【NHK】星新一の不思議な不思議な短編ドラマ【15分ドラマ】part2
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“ショートショートの神様”星新一。
生涯にわたり発表された1001編を超える作品は、教科書にも掲載され、いまなお読みつがれています。世代を超えて愛されるその魅力は、“宇宙”“ロボット”“悪魔”など不思議でワクワクするSFやファンタジーの要素。また人間や社会に対する「おかしみ」や「皮肉」をまじえた目線。そしてなにより、短くも、あっと驚かされる魅力的な物語です。
【放送】
2022年4月~8月 BSプレミアム・BS4K同時放送
毎週火曜日 夜9時45分~10時(全20回)
■2022年4月5日(火)『ボッコちゃん』 水原希子
■2022年4月12日(火)『生活維持省』 永山瑛太
■2022年4月19日(火)『不眠症』林遣都
■2022年4月26日(火)『地球から来た男』 高良健吾
■2022年5月3日(火)・10日(火)『善良な市民同盟 前・後編』 北山宏光 玉城ティナ
■2022年5月17日(火)『逃走の道』 村杉蝉之介 コウメ太夫
■2022年5月24日(火)『見失った表情』石橋静河
■2022年5月31日(火)『薄暗い星で』染谷将太 栗原類
https://www.nhk.jp/g/blog/qc5ivv988/
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/460840.html
※前スレ
【NHK】星新一の不思議な不思議な短編ドラマ【15分ドラマ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1649490805/ クリーム食料は後半にやるんじゃないかな?
解けて泡になる描写なんてカプセル放り込むカットと薬用入浴剤などを入れてシュワシュワするカット
つなげれば済む簡単なもんだし 前後に分けるほど長引かせて引っ張るような内容なのかね
最後は風呂に入れて満足ってこと?
理解力のない自分には意味がわからない
そしてつまらなかった 意味も何も字幕で懇切丁寧に説明してるじゃないw
最後の爆発まではっきり描いていて、むしろ原作より手取り足取りの結末では
女に擬態した玉にわざわざ語らせておいて
窪塚が命とは…生きるとは…この玉とはつまり…とか独白始めなくて
もはや「ッッッシャアアアーー!」しか言わなくなって心底頭悪そうでおかしかった
風呂はユリイカと叫んだアルキメデスのパロディじゃw
星新一の真意は知らねども このドラマでは物語のパターンとしてはあれだ、言うなら若きウェルテルの悩みの系譜
こっちは恋愛ではなくて自分の生殺与奪を握った玉とのロードムービーになってるけど
生きることの意味は自分で考えて自分で気づくしかないよね、みたいなことを罪人の流刑地を舞台に描いて
主人公はその極限状態で自分なりの真理を得たんだからそれはまあ比類なき愉悦ではある
安寧に生きたいと願っても叶わない状況で魂の愉悦を得たならそれは解脱であり
もういつ死んでもええ、になるわな 自分は星新一は小学生の頃に読んだので
まあ子供の読むものだなと思ってる
多感な子供時代にトリッキーな文章やドライな世界観に初めて触れて
新しい世界を見せてくれたのでしびれたわけで
子供向けの作品はそれ自体が独立したジャンルなので
「いや、星新一は大人が読んでも面白い!」とか創作物の対象年齢によってヒエラルキーの上下があるかのような方は意味ない、というか
子供向け創作物に対する侮辱だと思ってる
そこをこのドラマシリーズは無理に「大人が見ても面白い星新一を作って見ました!」みたいなところが
なんか私の思う星新一とは違うよな、と感じる 私の好みのエピソードは「地球から来た男」と「夜と酒と」
本人にしてみれば悲劇、必死で真剣で混乱していくんだけど
今あるこの世界と連続したところにストンと収まる話で
端から見たらこっけいでファニー、みたいなのが好きだ
だからフレドリックブラウンも好きだったんだな
でもSF全体としてはハードSFが好きで
ACクラークやヴォークト、JPホーガンが好きな至って普通の昭和の子供でした だから小学生のボクちゃんが読んで勘違いしちゃうんだな ほんと無能としか言いようがない
今回の処刑も、ジャニーズ北山がやったやつもまるで2週に分ける意味なかった
窪塚のは演出に凝りすぎ。もっとあっさりでいいんだよこんなの
それと物語のチョイスにもかなり問題アリ 顔は肌荒れしないわ
声はしわがれてないわ
服は小綺麗だわ
盗んだバイクで走り出すほど元気一杯だわ >>186
ヒゲも伸びてない
処刑地に送られて1日目の出来事なのかな
骨が持ってた白い布をやけに大事にしてたから、例えばローリーが布を持ってたとか
何か伏線でもあったのかと前編を見返したら何もなかった
原作は好きな話だけど
それをよくもこんなにつまらないドラマにできたもんだと呆れるを乗り越えて逆に感心したわ 今回のでおしまい?
最後に風呂入れて良かったね
水風呂だけど…コップ戻してあげてと思たw 夢の中で女とイチャイチャして乳首をつついたりしてたら
知らないうちに銀のボールのボタンを押してて水ができてた
流刑地に来て初めて死の恐怖を味あわずに水を手に入れることができた
原作にあるエピソードだけどわかりにくいなあ 原作にあってドラマでカットされたこと
・水で食料も作る事
・他の流刑者を脅してボールのボタンを押させて水を手に入れようとしても無駄だってこと 風呂に入る前に全裸になれよ
星新一をディスるためのドラマ化みたいな出来ばかりだな 悪くなかったけど雰囲気映像にだいぶ助けられてる
カラカラに乾いて市の恐怖に怯えながらも
水を求めボタンを押す描写がないので
物足りなかったのが残念
それに前後編だと長過ぎて退屈する >>189
あれ寝てる(妄想してる?)間に押してたって事だったんだ。
最初壊れて出なくなったのかと思ったら既に出てて、玉といちゃいちゃしたからサービスで出してくれるようになったのかと思えばやっぱり押さなきゃいけなくて、ちょっと混乱した。
最終的に水風船に浸かるのもよく分からんし淡々と描きすぎて飢えや渇き苦悩も全然伝わってこなかった。 >>194
>飢えや渇き苦悩も全然伝わってこなかった。
そう、それそれ
ボタンを押すときの状態ってもっとひっ迫して必死のはずなのに
苦悩や葛藤が全然見られなかった 原作にも「やがて爆発にすら無感動になったが乾きとボタンを押すときの恐怖だけは
最初と変わらなかった」とあるのになあ。ボタン押したときの「ジーッ」っていう音を聞くのすら恐怖で
耳ふさいで足指でボタン押す描写もあるのに長尺のわりにそういうとこカットするし。
恐怖から解放されて風呂に水溜めてるときはもうそのジーッすら素敵な音楽のように聞こえてきたという原作描写も
映像作品ならではの再現ができただろうにそれすらやらんかったし 窪塚洋介を起用するんだから廃墟の高層マンションの最上階から
ハイテンションでダイヴしないと糞ツマランよ ボールの容量をはるかに超える量の水が出る不思議
大体水分多すぎてあんなに爆発しないだろ ロシアンルーレットの恐怖と葛藤がまるで伝わってこんかったね
玉を複数手に入れても爆発の確率が下がるわけじゃないとか、
験担ぎとか、
描いてはあったけど伝わらない あんなに水出るならジメジメしすぎやな
不快指数高そう >>189のカキコミ見なきゃ、そういうストーリーを映像化したものだってことはわからなかったw
てっきりもう戻れない地球での生活や恋人との思い出に浸ってるだけかと思ってた
…あんなMVみたいな映像だけなのに、いつもの倍の時間かけた意味が解らない
>>202、204
あのボール状爆弾、除湿器機能が超絶優秀だよねw >長尺のわりにそういうとこカットするし。
長尺で同じようなシーンを延々流してて退屈した
結構エピソードがカットされてたんだね 来週からは再放送で新作なしかよ ていうか今回で最終回かよ 処刑
2032年の話ってことは10年後の話になるね
この話は1959年に書かれたものだから73年後の世界ってことなんだろうから
2095年にすれば良かったのに 後編しか見なかったからつまらんかと思いきや、前編でいろいろ説明してくれてないのか キユーピーマヨネーズのCMとかにありそうな映像だなと思った スレもだんだんと盛り下がっていく感じがなんとも言えんな
市民同盟のころは、まだ文句言う元気あっただけ良かった
そして見失った表情は、今から考えると、新解釈付け加えてるだけマシだった
それ以降の駄作は、単に冗長なだけ スレ内で頻繁に話題にのぼった作品があれば
良くも悪くも由あまり語られなかったのもあるな
自分の記憶では、不眠症や夜と酒とは
感想が少なかったように思う 星新一の短編ドラマってのは嬉しいから続編作ってほしいけど
無理に大人でも楽しめる風の雰囲気にしなくても良いから
もうちょっとなんかこうどうにかならないもんかな 要するに数ページしかない作品を15分にしようと思ったら
脚本家のオリジナルになってしまうわけで星新一要素が薄くなるというカルピスみたいな 次は小松左京の短編を映像化してみてほしい
星新一よりエログロありなんで楽しめそうな気がする >無理に大人でも楽しめる風の雰囲気にしなくても良いから
>もうちょっとなんかこうどうにかならないもんかな
わかる
雰囲気出そうとして凝り過ぎてたりでうーんってのが多かった
あと、無理矢理難解な感じにしてたり 「おのぞみの結末」なんてドタバタコメディっぽくていいと思うのだけどね
メロンライスにガムライス…… BSの15分ドラマにしてはキャスティングや映像にかなり予算がかかっていたと思う
最終回の「処刑」にしてもローリー、野間口徹、島本須美なんかほんのチョイ役だったし
窪塚洋介とイチャイチャしてた銀色の玉の化身みたいな女は浅野忠信とCHARAの娘だし しっかり映像化すると小道具や背景等に手間やコストがかかりすぎるから演出の雰囲気で誤魔化してるんじゃないかな 処刑を見て、ドラマの作りがダメダメだと思ってしまった。
変な回想をするよりも、男と球の会話をもっと充実させるべきだった。
島本須美クラスのベテラン声優が勿体無い。
脚本家のセンスが悪すぎる。 >>212
不眠症
林遣都好きだからwktkして見た
最後どっちどっちになったけど星新一原作と思い出して納得よ 一番多額のギャラをもぎ取っていったのは
ものぐさ太郎に出演した声優陣か
制作費がかからない分ギャラに回せたはず taromanもそうだけど、NHKが15分番組にかける異様な情熱というか、予算は何なんだろう?
今後、ドラマは短い尺が基本になると思ってるのかな 倍速視聴が当たり前というYouTube世代に飛ばさずに観てもらおうと思ったら
15分が限界だろうしね タローマンは5分だろ
とりあえずミニ番組は視聴者の趣味か編成上の都合(民放だと一時間番組になる尺がNHKだとCMないぶん45分番組になる、
ので穴埋め15分の必要性が高まる)だかで昔から需要はある
Eテレの子ども向け枠全部がまずそうだし
ネコ歩きとか世界街歩きとかの15分編集版をわざわざ作ってるくらいだからね マニアックなものへの無駄な拘りがありそう
オダギリ企画のドラマも続編までやるみたいだし 鍵見てると玉鉄のフケメイクはリリー・フランキーに似てるな 以前放送された「星新一 ショートショート」(放送では10分で3話)のDVDってレンタルにあるんだな
某俳優のせいでお蔵入りになってるのかと思ったわ 不必要に意味のわからん部分がたまにあった
映像で無理ならいっそガンガン文字でも入れてもらった方がありがたい 星新一のSSをAAアートで書いていくスレが以前あったのだけど
そのログに「処刑」があった。
原作の先住処刑者に会うシーンに加えて、オリジナルで主人公が新米処刑者に先住者に
言われたことを繰り返すシーン入れてそこで「ここでは死をたぐり寄せることしかできないんだよ」と
いう自らのセリフにハッとなって「そうだ! 地球での生活と一緒じゃないか!」と気づく。
良い改変だと思ったよ。ドラマ制作陣にもこういうセンスがあったらなあ。 放送前からめちゃくちゃ楽しみにしていたシリーズが
遂に終わってしまった
正直、途中から視聴するの飽きてた
あんなに楽しみにしてたのに
良作も幾つかあったのに
放送順って大事だなと思った >>231
カンバーバッチのシャーロックみたいな感じに文字入れたら、
情報も補えるし見た目もおもしろくなっただろうにね
今回のシリーズ、おもしろくて印象的な回もあったけど、つまらない回のほうが多すぎて残念だわ… 4で割ってとか、暑さとか
5分くらいの映像ならテンポもあって面白そうなのに すごく細かいことだけど
「凍った時間」でテロリストのリーダーを狙撃するのに
スナイパーライフルとかじゃなくて銃身の短いアサルトライフル(M4カービン)を使ってるのが気になる
照準もスコープじゃなくて謎のロックオン機能がついたドットサイトだし 10分や15分で3話がちょうどいい
星新一を引き伸ばしたら駄目
ショートショートの意味を履き違えてる 何とも言えない哀愁とかを残す終わり方より
たとえブラックでも明確なオチがある方が好きだったな このスレ序盤からやけにオチに拘ってる人がいて
何言ってんだと思いながら読んでたけど
最後まで見て自分もなんとなくわかった
抽象的でわかりにくい内容よりも
スパッとオチがある話の方が面白いと 原作知らないけど、「処刑」の雰囲気はすごく好きだった
ストーリーはすべてを理解はできなかったけど 村上淳を見ると24JAPANのアンドレ林のことを思い出して半笑いになるから駄目だw >>242
自分も、雰囲気がすごく好きなだけに……
いろいろ惜しい作品だった >>240
モヤッと終わるのが星新一のショートショートの特徴だと思うんだ 「ようこそ地球さん」あたりの初期の作品は、きっちりオチのある作品がほとんどだったが、
「午後の恐竜」あたりの中期以降は聊斎志異のようなモヤっとした作品が増えた、と浅羽通明は言ってる
初期は発表する雑誌も推理小説雑誌「宝石」がほとんどで、雑誌の箸休めみたいな扱いだったが、
中期以降はSFマガジンなどで主賓として掲載されるようになる >>40
俺もその頃に読んだ
小学5年かな
盲腸かなと思ってたら腹膜炎やらなんか起こして3ヶ月入院した時に、たまたま売店にあった星新一に出会ったのがきっかけ
携帯なんてない時代だから、病院の売店の人が優しいのと親が優しくて全巻と言っていいほど買ってくれた
毎日1冊レベル
小松左京やら筒井康隆等もその時期に知ったな 全話放送を終えて…
ここでの評価が高かったのは「鍵」「逃走の道」
低かったのが「市民同盟」「白い服の男」
で合ってる? やたら「逃走の道」推す人がいるのは知ってるけど、俺は全く同意できない
「鍵」もそれほどでも
演出は満島乱歩の二番煎じだし
俺は「生活維持省」「」 >>261の続き
俺は「生活維持省」「薄暗い星の上で」あたりを推す
ワーストが「市民同盟」は同意だけど、見る熱が冷めたきっかけの「窓」もなかなか 市民同盟は良かったじゃん。1回でやればもっと良かった。
というか、ショートショートを2回でやるな。 俺も「逃走の道」はワースト組。前後編の二作以上に尺伸ばし感が酷くてダメだった。
全体的にもどれも佳品とはいいがたいのだが、しいてあげるなら世界観にあった風景を演出した「生活維持省」
原作だいぶ弄ってるけどドラマ作品としてはまとまっていた「夜と酒と」
逆に間延び間はあったが全作の中でも原作にわりと忠実な「もてなし」
他には星新一作品の根底にあるの牧歌的寓話的なムードを一番現わしていた「鍵」、あたりかな 良かったのは「生活維持省」と「地球から来た男」
ワーストは「見失った表情」、原作の改悪が酷いのは「白い服の男」 見失った表情は映像作品としては良かった
星新一作品の映像化としてはまあまあ シリーズ後半がダレただけに、見失った表情は今から考えると好評価
芸も主張もなく作品を引き伸ばすくらいなら、オリジナル演出の方がずっと潔い 表情は主人公の自己が崩壊するんだろうなと思って観てたら
思いのほかハッピーエンド気味で意表を突かれたので好き 自分は「薄暗い星で」「凍った時間」「逃走の道」の順で好き
ワーストは「白い服の男」「見失った表情」「善良な市民」の順
上の書き込みにあった「窓が冷めたきっかけ」というのはすごくわかる
なんか「窓」以降、作品の印象が変わってしまったというか飽きやすくなったというか しいてベストを挙げるなら「地球から来た男」になるが
これは外す方が難しい話だと思うんだよなぁ…08年のときも面白かったし
高良健吾はとても良い演技をしていたが
気になる点たくさんあるけど満足度高かったのが「処刑」
なんか始まったときあっ…処刑だ!って思っちゃったんだよね
しかし「生活維持省」評価高めだな
俺からするとワースト3に入るんだが…あの原作をあんな味付けにするのはわからない 「地球から来た男」はなかなか評価が難しい
タクシー代を払ったのになぜ定食屋では円が通じないと思ったのか、というのはこのスレでも議論されてると思う
それから、テレポートした後の話に限れば、発表が十年以上早い安部公房の「人間そっくり」にそっくり
安部公房と星新一は旧知の仲だろうし、分野もテーマも違うので、全く問題にはなってないようだけど、
しかし状況だけは似てる >タクシー代を払ったのになぜ定食屋では円が通じないと思ったのか、というのはこのスレでも議論されてると思う
とりあえずは、↑こういうことみたいな、つい現実に引き戻されてしまうようなストーリーの穴があると「イマイチだな」って思っちゃう
そういうのを感じさせずに最後まで観れれば、オチがあろうがなかろうが気にはならないな 生活維持省は志村貴子先生が漫画化してさえ劣化したので、まあドラマじゃしゃあないかなって 「地球から来た男」は男と接した人たちの困った顔が良い
どちらも映像化の利点だわな 地球から来た男は08年の田中哲司版が完璧すぎて
どうしても比較してしまった
上で書かれてる生活維持省がロケーションの良さは同意
薄暗い星や処刑もロケーション良かったけど
それらとはまたなんとなく違うんだな
自然や色調で誤魔化してないとこが良い 上に「シリーズ後半はダレた」とあるけど
作品の出来よりも、放送順で得した損したってあると思う
後半の作品でも前半に放送されてたら
もっと評価されてたり、逆も然り 星新一をまったく読んだことのないひとには
?????
な話ばかりだろう 自分はまったく読んだことない
ここで解説聞かなきゃわかんなかった話もあるけど(白い服の男)
ほとんどの作品は映像だけで楽しめたよ 先にドラマで話を知ってから
鍵、逃走の道、薄暗い星で、を
図書館で読んできたけども
概ね良く映像化できていたと思ったし
15分という尺も冗長というようには
感じなかったな 自分も原作未読でドラマは楽しめたクチだけど逃走の道は冗長に感じた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています