機械式高級時計の超個人的ベスト 10 を発表していく
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1 が高級時計をうん 10 年見続けてきた中でのベスト 10 を発表していきたい。
おまけの中身が知りたくてはやらない。
スペックとか機能的な面の考慮はしていない。
石が何個とかパワーリザーブがとかどこにつけていくのかとかは関係ない。
見た目と素材での評価。
異論は認める。こっちの方が良いとか、分かってねーなとかけちょんけちょんにたたいても
OK。
自分の好きなものをどんどん書いてくれても OK。
共感してくれたり、新しい発見をしてくれたらうれしい。 https://i.imgur.com/Wwr5LZT.jpg
第 10 位
ブランド RJ(アールジェイ)
モデル名 RJ×THE JOKER
モデル NO 1C45C.TTTR.0629.AR.JOK18
ケース素材 チタン
ブレス素材 アリゲーターx2、ラバー
ケースサイズ 45mm
正規価格 2,255,000 円
かっこいい点 コンセプト、ダイヤル
10 位は RJ。高級時計といいつついきなり色物のこちら。
RJ は 2014 年、スイス・ジュネーブで創業した新しいブランドで、アポロ 11 号やタイタニック号の実物のスチール素材を使用するという面白いブランドである。
元はロマン・ジェロームというブランド名だったのだが、短縮して RJ になった。しかし元の名前の方がロマンがあってよかったのだが。
RJ はコンセプトが面白く、通常ラインもとても独創的。マリオやインベーダーなどコラボウォッチも多く、スイスブランドの中でも特別なポジションを確立している。
その中でもこのジョーカーを選んだ理由は、伝説の男、ダークナイトのヒースレジャーを正確に体現しているからである。サブダイヤルの周りのぼやかしただけで、圧倒的な禍々しさが表現できている。ヒソカっぽくもある。
サッカー選手で例えるならば、ズラタン・イブラヒモビッチ。時計好きの彼にぜひこの腕時計を巻いて欲しい。世界で一番似合うだろう。
このバットマンシリーズは特に出来が良く、バットマンモデルは実機を見て度肝を抜かれたし、トゥーフェイスモデルもめちゃくちゃカッコいい。
今回のランキングの中では、このブランドが一番好みであり、他の候補も上記のほかに多数あった。知らなかった方はぜひ HP で全ての製品をチェックして欲しい。最近新作が出ていないので心配であるが。
3 種の内、紫のストラップを腕に巻いたならば、コスプレをしなくてもジョーカー気分になることは間違いないので、勢いあまって電車で暴力を振るわないよう気をつけよう。 https://i.imgur.com/HNV6iVV.jpg
ブランド ロジェ・デュブイ
モデル名 EXCALIBUR SORAYAMA MB
モデル NO RDDBEX1013
ケース素材 チタン
ブレス素材 チタン
ケースサイズ 42mm
正規価格 8,250,000 円
かっこいい点 仕上げ、ローター、デザイン
9 位はロジェ・デュブイから選出。
見た瞬間言いたくなる、これが本当の「エロカッコいい」、と。
コラボしたデザイナーの SORAYAMA さんのことは知らなかったが、デザインにエロさを込める人だそうだ。元々エクスかリーバーは大好きであったが、あの武骨なエクスカリバーをこんなにピカピカに磨き上げ、エロさに昇華できるとは。
時計という機械に人間的魅力であるセクシーさを感じたのは初めてであり、マイクロローターにストッキングのモアレを表現したのも変態的で素晴らしい。
サッカーで例えるならば、エロいタッチで変態的なネイマールだろうか。
また、素材がチタンというところも特筆すべき点である。普通チタンはポリッシュしない。
さらに付随はしていないようだが、ストラップへの交換も簡単に可能とのこと。
このランキングで唯一、他の対抗馬が考えられないほど、特別なオーラをまとったタイムピース。宝石をちりばめた時計は数多くあれど、時計全体を輝かせたのは規格外であろう。
銀座に実機のサンプルが置いてあったが、写真以上の輝きで、まさに垂涎の逸品。限定品であるが Web でカートに入れることが出来たので、購入することも可能。通常ラインのエクスカリバーとそんなに値段は変わらないので、興味のある方はぜひ。
