https://asm.asahi.com/article/13894658

このインタビュー記事にもあるように現在のGSは5000〜10000ドルの価格帯で確固たる足場を固めつつ
10000ドル以上の価格帯での販売拡大を目指しているブランドなんだから、ムーブメントの高級化、機構面での付加価値追求や仕上げの向上は
(直接的なベンチマークであるロレックスや雲上勢もやってる)当たり前の事であり、それにケチをつけるのは無理がある。