NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part67
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（正しく立てられない人は踏まないように！）
【放 送】 ：2022年4月11日(月)～
【制 作】 ：日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 ：羽原大介
【ヒロイン】 ：黒島結菜（くろしま ゆいな）
【音 楽】 ：岡部啓一／高田龍一／帆足圭吾
【主題歌】 ：三浦大知「燦燦（さんさん）」
【語 り】 ：ジョン・カビラ
【副音声解説】 ：山崎健太郎
【制作統括】 ：小林大児／藤並英樹
【演 出】 ：木村隆文／松園武大／中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
＜毎週月曜～土曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・総合 午後0:45～1:00(再)
＊土曜は(月)～(金)ダイジェストと次週以降の予告
＜毎週月曜～金曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30～7:45
＜毎週土曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45～11:00(再)
＊(月)～(金)を一挙放送
◆公式サイト
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/index.html
◇トピックス（ちむどん相関図などはここから）
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/topics/index.html
◆関連情報
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◇公式ツイッター
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▼前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part66
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1660213784/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 社内公認恋愛中だったのにバイト女子のゴーヤさんに乗り換えるエリート記者 >>267
なるほどありがとう
ネタや笑えるじゃなくて胸糞な感じっぽいのがなかなかにキツそうね 改めて見てもやはり和彦の「無かったことにしてくれ」は他とは一線を画す攻撃力があるな 役者やスタッフ達はこの展開おかしいだろと思ってるけど何も言えないのか
それとももう全員が頭ちむどんどんになってしまって違和感に気付かないのか
羽原さん57歳ならベテラン過ぎて周りが何も言えない老害状態ってこともないと思うんだけど
ほんとに現場どうなってんのこれ さすがに婚約までいってた物をその一言でチャラにしようとするのは狂ってるとしか言いようがないわな
普通なら婚約破棄の慰謝料だ結婚式場のキャンセル料だって大騒ぎになって会社にもいられなくなるような話なんだろうにね
これを当人だけの合意で済ますあたり制作陣正気とは思えないわ >>271
そのヒロインにプロポーズして仕事を理由にふられた幼馴染の男は
プロポーズから半年後のヒロイン披露宴に、ヒロイン妹の仮病に騙される形で、沖縄から東京の会場前まで連れてこられ
出席者に無理矢理、会場内に担ぎ込まれて出席させられ
共通の知人からスピーチを指名されて、新郎新婦への祝辞の挨拶をさせられました
木曜と金曜は、そういうお話でした あまゆって知らん人見たら場所有楽町辺りに誤解されない？あまりに気軽に近所みたいに集ってw 東京都じゃないのに あと暴力沙汰や恐喝、器物損壊、借り逃げ、窃盗事件が起きても全く罪に問われない倫理観ゼロの世界で
有名人がお忍びで来て予約がなかなか取れない銀座の一等地の一流レストランが実は汚い裏路地で、毎回のように店内で暴力沙汰が起きるヒャッハーな世界
なのに作者は品行方正なヒロインたちでハートフルなドラマとして描いてるというホラー >>274
婚約破棄などしてないが
他人から干渉があり、和彦は完全で自由な判断ができない意思表示を強いられた
これは瑕疵ある意思表示であり民法96条が適用され取消すことが出来る
だから婚約破棄ではなく婚約取消と言うべき 和彦の「無かったことにしてくれ」も暢子の「智がうちに感じてるのは友情」にしても
何でこんな誠意のないセリフにしたんだろうね
ストーリー上振ることになってたとしても、もっと印象いいセリフいくらでもあるのに
こういうのって意図して暢子和彦の人間的未熟さを描いているんだろうか 暢子って東京に8年もいるのに、原宿とか遊びに行ったりしないのね。銀座と神奈川の鶴見の往復だけ >>275
もはやホラーか
批判せずにみてると自分までアタオカになりそうな恐怖を感じるね
子供にみせたら危ないドラマだ 人間味がないね
品行方正？にしようとしてありえない思考をする主人公になった
これが人間に近づこうとしているアンドロイドだったらしっくりくる >>184
これ元は動画だから動画だと確認しやすい
https://i.imgur.com/2Sfm79p.jpg
正式に5席あったことが分かる
動画だと川とか平良とかも読める
この角度でちゃんと智のネームプレート本放送で映ってる
動画だと細かい文字はともかく3文字だとわかる
https://i.imgur.com/Fxsph9a.jpg このスレで宇宙最低のドラマって揶揄したら
宇宙に失礼だと指摘されて参った 全部なかったことにしてくれ
↑これはちむどんどんという作品そのものだからな
面倒なことや無駄なこと(だと思われたこと)は全て消し飛ばしてしまう 病気と言うと気分を害する人がいるかもしれないけど…
羽原さんにしても制作の偉い人にしてもこんな奇行をしてるのって
脳の病気が原因かもしれないよ？
大昔アメリカで有名な医者が病気でおかしくなってしまい
（おまけに周りも気付かず）
その医者にかかった女優さんが死にかけたって事件があったのね
それを思い出した >>273
すごい本音でいうと、羽原大介なんてそこそこ年だけは行ってるけど脚本家の中ではそれだけで売りになるほどのネームバリューなんて全然無いほうの人だし
実際、そんなに現場で大御所ぶってふんぞり返れるような立場なの？って思っちゃうようなところはある
そんな程度の印象なのに結果がこれだから、失礼ながらなんか輪をかけて余計に腑に落ちないというか 俳優もスタッフもできる面子を集めたはずなのに、なんでちむどんがこんな出来になったのか、その原因を検証するドキュメンタリーをNHKスペシャルでやって欲しい。 >>221
でも二ツ橋はすぐその後に、ちゃんと受付のところにいて三郎さんに挨拶してくださいよ
みたいなことを言っていて、房子が味見をしないとと逃げるような描写をしてますよね? >>279
とにかくセリフ作りが最低
悲惨な沖縄戦の語り部が爆撃を受けて少女の手を離してしまった(死なせてしまった)辛い体験談を口説きのネタに使って
「その人の分まで僕は暢子の手を離さないよ(はぁと」みたいな悪手のセリフをよく思い付くな、と
これは脚本家の筆力が壊滅的に不足してるのか、人の心の機微が分からないのか、ドラマのプロと思えない >>187
元気で丈夫な子を産むことと、
食品添加物で汚染されたり、薬剤で汚染されて、障害やＬＧＢＴを子に発症させることと、
どちらかの選択ということになっている。
女性を働かせたい外資系や移民系は、日本人を亡ぼしたいための宣伝をしてきた。 暢子の披露宴の料理の一部が宮廷料理なんて知らなかったよ
これも沖縄に詳しい人が解説してくれたからで無知な自分は
ソバ？おにぎり？もっと御馳走っぽいの出してよって思っていたよ
サーターアンダギーもおめでたいお菓子でハレの日に出すものらしい
暢子の披露宴にはサーターアンダギーなかったね
そんなの一切説明なしでビニール袋に入ったつまらないもの状態で
なぜ料理の描写をしないんだろうか？
料理人が主人公なのに？ >>291
そのようなドラマを作ることで、スパイや工作員が、日本人の品性や人格を低下させようとしてきた。 >>293
1979年頃に沖縄の民宿に行ったらおやつがサーターアンダギーだったが
いろいろおかしな情報が飛び交ってるなあ よく沖縄旅行するけど、沖縄料理は殆ど食わないなあ～ご馳走っぽいもの、ステーキハウスとかよく入るな。ポークと卵とかチャンプルとか個人的イマイチで >>290
時間経過が理解できない人？
