【機械式】グランドセイコーCal.9SA5限定スレ2【GS】
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【注意】
・グランドセイコーの新9SムーブメントCal.9SA5について語るスレです。
・旧9Sムーブメントとの比較レスはOKですが、
・旧9Sムーブメントのみを話題にするレスは禁止とします。
・旧9Sムーブメントを叩くアンチの雑音のない、クリーンなスレにしたいと思います
まったり語りましょう。
※荒らし、煽り、またそれに反応する奴も徹底スルーでお願いします。
※基本的にsage進行でお願いします。
※「場や空気を読む」ということをおすすめ致します。
前スレ
【機械式】グランドセイコーCal.9SA5限定スレ1【GS】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1584682488/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:: EXT was configured 商品ページに「機能」-「その他」の項目で
・裏ぶた獅子の紋章つき
てあるから、あるんだろうな
要らないのだが……
ソリッドバックにするか、ローターにでも彫れば良いのにな ムーブを見せる為のシースルーバックなのに、ムーブを見えにくくする紋章をガラスにプリントするとかアホ丸出しで本末転倒の極みだからな
セイコーが金払ってステマ広告出させてるhodinkeeにすらこの言われよう
https://www.hodinkee.jp/articles/grand-seiko-sbgk005-review
>ースルーバックにプリントされたロゴという組み合わせは、正直に言って最悪の妥協策だと思います。
>もしロゴが重要なら、玄人好みのスティール製のケースバックにすれば良いでしょう。
>ロゴが最重要というわけではないのなら、シースルーバックを無地にして、オーナーがそのムーブメントを存分に楽しめるようにするべきだと感じます。
>サファイアバックでありながら(この場合、非常に素晴らしい仕上げの)ムーブメントを妨害されずに鑑賞することができないというのは、結局どちらの目的も満足させていないのです。 透かし彫りならいいんだけどプリントはダメだね
透かし彫りの場合は>>2みたいにフォーカス合わせないと見えないんだけど、プリントは後ろが完全に見えなくなるから邪魔 いかにも日本らしく裏蓋のムーブデザイン?何それだったセイコーが珍しくやる気になったな。 今までも非限定モデルは透かし彫りだった。
これまでムーブの見た目が微妙なのはたぶん自覚してて限定モデルは
ローターを特別仕様にしたり無駄なプリントとかしてたけど、
9SA5でようやくムーブそのもので勝負できるようになった。 外人のほうが分かってるなw
ロレックスの(公称精度でもなんでもない)単なるカタログ宣伝文句の+/-2秒を真に受けて
GSの公称精度と比較している大バカは海外勢の時計好きには流石にそんなにいないようだ。
https://www.hodinkee.com/articles/grand-seiko-slgh003-hi-beat-60th-anniversary-le-featuring-the-new-dual-impulse-escapement
>私が購入した5本の現代ロレックスのうち、たった1本だけが、数日間の平均で一貫して着用したときにその基準(±2秒)を満たしています。
>彼らは本当に素晴らしい作品であり、私を誤解しないでください。しかし、+/-2秒は単なる広告コピーです。 SS版SLGH003の実写動画(ただし針止め状態でムーブも巻き上がらず動かせない状態にしている店舗向けサンプルっぽい)
https://youtu.be/GF-q0xRIekY?t=255
9SA5は新型脱進機など機構が一番の売りだが
ムーブの見栄えや仕上げに関しても
少なくとも裏スケから見える部分については100万円クラスではトップレベルのようだ 9SA5と同時発表の新型SD(9RA5)載せたダイバーが
税抜き115万、世界700本限定だが
完売で予約終了になってる店が結構多い。
SLGH003の発表時は限定のわりに本数多いと思ったが
100万で世界1000本なら案外すぐに完売になるかもしれん。 日本橋三越で今一番予約が入っている時計らしい>ステンレス9SA5のSLGH003 黒文字版か白文字版青針のステンレスで出してくれたら絶対買う
何で最近青文字版ばっかなんだ 今日東武池袋WWFにSLGH003のモックが置いてあったよ、あと一本は予約分残ってるってよ
モックだからムーブメントは動かなかったけど、外装やムーブメントの見た目はかなり良かったな
同上で白文字盤出たら欲しいわ、多分買う やっぱりインデックスも針も従来のがいいな
差別化したいのは解るんだけど
何か貴金属の*マークのようなワンポイント程度で充分なんだよ >>13
ブランドの60周年だから
あの青はグランドセイコーブルー
本当に特別なモデルしかこの青は使わないから貴重 意味あんのかなそれ
GSにブルーのイメージないけど… グランドセイコーサロンなどは店内全部青色基調だよ。 青も良いけど来年あたり普通の文字版カラーで出してくれ
できれば80マンくらいで >>17
GSのリーフレットが昔から紺色だなそういえば
その程度のイメージしか無いのに
いつの間にかブランドイメージまであの色になってたんだ 2020年新作の特筆すべきベーシックウォッチ3つを比較する
https://www.webchronos.net/features/57701/
このように9SA5搭載の時計がIWC、ジャガー・ルクルトの名機と並び称されるのを見ると、セイコーもようやくハイメゾンの一員になりつつあるのか、と感慨深い。 むしろその比較は賞賛というよりバカにされてる。
マスターコントロールやIWCの新型ポルトギーゼは
ムーブに関してはロレックス32系やオメガ(マスタークロノメーター)に圧倒的にボロ負けなわけで。 まぁ今年新たに発売されたシンプルな3針自動巻き時計という括りでの比較なんだろうけど、
新型ポルトギーゼやルクルト899との比較だったら、鳴り物入りの新型脱進機載せた9SA5を出すまでもなく
70万ぐらいの旧9Sハイビートでもじゅうぶん勝負になる。
どれもムーブの仕上げやつくりはショボいから旧9Sでも見劣りしないしな。
まぁルクルトと比べると旧9Sは厚みはあるけどその分精度は良いし堅牢性で優れるしな。 じゃぁ70万ぐらいのGSハイビートが素晴らしいかというと、定価60万円台(DJ)から買えるロレックス32系や
より安いオメガのマスタークロノメーターと比べると著しく中身の革新性が劣るし、ムーブ仕上げもロレックス32系と比べると大きく劣るので
時代遅れのガワ時計感は否めない。
ルクルトやIWCはハイエンドクラスで箔付けしてエントリーは中身ショボめというブランドなのでエントリークラスに関してはGSの仮想敵にはならないしすべきでもないだろう。
ルクルトのコンプリケーションやIWCの出来の良いブレス(特に簡便な調整方式やエクステンション)は見習うべきところもあるだろうけどね。 >>22
> ちなみに、グランドセイコーのスプリングドライブとクォーツの文字盤はセイコーエプソン製。
> 対してメカニカルの文字盤は昭工舎製である。
どちらもセイコーグループ外だ
セイコーグループ内ではいったい何を作ってるんだろう???という疑問を抱かせてしまう文章 >>22
グランドセイコーもやっとIWCやルクルトと比較されるとこまできたか ミドルレンジの三強ド鉄板のロレックス、オメガ、GS ルクルトのビッグマスター(現マスターコントロール)やIWCのマークシリーズなんて
今どころか実売30万円前後で買えた15年以上前からロレ嫌いやロレを既に持っている時計好きが
ロレ以外でそこそこの機械式時計を検討する際の一番の比較対象だったのに何言ってんだ。 機械式GSとルクルトのビッグマスター(現マスターコントロール)やIWCのマークシリーズなんて
今どころか実売30万円前後で買えた15年以上前からロレ嫌いやロレを既に持っている時計好きが
ロレ以外でそこそこの機械式時計を検討する際の一番の比較対象だったのに何言ってんだ。 2000年代前半はオメガがまだcal8500を発表する前の2500コーアクシャル時代でETAポン等と馬鹿にされていた時代。
IWCは30万ぐらいでETA2892を載せていたがIWCのETAは別格だのチューンだの信者が喚いていた懐かしい時代(実際は当時でもオメガのほうがETAムーブへの手のかけ方に関して出来にしても良かった)。
ルクルトはビッグマスター(マスターコントール)どころか極薄手巻き載せたSSのマスターウルトラスリムも30万未満で買えた。 >>32
今までのセイコーはそのレベルにすら到達できていなかった、ということではないでしょうか? 9S6系/9S8系はETA2824-2トップグレードより精度が良く持続時間も長いが、サイズ・厚さの違いを考えるとほぼ同格
その前の9S5系はETA2824-2トップグレードよりも一段下 >>33
旧9Sでも薄さ以外は流石にETA2892A2クロノメータ(及び2824)には勝っていたよ。 実際に買った人のツイート見たら、精度は旧9sの方がいいみたいだな
フリースプラングの調整に手間取っているのか、初期で品質が安定しないのか、そもそもその程度の機械なのか、どうなんだろうな
しばらくは様子見だな ならし期間(暫く使ってから精度が狙いどころに落ち着くように調整している場合がある)とか
季節の影響(寒い時期の発売)とか
パワリザの影響もあるから(長めのパワリザの場合はパワリザが半減した程度でも精度を保つ必要があるのでつけっぱなしやつけてる時間が長いと進みが通常より大きくなる傾向がある)
評価には数か月かかるだろう。
注目ポイントは姿勢差だろう。ブレゲヒゲとは異なるブレゲヒゲより優れた姿勢差特性を持つという独自形状の巻き上げヒゲがどの程度旧9Sより6姿勢調整で姿勢差を小さく出来ているかが見所。
新型脱進機はスイスレバーに対する効率性の改善・革新性が売りで精度自体への影響はあまり無いだろうが、
オメガのコーアクシャルのような初期トラブルが出るかどうかが評価のポイントになるだろう。
用心深いセイコーが満を持していきなりGSで出したからおそらく大丈夫だろうとは思うが。 言うまでもないが、機械式時計は夏は(その時計の年間を通した平均より)遅れぎみに冬や進みぎみになる。
フリースプラングは精度というよりは(ヒゲ棒のズレ等の影響が無いので)数年間使った場合の精度の安定性とズレにくさがメリット。
精度の追い込みや微調整は緩急針のほうがやりやすいとされる。 >>39
慣らし期間が必要ならメーカーが出荷前の検査で測定した精度とか意味なくね まだ油の状態が安定してない購入直後と、油が馴染んで精度変わってくるのは
殆どの時計好きが経験して常識的に知っている事なのに否定するバカがいるよな。
日ロレでも購入直後に精度悪い場合はしばらく様子見るように言ってるのに。 一般的にCOSCクロノメータや自社規格等を通しているモデルは、
出荷時点でそれなりの日数を稼働済みなので購入直後と暫く使ってからの精度の差は出にくいが
それでも全く無いわけではない。 加工技術と材料品質の向上のおかげで1万円や2万円の機械式腕時計でも
実用日差は-10秒から20秒くらいの範囲に収まるし、日毎のばらつきも小さい
高級時計なら実用日差が一桁秒で安定するのは当然なので熱くなってもしょうがない SLGH003買ったよ!割引してくれてラッキー!
ケース裏がもっこり出てなく腕のラインに沿っているのが良いね。着け心地良い。文字盤は光を当てないと紺?だけど光を当てると綺麗だね。ただ指紋の付き易さには驚いた。常にセーム革持ってないと綺麗に保てない。ロレックス はその必要ないんだけど。精度については買ったばかりなのでまだよくわかりません…^_^ SLGH003の在庫見つけた。その後冷やかした3861のスピマスも入荷してた。
これは、SLGH003に行くべきだよな。 グランドセイコーの次世代自動巻きムーブメント、Cal.9SA5の音を聴こう
https://www.webchronos.net/features/59177/
美しいムーブメント映像を堪能しながら、ハイビートサウンドを1時間、聴くことができます。癒やされます。 絶対ロービートだよな
もしくはスプリングドライブ
「 」 予想通りというかエプソンが傘下のオリエントからシリコン脱進機で性能上げたムーブを出してきたな
https://www.epson.jp/osirase/2021/210127.htm?fwlink=jptop_news_21127
グランドセイコーのクォーツモデルとSDモデル作ってるエプソンがセイコーと無関係に勝手に独自に動いてるってのは考え難いので、
まずオリエントでシリコン化ムーブを出したのは観測気球的なものかもしれない。
普通に考えれば、セイコーも廉価機械式ムーブはシリコンガンギやシリコンヒゲゼンマイで手間をかけずに高性能出すという路線で
GSなど高級モデルは独自脱進機&非シリコンの金属製巻き上げヒゲゼンマイという方向性で差別化していくんだろうな。
104 Cal.7743 2020/04/11(土) 17:52:37.33ID:5jLnSGo00
エプソンが機械式時計のシリコン部品(ガンギ車、アンクル、ヒゲゼンマイ等)の製造方法に関する特許をちょこちょこ出しているんだが、
エプソンの機械式時計に関する特許は(SDと違って)ムーブの図面どう見てもセイコーではなくオリエントなんだな。
シリコンヒゲを載せた機械式はセイコーよりもオリエントで先に出るかもしれない。 >>54
新ムーブはいいけど、これデザイン安っぽすぎるだろ
なんか3万円の時計にしか見えない シリコンがんぎ車は緩急針方式でも使えるけど、シリコンひげぜんまいはフリースプラング式にしないと使えないよ。緩急針との接触で割れてしまうから。
オリスなんかが最近やってるシリコン化も、ひげぜんまい以外の脱進機部品。シリコンひげぜんまいやれるとしたら、GSの新ムーブメントくらい。 シリコン髭ゼンマイは最短でも4年後までは日本メーカでは出ないんじゃないかと 日本だとカーボンになるかもしれんし、まあ数年待ちやな
でもそもそもGSって耐磁性能高めのスプロンあるんだけど、あれ今どうなってんだろ 今もスプロン使っているんじゃない?
スウォッチのニヴァガウスとか、ロレックスのパラクロムとの比較がしりたみ ロレックスもレディースではシリコンひげゼンマイ使ってるし、いろいろ試してるのだろう。 >>57
シリコンヒゲは特許の問題であと1年ほど使えないだけでとっくにセイコーやエプソンはテストしてるよ
だから特許切れたらおそらく低価格機はシリコンヒゲ解禁で同時にフリースプラング化するだろう フリースプラングは7〜8万円のティソやハミルトンでも載せてるわけで別に高級品専用ってわけじゃない。
高コストで高級なフリースプラングもあるが、逆にコストを抑えて手間かけずに性能を出す目的でヒゲのシリコン化の為に採用している例もある。 >>59
GSはシリコンヒゲやカーボンなどまず出さない。
職人のヒゲ調整ってのを付加価値として前面に押し出す戦略だからな。
調整を要しないシリコンヒゲを採用するのは自爆行為だからな。
9SA5でシリコンでは製造出来ない(平ヒゲ以外はシリコンでは製造困難)独自形状の巻き上げヒゲを採用したのも
姿勢差を改善する事に加えて、シリコンとの差別化もあるだろう。
ただシリコンヒゲ出さないで職人が調整した金属の巻き上げヒゲのほうが高級と言い張っても
誰からも相手にされないし技術が無いだけだと思われるので
廉価ムーブはシリコンを使って手間をかけずに高性能を出す路線にする方向性だろう。 >>63
> フリースプラングは7〜8万円のティソやハミルトンでも載せてるわけで別に高級品専用ってわけじゃない。
それは理解してるんだが、その辺のモデルがCOSCクロノメーター取得してて、ロービートでその精度出してるの見ると、同じことをグループ内下位ブランドでやられたら、ずっとハイビート緩急針にこだわってたGSは立つ瀬ないなと思っただけ。
今スウォッチグループで堂々と下位ブランドのフリースプラング機をやれるのは、オメガの通常ラインナップで高級フリースプラングやれてて、さらにマスタークロノメーター規格を設定できてるからかと。
下位上位含めてシリコン化するのはわかるが、下位機だけシリコン化ってのはなんか違和感あるわ。 ブレゲ巻き上げが可能なシリコン髭ゼンマイはMaster dynamic社のシリコン髭ゼンマイがあるかな
此れはスイスの特許外
上海の会社だったか?
スイスCSEMの特許外のシリコン髭ゼンマイはアメリカのFireHouse社のもあるけど採用してるとこは知らん シリコンヒゲって耐磁性能が高いという特性だけでなく
同じ品質、高い部品精度で大量生産可能なのがメリットだから
低価格機に採用するのは別におかしな事じゃない。
修理や調整出来る事を価値観としている高級機では(割れるし交換するしか無い)シリコン部品を使わないってのは筋が通る。 独善的なブランド世界観やな、としか。
姿勢差については、ひげぜんまいの形状よりは、脱進機全体の比重を軽くすることのメリットの方が大きそうだけどな。
まあ出たばかりのムーブメントだから、これから色々修正かかってくるんだと思うけど、そのうちシリコンひげぜんまいやると思うよ。
シリコンディスクから切り出すのも、かなりの設備投資がいる。レーザーカッティングは先端技術だし、スウォッチ系はこれからも継続投資するだろうから、職人技術がどうとか言ってられんよ。エプソンの既存設備流用くらいでしか考えてないなら、どんどん引き離されると思うよ。 独善的も何もロレックスが実際に全力でそれ(下位はシリコンで上位は金属ヒゲの二本立て)やってるよ。
ロレックスの技術・ノウハウが大いに転用されてるチュードルではシリコンヒゲのフリースプラング採用し
ロレックスブランドでは独自合金の巻き上げヒゲゼンマイ(巻き上げヒゲをシリコンで製造するのは不可能ではないがキワモノの類)という付加価値を前面に。
それに修理出来ない事を理由にシリコン部品を使わない事を宣言しそれを売りにしている雲上ブランドも存在している事から分かるように、
高級機にシリコン使う事を嫌う時計好きは確実に相当な数存在しているわけで、
高級機はシリコン使わず金属ヒゲで付加価値を追及し、廉価ムーブはシリコン化という方向性は別に独善的でもなんでもない。
セイコーもシリコン化を手掛けるのは特許見ていても間違いないだろうけど、GSではやらないだろうね。 9SA5で巻き上げヒゲを採用した理由として、内端カーブ等を色々やっても
12時上のポジション(≒6姿勢全体での性能)がおもったより改善されなかったからと
関係者が雑誌記事で言っているので、実使用時の姿勢差改善という実利面も
採用理由の一つである事は間違いない。 シリコン嫌って雲の上ブランド行く層にGSが訴求するかって現時点ではかなり微妙だな。
現時点ではコーアクシャル脱進機の上位互換、ハイビートのオイパペを100万で出しましたくらいなもんじゃん? >>60
いやスプロンにも型番あるじゃない、昔機械式強化耐磁モデルに積んでた型番のスプロンは今でも使ってるのかなって
スウォッチ自身がシリコンに頼らない耐磁素材の新型ヒゲゼンマイ出してるし、この分野はわからんね >>72
ヒゲはいまでもスプロン610で動力ゼンマイは530なんじゃないの >>73
じゃあ現時点で1万A/mの耐磁性は相変わらずあるのね >>31
そのころより時計は本当に高くなりましたねえ このスレで言うのもなんだが、セイコーもシリコン使う技術あるなら6Rとかに使って欲しい。ムーブの改良もないのに製品の値段だけ上がっても、なぁ。 エプソンのシリコン製ガンギ車がオリエントスレで話題にならず、こっちで話題になってるのが面白いな
本丸はシリコン製ヒゲゼンマイ
出るとしたら特許切れのタイミングだろうけど、具体的にはいつ頃になるんだろう? 比較的安価な時計のスレでムーブの改良について語っても、機械式時計に精度を求めちゃいかんとか精神論語られてウザいから。 ガンギMEMSにして軽量化してるから実精度は上がってるんじゃね? >>75
セイコー御用達のhodinkeeいわく4800A/mが9SA5のスペックだからどうだろう >>75
ヒゲゼンマイの耐磁性であってムーブメント全体の耐磁性ではないですけどね 機械式時計の耐磁性とは所定の強度と方向の磁界で時計を帯磁させたときの日差変化が30秒以内であることを言う グランドセイコーのムーブメントはランゲ同様ジャーマンシルバー製でしたっけ? 絶対あれより良いデザインが後からいくらでも出てくるだろ 限定品連発のSEIKOが我慢出来るわけないもんねw SLGH003があっという間にうれたから、次は値上げしてくるぞ 37mmモデル出るのか?出ないのか?はっきりしろ。 30mm越えてる31mmのデカムーブなんだし37mmは厳しいんじゃない
耐久性なくなりそう てか、下位モデルでさえラインアップ整理で37mm無くなってるのに、出ないだろjk 振動数とかパワーリザーブ妥協した小型ムーブメントならやるんじゃない?現状38mm以下の手巻きとか振動数28800に下げてたりするし。フリースプラングで耐震動性とオーバーホール期間長めにしてくれて、2日半くらいのパワリザにしてくたら実用時計としては充分では。 そもそも今回のムーブ直径がデカくなったのは自動巻き機構を薄く仕上げるためだから、小さくするか厚くするかしかないよ 薄く出来たのは、緩急針が不要になったからじゃない?あとデュアルインパルス脱進機も、オメガのコーアクシャルよりは薄くなる設計だったとか。
香箱の大きさを多少小さくしてパワリザ減らせばよくない?振動数下げれば伸びるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています