NHK連続テレビ小説「虎に翼」ネタバレスレ part1
連続テレビ小説「虎に翼」のネタバレスレです
※ガイド本、小説(ノベライズ)、脚本、テレビ情報誌、ロケ目撃情報など
未放送分のネタバレを含む話はこのスレで
※ネタバレを含まないドラマ話や予想話は本スレで >>1
★トラつば相関図
https://i.imgur.com/lEXBzMX.jpg
★キャスト一覧
【猪爪家の人々】
猪爪寅子(演 - 伊藤沙莉)主人公
猪爪はる(演 - 石田ゆり子)寅子の母
猪爪直言(演 - 岡部たかし)寅子の父
猪爪直道(演 - 上川周作)寅子の兄
猪爪直明(演 - 三山凌輝、幼少期:永瀬矢紘、正垣湊都)寅子の弟
米谷花江(演 - 森田望智)寅子の女学校の同級生で兄嫁
佐田優三(演 - 仲野太賀)猪爪家に下宿する書生 【明律大学の仲間たち】
山田よね(演 - 土居志央梨)男装で強面の女性
桜川涼子(演 - 桜井ユキ)華族のお嬢さま
大庭梅子(演 - 平岩紙)弁護士の妻で3人の息子の母親
崔香淑(演 - ハ・ヨンス)朝鮮半島からの留学生
久保田聡子(演 - 小林涼子)女子部一期生のリーダー的存在
中山千春(演 - 安藤輪子)一期生で涙もろい
笠松まつ(演 - うらじぬの)白目
【法の世界の先達たち】
桂場等一郎(演 - 松山ケンイチ)
気鋭の裁判官で実は甘党
穂高重親(演 - 小林薫)高名な法学者で女子教育に熱心。寅子の生涯の師となる
【法を学ぶ寅子が出会う人々】
笹山(演 - 田中要次)寿司屋で傍聴マニア
竹中次郎(演 - 高橋努)新聞記者 ×「虎に翼」
◯「寅子に生理」
◎「吉田にナプキン」 99 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2024/04/18(木) 17:29:16.69 ID:bVIAKfXa
【連続テレビ小説】虎に翼 第5週「朝雨は女の腕まくり?」
(21)
直言(岡部たかし)ら16人が贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子(伊藤沙莉)は大学に行けずにいた。そんななか、花岡(岩田剛典)と穂高(小林薫)が猪爪家にやってくる。穂高が直言の弁護を引き受けてくれることになり安どする寅子たち。逮捕から4か月後、予審が終了し、「罪を自白した」と書かれた新聞記事に戸惑う寅子たちのもとに直言がようやく帰ってくる。
(22)
直言(岡部たかし)は寝たきりでろくに食事も取ろうとしない。そんな様子をはる(石田ゆり子)は心配していた。一方、直言の弁護を引き受けた穂高(小林薫)から「君にしかできないことがある」と言われた寅子(伊藤沙莉)は、花岡(岩田剛典)たちとともに予審の膨大な資料を書き写し、調書内容をひとつずつ確認し始める。なかなか成果が上がらないなか、寅子は証拠になりうる「重要なもの」の存在に気付く。
(23)
検察の取り調べに耐えかねたと認めた直言(岡部たかし)だが、証言を覆すつもりはないと言う。穂高(小林薫)は寅子(伊藤沙莉)を「共亜事件」に関わる弁護士たちに紹介。寅子らが確認した調書内容の誤りを軸に、無罪を主張しようと提案する。寅子は帝都新聞の記者・竹中(高橋努)に記事にしてほしいと依頼。竹中は危険なマネをするなと寅子に忠告するが、寅子と花岡(岩田剛典)に怪しい男たちの手が伸びる。 100 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2024/04/18(木) 17:29:35.24 ID:bVIAKfXa
(24)
「共亜事件」の公判中に倒れた直言(岡部たかし)は、自分の無実を信じる寅子(伊藤沙莉)の気持ちに応え、取り調べで自白を強要されたことを告白する。これで一安心と胸をなでおろす花江(森田望智)に対し、寅子と優三(仲野太賀)は検察が認めるはずがないと考えていた。無罪を勝ち取ることは絶望的と思われたが、自傷防止のために革手錠を使用したという検察の説明から、寅子はある法律の条文を思い出す。
(25)
昭和11年12月。一年半に及んだ直言(岡部たかし)の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。寅子(伊藤沙莉)とはる(石田ゆり子)は傍聴席から直言を見守り、法廷の外では優三(仲野太賀)やよね(土居志央梨)たちが待っていた。裁判長の武井(平田広明)が言い渡した判決は…。判決後、穂高(小林薫)は桂場(松山ケンイチ)と酒を酌み交わし、判決文に込められた思いを絶賛する。
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ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42047/42047_1.jpg 【連続テレビ小説】虎に翼 第4週「屈み女に反り男?」
(16)
本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っていて…。
(17)
特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね(土居志央梨)。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で…。
(18)
親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡(岩田剛典)たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)は三男・光三郎(石塚陸翔)を連れてきて、皆で楽しくおにぎりを食べる。だが小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを誇らしげに話す。信じられない思いの寅子たち。梅子の家庭の事情が明らかになる一方、花岡は山道で足を滑らせてしまう。 (19)
ハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ寅子を訴えると言う花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する。大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める二人だった。
(20)
突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。証拠品として家中を物色され、途方に暮れる寅子(伊藤沙莉)たちに、下宿人の優三(仲野太賀)は法律の知識を生かしてできることをしようと提案する。寅子たちは無罪を信じて帰りを待つが、直言の逮捕はほんの皮切りに過ぎず、世間を大きく揺るがす大汚職事件「共亜事件」として事態はどんどん悪くなっていく。 >>4
わざわざ母親役に筒井真理子使ってるのに回想シーンのみだからな
よね梅子回はあるのに
旧華族の事件でモデルになりそうなのあるかしら 【連続テレビ小説】虎に翼 第6週「女の一念、岩をも通す?」
(26)
いよいよ高等試験に臨む寅子(伊藤沙莉)。よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)、そして優三(仲野太賀)も狭き門に挑むが、結果はそろって不合格。寅子ははる(石田ゆり子)から諦めろと言われるが、直言(岡部たかし)の助けで働きながらであればと勉強を続けることが許される。そんななか、女子部の面々のもとに新入生募集停止のニュースがもたらされる。
(27)
昭和13年春、明律大学を卒業した寅子(伊藤沙莉)たち。寅子は雲野(塚地武雅)の法律事務所で働きながら高等試験合格を再び目指すことに。一方、竹もとで働きながら勉強を続けていた香淑(ハ・ヨンス)のもとに、特高がやってくる。兄・潤哲(ユン・ソンモ)が思想犯の疑いを掛けられたことで、香淑自身もずいぶん前から目を付けられていたのだった。寅子たちは香淑が抱えていた事情を知り、衝撃を受ける。
(28)
香淑(ハ・ヨンス)との思い出作りのため、海にやってきた寅子(伊藤沙莉)たち。一方、涼子(桜井ユキ)にも大きな問題が。父・侑次郎(中村育二)が失踪し、家を継ぐためにやむなく涼子が婿を取ることになったという。試験はもう受けられないと言い出した涼子によね(土居志央梨)は怒りをぶつけるが、母・寿子(筒井真理子)を見捨てることができないという涼子の言葉に、しぶしぶ引き下がる。 (29)
涼子(桜井ユキ)と香淑(ハ・ヨンス)の思いを背負って、寅子(伊藤沙莉)たちは再び高等試験に挑むが、今度は梅子(平岩紙)の姿が会場にない。梅子を気にしながらも筆記試験を終えた寅子が帰宅すると、そこには梅子からの手紙が届いていた。夫から離婚を言い渡され、三男の光三郎(石塚陸翔)を連れて家を出たという。梅子が寅子たちに思いを託すなか、寅子の口述試験の日がやってくる。
(30)
とうとう合格した寅子(伊藤沙莉)、先輩の久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)。そして合格者が3人も出たことで、廃部寸前だった明律大学女子部は息を吹き返す。初の女性弁護士誕生と新聞が大々的に報じ、大学では祝賀会が開かれることに。口述試験に落ちたよね(土居志央梨)は寅子のもとを訪れ、「いつか必ず合格してみせる」と約束する。祝賀会の席で寅子はスピーチを求められ―。
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史実とはだいぶ変えてきたな
よねも一緒に受かると思ってた >>14
反対に史実に寄せている箇所だと思ったけどな
久米愛さんが久保田先輩で中田正子さんが中山先輩
先輩二人のバックボーンは描かれていないが久米さん中田さんを彷彿とさせるものがない? 久米さんは津田塾経由で、中田さんは日大法文学部選科から女子部3年に編入
明治の学年は上じゃなかったみたいだけど、年齢は上なんだよね
名前から1学年上のふたりが合格すると思ってた
涼子様とよねはオリキャラだと制作が言っていた 一時荒らしで落ちてたけど
落ちて以降、この朝ドラはあまりネタバレスレが活発じゃないので、ぜひご利用下さい ガイド本に名前だけ出てくる岡田将生の父親役が気になる
最後の歌手はりんごの唄の人かな 明日の「虎に翼」 穂高(小林薫)の協力に安堵する寅子(伊藤沙莉)<4月29日放送>
産経新聞
■第21回あらすじ
直言(なおこと/岡部たかし)ら16人が贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子(ともこ/伊藤沙莉)は大学に行けずにいた。
そんな中、花岡(岩田剛典)と穂高(小林薫)が猪爪家にやってくる。穂高が直言の弁護を引き受けてくれることになり安堵する寅子たち。
逮捕から4カ月後、予審が終了し、「罪を自白した」と書かれた新聞記事に戸惑う寅子たちの元に直言がようやく帰ってくる。
連続テレビ小説「虎に翼」
NHK総合 (月)〜(土)午前8:00〜8:15ほか
★土曜日はダイジェストを放送
NHK BS/NHK BSP4K(月)〜(金)午前7:30〜7:45ほか >>18
モデルの人を彷彿とさせるキャラネーミングは今のところ穂高教授だけのような気がする
まあ婚姻後の姓での活動の方が圧倒的に長い訳で
人物録でも最終的に名乗っていた姓だわね
三淵嘉子さんも武藤さん→和田さん→三淵さんと来て「猪爪」という姓には掠りもしていない すげーネタバレ記事来てたw
仲野太賀に注目!NHK朝ドラ「虎に翼」で寅子と結婚…そして、もうすぐ“優三ロス”が起こる(日刊ゲンダイDIGITAL)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/833a655675cca3461c4efdaa76e07f2f1065a29a&preview=auto
では、朝ドラ「虎に翼」の優三はこれからどうなるのか。高等試験でも寅子に先を越され、結局、法曹の夢を断念して工場に住み込みで働くことになる。早くに両親を亡くした優三にとって、人生で何度目かの挫折である。しかし、女性初の弁護士になって、いよいよ“嫁のもらい手のなくなった”寅子にプロポーズ、今度は夫婦になることで支えるという。式も挙げないまま新婚生活が始まり、子どももできるが、召集令状が来る。
優三のモデルの和田芳夫は中国に派遣され、なんとか生き延びるものの、胸膜炎を発症して、敗戦後、長崎まで引き揚げてきて死去する。ああ、なんたる悲運。ドラマでは、その死を寅子が知るのは、終戦から1年以上もたってからである。最期の様子は戦友が知らせに来る。
「ものすごい優三ロスが起こるでしょうね。テレビの前は滂沱の涙ですよ。トラつば序盤のヤマ場です」(前出の編集デスク)
ドラマはここから戦後編になり、寅子は次は裁判官をめざす。 伊藤と仲野ならネタバレしてようが感動させてくれるだろ
最期の様子を知る戦友役(ゲスト)が気になるところ 色んな事情で試験を諦めざるを得なかったとはいえ
それが落ちついたら試験に挑戦し
戦後は皆弁護士になっていたらいいが 仲野太賀くん、大河ドラマ「いだてん」の小松勝役に続き
戦争絡みでまた不憫なことになる人物を演じるのか…
また泣かせる展開になるだろうなあ 優三さん結局受からなかったのね
緊張してお腹を下したのが原因だったら同情する 花岡は裁判官になるけど、終戦後の食糧難の時代に闇市のものを食べずに餓死する。
実際にそういう裁判官がいたんだけど、花岡のキャラって違わない? >>36
あるんだ
父親が戦死を隠してたので出てこないと思ってたけど、後で訪ねて来るのね やけに展開が早くてなんだかなとガイド本を読んだ
前半の第13週までで家庭裁判所の設立、判事補になるまでやるんだな
ということは後半3ヶ月使って裁判官となった後の寅子をがっつり描くのか?
裁判官まで登り詰めて大団円というシナリオではないようだ
だからこんなに駆け足なのか
んーでも学生時代に法律とは何ぞやをもっと勉学で深堀りする描写も欲しかったな、女子部での傍聴エピだけだと物足りない
家庭裁判所がメインなら民事だけで刑事事件はやらないのかも気になる あと気になったのはガイド本のあらすじに子育てに関する文章がほとんどないこと
あらすじは簡単なものだからドラマでは細かく描写していくんだろうが、子育てメインの週が前半にはない
再婚相手の連れ子まで描くのかね?そこまでやるとエピ詰めすぎな気もするが
カーネくらいのじっくりと濃密な展開が見たいなあ >>39
家庭裁判所設立に向けたあたりは花江が家事を担ってくれるってあったけど、
再婚後はどうなるんだろ
それとお互いの連れ子との意思疎通の話はやりそう
寅子の子は史実では男の子だったところを女の子にしているから、やはり仕事をする
女性になるんだろうな 仕事と子育てを並行してどうやっていくか?はやらないわけにはいかないだろう題材やコンセプト的に
>>41
モデルの三淵夫妻はどちらも裁判官で別の地域の管轄のためお互いが単身赴任だったらしい
その間時々小田原の別邸で二人で(子供たちも?)過ごしたりしていた
今だと別居婚的なものか?
夫が理解あるタイプなのかもしれん
三淵嘉子はおしなべてかなりの好人物との評だが、唯一夫の連れ子たちは嘉子に対して激情型で支配的強権的みたいな辛辣な人物評なのが興味深い
はてそこまでやるかな、、視聴者から嫌われるリスクが高いが 花岡がスンしたな
あれは佐田優三に不満ありげな表情だった
やっぱそうなるのか >>42
夫の連れ子たちの評価は何に載っていたの? >>46
別冊太陽の三淵嘉子特集に載ってた
>>44記事の原典の本は追想文集(絶版)からの引用があるようだからそれにも載ってるかもしれん
追想文集は国会図書館とか一部の県立図書館に蔵書があるらしい 実子の息子(和田芳武)は東大卒業後に女子医大や東大医科研で寄生虫の研究をしていた
日本評論社が10年くらい前にインタビューをしていたが現在はなくなっている
4人の弟は
長男一郎 横浜高等商業学校→日立勤務→戦死
次男輝彦 東大文学部美学科→日本化工(重役)→日本煙火協会専務理事
だけど煙火協会が花火師の団体だったから花火師になったって書いてあるトンデモ情報もあるわね
三男晟造 北大医学部→日産診療所
四男泰夫 東大林学科→林野庁 歴史人
https://news.yahoo.co.jp/articles/6587960ee0abce3ecff674e898cfc1b8384dc7f9?page=2
裁判所では菩薩と言われた嘉子
再婚相手乾太郎の長男・力からは「猛女」
再婚時に結婚して家を出ていた、長女の那珂からは「継母という感覚はまったくありません」
と厳しく評価されている
夫の乾太郎からも「駄々っ子」と呼ばれている
この辺は弟の証言と一致
>しかし、裁判所では「菩薩」、一方で家庭では「駄々っ子」という落差が、逆に
>三淵嘉子という絶対的エリートに「人間らしさ」を与えていたようで、逆に素敵といえるかもしれません。
でもモデルについて思いきり書けるのでネタバレスレは良いわ おまけ
嘉子は遺言で自分が死んだら分骨して、和田のお墓と三淵のお墓と両方に入れるように言っている 激情型な性格はドラマに反映されてるけど、裁判所での評判から「そんな人物ではない」
と思う人もいるみたい
でも史実なんだね ドラマの寅子も家と学校で変えてるよね
ドラマの弟も東大だから花火師ルートあるのかw >>53
どちらかと言うと林野庁にするんじゃない? >>55
長男は弟を大学にやるために自分は早く就職したと四男が言っていた
そのインタビューが載っている「三淵嘉子と家庭裁判所」という本を読んだら面白かった
息子の芳武は玉川学園の小学部だったけど、授業中に虫取りに行っちゃう子だったらしい
再婚相手の連れ子の連れ子の末っ子、力さん談「昨日仲むつまじかったと思うと今日は言い争い、
我が家は平穏とは言い難い状態(中略)仕事があったからこそ家庭をなんとか
世間並みのレベルに保てたのだろうと思う」
一方実子の芳武さんは「男の世界で戦っていた母が安心してすべてを話し、相談できる夫を得て
幸せでしたね」 おまけ
57の本に、ドラマでやった「モンパパ」は戦後すぐの家裁設立準備時代に本人が
歌っていたと書いてあった
ドラマ用に探したんじゃなくて、本人が歌っていたのか >>58
戦後すぐじゃなくて1964年の後輩男性裁判官の回想だった 再婚相手の三淵乾太郎の情報を漁ってみてるがなかなか詳細が見つからない
初代最高裁判所長官の父と女性初裁判官の妻の活躍の陰に隠れて目立たないといったところか
父忠彦のwikiによると
三淵乾太郎(1906-1985) ‐ 判事。東大法科卒。甲府地方裁判所所長、浦和地方裁判所所長などを務めた。前妻・祥子(茨城・井沼豊彦の娘)との間に三女一男を儲けたが、1955年に妻と死別し、後妻として三淵嘉子を迎えた。
死刑制度に否定的な立場で、横浜地方裁判所小田原支部時代の1950年(昭和25年)1月12日に小田原一家5人殺害事件(1949年9月に発生)の被告人(事件当時19歳)に死刑判決を言い渡したが、後にその被告人が控訴取り下げを望んでいることを知り、拘置所を訪れて「人の親として忍びない」と控訴するよう説得し、被告人を翻意させた。(しかし仮出所後に別の殺人未遂事件をおこし実刑判決) 乾太郎は若手エリートの判事が集う研究会「さつき会」にもいたらしい
この会は司法の独立、裁判官は裁判のみに注力すべき、との反司法省的なふるまいが周りからの反発を招き、会所属の判事は冷遇され戦後思うような出世ができなかった者が多いとの言説も
また1941年に総力戦研究所に出向していた(!)らしい
早くから日本必敗のシミュレーションを導き出していたアレ
調べていくと結構再婚相手もなかなか波瀾万丈だったみたいだな >>50
和田のお墓の方には当然だが、和田嘉子として分骨されている
これは芳武がこちらのお墓に入ることも考えているのだろう
三淵の墓は嘉子の時に墓石を作ったが、三淵家ではなく三淵氏の墓という表記になっている
旧来の家制度を考えて避けたのか
三淵嘉子さんは69で亡くなっているけど、戦死した長男以外の弟たちは全員80過ぎまで生きた
インタビューされていた四男泰夫は司法試験にストレートで受かったと言っていたが、
卒業の年に合格したからそう思ったのか
同級生の中田さんが前年に筆記だけ受かって、1年下の久米さんも同時に受かってるから
三淵さんも在学中にも受けてると思う
ドラマもそういうストーリー
https://www.meiji.ac.jp/history/meidai_sanmyaku/thema/article/mkmht0000002myit.html >>64
そこは意地悪で名前出てこないのよ
寅と話すシーンもあるんだけど ノベライズにヒントになる会話はないの?
それと岡田将生が演じる三淵乾太郎をモデルにしている裁判官の父親が史実では
二人を引き合せるんだけど、キャストが発表されてないような 星の父親は前半に少し出てくるよ
あと桂場の恩師が出てくる 通常スレでネタバレされたのでこっちにきた
優三さんを失いたくない タイプがお互い違うやん
相性めっちゃ良さそうやけど 東出と杏の件があるが、理想は林遣都,大島優子夫婦だろうな
ちむどんカップルみたいな事実婚もあるがな こんなことを言ってはなんだがちむどんは再放送は永久に要らないので
ちむどんカップルはお好きなときに別れてくれて構わない
黒島ちゃんは好きだし宮沢は特に嫌うほどではないけど、ちむどんはあのカップルを温かく見守るようなドラマじゃなかったし ちむどん見てないからなんとも
というかちょっとは見たが、脱落したから
何も知らない >>62
総力戦研究所の模擬内閣で司法大臣を担当してたとかガチのエリートやないか
さすがにドラマでそこまでは触れないだろうな
>>66
父親が引き合わせたのか
名古屋地方裁判所勤務時代に乾太郎と同僚だったのでその時に仲良くなったという話を読んだが >>75
社会評論社の本を確認したら、乾太郎との交際のきっかけははっきりとわからないとあったけど、
結婚前に父親の三淵忠彦が書いた本の改訂スタッフになっている
嘉子がアメリカ視察中に忠彦が亡くなり、帰国後に三淵家を改訂仲間と訪ね、忠彦の
妻に気に入られたらしい
連れ子たちには散々な評価だが乾太郎嘉子にぞっこんで、嘉子も結婚後は「断崖に
立っているような緊張した私の心が自分でもおかしいくらい余裕をもってきた」という文を残している >>64
本屋でノベライズとガイドブックが売り切れてたから積んでた三淵嘉子のガイドブック見てみたら並木路子の紹介があって嘉子が家庭裁判所時代にリンゴの唄を歌ってたってエピソードが書いてあった >>77
それでりんごの唄の人が出てくるって予想が出ていたのか(本スレかな?) 【5月2日の虎に翼】第24話 父の無罪を信じる寅子、検察の説明からある法律の条文を思い出す
デイリー
伊藤沙莉が主演のNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月曜〜土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。5月2日は第24話が放送される。寅子の気持ちに応えた直言だが…。
公判中に倒れた父・直言(岡部たかし)は、自分の無実を信じる寅子(伊藤沙莉)の気持ちに応え、取り調べで自白を強要されたことを告白する。
これで一安心と胸をなでおろす花江(森田望智)に対し、寅子と優三(仲野太賀)は、検察が認めるはずがないと考えていた。
無罪を勝ち取ることは絶望的と思われたが、自傷防止のために革手錠を使用したという検察の説明から、寅子はある法律の条文を思い出す。
日本初の女性弁護士で、後に裁判官となったひとりの女性がいた。戦前戦後の困難な時代に、迷える子どもや追い詰められた女性を救っていく彼女と、その仲間たちの物語。
実話に基づいた骨太なストーリーは、事件や裁判が解決されていく爽快感を味わえるリーガルエンターテインメント。主題歌は米津玄師が手掛けた「さよーならまたいつか!」。
また、連続テレビ小説「カーネーション」でヒロインを演じた尾野真千子が語りを担当する。 ■モデル紹介
歴史人編集部 朝ドラ『虎に翼』外伝 1~8
1
朝ドラ『虎に翼』主人公のモデル・三淵嘉子さんとはどのような人物だったのか?
https://www.rekishijin.com/35930
2
朝ドラ『虎に翼』の寅子や花江は超エリート女子だった! 選ばれし才女が集った“倍率20倍”の女学校とは?
https://www.rekishijin.com/36027
3
朝ドラ『虎に翼』で寅子が入学した「明大女子部」は実際どんな学校だったのか? 良妻賢母と女子の社会進出の矛盾
https://www.rekishijin.com/36098
4
朝ドラ『虎に翼』で寅子が法律を学び始めた昭和7年の日本では何が起きていた? テロ行為が横行する国内情勢と満州事変
https://www.rekishijin.com/36117 5
朝ドラ『虎に翼』寅子のモデルとなった三淵嘉子さんの家族構成と家庭環境とは?
https://www.rekishijin.com/36162
6
朝ドラ『虎に翼』に登場する華族令嬢・桜川涼子はどれくらいお嬢様だったのか? そもそも「華族」とはどのような人々だったのか?
https://www.rekishijin.com/36208
7
朝ドラ『虎に翼』山田よねと姉はなぜ売られたのか? 昭和の貧困と格差の闇に切り込む衝撃回を解説!
https://www.rekishijin.com/36240
8
朝ドラ『虎に翼』寅子らの新たな学び舎はどんな場所だったのか? 弁護士法改正で遂に女性が弁護士になれる!?
https://www.rekishijin.com/36289 9
朝ドラ『虎に翼』大庭梅子の夫と息子は当時の理想像? 上位1%の学歴と女遊びで上がる男のステータス
https://www.rekishijin.com/36350
10
朝ドラ『虎に翼』寅子たちが目指す“弁護士”はうさんくさい職業だった!? エリート扱いされるまでのあゆみ
https://www.rekishijin.com/36386
11
朝ドラ『虎に翼』寅子の父・直言が巻き込まれた「共亜事件」は史実でも起きていた? 政財界を揺るがす大スキャンダル「帝人事件」とは!?
https://www.rekishijin.com/36395
12
朝ドラ『虎に翼』寅子らが立ち向かう共亜事件とは? モデルとなった「帝人事件」は公判266回の超長期戦だった
https://www.rekishijin.com/36461 ノベライズ上巻読んでると桂場が相手役に見えるんだけどどうなるかなあ モデルの史実を踏まえると岡田将生が演じる予定の星一択
ネタバレスレだから書くが
桂場にもモデルがいる
中の人がガイド本でその人物は剣道が得意と言っていたりして、ほぼそのモデル確定 332:エッヂの名無し:2024/04/24(水) 08:15:14.326 ID:EOop7ZrPn
松山ケンイチのモデルの実績
・でっちあげと言われる帝人事件で全員無罪を言い渡し注目される
・襲撃事件の裁判の最中軍の意向で裁判の公開中止を要求されるが拒否
・最高裁判所事務局へ異動し、人事課長・人事局長・事務次長を歴任。その後東京地方裁判所長、
最高裁判所事務総長、東京高等裁判所長官を歴任し、佐藤栄作の意向でリベラル派の
田中が排され最高裁長官に就任
・極端な軍国主義者、無政府主義者、はっきりした共産主義者は裁判官として活動する事に限界ではないかと談話を発表
・左派系の研究団体である青法協に所属している裁判官に対して不再任、転勤、任官拒否を行い、法廷で行政寄り判決が続出するようになる
・自民党に政治献金をした企業が株主に訴えられた裁判で政治献金は社会貢献として当然期待される行為だし違法ではないと言う判決を出す
・公務員の労働基本権の制約を広く認めるという判例の流れを一変させ広く労働基本権の制限を正当とする判例を出す
・英霊にこたえる会を設立し首相は靖国神社に参拝せよと言う主張を展開
・日本会議の前身である日本を守る国民会議を設立
こいつの扱いどうするんや… >>20
そうですね
本スレの「ネタバレ」基準がかなり厳しくなるようなので、
これからはこちらにお世話になりますね 【連続テレビ小説】虎に翼 第7週「女の心は猫の目?」
(31)
優三(仲野太賀)は弁護士の道をあきらめ、直言(岡部たかし)の工場で働くことを決めて猪爪家を出る。一方の寅子(伊藤沙莉)は雲野(塚地武雅)の事務所で弁護士実務を学び始める。昭和14年。昼休みには同じく修習中の花岡(岩田剛典)や轟(戸塚純貴)と公園で顔を合わせて励まし合うことが寅子の息抜きになっていた。雲野が担当していた事件が落ち着いたある夜、寅子のもとに花岡から電話がかかってくる。
(32)
寅子(伊藤沙莉)の一年先を行く花岡(岩田剛典)は司法修習後の試験に合格。どうしても早く伝えたいと寅子に電話をしてきたのだった。みんなでお祝いをしようと提案した寅子に花岡はあるリクエストをする。それを聞いて、花江(森田望智)とはる(石田ゆり子)は大喜び。華やかなワンピース姿でお祝いの食事に行った寅子は、花岡から故郷である佐賀に赴任することになったと告げられる。
(33)
晴れて弁護士になったが、女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえない寅子(伊藤沙莉)。「女の幸せより大事なものか」という稲(田中真弓)の言葉が頭を離れない。そんななか、寅子と同時に合格した久保田(小林涼子)が婦人弁護士として初めて法廷に立つと聞き、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)と見学に向かった寅子は、その帰り道で花岡(岩田剛典)と出くわす。 (34)
寅子(伊藤沙莉)は、弁護士として社会的な信用を得るためにお見合いをさせてほしいと直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)に頭を下げる。一方、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)は花岡(岩田剛典)を呼び出し非難する。寅子の事情を理解したはるは、必ずいい人を見つける、と奔走するが、相手はなかなか見つからない。そんななか、気落ちする寅子を、ある人物が訪ねてくる。
(35)
優三(仲野太賀)からの提案を受け入れることにした寅子(伊藤沙莉)。直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)は驚くが…。寅子は職場で雲野(塚地武雅)にも報告。弁護士としてはじめての仕事を引き受けることになった寅子は堂々たる法廷デビューを果たす。そして、「紙切れ一枚でこんなに状況がよくなるなんて」とよね(土居志央梨)に語るが、よねは納得していない様子で…。
ttps://dimora.jp/
ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42185/42185_1.jpg
ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42186/42186_1.jpg
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ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42189/42189_1.jpg 弟(4男)インタビューによると、親が嘉子に誰か結婚したい人がいるかと聞いたら、和田さん
の名前をあげた
史実では複数の書生がいる家で、書生の中でもおとなしい人だったので、びっくりした
「芳夫さんはそれはそれはいい人でしたよ。まじめでおとなしくて、でも言うことは
しっかり言いました。姉が尻に敷くような関係ではなく、仲のよい夫婦でした」
(三淵嘉子と家庭裁判所より)
2番目の夫の三淵乾太郎とも仲がよかった(連れ子とはいろいろあったが) 再婚相手が星だったとして星寅子ってなんか収まりが悪いな
昔のアイドルみたいな名前だ
桂場寅子の方がしっくり来そうだけど桂場は違うよなあ
ただ確かに1話から見てると桂場にフラグが立ちまくってるように思うけど
これ全部ミスリードってことか 明日の放送見たら桂場だと思う人もっと増えそうなんだわ 6週「女の一念、岩をも通す?」
1937(昭和12)
寅子:最終学年
高等試験(1回目)
筆記試験合格、口述試験へ→久保田・花岡・稲垣 不合格→寅子・優三
高等試験合格→花岡・稲垣 不合格→久保田
1938(昭和13)卒業後
寅子:雲野事務所で働きながら勉強を続ける
花岡:桂場の下で判事修習
香淑:事情により帰国
涼子・梅子:事情により弁護士断念
高等試験(2回目)
記試験合格、口述試験へ→寅子・優三・よね・轟・中山
高等試験合格→寅子・轟・中山・久保田 7週「女の心は猫の目?」
1939(昭和14)
寅子:雲野事務所で弁護士修習生
直言:会社社長
優三:直言の会社の社員
花岡:修習期間修了、正式な裁判官に、任地は佐賀
1940(昭和15)
寅子:修習期間修了、弁護士資格取得、しかし独身女弁護士は信用されず仕事がない
直明:岡山の寄宿学校に入学
よね:雲野事務所で働きながら高等試験の勉強
久保田:結婚・妊娠
花岡:婚約
寅子:社会的な信頼・地位を上げる手段として誰でもいいから結婚したい→25歳女弁護士に見合い相手がいない
優三:プロポーズ「誰でもいいなら、社会的な地位を得るための結婚なら、僕としない?」
寅子・優三:結婚
優三:結婚後告白「ずっと寅ちゃんが好きだった、「誰でもいい」なら当たって砕けろと思って…」
「寅ちゃんは気にせずこれからも「書生の優三さん」で接してくれればいいから」 8週「女冥利に尽きる?」
1942(昭和17)
寅子:仕事順調、優三とは微妙なまま
寅子:あるきっかけで優三に恋をし始める
久保田・中山:家庭との両立が難しく弁護士を退職
直道:赤紙
寅子:妊娠 穂高や雲野らは退職をすすめる
よね:寅子を冷たく突き放す
寅子:雲野事務所を退職
1943(昭和18)
寅子:長女を出産
優三:赤紙 9週「男は度胸、女は愛嬌?」
1945(昭和20)
東京大空襲
花江両親:死亡
直道:戦死
終戦
直言の工場は廃業状態
直言:体調を崩す
困窮する猪爪家
直明:岡山から帰京
隠されていた優三の死亡告知書
呆然とする寅子 河原で新聞を読む
「日本国憲法」すべての国民は法の下に平等
新しい憲法に希望を見いだす >>92
桂場等一郎と星航一は設定上実在のモデルと思しき人物(石田和外・三淵乾太郎)の名前とかなり違うよな
優三とかは結構近いのに
多分、寅子の再婚に関しては史実とかなり変えてくる可能性ありだと思う
再婚しないという選択も考えられる
優三が浮かばれる展開かなと 10週「女の知恵は鼻の先?」
1947(昭和22)
寅子:法曹会館の人事課へ 桂場と再会
寅子:私を裁判官として採用してください!→断られる
寅子:民法調査室に採用になる
民法調査室:久藤(沢村一樹)、神保、大学の同級生・小橋、寅子
寅子:穂高、花岡と再会
花岡:闇食料を拒否し栄養失調で死亡 11週「女子と小人は養い難し?」
1948(昭和23)
桂場:初代最高裁人事課長
久藤:初代最高裁秘書課長
寅子:家庭裁判所準備室へ異動
家庭裁判所準備室:多岐川室長(滝藤賢一)、汐見(平埜生成)、大学の同級生・小橋と稲垣
寅子:汐見と結婚し香子という名なっていた香淑と再会
家庭裁判所誕生 >>99
梅ちゃん先生でパパが真似しようとしたやつ! >>98
その二人はモデルの人物の特徴や設定を混ぜたり入れ替えたりしてる感もあるかな
寅子の異性関係って優三、桂場、星(※史実通りの場合)以外に結ばれはしないが花岡も結構重要な存在
これだけ周りにいて再婚すると下手すれば移り気な軟派ヒロインと見られるかもしれないし、あくまで生涯優三一筋路線で再婚しないストーリーとか? 12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」
1949(昭和24)
家庭裁判所開所
寅子:家庭裁判所判事補に任ぜられ、ついに裁判官となる
寅子:轟とよねに再会
轟とよね:カフェ燈台で「轟法律事務所」
よね:妊娠して弁護士を辞めた寅子をまだ許せず、寅子に冷たくあたる
はる:死亡 13週「女房は掃きだめから拾え?」
1949(昭和24)
寅子:特別判事補として家庭部の審判も担当し多忙に
寅子:梅子と再会
梅子:離婚後、三男に大庭家に連れ戻され病の夫の世話が十年以上続く
梅子:夫死亡、姑・三人の息子・妾との遺産争い勃発
寅子:梅子をよねと轟の事務所へ連れて行く
寅子:家庭裁判所の広報活動として「愛のコンサート」を企画
ーーーここまで6月ーーーー >>99
闇市食料を拒否して餓死した裁判官って、当時大ニュース
他のドラマでもたびたび出てくる事件
花岡にやらせるとは思わなかった モデルがいるということでwikiったら「反響」のなかに寅子のモデルとの関係が…
まだ再婚相手と連れ子の名前が頭に入ってないんであれだけど
>『暮しの手帖』編集代表であった大橋鎮子は、山口の餓死に衝撃を受けたために、自分の家で取れた卵を40〜50個集めた上で持参して、
>最高裁判所の当時最高裁長官だった「三淵忠彦」に手渡した。その卵は病気で休んでいた裁判官たちに配られて裁判官たちの命を救ったという
この「三淵忠彦」というのが…寅子モデルの再婚相手の父親?(ややこしい)
そこから創作したのかしらん
花岡のモデルの山口良忠と学友だった史実はなさそう…かな 戦争パートつらいね…
今まで楽しく観ていただけにうつになりそうだ なんか今、轟(戸塚純貴)の出てた芸人ドラマの漫才シーンをつべで見てたら
関連動画で戸塚のドラマのワンシーンが流れて「相手役の女優どっかで見たような…」と思ったらブギウギに出てた伊原六花だった
今クールの火曜深夜ドラマで共演してんのね >>104
カフェの場所に法律事務所を作ったんだよね
よねが権利をもらったのか? 岡田将生のロリコン駄目、ゼッタイ!
