【NHKBS日22】舟を編む~私、辞書つくります~ 2【池田エライザ 野田洋次郎 矢本悠馬 向井理 柴田恭平】
>>371
お酒をお代わりするほどガチ飲み状態でしたからねぇw やっと見終わった
終わるために同じことが繰り返されたドラマだな
スッキリした またオンデマンドで全話見直してしまった
岸部碧を主人公にしたこと松本先生が寛解したこと
脚本 キャスト 演出他すべてがいい 完全に映画よりこっちがいい
原作に忠実なのが最高なのではなくいい改変もある
ということをこのドラマが証明している なんかこれ奇跡みたいなドラマだったな
関わった全ての人に感謝したい 日テレのあの件が報告書公表で炎上気味の今あらためて、なんという幸福なドラマだったかと思う
原作者、脚本家、制作の蜜月トライアングルだったんじゃないかと
出演者たちも撮影終了後も仲良しみたいだし
https://x.com/kop_drama/status/1796388568287617510?s=46&t=wuRLV22KGSBA9QIKXfGDHg >>365
共演が多いせいで会話が無いと言ってるけど、ドラマ放送開始前だったからそれだけ言ってた部分はあるかもと思えてきた
恋人役だからって照れたりはしないにしても、今までの共演時のノリで控え室から和気あいあいだとやりにくいこともあるんじゃないかなぁ、と
知らんけど いいドラマなのに、不自然なチーズダッカルビがひたすら気持ち悪かった 撮りためてたの見終わった
始めの方はあれだったけど、後半は良かった
松本先生生存ルートでよかった。 放送前の予告見て柴田恭兵が松本先生ってだけで泣けてきたのに治っちゃった 表の顔は日本語学者だが、裏の顔はあぶない刑事だからな
そう簡単には死なんよ >>383
俺も5話までの読み切りエピソード進行の時はそうでもなかったが6話(紙の辞書ピンチ)以降の連続ドラマ進行に引き込まれた
https://www.nhk.jp/p/funewoamu/ts/GZ8RQ7PNJ1/list/ >>387
たぶん地上波の一枠ワンクールがっつり空けてから来るよね これやたら評判良いけど、なんか妙な甘ったるい「感動してね」「癒しのドラマ」感が途中から鼻について流し見しちゃった
音楽の使い方とか
あと、語釈を画面に字幕として出す時に白っぽい画面に白い文字で出すのがデフォだったこと
映像にこだわったつもりだろうけど、ああいうのが読みづらくなる世代や視覚に問題ある人の視聴は度外視してたんだろうかね 50年後の舟を編むは、最後の紙の辞書大渡海の終焉とかかな… 鼻につくかつかないかは観る側の性格にもよるから仕方ないね
やたらと評判いいのは鼻に付かない人の方が多いからでしょ あぶない刑事見てきたけど、どうも松本先生に見えて仕方無かったわw
責任とってくれ! 今は何かにつけ「エモい」表現が好きな人たちが多いからだと思うよ