NHK連続テレビ小説「虎に翼」ネタバレスレ part1
連続テレビ小説「虎に翼」のネタバレスレです
※ガイド本、小説(ノベライズ)、脚本、テレビ情報誌、ロケ目撃情報など
未放送分のネタバレを含む話はこのスレで
※ネタバレを含まないドラマ話や予想話は本スレで >>195
弟さんが尻に敷くような一方的な関係じゃなかったと言っていた
>>206
優三が戦死していたってことかと 優三さんがどなたでもかまわない存在?
彼の優しさを不択手段にしてはいけない
吉田恵里香先生にガッカリ ネタバレスレなのにネタバレ読まずに書き込みするの何なん 元より気心が知れているし、ちゃんと夫婦になっていく描写がある 解釈した上で言ってますけど
裁判官がメインで弁護士時代はどうでもいい印象 ネタバレ読めば「寅子が誰でもかまわない存在として優三を選んだ」だとは決して無いことくらいわかるだろってことだろ… 花岡の婚約者さんが出て来たけど
このまま結婚してモデルが言われてる人なら、
亡くなった後がもう一度地獄なんだよな リアルの久米愛さんの夫は東大法学部卒で、ハイキングで親しくなった
steranet.jp/articles/-/3119 火曜水曜今見終わった
両親もお見合いで俺が生まれた
俺未婚
なんも言えない・・・ごめんなさい 逃げ恥だね。
優三さんの今までの気持ちを考えたら、見てて泣いちゃったけど。
今後の展開が切なすぎる。 花岡、結局恥を晒せない
自分が汚れても生き残る事を選べないカッコつけの弱さで周囲を傷つける
最期もその様に描かれるのだろうか >>219
今日の放送で轟とした約束「正しく生きる」が呪いになったのでは 花岡の正しく生きるも今後の伏線だけど優三のお腹痛も今後の伏線なんだよなあ
束の間の幸せが切なすぎるわ 【連続テレビ小説】虎に翼 第9週「男は度胸、女は愛嬌?」
昭和20年、寅子たちは疎開先で東京大空襲から逃れるが、悪い知らせが届く…。やがて終戦し、弟・直明が帰還する。だが、直言の体調が優れない。
(41)
昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)と娘・優未、花江(森田望智)と子どもたちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族のもとに悪い知らせが届く。やがて、終戦。弟・直明(三山凌輝)が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言いだす。
(42)
直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんななか、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する。
(43)
直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子(伊藤沙莉)の様子がおかしいが、はる(石田ゆり子)や直明(三山凌輝)も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長くないと悟った直言は家族を枕元に集める。直言の身勝手な言葉に怒った花江(森田望智)は、寅子にきちんと怒って向き合ってほしいと頼む。 >>217
ちびってはいない!
ちびりそうになった (44)5月30日(木)
これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。寅子(伊藤沙莉)は何事もなかったように生活を続けようとするなか、はる(石田ゆり子)は寅子にお金を渡す。花江(森田望智)もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三(仲野太賀)と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる。 (45)5月31日(金)
寅子(伊藤沙莉)の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。立ち上がった寅子はさっそく家族会議を開き、そこで直明(三山凌輝)が大学へ行くこと、もう一度自分が仕事を探すことを提案する。 >>224
てか、あそこで腹痛はNHK職員によるアドリブで、脚本にはなかったらしいけど。
腹痛がなければ、優三さんは大事なところではちゃんとできる男で、司法試験とかでの腹痛は本当のところは受けたくなかったから、とかの背景が見えてくるはずだったんだよな。
腹痛をあそこで入れちゃったために、優三さんはただのポンコツ男に成り下がってしまった。
よくない。 新しいキャストは、5月終わりか6月位に発表されるのだろうか。 太平洋戦争に突入する前から金属供出とかやってたんだな
国防婦人会が寅子に牙を向く回はよ
空襲が頻発するようになったら裁判もへったくれもないやね・・・ ここでは、よねって綺麗めの森三中大島ってことになってないの? >>229
学校や大きなビルの階段の金属手すりまで供出していた >>227
>腹痛がなければ、優三さんは大事なところではちゃんとできる男で、司法試験とかでの腹痛は本当のところは受けたくなかったから、とかの背景が見えてくるはずだった
これシナリオ集かなんかの公式見解?