【芸能】吉川愛の熱愛報道で再浮上 12歳の吉川に“公開プロポーズ”したイケメン俳優 [ネギうどん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714691823/
https:/pbs.twimg.com/media/Ce_Zz-sUYAA7xQm.jpg >>114
28 社説+で新規スレ立て人募集中 sage 2024/05/03(金) 08:46:41.62 ID:mZjtaNB20
≪強姦・淫行・強制猥褻≫
高畑裕太…強姦
新井浩文…強姦
山本圭壱…強姦
山口達也…未成年者に飲酒させる、不同意わいせつ罪、胸揉みキス
山下智久…未成年者に飲酒させる、未成年者淫行、器物損壊
日村勇紀
狩野英孝
坂道コロンブス・林伸行
小出恵介
ヒステリックブルー・ナオキ
ONE OK LOCK・Tomoya
JYJ・ユチョン
内柴正人
一二三慎太
ワタナベマホト
メンタリストDaiGo
スウィートパワー社長
榊英雄
木下ほうか
園子温
香川照之
坂本勇人
アルルカン・來堵(くると)
船岡久嗣(未遂・飛び降り)
山川穂高
ジャニー喜多川
市川猿之助
アイクぬわら
岩井勇気
髙木聡一朗
松本人志
岡田将生 >>113
カフェ燈台があった場所でじゃなくて
カフェ燈台でやってる場所借り カフェを潰して法律事務所にしたんじゃなくてカフェ内に間借りってこと? >>93
今日の回を見たが桂場のフラグ立ってたか?
裁判官の道を指し示すきっかけを与えてくれるメンター的な存在というか寅子を気にかけてやるような柔和さが少し出てきたが
恋愛、結婚という流れは似合わない気がするな
後は…穂高先生と酔っ払って語ってる時に突然「あの猪爪とかいう小娘もそうですよ、私があいつらにへーコラ尻尾なぞ振るわけないでしょう」と寅子の名前を出したのは唐突ではあるが、気になってる好きな子にツンデレかますというよりは、文脈として過去はるが啖呵を切って心象が悪くなった相手と思われたことに絡めて、誰かに何かを言われたことで判決を変えたりするかボケみたいな意味合いが強いと思ったよ >>122
ドラマ見たら全然出てなかったな
ノベライズ第5章のラストをナレーションが言うのかと思ったけど無かったわ >>123
ドラマ序盤はノベライズやガイド本のあらすじ通りでも途中から変わってくることあるしな
今度ノベライズチェックしてみるわ カフェは戦争で焼けなかったのか
マスターは生きているのか
轟とよねはつきあっているのか 事務所はよねと轟の事務所で、カフェは存在しててそのフロアを間借りしてるならマスターは生きてるんじゃない?
カフェ経営と両方出来ないんじゃないの?よねは受かってないにしてもパラリーガル的な仕事してるんだろうし >>126
梅は遺産争いの弁護依頼の為に轟よね事務所へ行く >>128
そうなんだ
なのにあんなに大切にしていた三男が梅子を裏切るのか
夫の介護もしていたんだよね
梅子さんは救いがなさすぎ
それと相続放棄してどうやって生きていくんだ
折り返しだし、リベンジはあるような気がする 三男はお父さまを助けて!と梅子に言うのでは
心優しい三男の頼みなら断れない
俺にはわかる!のにいちゃんも戦争で亡くなってしまうのか 13週ネタバレによると、梅子が介護していた夫が死んだ後、梅子、姑、子どもたち、夫の愛人
との間で相続争いが勃発
三男光三郎が愛人とつながっていたことが判明
梅子は相続放棄し息子たちとの縁も切る
https://hublog.net/56282.html
https://drama-blog.net/archives/77519 兄や夫の戦死に
あの人が餓死
手塩にかけて育てたあの子が妾とつるんで裏切り
従来の視聴者がドン引きしそうな展開だな
視聴率大丈夫かな? バレスレ民は
ノベライズやガイド既読が基本で話してるから
アフィのバレサイトへは誘導されても行かないよ
アフィもノベもガイドも読まないクレクレ厨も
スレの嫌われモノでしかない ガイドも読んでるけど、わかりやすいと思ったので
気をつける よね花岡轟小橋稲垣 これからもちょくちょく出る
梅子香淑 寅子と再会する
涼子さまと玉だけ不明 本スレ完走してるが次スレ建ってないので建てようとしたがなんか上手くいかん >>138
ヒント:1の本文中につい最近禁止された記号が沢山含まれている >>138
建てなくていいよw
あそこどうせID真っ赤にして朝から晩まで文句言うか持論展開してドラマの話してんのなんかごくわずかだしw なんか、本スレが立たないけど
ここまで司法界のビッグネームモデル化して
今日の不穏な話の後だと
まさか布施辰治とか出さないだろうな >>142
今なら取り上げるのもアリだと思うがな、布施辰治
人物としてドラマティックだし
思想的に共産主義とかアカとか非難するのも一部だけだろう
これからの展開として、治安維持法にも触れるかどうか
法とは何か?を探求するなら避けては通れないと思うが 隔離スレとして、本スレを立てた方がいいかも。
あるいは、法律関係のスレを別に立てるか。 普通選挙で暴支膺懲や鬼畜米英などの新聞社による情報操作や世論誘導に脆弱にしておいて、
治安維持法で軍部や財閥に不都合な情報や資料を封殺する。
計画通りに英米に敗戦すると、80年掛けて、支配層や富裕層に成り上がった。 >>129
梅子さんのような優しい人が…酷すぎる
メンタルが心配 >>89
>>97
7週目の金曜に優三と結婚となり
9週目には優三死亡告知書
これ朝ドラ史上で最短の結婚期間かな? それにしても今回見て感じたけどストーリー展開やたら早いなあ 史実では裁判官になるのが35歳で2番目の旦那と結婚するのが44歳だからなあ
新潟にも行くみたいだし何歳までやるのかね カムカムの安子も結婚即出征、戦死の印象だけどどれくらいだったっけ >>64
さっき信じられない記事を見たけどあの人だったらヤバいな
本格復帰してたなんて知らなかった このスピードなら晩年の退艦するまではやるでしょ
その時の映像がNHKに残ってるくらいだし
ただそれにしても展開早すぎるなあ
裁判官時代じっくりやりたいんだろうけど中弛みしなきゃいいけど >>155
亡くなった後に夫、子供、仕事仲間が寅子を偲ぶとこまでやりそう 【連続テレビ小説】虎に翼 第8週「女冥利に尽きる?」
(36)
結婚した寅子(伊藤沙莉)は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。ある日、手伝いとして働くよね(土居志央梨)とともに、子の親権を義父と争う女性の依頼を引き受ける。両国満智(岡本玲)は夫に先立たれ、しかも亡き夫の子を妊娠中。金策に困り果てて夫の友人を頼ったが、「著しき不行跡」として義理の両親から訴えられた。彼女の味方として張り切る寅子だったが、そんな寅子を優三(仲野太賀)は心配していた。
(37)
昭和17年3月。直言(岡部たかし)の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になるなか、優三(仲野太賀)は一緒においしいものを食べて寅子(伊藤沙莉)を元気づけようとする。その夜、寅子は優三に「どんな弁護士になりたかったか」とたずねる。「法律の本を出すことが夢だった」と語る優三と、仲むつまじく語り合う寅子。やがて、猪爪家にうれしい知らせが舞い込む。
(38)
猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。はる(石田ゆり子)は直道のためにできるかぎりのごちそうをふるまい、花江(森田望智)も精いっぱいの笑顔で送り出そうと努力する。寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、久保田(小林涼子)が担当していた婦人雑誌の法律相談の連載を引き受けることに。さらに、穂高(小林薫)から明律大学での講演を依頼されるが、講演会当日に倒れてしまう。 三淵嘉子も担当した原爆裁判をやるかどうか
やるとしたら8月の放送に合わせてくると予想する >>157
いつもありがとう
つづきフォローします
(39)
講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。よね(土居志央梨)の姿を追い、よねが働くカフェー「燈台」にやってきた寅子。カフェーの営業ができず、軍歌のレコードをかけて細々と営業を続けていた。妊娠を黙っていたことをわびる寅子に、よねは背を向ける。
(40)
寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなるなか、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)のもとにも召集令状が届く。 虎つばはハイスピードだな
今日のスピーチなんて一般的な朝ドラならラスト近くにあるぞ
やはりラストはベレー帽を被った退官インタビューか ノベライズ読んだ感じ戦争パートまでは良かったけど
そこから桂場と再開しての復職以降が微妙な印象 >>129
ノベライズ チラ見してきた
ほんと梅子さん救いなさすぎる
これなら離婚したままの方がよかったのに
しかもあの可愛かった三男に
夫は自分の方から離婚を切り出したのに、介護が必要になったら見下してた妻に介護させるとか(姑の命令?)当時の正妻ってそこまで下の扱いだったのかな?
梅子さんだって夫や長男にかなわないまでも賢い女性だったのに
それと遺産問題で揉める妾とは、10年前に再婚するとかしないとか言ってたのと同一人物?
長い間 愛人関係にあったから?子供がいるとか?
愛人がしゃしゃり出てくるとか考えられない >>157,159
ttps://dimora.jp/
ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42259/42259_1.jpg
ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42260/42260_1.jpg
ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42261/42261_1.jpg
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ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42263/42263_1.jpg あんまり話題に出てないけど梅子よりも朝鮮日本両方で差別されてスレてる崔ちゃんが悲しいな
梅子には寅子ヨネ轟っていう味方がいてヨネと轟の事務所に居候する?みたいな流れだったはずだけど
崔ちゃんはもう人間不信で旦那と旦那の上司にしか心開いてないっぽいし ちょっと待て
涼子さまってアレで終わりなん
ウソだろ >>167
子と絶縁後の梅子さんの扱いはわからない
でもわかってるのはまだ半分だし、作品の趣旨からも皆救いのないままにはしないと思う
でもあんなに一緒にいた3男が妾につくのはわからん
介護で家に戻った時に他の家族に洗脳されたか? 涼子さまは華族制度がなくなってからの話が必要だよね >>169
妾はどんなタイプで誰が演じるんだろう?
女に勉学など必要ないと言いそうな夫だから、いかにも愛人って感じで派手で甘え上手なタイプなのかな?
でも遊びなら兎も角、妻なら良妻賢母で謙虚でないと務まらないよね特に梅子さん家は
まぁ どうせ旦那はあぼーんするから再婚も何もないけどw
三男が妾側につくのは何か裏があると思いたい 明律大学編も終わったし第六弾のキャスト発表はそろそろかもね
後半も出てきそうな感じで終わった道男や大人になった直人や直治あたりの家族 三淵さん家庭局勤務の後名古屋地裁判事から東京地裁判事になってそれから
家裁判事になってるけどずっと東京にいたことにするのかもね
あと原爆裁判やるのかも気になる 先週ニュースーンで解説員の清永さん?がお休みだった理由が
これから虎に翼が新潟編の撮影に入るので
その事前の調整や関係者への挨拶で新潟に行ってきたのでと言ってた そういえば田中真弓がやってた稲の紹介文に新潟で再会するってかいてたな
新潟ってかなり晩年じゃなかったっけ? >>174
>>175
1972年に新潟家庭裁判所の所長就任だから58歳の時だね
もう撮影入るということは8月くらいの放送回あたり?
