【NHKBS日22】舟を編む~私、辞書つくります~ 2【池田エライザ 野田洋次郎 矢本悠馬 向井理 柴田恭平】
【放送予定】日曜よる22時〜22時49分(NHK BSプレミアム4K・NHK BS)2024年2月18日スタート<全10回>
【原作】三浦しをん 『舟を編む』
【脚本】蛭田直美(全話) 塩塚夢(第5話共同執筆)
【音楽】Face 2 fAKE
【演出】塚本連平 麻生学 安食大輔
【出演】池田エライザ 野田洋次郎 矢本悠馬 美村里江 渡辺真起子 前田旺志郎 岩松了 向井理 柴田恭平など
【制作統括】高明希(AX-ON) 訓覇圭(NHK)
【プロデューサー】岡宅真由美(アバンズゲート) 西紀州(AX-ON)
【あらすじ】
大人気ファッション誌の編集部員・岸辺みどり。雑誌の廃刊が決まり、突如異動になった先は辞書編集部!そこは、ぼさぼさ頭で超がつくほどの生真面目上司・馬締光也を筆頭に、くせ者ぞろい。みどりは、彼らに翻弄されながらも、一冊の辞書を作るために十数年間に及ぶ時間と手間をかける根気と熱意に触発され、次第に自らも言葉の魅力を発見、辞書編さんの仕事にのめり込んでいく。辞書「大渡海」を完成させるまでの、辞書編集部員たちの奮闘物語。
※前スレ
【NHKBS日22】舟を編む~私、辞書つくります~ 【池田エライザ・野田洋次郎】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1706012348/ 最終話、少し急ぎ足だったから
2時間で描いてくれてたらもっと良かった 岸辺みどりに会いたくて名建築で昼食をを見始めたがやはりおらんな
もちろんそこでのエライザも魅力的ではあるのだが 松本先生は、天童君があの時の少年だと再会した瞬間に分かったという設定ですか? スマホの操作でも、ヌメリ感が過剰に感じる時とまるで足らない時があるな >>321
観た
確かにエライザは最高に美しかった 録りだめしていたのをGWに一挙に見て、このスレも前スレから全部読んだ
矢本悠馬は出てきた頃から注目していたけどほんとにいい役者 太賀も映画で高校生やってた頃から注目していた
映画版が大好きで、1話を見てがっかりしてずっと見てなかったけど、ドラマ関連スレで意外と評判が高いので見返した。
1話はヒモを飼ってるファッション誌から嫌々異動してきた全く好きになれない美人なだけの主人公に
令和ロマン高比良くるまのコントみたいな野田洋次郎の佇まい、良いメンバーではあるけど地味で話題性に乏しいキャストで
話の流れも全然入り込めなくてこれはNHKやらかしたな失敗作だと決めつけてた。
だんだん面白くなってきて、天パ絵師父子の話でホロリときて母子の誤解が解ける話でまた泣いて
究極の紙関連はずっと引き込まれて、小さい伏線が後でしっかり回収されるのも好きだった。
脚本も良いと思う。ことばを扱うドラマでことばを大切にしている。ただ原作と映画とアニメがあった後で
コロナとかマイノリティ自覚のある少年→青年とかを入れて10回のドラマにしたプロット作成者も素晴らしいと思った。
これはなにかの賞をもらえるような価値のあるドラマだし早くNHK地上波でも放送してもっと多くの人に見てほしいと思う。 あ、(仲野)太賀の名前出したのは、矢本悠馬がこれだけいい演技役柄を見せてくれたからには
いつか太賀みたいに大河ドラマ主演もあるかもという期待から先走ってしまった コロナ描写では、月の裏の予約キャンセル電話→営業時間短縮の貼り紙(お酒は何時までしか出せないというのもあったかも?)
→ランチ営業の貼り紙→テイクアウトやってます のほんの数秒間の流れが上手いと思った。
馴染みの和食屋さんがほんとにああいう感じでしばらく閉めちゃったりしてたから。
バーでお酒出せなくてフードメニューとノンアルコールカクテルでなんとか弟子を育てつつ赤字営業を続けてたりとかも見てきたから。 印象としちゃ逆だな
初回で多少期待出来るかなと思ったけど
後は只優しさ譲り合い関係の何のドラマ性もない繰り返し
ミムラとかいるのかいないのか分からない薄いキャラ 弱き我、滅せよ!!
のハルガスミ登場で一気に好きなドラマになった
野田洋次郎と向井理もハマっていた
西岡さんは映画版のオダギリジョーより向井の方がハマっているかも エライザと矢本って共演多いんだよな
双方クセのある役で
その二人が、いい人同士の恋愛を、心から応援したくなる感じで演じてるのに感心した >>335
そんな誰でも知ってることでいちいち終わったドラマのスレ上げんなアホ >>335
でも口説いたのは浜辺美波のマネージャーなんだよなぁ(笑) 遅ればせながら映画観た
ドラマは原作とも映画ともケンカせずにオリジナルエピソードを多く入れたほんとに出来のいいものだったと改めて思った
強いて言えば早雲荘に映画並みは無理でももう少し馬締色が入っていれば良かった 昨日退院してオンデマンドで8話から最終話までやっと観られた
いやあ良質なドラマだったなあ
合間の恋愛エピソードも邪魔にならない適度な感じで良かったし >>337
あれ?広瀬すずのマネージャーだと思ってた
ちはやふるだよね >>334
原作のイメージに近いのはオダギリジョーだと思う
それが正解ということではなく >>344
原作読んでなかったけどそうなんだ
このドラマの西岡さんは仕事デキるマンだったから向井で良かったけど
序盤でノリが軽くチャランポランぽいキャラの描写もちょっとあったから、元々そっち寄りのキャラだとしたらオダギリジョーかもね 原作読み直したけど
小説は小説でもちろん良いんだけど、このドラマの脚本頑張ったなあと、素晴らしい 今までドラマの脚本家って気にしてなかったけど、最近業界的に色々あったのと原作も映画もすでに有名な中でこれだけのものを見せてもらったので、この脚本家さんの他作品も見てみたくなったわ この脚本家さんしずかちゃんとパパから注目してるけどエロしかない全く中身のないTLマンガを見事な感動ドラマに仕立て上げててすげーなと思ったな しずかちゃんとパパ
評判いいから再編集版見てたけど
なんかモヤモヤする表現があったか何かで、見るのが無理になったの思い出した
でも舟を編むがすごく良かったから
録画してあったのまた見てみようかなとなってる >>346
観た
エライザってほんとカメレオンだよな
それで「芝居してます」「わたし上手いでしょ?」って感じが無いのがすごい
あのクセ強作品を含めで矢本と年1ペースで共演してるのに舟を編むでは初々しいカップルをあんなに生き生き演じてくれてありがとうだわ しずかちゃんとパパは手話がなんかダメで見るのやめちゃったんだよな
なんかもうちょっと練習してもよかったじゃんって あれはCODAあいのうたのパクリに思えて最初から見る気にならんかった
あの映画もリメイクではあるんだけど、やっぱり演者が本物の聾者ってのは説得力が違う 話はずれるけどNHKでやったデフ・ヴォイスは演者に聾者も使ってて結構見応えあった おー割としずかちゃんとパパはダメな人いるのね
自分は途中から見て面白くてそのまま最後まで見たんだけど最初から見てたらまた違ったのかもね 久々にところどころ見てて
7話の鍋の時に馬締が「世界で最後の…大繁盛…」で言葉の世界に突入していったのが初見では???だったけど、
これがその後の「一人勝ち」展開を組み立てようとしてたんだってようやく気づいた 自演くんが必死に上げるだけのスレ
自演はいいけどせめて上げるなよアホ 恋するみどりちゃん場面にチャプター入れて見返してるな
始まりは剥離紙の話で「なぜ岸辺さんが(泣くんですか)?」「わかりません」のところ 星の王子さま読んでみたけど良い話だな
昔読んだ気になってたけどどうやら読んだことなかったわ >>361
みどりと同じく実家にあるはずだが手元に無い
あの本、こういう人が多そうだな
送ってもらうのもめんどうだなと思ったらKindle版が110円だったから買ったわ 星の王子さまはなんとなく不朽の名作かなと思って毎年ブックサンタで送ってるわ
でも実際に自分が読んだことあるかと言われると記憶が曖昧で舞台とか映画とかそんな気がする 既出かもしれないが、エライザ-矢本は熟年夫婦みたいに話すことが無いらしい
ttps://www.rbbtoday.com/article/2024/02/17/217114.html 共演するたびに「また矢本か」と思う一方、相手も「またエライザか」と思っているだろう
ww >>363で110円のKindle星の王子さまに触れたものだが、このゴマブックス版、挿絵が葉祥明でサン=テグジュペリじゃない異端なので初めての人には勧められない
念のため U-NEXTでマツコの知らない世界で辞書編纂者特集があったので見てる
面白い(=^▽^=) BSテレ東の”辞書で呑む”
芸人トークだから馬鹿にしていたけど面白かった >>370
その番組で新しいワードが出たときに編集者はメモしないのかなと思った >>371
お酒をお代わりするほどガチ飲み状態でしたからねぇw