【量産名機】オールドロンジン5個目【粒金メッキ】
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ブルズアイはOH必要の可能性が高そうですね、自分が普段頼んでるお店では1.5マンなので、コスト的には一緒になる可能性が高そうですね。
迷うな、 ふーむブルズアイはスペイン出荷のものですね。
ロンジンのブルズアイは確かにスペインでよく見かけます。
どっちも状態がいいとして、市場価格的なことでいえばブルズアイが上ですね。
ダイヤルも状態よいし、セイタケケースの33mmなら人気でしょう。
スモセコの位置から10.68Zと思いますが。
機械が状態良いとしてこれはこの価格なら、安い、と思います。
12L文字盤はわからないです、ただ経験上この文字盤はオリジナルでこのデザインで存在しますし、あの太く青い針はロンジンで多く使われていて、「らしい」ですね。私も好きです。ハックもついていてまず航空用でしょうね。
価値でいえばブルズアイが上、だが自分なら12L(12.68N)を買います(笑)
すみませんが、これはもう好みですね。
どっちもよいと思いますよ。 >>152
丁寧に答えていただいて、ありがとうございます♪
僕も12Lの方がマニア心をくすぐるんですが、資産でも見てしまうんで、両方欲しいんですけ持ち合わせ的に一個に絞りたいのですが迷う一方ですねw >>144
ありがとうございます。当たりです。
そちらの海外ムック、頭の隅に引っ掛けておきます。
生き残りも少なく、来歴が判明している個体もさらに少ないので四苦八苦です。 >>153
いえいえ、しかしあれだけ数のあったオールドロンジンも、
さすがにきれいなオリジナルは難しくなりましたね。
暴落のないジャンルですので自分に合わなかったら売るという手がありますから(笑)
ぜひ楽しく迷って下さい。
>>154
おそらくそのジャンルでは随一のコレクターさんですよね。
ロンジンは海外の方がコレクターが多い印象がありますが、
これほど面白いブランドもそうは存在しないと思いますので、
今後も楽しみましょう!
そうえいばこの間書き込まれていた整備士さんはどこにお勤めなのかなあ・・・
ちょっと気になりますね(笑)
手巻時計にご興味ある方、ぜひロンジンから始めて下さい。
リーズナブルで面白い時計が揃ってますよ。
必要なときだけ動く手巻は皆さん思っている以上に便利です。 整備士です 4−50年代のスクリューバックについてお尋ねしたいです
>>147の裏蓋と風防が厚すぎる様に思います
裏蓋厚みが私の手持ちの12.68Nと変わらなく見えます Nは中三針なので機械の裏蓋側が小秒針機械より出張っていますから
裏蓋も厚みが高くなるのかと思うのですが147は何故小秒針なのに厚いのでしょうか?
中三と小秒針は厚みが違うだろうという当方の思い込みは間違いで、同じ厚さで作るのがロンジン流なのでしょうか?
手持ちの27.0ドレスウォッチをネジ蓋ケースに交換して普段使いを目論んでいるのですが
ネジ蓋でもなるべく薄くしたいので小秒針ネジ蓋時計を探そうと思っていたのですが同じ厚みだと想定が狂います
風防も針上面と離れすぎていませんかね?
もう少し低い風防を使うほうが自然な感じに成ると思うのですがオリジナルな状態を知らないものでして 金色のアンクルですが同じ物がエテルナの軍用でも使われているのを見ました
アンクル箱内面もやはりカマボコ状の凸面に加工されています
そのうえガンギ車も金色でした こちらは金色なだけで他に特殊な事にはなっていませんでした
もしかするとアンクルは同一供給源なのかもしれません
自社製で無いとなるとちょっとガッカリですがスイスでは有りがちな話ではあります
88で27.0のインカブロック衝撃吸収装置付きを見たと書きましたが気になって購入
届いたので分解したところアンクルは銀色ですが角が面取りされて(仕上げは少し甘め)箱内面もカマボコ状の加工有りでした
高級バージョンに使うために差別化を狙ったのかと思われます
ローレックス・ナルダンでも面取りはするけれど箱内面のカマボコ加工は見ていません
これで爪石上面がカマボコ状(シリンドリカル形状)だと70年代以前の雲上のアンクルになります
現行で爪上面がカマボコ状 面取り加工 箱内面カマボコ状まで手を掛けるのは雲上の極薄時計しか無いはずです
今回の27.0は58年製でしたが最晩年モデルだと思われます 以前の黄金期仕様と違う点は他に
1 天府受けの遅速マークがARFSから±表記に
2 アンクル受けが2本ネジ止めから1本ネジ止めに
3 文字板止めネジが3本から2本と一般的な仕様に
4 地板の仕上げがサンドブラスト艶消し仕上げに(これに金鍍金をすると皆さんの好きな粒金仕上げ)
を見つけました 同年代の12.68Zと比較してみたいものです 追記 天府のチラネジからマイナスドライバー溝が無くなりました
これはチラネジホルダーでしか回せないので重りを付けるのが困難になり、
きっちりねじ込めないのでネジ落下の危険性が増えます
時間調整ネジも消えました この辺は明らかに劣化だと思われます
巻き上げヒゲ形状は手持ちの51年製と多分同じです 以前見た30年代製とは違っています
1本ネジ止めヒゲ持ちとその後の三角ヒゲ持ちとで違っているのかと推察しています >>156
こんにちは!スクリューバックケースですか。
自分の手持ちをいろいろ確認した範囲だと、
スモセコでも厚いのは厚いですね。
元々ロンジンのトレタケ、セイタケケースは、
何かショックアブソーバー的なリングが入っているのが多く、
(うすいリングにポコポコと出っ張りが3,4つついているやつです、
名称がわからずすみません)
そのためか全般に厚みがありますね。
加えて裏蓋の厚みそのものも結構厚いです、
トレタケなんかはかなり厚く重いです。
もしかしてトレタケ人気はこれかな?と思います。
手持ちスクリューで明確に薄いのは27Mを載せたモデルで、
セイタケの27M。裏蓋がフラット気味です。
27Mは薄くする目的でしたのでそれも関係あるかと思います。
あ、件のものは風防はオリジナルじゃないかもしれないですね。 >>157
エテルナですか、いいですね!
そうですねパーツ供給源が同じはあり得ると思います。
テンプなどはブランド超えて同じものが使われてるみたいですね?
27.0のインカブロックですか?Mではなく。
それは多分すっごいレアですね、私も探さないと(笑)
そういえば27.0Sの秒カナ押さえがバネのみのモデル見かけまして。
さすがロンジン本当にいろいろやってます。
そうですか仕上げ準雲上級?!ですかね(笑)
やはりご自身でパーツを確認できるのはとても楽しいですね、
自分では得られない情報がとてもありがたいです。
私もいつかやってみたいけど、組み直せない覚悟でやらないと。
にしても、その27の最晩年モデル、
そんなにいろいろ変更して採算あうんですかね?!?!(笑) >>158
巻上ひげの形状ですか。
いやあ・・・・・・・・・・注意して見たことなかった、
違うかもしれないという考えすら浮かびませんでした。
同じくチラネジの溝も確認したことなかったです。
手持ちをいろいろ確認してみようかな。
今度からまた、楽しみが増えました。 >>159
あらら、残念ですね。
ハック付きは米国出荷モノが多くて、現存はリダンが多いんですよね。
なかなかオリジナルダイヤルは手に入りにくい。
最近はこういった不況の時くらいしか出物のチャンスがないですよねー。
私も先日の27.0の18Kは結構思い切って購入しました。
そこまで状態良くはなかったんですがダイヤルがレアなタイプで雰囲気が良く・・・
逃せばまた探す時間取られるなと思って。
今回はきっと、ご縁がなかったのでしょう。またの出会いに期待しましょう! >>160
ご返答ありがとうございます
1268 27.0の全盛期はネジ蓋はほぼ軍用でしょうから頑丈で厚い造りになるんでしょうね
防水 非磁性 衝撃吸収表記の薄手の裏蓋は60年代からなのかな?
27.0の入れ物は40年代軍用から探すしか無さそうですが
あの辺りの文字盤は好みでは無いんですよねー しかも高いし
そう言えばトレタケ、セイタケの材質は普通のステイブライトとは違うのでしょうか?
預かり物を触っていると何か触感が違うんです さらっとした、使い込まれたコインの様に滑らかな印象です
切削後のバリ取りなどの研磨の工程が多そうに思います
腐食している個体も見ない気がします 人気だからコンディションが良いのが流通しているのか?
鉛パッキンが錆を防ぐのか?などと考えています >>161
レナータという会社が交換用天府を売っていたみたいなので
ゼンマイなどと同じく一社が供給源だったらかなりガッカリする話ですねー
マニュファクチャーとかエスタブリ?なんとかという会社の格みたいなのが曖昧になってしまいます
インカ27.0は厚みも4.2_はあるので12.68zの系譜だと思います
リューズ・巻芯が無くなっていて文字盤に残っている針がピンクゴールドな所から高確率で金無垢モデルかと
文字板止めネジ穴が2ケしか無いので第3世代(私が勝手に呼称)の地板だと思います
手持ちの12.68ZS(N表記)51年製の第2世代地板には3ケの穴があるので58年製のこれは50年代になって生産されたのかと
文字板止めネジ穴だけを開けずに地板をストックしておくとは思えないので在庫処分説以外に
ナンバリングされた直前に新たに生産されていたという説も建てられるかも
27.0Sはクロノメーター表記でしょうか?99で貼られたNの方の受けで秒カナ受けがバネに替わっているのですか?
高精度モデルでしょうからその仕様は避けた方が良いだろうにw
準雲上アンクルは12.68Zにも使われているのか知りたいですね 金色の後継ならきっと使われているはず
天府が止まっていれば爪石周りを観察すると分かるかと思います
Ebayで一本止めアンクル受けの12.68Z画像を探して見ようと思います
>>164
40年代のスクリューは人気があるので、価格もそれなりにしますねえ。
(私はあっちの年代の文字盤のほうが好みです(笑))
表記はACIER INOXYDABLEとなっており、調べた感じだと単にフランス語でステンレス鋼ということですが、
各素材比率数パーセントのところで違うのかどうかは私はわからないです。
でも例えば手持ちだとあからさまに素材感の違う米陸軍ものは、
history調べてもらったら単にステンレススチールと返答があったので、
おっしゃるように表面の加工であったり仕上げの方法によるのかも知れないですね。
ちょっとした品質の違いでも100年も経てば影響出ると思うので、
何か違うかも知れません、どこかで化学反応などで違いが分かれば面白いんですけどね。 >>165
どうなんでしょうね、私はわりとパーツの供給源がある程度同じなのは受け入れてまして、
仕上げをすることのほうがえらい手間かかるなと。ロンジンはその辺あれだけ量出しといて、
どうやってやってたんですかね。
ARCHIVE: WATCH MOVEMENTS (RANFFT WATCHESさん)によると、
http://www.ranfft.de/cgi-bin/bidfun-db.cgi?13&ranfft&2&2uswk&Longines_12_68Z
例えば27.0/12.68ZのバランススタッフはU860となっており、
テンプや巻き芯は供給源があったことを示唆していると思います。
27.0Sの話、ややこしいのでちょっと順を追って書きますね。
まず私の手持ち27.0S(苦労して見つけて即買いしました(笑))は
クロノメーター表記はありません。というか、ネットで出てくるZS版の27.0Sクロノメーター
(ややこしい!ZSのクロノメーターです)とは違いガチ27.0の出車センセコなので、
このバージョンにクロノメーターがあったかどうか不明です。
27.0でも私は見たことがないので、ロンジンの場合この当時はそこはうたって販売したものはないような気がします。
これって、オメガがクロノメーター表記してからの流行ではないんですかね?
ちなみにケースは18K solidのモデルです。
で、この間見たやつはまさにその過渡期というか、27.0に秒カナウケが押さえ板バネのみの仕様です。
これは見たことなかったです。クロノメーター表記などはありませんでした。
どちらも、姿勢差調整なども書かれてませんので、してないと思います。
してたら驚きますね。
準雲上アンクル、面白そうですね!あとでいろいろ開けてみようかな、ありますように(笑) あ、そうそう、27/12.68系列の"12L"表記ですが、
ロンジン曰くはアメリカ出荷の場合にそうしてたのだそうです。
・・・本当かな???疑念が(笑) そろそろ別のアイテムが欲しいので、耐磁のレーダープルーフを出品しようと思っていますが、レア過ぎて値がつかないのが悩みどころ。
どれくらいなら購入を考えますか? その情報だけでは難しいですね、
少し前にリダン明記の個体がヤフオクで結構安く売れてましたけど(5,6万だったかな?)
オリジナルだと15万〜20万くらいだと思いますけど(ebayでそれくらいです)。
あとはやっぱり状態やダイヤルデザインやキャリバー等で変わると思いますので。 >>167
ニワカなので良く知らないんですがロンジンはほとんどクロノメーター表記をしなかったらしいですね
クロノメーター表記は提げ、腕時計とも20世紀になってから安物で濫用されて信用度が下がった時期があり、
ちゃんとした実績、評判を得ている会社は使用を控えていたようです
専門の検定局は50年代からだと思うのでそれ以前の表記なら天文台で検定を受けた貴重な個体なのかもしれませんね
27.0ってのは高級機種なので表記は無くともクロノメーター級に調整して出荷してるのだろうと都合良く想像してます
最近イーベイ・ヤフオクとも希少品・美品の出品が増えてきているように思います
嬉しい事なのですが金ケースの個体が地金漁りに狙われているようなのが悲しいです
先日ヤフオクに出た23Zのミステリーダイヤル5pダイヤWG総重量26.3グラムは
文字盤の状態もデザインも良かったからか9万で落札されていましたが
35ミリ径だとダイヤル・ムーブ一式で10g、卑金属中枠10gで金ケース部分は6gくらいだろうから
地金漁りが落札したら本人も愛好家も大損です 因みに1268系はムーブ一式12g、中枠8gくらいです
27.0のインカブロック仕様がebayに2つ出ていますね
バーインデックス、第2世代地板、金色アンクル、調整チラネジ付き、カラトラバスタイル?が6万くらい
12 3 9アラビア数字、第3世代地板、調整チラネジ無し、スパイダーレッグ?ファンシーラグが9.5万くらい
どちらも文字板に緑青がちょっと出たあまりコンディションの良くないダイヤルです
これを探していて気付いたのですが50年代以降の12や27の手巻きは本当に冷遇されていたんですね
ダイヤルがどれもエンボス加工の低コストっぽいものばかりで
自動巻に使われているゴージャスな植字インデックスは見当たりませんでした
それと日本のオクの書き直しダイヤルの稚拙さに比して海外のリフィニッシュダイヤルのレベルが高いです
LONGINESの文字の並びに不自然さを感じない物が多く、あれなら自分は書き直しOKだなーと思います >>102のダイバーが出てますね(小声
外装が綺麗過ぎるので後年に別作されてる可能性を感じます ebayに出てるのは102のレプリカですね オマージュを見落としていました レコードって60年代にロンジンに吸収されてるのに、70年代までレコードってブランドで時計出してるけど、吸収後はロンジンって認識でもいいんですか? レコードって60年代にロンジンに吸収されてるのに、70年代までレコードってブランドで時計出してるけど、吸収後はロンジンって認識でもいいんですか? cal. 6651 って、日付の早送り機能ない?
オクでウルトラクロンのクロノメーターをポチッてしまった。 >>179
ありがと。いつもその方法でやっている。竜頭では無理? cal. 431 に竜頭による早送り機能がないのは確認した。
6651 は 431 を 8 振動にしたものらしいので、 同じ仕様かと。 431クロノと、6651クロノも持ってるけど、日付の早送り方法は同じ。 >> 181
431 クロノいいな。本当は 431 のクロノが欲かったけど外装から判定できず、購入したらローターが錆で固着してる 6651 だった。
応急で錆とって動作確認だけした。日付の仕様がわからなかったので、動作 OK なのか判断できなかった。
すぐ OH に送る。サンクス。 最近手に入れたロンジンなのですが、40年代のもので、夜光がかなりしっかり目に焼けていて縮み 夜光下のアラビア数字が一周覆うように出てきています。ここまでしっかり夜光が焼けていたら文字盤はオリジナルと思っていいのでしょうか? シルバーアローってどうゆうイメージありますか?
意見あったら教えてください、中身の23zsの批評もお願いします、 バンブーブレス装着してるトレタケあるんだけど、バンブーブレスってキチキチより1mmぐらい余裕あった方がかっこいいよね cal30のフラッグシップ(ドルフィン針、スモセコ、裏蓋に船の彫)ってどんな評価ですか? コンクエスト1stで、12、3、6、9だけアラビア数字のやつって存在したんですかね?
某フリマサイトに出てるけど
リダンですかね? ここは腕時計ばっかだから興味ないだろうけどebayにシリアルNo.347の懐中ロンジン出てるぞ。
シリアルが確認されてる中では現在4番目に古い個体だ。1番は2019年に見つかったイギリスのNo.183な。 ウルトラクロン(Cal.431やCal.6651)は1960年代後半ともなれば付いてて当たり前なはずのデイトのクイックセットが省略されてるのはなんでなんだろう
たいしてコスト削減になるとも思えないから無理な負担かけると壊れるのを恐れて見合わせたのかな? オクでウルトラクロンのうち
L431.4搭載の奴を手に入れようと
毎回出品されるウルトラクロンの画像から、
ムーブメントの画像をチェック
やっとL431.4らしいと思われるモノを見つけて
何とか入手
(画像が不鮮明で確信は無かったが
それらしい識別点は確認できた)
裏蓋(スクリューバックの個体で良かった)
を開けて、ムーブメントとご対面
L431.4の証拠となる彫りこみを
確認した時は嬉しかった R.R280がオクに出てるが機械が普通のcal,280っていう版もあるのかな? cal.30Lって実際使うと結構いい精度出ますよね。
最近手に入れた30L普段使いしていますが薄くて上品で良いです(*^^*)
12.68Zがすごく頑丈そうな感じがあって人気があるのはわかるけど、30Lももう少し評価されてもいいよなって思いました。 ロンジンは探れば探るほど深い沼のようで最高に楽しい
ロレなんかもそうだけどロレだと金がいくらっても足りないからねww
特にミリタリーは奥深い。
ロンジンはすごいとしかいいようがない。 >>194
確かに30Lはもう一つ人気が無いですね
逆に狙い目って言う話も有るけど >>194
30Lが出た時は
既にロンジンも含めて自動巻が出ていたし
ロンジンもコンクエストが出た後なのと
元々30Lの個数が少ないから
12.68Zの頃よりもデザインのバリエーションが無いので
あまり人気が無いのかも? 確かに30LはSSケースはちょっと安っぽいものが多いかも。
ただ一部はSSのスクリューバックケースもありこれはなかなかいいし、イギリスで販売されていた9Kゴールドケースのものもなかなかいい。
実物は見たこと無いけどクロノメーターもあるんだよね。
12.68Zが人気だけど本当は27.0(27.Oとも)の方が仕上げは良い、ただ耐震がついてないのが多いね。
27.0で耐震付きってあるのかな?
その点12.68Zは耐震含めバリエーションが豊富だね。 ちなみに私が感じている30Lの良さは、第一はシャツに隠れる薄さ。
これのおかげで普段使いしやすい。
何より(年代の新しさも相まってか)精度が。さすが30mm径、とても良いです。
30Lもう少し評価高くてもいいと思います。 >>197
ロンジン自動巻は面白いものが多いですが、精度などなかなかロレックスやオメガにかないませんね。
私はローターの芯がずれたやつ、欲しいんですが自動巻に関しては基本オメガにお世話になっています。 >>200
コンディションの良いのを手に入れたからかも知れないけれど
めちゃ精度いいですよcal341 24時間装着して半月で48.5秒進みでした
オメガ55系の良い個体は置いておいてロレ1570よりは良いかと思います
薄く作るために結構アクロバティックな設計ですが基本は284を踏襲していますね
カレンダー付きにすれば常用に使えたのに!と選択を後悔しました
巻き上げが良くないという噂も杞憂でした 良く巻き上がります
30Lはゼンマイが強すぎるかも ちょっと設計的には下品さを感じました
まあオメガの30ミリほどではないですけどゼンマイの力に依存する設計な気がします
とはいえ30Lの巻き上げヒゲはいつの日か入手したく思っていますが 間違いました 自分の入手した自動巻きは日付無しの342でした >>200
ローターの芯がずれた自動巻というとCal.340系(1960年)ですね
この頃だと既にオメガはロービートムーブメントの最高傑作の一つ
Cal.550系(1959年・注)を出ているので、
やっぱり精度って話ならオメガを選ぶかな?
注:公認クロノメータームーブメントのCal.551,Cal.561を含む
ロンジンのクロノメーター級ってなるとウルトラクロンのCal.431,
Cal.6651あたりからのハイビートムーブメントになってしまいますね >>198
30Lの英国仕様9Kケースなんか良さそうですね
レアものって高くつきそうですが
個人的なイメージですが
よく見かける30Lはドルフィン針、30LSは細いバトン針って感じで
デザインに選択肢が無いというか、
個人的に欲しいオールドロンジンの時計は
幅広のペンシル針
(ノモスがクラブで使っている奴)
またはアルファ針(リーフ針)あたりの
もうちょっとクラシックな奴
ムーブメントは12.68Zに拘らず、23系でもOK
耐震装置付きって事がわかり易いムーブメントって事なら
Cal.23Zが良いよね
同じく耐震装置付きのCal.27Mがベターだけど
ムーブメントに拘ると
気に入ったデザインのモノが見つからないか、
高値安定なのが辛いね cal.27Mはそれ自体なかなか見つからないから、デザインに拘ると難しくなりますね。
まだ巻き上げヒゲ仕様の27.Oの方が見つかるかな(これも少ないですが)。
ロンジンの場合ペンシル針はミリタリー系のデザインのものがそこそこ数が出てますね、
リーフ針のほうは、なかなか少ない。
個人的には12Lもしくは10L径のセクターダイヤルが好きですがこれこそ超高値で厳しいです(笑) >>205
セクターダイヤル自体が高騰しちゃったから
ちょっと手が出ませんね
お値段と球数の都合で
無難なミリタリー系デザインの時計で落ち着きそうです
ミリタリーウォッチにはあまり興味は無いけど
オールドロンジンは別腹 そうそう、オールドロンジンはミリタリーと同一デザインの軍用実物じゃないっぽい時計が結構あるんですよね。
刻印がないだけであとは同じ、みたいな。
確かに実用上、夜光含めた視認性や、防水性やケースの頑丈さなどはプラスです。 初ロンジン、12.68Zです\(^o^)/
オールドロンジンは何が良いってやっぱりパーツの仕上げがしっかりされてんのがいいね。
あれのおかげで同じ期間使ってもロンジンは金属の摩耗が少ない。
玄人がロンジン好きなのも頷けるわ。
12.68Zも30Lも、オメガの30mmと並んで手巻きじゃ最強でしょう。 耐震性とかも合わせるとそれぞれ完成形は
ロンジン 30l
オメガ 269
iwc 403
こういうイメージ >>208
オメ
オールドロンジンで楽しんでください IWCのCal.403って、ロンジンで言うL990の時代のムーブメントか?
かなり新しい奴だなぁ〜 まあ個人的なイメージなんで・・・
88/89から4XX系って一応薄型化で正統進化っぽい感じだけど、26Xからの60Xとか30Lからの69XXとかはなんかあんまりそういうイメージが・・・ ロンジンの場合は手巻の完成型は30L-30LSなんだけど、
手巻隆盛の時代の主力機である12.68Zor27.O-12.68ZSの方が欲しい時計が多いんだよねえ。
特に12.68系の軍用とか27.Oの金無垢なんかは時計プラスアルファの魅力がある。
30L系はダイヤルにちゃんとミニッツレールがあるやつがいいな。 古いサイトなのに未だにナカヒロさんのサイトは訪問してしまいますね、目の保養に。
http://nakahiro.parfait.ne.jp/moji3/longines27.html
ロンジンのみならず時計の機械は美しいです。 いつかアンティーク時計ブームが終われば13ZNも安くたくさん市場に出てくるだろうな、その時買おう!
って思ってたらほとんどなくなってしまいました。これいいな!って思うやつが260万円超(^_^;)恐ろしい トレタケケースの10.68Z気に入って使ってる。
小さいのに凝縮感がスゴイね。
これの12.68Zのやつたまに見かけるけど
https://curious-curio.jp/watch/36326
まあー手が出ないなあ・・・ >>184
シルバーアローね、cal.23ZS系統だったっけ。
スクリューバックケースで使いやすい実用的な時計ですよね。
最近まさかの復刻されてたんだねーびっくりです。 ロンジンは結構復刻で面白いのだしてるね。
コンプレッサーダイバー、イギリス空軍、フランス海軍、セクターダイヤルまで。
これってやっぱり本社でもあの時代のビンテージ品が人気だって把握してるんだよね。 >>218
ここ2ー3年でデイト追加もやめ始めたんで次は手巻き化も考えて欲しいと思ってる
スウォッチなんだし7001とかも使えるでしょ 去年30Lを入手したんだけど姿勢差4秒しかなくてビックリしたわ
スクリューバックだったら常用したんだけどな オメガの30mmに比べてかなり安い割に性能は同等だからなあ
ただオメガがスクリューバックからグラスバックで復刻まであるのと比べるとね・・・ オメガの30mmは本当値段上がってきたね、特に状態のいいスモセコは見なくなったし
30Lのスクリューバックはショップの過去販売品か例のコレクターのHPくらいでしか見かけないし体感で総数の5%くらいしか無さそう 30Lは時代的に手巻では最盛期過ぎてたからねー。
いい機械なのにバリエーションは少ないよね。
12.68系がやれトレタケだセイタケだ軍用だといろいろやってるのに比べると。
オメガは逆に30T2でドンと行ったから、30mmがいろんなのあんだよね。
レイルマスターかランチェロ欲しかったな。
でも30Lは精度はたしかにいいわなー。
コレクターさんのサイトでクロノメーターいくつか見たけど欲しいなあ。
日本じゃ売ってるのすら見たこと無い。 ロンジンのレーダープルーフって何を目的にして作られたの?
市場で見かけるの少数しか無いけど・・・
あんな少数で何をしたんだろう ヤフオクでいつの間にかこんなの出てたんか
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1023184841
しかしスモセコの感じから文字盤はおそらくオリジナルじゃないだろ
ケースや二重蓋の雰囲気はロンジンちゅーよりはWEST ENDだ
だがわざわざ手間暇コストかけてまで偽の刻印するとも思えん
WEST ENDのロンジン入りは結構あったから、これはその逆でオリジナル品
(文字盤はリダンにしても)なのだろうか??? >>224
耐電波???
なぞだね!ほかのブランドから出てないからよくわからない?? 30CHもたまにしか見かけないが、いったい誰が持ってるんだろう ロービートに載ってたロンジンのマーク11欲しいね。
金があっても買えない時計憧れるわ。 ロービートも良い雑誌だが数冊買ってみて、今の時代、撮影できる個体がどれだけ少ないか思い知らされた。
特にロンジンはミリタリーと関連が深くて、そのミリタリーがレアアイテムになっているから、昔の本のようには撮影できないんだね。
そんな中でのmark11は良いよね。ムーブメントのプレートに刻まれたブロードアローかっこいいよな。 230だろ?
ttps://watch-media-online.com/shop_news/674/
これな このスレの人ってヘリテージも持ってたりするの?
セクターダイヤルとか探しても厳しいからヘリテージもありかなと思えてきたんだけど。
12.68Zとか普通に手に入るけどデザインまで選ぶとなかなか厳しいよね >>232
今のケースサイズ38.5mmでもOKなら買っても良いかと
タキシード(ブルズアイ)は20万前後で出てくるけど
セクターダイヤルはコレクターアイテム且つ
下手したら100万コースってちょっと無理 >>233
ありがとう、大きさがちょうどよければアリって感じですね。
あの時代のセクターダイヤルは本当に人気ですね。
特にスクリューバックケースだったりすると(笑)
探しても見つかるものでもないのでたまには現代ロンジンでヘリテージにしようかな。 普段はセイコー5スポーツを使っていたけどとうとう気になっていたvintageの世界に。
1本目は評価の良いオールドロンジンから入りました^_^
オーソドックスに12.68Z、SSスナップバックケースです。
中の機械も自分で見たいので裏蓋開けるやつ注文したので楽しみ! 入手おめでとう。
12.68Zって、金銀・耐震有無・コートドジュネーブ有無となんかバリエーション多いよね。どれが良いか考えてるうちにはや数ヶ月経ってしまった ヤフオクで落として最近OHから上がったものです
Cal.431な上にブルーダイヤルはあんまりないので嬉しい
https://i.imgur.com/DeHerz9.jpg cal.431イイネ(*^^*)
ロンジンはムーブメントが楽しいわ インターつうかこの時代の時計はこのカメみたいなデザイン多いよ。
要するにコストダウンされてかんたんなケースになっとるのよ。
ヨットクラブまあまあな値段付いてるけどそれはキャリバーの評価で、
ケースはコストダウンされたものだから質感はあんま良くない。
まあ高年式できれいな個体が多いのは嬉しいけれども。 スイスものに興味持つ前はセイコー集めてたんだけども、
セイコーは通称タートルというモデルがあって、同じようなカメケースだけど質感は良いです。
キャリバーはかないませんが・・・ ジェンタのCラインが原型でしょ?
丸く磨いてあるから従来の溶接ラグより技術的には高度じゃないの? >>242
たぶんあなたが溶接だと思っているラグはステンレス削り出しだぞ
私見だがオメガのコンステ亀甲を頂点に50年代後半から60年代前半に
研磨技術者の腕の見せ所として複雑な造形の研削、精密な鏡面平面を競っていた
ロンジンは地味なのが多いが、価格帯が上がると同じ様に見えて実は面が多い仕上げになっている
ペットネーム無しとフラッグシップの似たようなのを見比べると面白いよ Cラインスタイルより溶接ラグに見えるヤツのほうがコストは相当掛かってると思う
どちらも腐食が深く入るステンレスなのが悲しい
237の画像のベゼルの細い鏡面リングは新品時は俗に言うザラツ仕上げで角がピッと立った鏡面曲面なんだよな
60年代のロンジンは一番廉価モデルのベゼルもこの仕上げを使ってるのが多い やっぱロンジンはいいよねえ。
わけのわかんないところにすごい力入れるのがロンジン。 >>245
わけのわかんないところと言うか隅々まで手を抜かない姿勢が
地味なモデルでも他社とは違う洗練された上質感を醸し出すのかと ロンジン公式がビンテージのネット販売しているんだな。知らんかった。 >>248
スイスだけなの? International のページにあったから、日本にも送ってくれると思っていた。 >>249
ジュネーブのブティック行かないといけないやつか。
クエリのページに飛んで、説明読んでなかった。 すべてのメーカーの中で角形だったらロンジンの9LTのフレアードが1番かっこいいと思うんですけど、どう思いますかか?
角形の良いの欲しいんで教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています