NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part86
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（正しく立てられない人は踏まないように！）
【放 送】 ：2022年4月11日(月)～9月30日(金)
【制 作】 ：日本放送協会 東京放送局
【脚 本】 ：羽原大介
【ヒロイン】 ：黒島結菜（くろしま ゆいな）
【音 楽】 ：岡部啓一／高田龍一／帆足圭吾
【主題歌】 ：三浦大知「燦燦（さんさん）」
【語 り】 ：ジョン・カビラ
【副音声解説】 ：山崎健太郎
【制作統括】 ：小林大児／藤並英樹
【演 出】 ：木村隆文／松園武大／中野亮平
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【放送時間】
＜毎週月曜～土曜＞
・総合 午前8:00～8:15
・総合 午後0:45～1:00(再)
＊土曜は(月)～(金)ダイジェストと次週以降の予告
＜毎週月曜～金曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前7:30～7:45
＜毎週土曜＞
・BSプレミアム・BS4K 午前9:45～11:00(再)
＊(月)～(金)を一挙放送
◆公式サイト
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/index.html
◇トピックス（ちむどん相関図などはここから）
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/topics/index.html
◆関連情報
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/information/
◇公式ツイッター
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◆公式インスタグラム
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前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part85
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1662854458/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>220
三郎→ニーニ
オーナー→リリー
話聞かせるための、こじつけ 軽く流し見してたらわけがわからなくて
じっくり見たら更にわからなくなるという
謎ドラマ 前スレ
852 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2022/09/12(月) 22:48:45.42 ID:jGGhgIXO [15/29]
憲法・民法・刑法・行政法・民事訴訟法・刑事訴訟法・手形法の基礎も知らない特殊学級出身の脳梅毒の白痴ID:4C6k8eA ID:aZWpDsPEが、法律の専門家だと書いてる奴は、それで脳梅毒の白痴ID:aZWpDsPEの自演だと思われないとでも思ってるのか？
近所の書店に売ってる法律書を立ち読みしたらわかることも知らないでデタラメしか書いてないのが、脳梅毒の白痴ID:4C6k8eA ID:aZWpDsPEだ
前に書いたように俺が批判すると、「何の根拠も示さずに、「法律の素人さんは消えて下さいね ホント滅茶苦茶なことを言っていて恥ずかしいから」「兎に角今暴れてる奴は法律の素人だから皆さんインチキな書込みを信じないように」「この人は全く無関係な人を自演認定してる荒らしです。法曹どころか法律の知識もありません。NGしましょう」「プロの法律家にケンカ売ってボコられた気違いの発狂すげー」等といった書き込みが出てくるからな、と書いた通りだ
これらは全部、脳梅毒の白痴のID:4C6k8eA ID:aZWpDsPEの書き込みなのは明白だからｗ
↑
周りを見回してもお前の敵ばかりじゃないかｗ これが世の中の正当な評価なんだよ
その現実を受け入れられずこの阿呆は自分の敵・気に入らない人は全部この俺の自演と思っている頭のおかしい奴
法律に詳しい人・社会事情に詳しい人は他にいくらでもいるし、はたの人から見てもお前のレスはおかしく
俺のレスが正しいことはすぐに解るものなのだよ
そして自分こそが普段自演・連投を繰り返している張本人だからこそ他人もそうしていると思い込むわけだ。 爺婆のアドバイスはいつでも丸投げ
咀嚼し直さないのがちむ世界の若者の全て 前スレ
784 返信：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2022/09/12(月) 20:57:59.46 ID:jGGhgIXO [12/29]
>>427>>436
この脳梅毒白痴がこの前、すでに衰退した行政法学上の特別権力関係の理論を言葉のみ覚えただけで内容が無茶苦茶なレスしたことに続いて、すでに衰退した公法私法二元論を書き込むとか、もしかしてこの脳梅毒白痴は古典である田中二郎の行政法を最新版とでも思って読んでるのか？ｗ
行政法学上の特別権力関係の理論、公法私法二元論は、ともに約50年前位から衰退した理論
しかも行政法学上の公法私法二元論は、公法上の権力関係と公法上の管理関係と、純粋に私経済的な私法関係に分け、両者の具体的法律関係について、訴訟手続の決定と適用されるべき実体法規・法原則の決定で意味があるとする理論であり、こいつが書いているような、ある行政法規違反行為について、違法として刑事処分・行政処分のレベルにとどまり違反行為の法律上の効力には影響を与えないか（いわゆる取締規定）、それとも刑事処分・行政処分のレベルにとどまらず違反行為の法律上の効力も無効となるか（いわゆる効力規定）という論点とは無関係の理論なんだが、この白痴には区別が付かないらしい
そして、ある行政法規違反行為について、当該行政法規が取締規定か効力規定かは、個々の法規の規制目的・趣旨・規制態様等により個別具体的に検討しましょうというのが判例学説の支配的な考え方であり、公法私法二元論のようにア・プリオリに結論が決まる問題ではないとされている >>225
今日はここと反省会とどんするタグで予習にしてから見たのに腑に落ちないの嵐だったよ ↑
特別権力関係がいつ衰退したんだよ馬鹿めｗ勝手な事抜かすな池沼。今でも綿々と続いていて
最高裁判事の殆どが国立高校・東大法学部卒という特別権力関係にある人を置いているのも、最終的に最高裁まで争え
ば司法は国の言うことを聞くという安全弁が働くからだ。
公法私法二元論が衰退したと言うのも全くのデタラメ
当方が上げた判例（最判昭和35年3月18日）の判決文
本件売買契約が食品衛生法による取締の対象に含まれるかどうかはともかくとし
て同法は単なる取締法規にすぎないものと解するのが相当であるから、上告人が食
肉販売業の許可を受けていないとしても、右法律により本件取引の効力が否定され
る理由はない。それ故右許可の有無は本件取引の私法上の効力に消長を及ぼすもの
ではないとした原審の判断は結局正当であり、所論は採るを得ない。
この内容からも公法と私法とを分けて公法は私法に影響を及ぼさないとする二分論の立場を取っていることは明らか。
このダボハゼは為替手形で無知を曝け出したのに飽き足らず、また新たな餌に食い付いたｗ
何度食い付いてもお前は法律無知・社会経験皆無の馬鹿なんだから無駄だぞ。薬飲んで永遠に寝てろよ基地外。 >>192
智は夜の星新一のドラマにも一度出ていたけど、その時もちむどんどん役より魅力的だった
今は智も好青年だけど、その時は丁度暢子について回って気持ち悪くなってた時だったので余計に対照的だった >>230
考えるな！
感じろ ！
そしたら 翔ぶぞ >>233
考えたら負けなのかw
ちむどんどんワールド 銀座と横浜との距離感がほぼないよな
なんなら沖縄の実家の優子ですら弁当もってこれるくらいの町内感ある >>187
仁村紗和にこと？
あの人、アバランチでスナイパー役やってて覚えた
眉毛が印象的 >>163
完全ヒールだと思ってた矢作が暢子の泥舟と心中宣言をしたあたりからじゃないかなあ？ >>188
日本で一般人が豚を肉にして食べるようになったのは昭和になってからかな
だとしたら新しい仕事だよね 数年振りに視聴習慣持ったドラマだが
やっと気づいた
俺はニーニーの俳優だけ苦手
顔芸が強すぎ
香川照之のような無理に顔芸しなくていいじゃん
ニーニーの俳優苦手 >>241
幕末に徳川最後の将軍慶喜は豚を好んで食べたので豚一様ってあだ名をつけられていた。 >>163
和彦のセリフの減少度合いとリンクしてたりしてw >>246
むしろ貴人は獣肉を不浄の物として食べなかったからそういうあだ名をつけられた。 矢作一人で比嘉家を抑えられるとでも？
矢作はもう取り込まれた人間だから… 日本脳炎っていう厄介な病気がある
