こんな「虎に翼」はいやだ 第一審
猫に転生してドラマに出演する寅子
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季節のない街 >>402
大沢一菜ちゃんを救えずに無念であの演説だったのか
なんか理解できた 第7週『胡麻麦茶』あらすじ
寅子(伊藤沙莉)は原因不明の体調不良で帝都大学病院に入院する。
検査の結果、担当医師の下村建造(高橋克実)から「特に異常は
見つかりませんでしたが血圧が130を超えてますね」と言われる。
そこへ入院患者で漫画家の戌井慎二(梶原善)が現れて「お嬢さん、
高血圧には胡麻麦茶がいいですよ」と言われるが寅子は「はて?」
と言って反論を始めるが…。 花岡と寅子が一緒に歩いている時に自転車に乗り寿司の配達中にすれ違いざまに「よぉ、アベック!憎いよ〜、ニクイねぇ〜、コノォ〜!」と叫んだと思ったら電柱に激突する笹山。 Q) 花岡はかませ犬なのか?
A)いいえバター犬です 生活苦の為男装を封じるとグダグダに女子化するよね
いわゆるギャルの走りとなる オープニング曲がサビから夜空ノムコウになる(わかって) >>412
おい想像したらそれにしか脳内で変換されなくなったじゃないか!w 二人きりで寅子と会いたいと言い、借金の申し出をする花岡 とらと2人きりで会う
父親の弁護士事務所が潰れそうとか病気の母と祖母の介護がーとか言い出す花岡・・・ 寅子が洋服を作っているシーンになると
やけにうるさくなるナレーション お昼寂しくなるわ〜私も佐賀に付いて行こうかしら?
ストーカーで訴えるぞ 直言の工場ですぐに仕事や仲間に馴染んだ雄三は
みるみるうちに活躍し、業界では「火薬田ドン」と呼ばれることとなる あれ、とらちゃん今日はどうしたのその口紅?といって
セクハラでコンプライアンス室に通報される塚地 花岡を婚約のお祝いに自宅に招き、財布ステーキを食わせる寅子 直言の工場では肥料も作っていて、常に雄三にプレッシャーを与え脱糞させている。
直言「今日もいい肥料が作れた。」 帰郷する花岡に最後に思い出を作りたいと乞われ応じる虎子
事前に房事の仔細を文献で調べ臨む
「私に任せておいてね、花岡君」
「…そんな…ことを…あっ…ずるいよ君は、、ああああっっ」 あまりに断られるので
虎のマスクをかぶり覆面弁護士になってみる寅子 「じゃあ聞くけどな轟、目の前に夏子さんと猪爪が並んでたとする。お前ならどっちを選ぶ」
「ぐぬぬ…」 直道お兄ちゃん「俺にはわかる寅と雄三くんの夜の営みが」 差別のない世界、寛容な社会と言いながら腹痛で苦しむ優三に「ポンポン痛いんだ〜w」と蔑み笑う後にパヨクと呼ばれる人たち。 寅子といたそうとするたびに腹痛を起こす優三の姿が毎回opのショートコント 契約結婚からのいつの間にか伊藤沙莉と仲野太賀がリアルで結婚する 優三が腹をくだすシーンのあとに寅子達がカレーライスを食べている エンディングで皆で逃げ恥の恋ダンス
経験者の石田ゆり子がうまい 寅子と結婚する旨味は何なの?
お母様の息子になれることです、ママ 優三「寅子さんには指一本触れません」
寅子「指以外は触れてますが」