結構史実とその辺変えるのかもね >>169
小説版に梅子は轟の事務所に居候しながら寅子や花江とも仲良くしてるって書いてるよ
訳分からん考察もどきでスレ汚すならちゃんと金出して本読めよ 佐田優三が猪爪家を出るのは知っていたが
これまでの経緯を踏まえ上で仲野太賀の演技は素晴らしかった
伊藤沙莉は言わずもがな
今日の別れ際は清々しさを感じられた
二人の門出を見守るべきだろう 2人の絡みが2ヶ月で終わるの本当もったいないな
優三戦争に行かないでほしい 落合陽三郎は河合栄治郎ね
マルクス経済学と国家主義の両方を言論の自由の
信条から批判した学者で300円の罰金刑になった
戦争反対を東大で唯一訴えた
花森安治が学生時代に東大新聞で河合を扱ったことがあったような
この時代、津田左右吉や矢内原忠雄も同様な言論弾圧裁判を起されてるけど、
津田は戦後に文化勲章受章、矢内原は東大総長になっている
でも河合は最高裁確定の翌年に、言論を封じられたまま亡くなってる悲劇の人なのよ
河合の生家は偶然、千住時代の鴎外実家の隣なのよね
今は両家とも1階にスーパーが入るタワマンになってる 新潟ローカルニュースを見た人たちの呟きに
9、10日に新潟ロケ
新潟家裁に赴任するシーン
ロケの場面は7月中旬に放送
とあった >>182
お、大事な情報ありがとう
7月中旬て結構早いな
裁判官になってすぐ赴任する感じ?
まさか50代まで一気にすっ飛ぶとかはさすがに無いと思うから
新潟家裁が後半ずっとメインの舞台になる感じか 今日寅子たちは着物からスーツになったけど、戦前の明大女子部には一応洋服の制服があった
梅ちゃん先生でも女子医専(モデルは東邦大学の前身)に制服があり、昭和期戦前の
女子高等教育機関には制服があったみたいだ
↓明治大学博物館インスタグラム
www.instagram.com/p/CpRRNacpsdS/?igsh=cjRrcHhtanJkanE1
上の写真はいつ頃のものかはわからない。式典時のみの着用だった可能性もある
三淵さんの学生時代の写真を見るとドラマのように普段は着物を来ていたようだ >>183
前半最後(6月末)が35歳だから
再婚する40代じゃない そういえば思い出したけど寅子のスーツのスカート短くなかった?
新人の頃からロング丈のオバサンスカートかと思ったら若さを表すためかかなりミニだった 前半のハイスピードはやっぱり後半じっくり裁判官時代をやるためだったのかもね
ただ家裁って前半のような法廷劇があるわけじゃないし
ただただ審判とか調停が続く地味な割に重たい展開だからそこをどう上手く見せるかだね 雲野先生のモデルは戦前の人権派弁護士、海野普吉
>戦後初の最高裁判事も受けず、親友の片山哲内閣の法務大臣も受けず、一貫して在野の弁護士であることを貫く。
ガタイは良いが写真の法服のボタンははまってるw
弁護士の法服は弁護士会から借りてることが多かったそうだから、雲野先生は借りていて、
サイズが合わない設定かな
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%87%8E%E6%99%AE%E5%90%89?wprov=sfla1
手がけた事件(歴史的事件多)
人民戦線事件
河合栄治郎事件
津田左右吉事件
唯物論研究会事件
企画院事件
尾崎行雄不敬事件
横浜事件
松川事件
砂川事件
一家四人死刑事件(大場茂馬の居候弁護士として)
小島事件 寅子に花岡が恋愛感情を抱いてるのは分かったけど
優三と結婚する馴れ初めは描かないのかね
お見合いが主流だとしても一目惚れの瞬間はあるだろう
尊敬と信頼関係を超えた好意にどうやって結び付くのか 新潟編はご当地枠あるかなあ
虎党の渡辺謙はべらぼうに出るからまず無いよな
伊藤沙莉とCMで共演してる高橋克実はあるかな >>190
このスレ見たら書いてあったような気がするけど ただ三淵嘉子さんは弁護士になった後に、親が誰か結婚したい人はいないか聞いたら、
書生の和田さんを自らあげた
何人か書生がいる家で、和田さんはおとなしい人だったので意外だったと弟がインタビュー
で言っていた
でも和田さんは言うべきことは嘉子にちゃんと言う人で、仲が良かったそうだ うちの祖母は大正生まれで戦前に女学校を卒業した人だけど
卒業したら普段は洋服も着てたわよと昔言ってた
戦前は花嫁修行に必ず和裁があったし洋裁も出来る人が町にはいたらしい
既製服を買うよりも仕立てを頼む時代だから >>182
出演者第5弾で「新潟へ。運命を導く人々と出会う」とあったが
第5弾で発表された三山凌輝、沢村一樹、滝藤賢一、平埜生成は新潟の前の上巻で登場済み
残りの岡田将生、田中真弓が新潟組なのか?
田中がベビーシッターになるのかもね 前半ではる直言直道優三花岡たちが退場して一気にいなくなるからね
多岐川や汐見は家庭局絡みだし新潟編でキャスト総入れ替えな感じ? 田中真弓は明日の放送で新潟に帰るから新潟組確定
今まで出たキャラで新潟でまた出そうなのは上巻の最後まで出番がない涼子さま
稲と縁のある花江と息子達も新潟に着いていくかも 第7週「女の心は猫の目?」
>>88-89
>>95
追加・月刊テレビ誌
「優三は弁護士の道を諦め、直言の工場で働くことを決めて猪爪家を出る。
一方の寅子は雲野事務所弁護士実務を学び始める。
寅子の一年先を行く花岡は司法修習後の試験に合格。お祝いのための2人きりの食事の席で、寅子は花岡から故郷へ帰ると告げられる。
昭和15年、晴れて弁護士になった寅子だったが、女性だからだということを理由になかなか依頼をしてもらえない。
悩んだ寅子は社会的信用を得るために再びお見合いをしようと決意する。」 第8週「女冥利に尽きる?」
>>157-159
>>96
追加・月刊テレビ誌
「結婚した寅子は手伝いとして働くよねとともにこの親権を義父と争う女性・両国満智の依頼を引き受ける。
弱い女性の味方になろうと奮闘する寅子だったが、満智の嘘を見抜くことができず自分の甘さを痛感することに。
そんな中、寅子は久保田が弁護士を辞めることを知る。自身も子供を授かるが、無理をしすぎて倒れてしまう。
限界を感じて弁護士を辞めることを決意した寅子はやがて、娘・優未を出産。
幸せな暮らしを営んでいたが、優三に召集令状が届く。」 9週「男は度胸、女は愛嬌?」
>>97
追加・月刊テレビ誌
「昭和20年、度重なる空襲から逃げるため、寅子と花江は子供たちを連れて疎開していた。
やがて終戦。岡山にいた弟・直明と再開するも、働いて家族を助けるという直明に納得できない寅子。
そんな中、体調を崩していた直言が優三の安否を隠していたことが発覚。
これまでの公開と秘密をすべて打ち明けて、直言は安らかに亡くなる。
悲しむ寅子の目に飛び込んできたのは新聞の「日本国憲法」の文字。
そこには「すべての国民は法の下に平等」だと書かれていた。 10週「女の知恵は鼻の先?」
>>99
11週「女子と小人は養い難し?」
>>101
12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」
>>104 13週「女房は掃きだめから拾え?」
>>105
7月中旬に放送
>>182 >>192
>>193
なるほど見落としていた示教助かる
花岡より先に優三が押し切ったんだな
結婚済みの男が昇進できるのと似た理由で寅子は結婚を決意するのか
>>202
行く手は残酷だな
9週で第1話に戻るのか >>195
弟さんが尻に敷くような一方的な関係じゃなかったと言っていた
>>206
優三が戦死していたってことかと 優三さんがどなたでもかまわない存在?
彼の優しさを不択手段にしてはいけない
吉田恵里香先生にガッカリ ネタバレスレなのにネタバレ読まずに書き込みするの何なん 元より気心が知れているし、ちゃんと夫婦になっていく描写がある 解釈した上で言ってますけど
裁判官がメインで弁護士時代はどうでもいい印象 ネタバレ読めば「寅子が誰でもかまわない存在として優三を選んだ」だとは決して無いことくらいわかるだろってことだろ… 花岡の婚約者さんが出て来たけど
このまま結婚してモデルが言われてる人なら、
亡くなった後がもう一度地獄なんだよな リアルの久米愛さんの夫は東大法学部卒で、ハイキングで親しくなった
steranet.jp/articles/-/3119 火曜水曜今見終わった
両親もお見合いで俺が生まれた
俺未婚
なんも言えない・・・ごめんなさい 逃げ恥だね。
優三さんの今までの気持ちを考えたら、見てて泣いちゃったけど。
今後の展開が切なすぎる。 花岡、結局恥を晒せない
自分が汚れても生き残る事を選べないカッコつけの弱さで周囲を傷つける
最期もその様に描かれるのだろうか >>219
今日の放送で轟とした約束「正しく生きる」が呪いになったのでは 花岡の正しく生きるも今後の伏線だけど優三のお腹痛も今後の伏線なんだよなあ
束の間の幸せが切なすぎるわ 【連続テレビ小説】虎に翼 第9週「男は度胸、女は愛嬌?」
昭和20年、寅子たちは疎開先で東京大空襲から逃れるが、悪い知らせが届く…。やがて終戦し、弟・直明が帰還する。だが、直言の体調が優れない。
(41)
昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)と娘・優未、花江(森田望智)と子どもたちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族のもとに悪い知らせが届く。やがて、終戦。弟・直明(三山凌輝)が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言いだす。
(42)
直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんななか、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する。
(43)
直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子(伊藤沙莉)の様子がおかしいが、はる(石田ゆり子)や直明(三山凌輝)も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長くないと悟った直言は家族を枕元に集める。直言の身勝手な言葉に怒った花江(森田望智)は、寅子にきちんと怒って向き合ってほしいと頼む。 >>217
ちびってはいない!
ちびりそうになった (44)5月30日(木)
これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子(伊藤沙莉)は何事もなかったように生活を続けようとするなか、はる(石田ゆり子)は寅子にお金を渡す。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる。 (45)5月31日(金)
寅子(伊藤沙莉)の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。立ち上がった寅子はさっそく家族会議を開き、そこで直明(三山凌輝)が大学へ行くこと、もう一度自分が仕事を探すことを提案する。 >>224
てか、あそこで腹痛はNHK職員によるアドリブで、脚本にはなかったらしいけど。
腹痛がなければ、優三さんは大事なところではちゃんとできる男で、司法試験とかでの腹痛は本当のところは受けたくなかったから、とかの背景が見えてくるはずだったんだよな。
腹痛をあそこで入れちゃったために、優三さんはただのポンコツ男に成り下がってしまった。
よくない。 新しいキャストは、5月終わりか6月位に発表されるのだろうか。 太平洋戦争に突入する前から金属供出とかやってたんだな
国防婦人会が寅子に牙を向く回はよ
空襲が頻発するようになったら裁判もへったくれもないやね・・・ ここでは、よねって綺麗めの森三中大島ってことになってないの? >>229
学校や大きなビルの階段の金属手すりまで供出していた >>227
>腹痛がなければ、優三さんは大事なところではちゃんとできる男で、司法試験とかでの腹痛は本当のところは受けたくなかったから、とかの背景が見えてくるはずだった
これシナリオ集かなんかの公式見解?
司法試験を本当は受けたくなかったのに猪爪で書生をし続けてたのもどうかと思うが。独り立ち出来ずにパラサイトしてたことにならね?
放送通り寅子の変顔御守りで試験を無事乗り切り、実力を出し切った上での不合格で潔く諦められた、の方が筋が通ってる気がするが 優三との結婚に至るまでこんな感じで紆余曲折で
再婚時は一体どうやって結婚に漕ぎつけるのやら
どう持っていくのか見ものだな
それか史実とはかなり変えて再婚無しもあり得るかな 再婚相手と経歴や背景が同じ登場人物が発表されてるから、それはないと思う キャスト発表
www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/blog/bl/pZ97mLvodq/bp/p3EX2aonk6/
岡田将生
星航一(ほし・こういち)
父も法曹界の重鎮で自らも裁判官。温和な性格だが笑顔の奥の本心は誰にも分からない。
その信念に寅子と通じ合う部分がある。
史実の三淵乾太郎もイケメン ノベライズ見ると花江も再婚フラグ出てるよな
寅子再婚無いんじゃないかもと思ったけど岡田将生の意気込みコメント見てると再婚するよな 優三さんは都合の良い逃げ道か
繊細な仲野太賀の表現力よかった >>236
史実と重なる部分が多い登場人物で名前も参照している
佐田優三(和田芳夫)
穂高重親(穂積重遠)
雲野六郎(海野普吉)
設定上参照元はありそうだが名前が全く違う
桂場等一郎(石田和外)
星航一(三淵乾太郎)
史実通りなら桂場はこれから活動や思想的に寅子側として描くのはかなり問題がある人物なので、改変を大幅に加えるだろう
その法則に則ると、星もかなり変えてくると思われる
再婚無しパターンか、再婚しても元々連子はいないパターンとかな 寅子が何歳の時に再婚するかだな
星役が40代の俳優なら4人の連れ子ありでも違和感はないが、岡田将生の年齢と見た目なら連れ子がいても幼な子が1〜2人がギリって感じだな 史実の一人息子が一人娘になったのは史実では存在しない兄夫婦の子供が男2人だからかと思ってだけど連子なしにする為じゃないかなあ 猪爪寅子 猪突猛進
佐田寅子 SAD悲しい
苗字意味あるよね 弟4人→兄1弟1、甥2だと思ってた
でも連れ子エピソードは人数減らしても入れてくると思ってる
実子が女の子になったし、継息子は継娘たちよりは言い方がソフトで可愛げがある人って
回想しているから、男の子の連れ子がいるんじゃないかな
それでも、三淵さんが仕事をしていて家庭100%じゃなかったから家庭崩壊しなかった
と思うとは言ってるが それと花江の立ち位置をどうするかだな
戦後すぐは寅子が仕事をして家計を担い、家事や育児を花江がパートナー的に担うらしいが、
再婚すると花江が完全に使用人か、妻代理になってしまうのでできないと思う
新潟赴任時は花江の家の元女中さんが協力するようだし
玉ちゃん、涼子さまもだけど、花江も戦後新たな道を行きそう
もともと最難関女学校を卒業した人だし そういえば女性初の国会議員市川房枝のモデルのキャラが出てくるな
1話だけのゲストっぽいけど誰がやるかな?
星航一の父親星朋彦(最高裁判所長官)も前半に2回出るけど第六弾キャスト発表にいるかな? 誰それがモデルってよねの件でもデマなことがあるから さらに出演者追加
ttps://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/blog/bl/pZ97mLvodq/bp/paAOLbbo8W/
遅レス失礼
>>149
カムカムエヴリバディ(初代)の方が結婚期間としてはより短い気がする
さらに過去作を遡ればもっと短いのが出てきそう、カーネーションも割と短かったような キャスト発表あったね
新たな出演者発表!第6弾🙌
星朋彦役
#平田満 さん
大庭常役
#鷲尾真知子 さん
杉田太郎役
#高橋克実 さん
🔻詳細はこちら🔻
nhk.jp/p/toranitsubas…
寅子の新しい出会いに、ぜひご注目ください😲
#朝ドラ #虎に翼 結婚してから好きになる、って見合いだと多いんだろうなあ。 杉田は稲さんの身内とかだったりするんだろうか
まだ新潟家裁の所長とかスタッフの発表もあるよね
来月以降かな 新潟編出演者の前に猪爪家に加わる道男(18歳〜)の発表が先のような気がするけど過去の出演者発表は2日連続だったから明日かな 高橋克実、三条の弁護士役なんだね
身内が三条出身なんで嬉しい
高橋さんの三条弁楽しみ
上のリンクが上手く飛べないので一応貼ってみる
www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/blog/bl/pZ97mLvodq/bp/paAOLbbo8W/
natalie.mu/eiga/news/574218 星 朋彦 (ほし・ともひこ)
初代最高裁判所長官で、裁判官・星航一の父。寅子に自身の著作の改稿作業を手伝ってもらうことになり交流を深める。穂高重親とも親しく、老いてますます高い理想を語らう仲である。
>>76
>社会評論社の本を確認したら、乾太郎との交際のきっかけははっきりとわからないとあったけど、
>結婚前に父親の三淵忠彦が書いた本の改訂スタッフになっている
>
>嘉子がアメリカ視察中に忠彦が亡くなり、帰国後に三淵家を改訂仲間と訪ね、忠彦の
>妻に気に入られたらしい
著作の改稿に携わるところ、史実に寄せてるな
ドラマでは星朋彦は死なずに生きてるが
父親が引き合わせることになるのかな 史実との関係で言えば、三淵乾太郎は河合栄治郎の裁判の3人の裁判官の1人だった
ドラマではもちろん岡田じゃなかったけど 久米愛さんは英語が堪能なのを生かし、戦後は国際会議によく参加するんだけど、
このあたりのエピソードは涼子さまに引き継がれるかしら 今日の話を見ると桂場は昔の少女漫画でみる最後に結ばれるような相手に見えるわ
あれだけ序盤から桂場を寅子の重要な場面にことあるごとに立ち聞きさせるような伏線張っといて、再婚相手は別の人とか視聴者は納得しないと思う
史実から星と見せかけて桂場の可能性あると思う ノベライズ読んだら再婚相手は桂場にしか見えないよ
ガラスの仮面の速水真澄のポジション リアルの再婚相手と同じ背景の登場人物が予定されていて、史実とおり著書改定に
モデルが関わる父親まで登場するのに、桂場にそこまでこだわるのはわからん
桂場は弁護士から裁判官にシフトする時に重大な役割を果たす >>265
そうそれ速水真澄ポジションだよね
でも桂場はあまりに挙動とか甘味好きとか漫画ぽいキャラなので、寅子と恋愛したり結婚生活を共にするとなると微妙かも
離れていても魂が一番近いソウルメイト系でもよし >>266
でも桂場と星はモデルと名前全然被ってない問題があるから、史実がミスリードの場合もあるのでは?
上では寅子は再婚しないのが最も収まりがいいと思ってる人もいるしね
シングルマザーで裁判官を貫く方が題材に合ってるのは確かにそうだと思う >>243
史実通り一人息子なら太賀再登場もあり得たのに残念 >>267
それも史実だと真逆なスタンスの人なんだよね
日本会議の前身立ち上げに関わった人 gata21.jp/archives/92961923.html
新潟のシーンは7月中旬放送で、家庭裁判所三条支部から寅子が走ってくるシーンが
収録されたと県内ニュースにあった
史実では新潟家庭裁判所長だけど、もっと若い頃に三条支部に赴任するのかな www.kenoh.com/2024/05/21_takahashikatsumi.html
三条市現市長も裁判所三条支部が舞台って言っている
現市長も地元出身弁護士
三条の弁護士役の高橋克実さんは前の前の市長の親戚(ファミリーヒストリーでやっていた) じゃあ今度から遠慮なく個人スレでやるね
ちなみに自分はコピペ持ってきたりしてません 今週来週は闇堕ち寅子だからな
先を知っておきたいんだろ
我々は脚本家の手のひらで転がされてる >>268
寅子も久保田先輩もモデルと名前がかぶってないわよ まさか直道死んじゃうのか
モデルの人では戦死は弟のようなのに 第10週「女の知恵は鼻の先?」
(46)06/03(月)
昭和22年3月。新しい日本の憲法に希望を見いだした寅子(伊藤沙莉)が向かったのは法曹会館。そこには空襲で被害を受けた司法省の仮庁舎が設置されていた。裁判官として雇って欲しいと直談判にやってきた寅子だったが、人事課にいたのはなんと桂場(松山ケンイチ)。熱弁する寅子に興味津々の久藤頼安(沢村一樹)は「人手不足の上に、GHQも彼女を見たら喜ぶ」と語るが、桂場は難色を示す。
(47)06/04(火)
久藤(沢村一樹)の後押しもあり、司法省で働くことになった寅子(伊藤沙莉)は民法の改正案を読み、かつて共に法律を学んだ仲間たちを思い出す。そこに現れた久藤から、これがGHQから突き返された案だと知らされ、「思ったより謙虚だ」と言われた寅子は、自分の認識が甘いことに悔しい思いをする。そこに、久藤を訪ねてGHQで働くホーナー(ブレイク・クロフォード)がやってくる。
(48)06/05(水)
民法が改正されれば多くの人が混乱すると語る神保(木場勝己)。寅子(伊藤沙莉)は花江(森田望智)を思い出し、強く反対意見を言えない。広く意見を募るために、寅子は婦人代議士・立花幸恵(伊勢志摩)らの集まりに参加するが、自分は一度弁護士をやめたということから後ろめたさを感じてしまう。狭い法曹界。寅子は民法改正の委員をしている穂高(小林薫)とばったり再会する。 (49)06/06(木)
ホーナー(ブレイク・クロフォード)から子どもたちにとチョコレートをもらった寅子(伊藤沙莉)は、公園で花岡(岩田剛典)に再会する。花岡は東京地裁に戻っており、判事として主に食糧管理法違反の事件を担当しているという。寅子は自分の弁当を思わず隠すが、花岡は堂々としろとほほえむ。その夜、猪爪家に久藤(沢村一樹)とホーナーがやってくる。
(50)06/07(金)
穂高(小林薫)は法の道へ導いて不幸にしたと寅子(伊藤沙莉)に謝罪し、新しい仕事を紹介すると言いだす。しかし寅子はむしろこの道で生きる決心を新たにする。家制度が変わることに反対する神保(木場勝己)と議論した寅子は、民法を多くの人に知ってもらうためにどうすればよいか、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)にも意見を聞き、新たなヒントを得る。昭和22年、いよいよ新しい民法が成立する。 9週「男は度胸、女は愛嬌?」
>>97
>>202 9週「男は度胸、女は愛嬌?」
>>222
>>225 10週「女の知恵は鼻の先?」
>>99
>>281-282 11週「女子と小人は養い難し?」
>>101
12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」
>>104 今回の妊娠で休めはあくまでドラマのフィクション
www.meiji.ac.jp/history/meidai_sanmyaku/thema/article/mkmht0000002myit.html
三淵さんは1940(昭和15)年6月弁護士登録(第二東京弁護士会所属)
しかし1941(昭和16)年以降は民事事件数が激減したため、弁護士は開店休業
その代わりに
1940(昭和15)年7月から明大女子部法科の助手
1944(昭和19)年8月に同助教授
助手時代の1941(昭和16)年11月5日に結婚
1943(昭和18)年1月に第一子芳武誕生 >>281
未解禁の新キャストが何気にいるな
本に登場してた神保役は木場勝己
あと伊勢志摩 毎度のことだけど
バレスレはドラマの先ががどう展開するかを楽しんでるんで
ドラマバレじゃないただの史実貼りはあまりウケない
何ならウザがられるだけ
本スレの方が有り難がられるんじゃないの >>282
食糧管理法違反担当………花岡これ闇米食べずに餓死フラグやん >>281
これはどこから持ってきてるの?
>>292
35にすでにある
ガイド本情報 >>279
史実も長男戦死なのでまさかでも何でもない 史実を書いておくと、他の人のエピソードに使われる可能性もある
久米愛さんも母校の明治短大の教授になっているから、誰かは母校の先生になる可能性が高い
一緒に試験に受かった中山さんなのか、よねなのか、後輩なのかわからないが >>297
女高師卒業後に結婚、離婚してから高文試に受かって、タイミング的に三淵さんより先に
裁判官になった人ね 再登場後の梅子はヨネ轟と一緒に準レギュラーくらいのポジションになりそうだけど
お嬢様や先輩二人はどうなるんだろう
14週~も退場したままなのかな 7月からの後半全く読めないからなあ
前半最後の寅子が35歳で7月中旬には新潟に行くし沙莉がインタビューで40代からは未知の領域って言ってたから新潟編のあとに40代になるのかなって感じ
先輩はわからないけど涼子さまは再登場あるでしょ 来週の直言の秘密って優三さんが戦病死したことだけじゃないのか?
優三さんの下痢は病気からで直言は前から知ってたとか。 昭和20年代の三条の事件ってどういうのだろう
疎開してきた家族は20年代前半には帰っているが、農地開放で農村の構造が激変
三条は空襲にあってないし、農業が盛んだから、東京ほど食住に困ってることはない
阿賀野川の新潟水俣病は1960年代に患者が明らかになってくるから、まだ問題になってない
昭和20年代末頃の地域の話題としては、高校生の水野久美が中原淳一の雑誌それいゆの
読者コンテストでグランプリ受賞
(水野久美さんと高橋克実さんは高校同窓)
ジャイアント馬場が巨人軍入団
水野久美がモデルの美少女がちらっと出てきたら面白い >>302
これか
5月10日新潟でのインタビュー
「今後の意気込みについて」
シンプルに年をとっていってるというのがあるので。ここからは未知の領域に入っていきますし。
30代が終わっていくと思いますし今後は。
そういう演じ方とかも一つ一つ丁寧に演じて作り上げていかなきゃと。 史実だと再婚42歳、新潟赴任58歳だが
撮影では30代で新潟赴任なのか 三条が全国的にわかりやすい特徴があるのと、役者として地元出身の高橋克実がいるのが大きいかと 東京、アメリカ視察、名古屋、東京、新潟、浦和、横浜と
仕事先全部やったらキャストもロケも増え過ぎるので
地方ロケは新潟と、あってもう1ヶ所ぐらいかもね 浦和、横浜は東京みたいなものだし
この当時、ガラスの天井があって、男性裁判官は地裁、高裁、最高裁とステップアップ
するのに、女性裁判官は家庭裁判所たらい回しだった
今は女性の最高裁判事も複数いる 連続テレビ小説 虎に翼 ドラマガイド Part2
7/25発売
戦後、新しい憲法に希望を見出す寅子。裁判官としての奮闘が始まるーー
晴れて裁判官となり、東京家庭裁判所で多忙な日々を送る寅子。華々しいキャリアを積む中で、さまざまな社会の現実を目の当たりにし、壁にぶつかり、悩みもがきます。寅子は「法」という翼でその難局をどう乗り越えていくのかーー。そして寅子や家族、仲間たちの未来とはーー。
ドラマ・ガイドでは、登場人物ひとりひとりの人生を丁寧に描くドラマ後半を徹底ガイド。伊藤沙莉×松山ケンイチのスペシャル座談、花江や寅子の仲間たちをピックアップした特集、タイトルバック紹介など、ドラマファン必見の企画が目白押し。
ドラマ・ガイド掲載内容(予定)
●巻頭撮り下ろしグラビア座談:伊藤沙莉×松山ケンイチ
●登場人物関係図
●出演者ンタビュー:伊藤沙莉、岡田将生、三山凌輝、滝藤賢一、沢村一樹、高橋克実、松山ケンイチ ほか
●猪爪花江の生き方/寅子の盟友、その後/三山凌輝撮り下ろしグラビア/主題歌紹介/法律Q&A
●主題歌・米津玄師インタビュー/語り・尾野真千子インタビュー
●あらすじ
ほか >>311
もし再婚夫のことならガイドの特集だけではまだわからないな
一般書はインタビュー取材から発売まで2-3ヶ月はかかる
勿論雑誌ならもっと早いがムック本は一般書とさほど変わらないだろう
その流れからすると半ばから合流する役者らはまだ語れることが少ないので頭からいる役者が対談相手なのは自然な成り行きと言える ガイド本Part1では岩田が法律企画やグラビア&インタビューなど一番扱い良かったんだよな
まさかこんなにあっさり… >>313
花岡は再来週とその次の週でまた再登場するからな、悲劇を伴ってだが…
グラビアはどちらのガイド本もアイドルグループ所属の役者が担当してる
完全にアイドルファン向けの仕様だ >>311
ドラガイPart2にヒロイン対談があって
それが夫婦対談やカップル対談じゃないのはちょっと見ないね
>>312
セオリーどおりなら相手役は松山
ドラガイは伝統的にそういう作りになってんだよ ノベライズを見たら桂場とのフラグは少し立ててるんだよな >>315
じゃあ史実と違って桂場が再婚相手か、あるいは仕事上のパートナーでもっともヒロインとよく絡む相手のどっちかか
後者の場合、史実ではお互い単身赴任で別居婚に近かったと言うしな >>314
全26週中退場するのが
優三、兄、父が9週目
花岡が11週目
母が12週目
折り返し地点より前に早々とメインキャストがバタバタいなくなるんでな >>315
あまり詳しくなくて悪いが
今まで後半初登場のキャラが第二の相手役のパターンって何かあったっけな
そしてその時のドラガイ下巻の対談相手は誰だったか?
サンプルとしてこの辺りもほしいね ドラマガイド1も仲野さんとの対談はなしで、花岡の中の人のインタビューはなぜか2つあった
紛らわしいつくりをわざとやってる
それと今回のインタビューの並びは伊藤の後が岡田
桂場のモデルの人の政治的スタンスは超保守で三淵さんとは真逆
戦後だがなにしろ、企業からの政治献金は憲法違反じゃないとかの判決を出した人
日本会議の前身の設立に関わる
モデルであることはマツケンがドラガイ1で「モデルの判事は剣道の達人」と言っていたので確定的
モデルがこんな政治的にはっきりしすぎた人物と結婚させたら朝ドラヒロインとしては紛糾してしまう
帝人事件判決のように、司法の独立のために黒幕政治家と戦う事もやっていたいたが 桂場の初週のはて?は伏線だな
優三にもはて?と言わせたし
脚本家凄すぎる
一本取られたわ
再婚相手ならノベライズにある桂場が穂高先生に物申すシーン入れたらよかったのに (直近10年分)ガイド本Part2 ヒロイン対談
花子とアン ヒロイン対談:夫婦対談:吉高由里子×鈴木亮平
マッサン 主演対談:夫婦対談:玉山鉄二×シャーロット・ケイト・フォックス
まれ ヒロイン対談:希と圭太の夫婦対談:土屋太鳳×山崎賢人
あさが来た ヒロイン対談:白岡夫婦対談:波瑠×玉木宏
とと姉ちゃん ヒロイン対談:なし
べっぴんさん ヒロイン対談:夫婦対談:芳根京子×永山絢斗
ひよっこ ヒロイン対談:なし
わろてんか ヒロイン対談:撮り下ろし夫婦対談・葵わかな×松坂桃李
半分、青い。ヒロイン対談:「ふたりのこれまでと、これから」 永野芽郁 × 佐藤 健
まんぷく ヒロイン対談:撮り下ろし対談「安藤サクラ×長谷川博己」 なつぞら ヒロイン対談:撮り下ろし対談:広瀬すず×中川大志
スカーレット ヒロイン対談:戸田恵梨香×松下洸平
エール 主演対談:窪田正孝・二階堂ふみ 特別対談
おちょやん ヒロイン対談:杉咲花&成田凌
おかえりモネ ヒロイン対談:じれったい?百音と菅波対談:清原果耶&坂口健太郎
カムカムエヴリバディ ヒロイン対談:なし
ちむどんどん 黒島結菜+宮沢氷魚+制作陣 座談会
舞いあがれ! ヒロイン対談:なし
らんまん 主演対談:万太郎&寿恵子[夫婦]対談
ブギウギ ヒロイン対談:なし
虎に翼 ヒロイン対談:伊藤沙莉×松山ケンイチのスペシャル座談 ゲゲゲの女房
結婚相手 向井理:初登場(1)話
初恋相手 なし
片思い(あて馬)なし
てっぱん
結婚相手 なし
初恋相手 長田成哉:初登場(19)話
片思い(あて馬)趙珉和
おひさま
結婚相手 高良健吾:初登場(49)話
初恋相手 金子ノブアキ
片思い(あて馬)柄本時生
カーネ
結婚相手 駿河太郎
初恋相手 なし
片思い(あて馬)ほっしゃん
不倫相手 綾野剛:初登場(82)話 梅ちゃん先生
結婚相手 松坂桃李:初登場(1)話
初恋相手 高橋光臣
片思い(あて馬)なし
純と愛
結婚相手 風間俊介:初登場(1)話
初恋相手 なし
片思い(あて馬)なし
あまちゃん
結婚相手 なし
初恋相手 福士蒼汰:初登場(27)話
片思い(あて馬)小池徹平・松田龍平
ごちそうさん
結婚相手 東出昌大:初登場(7)話
初恋相手 東出昌大
片思い(あて馬)和田正人 花子とアン
結婚相手 鈴木亮平:初登場(31)話
初恋相手 加藤慶祐
片思い(あて馬)窪田正孝
マッサン
結婚相手 シャーロット・ケイト・フォックス:初登場(1)話
初恋相手 なし
片思い(あて馬)相武紗季
マッサン
結婚相手 玉山鉄二:初登場(1)話
初恋相手 ラッセル・トッテン
片思い(あて馬)なし
まれ
結婚相手 山崎賢人:初登場(7)話
初恋相手 山崎賢人
片思い(あて馬)柳楽優弥 あさが来た
結婚相手 玉木宏:初登場(1)話
初恋相手 なし
片思い(あて馬)ディーン・フジオカ
とと姉ちゃん
結婚相手 なし
初恋相手 坂口健太郎:初登場(20)話
片思い(あて馬)なし
べっぴんさん
結婚相手 永山絢斗:初登場(1)話
初恋相手 高良健吾
片思い(あて馬)松下優也
ひよっこ
結婚相手 磯村勇斗:初登場(3)話
初恋相手 竹内涼真
片思い(あて馬)竜星涼 わろてんか
結婚相手 松坂桃李:初登場(2)話
初恋相手 松坂桃李
片思い(あて馬)濱田岳・高橋一生
半分、青い。
結婚相手 間宮祥太朗
初恋相手 中村倫也・森優作
片思い(あて馬)間宮祥太朗
ソウルメイト 佐藤健:初登場 子役(1)話/本役(12)話
まんぷく
結婚相手 長谷川博己:初登場(1)話
初恋相手 なし
片思い(あて馬)藤山扇治郎
なつぞら
結婚相手 中川大志:初登場(70)話
初恋相手 吉沢亮
片思い(あて馬)吉沢亮・工藤阿須加・清原翔 スカーレット
結婚相手 松下洸平:初登場(45)話
初恋相手 溝端淳平
片思い(あて馬)なし
エール
結婚相手 二階堂ふみ:初登場(1)話
初恋相手 堀田真由
片思い(あて馬)なし
おちょやん
結婚相手 成田凌:初登場(1)話
初恋相手 若葉竜也
片思い(あて馬)なし
おかえりモネ
結婚相手 坂口健太郎(婚約者):初登場(1)話
初恋相手 なし
片思い(あて馬)永瀬連 カムカム
結婚相手 松村北斗:初登場(3)話・村雨辰剛
初恋相手 松村北斗
片思い(あて馬)村上虹郎
カムカム
結婚相手 オダギリジョー:初登場(44)話(深津と同時)
初恋相手 風間俊介
片思い(あて馬)なし
カムカム
結婚相手 なし
初恋相手 城田優:初登場 子役(66)話/本役(111)話
初恋相手 本郷奏多:初登場(71)話(川栄と同時)
片思い(あて馬)なし
ちむどんどん
結婚相手 宮沢氷魚:初登場 子役(1)話/本役(37)話
初恋相手 宮沢氷魚
片思い(あて馬)前田公輝・秋元龍太朗 舞いあがれ
結婚相手 赤楚衛二:初登場 子役(1)話/本役(16)話
初恋相手 目黒蓮
片思い(あて馬)醍醐虎汰朗
らんまん
結婚相手 浜辺美波:初登場(13)話
初恋相手 浜辺美波
片思い(あて馬)醍醐虎汰朗
ブギウギ
結婚相手 水上恒司:初登場(51)話
初恋相手 新納慎也
片思い(あて馬)松岡(子役)
虎に翼
結婚相手 仲野太賀:初登場(1)話
初恋相手 岩田剛典
片思い(あて馬) なつぞらは70話で初登場の中川大志がヒロイン対談やってるのか >>319
情報貼っといたから
今後は自分で保管管理しといて >>333
その頃のバレスレの相手役予想は吉沢か中川かそれ以外か
やはり初恋の吉沢だろう
高畑勲モデルの中川とはないんじゃないか
1話でなつに会いに来た工藤の登場は相手役の登場の仕方だろう等々
様々な予想が出まくってたけど
ドラガイ2の発売日と目次が出て対談相手が中川とわかって少し落ち着いた
もちろん「例外もあるから」の声もあったけど 舞い上がれもガイド本2予告ではわからなかったな
中盤以降まで柏木をひっぱりかなり終盤で貴司と結婚したから
しかし寅子みたいな再婚ケースは朝ドラじゃレアだねw >>322の人
おつあり 助かる
結婚相手が後半から登場するパターンは2010年以降ないんだな
>>333
なつぞら当時はまだ週6話体制だったから、前半の6月半ばの第12週に中川は初登場してた模様 星と結婚しないのなら、その父親とのエピソードまで出すことはしないんじゃないかな >>320
桂場はモデルの石田和外のかなりいいとこどりをしているキャラだよな今のところ
下手にモデルの人物がわかるだけにあまり改変で脱色しすぎるとあくまでフィクションと言えどリスクが高いのは同意
しかもヒロインの結婚相手ともなればな、、 >>339
まあ再婚といっても結婚相手には変わりないから
2度婚姻するヒロインは珍しいよな
再婚しない予想もしとくか >>337
>前半の6月半ばの第12週に中川は初登場してた模様
12週で新入社員として顔出し、本格登場は15週途中から
プロポーズが104話(7/30)
なつと夕見子の合同結結婚式が114話(8/10)
夏の出産が125話(8/23)
15週(7/8 - 13)「なつよ、ワクワクが止まらない」
16週(7/15 - 20)「なつよ、恋の季節が来た」
17週(7/22 - 27)「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」
18週(7/29 - 8/3)「なつよ、どうするプロポーズ」
19週(8/5 - 10)「なつよ、開拓者の郷へ 」
20週(8/12 - 17)「なつよ、笑って母になれ」
21週(8/19 - 24)「なつよ、新しい命を迎えよ」 >>340
桂場等一郎は石田和外と
名前から草野豹一郎が混ざってる説もあるよね 再現ドラマじゃないから、部分的に参考として取り入れたり
複数人のエピソードが1人に使われることもあるだろうね 石田和外が書いた帝人事件の判決文をほぼ同じに取り入れてるからなんともな
優三はヒロイン以上に支持されてるから再婚したらヒロインにヘイトが集まりそうと思ってしまうがそれを許されるなら桂場かもしれん
しかし元教え子の元妻と結婚は少しキモさもある
法曹への導者であった桂場と後に恋愛させるのも作り手的にどうなんだろうな
急に生々しくなりそうで 古くははいからさんが通るに「ニ夫にまみえず」ってセリフがあり、一人の男を
思い続けるのがロマンチックみたいな恋愛至上主義が昔はあった
でも少女漫画でも90年代に主人公がインド独立運動の闘士と死別後に、もともとの婚約者と
再婚、複数相手役でも高い評価を受けた「円舞曲は白いドレスで」シリーズが出てきてる
今はリアルで離婚再婚も増えてきているから、朝ドラでも今後もありそう たしかに再婚自体がレアだな
ガイド本が作られるようになってからは無い?
となると最初の夫役とは対談がないのに後の夫役とはあると不公平感が出るんじゃね
そこで折衷案として駆り出された松ケン(not再婚相手)という図式も考えられる
前提として再婚するのであれば、だが カーネーションのモデルになった人が再婚パターンに近いけど
相手の役割をほっしゃんと綾野剛に分割してしまったからな 半青も一度結婚、出産、離婚してから幼なじみと結ばれるけど、再婚したかどうかは
覚えてない
最後の最後まで引き伸ばした 死別・離婚後に再婚や恋人、支える男がいた
おしん、澪つくし、カーネーション、こころ、わろてんか、反青、カムカム
死別・離婚して単身のまま
ふたりっこ、あぐり、スカーレット、おちょやん、ブギウギ そういえばカムカムの安子は再婚してたね
再婚のみならず、日本では小学校しか出てなかったのを大学まで行かせてくれた >>350
あぐりは後に新聞記者と再婚していたと思う
これは史実 再婚なし 50%
桂場 40%
星 10%
新情報で再婚相手ダービーがこんな感じになったな さすがにここまで史実に合わせた登場人物なので
星60%、桂場20%、再婚無し20%あたりじゃね 猪爪花江の生き方/寅子の盟友、その後/三山凌輝撮り下ろしグラビア
涼子さまのその後はドラマガイド2で紹介なのか? 多分ドラマでも描写はあると思うわ
視聴者が気になるもの >>356
ガイド2はストーリーが大体20週まで載るので
その頃にはよねも轟もはっきりするのでは モデル(主人公以外は推測)
猪爪寅子(伊藤沙莉)…武藤→和田→三淵 嘉子
佐田優三(仲野太賀)…和田芳夫
久保田聡子(小林涼子)…久米愛
中山千春(安藤輪子)…中田正子
花岡悟(岩田剛典)…山口良忠
穂高重親(小林薫)…穂積重遠
桂場統一郎(松山ケンイチ)…石田和外、草野豹一郎
雲野六郎(塚地武雅)…海野普吉
星航一(岡田将生)…三淵乾太郎
星朋彦(平田満) …三淵忠彦
久藤頼安(沢村一樹)…内藤頼博
多岐川幸四郎(滝藤賢一)…宇田川潤四郎 >>360
久保田は、三淵より先に筆記に受かったり、夫と一緒に地方に行くところは中田正子と同じ
久米愛のハイソな家庭(電力会社社長令嬢)や英語が堪能なところは涼子様と共通
久米愛がスラックスをはいてさっそうと歩くイメージって言うところだけ、独り歩きしてる
久米愛は写真を見ると女性仕立てジャケを着てるし、試験に受かった時の新聞写真は
カチューシャをしていて別に男装じゃない 小説版の今週の章は疎開先での話を含む鬱屈としたエピソードがめっちゃ長かった気がするけどバッサリカットするのかな よく考えたら今週までがアバンなんだよな
桂場との対談はこれからバディになるからとか? >>361
学友の女性たちは史実の人物を混ぜたり分散させたりしている
男性の方がはっきり特定しやすいね 9週「男は度胸、女は愛嬌?」
>>97
>>202 9週「男は度胸、女は愛嬌?」
>>222
>>225 9週「男は度胸、女は愛嬌?」
>>222
>>225-226 10週「女の知恵は鼻の先?」
>>99
>>281-282
追加・月刊テレビ誌
昭和22年3月。新しい日本の憲法に希望を見いだした寅子が向かったのは法曹会館。人事課にいたのは桂場だった。久藤の後押しによって司法省で働くことになった寅子は民法の改正案を読み、かつて共に法律を学んだ仲間たちを思い出す。民法が改正されれば多くの人が混乱すると語る神保に、寅子は花江を思い出し、強く反対意見を言えない。一方、穂高は法の道へ導いて不幸にしたと詫び、新しい仕事を紹介しようとするが、寅子はそれを断るのだった。 11週「女子と小人は養い難し?」
>>101
追加・月刊テレビ誌
花岡が違法である闇市の食べ物を一切拒否して栄養失調で亡くなったと聞き、衝撃を受ける寅子。戦地から戻った轟はよねと再会し、苦しい胸の内を打ち明ける。翌年、GHQからの通達を受け、桂場らは家庭裁判所設立に向けて動き出す。家庭裁判所設立準備室に異動することになった寅子は、残り2ヶ月で家事裁判所と少年裁判所を合併し、家庭裁判所を設立しなければならないのだが、話し合いは進展せず、上司の多岐川からはやる気が感じられない。 12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」
>>104
追加・月刊テレビ誌
昭和24年1月、全国に家庭裁判所が設立される。最高裁判所家庭局事務官、そして家庭山椒判事補になった寅子は多岐川とともに戦争孤児の問題に向き合う。視察に出かけた寅子は上野の街でスリの少年・道男を追い、よねと再会する。轟とよねは焼け残ったカフェー「燈台」に弁護士事務所を開いていた。寅子ははるの了承を得て、道男を猪爪家に居候させるが、花江にとった態度が誤解され、道男が家を飛び出してしまう。 13週「女房は掃きだめから拾え?」
>>105
追加・月刊テレビ誌
人手不足のため「特例判事補」になった寅子は、仕事が増えて大忙し。多岐川は家庭裁判所の存在を広く全国に知ってもらうため「愛のコンサート」の開催を一方的に決定。その担当を寅子に指名したため、寅子はますます忙しくなる。そんな中、遺産相続の案件で家庭裁判所を訪れたのはなんとあの梅子だった。担当弁護士として轟とよねがつくことになり、相続問題に明るい兆しが見え始めるが…。 >>370
燈台の土地建物の権利関係どうなってるんだ
非弁行為すれすれのよろず相談も気になったけど 今日の雲野が雇ってくれない件だけど、弁護士と代表弁護士って雇用関係じゃない
弁護士が増えれば賃料などの経費を負担してくれる人が増えるから歓迎では
寅子はまだ居候弁護士で、仕事がなくても給料出してもらっていたからかしら まあ終戦直後は,空き家になっていた物件付近に住んでいた人のものになったケースも
あったみたいだけど >>370
よねって資格ないよな?
闇弁護士か?
闇米食べずに亡くなる花岡とは真逆だな >>375
轟に資格があるからパラリーガルってことでは
よねの身の振り方は気になる その頃までには弁護士資格取れるのか、パラリーガルとして働くのか 上の岡田将生と再婚させたら優三オタと視聴者が怒るから史実と違って再婚させないという感じの書き込みの人ってもしかしてマツケンオタ? この作品は今週の金曜日から伊藤と松ケンが会ってた1話の冒頭に戻るわけよ
今までは序章でそこからが本番よなあ >>375
>よねって資格ないよな?
>闇弁護士か?
事務所名が「轟」だけ=よねは共同経営者(パートナー弁護士)ではない=よねは弁護士ではない
>>104
>轟とよね:カフェ燈台で「轟法律事務所」 相手役が岡田じゃなくて松山ちゃうの?って初期の頃からずっと言われてたよ
その後にシジツデハーがお決まりの流れ >>380
朝ドラ初回は主人公の転機となったシーンを出すことが多いな
ブギウギは東京ブギウギを歌うシーン
らんまんは新種を見つけるシーン
エールは五輪開会式
なつぞらは幼なじみが北海道に迎えに来るシーン
花子とアンは東京大空襲
他にもたくさんありそうだが思い出したのだけ 虎に翼は主人公が弁護士として再び働くことを決意したシーンなので初回が効いてくるな >>369
>戦地から戻った轟はよねと再会し、苦しい胸の内を打ち明ける。
轟カミングアウトするのかな >>384
あさが来たは女子大を作って講演するシーン 轟の苦しい胸の内って、これからは正しいことだけすると花岡に誓わせてしまったことへの悔恨かな
あれは轟が悪いわけではないんだけど、花岡はすごい呪縛というか呪いを自身にかけたなって見てて思った 戦地で人を殺したことか部下に人殺しをさせたことかと予想>轟の苦しい胸の内
大卒弁護士が前線に立つのか知らんけど >>369
闇市の食糧拒否して亡くなった裁判官実際にいたな 小説だといなかった阿笠博士がいるけど直言が亡くなった後もずっとレギュラーなのかな >>225
>闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。 >>379
伊藤沙莉はホリプロではない
アルファエージェンシー 闇市の焼き鳥で自分を取り戻す寅子
闇市の食べ物を拒否して命を落とす花岡
対照的だな… 1話見返すと
焼き鳥のタレが付いた新聞
路上でふかし芋を売る竹もとの老夫婦
桂場の食べる芋の袋に竹もとの名前がある >>396
寅子を目覚めさせたのは焼き鳥じゃなくて包み紙の新聞だと思うが 焼き鳥で夫との思い出をたどって行くと
押し殺していた感情が再び湧き起こり号泣。
心が少しほぐれて開き始めたところに
新聞の日本国憲法の記事が入ってくる
という感じかと。
焼き鳥(思い出)で泣く前までは、新聞は目に入っていても
文字列が見えてるだけで、頑なになった寅子の心には入ってこない
というような演出じゃないかな 来週から出演する久藤ライアンの劇中写真が出ないな
明日あたりに新章の相関図出るかな? >>399
ラジオもきっとあるけど、入って来ないのね 11週「女子と小人は養い難し?」
>>101
>>369
(51)10日(月)
花岡(岩田剛典)が、違法である闇市の食べものを一切拒否して栄養失調で亡くなったと聞き、衝撃を受ける寅子(伊藤沙莉)。花岡の死は法曹界のみならず、世間にも大きな衝撃を与える。気落ちする寅子に桂場(松山ケンイチ)は、「我々にできることは泣くことではない」と声をかける。同じ頃、戦地から戻ったばかりの轟(戸塚純貴)も絶望していた。轟は、再会したよね(土居志央梨)に苦しい胸の内を打ち明ける。
(52)11日(火)
GHQからの通達により、桂場(松山ケンイチ)らは家庭裁判所設立に向けて動きだす。家庭裁判所設立準備室に異動することになった寅子(伊藤沙莉)だが、上司の多岐川幸四郎(滝藤賢一)はとにかく変わった人物のようで、不安を覚える。寅子たちの仕事は、従来からある少年審判所と新しくできた家事審判所を合併させ、2か月後には全国に家庭裁判所を発足させる、というものだった。 (53)12日(水)
家事審判所と少年審判所の合併の話し合いはまったく進展しない。しかし多岐川(滝藤賢一)には今一つやる気が感じられない。戸惑いながらもできることを模索する寅子(伊藤沙莉)は、多岐川に直接交渉を試みる。すると多岐川は、「なぜ早く言わない」と寅子を叱責し、久藤(沢村一樹)のもとに寅子を連れて行き、アメリカのファミリーコートの話を聞かせる。多岐川の熱意を初めて感じ、寅子は意外に思う。
(54)13日(木)
酔って寝てしまった汐見(平埜生成)を多岐川(滝藤賢一)と自宅に送り届けた寅子(伊藤沙莉)。出迎えた汐見の妻・香子は寅子のよく知る人物だった。多岐川から追い出される形で帰宅した寅子は納得がいかないが、はる(石田ゆり子)からは「生きていればいろいろある」と諭される。翌日、汐見から事情を説明された寅子は、多岐川に何か自分にできることはないかと問うが、ないと断言されてしまう。
(55)14日(金)
家事審判所と少年審判所の合併に関して、依然として説得を続ける寅子(伊藤沙莉)だが、うまくいかない。そこで寅子は、「東京少年少女保護連盟」のメンバーとして活動する弟・直明(三山凌輝)に賭けてみることに。少年審判所の壇(ドンペイ)と家事審判所の浦野(野添義弘)は、果たして直明の言葉に耳を貸すのか。年明け1月1日の家庭裁判所発足に向けて、家庭裁判所設立準備室の面々の奮闘が続く。 12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」
>>104
>>370
13週「女房は掃きだめから拾え?」
>>105
>>371 花江役の森田みさとクランクアップしたんかな
浦野役の野添さんがXにあげてる花と森田みさとがインスタにあげてる花が似てるわ
花江は寅子の身内だから最後まで出てくると思ってるんだけど 寅子が泣いたのは焼き鳥の煙が目に染みたからとか
誰も突っ込み入れないのはつまらんな >>406
浦野って11週に出てくる家事裁判所所長か
野添義弘さんのポスト見たが、色合いとガーベラは共通しているが他の花は違うしそれだけではまだわからないかと
優未の世話はいつまでやる設定なんだろうな 予告の寅子歳取ったなあ
60ぐらいまで伊藤でいけそうだな 香子だし香淑だったもんね
でも梅子義母出てくるから偽名使った梅子とかかとも思った
さすがに梅子息子とは年齢合わないよね 森田望智はクランクアップしたら花の写真をインスタにあげる
今回はタグ付けてあげてないから未解禁作品の可能性もあり 公式の裁判官編の予告に岡田将生がいないな
もうすぐ出てくるはずだがカットするのか隠し玉的存在なのか
それにしても滝藤賢一はハマりすぎだろ予告だけで笑ったわ 優未の裏モデルって伊藤沙莉なのかな
脚本家の先生が伊藤のエッセイ読んでるみたいだし優未の紹介文見たらそんな気が
父親が物心ついた時にはいない(伊藤は2歳)
母親が手に職つけて大黒柱
叔母が母親代わり
従兄弟が2人いて末っ子ポジション >>408
寅が再婚したら立ち位置微妙よね
全くのお手伝いさんか家庭での妻代理になってしまうから、その前に花江も結婚するかな 間違えて本スレに書き込んだが虎に翼は傑作だな
夫婦の哀しみと笑顔と笑い声が聞こえて来そうだ
寅子と優三の子供は実際には男子だったのか
2020年頃まで存命されていたとか
ドラマ見てほしかった
感想聞きたかったな >>414
岡田将生はガイド13週まではいなかったから7月登場では 愛娘の優未の未来がどうなるか楽しみだな
生前の優三が伝えたかった念望が寅子と娘へのはなむけに見えたからな
丁寧に紡いでほしい 岡田将生はおそらく7月中旬の第14〜15週からの新潟編での登場だろう
寅子の同僚裁判官という役割 前作見てないから笠置シヅ子出てきてもよくわからない ノベライズには福来スズ子なんて呼べるわけないないでしょってセリフがあるけど
まあ前作のヒロインが出るとか聞いたことがないしなあ ノベライズにある人気歌手のセリフは寅子と同じ年ってより結構年上の人って感じ >>425
掟破りがこのドラマの魅力でもあるから、実現するかもよ 福来スズ子も笠置しず子も出ない
実際に家庭裁判所のコンサート」に出演したのはリンゴの唄の並木路子
並木路子役は志田未来あたりがいいんじゃないか演技力と話題性含めて 並木路子の「リンゴの唄」はすでにドラマ内で何度か流れてる
「並木路子リンゴの唄」が存在してる世界線 並木みちこって寅よりだいぶ歳下
人気歌手とは言えないが劇中で名前が出てきた水の江瀧子の方がまだある
あとノベライズのセリフは標準語 家庭裁判所広報ポスターにライアンのモデル自身が撮影した水谷八重子(初代)の写真
が使われたりもしたみたいね ワシも2週が終わった頃に明大と渋谷に行ったけど展示は明大の方が充実してたしかなり混んでた 明治大学生田キャンパスはなんと、陸軍登戸研究所の敷地半分を明治大学が1950年に
建物ごと取得したもので、登戸研究所資料館があるらしい
三淵さんの父親が登戸研究所関係の仕事をやっていたのも史実だが、そこも明治大学
関係になったんだな
https://i.imgur.com/Zpz0HXG.jpeg
https://i.imgur.com/vBKr1oj.jpeg 登戸研究所の存在を米軍が知らなかったはずがないのだけど、
空襲受けてないんだよね
世田谷側にあるわかもと製薬の工場は空襲されたのに >>406
花江が亡くなるなら予想より早いな
でも寅子が再婚したら役割なくなるもんな
成長した優未は小野花梨がやるといいなと思った 1話を見返したけど、花江がなくなったら
最初から出てる人が寅子以外は桂場だけ
(直明は子役だから)
桂場は長生きなら最終回まで出そう ドラマガイド2で猪爪花江の生き方ってコーナーがあるから亡くなるはないでしょ 松山ケンイチと伊藤沙莉も芝居の相性良いわね
過去にドラマで兄妹役やってたみたいだけど
再婚相手の岡田将生も楽しみだわ 花岡再登場。 しかし、餓死するような顔してないな。 闇市拒否勢の花岡の弁当の中身気になる
寅子のと比べて貧しそうだったりするのかしら 花岡が傷痍軍人に現金恵んで寅子と一緒に弁当食べるなんて、明日の状況説明最小限にする工夫されてるなー
優三と違って実体ですよという以外に2重3重に意味持たせてるな 米(ごはん)は入ってなさそう
代わりにさつまいもかな
配給米では全然足りなくて闇米手に入れ
るしかなかった頃に闇米訴訟担当の裁判
官とは悲劇そのもの >>452
プロフィールに身長書いてないから背が低そうだね
「茜色に焼かれる」という映画で新人賞
↓
和田庵が毎日映画コンクール「スポニチグランプリ新人賞」受賞 オノマチ主演の茜色〜のあの中学生役の子か
いい人選だと思う ユダヤ人が出てきたら、ガザの惨状を思い出して、醒めちゃった。 【連続テレビ小説】虎に翼 第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」
昭和24年1月、全国に家庭裁判所が発足。最高裁判所家庭局事務官、そして東京家庭裁判所判事補になった寅子は、戦争孤児の問題に向き合う。
(56)
昭和24年1月、ついに家庭裁判所が発足。多岐川(滝藤賢一)は寅子(伊藤沙莉)たちに家裁の「五つの性格」について聞かせる。設立記念のパーティーの後、寅子は最高裁長官の星朋彦(平田満)から新たな辞令を受ける。これまでの仕事に加え、東京家庭裁判所判事補を兼務することになった寅子。念願の「裁判官」として、寅子の新しい仕事が始まる。
(57)
スリの少年たちのリーダー・道男(和田庵)を追いかけた寅子(伊藤沙莉)は、よね(土居志央梨)に再会する。轟(戸塚純貴)とよねはカフェー「燈台」があった場所に法律事務所を開いていた。寅子が判事補になったと聞いて喜ぶ轟と、対照的に冷たい態度を取るよね。多岐川(滝藤賢一)は子どもたちに必ず手を差し伸べると約束する。
(58)
寅子(伊藤沙莉)ははる(石田ゆり子)の了承を得て、行く当てのない道男(和田庵)を猪爪家に居候させることに。寅子の判断は職場でも無茶だと反対されるが、他に方法はないと食い下がる。道男の預かり先が見つかるまで何日か早めに帰宅したいと申し出た寅子に対し、多岐川(滝藤賢一)は全国の家庭裁判所の視察に同行しろと告げる。
ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42533/42533_1.jpg
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ttps://dimora.jp/ (59)
猪爪家を飛び出した道男(和田庵)。泊めると言い出したのは自分だと責任を感じているはる(石田ゆり子)は、心労がたたって倒れてしまう。寅子(伊藤沙莉)ははるに会わせようと道男を探しに行き、上野のよね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)を訪ねる。
(60)
はる(石田ゆり子)と心ゆくまで語り合った寅子(伊藤沙莉)たち。花江(森田望智)は道男(和田庵)からの謝罪を受け入れる。道男の将来に対して自分に何ができるか悩む中で、寅子は懐かしい人との再会を果たす。それは道男にとっても、希望の光となる再会だった。
ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42536/42536_1.jpg
ttps://api2.bangumi.org/repix/monomedia/nhk/meta/images/bangumi/42537/42537_1.jpg
ttps://dimora.jp/ よねは弁護士になれたのか?
このままずっとパラリーガルとか悲しい >>171
妾はキャスト発表出てこなかったけど、姑は鷲尾真知子さんだったね >>463
あの一張羅が展示に追加されたのをどう捉えるかだな
寅子と再会した時に全く同じ格好して出てくるらしいし 三淵嘉子さんはアメリカに視察に行ってるけど、朝ドラではそれはカットみたいだね ロケはできないし、セットもお金がかかる
ブギウギでも写真だけだった 現地視察にはいかないけど
アメリカのファミリーコートを学ぶエピは出てくる>>404 来週に轟、よね、稲垣、香淑、ちょっと後に梅子が出てくるのバレてるけど、
凉子様と玉ちゃんは再登場バレてないのか? 玉は知らんけど涼子さま役の桜井ユキはスタジオの食堂でのキャベツ大盛りの唐揚げ定食の画像をインスタにあげてる
多分虎の撮影では >>472
スレ内のバレ以降の新バレ(7月〜)の最速は
7月のあらすじ紹介が載る今月下旬発売のテレビ雑誌(隔週テレビ雑誌とか月刊テレビ雑誌とか)
その次が7/25発売のドラガイ(2)
ここで9月初旬〜中旬までのあらすじバレがわかる
ラスト近くまでわかるのは8月下旬に出るテレビ雑誌
ラストまで全部バレるのは9月初旬〜中旬に出るノベライズ(下) 浦野役の野添さん 5月15日花の画像でクランクアップ報告
花江役の森田さん 5月25日花の画像
涼子役の桜井さん 5月30日スタジオの食堂の画像
花江は気になるところだわ
一緒に新潟にいかないのかな
ノベライズ上巻の最後が愛のコンサートの大成功が寅子をとりまく環境をそして寅子自身を大きく変えていくことになるだしな 再婚先まで花江がついて行けないから、その前に花江の身の振り方をはっきりさせるんじゃないかな
直言が良い人がいたら子どもたちを連れて、再婚しても構わないとわざわざ最後に
言っていたから、再婚の可能性が高い 統括 談話
>花江も寅子と並走しながら人生を歩んでいきます。
>そういう意味でのもう一人の主人公的な存在である ■ よね、花江。寅子のカウンターパートとなる登場人物について
―ガイドブックのインタビューで、吉田さんは花江をもう一人の主人公のつもりで書いていると語っていました。花江に託した思いや役割についても教えてください。
尾崎:仕事を持ち、仕事に生きる寅子に対して、花江は家庭を守りながら生きる存在として当初から想定されているキャラクターです。寅子のような生き方も当然あるけど、花江のように家の中でさまざまな仕事をして生きることも当然肯定されるべき生き方であるということをしっかり描きたいという思いが吉田さんにあるのだと思います。
そういう思いを背負っている登場人物なので、花江も寅子と並走しながら人生を歩んでいきます。そういう意味でのもう一人の主人公的な存在であるのだと思います。 放送済みの事やガイシュツ情報からの予想や妄想なら
本スレでも出来る話題だしね 花江の花のインスタはアップにしてはボリューム少ない気がするし、花江のクランクアップなら黄色よりピンクっぽくなりそう コンサートの人気歌手はモンパパ歌った人?
たしかタカラジェンヌだよね 史実ではりんごの歌の並木路子らしい
ライアンのモデルは水谷八重子を自ら撮影した家庭裁判所ポスターを制作 >>477
新潟に花江の実家の女中さんがいる
それがヒントなのかね
再会するんじゃないかな 予告には映ってなかったよねの火傷の具合は気になるな
ノベライズには腕に火傷を負ったって書いてる 轟が花岡へ恋愛感情持ってたのはわざと隠してたな
自分はそんな気がしてたのよ
よねの寅への恋愛感情もあるんちゃう
これもずっと思ってる >>487
あれ火傷痕には見えなかった
ちょこっとだけだし
友達が火事で火傷したけどあんなもんじゃなかった >>490
火傷後ってケロイドになるし色も変色する
あれは擦り傷切り傷が治った痕みたいに見えた ドラマガイド2の撮り下ろし対談、伊藤沙莉×松山ケンイチなんだね
岡田将生とやるんだとばかり >>492
7月以降に出てくる役の岡田といきなり対談じゃ、おかしいじゃん
再婚しますと初っ端から言えないし 松ケンの桂場もかなり好きだけどノベライズ下巻と一緒にドラマガイド3出て欲しいわ
伊藤岡田の夫婦対談で 7月末に出るガイド本よりも
まずは2週間後に出るテレビ雑誌が気になる
7月のあらすじ載るから >>495
後半を紹介するドラマガイド2だから
後半登場の人物がメインで取り上げられることも
再婚ネタバレがあるのもちっともおかしくない
だからめずらしいことだと話題になってる
もし松ケンの桂場が再婚相手でなければ相手役以外の初の対談相手になるので 7月中旬から新潟編
新潟メンバーは今のところ寅子星航一杉田太郎稲優未あたりか >>498
誰が話題にしてるの?お前だけじゃん
そんなに再婚させたくないとか? >>500
いきなり喧嘩腰でおどろくな
事実を書いてるだけだぞ「相手役以外が対談相手ならめずらしい」
まだ7月から先のことは誰にもわからないんだから
そういう反応も当然
ガイド2の内容が公表されたときの流れを忘れましたか >>498
確かにそうなんだが、こうやって5月後半の時点でガイド本2の目次が出てしまうわけでな
そこで岡田との対談だったら登場する前どころか優三との絆と死別の回が流れる真っ最中に再婚相手確定が分かってしまうのはアカンと思うのよ ガイド本について
⒈ ガイドの対談記事は相手役=夫役が慣例
⒉ 今まで対談が組まれた相手は全員前半のうちに登場している(ちなみに岡田は後半の新潟編から登場)
⒊ 前半の相手役である仲野との対談は無い
慣例通りか慣例が破れるか >>496
イベントで対談じゃない?仲野みたいに
モデルの三淵さんは分骨して、和田の墓には和田嘉子として、
三淵氏の墓には三淵嘉子として刻まれている
どちらの夫とも仲が良かった
優三と対談がなかったのなら星ともなくて当然 直明がやってるのはセツルメント活動かな
穂積重遠も関わっていた 平埜生成が花の写真載せてるけど、もう撮了かな
もう新潟編以降の撮影してるよね 宇田川判事は晩年まで三淵さんと一緒に仕事してるから
多岐川は最後まで出番あるだろうけど汐見は家庭局時代までじゃないのかな
ちなみに滝藤さんのラジオによると半分以上撮影終わったらしい
早いなと思ったけど考えたらもう6月だしそんなものかもしれない 民法改正だけど検討に政治家が出てこなかったが審議会結果を丸呑みってことなのかな? >>507
5月9日には新潟でロケしてるしね
あれから1ヶ月以上たってるから今はすでに新潟の次の赴任地撮ってるかもよ 汐見ってヒャンちゃんの旦那だよね
ヒャンちゃんも再会で終わりなんだろか 虎翼はモデルの人がいるから書生→裁判官と再婚は既定路線だけど
誰と結婚するのかわからないドラマだと対談相手で相手役を予想みたいのがよくネタバレスレで盛り上がってたイメージ
ひよっことかなつぞらとか 史実では三淵嘉子はこれから出世して地方転勤して再婚して東京に戻るわけで
ドラマでは今後の出世に関わりそうな桂場がガイド本で対談でもおかしくないし
人事にコネがある桂場との交際で出世するような展開にはしないだろ ノベライズにあってドラマでカットされてるセリフ見たら桂場と再婚は100パーないわ
多分視聴者に勘違いされたくないから何個もカットしてるんだろ
先週の最後の桂場のセリフもカットだったしな
でも松ケンと伊藤の芝居もホント合うよなあ
岡田将生も濱口メソッド経験者同志で伊藤との芝居に期待が持てるし未知数で楽しみではある 多岐川のモデルの宇田川潤四郎は法律議論が始まると居眠りしていたのかw
まさかの史実 浦野役の野添さん 5月15日花の画像でクランクアップ報告
花江役の森田さん 5月25日花の画像で私の為にありがとうと英語でコメント
汐見役の平埜さん 6月10日花の画像でありがたいなあとコメント >>510
新潟以外の地方の情報が公開されてないし、三淵さんは浦和、横浜と新潟の他は東京近辺が
勤務地だったから、どうするんだろうな >>514
松ケンと伊藤沙莉は、以前は兄妹役で共演していたんだって
だから息が合うのかな >>502
ドラガイがそんな配慮はしない、出版は出版の予定で進むだけ
たとえば「なつぞら」
まだ中川が登場していない6月上旬にドラガイ2の予告
その頃、放送上のなつは天陽と文通交際中で天陽はなつの姿をキャンバスに描いている
(※その絵がモデルの神田日勝が奥さんを描いた絵をモチーフにしてる)
母に「なっちゃんのことはもう忘れてちょうだい」と言われて悩むあたりの話
(※中川坂場の初登場は12週70話(6/20)新入社員紹介の場面
その後話は北海道へ飛び、中川の再登場は15週後半から) 「なつぞら」ネタバレスレ part4
510 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2019/06/12(水) 20:45:21.08
7月25日にムック本発売みたいなんだけど
これ買えば最終回までのあらすじ分かるの?
説明
連続テレビ小説『なつぞら』番組後半を徹底ガイド! 撮り下ろし対談:広瀬すず×中川大志、豪華出演者紹介、あらすじなど情報満載。
512 名無しさんは見た!@放送中は実況板で :2019/06/12(水) 20:58:13.2
>>510
対談相手で、誰が結婚相手がわかってしまったような
513 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2019/06/12(水) 21:01:07.02
相手は中川か吉沢に絞られたか
514 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2019/06/12(水) 21:01:59.77
多分後半の雑誌の対談ってことはそういうことだよね
515 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2019/06/12(水) 21:02:12.23
後半だから中川か
516 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2019/06/12(水) 21:03:40.31
あーこれは
坂場と結婚するな 虎に翼ドラガイ2の対談が伊藤×松山なのはネタバレ配慮ではなく
>>503いわくの
>慣例通りか慣例が破れるか
ということだ >>522
本当にどうでもいいよ
アンタだけだよ、気にしてんのは >>523
じゃあ何で>>502を書いたんだよ
どうでもいいならレスしてくるな、独り言をつぶやいとけ
レスがきたからこちらも誠実に返してるのに捻くれ者め 視聴者にあまりバレてなかった轟→花岡をバラすのなら視聴者にバレバレのよね→寅子もそのうちバラすのかな? 月曜の轟の描き方を受けて、この制作陣は寅子を一見エリートイケメン的な星航一と安易に再婚させないのでは?と思うようになった
例えば
・再婚しない
・事実婚を選択
・星航一を単なるエリートイケメンとして描かない、一捻りなんらかの要素を入れ込む
一番最後のは例えば花岡における餓死事件、轟におけるセクシュアリティなど
星の紹介文からも窺える
>温和な性格だが笑顔の奥の本心は誰にも分からない。その信念に寅子と通じ合う部分がある。 今回気になった点
未亡人となった花岡の妻が個展を開いた記事を映していたがノベライズにそんな描写あるっけ
今後の布石みたいな感じがしたが >>527
それはあるな
星はかなり拗らせてるキャラなんじゃないかと思ったり ノベライズでよねは寅子を見放しままだけど最後の方にちょっと進展した感じで終わるから後半入ったら何かあるかもね >>524
523だけど>>502は別の人だよ
同じ人だと思ってたのか ネットで見かけた情報だけど
三淵乾太郎は父親の再婚に反発してたのに
自分も子連れ再婚したんだって
矛盾してるよね
三淵嘉子は姑(乾太郎の継母)と仲良かったらしいが 三淵乾太郎と嘉子は仲良かったらしいから、それはそれでもなんじゃない
多岐川が独身ってことは花江ちゃんと何かある?
直明の活動は穂積重遠も関わっていたセツルメントじゃなくて、BBSの方だったんだね 再婚した時は嘉子41歳、乾太郎50歳
乾太郎は前妻との子が3女1男もいる
4人の子がいる50歳設定はキツいから
ドラマは年齢下げて子の数も減らすかな? ハイキングメンバー
花岡 小橋 先週再会
ヒャン 稲垣 今週再会
よね 轟 来週再会
梅子 光三郎 再来週再会
涼子 玉 7月1周目再会? >>534
最近相手役が岡田将生なの?
相手も再婚なら花岡でよかったのにと思ってしまう 最終的に花岡は家庭に入ってくれる人を希望って言っていた
寅子とは生き方が交わらないよ 第11週 ~6/14 ~55回
S24.12.31までになんとか家庭裁判所設置
第12週 6/17~21 56~60回
寅子、念願かなって東京家庭裁判所判事補になる
寅子、よね・轟と再会
猪爪家が戦争孤児とかかわりをもつ
はるさん死去
第13週 6/24~28 61~65回
大庭家遺産相続問題で寅子は大庭梅子と再会
梅子の夫の遺産目当てに妾が暗躍
姑・常の引き取り先もからんで相続問題泥沼化
梅子の三男・光三郎が父親の妾にタラしこまれる
梅子相続放棄を決意し大庭家と決別 岡田将生って正統派なのよりクセのある役ばっかやってるから一筋縄な役ではなさそうだな 岡田将生キレイな顔なんだけど歯が小さいのか
笑ったときの口の中がブラックホールみたいで
何かしらありそうに見えてしまう 岡田が出てきたらまたアンチが来るから面倒くさいね
梅子と対決する妾役の女優は誰だろう 乾太郎はリベラル寄り過ぎると見られて、裁判官としての昇進はいまいちだったんだよね 小田原一家5人殺害事件の犯人が
仮釈放後に起こした事件にゾッとした
難しいね >>547
大盤振る舞いだな。流石時価総額40兆円企業 >>539
65話で唐突に「愛のコンサート」なんてやるみたいだけど、趣里出てこないよな 今週からノベライズと大きく違うよなあ
特に寅子関連は後半への星航一との伏線かなあ 【連続テレビ小説】虎に翼 第13週「女房は掃きだめから拾え?」
「特例判事補」になった寅子は、仕事が増えて大忙し。そんななか、多岐川は家庭裁判所の存在を知ってもらうため、「愛のコンサート」を開くと言いだす。
(61)
寅子(伊藤沙莉)は「特例判事補」になり仕事が増えて大忙し。多岐川(滝藤賢一)は家庭裁判所の存在を広く知ってもらうために「愛のコンサート」を開くと言いだし、出演歌手の交渉を寅子に任せる。ある日、家庭裁判所の当番を担当した寅子のもとにやってきた女性・元山すみれ(武田梨奈)の相談は、寅子のよく知る人物の家庭に関わるものだった。
(62)
元山すみれ(武田梨奈)が持つ遺言書の検認に立ち会うためにやってきたのは、梅子(平岩紙)と三人の息子たち、そして義理の母・常(鷲尾真知子)だった。寅子(伊藤沙莉)は梅子との再会を喜び、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)の事務所に案内する。一方、猪爪家では花江(森田望智)が一人で家族全員を支える状況が続いていた。
(63)
大庭家の問題は解決せず、家庭裁判所に調停の申し立てが行われた。梅子(平岩紙)は息子たちが遺産を均等に分けることを望むが、長男・徹太(見津賢)は他の兄弟に相続放棄を迫る。当初は徹太の相続に同意していた常(鷲尾真知子)だったが、長男夫婦の世話にはなりたくない、三男・光三郎(本田響矢)により多く相続してほしいと言いだす。裁判官としてしか関われない寅子(伊藤沙莉)は梅子を案じていた。
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ttps://dimora.jp/ (64)
寅子(伊藤沙莉)と多岐川(滝藤賢一)は代議士・立花幸恵(伊勢志摩)とともにラジオ番組に出演。家庭裁判所の存在は広く知られるようになる。寅子の活躍の一方で、よね(土居志央梨)、轟(戸塚純貴)、そして梅子(平岩紙)は予想もしていなかった事態に直面していた。
(65)
「愛のコンサート」に出演する歌手が決まり、一安心の寅子(伊藤沙莉)。花江(森田望智)は梅子(平岩紙)にある秘密を告白する。梅子の言葉から、これまで一人で頑張り過ぎていたと考えた花江は、直明(三山凌輝)や子どもたちに「手抜きをさせてほしい」と提案する。
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ttps://dimora.jp/ 歌手隠すなあ
花江の秘密か
やっぱり花江ちゃんアップしたのかな 涼子様も再登場あるのかな?
夜の女になってたりして
戦前は裕福だったのに戦後色々あって落ちぶれるパターン、朝ドラでも何回かやってるよね?
「カーネーション」、「とと姉ちゃん」、「べっぴんさん」等 涼子様は英語の能力もあるし、賢いから夜の女はないと思う
ただ華族制度はないから、境遇の変化は当然ある キャスティングが桜井ユキだから、夜の女でも驚かないけどさ
でもG線上のあなたと私とか、桜井ユキっぽくない役でビックリしたし
今は昔と違う役も来てるよね 花江死亡(病気?駆け落ち?失踪?)フラグきたー
最初の頃に稲の紹介で新潟で寅子と交流が続いていくとなってて何で1番近しい花江スルーなのかと思ってたのよ 尾崎:仕事を持ち、仕事に生きる寅子に対して、花江は家庭を守りながら生きる存在として当初から想定されているキャラクターです。寅子のような生き方も当然あるけど、花江のように家の中でさまざまな仕事をして生きることも当然肯定されるべき生き方であるということをしっかり描きたいという思いが吉田さんにあるのだと思います。
そういう思いを背負っている登場人物なので、花江も寅子と並走しながら人生を歩んでいきます。そういう意味でのもう一人の主人公的な存在であるのだと思います。
こういうインタビューもあるからある程度最後まで出てくる気がするんだけどな 花江は出ては来るけど、寅子の再婚した家まで付いて行けないから、花江自身の再婚
があるような気がする
あらかじめ直言が、再婚するなら猪爪家は気にせずに子供は連れて行けって言ってるし 外人と結婚して海外に行くのかもなー
6月最終週にフラグあるから花江の問題は7月1周目だな 予告に無かったけどゆり子って来週亡くなるんだっけ?
花江も怪しいし後半寅子の身内がほとんど居なくなるのかな 初回から出てるメンツは寅子と桂場以外亡くなるのかな
(直明は子役から三山に変わったから)
三淵嘉子の両親も戦後数年で亡くなった ――第14週以降、直明が物語のキーパーソンになっていきます。
三山:第14週に僕とお姉ちゃん2人のシーンがあって、僕にとっても作品にとっても大事な場面だったので神経を使いましたし、すごく印象的でした。そのときに、いつもお姉ちゃんを全肯定していた弟が、ちょっと物申すというか。その空気感は、本当にその場で出た“生”の空気感でしたし、長回しで直明がずっと語り掛けるようなシーンはなかなかないので新鮮でした。「今後のお姉ちゃんの人生の考え方に響いてくる」という思いがあったので、すごく大事にしましたね。 12週 はる死去
13週 花江の秘密
14週 直明が寅子に物申す
花江出ていきそうだな >>567
直明一人だけ場違いに下手だから長台詞とか長回しとか止めて欲しかった
演技と見た目が相まって、聡明で心優しい弟にどうしても見えないのよ toshihiroide.wordpress.com/2010/08/05/%e3%81%aa%e3%81%9c%e5%ae%98%e8%b2%bb%e3%82%92%e9%81%a3%e3%81%86%e3%81%ae%e3%81%8b/
餓死した判事、山口の妻矩子は佐賀出身の大審院判事、神垣秀六の娘
洋画家阿以田修に師事し、個展を開いたのは史実
後に家裁の調停委員も務める
矩子の個展で8点を最高裁が買い上げたのも史実で、当時の最高裁事務総局事務次長
石田和外判事
(桂場のモデル)らが公費で買い上げを決めたと推測されている
洋画家に師事しているとはいえ、この時点では素人同然で、ネットで作品もいくつか
見られるが、線がふにゃふにゃしてバランスも悪く基本的なデッサンができてない印象
aucview.aucfan.com/yahoo/g124505518/
一応一水会という洋が団体の会員にはなっていた模様