「最高の普通」や「実用時計」の連呼をやめた(世界のラグジュアリー目指す事を掲げた)GS独立ブランド化移行、
GSの売上は海外中心に大幅に伸びてる(特に米国では5倍以上)

どんな方針でも万人にウケる事はありえず反発もあるのは当たり前だが、昔(ブランド独立化前)と比べて
現在のGSが著しく不評ってのはネットの声高な一部意見(ノイジーマイノリティ)しか見てないディスるのこじつけ

現実はブランド独立化は明らかに成功で主力の米国を中心に躍進してるわけで

初SSモデルのSLGH003も100万の時計としては限定1000本とかなり本数多いにも関わらず発売から3か月程度で値崩れも値引きもなく難なく完売したので、高すぎるどころか多くの人間はコスパ高いと判断したわけで

こういった限定モデルは完売が早すぎると値段設定が安すぎ、逆に半年〜1年以上売れ残ると高すぎ(もしくは限定本数が多すぎ)と言えるので、
即完売でも売れ残りでもなく3か月程度で完売というのはほ需要を正確に読んだベストな価格設定だったと言える。