今でも根絶されたわけではないが養豚業はリスクがあった
感染源は日本では豚で、ウイルスを持つ豚から吸血した蚊に刺されて感染する
今では養豚業は大規模化し衛生管理もずっと改善されているので差別されるような仕事ではなくなっている 1899年（明治32年）、東京市・銀座の洋食店「煉瓦亭」が「豚肉のカツレツ」（「ポークカツレツ」）をメニューに載せた。
1911年（明治44年）永井荷風の随筆「銀座」[6][7]では露店で供される「トンカツ」について触れられている[8]。
また高村光太郎の1912年（大正1年）の詩「夏の夜の食欲」[9]にも「トンカツ」への言及を見ることができる[10]。
関連料理としては、1918年（大正7年）に「カツカレー（河金丼）」と、1921年（大正10年）に「カツ丼」[11]が誕生。
同1921年に、新宿の「王ろじ」が厚切りのロース肉を揚げ、食べやすく切り分けた「とんかつ」[12][13]をはじめて売り出した >>248
あの変な尖った三角巾被った時点で、、、手遅れだよね 井之脇海のような役によって体重を30kgも変化させるような役者は今日の矢作をどう演じていいのかかなり迷っただろうな
キャラブレがなければ誕生会の料理だけ作って誕生会に出席せず帰るのが矢作だもの 多少のご都合主義は目を瞑るが説教させるための不自然な物理移動は必要かな
あと賢秀が清恵を見つける事より養豚業隠す事を優先したのを見てこいつはやっぱりそこまでの男なんだと思わざるを得ない >>250
当時は文豪とかが行く都心でしか食べられてないのがよく分かるね！ >>251
「いいか、俺はこんなの絶対被んねーからな」
数日後
「せっかく作った料理に髪の毛が落ちてちゃ台無しだからな」 リリーって名前も結局は映画 男はつらいよで有名なリリーを意識して決めたのかなー 8/1 宮沢氷魚 新型コロナウイルス感染
8/4 片岡鶴太郎 新型コロナウイルス感染
8/4 上白石萌歌 新型コロナウイルス感染
8/24 山路和弘 新型コロナウイルス感染 三郎は会った事も無い清恵の気持ちなんて推し測れるものでも無いのに後ろから抱きしめてやれとか言うなや
ましてや賢秀は相手の話を都合良く解釈して暴走する男だぞ
やりようによっては捕まるからね >>79
木俣冬は、BKに甘口、AKに辛口、が長年の基本スタイルの大阪のおばちゃん
時々例外あり >>258
上3人は結婚式大集合回の撮影で集団感染かな 寅さんオマージュするならついでに山田洋次リスペクトもすればよかった
ニーニーが清恵を助けるために涌井を殺害して逮捕
網走刑務所からの出所後にハガキを清恵に送る
養豚場に黄色いハンカチが吊るされる感動のラストシーン >>259
賢秀が、わざわざ後ろに回って抱きしめてたなw >>237
スピンオフでは和彦が海外取材して愛と再開して愛を深め暢子と離婚
暢子は矢作と再婚らしいよ >>254
日清日露戦争時代には兵士の食糧として豚肉の需要が高まったらしいから、当時家庭で気軽に食べられるかはともかく一般人が豚食を忌避しない風潮にはなってきてるんじゃない？ さすがに昭和50年代は豚肉は普通
何ならクジラ肉もよくあった >>260
AKにもいい作品は沢山あるので不毛な争いを生じさせるのは不本意だが、
それ、そのまま作品の出来不出来を反映しているだけでは
BKにも駄作、AKにも良作はあるが、概ねBKの方がツボを外さない作品が多い >>267
うむ 明治大正当時に既に豚食の下地は出来ているので
昭和50年代は普通に豚肉食べるやろな >>263
というか初めから山田洋次に書いてもらえばよかったんじゃと
何年か前の寅さんスピンオフはそこそこ良作だったわ 最終週
＞女性週刊誌[女性自身]秋の合併号
＞⇒ＮＨＫ朝ドラ『ちむどんどん』逆転大団円を託す草刈正雄
『ちむどん』好感度挽回の鍵は草刈正雄！オファー
危機的状況を打開しようと、最終盤に“スペシャルゲスト”が用意されているという。
「作品の好感度を挽回すべく、すがる思いで草刈正雄さん（70）に出演オファーしたのです。 >>99
良子と博夫が入っていた「沖縄の未来を考える会」も当初はモロ学生運動のそれのつもりだったのが朝ドラコードで「若い男女がフォークダンスする会」に濁された感あるから本来のストーリーから改変させられてそう
食肉関連もBやKの職業という色合い強いし
関東ではそういう認識ないけど、西日本では大体それ系
昔は養豚、屠殺、加工のそれぞれの業者が近くに集まって集落になってた
羽原はパッチギ書いたりしてるからKとの付き合いが深いしコレ系には詳しそうだけどあからさまだと朝ドラコードに引っかかるよね >>264
三郎に言われた通りにわざわざ回り込むのは狙ってやったギャグシーンだと思うけど、珍しく脚本の意図通りに面白かったよ
歌子のアベべは正月に食べるの？以来かな >>267
当時は危険な食べ物として母から注意された。
ポークカレーとかとんかつ、肉じゃがなら安心だけど
鍋料理（豚しゃぶしゃぶなんてなかった）はカチカチに
縮まった豚肉食べさされた。
ポークステーキなんてかたくて食えたものじゃ
無かった。 >>196
あらすじの段階で飛行機に乗る方なのか作る方なのか良くわからん時点で駄作臭がする イタリア料理監修、逃げちゃったのかなw
「房子が空けたワインの瓶には『POMINO』という銘柄が読み取れました。イタリア・トスカーナ州のポミーノは白ワインの名産地として知られ、数百年にわたって世界中のワイン好きを魅了してきたブランドの故郷。当然、二人が飲んでいるのも白ワインかとおもいきや、まさかの赤ワインを飲んでいたのだから驚きです」（フードライター）
ポミーノには「POMINO ROSSO」という赤ワインもあるが、その生産が始まったのは1983年のこと。本作の時代設定は昭和54年（1979年）であり、作中当時にはポミーノの赤ワインなど世の中に存在しなかったのである。
https://asageimuse.com/excerpt/16270 >>280
＞生産が始まったのは1983年
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ またかよ >>380
まさに重箱の隅を突くような下らんイチャモン。 「POMINO」ってメーカー名じゃなくて地域名だろ。
いろんなシャトーから、それぞれの瓶を出してるかも知れないし。
仮にその指摘が正しくとも､鬼の首を取ったように自慢する事かｗ
「それがどうした？」で終わり
1975年頃には「プラスチックの取っ手のハサミは無かった』とか7，アホばっかりｗ オーナーは赤ワインの試作品を入手していたんだ
Fusako Ohashiが太鼓判を押したことにより製品化が実現した >>122
房子の時代は嫁入り前の女が雇われる確率はほとんど無かったと思うよ
女はとにかく嫁に行け子供産めの時代だからね
脚本家には為替が固定相場時代に嫁入り前の娘がどうやってイタリアに渡航できたか
徹底的に問い詰めたいわ フォンターナってイタリアンの一流店だのにあの程度の食事しか提供できないようじゃ．．。
イタリアンも食べに行きたくない。 最近の矢作さんは毒素が抜けてつまらんわ
昔のギラギラしてた頃に戻ってくれ >>308
逆転大団円というより最終回にデストラーデ投げさせて一死も取れずに交代になってしまった西武のようになるか？ >>280
「ワインに関して間違った描写を重ねる責任はひとえに、『僕たちおじさん3人は料理の知識が全くないんです』と開き直る制作陣にあることは明らか。もはや料理やワインに関して“考証”する気もないのでしょう。もしかしたらオーナー室でワインを飲む場面はまとめて撮影されており、第67回で暢子が飲んでいたのと、今回清恵が飲んでいたのは同じ赤ワインという可能性もあります。そう思わせるくらい、やっつけ仕事にしか見えないのです」（前出・フードライター）
そもそも今回のエピソードで重要なアイテムである「皮付きの豚肉」にしても、中華料理店では何十年も前から食材として使われており、東京の肉流通で見つからないことなどありえない。しかも都内でいくら探しても見つからない食材なのであれば、誰からも求められていないことになるので、杉並の肉屋で取り扱うこと自体がおかしな話だ。 >>288
広い東京で偶然清江に出会うのに
業界にいて「皮付き豚肉」の存在は知らない、知り得ないておかしな話しだよね >>279
大学で人力飛行機作ってその後航空学校行くみたいだからパイロット志望する女子を描く作品なんかなと わざわざフォンターナに出向かなくてもちむどんどんの郵便受けに手紙入れておけばいいのでは >>280
料理監修「助言してはいるんだけどね……」 部にして返すの妹だ
字が読めるかどうか怪しく思っても不思議はない たしかにPOMINOで検索するとビアンコしか出てこない >>288
>「ワインに関して間違った描写を重ねる責任はひとえに、『僕たちおじさん3人は料理の知識が全くないんです』と開き直る制作陣にあることは明らか。
それはどうだろう
小道具や持ち道具を揃えるのは美術班の責任だと思うけど・・・
美術班が信頼できる仕事をしているかどうかの >>274
博夫はまさに復帰運動の最前線に立つようなキャラなのにほとんど触れられていないの不自然だったね
今の若い人は誤解してそうだけど当時の沖縄の青年は熱心に日本復帰を支持し保守層はかえって貧しくなると復帰に慎重だった
その後米軍が撤退せずに復帰することが判明して青年たちは日本政府を非難するようになった >>293
それはイタリア料理考証の先生が溢した言葉では？
料理監修は、イタリア料理も沖縄料理も同じく
オカズデザインの奥さんの方 >>291
祖母の離島で大凧に魅せられる
↓
大学で、人力飛行機制作部に
↓
ひょんなことから制作からパイロット役へ
↓
大卒後、民間機のパイロットを目指して専学へ
↓
挫折
↓
祖母の離島・列島を行き来する電動小型飛行機を飛ばしたい！
事前に出てるプロモーションによると、こうらしい >>297
ワインなんて明らかに年代が重要な物なんだから
制作統括がチェックするもんじゃ？ >>278
「ふしぎなかぎはあさん」でばあちゃんが作るポークソテーがめっちゃ美味そうで親にねだったら生姜焼き出てきたな。それはそれで美味しかったけどさ しないだろうー
それがストーリーに重大な影響があるブツならまだしも
今日のワインはコップや皿や食器と同じ位の扱いのもん
ワイン瓶はワイン瓶だ
美術サンにオマカセだよ >>301
>ワインなんて明らかに年代が重要な物なんだから 制作統括がチェックするもんじゃ？
ボルドーとかブルゴーニュとかのシャトー○△の１９○△年の出来映えまで
制作統括は知っておく必要があるのかｗ >>288
休日に智に付き合わせて横浜の中華街で食べ歩きしてたはずなのに
おいしいものノートに書いてなかったのか 基本的に実在する云々とは一切関係ないことになってるはずだが
馬鹿はそんな常識も知らんらしい ワイン考証は置かなかったんだから仕方がない
権田組や涌井の言動がおかしいのもヤクザ考証を置かなかったせいで、ホテルのレストランが養豚場に契約にきたり養豚場が豚肉卸してるのは食肉流通考証をおかなかったせい
すべて経費節減が悪い >>305
記憶していなくても今はちょいと調べれば分かるのに、ほんの一手間掛ける気すらないんだよ。制作統括に >>308
NHKはこないだ制作局がいかにドラマ制作費を節約しているかを､実例で放送していた。
AKの朝ドラでは、あまちゃん ひよっこ なつぞら ちむどんどん に、らせん階段の大道具を再利用。
どうする家康には、昔のドラマの発泡スチロールを塗り直して崖を再現とか。
かつては明治初年の街角のガス灯を精密に再現したら、１本300万円だったとかｗ
それだけの価値があるとは思えんなｗ 後2週で終わるのにまだ子供産まれてないし
和彦も何か大きな仕事を成してる感じでないのちょっと時間配分心配になる
四角関係とかダラダラやる尺でなんかできなかったのか ざっとツイ見てもワイン話題も写真も出てこないんだけど
ワインのPOMINOの事はどこで燃えてんの?
POMINOって文字、そんなに大きく映ってたの? 豚をカチカチになっちゃうのは
>>278 のお母様の危機管理の高さ故じゃないかね
まあ流通する豚肉の品質が底上げされて当時より旨い肉が食べられるようにはなったかな
今も昔も｢豚は生で食うな｣は一般共通認識
感覚的には50年代と現在で豚食文化はさほど変わらないと思うんだが >>283
オーナーの名前間違えんなよ、まんで滑稽だ >>207
休業の窮状を賢秀に知られたらまた一攫千金で妹を救うサーなどど暴走しかねないから秘密にしてる
それに貸し切りの貼り紙は賢秀ホイホイのサインだよ
今までも貸し切りのあまゆに浸入して重子の懇親会を台無しにしたり貸し切りのフォンターナに入って来たりね >>314
かつての豚は、屠殺すると腸からは回虫がニョロニョロ出てきて、生焼け肉は棄権だったが、
最近はSPF豚（Specific pathogen free）が出回って、生肉で食べても良いとか。
とんかつ屋では近年、厚切り肉をじっくり低温（160c）で揚げて、キツネ色でなくてレモン色のとんかつが
流行だが､私は好みでは無い。 波子の新潟料理弁当もヤバかったな
郷土料理に詳しく無いならわざわざ出さなくていいのに余計な事をする 権田さんの親分が普段は養豚場を経営してるなんて事はちむでは十分起こりうるな >>319
涌井さんはミンチにされたけど矢作さんは無事でよかった 世界で初めてたこ焼き器を発明した人の朝ドラをやるって数年前に聞いたんだけど
いつやるの！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