司法試験を本当は受けたくなかったのに猪爪で書生をし続けてたのもどうかと思うが。独り立ち出来ずにパラサイトしてたことにならね?
放送通り寅子の変顔御守りで試験を無事乗り切り、実力を出し切った上での不合格で潔く諦められた、の方が筋が通ってる気がするが 優三との結婚に至るまでこんな感じで紆余曲折で
再婚時は一体どうやって結婚に漕ぎつけるのやら
どう持っていくのか見ものだな
それか史実とはかなり変えて再婚無しもあり得るかな 再婚相手と経歴や背景が同じ登場人物が発表されてるから、それはないと思う キャスト発表
www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/blog/bl/pZ97mLvodq/bp/p3EX2aonk6/
岡田将生
星航一(ほし・こういち)
父も法曹界の重鎮で自らも裁判官。温和な性格だが笑顔の奥の本心は誰にも分からない。
その信念に寅子と通じ合う部分がある。
史実の三淵乾太郎もイケメン ノベライズ見ると花江も再婚フラグ出てるよな
寅子再婚無いんじゃないかもと思ったけど岡田将生の意気込みコメント見てると再婚するよな 優三さんは都合の良い逃げ道か
繊細な仲野太賀の表現力よかった >>236
史実と重なる部分が多い登場人物で名前も参照している
佐田優三(和田芳夫)
穂高重親(穂積重遠)
雲野六郎(海野普吉)
設定上参照元はありそうだが名前が全く違う
桂場等一郎(石田和外)
星航一(三淵乾太郎)
史実通りなら桂場はこれから活動や思想的に寅子側として描くのはかなり問題がある人物なので、改変を大幅に加えるだろう
その法則に則ると、星もかなり変えてくると思われる
再婚無しパターンか、再婚しても元々連子はいないパターンとかな 寅子が何歳の時に再婚するかだな
星役が40代の俳優なら4人の連れ子ありでも違和感はないが、岡田将生の年齢と見た目なら連れ子がいても幼な子が1〜2人がギリって感じだな 史実の一人息子が一人娘になったのは史実では存在しない兄夫婦の子供が男2人だからかと思ってだけど連子なしにする為じゃないかなあ 猪爪寅子 猪突猛進
佐田寅子 SAD悲しい
苗字意味あるよね 弟4人→兄1弟1、甥2だと思ってた
でも連れ子エピソードは人数減らしても入れてくると思ってる
実子が女の子になったし、継息子は継娘たちよりは言い方がソフトで可愛げがある人って
回想しているから、男の子の連れ子がいるんじゃないかな
それでも、三淵さんが仕事をしていて家庭100%じゃなかったから家庭崩壊しなかった
と思うとは言ってるが それと花江の立ち位置をどうするかだな
戦後すぐは寅子が仕事をして家計を担い、家事や育児を花江がパートナー的に担うらしいが、
再婚すると花江が完全に使用人か、妻代理になってしまうのでできないと思う
新潟赴任時は花江の家の元女中さんが協力するようだし
玉ちゃん、涼子さまもだけど、花江も戦後新たな道を行きそう
もともと最難関女学校を卒業した人だし そういえば女性初の国会議員市川房枝のモデルのキャラが出てくるな
1話だけのゲストっぽいけど誰がやるかな?
星航一の父親星朋彦(最高裁判所長官)も前半に2回出るけど第六弾キャスト発表にいるかな? 誰それがモデルってよねの件でもデマなことがあるから さらに出演者追加
ttps://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/blog/bl/pZ97mLvodq/bp/paAOLbbo8W/
遅レス失礼
>>149
カムカムエヴリバディ(初代)の方が結婚期間としてはより短い気がする
さらに過去作を遡ればもっと短いのが出てきそう、カーネーションも割と短かったような キャスト発表あったね
新たな出演者発表!第6弾🙌
星朋彦役
#平田満 さん
大庭常役
#鷲尾真知子 さん
杉田太郎役
#高橋克実 さん
🔻詳細はこちら🔻
nhk.jp/p/toranitsubas…
寅子の新しい出会いに、ぜひご注目ください😲
#朝ドラ #虎に翼 結婚してから好きになる、って見合いだと多いんだろうなあ。 杉田は稲さんの身内とかだったりするんだろうか
まだ新潟家裁の所長とかスタッフの発表もあるよね
来月以降かな