仮面舞踏会に装着していったならば、ミラーボールより輝き、注目を集めることは間違いないだろう。 https://i.imgur.com/v8PhXQt.jpg
第 8 位
ブランド パルミジャーニ・フルリエ
モデル名 トンダ PF マイクロローター
モデル NO PFC914-1020001-100182
ケース素材 ステンレススティール(プラチナベゼル)
ブレス素材 ステンレススティール
ケースサイズ 40mm
正規価格 3,113,000 円
かっこいい点 ベゼル、ロゴ
8 位はパルミジャーニ・フルリエから。
知る人ぞ知るブランドであったが、最近このトンダシリーズを出してから存在感を高めている。
冗長しがちなブランド名を、シンプルかつスタイリッシュなロゴのみにしたところが粋である。
また、そのロゴと日付表示を上下に並べることで、完成されたシンメトリーを表現している。
シンプルで品があるにもかかわらず、ベゼルにプラチナを使用していることで優美さもプラスされている。
サッカーでいうと、玄人好みのシャビ・エルナンデスだろうか。顔がワイルドすぎるかもしれない。
そこまでいったら日付の無い 36mmモデルの方が究極のシンプルで良いかと迷ったが、流石に小ぶりすぎるかなと思いこちらをチョイスした。しかしエクスプローラー1では 36mmサイズの現行の方の人気が高いため、実際試着して比べて決めたいところではある。
ラグとベルトがややブリッとしているというかこんもりしているので、8位とした。 https://i.imgur.com/L4Rd1Hp.jpg
第 7 位
ブランド ショパール
モデル名 L.U.C タイムトラベラー ワンブラック
モデル NO 168574-3008
ケース素材 チタン
ブレス素材 ブラックラバー
ケースサイズ 42mm
正規価格 2,189,000 円
かっこいい点 ダイヤル、機構
7 位はショパールからこの一本。
この時計の良さは、ごちゃごちゃしがちなワールドタイを、ワントーンでまとめた点に尽
きる。
ダイヤルだけでなく、ケース、ストラップも含めて一体感がある。
サッカーで例えるなら、9 連覇時代のユベントスであろうか。チームに一体感があり、実力は確かで安定感があった。
知らなかったのだが、ショパールというブランドは、セイコーのように全部の部品を工房で一貫して開発・製造・組み立てしているとのこと。ブランドイメージにそぐわない、職人魂がこもったモノづくりをしている点も評価したい。
他の候補は、パテックのワールドタイム。しかし値段が数倍する上、なんというかちょっとイキっている感があり、パテックですけど?みたいなものを感じる。その点、この時計はとてもかわいげがある。
もう一点、ルイヴィトンのタイムゾーンもとても良かった。こちらは逆に色遣いが派手で、世界の国旗がダイヤルに焼き付けられている。かわいさではそちらが上に行くが、一体感ではショパールに軍配が上がる。
幸運なことに、250 本限定のショパールのこの実機を触る機会があったが、手触りは河原の小石のようにしっとりしていて、なにかものすごくグッとくるものがあった。都市に合わせるギミックも玩具のようで楽しく、もし 250 万円の予算で 1 本選べるとしたら、えげつない値上げのロレックスうんちゃらよりは、コスパの良いこちらをお勧めしたい。 https://i.imgur.com/WyZ4jwy.jpg
第 6 位
ブランド チャペック
モデル名 アンタークテック フローズンスターS
モデル NO ANTARCTIQUE FROZEN STAR S
ケース素材 ステンレススティール
ブレス素材 ステンレススティール
ケースサイズ 38.5mm
正規価格 11,000,00 円
かっこいい点 ダイヤル
6 位はチャペックから 2022 年新作で限定 38 本のこちら。
地球上で一番希少な素材、オスミウムを使用したダイヤルは、ワイルドかつ美麗。
一見テレビ放送後の砂嵐のようではあるが、唯一無二の存在感で、レア度とインパクトでメテオライトやソーダライトをはるかに超える。
秒針の差し色の赤ともとてもマッチしており、余計なものは一切ない。
サッカーで例えるならば、キレがあり、フレッシュでダイナミックなキリアン・ムバッペだろうか。
さらに言えば、オスミウムダイヤルを最大限魅せるよう、日付を無くし、ブランドのロゴをサファイヤガラスの内側に刻印している。わかっているなという感じである。
サイズ感も最近の小型化ブームに乗ったのか 38.5mmとちょうどよく、日本人の腕にはしっくりくるだろう。
なぜかこの一本に関しては、製品的にあそこがこうだったらなというのが一切なく、完成された一本と感じる。価格的にはえぐいが。だからこそ語ることも少なく、この順位ということなのだろうか。 https://i.imgur.com/g9sCf69.jpg
第 5 位
ブランド オーデマ・ピゲ
モデル名 CODE 11.59 パーペチュアルカレンダー ブルーアヴェンチュリン
モデル NO. 26394BC.OO.D027KB.01
ケース素材 ホワイトゴールド
ブレス素材 ブルーラバー
ケースサイズ 41mm
正規価格 10,890,000 円
かっこいい点 ダイヤル、針
このランキングの中で間違いなく一番美しいダイヤル。
宇宙を感じさせる深いブルーに星のきらめき、そして美しい月。
サッカーで例えるならば、ジネディーヌ・ジダン。史上唯一のエレガントなプレイヤーであり、プレーも頭皮も輝いている。偶然か必然かフランス代表ユニフォームもブルーである。
また、針が素晴らしい。シンプルで麺棒のような短針長針、ありそうで中々ないものでとてもグッとくる。何も足さない、何も引かない。そういう潔さがある。一番好みの針でもある。
パーペチュアルカレンダーも美しく、おかげで、CODE のダサいアラビア数字が消えている。
あのフォントはなんか丸くて世界観に合っていないので本当にやめた方が良いと思う。
他の候補は、ランゲのリトルランゲ 1 とサクソニアフラッハであった。ブルーの深みがCODE の方が上であるのとラバーベルトの方が好みというわずかの差で CODE に軍配が上
がった。
デートでこの時計はおすすめしない。なぜなら夜空より、君の瞳よりも時計のダイヤルの方が綺麗なのだから。 https://i.imgur.com/JxbskZt.jpg
第 4 位
ブランド ロレックス
モデル名 コスモグラフデイトナ
モデル NO. 116500LN
ケース素材 ステンレススティール
ブレス素材 ステンレススティール
ケースサイズ 40mm
正規価格 1,720,400 円
かっこいい点 デザイン、色味、ベゼル
デイトナの中でも最高傑作といわれるだけはある。
完成されたデザインに、このツートーン。人気が出ないわけがない。
世界一有名なブランドで、一番人気のモデル。悔しいけれど、カッコいい。
サッカーで例えるならば、クリスティアーノ・ロナウド。
傷つきやすいスティールベゼルをセラミックに変更するのは、実用性が上がるが、デザインの根幹を変える大冒険であり、大博打であった。そしてその勝負に勝った。しかも、黒文字盤を白が超えたのは、歴史に残る偉業である。
最新のメテオライトと本気で迷ったが、オイスターフレックスベルトが金属ブレスで、インダイヤルがツートーンであったら、そちらを選んだだろう。
他ブランドのクロノグラフの候補では、やはりオメガのスピードマスター。海外ではスピーディという男前な通称が付けられている。ペプシやパンダとはえらい違いだ。
スピーディの中でもダークサイドオブザムーンのシリーズはとても良い。
好きな映画にショーシャンクの空にを選ぶような気恥ずかしさもあるが、人気とその歴史に敬意を表し堂々と4位に選ぶとする。 https://i.imgur.com/hqKbXNu.jpg
第 3 位
ブランド ヴァシュロン・コンスタンタン
モデル名 オーヴァーシーズ・デュアルタイム・エベレスト
モデル NO. 7910V/000T-B922
ケース素材 チタン、ステンレススティール
ブレス素材 ラバー (グレー), Cordura® ファブリック (ブルー)
ケースサイズ 41mm
正規価格 3,718,000 円
かっこいい点 デザイン、色味、コンセプト、ベルト
世界三大時計の一つ、最古のメゾンからはこちらをチョイス。
