【量産名機】オールドロンジン5個目【粒金メッキ】
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生まれ年(1975年)のモデルで実用に耐えてメンテナンスが容易なのが欲しいんだけど、何のモデルがオススメでしょうか。
もちろん雨とか水は避ける前提。 セイコーはよくわからんが、上で挙げてもらったの探してみる。
ありがとう。 コメットは文字盤劣化がないからきれいなのが多いね。
40年代のような機械の凄みはないけど。 キレイな個体だけど、針がオリジナルか気になる
なんかバランスにかけるというか
自分の勘違いだったらいいんだけど
とはいえ状態の良い金無垢でギャラ箱つきで10万なら悪くないと思う オクに出てたリンドバーグ結構すごかったな
まあジャンクというわりに稼働品だったが
さすがオールドロンジンというところか 戦後だと「うわっ!新しっ!」って思ってしまうのは毒されてるんだろうな。 >>15
(笑)ロンジンファンだけだろうなー。
ロンジンは手巻の王者だからどうしても1940年代以前を中心に考えてしまう。 手持ちの10Lと12Lまともに動かないのが残念(1日3分遅れとか)。同じロンジンでも大正〜昭和初期の懐中は割りとまとも動くのに…。 >>16
1923年~1930年の特定ムーブメントに絞り込んでるから目移りしなくて平和だけどさ。 C.O.S.D.にも搭載されている12.68Nが(うちのはCOSDじゃないけど^^;)とても快調です ロンジンで欲しいのがあるんだよなー。
前にリベルタスで売ってた12.68Zのセクター。
ステップベゼルで程度のいいヤツ47万だったかな欲しかったが高くて。
どなたが買ったかわからないけど。
一期一会だな・・・ ロンジンの粒金メッキとオメガの赤胴メッキだったら粒金のほうがもちは良さそうだよね?
でもオメガはきれいな個体が多い気がするのは比較的高年式でスクリューバックが多いから?? 1つ出てきたけど中期のしかも mint じゃないからスルーしよっと >>26
今回のは1月に出てたmintな奴の1割くらい下で落札されてた。 AM 6B /159 の相場っていくらぐらいですか?
いろいろ調べてもeBayの9000ドルぐらいのしか見つけられなくて、知っている方教えて下さい。 AM 6B /159 の相場っていくらぐらいですか?
いろいろ調べてもeBayの9000ドルぐらいのしか見つけられなくて、知っている方教えて下さい。 AM6B159って言ってもいろいろあるからね。
普通の合金ケースのスナップバックの空軍なら、
今ならショップで30万円くらいじゃないの?
個人売買はあまりでなくなったので相場はわからないな。 角型風防なのに四隅含めてダイヤル外周部に一切ダメージがないってのはさすがに…
と警戒するのが普通だよね。 セイタケのケースって前期とか後期ってあるんですか?
この前購入したものがシリアルから見ると69からはじまってるので44年製ぐらいだとおもうんですけどケースの年代による特徴など詳しい方がおられたら教えてください。
よろしくお願いしますー cal.280ってどんなのかわかる人います?
ググっても情報少ないな
有名ではないのか >>36
18.79系が載ってないとか存在価値なくね? >>36
ありがとうございます。助かりました
>>37
海外のサイトですか?オールドロンジンは海外の方が人気ありそうですもんね >>37
36です。
このサイトは知りませんでした。助かります。 >>37
そこ、ヴィンテージ時計業界のリファレンスサイトになってるけど
もうちっと使いやすくしてくんねーかなといつも思うわ
クッソ上から目線で失礼なこと言ってるけどw オールドのオリジナルダイヤルは本当に貴重になったねえ。
シェルマンですらなかなかいいのが入らないんだな。
確かにオリジナルは経年劣化あるけどやっぱり70-80年の時を経て纏った風格は別もんだねえ。 >>34
遅レスですまないが、その年代のロンジンはバリエーションが多すぎてこうだって言いにくいよ。
強いて言えばセイタケケース初期はツメも丸く削られているものがあるがそれは摩耗じゃない。 オールドロンジン入門したいです。
何故か、いつの間にか、気が付いたら憧れていた古い良い感じの時計。
それがロンジンでした。いつか買いたいなーと思っていたのですが、
それじゃあかんと思い、おし買おう!という気運になりました。
古い時計の良さに誘惑されてしましました。
入門でまず1本として、ウルトラクロンとアドミラルとコンクェストで
めちゃくちゃ悩んでます。詳しいみなさんからしたら、どれがおすすめでしょうか?
貴重なご意見を聞けたら嬉しいです。
まだまだ全っ然知識はスカスカですが、
オールドロンジン。その門戸をたたいて入門したいです。
よろしくお願いします。 >>44
水差すようで悪いけど、ぶっちゃけどれも大差ないんで
文字盤の好みとか状態で決めたら? 45に同じ。
好きなの買えばいいと思うよ。
というか、オールドロンジンのコレクターになりたかったら
挙げてるの全部買うことになるんじゃないか。 文字盤の好みと状態ですね。まさに基本ですが、そこが
一番大切ですね。まずは1本どれかと悩んでいましたが
確かに1本を購入したとしても、残りの2本も買うことに
なるだろうなと思いました。コレクターになりたいなら
挙げてるの全部。刺さりました。
状態を確認して、文字盤の好みで決めたいと思います。
ありがとうございます。 一応コンクエストおすすめしときますwww
特に昔のコンクエストは高級品なのでね おすすめ、ありがとうございます。嬉しいです。
それぞれ顔も違うので好みで決断したいと思いますが
そう言われるとやっぱり気になり、なびきますね。
一気にまとめて3本とも買っちゃいたい気持ちは
あるのですが、ちょっと苦しいです。
ちなみにですが、アップライトのロゴの
色(シルバーとゴールド?)の違いって
デザインの違いだけで、好みでしょうか?
どちらが人気とかはないですか? 私もコンクエストに一票
ロンジンと言えばコンクエストってイメージ 皆さんコンクエストを推してますが、私ならウルトラクロンのcal.431のクロノメーターかな。
コンクエストもアドミラルも機械は平凡ですが、431なら10振動の興奮を味わえるので。
デザインで甲乙つけ難いなら、中身までみた希少性で判断するのもアリかと。 確かにどこに目をつけるかで変わるよね。
逆にロービートがいいという考えもあるし。
アップライトの色で人気とかはないwww RCAFのロンジン探してるが出ないな!!!!!!!
ロンジン軍用はいろいろあったのにどこに隠されてしまったんだ 12Lのハック付きってレアだと説明受けて購入しました。
軍の刻印はないですが、軍人スペックって聞いたのですがどんな人達が使用してたんでしょうか?
金張で、文字盤は空軍系です。 金張なら軍の偉い人達がはめてたんですかね?
色々想像できるのもビンテージウォッチのがいいところですね! 他スレから案内されて来ました。
1970年前半に作られたロンジンの時計を手に入れたんですが、詳細や当時の定価など分かる方いませんか?
公式でもスウォッチグループになる以前は分からないとのこと。
角形(横幅30mm
フラッグシップ、と下部に記載あり
手巻き
スイスメイド
文字盤はブルー
http://imepic.jp/20201108/551290
よろしくお願いします。 他スレから案内されて来ました。
1970年前半に作られたロンジンの時計を手に入れたんですが、詳細や当時の定価など分かる方いませんか?
公式でもスウォッチグループになる以前は分からないとのこと。
角形(横幅30mm
フラッグシップ、と下部に記載あり
手巻き
スイスメイド
文字盤はブルー
http://imepic.jp/20201108/551290
よろしくお願いします。 >>59
資料ありがとうございます。
cal.843.7だと思います。
どうでしょうか? >>61
開けてみたわけではないのですが、そうかもしれません。 当方所持の製造番号15で始まる2針モデルは428 18で始まるのは847.4
見た目はほとんど同じに見えるけど428はネジ頭の平面がピシッと出ているが847は丸くダレていて残念な感じ
緩急針は847にはトリオビスという微調整装置が付いているけど普通の緩急針の428に比べて精度は劣る
クォーツショックでやる気が落ちていたんだろうな >>63
Beta21に参画しつつウルトラクオーツに全力注ぎ込んで、更にウルトラクロンを熟成させながらツインバレル890を開発してたと考えると、力の入れどころが違ったのかもしれませんね。 ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c874272946
これって秒針の位置から推察するとcal,19.4とかのかなり小さな機械ですよね
手持ちのcal,23Zが入るならためらわずに入札するんですけど
修理部門を持っているリサイクル店がジャンクで出してるって事は修理困難な地雷なんでしょうね
外見はすごく惹かれるんだけど迷うなー 時分針も社外品かな? >>54
ロンジンは空軍での採用が多かったよね。
cal.12.68Nが当時のセンターセコンド量産機としては極めて優秀なキャリバーだったからなあ。
オメガの30mmが出るまでは独壇場だったね。 コロナで不況なのか結構ネットでもいろいろオールドロンジン出てきたね。
この勢いで英軍マーク11出てこないなあ・・・ >>68
何狙ってるの?
私はセクターダイヤルのヴィンテージオリジナル。
cal.9Lのセンターセコンドバージョン。 >>69
18.79の1923年~1930年の特定ダイヤルだけ。
もっと絞るなら1923年末の製造かな。 妻のロンジンなんだが詳細わかるひといたらおしえてほしい
お父様からもらったってこと以外わからないんだ
https://i.imgur.com/7Fkxyca.jpg 多分1950年代頃のアメリカ出荷のものじゃないかなあ。
cal.9LTが入っていてlongines-wittnauer caseの10k gold filledだと思うんだが。
いい時計だよ、14k solid goldだったらさらに大当たりだねえ。 ケース裏が手首にフィットするようカーブしたいわゆるドライバーズウォッチケース。
あ、金ハゲあるからやっぱりgold filled caseだね。 >>71ですが皆さんありがとう!
めちゃくちゃ詳しいですね…妻はあまり興味なさげですが面白い時計みたいなのでOHにでも出そうかなとおもいました! 久々に某サイト見たら幸運にもかなりレベル高いコンクエストRef9025発見したわ
値段も3500ドル弱とかなりお得
このコロナ禍で良品出てきてるんかな 確かにオールドのいいのも少し出てきてるね!
ショップやオクでも見かけるし。
ただリーマンショックの時のような暴落はないな、何しろあの後数倍に上がったから… >>71
裏蓋のラグに近い方のどっちかに爪があるからちょっとこじるとケースバックが取れる。
ケースバックにムーブメントがハマってるんだけど安全を見て風防を上むきにして外す。
ムーブメントはケースバックに軽くハマってることもあれば、リューズのところのスリーブが、
少しきつくハマってる場合もある。
慎重に、文字盤のすみをこじればムーブメントが取れる。
ムーブメントは文字盤を上に平なところに置けばOK。
ケースバックの裏にcased and timed in USAとかLongines-Wittnauerとかの刻印があれば、
アメリカ向けで、Longinesが北米総代理店だったWittnauer社にムーブメント(と文字盤と針?)
を出荷し、Wittnauerがアメリカでケースに入れたもの。
その場合ムーブメントにはUnadjustedと言う刻印があるけれど、これは関税対策。
調整して出荷すると関税が高かったんだ。Wittnauerがちゃんんと調整しているから心配無用。
Wittnauerは、ルクルトやバセロンの代理店をやっていたし、自社ブランドもやっていたので技術力は確か。
上で書かれているけど多分ムーブメントは9LT、これもムーブメントに刻印がある。
きちんと修理するに見合うしっかりした機械だ。 素人はリューズ外し無理だから下手なこと教えんほうがよくないか ありゃ、気付いたらオクに出てたコメットが売れちまってた!
きれいでよかったんだが忙しくて忘れてたら…
どうも忙しいとあかんな cal.27系は美しいねえ。
http://www.shellman-online.jp/products/detail.php?product_id=973
シェルマンに出てたこれっていくらだったんだろう?
買いたかった。
もう会えないんだろうなこういうの買う人は売らんもんね。
ロンジンの手巻は最高だわ。 >>81
39年製の耐震無し切り天府は普段使いしたくないわ
美しいからコレクション用途だな
27.oで耐震付きは相当少ないんだろうな
持ってる51年製もまだ耐震無しだ
ドレスモデル専用の機種なのかな? military用途?RADAR PROOFのcal.27持ってるけど、これにも耐震はないね。
高級仕様だし、ないのかも知れないが、ないと思うとあるのがロンジンのロマン。
耐震無しでも普通に使ってるが転んだりしなければ折れないんじゃないの?
ちなスケート行くときも使ってます(笑) ついでに新しく購入した27届いたよ。
うう、よすぎる。
オールドロンジン最高だわ。 27.0は12.68zのブレゲ巻き上げヒゲバージョンだと思うんだが
薄くなった27Mにもブレゲヒゲはあるのかな?
>>83
レーダープルーフだとセンターセコンドだよね?機械は12L?27.0s?
運が悪いと30cm落としても折れるからくれぐれも気をつけて >>85
RADAR PROOF、手持ちのはスモセコの27.0だよ!
ただ、プレートが金メッキされてないやつです。
自分では天芯折れ経験したことないけど、気を付けるに越したことはないんだろうねありがとう。
27.0Sはレアだねーもうほとんど手に入りませんね。
27Mは平ひげだけだと思います、
確認できた範囲だけですが9LTと同じく薄くしてるんで巻き上げひげの天芯と合わないはず。
(じゃあなぜにグリーンランダーはZなのに巻き上げても入ってんの?と突っ込まれるとわからないのだけど;^_^) 個人的には27.0Sって27.0のセンセコ化されたのを指してると思ってる。
でも実際に27.0Sと記載されてる例はクロノメーターのZS(実物見たことない;^_^)のほうだね。
どっちも入手困難だけど。 >>86
特殊装備系で小秒針があるとは!
金鍍金は高級版の仕上げの変遷の一過程で30年代末から40年代半ば
40年代後半にはその後70年代まで続く大径フライス仕上げロジウム鍍金に移行
こんな把握だったんだけど甘い道で売ってる27.0Sは50年代半ばなのに耐震無し金鍍金
もしかしてお望みの一品では? 状態良さそうだよ
つい先日ebayでムーブのみの27.0で耐震付きを見たのよ
ただアンクル受けがねじ1本で留めるやつだったので27Mか1268z最終型か判別が付かなかった 自分の言うのは
1930年代 ロンジン Cal.27.0 センターセコンド 18金無垢
で検索かけると最初に出てくるタイプで
(ヴィンテージ・ウォッチの世界という時計工房スペースタイムズのブログ、
URLにNGワードが含まれるのか5chに直接書き込みできないので)
27を出車センセコにしてるやつ、これがなかなか無いんですよね。
オールドロンジン詳しい人がいて楽しいなああああ。
これは他のブランドのファンからしたらほとんど意味不明な会話だよね。
なんで同一キャリバーでそんなに仕様違いがあるんだよっていう(笑) RADAR PROOFは今ネット上で売ってるやつだと
https://www.timetitans.com/products/longines-radar-proof-antimagnetic-12-68z-1949-33mm-radium-patina-mumetal-rare
があるけどこれもスモセコ。これは68Zだけど自分のはcal.27.0の多分ロジウムメッキかな?
ゴールドバーガーさんの本に27.0は金無垢モデル用とあるし実際初期のはほとんどそうだけど、
多分この頃(40年代くらい?)のロンジンは27.0のパーツ余って12.68Zと同様の使い方してたと思うんですよ。
27Mなんかは多くがSSモデルに搭載だし、
あくまでも推測ですが戦争時に金無垢モデルの需要が減ったのでは? >>89
こちらはオールドロンジン1年くらいのニワカですよ
なるほどこれは27.0中三改てな感じでロンジンがあまり生産しなかったのも理解出来ます
ロンジンは技師の技量に左右される出車は嫌いなはず クロノグラフでそれを示してますよね
聞いたことのある工房名だと思ったらちょっと面識のある若い技師の方でした
活動が止まっていますね ちょっと心配
スモセコもあるってのはレーダー技師は秒までは気にしない職業なんですかね?
で、文字板素材もケースのようにニッケル中心の金属製なんでしょうか?
ニワカなんで疑問が尽きないんですよwそのニワカの今一番の疑問が金色アンクル
最初はアンチマグネットかと思っていたけど芯を抜いて脱磁機に掛けたらピンピン跳ねました
金メッキの鉄かニッケルなんでしょうがアンクル箱の内面の仕上げが雲上クラスなんです
これが付いている機械は高確率で時間調整チラネジも付いています
高度調整品なのか、仕様にうるさい英米向けなのかなどと想像しています
これについて何かご存知ありませんか?それと30L にも金色アンクル仕様はあるのかと なるほど金無垢専用というのは得心が行きます 最近裸のムーブのみがebay に多いですものね27.0
初期はヒゲ持ちが鉄塊ネジ1本止めという提時計仕様なのも贅沢さを狙った訳ですね
あれは高さ調整が困難だからやめてほしいです その後の三角ヒゲ持ちのありがたさw
角丸穴車がゴージャスだから戦後はちょっと良いモデルに使ったのかな?
