れて兄がいるボクシングジムを訪れるが兄は借金をして失踪したことを知り暢子は茫然自失となる
そんな中、沖縄県人会会長の平良三郎が救いの手を差し伸べる
三郎に就職先として銀座のレストランを紹介され暢子はそこが上京した日に訪れたレストランだと驚く
ちなみに下宿先も三郎の世話になる 3月頭に卒業して5月15日に上京でその間なにやってたんかいのう
働かず店も探さずで上京だと本スレ荒れまくりやのう 暢子も早苗も銀座の人気レストランで食事するお金あるのか?
しかも暢子は全部家族が無理して作ったお金。
東京在住で80年台半ばに自宅から大学に通っていた私ですら、
高卒直後に銀座の人気レストランに友達と行くなんて贅沢はしなかった。
その頃に友達と会うのはせいぜい喫茶店、ファストフード、学食、
今のファミレスみたいなカジュアル店。先輩と行く時はアルコールなしで居酒屋。
一応歴史がある私立大学だったが、附属から来た子も食事でそんなに贅沢は
してなかったし、地方から出てきた子は食費を節約していた。
銀座の人気レストランに行くなんて就職してからだ。 >>81
サンセットバーガー同様また早苗にタカったんでしょうな… >>55
糞賢秀また借金作ったんだ
この展開いつまで続くんだろ
どんどん借金膨らんでるじゃん
「とと姉ちゃん」でも叔父さんがいい加減な奴だったけど、ここまで嫌悪感はなかったな 本土復帰の前後に沖縄から本土に渡航すると事務手続きはどないなるん? 公務員の初任給とか土方の日当とか簡単にわかる金額を出してるのに
難しく考えて借金がどの位かわからないとかやってたな >>85
ツイも「よかったねぇ」みたいな雰囲気になっててニヤニヤしちゃう ツッコミどころ満載というか、ツッコミどころしかない 【連続テレビ小説】ちむどんどん 第7週「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」
(31)
暢子(黒島結菜)はレストランでの仕事始めから、厳しい連続勤務を言い渡された。
秘めているが、オーナーの房子(原田美枝子)は、何か暢子に因縁があるようだ。
シェフの二ツ橋(高島政伸)に心配されながら、暢子は絶対にくじけないと誓い働き始めるが…。
沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)への想(おも)いがありながら、金吾(渡辺大知)から執拗な求婚を受け続ける。
(32)
暢子(黒島結菜)はレストランでの厳しい連続勤務を乗り越えた。
そして、故郷から鶴見にやってきた幼なじみの砂川智(前田公輝)と再会。
職場ではオーナーの房子(原田美枝子)に対して不満をため、とうとう対決することに…。
沖縄では、姉・良子(川口春奈)が友人の石川(山田裕貴)に、「別の人から求婚されている」と告げる。
良子は石川に想(おも)いを寄せているが、石川が出した答えは…。
(33)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)と、クビをかけて「ペペロンチーノ対決」をすることに。勝利のために鋭意研究にいそしむ。
沖縄では良子(川口春奈)が、葛藤の末に石川(山田裕貴)への想(おも)いをあきらめて、金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れる決意を。
そんなとき、賢秀(竜星涼)がやんばるの実家に突然戻ってくる。
そして良子の様子を心配した歌子(上白石萌歌)は、意を決してある思い切った行動に出る。
(34)
沖縄やんばる地域の比嘉家では、良子(川口春奈)が金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れ、両家の顔合わせが行われることに。
だがその場に、思いがけない人物が乱入し、てんやわんやの大事件に発展する…。
東京では、暢子(黒島結菜)が、勤め先のレストランでオーナーの房子(原田美枝子)を相手に「負けたらクビ」のペペロンチーノ勝負に挑む。
先の順番で作ることになった暢子は研究の成果をぶつけるが…。
(35)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)とのペペロンチーノ勝負に挑む。「負けたらクビ」の背水の陣。
まず暢子が作ったペペロンチーノは、シェフの二ツ橋(高島政伸)らに好評だった。
そして、房子の作ったペペロンチーノの出来は…。
ttps://dimora.jp >>90
7週の情報ありがとう。
どうでも良い引き伸ばし週だな。
顔合わせがめちゃめちゃってことは良子は元サヤに収まりそうだ。
暢子はいちいちクビをかけるのか。 >>91
今発売のTVstationで良子が石川と恋仲に発展するってネタバレしてる。
ハラハラしながら見守ってみたいに言ってたのが6週7週のことかな。
そもそもちむどん本に結婚指輪したツーショット写真ある。 >>90
第7週のあらすじ、ありがとう
入社1,2ヶ月の新入社員(未経験採用)がオーナーシェフに勝負を挑むてw
自己評価の無限の高さと鋼のメンタリティーは朝ドラヒロインの伝統芸かいww 和彦は第8週からか
今日の「これからの『ちむどんどん』」に映って騒がれてたけど
まだ二週間は出ないね 金吾はキモいだけで。決して悪人ではないのに、
何だか可哀想なポジション。 >>90
ペペロンチーノ勝負。和食で言ったら(具のない)塩むすび勝負みたいもんだ。具が入ってたらペペロンチーノじゃないし。 >>91
ポケットビスケッツ対ブラックビスケッツ、みたいな?😁 >>95
確かにw
悪い人ではないけどキモい
>>90
(33)どの面下げて戻ってこれるんだよ恥知らず賢秀 鶴太郎たちが父の名を知っていたけど
まさか過去に借金踏み倒して逃げたんじゃないよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています