NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part62
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（正しく立てられない人は踏まないように！）
【放 送】 ：2022年4月11日(月)～
【制 作】 ：日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 ：羽原大介
【ヒロイン】 ：黒島結菜（くろしま ゆいな）
【音 楽】 ：岡部啓一／高田龍一／帆足圭吾
【主題歌】 ：三浦大知「燦燦（さんさん）」
【語 り】 ：ジョン・カビラ
【副音声解説】 ：山崎健太郎
【制作統括】 ：小林大児／藤並英樹
【演 出】 ：木村隆文／松園武大／中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
＜毎週月曜～土曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・総合 午後0:45～1:00(再)
＊土曜は(月)～(金)ダイジェストと次週以降の予告
＜毎週月曜～金曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30～7:45
＜毎週土曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45～11:00(再)
＊(月)～(金)を一挙放送
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◇トピックス（ちむどん相関図などはここから）
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▼前スレ
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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part60
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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part61
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1659414382/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 高良健吾も朝ドラでは一年の半分以上は戦友の未亡人宅で陶芸に励んでるというわけのわからん役だったな >>189
開店したんなら智経由で情報伝わってもいいのにな。
房子や二ツ橋あたりは聞いても黙ってそうだが。 >>91
来泉さまと比べたらゴボウが可哀想
圧倒的パーフェクト美女が来泉さま 和彦の部屋はじめてみた気がする
本棚にフランスの本があったね 二ツ橋さんは、なぜオーナーがまだ三郎さんに心残してる事を知ってたんですか？ 当人同士以外がめちゃくちゃ密接に絡んでるコミュニティ内であの２人だけが全く顔合わさないのも不自然だな 今日の話だとオーナーは手切れ金もらって店開いたんだよね
二ツ橋さんいつから知り合いなんだろう
店ができてから雇われたんじゃなくて元から知り合いで三郎とのこと知ってたのか
それともオーナーが暢子にしたみたいにペラペラしゃべったんか
房子は県人会抜けたんならそれまで入ってたんだよね
三郎と会ってなかったの
もうどうなってるのかわけわからん >>201
ちむどんどん2024への伏線かもよ
2024年、フランスマフィアに睨まれてピンチに陥った愛ちゃん
彼女を救うべく、リモートで奮闘する元カレ和彦と、パリ五輪に弁当屋を出店する妻の暢子の物語 >>179
短尺のため何かが決定的に描写不足となった事実はない
したがって元々高いクオリティに影響はない
再掲
＞ちむどんどんの10話分くらいの尺、カムカムに返してくれ…今からでも良いから
の声声声
通常仕様の尺が貰えたら、もう少し膨らませることができただろうエピはたしかにある
しかしそもそもカムカムは、コロナ非常事態で余儀なくされた史上最短尺を逆手にとって、
無駄冗長中弛み引き伸ばし尺稼ぎといった朝ドラデフォルトの弊害を取り除き、
「3倍濃縮朝ドラ」を追求し成功した画期的な朝ドラフォーマットなのだ
ちむ批判はごもっともであっても、尺配分で犠牲にされたとの恨みをちむにぶつけるような表明を、
カムカムファンはすべきではない
ちむどんどん95話まであらすじ読んでしまった
長ければ長いほどストーリー展開が多彩で豊かになるーこの幻想に対する見事な反証となっている フォンターナが政財界の名士を顧客に持つ一流高級店という設定、実は一般的な高級レストランのことではなく
高級クラブ（ラウンジ？）のことなのではと思い始めた
戦後の闇市から女手一つで起こした店が高級店に成り上がるにはバックボーンとか根拠がないし、従業員に品と教養も無い
クラブなら女性オーナーで政財界とも繋がりがあっても不思議ではないよね >>218
三郎と房子が別れたのは戦前で、房子は戦争で1から出直し、闇市後にいくつかの店をやって、
イタリアの日本大使館勤務、のちイタリアで修業。二ツ橋とはフォンターナを開店してからだと思う。 重子の実家は明治以来の実業家で、お父さんは銀行の重役
…お妾さんの子ということはないだろうか 重子の家事女中任せの優雅な未亡人生活は
妾の子じゃ説明つかん そもそもイタリアは枢軸国同士であの当時イタリアンは人気なかったんじゃないかなあ
銀座であの時代高級洋食店というとマキシムドパリが突出してたと思う 明日は三郎が出てきてまるっと何もかもお見通しするんだろうな
まあ三郎が出張らなくても先週のおばぁと同じように
誰かが鶴の一声で解決させちゃうんだから白ける展開だよな… >>156
高橋一生は年の差ある若い子好きなのかな
以前は森川葵と突き合っていたよね 三郎が何とかしようとおっとり刀で駆けつけたら賢秀が全員ボコボコにしてましたってオチは流石に無理あるか 家柄と言っても三郎の親が沖縄から出てきて事業で成功したってだけじゃ大した違いがないように思うんだが
沖縄の名家の出ってこと？ まーた二元中継かよ
好きだな
というか昔話ならこの前のときにまとめてやりゃあいいのに
どうせ大した話じゃないんだから 沖縄は米軍統治で農地解放がなかったので名家はすごい土地持ってるらしい >>228
NHKって自局の番組が縁で付き合っているカップルをその後共演させる事ってある？
何故知りたいかいうとこれで岸辺露伴の続編をやる可能性が無いのかと思ってさ…泣
編集者役の飯豊まりえが出なかったらやる可能性あるのかな
あのドラマは岸辺露伴と泉京香がいてこそのドラマなんだけど 何でカス彦は三郎から昔の話を聞く必要があったんだ？ >>228
方針転換したのでは？同年代の女優さんとも噂になってたらしいから。 「好き合ってたけど家の都合で結婚できませんでした」ってだけの話
回想でいつもの飲食店で暴れてドンガラガッシャーンをやりたかっただけ 明日は大城房子が正直不動産の登坂社長みたいに1000万円持ってくるの？ 作者は飲食店で喧嘩をするとドラマが盛り上がるとでも思ってるのかねぇ
バカみたいだ >>234
なんか、三郎が暢子との結婚問題だけでなく、
フォンターナ問題での解決のキーマンになりうる事を知ってたような。
三郎の裏の顔？を知ってたのかな。
よく分からん。 暢子が口を滑らすためだけにはるばる上京してきたねーねー
もう用ないから帰っていいよ オーナーって、いつイタリアンの修行したの？
戦前は日本料理で、戦後すぐは闇市で屋台
暢子が小学生のときはもう、レストランのオーナー？
しかも、ただイタリアンが作れるってだけでなく、
あの時代の新聞社の文化部なんて、教養の塊みたいな記者も
一目置くようなイタリアの知識を身につけて
イタリア人のパトロンでもいたんかい
関係ないけど、ヴェネツィア貴族と結婚した大富豪の日本人のおばあさまいたよね、昔 >>240
二ツ橋や暢子も房子に止められるまでそのつもりだったから
房子と絶縁はしてても
立場的にも「顔役」である事はあの界隈では周知の事実なんだろうな
それで、この手の事に就いて丁度いい相手が他にいないと
(闇市出身の銀座の一流店にしては少々おかしいけど) >>216
それなんだよ
鶴見というエリア内の沖縄県人コミュニティ内で世話役の息子の三郎と、親の代から住んでて鶴見で生まれ育った房子が全く知らない同士って設定も不自然
２人とも子供の頃からお祭りも相撲も不参加だったのか 今の放送されてるのはもう悪評が出回ってる時に撮った分かな
役者もあんなにこき下ろされたらやる気もおきないね
雑になるのも納得 知らなくても全然不思議じゃないけどね
神奈川県横浜市の鶴見区～川崎市川崎区のあたりは、4万人規模で沖縄からの移民を受け入れた地域だ。
https://dailyportalz.jp/kiji/tsurumi-okinawa >>245
お前が頑張って叩いてるだけだよノイジーマイノリティ >>244
まあ、一応三郎は親から意図的にコミュニティから外されてたってのは説明されてたけどな
色々言ってたけど、三郎の実家って多分土建の
描写が明らかに侠のつく関係の何かだし
そっちの方の人って我が子はインテリに育てて決定的に遠ざけたいって親がいる @ちむどんどん
暢子→結婚、愛→破局
@現実
暢子→破局、愛→カップル誕生 >>242
ジローラモが、アップを始めました・・・ >>248
子どもはカタギのインテリに
ってゴッドファーザーかよw 矢作「オーナーは包丁一本でいくつも店を始めて、戦後の闇市では伝説の人だったらしい。 」
暢子「闇市でイタリア料理のお店を？！」
二橋「いえ、一膳メシ屋から和食や中華、洋食と 様々な料理をされて
後年、本場イタリアで修業されたそうです。」
暢子「マサカヤー！」
矢作「行ってみてえなイタリア。」
暢子「うちも！世界中の美味しい物をぜーんぶ食べたい！」
房子「お待たせしました（ペペロンチーノ）」 ＞早苗が持っていた1972年のぴあやHanakoっぽい雑誌の記事
─────
フォンターナのオーナーは、三十代半ばに在イタリア日本大使館で給仕をしていた経験をもつ。
その時に食べたイタリア料理の味が忘れられず、
ローマの日本大使館で給仕を務めたのちに、日本でイタリア料理店を出すことを心に決め、北イタリア料理を中心に修行を重ねた。
三年ほどの修行を終え帰国し、ここ銀座に満を持してオープンしたのがフォンターナである。 >>229
にーにーって別に強くないでしょ
デビュー戦は相手が腹痛で勝っただけ、2戦目はボコボコにされて涙目で逃走。
先日のチンピラもホラ吹きに勝手にビビっただけ
万全の相手に勝ったのは豚子だけや フルハウスというか
古い古いシットコムな感じを狙ってるよね
統括Pの趣味かな 川口春奈さん166cmか。女性にしては高い方なんだな
今まで気づかなかったのは相手役が高身長だっかな >>255
プロボクサー相手なら負けるけど
チンピラレベルなら沖縄でも買ってたし
イケるかなあって思った （ナレ）暢子の兄、賢秀は、高校時代、
ボクシングとケンカに明け暮れて高校中退。
何度か那覇や名護に働きに行きましたが、どれも長続きせず、
今は家でゴロゴロしています。
賢秀「あれなんか、この村の連中じゃないさ。おばぁをイジメてからに」
暢子「この村の人はニーニーにケンカを仕掛けないさぁねえ」 >>203
杏と東出みたいに結婚したのもいるからな >>253
やっぱりモデルはマキシムドパリか
浅野は1960年に渡仏。パリの日本大使館で働いていたが、大使が「マキシム」でよく食事をしていたのが縁で、その厨房に入ることができ、のちにソーシエとして活躍した。それが認められ、料理長になることを熱望されたのだった。 >>156
「高橋さんも飯豊さんも料理が得意なんです。双方あまり外食はせず、仕事が終わると家に直帰して自炊することが多いようです」
ああ、だから玉ねぎ剥きも黒島より上手かったのか 7/7 前田公輝 新型コロナウイルス感染
7/12 川口春奈 新型コロナウイルス感染
8/1 宮沢氷魚 新型コロナウイルス感染
8/4 片岡鶴太郎 新型コロナウイルス感染
8/4 上白石萌歌 新型コロナウイルス感染 しかしよく飽きずに文句ばっかりいってるなあ、ここの人たちも
おもしろいからいいけど ぶっちゃけ明日はどんな酷い展開が待っているのか、毎日ちむどんどんしてしまっている自分がいるのは確か 次々と新たな摩訶不思議ちむどんワールドが展開されるから飽きないよね >>266
・懐から取り出したサブマシンガンを乱射する二ツ橋
・ヤクザにジャンピング土下座する二ツ橋
・言葉にならず立ち尽くすが後ろから店に入ろうとした権田に「邪魔だ」と突き飛ばされて画面から消える二ツ橋 「ここまで酷いのはきっと炎上を狙ってるのだろう、こんな汚いやり方許せない」
という憤りから書きこみ始め、しばらくは登場人物に苛立ったりしたものだが
今はもう事故調査委員会のように、毎回毎回出てくる粗をひたすら検証する境地です
わりと心は静かw 赤が出れば白がよくて、白が出れば赤がよいというアンチだから明日はどんな解決方法でも叩かれるだろう ちむどんどんがおもしろいかどうかは別にして、とにかくモノを作る側は絶対にくだらない粗探し連中の言うことなんかに影響されないで欲しいね。ネットの発達で気になることもあるかもしれんが、そんなので右顧左眄するようなら作品を作る資格もないし意味もない。
彼らは自分の卑小な物差しでしか作品を評価できないんだから、そしてメモリからはみ出た部分を否定してくる文化破壊者なんだから少しでも気にしちゃダメだ >>268
ひたすら申し訳ございませんと頭を下げ続ける
｢姉さん、愛するオーナーのためとは言え、頭を下げ続けるのはつらいです｣ 歌子の中の人もコロナ感染か
ちむどんクラスターだな
こりゃ演者だけでなくスタッフも感染してるな
最終回まで撮影できるのか
打ち切りしても誰も文句言わないと思うけど 二ツ橋がカッコつけて収めに来て、権田が来て、子分にけぇるぞからの三郎とオーナー登場。全部終わったわよで、三郎とオーナーの昔話で和解。吉本新喜劇展開と予想 >>273
昔からこんなでしょ うちのはクリーム色っぽかった
訪問販売で近所のおばさん達が一緒に買ったような記憶 三郎とオーナーの再会は持ち越すみたい。暢子の披露宴まで? >>279
うちのはまさにこのグリーンのだったわ。凄い記憶に残ってる。 >>273
>今どきのタッパーウェアでワロタ
その色とかたちでぐぐると
オールドタッパーウェア ヴィンテージタッパーウェア カルテット
等々と出てくるけど、今どきのものをタッパー愛好者はそう呼ぶの？ 三郎とオーナーの再会と言われても、日々のストーリー上積み重ねたものがないからあんまりね… >>273
今なら透明で中身が見える奴を使うのでは。 >>96
この投票って稲垣来泉の暢子や桜井ユキの房子が選択肢にあったら面白かったのにな >>274
いまさらまともなものなど作ってほしくないね
ケツ決めて逆算して作っているそうだから最終週だけは辻褄が合うんだろうけどｗ 今日のあさイチはちむどん出演者の蔵出しインタビューになったようだ キャストがみんな安っぽくて残念なキャラになっていく >>290
まずは一安心です。宮沢氷魚がコロナになったと聞いて、あさイチどうなるんだろうと案じておりましたので。 ちむどんどんの、無限に増えるのかと思えるほどの粗を検証しているとさ
他のドラマ製作者に対する尊敬と感謝の気持ちが湧いてくるんだよね
テンポが悪いくらいで面白くないと思ってごめんなさい、って。
他に不快に思うところがないということは、あなた方はあらゆる配慮をしながらドラマを作っていたのですね、って。
そこだけがちむどんどんを鑑賞することで得られた収穫かな 三郎の父は困っている沖縄出身者を助ける仕事をしていたようだが若くして親を亡くし苦労していた房子は助けなかったようだな
二世は別ってことかね 曲がりなりにも和彦はジャーナリストだろう
ペンでヤクザと戦うつもりもないのかよ
権田組の横暴を紙面で詳細にレポートすれば良いのに
フォンターナ以外もターゲットになってるだろうよ 三郎さんって、実業家の御曹司とかオブラートに包んで言ってるけど、要するに反社勢力だよね？ >>293
ちむどんどんよりマシで乗り切れるもんな 房子の姉→生きてれば75くらい
房子→65くらい
賢三→生きてれば55くらい
こんくらい？ 和彦と暢子を描くために「家の格よりも愛する人と一緒になるべき」って話にしたいけど
それを強調しすぎるとまるで多江さんとの結婚が間違いだったみたいで可哀想になってしまう
っていうのをどう落ち着けるのかなっていうのを楽しみに見ている 多恵さんが一番って結末なんだろうけど
作り方がなんとも多恵さんに失礼なんだよな
何十年も前の話なのにお互いに恨まれてるとかさ 三郎ってことは三男でしょう
家業の跡取りにもならない三男の結婚にそんなことで反対するかね 三郎まで変なキャラになっちゃったな
酒で失敗したから酒を飲まないという制約を課すとかならまだわかるが全く関係ないし、そもそもそれをすることで房子の幸せには繋がらんし、40年くらい想い続けてるのもきもいし、何より恨んでるんだと思いながら暢子に紹介状持たせて繋がり復活させてんのも意味わからんし結論キモイ人になってしまった 若房子役の桜井ユキが黒羽麻璃央と結婚していたのを知らなかったぜ
彼女若く見えるけどそこそこ差の姉さん女房なのか
黒羽麻璃央はNHKだと紅白の賑やかしゲストとか
コント番組ＬＩＦＥから派生した時代劇風ドラマに出てたな
かつての黒島の相手役若君だったヤラカシ俳優がやたらと推されていた時期で
その敵役ポジだったが刀剣乱舞俳優だけあって殺陣の流れが美しく
ヤラカシとは段違いだった印象 >>274
相手にすると付けあがるとは思いつつ…
どうしてこういう人って自分以外は皆バカだと思い込んでいられるんだろうか？
昔から不思議で仕方がない 次の朝ドラはラッキーだよな。ちむちむどんの後なら、よほどのことがなければ「前よりマシ」でプラス補正される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
