6R15Aは。28000円ぐらいのSEIKO5(当時7〜8000円)の
3倍の価格で、初代「スピリットメカニカル」で登場して話題に
なった。
当時のブログで分解した人は、簡単に言えば6Rは7Sにハックを
つけ、テンプのひげゼンマイの改良で50Hのパワリザーブと精度
の向上があり7Sの上位版として位置づけけられた。


6R15はSEIKO5の次のポジションであった。