NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part63
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【放 送】 ：2022年4月11日(月)～
【制 作】 ：日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 ：羽原大介
【ヒロイン】 ：黒島結菜（くろしま ゆいな）
【音 楽】 ：岡部啓一／高田龍一／帆足圭吾
【主題歌】 ：三浦大知「燦燦（さんさん）」
【語 り】 ：ジョン・カビラ
【副音声解説】 ：山崎健太郎
【制作統括】 ：小林大児／藤並英樹
【演 出】 ：木村隆文／松園武大／中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
＜毎週月曜～土曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・総合 午後0:45～1:00(再)
＊土曜は(月)～(金)ダイジェストと次週以降の予告
＜毎週月曜～金曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30～7:45
＜毎週土曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45～11:00(再)
＊(月)～(金)を一挙放送
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◇トピックス（ちむどん相関図などはここから）
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▼前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part62
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1659579660/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 家庭団らんの思い出がない和彦の家族イメージってどんなものなんだ。
愛とどんな家庭を作ろうと結婚話を進めていたのか。
暢子に変わったらそれがどうなったのか。
原因が重子なら、同居してまた家庭団らんがない家の繰り返しにならないのか。
そのへんがまるで話題に上らないのはなぜ。 >>878
ネイマールもピッチの中ではクズ芝居だから
まるっきり的外れではないなw >>899
リアルだけど、それは家族の思い出じゃなくて、和彦父（子）の思い出じゃないか？
あのシーン思い出したら、子役暢子はちゃんと箸持ててたのに、なんで成長したら握り箸になるのかと余計なことを考え込んでしまったw >>876
このドラマの問題はそこじゃない
今の価値観に合わない時代でもドラマでうまく描けるはずだよ
鎌倉時代なんか現代人の価値観に合わないこと多々あるけど大河は面白い
つか20年前ってもう2000年台だし >>884
申し訳ないがチョビヒゲおじさんが独裁者になりそうな精神はNG >>879
それだど、アジャコングみたいになっまうわ。 沖縄と羽田を往復する飛行機がたくさんあったとしてもあの家のどこにそんなに気軽に行ったり来たりしたり、もっというと気軽に長電話できるお金があるのだろうか
石川家からかなりもらってるのかね あ、思い出した！
そういえば、市場での母親との思い出があったんだ！
ってかw
母親との絆が感じられる唯一ともいえる思い出だぞ
何かに付けてすがりつくことはあっても、忘れたりはしないだろうw 結局賢三の
食は命を頂くこと
は先週井之脇がラフテー丼に化けた所でチケット切っちゃったって事？ >>908
たぶんそう
あの肉はお詫びにと権田が持ってきたらしい マーケットで重子に食べさせてもらったのがアンダンスって事ザンス >>895
マー姉ちゃん辺りから酷い朝ドラ作ってるからねAKは
はね駒もその潮流を組んだ酷い駄作だし
ちむどんはその究極な最終形態だと思って冷ややかに見届けている >>906
前も書いたが比嘉家はサザエさんと同じく沖縄では比較的上流なのさ
共同売店店員は給料が貰えて村としては高給
夫婦共稼ぎの教員は沖縄では貴族階級
東京の有名レストランに正職員で7年勤務しオーナーに可愛がられてれば沖縄平均収入の数倍貰ってるはず
兄の借金は母親からだから母親が負債があって返し続けてるかもしれないが姉妹は関係ない
むしろ石川夫婦なら家計は共同にしてるはずで勝手に兄の返済のために使ったりしないだろう 良子「うちらには楽しい思い出がたくさんあるよね」
暢子「あるある家族みんなで行った那覇のレストランとか‥‥」
良子「和彦くんは？家族で外食とかしてた？」
家族の愛情溢れる思い出を語るのに無理矢理外食の話に誘導する糞脚本
しかも那覇のレストランて他人の奢りだし
視聴者にとって比嘉家の食卓の一番の思い出は
テビチ取り合って流血騒ぎになったあれだわ
それでも比嘉家はほのぼの愛情家族なんですかね？ 家族で過ごした楽しい思い出が無いって言ってるやつの傍で「うちらには楽しい思い出がいっぱいあるよね」って言える良子も結構ぶっ飛んでる 今更ではあるけど何で和彦の母親は今になって登場したの?ここまで色々とgdgdになるなら登場させる意味あったのかな?和彦が子供の頃は一切登場なしだったし父親みたいに亡くなった設定だったり今後も登場なしかなと当初思った。 >>829
キャラの違いもあるけど、えりぃと文也ママは元々関係良好だったからね
可愛がられてたし
同居なんてしたらお互いのこと分かり合えるどころか益々嫌なところが目につくと思うけど、やはりカス彦も暢子も世間知らずなんだな
そもそも結婚反対されてるのに同居どうのじゃないじゃんw
そして｢暢子となら､あの頃みたいにまた皆で楽しく暮らせるような気がして｣と重子を説得してるカス彦の顔がキモかったw 強制的に同居させようとしてんのに絶対沖縄に帰って店作る流れになるんでしょ
朝ドラて大体地元に帰るじゃん 暢子と同居とか普通の人でも嫌だよね。賢秀とかに青柳家が乗っ取られそうだよ。 残る謎は養豚場の親父の言ったハワイの豚位か
何か繋がってこないけどな
アババアベベのルーツ探して豚版ファミリーヒストリーでもやるならまだしも >>915
「朝ドラ主人公の結婚は障害が付き物！」とでも思ったんだろ >>919
北九州一家殺害事件と書いている人がいたけど、比嘉家に青柳家が乗っ取られて支配される構図が容易に想定される >>704
もし良子が東京に来た翌日に帰る予定なら、フォンターナの客足が戻るのが早すぎてありえんのだがなw 家柄違い（但し相手が下）のほうが和彦には心地いいんだろうな
嫁の親からマンション貰って義理の実家にペコペコするより、実家ぐらしで上げ膳据え膳のほうが気楽でしょう
面倒くさいママのご機嫌取りも元気で単純な暢子がやってくれるし >>924
どんなに早くてもあの状態にまで回復するには１週間以上はかかるよな >>928
和彦は暢子に洗脳されたからあぁなってるだけな気がする
仮に暢子が東京襲来しない世界があったなら、普通に愛と上手くやっていたんじゃね？ >>921
大病院行っちゃった後だから三郎の医者も苦しいね
毛色の変わった医者で気の流れを読んでそれを整えることで治療するとか
もう医者じゃないけどね >>931
というかあの医者は謎なのか？
房子がなんとかしたって流れの気まずさ出すのに使われただけで、それ以上でも以下でもないような >>932
俺もそう思うんだけどそうしてしまうと遊べなくなる >>930
コメしてる人がいたけどまるで今の和彦は洗脳されていた頃の貴乃花みたいだよね。 取り敢えずサーターアンダギー持ってくればいいと思っているヤンバル人の常識 >>934
中也の詩集を親子共通のテキストして相互理解を深めるという形を取ってはいるが
ノブコのカルト色が余りに強くて信者@洗脳中にしか見えんな >>814
羨むとしたらむしろ大した努力しなくてもなんでも欲しい物与えられ
なにやっても我を通せて周りの忖度で許される所では？
それが羨ましいかというと不思議とそうでもないけど
たくましいヒロインというより小皇帝じゃね？
何にせよ脚本家は明るくてさわやかで頑張り屋の人間を書くの向いてない
この主人公がそういう人間に見えてる人はそういう人が周りにいなくて
明るい若い女なんてこういうもんだろうと思ってるだけだろ >>814
純と愛でもこんなのいたな。
「ギリシャ神話的表現」とかめちゃくちゃ言ってるのいてもはや本物の信者と化してたけど。 >>932
まあ謎ではないか
というか結局原因不明だった歌子の熱の方が謎だな >>915
まあ幼少期編でも母親と仲が悪いことは示唆されてたし
和彦の人生においていつかは向き合わないといけない問題だけど
その姑との対峙が
反対理由がぐうの音も出ない正論だし
解決策が弁当押し付けでそれを何度も繰り返すワンパだし
「家族の愛を知らない可哀想な人」という比嘉家からの上から目線に感じちゃう >>868
川口のパジャマ姿で思わずおなにーしちまったぢゃないか >うちはネーネーみたいに頭もよくない
>歌子みたいに歌も上手じゃない
なんか忘れてね？ >>944
二ー二ーと似ているとは口が裂けても言えない >>944
ニーニーみたいに喧嘩強くないし…
とかになっちゃう 公式が朝昼一回ずつしか呟いてない
突っ込まれどころだらけだから警戒してるのかな 歌子も以前、
「良子ネーネーは先生になった。
暢ネーネーは東京でコックさんになった。
うちだけ何にもなれない。」
って嘆いていたけど、兄のことには一切ふれていない >>944
ニーニーみたいに罪犯してないし…
と言うわけにはいかんやろ >>935
何で手土産がサーターアンダギーなんだかね。沖縄はそれしかないのって思っちゃうよ。沖縄手土産なら紅芋タルトとかちんすこうとか色々あるんだし別に豪華な菓子とかじゃなくて良いから化粧箱などに入ってる手土産等を選ぶべきだよね。 >>947
俺だったらネタを投下されている様に見えると思う
何かアップされる度に何か書き込んでしまう自信はある
匿名とは言えないので
公式には一回も書いたことないけど ちょいちょい中原中也の詞をドラマ内で朗読させるから、ストーリーが進まず少しイラッとする
登場人物達の気持ちも詩で誤魔化されてる感じもするし >>940
正論、そうだよね。
でも何か今更感があるよね。
だったら最初から幼少期の時点で母親不在の方が良かったのでは思っちゃう。 >>944>>948
そういえば賢秀が我那覇のことを信じたかったのは
「生まれて初めて親以外の大人から褒められて嬉しかった」
と吐露したことがあったな せっかく素晴らしい琉歌があるんだからサラッと琉歌で気持ちを伝えるくらいの知性があってもいいよね良子さん うちは妹を助けに東京へ行かないといけないわけ
だからあなた達は自習してないといけないわけ
わかる？ ちんすこうがない世界なんだろうね。
宮廷にちなんだ菓子だからかな。
サーターアンダギーは貧乏な比嘉家でも自作できるからか。
でも沖縄独自の家庭で作る行事のお菓子がかつてはもっと沢山あったみたいで、料理がテーマのドラマなら取り上げても良かったのでは。
https://www.alic.go.jp/joho-s/joho07_002598.html 金八で詩とかを引用するときはちゃんと解説してその時の状況と照らし合わせたりするんだがな
このドラマはただ読んでるだけで、いまいち今の状況とマッチしてるのかもよく分からん >>894
少なくとも9月の末は繁忙期じゃないと思うな >>955
そんな時は歌子が海に向かって一人で歌うから劇中の誰にもメッセージ届かんのよこのドラマ
まぁ狂言回しなんだろうがな どうせなら自家製ハブ酒を手土産に・・インパクト大なのに >>840
その重子も息子の事は大好きなのだから
まさに飴と鞭作戦な所が怖い >>957
最後の1行は挑戦的に
「先生何か間違ってる？」
の方が良くない？ >>944
歌子の方も東京に検査に来て「良子ネーネーも暢ネーネーも夢を叶えているのに。ウチだけが何もできていない！」と取り乱していました
ニーニー… 結局重子と和彦の確執って何だったんだ？
重子は愛情から過干渉や厳しくしてたのを
和彦が受け入れられなかったのか
両親の考え方が違い過ぎてケンカばかりなのが辛くて
自分への接し方や考え方が父親の方が良かったから父親側に付いてたのか お菓子のポルシェはいつの創業なんだ
紅いもタルトがあるじゃないか
ちんすこうって響きがよろしくないんだよ >>970
少なくとも重子は和彦を溺愛してるし
和彦も重子のことを嫌ってるようには見えない >>866
ちんすこうじゃなかったっけ？
あれは個包装で小さいし日持ちもするし
アメちゃん代わりでもいけるけど
サーターアンダギーはちょっとなあ >>970
おやじの言い分を聞きたかったな
意外に重子への愛など無いと息子の前で勢いで言ってしまうキャラだったりして 同居後…
和彦「男の都合で女を『専業主婦』という型にハメるべきじゃない」
家政婦波子「皆様、お夕食が整いました」
重子「波子さんご苦労さま。いつもありがとう」
暢子「あいやー！うちのポークが少ない！」 >>912
良子は結婚後も比嘉家に仕送りしてたのは
晴海妊娠時に仕事辞めるから仕送り出来なくなるごめんのセリフで確定
そして重子の調査で比嘉家にはまだ借金が残ってるという話の時に
暢子が自分と姉で返済手伝ってると話してる
それすら認めてくれる非常に寛容な石川家＆博夫 愛ちゃんに「自分では何も決めない」と糾弾された和彦の姿勢は全くぶれてないな
今も全部暢子が決めてるもんな >>930
さすがに愛の両親も一人息子の婿と相手の親を差し置いて同居までする気はなかったみだいだし
和彦の仕事にも口出ししなさそうだしたまに会う分には和彦もそんなに気を遣わなくていいのでは
嫁の立場だと跡継ぎ作らないととかもし出来ないと嫁だけのせいにされるとか色々あるけど
問題になるとすれば沖縄移住は反対されるだろうって位だけど和彦にはそれが大きかったのか >>977
そしてノブコに与えられたタスクをこなす時の和彦の嬉しそうな顔
´母さん一緒に住もうとノブコが言ってる’
だとぉー
僕にも出来る仕事があってウレチィーみたいな >>950
智が比嘉家に持ってきたいかにも小中学生の修学旅行生が買ってくるような
量産型箱入りお菓子の方がマシに見える >>885
負け組の応援歌って、
近所の奥さんが亡くなってその仕事の席が空いたので収まることができました、とか
何度約束を反故にしても受け入れてもらえるとか
一度も料理人として修業したことがないけど類まれな才能でいきなり一流料理店に就職、とか
何回犯罪やっても見逃してもらえるとか
育児は妹丸投げで繁忙期でも気軽仕事を休めるとか？
何が負け組の応援歌か分からない
歌子しか該当しない >>625-627
お前がデタラメしか書けず初歩的な法律の知識や論理を理解できないのは、お前が低能で法律は破るためにあると考えてるチンピラバカヤクザだからだ
お前を育てた反社ゴミの両親と一緒に一家心中して死ねよクズ >>979
えー誤解の無いよう言っておきたいのですが
俳優の皆さん各個人の人間性についてはリスペクトしたいと思っております
和彦と宮沢さん個人とは何の関係もありません 重子が願う幸せな和彦像と言うのがいまいち私理解出来ません
まず重子自身が幸せそうには見えないが幸せな家庭とはどんなイメージで捉えているのか
或いは家庭などどうでも良くて連れ添う相方は家柄育ちがしっかりしてれば後はどうでも良くて和彦だけ幸せならいいのか？
とか
じゃどんな和彦が幸せと思っているの？
だとか >>958
余談だけどそこ
「だいじょーっとぶー」
にしか聞こえないんだよね... アオイホノオで
「モユルくーん」バシバシバシバシ
って話も聞かずにやってたのが
同居して
「お義母さーん」バシバシバシバシ
ってやりそうな >>975
そういや家政婦つきで家事もやってもらえる同居
厚かましい通り過ぎて気持ち悪い。
家をタダで乗っ取る気なのかと サイコ一家に洗脳された息子が「この人と結婚したい」「母さんと3人で暮らしたい」とかもうこれサイコホラーだろ
重子逃げて超逃げてとしか思えないけど結婚認める代わりに自分とかかわらないを落としどころに逃げるとかはできない時代なのかな そもそも青柳邸て、地理的にはどの辺にあるんですかね？ 残念ながら比嘉暢子
君にいいアイデアが浮かぶほどうちの母は甘くないんだよ
そう…君からいいアイデアが出るわけがないんだ！
残念だがね… >>994
答えはこの中にあります
1 足立区 13 墨田区
2 荒川区 14 世田谷区
3 板橋区 15 台東区
4 江戸川区 16 千代田区
5 大田区 17 中央区
6 葛飾区 18 豊島区
7 北 区 19 中野区
8 江東区 20 練馬区
9 品川区 21 文京区
10 渋谷区 22 港 区
11 新宿区 23 目黒区
12 杉並区 青柳和彦は嫌いになっても宮沢氷魚は嫌いにならないで下さい！ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