自分は機械主眼で興味があるのですがゴールドバーガーさんの本には詳しく載っているのでしょうか?
それとも過去スレで紹介されていた漬物石みたいな本が良いのでしょうかね >>91
金色のアンクルですか?見たことない、キャリバーは何でしょう。
って思って今探したら12.68ZSの金メッキ仕上げのものに1本ありました。
ZSだから比較的高年式ですね、平ひげのものでした。
いやあこんなのあったの?って(笑)ありがとうございます。
オールドロンジン好きになってもう10数年経ちますが、
私は分解はできないので機械そのものに詳しいあなたが羨ましいですね。
RADAR PROOFの文字盤素材どうなんでしょうね、
ケースはMETALとなっており他と違います、
あと面白いところでは米軍の陸軍モデルかな?
持ってるんですがこれもケースが特殊ですね。
英軍のHSCモデルと似た感じの仕上げで。
ロンジンはいろいろ疲れるくらい引き受けてますね(-_-;)
出車はロンジンは27.0のほか12.68Zや9Lでもやったんです、もちろん10L系も。
いずれも数が少ないですが(27.0Sみたいに名前はもらってないみたいです)、
あんな少量生産のためにわざわざ秒カナ押さえにパーツ作るの?
みたいなところがロンジンの素敵なところですね、ロレックスも板バネだけだったのに(笑)
あるいはオメガほど大量に出車やるならわかりますが。
分解される方的には12.68Nと12.68ZSの両者はどんな印象ですか?
30Lの頃はすでに手巻機械は末期を迎えているので、そもそも数が出回ってなくてよくわからないですね。
バリエーションも10Lや12Lに比べると少なく、手持ちは30Lと30LSがありますがよく見かけるタイプのみです。
あ、30LSは板バネでだけですね、やはり手巻が売れなくなってきた時代だからかな。
クロノメーター欲しいですが(笑)30L系は高年式も相俟って今も精度が高いのが多いですね。 漬物石みたいな本(笑)Patrick Linderさんの本ですかね。
機械のことはこれが一番ですが、仕上げとかそういうことはもちろん数例あるよとあげてますが、
完全には書かれてません。この辞書のような本ですらロンジンは網羅できてない感じだと思います。
ゴールドバーガーさんは時計全体的に見て特殊モデルを多数、という感じです。
整備士さんなのですか?あるいはあの30Lのブログ書かれたかたかな?
27.0やはりひげ持ちが固定のほうが楽なんですね、
でも時計ファン的にはわざわざ別個のパーツくっつけてるのが萌えます(笑)
13.33もすごいのは同じひげ持ちです、
私は12.68Nが(見た目的に(笑))好きなんですが、
あれでひげ持ちが27.0の初期verみたいだったらなあと・・・(笑) 30Lといえばこちらですよね。
http://longines30l.com/
もう、世界中の30Lクロノメーターはこの方が持っているのではと(笑)
それくらい見かけないです。
コロナの関連で少しレアモデルが市場に出てるので、もしかしたら???
そういえば30Zは今、どこにあるんだろう・・・ あ、手持ちのZSの金色のアンクルです(あまり目に自信のない私の見間違いでなければ(-_-;))が、
某百貨店とのWネームモデルです。
ご参考になれば幸いです。 >>94
私はあなたがブログの人かと思って書き込んでいましたw
整備士です 最近縁あってアンティーク店の仕事に携わりこの辺りの時計の魅力に目覚めました
金色のアンクルはバイメタル天府ではなくなってから使われ始めたと見ています
今の所は27ミリと23ミリの機械で見ました 10L 23Z系 1268系 27.0
M系の薄型や角型はほとんど触っていないのでなんとも言えないです
12.68NとZSの違いが判らないんですが教えて頂けますか?
初期型ヒゲ持ちは地板の金色と相俟って19世紀のイギリス提げの雰囲気で格好良いですよね
高級時計の本当のお手本はスイス雲上ではなく19世紀半ばのイギリスクロノメーター類だと思います
腕時計の黄金期は60年代の10年かと雲上系を見て思っていたのですが今では40末から60初と更新されました
とは言えロンジンは捨てたもんじゃ無いです 一番廉価な3針手巻きに入っていた284が素晴らしい
280RRの完成形で、同時期のΩの同クラスであるcal600を超えています
低めの振動数、モダンな設計、大きな天府 これからも長く使える隠れ名機との認識です 届いた27が気になりますねwどんな27なんですか?購入に踏み切ったポイントなどを是非
性能や仕様主眼の私には別パーツがアタッチされていると嬉しいという話は新鮮です
他にもそういう見処があればご教授頂きたく思います
あ、初期型ヒゲ持ちは固定で動きません 普通の三角ヒゲ持ちを取り去って残った三角穴に上からネジ止めしている的な感じです
302や284でロンジンはようやく可動ヒゲ持ちになります
追記・最近整備した23Mが金色アンクルでしたが調整ネジは無しでした
27.0を普段遣いして精度を観たいんですが非防水なので怖くて出来ません
なのでスモセコ1268のスクリューバックモデルを入手して中身を入れ替えるのを画策中です
自分の51年の27.0 33年の平ヒゲ12.68Zを天真交換したら6姿勢で12秒、11秒と中々いい数字が出たので実用でどうなるかwkwkしてます
Wネームで宝飾店ではなく百貨店ですか?どこですか?そんなパワフルなデパートは いろんなお店の画像で失礼しますが
12.68Nは
https://www.awc.co.jp/img/t487-1/t487-1_3.jpg
12.68ZS(=27MS)は
https://antique-watchlife.com/wp-content/uploads/L1902-05-650x650.jpg
ですね。
12.68ZSで12.68Zと27.0が融合した形です。
(ロンジンはテキトーに刻印してるのでアテにしてはだめです・・・)
280系は文字盤やケースが廉価になっていた時代の機械なため、
時計そのものも評価(というか価格)が上がりにくいですね。
でも280が私の初ロンジンなので、いつかjamboleeあたり購入しようかと思ってます。
今回購入した27.0は18Kケースの1930Sの個体で、
購入の決め手は第一に27.0の金メッキでひげ持ちネジ仕様(なるほど、どっちにしても固定なんですね;^_^)を私が持っていなかったこと、
(27.0は手元に数個ありますが、このoriginな仕様を持っていなかった)
ダイヤル等のデザイン。そしてフルオリジナルと思われるものであったこと、ですかね。
私は今まで自然とわらしべ長者的に時計を購入してきましたが、
オリジナルのものは価格がほとんど下がることはなく、むしろ放置しておくと数倍に上がるので、
コレクションを増やしていくにはオリジナルを買って数年後に売却するのが一番いいんですね。
それによりどんどん時計を増やせます。
私自身は12L系3針中心に集めているので27.0、12.68Zとも各仕様たぶん大体持ってます。
本当はZ改であるストップセコンドも持つべきなのですが資金がなくまた少し時間が必要です(笑)
整備士さんはたくさんの機械を触れるだけでなく分解までできて本当に羨ましいですね。
そういえば302も持ってないなあ。この時代は外装がシンプル過ぎるんですよね。
30L系は高年式なのもあって手持ちはどれも精度が良いです。
Wネームそうそう宝飾店でしたすみません、オメガで昔よく見かけた宝飾店です。
最近はオメガも商品としては見かけなくなりましたね。 >>99
組立作業の手間はどちらも変わらないですが秒針を付ける時に職人がやらかす確率が高いのはNみたいですね
付ける時に本来は中心石を下から支えて上から針を押すのですが支えるのを端折る人がいるんです
オーバーハング距離が長いのでZSは弱そうなのですが、Nは中心近くに厚みが変わる曲がりやすい箇所があります
修正した歪みが見られる物がたまにあります 12のセンターセコンドの新しい物はZSになっていませんでしたかね?
ロンジンはZSを選択したとの認識ですが違いますかね?
刻印がテキトーで当てにならんのですか!>< 収集家泣かせですね
フルオリジナルは優秀な資産なんですね 知りませんでした これからは意識してみます
そういえばヤフオクでもオリジナルらしいのは20オーバーなのにリダン物は2-3万で取引されてますね
先見の明を持ってフルオリジナルを探さねば ってオリジナルを良く知らないのだったw
ダイヤルで魅力的なのは50年代後半ー60年代初頭でしょうか 前半まではエンボス加工でアプライドに見える技術を熟成させていましたが
19A辺りからアールデコ調な量感のあるアプライドインデックスを贅沢に使いますよね
27.0は貴重なキャリバーとの認識でしたので複数お持ちとは驚かされます
27ミリで巻き上げヒゲなのは27.0 12L ワンプッシュクロノ 他にもあるのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています