【CASIO G-SHOCK】GMW-B5000 MRG-B5000 シリーズ35
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こんだけ海外販売比率が上がると、スバルだったかみたいに商品企画も外人向けメインになるわな 国内市場は日本経済全般と同じく、長期停滞→ジリ貧縮小の流れにみえる カシオの高級ラインを製造するマザー工場、山形カシオに潜入! | 高級腕時計専門誌クロノス日本版[webChronos]
https://www.webchronos.net/features/107798/ >>207
>>202の表では2020年時点で海外出荷個数が日本の7倍位いっているので、
仮に日本市場の方が高価格品率が多少高くても出荷個数でひっくり返されるだろう 驚愕!40周年記念フルカーボン「GCW-B5000UN-1JR」が早くも生産終了!2023年11月発売。 : great G-SHOCK world
https://gshockjp.blog.jp/GCW-B5000UN-1JR-endofproduction カシオの企画開発全然ダメだな金持ってるオッサンは老眼で反転液晶じゃ見えねえってことを理解してねえw
黒カーボン反転だからパスってのいっぱいいただろ黒はなんとか捌けても紫カーボン売れ残りが紛れのない結果 >>213
反転かっこいいと思うけどな
見やすいとは思わんが 格好いいと欲しいは必ずしも正比例じゃないからな
自分も反転液晶はパス 【傷あり】G-SHOCK 純正ベゼル GCW-B5000UN-1用
https://jp.mercari.com/item/m41361375285
GCW-B5000UN-1を購入直後、不注意でベゼルを傷付けてしまったため、カシオサービスセンターで新品部品と交換してもらった際に返された物です。
加熱した金属に触れてしまったため、表面が少し溶けた様になっています。
ベゼルの部品費用だけで15000円でした。 >>215
>>216
セールスは断然反転の方が良いとのこと 派生カラー含めた非反転液晶好きだけど黒カーボンモデルは持ってる。
所有して思うのは、このモデルで白ノーマル液晶は合わないかな、と。
オッサン向け価格帯ではあるけど、反転液晶採用したのは、それが最適解と判断
したのも納得は出来る。
他カラーなら合うのが出来るかもだけど、40th鳴り物入りで登場したモデルだし、
ズルズルと派生モデルは出して欲しくないかなぁ。
そうならないと思って大枚叩いた人は、自分を含めて一定数居るだろうし。 ひっそりとカタログ落ちしたチタンのTCCとか最近のは外装も騒がしいね
TBが中古でプレ値になってるんだからあの路線でいいのにな チタンも無柄のマッドブラックとかなら買うと思うけど色柄物の反転ならスルーかな MBのホーニング加工のマットブラックは良かったけど、ベゼル天面の削り出しはウーンって感じ
全部マット仕上げなら完璧だったのにな オールマットはエンスー受けはいいけれども地味だからねえ
お高く売りつけガッポガッポと稼ぐには、サテンとかポリッシュとか、ヒトの本能に訴えるキラッキラピッカピカでないと エンスーに買ってもらえないと紫カーボンの二の舞いになる
若い世代に受けるデザインにしたところで若い世代はG-SHOCKに20万も30万も出すやつは滅多にいない それな
カシオはその辺を見誤ってるから上場企業軒並み最高益とか言ってるなか減益なんだろ >>221
5年前に5000TB奮発した当時の自分をほめてあげたい。MR-Gみたいにベゼルを多分割してしまうと、仕上げは綺麗になるのかも知れんが、堅牢性ではワンピースの方が上だと思うので、自分の中では5000TBこそ最強でMR-Gは本末転倒と思っている。黒チタンの赤枠をレギュラーモデルで出したら銀メタ並みの定番モデルになれるポテンシャルがあるのに、MR-G売りたいが為に出さないね。 5000C回帰は黙ってても売れるだろうから黒チタン赤枠は出れば最高だね GMW-B5000TVB-1JRてまだ新品売ってんのな
これも売れんか
ポンと20万だせないから買えないけど TVAはメカゲーやメカアニオタ受けしたろうけど、TVBはアーテスティックな方向行っちゃったからな
いかにもデザイナー界隈の内輪ウケは良さそうな業界関係者のオナニー性強そうな >>227
TB、MR-G、カーボン持ってるけど、最強がどれとかどうでも良いわ。
G-SHOCKとしての仕様満たしてたら問題ないと思ってる。 ごちゃごちゃと色使ったアート性高いのは実用しづらいからな
1回着けて飽きてもいいやとか、棚の飾りでいいやで買える値段とは云い難いし
>>227
MRGのあの箱根細工、10mから落としたらバラバラかガタガタになりそな気がするけどちゃんと試験通してんのかな >>229
日付変わったから昨日だけど木更津のアウトレットにTVBもTCCも両方あったよ
興味ないから値段は確認しなかったけど40周年限定の再結晶化まで置いてあってこっちは10万切ってたから市場価格より安いかも
これも興味ないから値段はうろ覚えw
外国人観光客当てにして置いてるのか在庫処分でアウトレットに流したのか知らんけど
市場で需要があればとっくに品切れてるだろうにマジで売れてないんだなと思った
◯◯にインスピレーションとか◯◯を表現とかとかわけわからんことやってないで
デザイン部刷新させた方がいいんじゃないのかな
最近色物多くて買いたいモデルが全然出ない ネタ切れなんだろう
5600系なんかも含め40年の間に積み上がった数百かそれ以上のバリエーションとその数倍のボツの山に無いもの、
なおかつ売れるものを創り出すのは至難なのはあなんとなく想像できる プレ値で転売されてるモデル再販すりゃ手っ取り早いのにな
転売屋爆死させるためにもなるだろ トランティクシーで全面鏡面仕上げでギラッギラの銀金黒出してくれりゃ全部買うのにな
ステンレスユーザーからは重量面でアップグレードできるし、新規フルメタルユーザーにはより高単価で訴求できる
カーボンよりちょい安くらいなら無様に売れ残ることは無いだろう GMW-B5000は27本揃ったからこれ以上もう出なくていいわ 日本で人気のフルメタル”ブラック”「GMW-B5000MB-1」がG-SHOCK北米でアウトレット!これは… : great G-SHOCK world
https://gshockjp.blog.jp/GMW-B5000MB-1-us-outlet-202403
「GMW-B5000MB-1」が、G-SHOCK北米でアウトレットモデルとして大きな割引されて販売されています。
最近の北米におけるG-SHOCKの販売は芳しくなく、直近のカシオ決算では売上実績-5%と世界地域別でみると唯一マイナスとなっています。
そのような影響で北米展開モデルを取捨選択している可能性があります。
もう一つは、「GMW-B5000MB-1」の生産終了が近いという見方です。
いままでも海外での大きな割引販売が行われたモデルは、数か月後に生産終了となるケースがほとんどで、
今回もその流れの合致していると考えることができます。 なんだこの既存のパーツを寄せ集めて作ったみたいなデザインは 50周年記念なのにネタ切れ感とやっつけ仕事感パねえな 最近のGMW-B5000シリーズの反転液晶は見やすいですか?
gw-5500の反転液晶はとても見にくい BMは見やすい
ヨドバシでも行って見比べればいんじゃねーか? 以前G-Shockスレにも書いたけどGMW-B5000とかに使われているセグメント方式の反転液晶は見辛いと思う
逆にDW-H5600みたいなドットマトリックス方式の反転液晶は見易い感じかな でも2100の方は、やっと視認性良さそうなのがでるな。
老眼には有り難いぜ。 >>248
青じゃなく赤で標準液晶ならシルバーでも買ってたなw 青金はスルーだけどこれはアリかな
ちとPCのブルーグリーンとかぶるけど
近い将来黒赤も出してほしい >>248
これ俺は通常液晶なら完璧だった
銀と青のB5000ずっと待ってんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています