NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part63
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【放 送】 ：2022年4月11日(月)～
【制 作】 ：日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 ：羽原大介
【ヒロイン】 ：黒島結菜（くろしま ゆいな）
【音 楽】 ：岡部啓一／高田龍一／帆足圭吾
【主題歌】 ：三浦大知「燦燦（さんさん）」
【語 り】 ：ジョン・カビラ
【副音声解説】 ：山崎健太郎
【制作統括】 ：小林大児／藤並英樹
【演 出】 ：木村隆文／松園武大／中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
＜毎週月曜～土曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・総合 午後0:45～1:00(再)
＊土曜は(月)～(金)ダイジェストと次週以降の予告
＜毎週月曜～金曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30～7:45
＜毎週土曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45～11:00(再)
＊(月)～(金)を一挙放送
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◇トピックス（ちむどん相関図などはここから）
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▼前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part62
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1659579660/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>146
あまゆの出戻り娘は息子がいるはず
和彦があまゆに入居した時に子供が部屋まで遊びにきていた
大きくなってからは存在感ないけど >>184
あの子は労働者風の男（二階の住人？）の息子じゃなかったっけ >>184
あれは別のウチナーンチュの労働者の子でトミは無関係
だがあそこにいたってことはあまゆに住んでるのかも
作中で何年か経って子役を変えないといけなくなったので存在自体無かったことになった >>184
実はあれは常連客の息子なのだ
そんなのを貸部屋にまで突入させてウロチョロさせるなら出戻り娘の息子でいいのにな
そもそもあまゆの２人、あまり年齢差が感じられなくてなぜ夫婦でなくて親子にしたの？という謎…２人のかけあいも夫婦っぽいし >>179
ちゃんと使って研いでたら、何十年も経てばかなり小さくなってるはずなんだけどね。
以前、老舗を紹介する番組で、先代が使っていた包丁が出てきたけど、小さくなったとかで果物ナイフくらいの大きさになっていた。 一難去ってまた一難
きっとまたトラブルが起きるんだろうけど、ちむどんの場合は同じ事の繰り返しなので嫌な予感がする >>186-188
ありがとう
今の今まであまゆの出戻りの子だと思ってたw
それにしてもモブのさらにモブを設定する意味がわからん
要らなくね？ >>159
あまりにも役が酷過ぎて逆に同情されるっていう
逆にカムカムの上白石萌音は役が良かっただけやんって言われてしまうこのジレンマ >>192
ただまあ、安子はキャラとしては時にわりととんでもないこともしてたけど上白石萌音の柔らかい雰囲気で緩和されてるようなところもあったから、ある意味で女優に助けられてるようなところがあった
暢子は、キャラ自体が酷過ぎるというのもさることながら、黒島がやることによっていい方向に役が向いているようなプラスの感じがないんだよな
率直に役との相性というのもあるので、単純に黒島の魅力不足という話でもないけども 頼むから結婚式でにーにーが暴れてドンガラガッシャーンは勘弁してくれよ にーにーは何歳の設定なんだろうね？もう40歳くらい？ 和彦と大して変わらなかったはず。漫画本もらってたし。 >>195
それをかわして豚に乗るニーニーを和彦がぶん殴るのかな >>175
暢子の美味しいものノート
毎朝お祈りする習慣
賢三がいつ頃何年くらい大工修行したのか
賢吉叔父さんの近況
アべべのその後 >>196
暢子の5つくらい上だから30くらいだろう >>199
アベベは歌子情報ではお正月に食べたはず。 >>174
意味不明だよwww
房子と三郎のためにも、暢子、結婚を認めてもらわねば
って何だよ
暢子が結婚認めてもらうことと房子と三郎に何の関係があるんだよ
認めてもらったら暢子見習って房子が略奪するのか?
ほんと何もかもがハチャメチャだよな とにかく自分の考えは正しくて、相手がどう思ってようがそれを突き通し、押し付ける
逆に自分の考えに反することを言われるとふて腐れる ニーニーの何が許せんって
あまゆに入って来て何のために並べてあるかもわからん人の料理を勝手に豚みたいに貪る場面だけは吐き気するほどごうわいたわ >>204
良子もそんなんだし賢秀も金のこと咎められると「俺なんかいないほうがいいさー」「いつになったら恩返しできるさー」「みんな我那覇が悪いさー」とか不貞腐れるだけだよな。
優子も金のこと言われると開き直るし優子の血のせいかな？ 歌子の病気や内気な性格は兄姉が自己中過ぎる精神的圧迫から来てる気がするな 結婚式に招待する人を考えた時に主人公の東京来てからの友人がひとりも浮かばない(愛は除く)ってのも聞いたことないよな
沖縄時代合わせても早苗しかいないという >>206
賢秀のあのふて腐れ方って頑固なじいさんそのものなんだよね
はいはい俺が悪いんですよって言うけど何が悪いのか理解してないし反省もろくにしてない
次に会う時にはまた同じ対応をする
犯罪行為も借金もなんとかなる世界に生まれた悲しきモンスター >>208
普通ならフォンターナの連中とも交流あって、楽しくだべっていてもいいはずなんだけどね 結婚のお祝い金を確認したら空っぽで
｢部にして返す｣と一枚の紙切れだけが残っているって感じになるのかな
それかあまりにも少なくなっているので確認したら
優子が賢秀に渡していたとか
やって欲しいなあw >>209
優子が甘やかし過ぎたからなのかな
弟に似てるみたいだし
長男だし仕方無いのか わりと本気で暢子・ニーニー・和彦・良子と
好感度が全く持てないキャラにしてしまったのか理解できない
良子に至っては青春を犠牲にして勉強とバイトに励んで
キモイストーカーからの求愛を跳ね除けて愛を貫いたはずなのに
いつのまにか追ってきたストーカーが同情され
本人は我儘な嫌われ女にされてしまったし
もう黒島や宮沢が嫌いになったって人もいるが
私は単純に役者さんたち可哀想でたまらない >>213
愛のまりえだけ好感度上げたからそのうちヒロイン役来るかな あの状況だと可能性だけならシベリア云々が嘘の可能性すらあるんだよな
嘘は言い過ぎで事実はあったとしても只の口実とか
総集編見ても鶴ちゃんと利重さんの顔の芝居が敢えて分かり難いものに見えたし
良子のドタバタから情報が早すぎる、ってレスもあったけど
仮に直接知らなくても「月島の権田って、ありゃ何処の枝だい？」って
早々に問い合わせが出来る伝手でもなければ描写されてた様な鶴見沖縄系の顔役は務まらない
昔は縦割りの関係がはっきりしてたからね
だから、実際はもっと生臭く三郎が自分の伝手で権田の親兄弟親戚の筋と貸し借りの話をして
それで手打ち芝居をした、と言うのもあの場合はあり得る 次週が楽しみ。
「牡丹と薔薇」の後継作品として楽しんでいます。 >>213
さすがにここまで批判されてたら、制作統括や演出・脚本家も自分たちが大失敗したというのはさすがに解ってはいるだろうけど
ただだからと言って、ここまで天然で不愉快なドラマを作っちゃうような面々が今更すぐ適切な軌道修正が出来ると思えないので
まあこのドラマは、残念ながらこの調子で多分最後まで行くしかないんだろうな >>215
それならそれで、三郎が事前に事情を知っていて工作をする時間があった、という描写が必要で
暢子が出しなに口を滑らせて良子が説明したことから三郎に伝わる可能性しか示していないドラマ作りでは不誠実よね なんで真っ先に救急車を呼ばないの？→病院のシーンを出したくないし、智が数日静養したら治るから
なんで警察に頼らないの？→警察出すの手間だし、三郎に解决してもらいたいから
前者に関しては暢子の幼い頃の賢三の死を考えたら致命的におかしい
智倒れてんのにめっちゃ冷静だし、何故か救急車は呼ばない 歌子はあんなに内気で大人しい性格なのに智に対してはすごく積極的になるよね 結婚式では間違いなく「私たちは幸せになります！」と言うんだろうな
重子「沖縄のお嬢さん、いえ、暢子さん。あなたは口に出したことは周りが何と言おうと必ず実行してやりとげてきたわ。私が弁当を持ってくるなと言っても毎日持ってきた。だからあなたは私がやめろと言っても和彦を幸せにしてしまうんでしょうね。」とかワケの分からないセリフを予想してみた >>218
三郎は権田がシベリア時代の旧知の人物だと分かっててあの場に現れたぽいのが
後で考えたらなんで知ってた？となるよね
房子がヤクザ絡みのトラブルに巻き込まれてる事を良子→多江→三郎の順に知ったとして
そのヤクザの名前が権田とまでは良子はしらないはずだし、
多江の話しだけで三郎がシベリア時代の知り合いとわかる可能性て低いよね >>219
民事不介入
いや、マジで、あのぐらいならあの当時の警察は普通にそういう対応とる
あの場面だけ見ると、どっちかと言うと先に手を出したのは二ツ橋で
ヤクザは泥棒から取り返そうとしただけって事にもなるし
最初から警察がいたらもちろん手出しはしないけど話が先延ばしになるだけ
ぶっちゃけ、ヤクザが「法的に特別な立場」になったのは近年、
速くても80年代後半以降で
それまでは法的裏付けが無いからはっきり目の前で手出しでもしないと
相手がヤクザでも「民民の争い」扱いで腰が引けてたのが当時の警察 やはり地球に留学している宇宙人が、卒業制作で脚本書いてみました説が濃厚な気がする
地球外の感覚なら納得出来るし辻褄が合う 俳優陣は悪くないんだがな
黒島や宮沢は大根だけどそれでも頑張って演じてると思う
こんな不可解なキャラを演じさせられてる俳優陣が気の毒に思う >>225
でもああいう役を説得力をもって演じるのは難しいよ。
ちむは暢子の人物造形がひどすぎなので、重子に感情移入しやすくなってるけど。
結婚を許したとたんに暢子寄りになるのかな。 >>226
本件は刑事でなく民事案件
因みに刑訴法上の証拠能力の定義は以下の通りで、民事より厳格な証明が求められるためこの阿呆の言い分はデタラメ
刑事訴訟法上では，証拠が厳格な証明の資料として用いられる適格性をいう。 公訴犯罪事実，法律上の刑の加重減免
事由など刑事責任の存在およびその範囲を決定するのに必要な事実は，証拠能力のある証拠によって証明されなけれ
ばならない。 したがって，証拠能力のない証拠は事実認定の資料となしえない。
想像妄想ではなくここが最も重要な部分で、裁判により精査される
矢作単独による犯行か、従業員に共犯者がいないか、それによって193条適用の可否が決まる
これも何の反論にもなっていない阿呆の妄想に過ぎないので同じことを書いておく
常識で考えれば退職金として権利証を渡すなど凡そ有り得ないことだ
しかし店の経営が破綻し解散・清算間際であれば金銭交付に代えて現物支給が考えられる
房子は法律に詳しいようだが無知の矢作に付け込んで権利証を支給することも考えられる
何の反論も無いので同じことを書いておく
それは飽くまで盗難の事実が証明されている状態でのこと
現状では盗難の事実が証明されておらず、権田の平穏・公然・善意・無過失が推定されているから即時取得が成立し
所有権は権田にある（原始取得）。それが原所有者の犠牲の上に取引の安全を確保する即時取得の制度
オーナーが勝訴する確率など現時点ではゼロｗ
現状認識および193条について間違った解釈をしてるお前は本当にアホンダーラだｗ 一周回っておもしろくなってきたという人も
増えた印象あるけどな 「嘉手苅さんは女の子の手を離してしまったけど、僕は絶対に暢子の手を離さない」
「三郎さんと房子さんは家の格を理由に結婚することを認められなかったけど、僕と暢子の結婚にそんなものは関係無い」
きっとこんな感じで最後までいくんだろうな 汚い食い方も箸の持ち方も直さず料理の練習もせず自分からやり出すのはやったーピョンピョンって擁護のしようが…… >>232
原告・被告の要証事実はこう
［民法193条に基づく権利済登記証の無償返還請求の民事訴訟における要証事実（原告オーナー）］
ア．登記済権利証が盗難された事実
これは、盗難発覚時の被害事実を知り不審な人物の目撃した等、多数の従業員の証言で容易に認定される
［従業員が登記済権利証を横領したとして民法193条不適用の抗弁を行う場合における要証事実（被告ヤクザ）］
ア．オーナーが従業員に登記済権利証の管理を委託していた事実
イ．登記済権利証がなくなった時点におけるアの従業員の特定
ウ．イの従業員が登記済権利証を横領した事実
エ．ウの従業員が矢作と意思の連絡があり、登記済権利証を矢作に交付した事実
被告のヤクザ側は、アからエまで全ての事実を裁判上立証しなければ、民法193条の適用は免れないからな
エの点が欠けただけでも、民法193条は適用されるからな
これは被告のヤクザ側に、刑事訴訟で業務上横領罪の適用を主張する検察官の立証を超える程度の立証が要求されるということだから、立証は無理に近いんだけど？ｗ
もしこれらの事実が被告のヤクザ側が全て立証できたなら、逆にヤクザ側が業務上横領を行った従業員や矢作と共謀していた可能性が濃厚になって、なおさら裁判官の心証は原告側に傾くだろうよｗ
このチンピラバカヤクザが民法193条の例外規定を知らずに民法192条の即時取得だけで書いていたら、俺が民法193条の例外規定を挙げた途端に、「民法193条の適用には占有回収の訴えが必要」と判例学説のどこにもない珍説をでっち上げ、それが駄目だとわかると、今度はこの八方塞がりの場所に自分で入りこんでるんだから、自分が低能バカチンピラヤクザであることの証明を自分でしてやがるしｗ >>233
やっぱり幻覚が見えてる人だね
意味わかんないし
それは別人のレスのコピペでしょ？ >>205
「やめて！それはダメ！」と引き剥がそうとしても貪り続ける姿は、千と千尋の神隠しで既に豚になってきて千尋の声が聞こえなくなっている両親状態でゾッとしたな
それを「面白いでしょ」と言わんばかりに生身の役者に演じさせる制作陣 >>208
朝ドラヒロインの女友達役ってだいたい1人くらいだから
だからヒロインの結婚式も超地味婚か、せいぜい花嫁衣装着て身内と写真撮るシーンくらいで披露宴までやらない >>228
泥棒に入られたことも、盗られた権利証を関係ないヤクザから買い取れと言われたことも民事じゃないでしょ
幻覚が見えてる人に言ってもしょうがないけど >>235
流石に妹＝身内が作った料理だってのは分かった、って思いたいけど
貸し切り札の出てる店に不法侵入して用意されてた料理貪り食うって
本来予約客への信用失墜で店傾くレベルの業務妨害だからな
それで暢子に止められてもあらぶって振り払うとか
養豚場でもガチで女に掴みかかるとか
見た目がパワー系の危ない人で普通に怖いから >>235
そうそう
それはダメと止められても
力尽くで食べ続ける→賢秀
開けないでと言われても
無理矢理ニヤけながら扉開けようとする→暢子
違うと体制して止められても
人違いなのにくってかかる→良子
こわいよみんな
おそろしい似た者兄妹たち
これが沖縄の特性なのか？ >>239
そのうち歌子もそんなキャラに変化するのかな
のど自慢でいつものあがり症を発症して上手く唄えず
途中で不合格出たのに構わずフルコーラス唄ってしまうとか >>239
そもそも良子は何しに東京へ？だよね
トラブルはヤクザ絡み
ヤクザがみかじめ料払えと脅して来てるのを
沖縄の片田舎で教師やってるだけの女に何ができると？
暢子の店というのならまだわからんでもないけど
ほんと意味不明だこのドラマ >>240
学生時代にまだ付き合ってるのかどうかもわからない博夫に詰め寄る厚かましさを発揮していた >>223
これを何回も書いてる人がいるけど、泥棒とか盗まれた権利証をヤクザが買い取れというのは、最初から民事じゃないよね？
オーナーと直接法律関係があったならわかるけど、この場合は何の法律関係もないんだから
こんなこと言ってたら、不法侵入も強盗も全部民事になっちゃうよね？ オーナー「三郎しゃん！タエしゃんと別れてあたしと結婚して！」
三郎「おお！それでこそちむどんどんだ！」
タエ「あたしゃよくわからないけど身を引くよぉ」 >>243
泥棒は窃盗罪だし権田の一連の行為は恐喝罪、脅迫罪、強要罪、威力業務妨害罪です 横綱 「和彦くんに料理の何が解るわけ！？」
大関 「智がうちに感じているのは、愛情じゃなくて友情さー！」
関脇 「うち、何か間違った事してる！？」
「ウチのポーク少ないんだけど！？」
「もう料理作らん！」
「オーナーは自分で料理を作らないくせに偉そうです！」
「みんなそう思ってます！」
「社会人になる前に、春休みに東京に遊びに行きたい」
「小学生の頃から家族のご飯を作ってきたうちの身にもなってよ！」
「じゃあもううちのごはん食べないで！」
「もう嫌！ごはんとか作らない！！」 >>183 >>244
これは、不謹慎な話かもしれませんが
>房子と三郎再会のその場に
多江が‘居ない’ということを想像した
‘居ない’ということは…何らかの理由で“お●れ”になって…式には“写真”での列席!? >>241
良子が言ってる事は正しいと思うんだけどね
窃盗被害に遭ってるのに警察呼ばないオーナーが間違ってる
窃盗容疑で矢作を警察に逮捕させるのが筋だと思う
「嫌がらせには屈しないけど知人の犯罪行為は許容する」
なんてスタンス自体が絶対におかしいよ、どう考えても
明確な犯罪なのに犯人を庇う描写を公共放送で垂れ流した罪は重い
だけどそれを訴える為に仕事も家庭も放り出して一人で上京とか
良子のあの行動はどう考えても異常だよなw >>249
このドラマ滅多なことじゃ警察介入しないからな
賢秀が暴れて5人殺したとかでも逮捕されずに話が進みそう >>246
それから今日三郎さんが殴られたので暴行罪も追加(怪我してたら傷害罪)
泥棒は矢作が犯人だったことが今日のカビラナレで認定されたので矢作は窃盗罪だね ドラマのストーリー上、三郎を動かすために警察に届けずに内々に収めようとするのはわからなくもないが、女傑のはずの房子が1000万円を権田に払おうとしてたのが無策すぎて引いたわ。そんなもん払ったら払ったで骨の髄まで吸い取られるに決まってるがな。 >>176
>普通高級イタリアンのパスタって、トングでくりゅんとさせて量もほどほどに上品な盛り付けしてるのに。
そりゃバブル期以降の現象だ
本場のスタイルを無視した一部のイタリア料理店にフランス料理的な高級感見せる盛りつけが流行してからの話で
逆に最近じゃフレンチもどきパスタを盛る高級/一流イタリアン店（値段ではなく腕が一流店も含めて）なんか少ない 窃盗自体は刑事事件で、その辺、房子の考えはよく分からない
だけど、権田の介入に就いては当時の扱いだとなかなか警察は動かない
それは作中の弁護士が言ってたのが実務常識として大体正しい
時々集中取り締まりはあったんだけど、
「平時」で民暴と言われるものに弁護士会・警察庁で本格的な取り組みが始まったのは早くて80年代後半
取り敢えず窃盗で被害届を出したとしても、権田が善意の第三者を主張してゴネたら
それを止めるのは難しい(別に権田の主張が認められると言う意味ではなく、主張を続ける事)
これ本当に今の常識だと分かり難いんだけど、
何スレか前でビジネスの話だから脅迫じゃない、って、
法解釈じゃなくて当時の実務常識として実は正しいんだよ
余程やる気のあるマル暴じゃなければ、
一応形の上でビジネスや只の行儀の悪い客だと
悪意の立証に手間がかかって検察が食うか分からないから
威力業務妨害等の適用はなかなか無かった
結局、「民ゴタ」、「民民の話」と言うのが当時の警察にありがちな考え ちむどんワールドには救急車も警察も、そういう公的な機能は存在しないんだよ >>77
ビール飲みに行こうぜの中沢部長についていこうと決意したときだな >>249
そう
良子の言ってることは正しいし誰も否定できないと思う >>252
あの場面だと、それやったらヤクザの側が弁護士立てて強盗罪で被害届出す
まだ黎明期でもいわゆる経済ヤクザの類ならそのぐらいの知恵はある
形式上は盗犯規定が適用されてヤクザの暴力は違法性を阻却されかねないし
やり過ぎで違法とされても、特に当時のヤクザならその程度の摘発は通常業務で
形式上は強盗罪の適用除外が難しいカタギのシェフの側のダメージの方が大きい >>252
ですよね
このドラマはやっぱり登場人物の行動がおかしい >>256
善一さんの弟だか親戚に駐在所の巡査がいたじゃん >>255
何の法律関係もないオーナーとヤクザの間でたまたま手に入れた権利証を法外な値段で買い取れ、そうしないと営業に悪影響が出ると脅かしてるのは、民事じゃないですよね？
道歩いてる人にふっかけて金出せと言ってるのと変わらないんですけど？ >>259
強盗罪で訴えるどころかヤクザは暴行傷害の現行犯なんですけど？ >>247
発言当時はみんなそう思ってますとか主語を拡大するなよ…という感じだったけど
矢作組3人は店に不満を抱いて辞めてヤクザが攻めてきてさっさと退職しようとしてた従業員もいるし
オーナーに心酔してる人間は本当に二ツ橋しかいなかったと考えると矛盾のなかった台詞だった このスレめっちゃ長文ってだけでも頭おかしい奴って分かるから助かるよね
間違いなく警戒されるのにやるってことは相当なもんよ >>188
父親役の藤木 勇人が61で、娘役のしるさが39
年齢は親子といえなくもないけど藤木の見た目が若すぎて親子に見えない
娘役の人がツイで「夫婦に見えるって私が老けてるってこと？」感じなことを言ってたけど
この人は年相応だとは思う >>259
それに三郎は権利証を奪ったわけでもないし、その場の暴行を止めに入っただけだよね？
その無関係な人に暴行傷害を加えたら誰でも現行犯逮捕されますよね？ >>262
今の感覚だと分かり難いんだけど、言い回しがなかなか微妙なんだよ
一応形の上で権利証の話と物品購買の話は別々に話してるのなこれ
権利証に就いては、取り敢えずそういう名目で持ち込まれたので買取の話をして見た、だけど断られた
それはそれとしてうちの商品を買ってくれませんか、と、
本当に今なら少しでも組の威勢を見せたら一発で脅迫扱いなんだけど、
当時の感覚だと面子が潰されたの挨拶するのと、その程度だとなかなか立件はされない
>>263
あの場面だけだと、
「他人が持って来たもの」を椅子振り上げて奪取したのはシェフって事になるんだよ
その時点で、ヤクザがシェフをボコッても形式上は盗犯規定で違法性阻却の可能性が出て来る
三郎さんもそれに加勢したと見えない事も無いし
特に三郎さんへの暴力は明らかにやり過ぎだとしても
カタギのシェフへの強盗容疑告訴をバーターにされかねない
ヤクザの側は「強盗制圧のトラブル」で逮捕起訴されてもシノギの内だけど
この状況で強盗で告訴されたら、形式上は事実だから滅茶苦茶粘着される >>266
それよりも、このドラマをありえない法律論や当時の常識で必死で正当化してる人が異常だよね >>199
>毎朝お祈りする習慣
賢秀「父ちゃん、毎朝何をお祈りしてるわけ？」
賢三「お願いしたいことと、謝らないといけないことがあるわけさ」
良子「どんなことよ？」
賢三「お願いは、家族みんなが幸せに暮らせますように」
暢子「謝らないといけないことは？」
賢三「（笑顔）」
ーーー
賢三「自分は中国をあちこち…」
史彦「今でも時々、申し訳なく思うことがあります、生き残ってしまったことを」
賢三「自分も生きている限り、謝り続けないといけないと思っています」
史彦「私は子供に、そのまた子供にと、沖縄のことを語り継いでいく、
それが生き残った私たちの使命です」 >>269
物品購買の話って何？
そんなドラマの描写なんてなかったけど？ >>199
>賢三がいつ頃何年くらい大工修行したのか
修業じゃなくて出稼ぎで覚えた模様
土木関係は古くから農民の出稼ぎの定番
史彦「この家も自分で建てたんですか？」
賢三「若い頃、那覇で大工の見習いをやってまして、
今でも毎年農閑期には出稼ぎに…」
史彦「多才ですね」
賢三「とんでもない、行き当たりばったりの人生で…」 >>258
主張が正しいのとこのトラブルを解決する能力があるか否かは別問題だからね >>272
みかじめ料の事
形の上では商取引と言うやり方をざっくり書いた >>266
法律がらみで長文を書いているのは二人で喧嘩している風に見せてるけど
あれは一人の自作自演じゃないかと思っている
ID使い分けとか工夫しているがたまにボロが出てる
（教えると対策されるからこれは何なのか言わない）
それと法律の人の文章をコピペして荒らすヤツもいる
現行スレ以外の文を持ってくるので気付きにくいが全体を読むとワードサラダに
なっていて意味不明になってる
最近は見るのもうざいので速攻でNGに放り込んで終わりだが
暇な奴らだと思う >>269
盗犯規定というのがよくわからない
正当防衛のことなの？
それから無関係な三郎はその場の暴行を止めに入っただけで、それだけで三郎がヤクザから暴行傷害を受ける理由は何もないよね？
警察に通報したらヤクザ連中は暴行傷害の現行犯で逮捕されるでしょ
民事の問題じゃないよこれ >>276
多分やたら質問してる奴も仲間っぽいな
ある意味ちむどんどんスレらしい狂人ではあるのかしら >>275
オーナー払う必要がないと断ったし、それは物品購買とは言わないでしょ >>274
オーナーがヤクザに1000万円払えば丸く収まるって言ってるわけ？
ありえないんだけど >>277
実際に二ツ橋が形式上は強盗行為をやらかしてる状況で
ヤクザとは言え「強盗被害者」にそこそこ証人の人数がいる状況で
二ツ橋と三郎は共犯だと主張されたらそれ自体危険
流石にそれは無理だとしても、
警察沙汰になった場合のリスクは二ツ橋が人質状態なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
