ラグジュアリースポーツウォッチ Part1
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語らいましょう
- ラグジュアリースポーツウォッチの定義
#ラグジュアリースポーツウォッチを正式に定義するものはない
#あくまでも下記はMONOCHROMEの見立てです
#洗練された極薄の自動巻きムーブメント
#ステンレススチール製かつ堅牢で耐水性のあるケース
#丸いラウンド型ではない独特のケース形状
#統合されたラグ、統合されたスチールブレスレット
引用元:
Buying Guide 5 of the Most Iconic Luxury Sports Watches You Can Buy in 2018
https://monochrome-watches.com/buying-guide-5-most-iconic-luxury-sports-watches-you-can-buy-in-2018/
- ラグジュアリースポーツウォッチの例
1972年 オーデマ ピゲ ロイヤルオーク
1975年 ジラール•ペルゴ ロレアート
1976年 IWC インヂュニアSL
1976年 パテック フィリップ ノーチラス
1977年 ヴァシュロン•コンスタンタン 222(1996年に登場したオーヴァーシーズが後継)
1978年 カルティエ サントス
1979年 ピアジェ ポロ(2016年に登場したポロSが後継)
1980年 ショパール サンモリッツ(2019年に登場したアルパインイーグルが後継)
1980年 ウブロ クラシック1400(2008年に登場したクラシック•フュージョンが後継)
1990年 ブレゲ マリーン
1997年 パテック フィリップ アクアノート
2004年 ブルガリ オクト
2016年 モーリス•ラクロア アイコン
2019年 ベル&ロス BR05 >>873
いつ入るかも分からないし、それこそ邪悪みたいに時価かもね 個人的感想
【アクア】凄みは感じた
【ノーチ】何か普通
【RO】迫力はあった
【オバシ】ロレックスと同じ匂い
【マリーン】こんなもんか程度
【ポロs】テレビ? 仕上げは悪くない
【ロレアート】思ったよりいいね
【アルパイン】キタコレ(゚∀゚*) ただ
ムーブの装飾が?
【ウルバンのやつ】シチズン?
【ヨットマスター】やっぱ安定感あるよな >>877
その中じゃあヨットマスターはコロコロした座布団で一番無理だわww 野暮だがヨットマスターはベゼルの劣化(汚れやテカリ)が気になってやめたわ、金持ちは気にせず交換してくれ じゃあ真似して個人的感想
アクア 現社長若手時代のならネプチューンの方がデザインがラグスポしてる
ノーチ 左の耳は要らない気がする
RO 今見ると貴金属向きデザイン
ROO ROよりステンやチタン向けでラグスポ感がある
マリーン 2まではラグスポじゃくて貴金属スポーツ時計でしょ。 3はラグスポ擬
オバシ 初代はラグスポ二代目からは擬
ロレアート 良い時計なのに売れてない
モーザーのクロノ オーシャン2000擬
パルミジャーニ パーシング他 良い時計なのに売れてない
ウブロ キングパワーオーシャノグラフィック 良い時計なのに全く売れなかった 俺も真似すると
ノーチラス なんかわからんが葉巻を思い浮かべる、異世界・異文化的な雰囲気あった
RO37 ひたすらキラキラしてる、ブレス細すぎ「紐っすか?」
RO41 デカい、風雨の人には罰ゲームじゃんコレ?
ROO 文字盤ダサすぎワロタw
マリーン2 ラグスポじゃない、ラグおばけ、王侯貴族?
マリーン3(チタン) こんなもんに100万円超?GSブライトチタンのほうがいいんじゃないのコレ。
オバシ(青) ひたすらキレイな文字盤なのに地味という二律背反的芸術
ロレアート 良い出来だけど不人気なのはきっと価格設定のせい
アルパイン(大) デザイン最高か
アルパイン(小) 今どきのメンズ時計ではなく女性向けな感じ
ウブロ 漂うおもちゃ感。きっとゴールドならかっこよかった。
ヨットマ(小) ベゼルの数字も時分針もふくめて上記時計よりダサし格落ち感がハンパない 面白いね
評価(感じ方)は人それぞれなんだなと改めて思った
個人的にはインヂュニア(前の型)がバランスいいと思う 女性に意見聞くのもいいぞ。
ファッションにうるさい女とか美意識高い女だと痺れる意見が聞けるぞ。
ロレックスはサイクロップレンズのせいで全モデル一蹴w
女に人気のカルティエ、サントスでさえ、あのネジみたいなのは何?意味あるの?で一蹴w 確かにサイクロップレンズはオッサンどころかジジ臭いなw見慣れたけど持ってる本人ですら思うわ
女受けはステンレスの本当にデザインがシンプルな3針だね、まぁ夜の女じゃ違うだろうが... >>885
雲上ラグスポもオッサン臭いで一蹴されそうだな。 >>887
その辺は買うことはおろか、売り場で見る事さえも叶わないから土俵に上がらん。
かと言って女連れて並行屋に行く気にもならん。 女性意見は買ったあとにくだされる審判w
買う前の助言なんて聞けないし、女も好みはバラバラ。
でも経験したなかでは、クォーツやスマートウォッチとは違う、デカくて厚みのある時計は比較的目を引くみたいね。
あとはブランドより素材で、セラミックのテカテカだったりピンクゴールドメッキの色合いだったりも評価高い。
NATOストラップと革はいつも評判悪かった。 NATOなんて付けていった日には、は?おもちゃ?幼児?で一蹴されそう HUBLOTのクラシックフュージョン3針受けいいわ >>892
確かにラバーバンドならウブロは一日の長があるな。
サイズ展開も豊富だし。 >>892
ウブロほどよくカジュアルよねえ
ROOとかもう品のない悪徳不動産デベのニオイしかしない >>895
オーデマピゲはどうしてああなったかね
食事会とか行ってもそのスジっぽい人ばっかりいるんだよな それを言うなら、僕の様な地方都市の庶民にはスポロレとか品薄ラグスポは中野の商店街のニオイしかしないぞ。
この前学生時代以来、20年ぶりに中野に行ったが、すんげー在庫あるんだな。元々買う気もなかったが、あまりの在庫にいよいよ買う気失くしたわ。 >>902
去年、アイコンを買った1か月後にアルパインが出てた。アルパインを知ってたらアイコンは買わなかったかもしれない。
結局アルパインも買った。
アイコンは少々粗っぽく使っても大丈夫みたい。でも3日に1回時刻合わせが必要。
アルパインは1か月に1回でいい。 >>903
物の扱い雑だからアルパインイーグルは躊躇してるとこもあるからアイコンの粗っぽく使えるのはいいね 外装やら文字盤はどんな感じ?どっちも良く感じるけどまだ実物見てないからわからないのよ 以前アイコン使ったけどリューズが固くて引っかかる感がある
そこが少し安っぽいけど、事実安いから値段の割にはお得感あるかも 昨日からディスカバリーチャンネルで放送されたベーリング海の蟹工船のドキュメンタリー見てたが、ランナーとかもこう言う心境なんかね
ルール守らない漁師も多いらしいし
蟹を見て金だ金だ!!って言ってて、
転売ランナーも時計見て金だ!金だ!ってなってんのかなww
誰かの命がけの仕事の上に社会は成り立っている >>906
やっぱりアルパインのほうがいい。
アイコンは鉄時計だけど、アルパインはロジウム加工されたホワイトゴールドのような質感。 アルパインと比較されるアイコンがすごいのかアルパインが情けないのか。
微妙なとこだ >>909
アイコンが凄い。あれだけコスパのいいラグスポ(?)は他にない。 アルパインはROと比較していいぐらいだぞ
金属の質感だけならROより上 実際アイコンとアルパインイーグル見比べた上で言ってんのか?全然仕上げの金のかかり方ちがうだろ... てか価格的にアルパインイーグルとアイコンは比較対象にならんだろ...価格10倍違うw 外装に全振りしたらROに比肩できるアイコンの出来上がり。
どれだけモーリスラクロアが頑張ろうと、ROのストーリー性やブランド力は獲得できないから、大正解だな。 アイコンとアイグルで迷ってるなら価格差や仕上げで迷ってるんじゃなくて、
デザインありきで迷ってるんちゃうか。 アルパインイーグル買う気がないのがわからんか
乗るなよ
釣られるなよ >>910
まぁコスパとかいいだしちゃうのはラグジュアリーではないな。アイコンはコススポだな。 悪くないんだけど、デイトのサイズが中途半端で気になる。 アルマジロみたいだな
ブルガリだっけ
同じダサさを感じる
ノーチ
RO
旧インヂュ
ヨット
これらのかっこよさは別格
次点で
アルパイン
ロレアート >>929
別格に挙げたやつ俺は全部微妙だわ
好きなのはアクアノート、オーバーシーズ、オデュッセウス PP詳しく知らん人は大体
アクアの方がノーチよりカッコいい
って言うもんね
アクアの方が万人受けする見た目に作られてるのもあると思うけど 初めてノーチラス見たときはこんなもんがプレミアついてるのかと思ったわ
その時はパテックてブランドすら知らなかったけど >>914
アイコンは独特のベゼルがくっそダサい
少なくともクセがありすぎる
クセのないRO(多くのブランドが似せるラグスポの基本イメージな存在)とは全く違う 俺もアイコンのベゼル好きじゃないわ、一般的にはあの価格だし人気あるみたいだけど そう?
あれはあれでいいじゃない
人気は捏造じゃないと思うけどね あのベゼルの模様は蛇足感あるよね
個人的にはそれよりも針をもう少し何とかしてほしかった
文字盤の質感とアンバランス ■ラグジュアリースポーツウォッチの例(各ブランドとそのオリジナルモデルの登場年順に)
1972年 オーデマ ピゲ ロイヤルオーク
1975年 ジラール ペルゴ ロレアート
1976年 IWC インヂュニアSL(以降、インヂュニアシリーズとして展開)
1976年 パテック フィリップ ノーチラス
1977年 ヴァシュロン コンスタンタン 222(1996年リリースのオーヴァーシーズが後継)
1978年 カルティエ サントス
1979年 ピアジェ ポロ(2016年リリースのポロSが後継)
1980年 ショパール サンモリッツ(2019年リリースのアルパインイーグルが後継)
1980年 ウブロ クラシック1400(2008年リリースのクラシック フュージョンが後継)
1990年 ブレゲ マリーン
1990年 モーリス・ラクロア カリプソ(2016年リリースのアイコンが後継)
1992年 ロレックス ヨットマスター
1997年 パテック フィリップ アクアノート
2004年 ブルガリ オクト
2019年 ウルバン ヤーゲンセン ヤーゲンセンワン
2019年 ローラン フェリエ グランスポーツ
2019年 ベル&ロス BR05
2019年 A.ランゲ&ゾーネ オデュッセウス
2020年 H.モーザー ストリームライナー
2020年 ヴェンペ アイアンウォーカー
2020年 チャペック アンタークティック
2020年 パルミジャーニ・フルリエ トンダ GTおよびトンダグラフ GT ■ラグジュアリースポーツウォッチの対象外
クォーツ中心の展開(G-SHOCK、グランドセイコーなど)
ダイバーズがコンセプト(ロレックス サブマリーナ、ブランパン フィフティファゾムス、パネライ ルミノールなど)
クロノグラフがテーマ(ロレックス デイトナ、オメガ スピードマスターなど)
■価格帯別ラグジュアリースポーツウォッチのオススメ
20万円代以下 モーリス・ラクロア アイコンシリーズ
50万円代 ベル&ロス BR05シリーズ
100万円代 ショパール アルパインイーグル
※以下、入手困難につき、独特なお布施ルールの履行もしくはコネクションを要する※
200万円代 パテック フィリップ アクアノート
オーデマ ピゲ ロイヤルオーク
ヴァシュロン コンスタンタン オーヴァーシーズ(ただしオバシは流行に便乗してるだけで普通に予約可能)
300万円代 パテック フィリップ ノーチラス
A.ランゲ&ゾーネ オデュッセウス だな
年表を見て思うのが
ロレアートの早すぎるパクり
インヂュニアの正統性
ただ、ロレアートについてはhodinkeeか何かの記事で建築家による教会モチーフのデザイン説が中の人に否定されている
APが当時としては際ものであるROをだしてからのGPの動きが早すぎるような気がする ステンレス3針モデルってどこかにいれとけば?クロノグラフはラグジュアリーってよりモータースポーツを想起させて泥くさい感じがするし
なのでトンダグラフGTはどうかと思う クラシック1400やヨットマスターはコンビだし、ストリームライナーはクロノグラフだし、SS3針は必須要件ではないと思うけどなぁ
とりあえず次スレに貼っておいて、それから修正するか話し合うんじゃ駄目だろうか いいまとめだね。
個人的には、メタルブレスモデルのルミノールは入れても良い気がする。
しかし、こうやって見るとホントSUVブームみたいだな。
>>945
>>946
自分はSS三針(がラインナップにあること)は必須だと思う。 ダイバーズをその理由で外すのであれば、出自がパイロットウォッチのサントス、パイロットおよび技術者向けのインジュニア、名前からコンセプトがマンマのヨットマスターは外れるのでは?
というか、俺は外していいと思うね ヨットマスターは入れてもいいと思うけど、>>941で出てきた名前の中じゃ下位3モデルに入るぐらいダサいな ロレックスバブルで売れてるけど、確かにあのベゼルの数字はダサいな ふと思ったけど、222やサンモリッツやカリプソって、リニューアルされたからオリジナルが日の目を見た感じがする。昔からの愛好家は違うのかも知れないけど。
そう考えると、実はコンセプトがラグスポっていう過去の時計がまだ埋もれてたりするのかな? >>948
確かに
ラグジュアリースポーツってある程度耐水性があって日常生活でラフに扱えるってイメージだわ
ダイビング、モータースポーツ含め特定の用途に向けた時計は違う感じするね ROに次ぐジェンタのインヂュニア、ロレックス自身がラグスポと位置付けているヨットマスターが外れるとかないから >>941です。
みなさんご意見、アドバイスありがとうございます。
ロレアート
たしかにデザイナーは諸説あるため言及は困難ですね。
一方で出自がスイス製クォーツをステンレスモデルでリリースしたことに基づいているため、本リストから除外でもよいかなとも思いました。
インヂュニア
初代インヂュニアは1954年の666。
当初から耐磁性能を訴求したエンジニア向けウォッチであり、本リストから除外でもよいかなとも思いました。
またジェラルド・ジェンタがデザインに関与したのは、1976年にリリースされたインヂュニアSLのみで、現行は耐磁性を謳っておらず色々と一貫性が無い点は言えます。
パルミジャーニのトンダ
パルミジャーニはステンレスモデルを多様に展開すると予想できるので、トンダ GTシリーズとして修正します。 >>941です。
新幹線で高速移動中のため切れ切れですいません。
>>942でダイバーズとクロノグラフを安易に排除してしまった形になっててすいません。
本リストに加えるかの判断として、↑でも書いてくださってる方がいるように特定の用途に向けたモデルについては、私見を言わせてもらえるならば対象外でよいかと思います。
別の角度でいうならば、クロノグラフやGMTなどのバリエーション展開できる寛容なデザインソースであること大切かなと思いました。
ロイヤルオークやノーチラスもクロノグラフやアニュアルカレンダーモデルも出せるなど懐の深いデザインですし。
ただし、例としてデイトナやスピードマスターのように、3針モデルやGMTモデルがリリースされる可能性は極めて低い特定用途向けモデルは削除としたいです。
そうすると多様なモデルで展開するフィフティファゾムスどうするのかって話もありますけど。 ヨットマスターは残せばいいよ。ヨットも楽しめるラグジュアリー層に向けた時計なんだから。
エクワンやサブ、デイトナをラグスポにねじ込みたいキチガイロレ信者の主張と違って、ヨットマスターにはブランドによる正統性があるよ。
ほかのスポロレ同様のベゼルがひときわダサいけどね。
インデュニアは外すべき。
ただ単に一体型ブレス的デザインというだけでこんなものを入れるべきじゃない。 >>954
レスありがとう。丁寧ですね。
インジュニアは技術者向けから転じた実用時計って印象。
これをラグスポに入れるならミルガウスは?って話になるかと。ジェンタデザインって要素はラグスポかどうかに全く関係ないしね。
自分が勝手に思ってたラグスポの定義は>>952と近くて、挙げるとすればこんな感じ。
・ある程度ラフに扱える=SSケース、それなりの防水(10気圧以上?)
・プロフェッショナルユースではなくオンオフ使いやすいデザイン=ダイバーズやクロノ、パイロット、レース等の出自ではない
・価格がそれなりのレンジで、外装やムーブの仕上げに手がかけられていて高級感がある アイコンがラグジュアリーなのか?
それならインヂュニアの方がよほどラグジュアリー 歴史的経緯からジェンタの血統は外せないよね
原案でいいんじゃないかな インヂュニアは出自考えると微妙だなー
でも先代と現行は厚さ10mmくらいに抑えててラグスポ度高いと思うな ジェンタだけがラグスポではない
参考
時計評論家、有識者が選ぶ好きなラグスポ10傑
前提条件として、ラグジュアリースポーツウォッチとは、「ラグジュアリーなスポーツウォッチ」ではなく、
「ラグジュアリーウォッチ」にスポーティな味付けをした、ちょっと贅沢な時計
だからまずステイタスやプレステージ感のあるブランドな事が必須
つまり正規品10万台でも買えるラクロアのアイコンは、ラグスポではなく、ラグスポ風味ウォッチとなる ●時計評論家が好きなラグスポ10傑
選考員は広田ら時計評論家、有識者約6名
個別ランクを合わせた総合ランク
1位:パテック フィリップ /ノーチラス
ロイヤル オーク唯一の対抗馬
2位:オーデマ ピゲ /ロイヤル オーク
ラグジュアリースポーツ市場を開いた名作中の名作
3位:ブランパン /フィフティ ファゾムス
スウォッチ傘下でラグジュアリーウォッチに格上げ
4位: オメガ /シーマスター300 マスター コーアクシャル
歴としたスポーツウォッチだが、ラグジュアリーウォッチと称して良い水準。外装や中身も秀逸
5位:リシャール・ミル /RM35-01 ラファエル・ナダル
ブランドそのものがラグスポ
高級時計の、そしてスポーツウォッチの概念を変えた革新性は、現在の時計界を語るうえで欠かせない
6位:ハリー・ウィンストン/プロジェクト Z8
7位:ロレックス/オイスター パーペチュアル GMTマスターU
8位:ルイ・ヴィトン/タンブール
9位:ウブロ //ミッドナイト クラシック・フュージョン
10位:カルティエ /カリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチ インジュニアは違いますよね。
デザイナーで決めるのは無知にもほどがある(真似してみました) それまず4位のシーマスターがラグジュアリーかって話よね
個人的にはラグジュアリーじゃないし、ハリーウィンストンはラグジュアリーだけどスポーツじゃない、GMTがスポーツ?
なので、そのランキングなぁ...って感じなんだけど、これみんな納得する感じなのかしら >>962で
「「ラグジュアリーウォッチ」にスポーティな味付けをした、ちょっと贅沢な時計
だからまずステイタスやプレステージ感のあるブランドな事が必須 」
とあるのに、その下にダイバーズウォッチが出てくる違和感といったらないな。
フィフティファゾムスは三針モデルは薄いし小さいし、バリエーションもあるから判定しづらいが。 ジェンタデザインでもノーチラス以外はどんなデザインをメーカーから求められたかは知らないわ
ノーチラスはブランドの広告含め明らかラグスポなのは知ってる >>963の記事は読んだことあるけど、かなり違和感あったなぁ。
シーマス300やフィフティファゾムスはデザインにスッキリ感はあるものの、ダイバーズの印象が拭えない。
リシャール、ハリーウィンストン、カリブルダイバーはラグジュアリーだが派手で、スポーツ感やスッキリ感に欠ける。 >>967
視野が狭い時計ヲタにありがちだが、感覚が狂ってる
ダイバーズでも数万から買えるダイバーズとはわけが違う
ロレは言うに及ばず、オメガもスウォッチ的にはラグジュアリーなプレステージ・レンジに位置づけてる
世間一般的には、十分すぎる贅沢な時計 >>970
答えてくれ。
ダイバーズがOKなら、パイロットウォッチやGMTもラグスポか?
グランドセイコーのメカニカル(あるいはスプリングドライブもふくめて)のプロ用モデルもラグスポか? ラグスポってオン、オフ関係なく使えるのってのがあるから、ダイバー向けは違うよね、普通はオンの時計じゃないでしょ
クロノグラフやパイロットもオフの時計 きっちり線引きしたい人が多いんですね?
ラグスポかどうかは別にして、ダイバーズもクロノグラフもオンで使ってる人は大勢いるし
それを見ても別に違和感を感じないことがほとんどですけどね・・・ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。