こんな「虎に翼」はいやだ 第一審
すし屋を閉めた後
戦後、スナックを始める笹山
「あるよ」しかしゃべらなくなる 優三の朝立ちがだんだんと縮んでいくのを見て
はて?と不思議がる寅子 特攻志願するも生き残って
ゴジラの口目掛けて特攻するヨネ 気持ち良くなったらこれを吹くのよ、と花江から小さなホラ貝の笛を渡された寅子「…はて?」 朝から濡れ場をやるもトラの交尾だと思われて淡々とスルーされる 深夜に佐田家付近を通った雲野弁護士
声が大きくてよろしい 花江が近所の奥さん達と「国防婦人会」のタスキをかけて、
「子作りしないのは非国民!」と寅子と優三を糾弾する。 >>447
来週のオープニングからでもいいよ笑
NHKニュースの中で「来週から主題歌は星野源さん「恋」に変わります!」
との事前告知あり。 寅子の産んだ子は黒人とのハーフ
優三「とりあえずお疲れ」 竹もとが閉店して甘い物がおおっぴらに食べられなくなり
ヤミに走って統制法違反で警察にしょっ引かれる桂場 満智「嫌だ先生。もしかしてお気づきになってなかったの?」
寅子「私は、人の考えていることはわかりません。お兄さんはわかるようですが」
満智「私の兄のいとしをご存じですの」
寅子「私は、この司法をまほうのくにに」 始めての夜
寅子「おまたせいたしました。おまたせしすぎたかもしれません」
優三「ナイスですね」 倒れた寅子の代打として穂高&桂場のトークショーが開催され、爆笑につぐ爆笑で1時間半があっと言う間に過ぎ大いに盛り上がった 倒れた寅子の穴埋めの講演が穂高&桂場による女子学生に関するあれやこれやの暴露話で丸秘盗撮映像もあり大盛会 花江から「寂しくなったらこれを吹いてね」と渡されたホラ貝を戦地で吹いていたら米軍に発見されてしまい総攻撃をくらった部隊は全滅、唯一生き残ってしまった直道
「さすがにこうなるとは僕にもわかりませんでした」 直道からも「寂しくなったらこれを使いなさい」とある物を渡される花江 >>487
戦後H&K(穂高&桂場)でM-1に出場する よねは寅子を支えるつもりがあるなら男装止めて試験に合格しないと 戦後無事弁護士になったヨネに相談がくる
相談者が日本橋の米屋の女主人
寅子に瓜二つでびっくりする トラ「戦争に出征に子供、将来が不安だわ」
そこに天から声が「この呪文を唱えればどんな困難もたちどころに解消。美味しゅうなれ、美味しゅうなれ」 直道「俺にはわかる。俺に死亡フラグが立っていることが」 >>496
直道「チャップリンに弟子入りするしか生きる道はない!」 よねにも赤紙が来ると急に男装をやめ女言葉を話しだし、仲間たちに呆れられるよね 優未に「I hate you」と言われてしまう寅子 寅子が産んだのが女子でがっかりする猪爪家と周りの男達。 入隊検査で激しく脱糞し、即日帰郷となって帰ってきた優三
「この体質が役に立つ日が来るとは…」 脱糞キャラをいかし「だっふんだ」ネタでM-1出場する優三 優三の死後、既婚イケメンと不倫の恋におちる寅子
ナレ「なんか似たような人が岸和田におりましたなぁ」 変顔が伏線だったようなので
戦後モンパパでCDデビューする寅子 あの変顔は夜の営みの時に必ずやっている顔なので、帰ってきたら続きをしましょう、必ず生きて帰ってきてくださいというメッセージ 出発したその日崖から落ちてしまう優三
目覚めると何故か戦国時代の尾張にいた 優未に「ピアノこうて」と言われる寅子
ナレ「アカン」 戦後、優三と名乗る白いゴムマスクをかぶった男が現れる 休業中の竹もとの店舗を借りて夜中から朝まで限定で居酒屋を始める穂高 よねが口頭試験に女装であらわれ女らしさをアピールするためバレエを披露する >>513-514
オウム「サダ、イッショニニホンニカエロウ」
優三「ああ、私はまだ日本に帰るわけにはいかない・・・」 直道「オレにはわかっていた…もう出番は無いってね」 男装していた反動で、戦後はロリータファッションに目覚めるよね 直明が家族と再会しても「直明がこんなに老けているはずがない。直明の名を語る曲者だ!」と入れてもらえない おばあちゃんが美熟女のため、つい性的な目で見てしまう孫二人 花江の子供たちがおばあちゃんと一緒に寝たい本当の理由は、お母さんが寂しくて夜中にホラ貝をプープー吹くのでうるさくて寝られないから 重田「おお、新一」
直明「だから僕の名前は直明です」 カフェ跡でパンパンの元締をはじめるよね(´・ω・`) 直言「見ちゃだめだ」
と言ってみると
優三が芸者とこっそり旅行に行った時の写真と恋文が出てくる
ナレ「前にありませんでしたか?このシーン」 弁護士に復活して、脱税疑惑で逮捕された
ダネイホンを作っている会社の社長を弁護する寅子 洗いざらい話したら精神的にスッキリしてめちゃめちゃ元気になって95まで生きる事になる直言
ただし家族からの当たりは以前にも増してキツくなった 死んだと思ってたユウゾウが寅子の晩年にタイムスリップ 寅子が過去にタイムリープして優三のプロポーズを断る 間際の直言にディスられた優三
あの世でキレている
ネットにあげんぞー 僕は7月ドラマで忙しいので退場しますと書かれた優三の遺書が見つかる 直言「実は、はるより妹のひかりが嫁に欲しかったんだ」 寅子が号泣していたのは焼鳥が死ぬほどマズかったから