そんなんじゃ２４しか見られないな
仲間さんは喜ぶかも #ちむどんどんする が脚本のおかしな点に苦しい言い訳を捻り出すタグ化していて可哀想になってきた >>291
沖縄で遺骨収集をしている元新聞記者夫婦の話。
現実の前には、和彦が薄っぺらくてたまらなくて、うんざりする。
沖縄激戦地で発掘された「存在しない名字のハンコ」 調査の結果明らかになった驚きの真実とは（デイリー新潮）
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/aa4291cee26d4a3c96c01f845f60502096cf379a&preview=auto いいことを言ってるような場面でも
場面の前後関係や言ってる人の立場やその後の行動を考えると
いいことを言ってるように見えた言葉が何もかも薄っぺらいんだよな…
カムカムの作中でこきおろされてた「黍之丞・妖術七変化」のほうが
ちむどんよりも面白そう 三郎の命令一下、智をフォンターナに担ぎ込むシーンは不要だったな
コントのオチならどこからともなく現れた屈強な男たちが担いでって智の悲鳴で終わっていいんだけど
ドラマだから担いでった奴らも出席者に入れておく必要がある
よって20人しかいないところのうち3人がわけわからん普段着のやつらで、和彦側の親族友人はろくにいない披露宴になって
重子が向かい側の普段着と談笑する姿を入れざるを得ない。住む世界が明らかに違うだろ >>300
朝〇新聞がブラック職場で理不尽な左遷があるとか（やっぱり）
同業他社の社員同士が結婚したらどちらかが辞めるのが不文律で
奥さんが専業主婦にならざるを得なかったとか（これは今でもあるね）
遺骨収集の際の遺品
収集現場で出てきた謎のはんこ…
短い記事なのに面白いことがたくさん
ドラマの中の和彦も新聞社もうっすい描写だこと 和彦くんはそのうち沖縄で郷土史研究家になるんじゃないの そういや遺骨収集の記事はちゃんと書いたのかな
プロポーズしたら忘れてないか？ >>303
面白くて、後編も一気読みした
ハンコを遺族に返すルポ、「似た記事がもうある」でボツにするあたりがクソすぎて笑うw
結果、週刊新潮に持ち込まれて好評なんだが >>303
沖縄の人に寄り添いたいから鶴見に住むと言ってたくせに
鶴見でやった事て結局暢子をたらし込む事だけだったし
遺骨収集の取材もあの爺さんの話しを聞くふりして
暢子を口説く算段をしていたという不誠実さ
この先和彦が沖縄の人のためとか言い出しても
うそくささしかない >>305
沖縄でプロポーズする為に逆算して沖縄に行く理由を作っただけなので
シナリオ的に目的を果たした先の事を考える必要は無い 遺骨収集？したじゃねーか
拾ってきた智の遺骨を披露宴で蘇生させてやったぜ >>308
このドラマて全てがそうだよね
披露宴で出された沖縄料理も暢子の宣言のきっかけにすぎないから
料理の描写もいい加減で説明もない
暢子がそれらを調理するシーンも一切ない 遺骨収集の記事にあったのだけど
＞秀人さんによると、戦前の佐藤家は、炭焼き作業中の事故で
＞父親が働けなくなり、生活が困窮。
＞1929（昭和4）年生まれの末弟・武さんは、養子に出されたという。
＞だが、一度は家族から引き離された弟を
＞岩雄さんは、「自分が稼ぐから」と連れ戻した。以来、
＞「父は年の離れた兄を恩人として慕ったそうです」と秀人さん。
生活が困窮して子どもを養子に出さざるを得ない
岩雄さん（謎のはんこの持ち主）が弟を連れ戻すのも大変な苦労があったはず
養子に出すのはそれほど重いことなのに、ちむどんどんでは扱いが軽すぎる
誰かが書いていたように暢子が養子を取りやめるときに「幸せになります」でなく
「残念だけど…お父ちゃんのキビ畑を売ります」と言うべきだった
そして引き取る予定の房子にも丁寧に詫びを入れるべきだった どんする人たちの中に
「10歳の女の子が養子をやめたのを引き取り先の人のことも考えてという人の
気持ちがわからない小さな子が養子になった方が良いの？」
なんて言ってた人がいたが…
それこそ、この人の気持ちがわからない
重大な決断をした後で取りやめるのには筋を通す必要があるということなのだが
ドラマの中のように主人公側「だけ」の気持ちを大切にして、それ以外の人は
どうでも良いと感じているのだろうか？
だから胸糞描写を見ても平気でちむどんどんしているんだろうな 昔の男子の養子と今とではかなり意識が違うんだけどね
安倍晋三の実弟は岸信夫防衛大臣だが生後まもなく養子に出された
家を継ぐという意識が昔は強いから養子に出された男子は男子のいない家が引き取ることが多くその家を長男でないのに引き継ぐことができた 遺骨収集もよく分からなかったよな
喋りたがらなかった嘉手苅老人が簡単に喋っちゃうしでもちょこちょこっと喋っただけで終わっちゃうし
嘉手苅編はまだ続きがありそうだよなそうじゃないとエピソードとしてしょぼすぎるわ >>314
岸信夫さんも跡継ぎがいない岸家に養子に出されたし、女児と違って
男児は家を引き継ぐための養子に出されることも良くあったのは知ってる
ただ自分があげたのは「口減らし」の養子だと思う（年の離れた兄が
後から引き取ってるし）
戦前、戦後の違いはあるとはいえ、暢子の境遇に近いのでは？ >>316
そこは個別事情だよね
記事の弟を引き取ったのは貧しい男子のいない夫婦かもしれない
し弟としては将来家を継げるということより家族と引き離されることが辛かったから兄をありがたく思ったんだろうね
本当に口減らしなら女の子の人身売買と同じで養子を口実に労働させるんだろうね >>310
こちらこそ、ありがとう
記事紹介してよかった >>63
長引くコロナ禍・世界情勢不安で溜まったストレスをぶつけるサンドバッグ化してる
見てないと叩けないからな
そういうイジワル姑みたいな層が視聴率を支えてるw 問題に直面したときに、結局上の立場の人が動いて解決してしまうパターンが多いよね >>198
よくまとまってていいね。ちむどんどんFANBOOKなんて自分じゃ絶対読まないムックの内容までカバーしてるし それでも俺はこれを最後まで完走する
モネを我慢して完走したから余裕や
まじでここんとこの東京制作は不作だよ
エ―ルも本来の形に作れなかったし、あれは残念
カムカムが良作で終わってさあ次も、って思ったんだけどな 黒島ラヂオ聴いて黒島結菜さんがムリになってきた
ソファー蹴飛ばしての土下座や歌子の仮病を楽しんでるあたりまともじゃない
ここのスタッフに洗脳されてるのか本人がそういう人なのか
アシガール好きだったのにな >>323
ラヂオ聞いてないけど自分も黒島は向こう10年くらい見たくないわ
いくら主演女優が制作側に忖度しなきゃいけない立場といっても限度があるよね
俳優は悪くないとかそういうドラマだからコメディだからと言ったって
不快なものは不快だし無理なものは無理
どん民の良識を疑うし関わりたくないと思ってしまうのと同じ いやいや、朝ドラ史上最低作品は「まんてん」だから
あれを超える駄作は恐らく出て来ないと思うよ
「ちむどんどん」も相当酷いけどさ
「まんてん」に比べたらまだどうにか観られる作りになってるよ
登場人物の言動の意味不明さはありえないレベルで突き抜けてた
「まんぷく」ですら「まんてん」には遠く及ばないと言える
興味あったら一度観てみて
少々の事では動揺しないくらい、もの凄い耐性がつくから >>311
元KD○Iの人から、昭和の頃は社内結婚でも見る目が厳しくて、社内結婚するとどちらかが遠隔地に
転勤になり、辞めるようにという圧力があったと聞いたことがある。
同業他社同士の場合だと業務上の情報が筒抜けになるからか。
担当のジャンルが違ってもだめなのかな。
出張同行については、とある研究者の奥さんが大学院の同級生で、調査旅行に自費で同行していたケースがあったな。
助手として超有能なんだと思う。 >>280
食べ歩きのために中華街は行ってたみたいだけどね
原宿のクレープの話題はこのスレで出てたっけ
料理人としていい勉強になるかは分からないけど
食べる事に興味がある女の子なら一度は食べてみたいと思うだろうにね >>325
バスガイドが務まらなかったおバカなヒロインが気象予報士を経て、宇宙飛行士になる話だよね（棒）。
こころもひどかった。
浅草の登場人物たちがありえない馬鹿でドタバタで、都心なのに医療過疎地域みたいに描かれていた。
さらに8代続いている老舗鰻屋、しかも女将が岸恵子なのに、近所に安い鰻屋ができたくらいで経営危機になっていた。 成り上がりの社長崩れが宇宙に行ける時代に昔は宇宙飛行士偉かったとか言われましても >>325
まんぷくですらって何言ってんの
あれ近年ではトップクラスに面白くて実況も毎日盛り上がってたのに 近年だと自分は純と愛が一番無理だったわ、ちむどんはまだ軽く流し見できる範囲 >>328
房子が超有能に見えるほどの無能だったな。 純と愛は酷かった。制作側が悪意を持って嫌なものを作っている感じだった。
ちむどんは制作側は感動良作を作っているつもりがこうなってしまった風で、別の怖さがある。 >>335
朝ドラを壊すという名目で作ったんだから当たり前では？ 民放各社にも迷惑をかけているみたいだな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b83dd45432bbd3dac013e7bd53bdfa4f2437bb4
「あまり大きな声では言えませんが、『ちむどんどん』（NHK）の不調が大きな影響を与えているという見方があります。言わずと知れた平日朝に15分間放送されている朝ドラです。実は、朝ドラの評判が悪いと、連鎖反応でゴールデン＆プライム帯のドラマに悪影響を及ぼすんです。朝ドラが面白くて輝いていると、その日一日が気分良く過ごせるとはよく聞きますが、逆に朝ドラが良くないと、夜のドラマまで見たくなくなってしまうのかもしれません（後略）」 「純と愛」は、朝ドラを壊す前にドラマとしてぶっ壊れていた感じだよな。
朝ドラを壊すということなら、「あまちゃん」がふさわしかったのでは。朝ドラで、こんなのありなんだ！と思わせてくれた。 朝から元気になれる朝ドラを届けたいからって、丁寧な心理描写や過程を描かずに無理やりなエピソードで盛り上げようとしても視聴者は違和感が先行してしまって楽しめないってことだよね。
細いことは気にすんなってのにも限度がある。 フォンターナ披露宴にて
重子「またラフテー…オえっ！」
波子「奥様！ 私なんて当初は毎日奥様の分のお弁当まで．．．おえっ！！」 >>339
肝心の超能力設定もやたらおかしかった。
純が幸せになるとなくなる設定がどう考えても一番幸せなときにバリバリ発動してるし「人の裏の顔が見える」設定も一切見えなかったはずの純に裏があった設定になってるし。
それと序盤にやたら怯えまくってた超能力で見える裏の顔も「さびしい」とかネオン灯るだけとかだったりw 暗黒期の朝ドラなんて大して期待されてない頃の作品だろ？比較しても意味なし
国民的ドラマの条件下で超絶駄作を平気で繰り出す無神経さが許せないんだよ 過去作のあれがひどいこれがひどいと言っても今作ほどひどい物はないよ >>340
状況や状態にはリアリティを持たせて、こうなったらいいのにという願望を満たして、
こうしてはいけないという規範を盛り込むことが必要。
ちむどんどんは、規範を逸脱しているところがある。
多くの人々を加害して被害を与えている立場が表現されてしまっている。 >>339
あまちゃんは当初から福島復興目的の特別ドラマとやらで
従来の朝ドラではないと、あれはNHKの公式？クドカン？誰だったか忘れたが公言されていたよ
純と愛は朝ドラとしては評判が悪いけど民放の夜ドラだったら見れたと思うよ
そもそも遊川に朝ドラをやらせたのが間違いだっただけ >>334
岸恵子は小物女将だったな。
でもその房子もさあ、闇市から叩き上げで一代で銀座の一流店のオーナーに登り詰めた女傑なら、政界財界、官僚、弁護士から裏社会まで様々なツテがあって、権田なんかひと捻りで撃退できる力があるのに、
無理やり三郎に花を持たせようとするから1000万円支払って買い戻すなんて小物設定になってしまうんだよね。 序盤で金銭の扱いが杜撰だったのが視聴者の不信を買ったね
貧乏で借金生活から脱出するという趣向か、好きじゃないけど付き合って見て行こうかと思ったら梯子を外された
現実の庶民にとってお金の問題は切実なんだよ
運動靴やら養子騒ぎやらでわざわざそこにライトを当てといて知らんぷりじゃ舐めてんのかとなるわ 養豚場の親子も当然のように賢秀を働かせていたな
「こっちは平気だから結婚式に行ってこい」とか言っても、賢秀が自分で残るって言ったりした方がよく見えるんじゃないかね >>339
あまちやんで朝ドラ壊したのは源さんの化石発見捏造未遂位で
朝ドラを換骨奪胎してサブカル風味にした感じじゃなかった？ なんかこのちむのスタッフたちは結婚式で「サプライズだ！」とか言って馬鹿騒ぎして結婚式ぶち壊すやつらと同じメンタルなんだな。
「みんな思い出になっただろ？」とか勝手にドヤ顔するようなタイプ。 >>350
でも後ろの時計やカレンダーはきちんと合わせたり2月に夏のシーンの撮影するときもきちんと雪をどけたりちゃんと季節感を出したり細かいところをきちんとしているところはちむどんスタッフとは雲泥の差。 異世界はスマートフォンとともにという
チープで手がかかってなくて無茶苦茶でツッコミどころ満載がゆえに
良い人でいないといけない現代人のツッコミ欲を満たして2期までいったと言われてるアニメがあるけど
ちむは同じ匂いがする >>300
和彦も口だけでなく沖縄でこの記事のカメラマン位の働きをし
その活動をノブコが食堂をして支える
その事で過去の数々の悪行を贖罪するというのならまぁ仕方ないかな
もちろん借金は綺麗に返す >>352
ＳＮＳと連動してた初めての朝ドラだったかもね
あま絵とかTwitterに毎日上がってたし
その流れで時間とか場所や時代の整合性とかの指摘がうるさくなってきた感じ >>332
ヒロイン、と言うより女優さんがどうしても受け付けない人がいたみたいだが…
少なくともTwitterでは毎日ファンが大盛上がりだったね
反省会タグが批判ではなく、熱烈な愛情で使われたのは初だと思う
好き嫌いも有るし不備な点も有るけど、どの脇役にもファンがついてブシムスとか塩軍団とか愛称が次々生まれたし、馬の蘭丸にまでファンがついて愛された作品だった ストーリーの展開以外で「あれ？なんで？」って思わせて
視聴者をストーリーに集中させないドラマばかり見てると
認知が歪んで早くボケそう >>339
そもそも朝ドラをぶっ壊すって何がしたかったんだろうね。
予定調和でヒロイン様が全て解決パターンに抗いたかったってこと？
何様って感じだよね遊川って。それで酷評くらってるって草 他人に迷惑をかける話じゃなく
比嘉一家の者間で骨肉の主導権争いや迷惑の掛け合いストーリーでやってくれればよかったのに
比嘉一家特有の能天気な頭の悪さでそれぞれがいいと思ってした行動が
家族の誰かに迷惑をかけることになる風なトラブルが毎週勃発
優子・賢秀・良子・暢子・歌子
最後に勝ち残るのは誰か？みたいな 粗を探しちゃダメだと思ってもどうしても粗が見えてしまう
いい所を見て褒めてやろうとしてもその難しさにどうしても意気消沈してしまう
そんな人間の哀しさを教えてくれるドラマやね 暢子は沖縄料理の店を出すってなんであんな物凄いことを思い付いた風にドヤ顔で宣言したの？お前はイタリアンか沖縄料理しか知らないんだから既に二択だったろうに カーネーションで糸子が善かれと思ってやったことが裏目に出て、濱田マリから「あんたの図太さは毒や」と言われてしばらく縁を切られる事があったな
主人公のお節介で周りが上手くいくパターンが多い朝ドラで、これは衝撃的だった >>354
同意
結局、遺骨収集って和彦が沖縄に行って暢子を口説くネタに使われただけ
せめて帰京してから記事にしようとするのかと思ったら、会社でも暢子と私用電話したり、詩集読んだり、重子に手紙書いたりしただけだったしw >>362
妹が止めてるのに父親の葬儀を盛大にやったらあちこちから不正をやってるとか変な噂を立てられたり勝手に服を作った代金受け取らなくて父親にボコられたとかもあったな。
だけどこうやってちゃんと報いを受けてるからまだこっちも納得できるんだけど。 >>349
養豚場親子って賢秀の背景をどこまで知ってるのだろうね
本気で娘婿として欲しいなら仮にも長男なのだし
普通は遠慮するか相手の家族に土下座覚悟で頼もうとするよね
だけど実際は賢秀は自分からしか家族に連絡とってないみたいだし
良子や暢子も賢秀の仕事が牛飼いなのか何なのかよく分かってないので
養豚場親子も比嘉家とは一切交流がない事になる >>198
>ド天然で自由奔放な主人公の暢子が、周囲をグサグサ傷つけながら成就させていく恋愛描写
的確すぎる >>362
ただその図太さのお陰で最後には濱田自身も栗山千明も糸子自身も救われる形だつたじやないか
えがったな >>362
糸子は口が悪く気が強くヒロインとしてはかなりアクが強いんだけど欠点を美化せず周囲との軋轢も本人の悔いもきちんと描いてる
ちむでは暢子と敵対する相手は悪人だったり理解が足りないだけで暢子は本当の意味での反省も成長もなく「暢子はそのままでいいさー」と甘やかされる
傑作と駄作の違い >>355
いやSNSが有ろうが無かろうが
ちむどんの作劇及び考証ミスは他と比較にならないほど突出して多過ぎる
ドラマの好き嫌い・出来不出来を語る以前にこれは作品として不良品の返品レベル
洋服で例えるならデザインの良し悪しをレビューする以前に、破れてたりボタン付け忘れたりポケットが逆さだったり商品として売り物にならないレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