オーヴァーシーズというモデルは比較的新しいが、オリジナルは 222 というモデルで 1977年に誕生している。もちろん当時のロイヤルオークの後発であるが、222 はめちゃくちゃダサい。ベゼルがアフロヘア。それをアップデートしたらなぜかとてもカッコ良くなった。
サッカーで例えるなら、結婚しておしゃれソフトモヒカンになったデビッド・ベッカムだろうか。あるいは結婚して寝癖がなくなった羽生善治か。余談ではあるが羽生は寝癖がある方が強かった。
数あるこのモデルの中からこちらを選んだ理由の一つは、色味である。グレーにオレンジの差し色が素晴らしい。ちなみに差し色界の頂点はヨットマスターダークロジウムの水色である。
また、ベゼル素材のチタンと、ベルトが2種という点もグッドである。惜しむらくはブレスが無い点か。
また使わないであろうデュアルタイムやエベレスト登頂時に着用していたという点も男心をくすぐる。
ロイヤルオーク、ノーチラスというジェンダの傑作に後から並び立てた点にも敬意を表したい。
悩んだ別モデルはやはりブルー文字盤の3針。あのブルーの爽やかさはテンションが上がると思うが、パーソナルカラー的にこちらでファイナルアンサー。
ちなみに銀座の正規店は結構話をしてくれるので一度ぜひ訪問して欲しい。 https://i.imgur.com/t504CNp.jpg
第 2 位
ブランド A.ランゲ&ゾーネ
モデル名 オデュッセウス
モデル NO. 363.117
ケース素材 チタン
ケースサイズ 40.5mm
正規価格 7,095,000 円
かっこいい点 デザイン、ネーミング、素材
ドイツの雄、ランゲからはこの一本。みなまで言わなくていい、そう、ミーハーである。
ランゲと言えばランゲ 1、オデュッセウスなんてラグスポの流れに便乗して出した素人向きモデルだろ、そう言いたいランゲオーナーの気持ちはわかるし、実際その通りである。
しかしカッコいい。中二病をくすぐるネーミングセンスもたまらない。
サッカーで例えるならば、超新星アーリング・ハーランド。車でいうならベンツのゲレンデか。
ランゲ 1 のオフセット黄金比も唯一無二ではあるが、個人的な好みでシンメトリーデザインが良。他の候補はデビュー作のステンレスのオデュッセウス。あちらの方がダイヤルの色
が明るくて好みではあるが、軽くてアレルギーの少ないチタン製を選ぶ。
改善して欲しいポイントとしては、ラグとベルトが太い気がするのでシュッとさせてほしい。
ただスタイリッシュなドイツ製というのも何か違う気がするので良し悪しか。
グランドセイコーはこのブランドのポジションが到達点。頑張ってほしい。 https://i.imgur.com/UMSqpt1.jpg
第 1 位
ブランド オーデマ・ピゲ
モデル名 ロイヤルオーク
モデル NO. 26579CE.OO.1225CE.01
ケース素材 ブラックセラミック
ブレス素材 ブラックセラミック
ケースサイズ 41mm
正規価格 10,800,000 円(2017 年販売当初)
かっこいい点 デザイン、素材、色
原点であり頂点。これが言いたかっただけではあるが、ラグジュアリースポーツウォッチというジャンルではロイヤルオークにのみこの言葉が当てはまる。ドレスウォッチ界ではカラトラバ。
サッカーで例えるならば、ペレの実績とメッシの実力を合わせた存在。野球ではベーブルースと大谷翔平をもういいか。
数ある RO の中でもこのモデルを選んだ理由は、完成されたデザインに、傷のつきにくいブラックセラミック、美しい配置のパーペチュアルカレンダーにムーンフェイズ。同モデルでスケルトンダイヤルがあるが、グレーのグランドタペストリーダイヤルが至高であるためこのモデルこそ「完璧」であり、販売から数年たってもこれを超える RO は存在しない。ホワイトゴールドのフロステットゴールド 3 針も壮麗さで候補に挙がるが浅倉○来が持っていて悔しいので除外。
ファンには申し訳ないが、パテックフィリップのノーチラスはジェンダ後発であり、頂点にはなりえない。プレ値は頂点であるが。パテック的にもメインには据えておらず、当初はエントリーモデルの位置づけ。好みではあるがケースデザインももっさりというか丸っこさが田舎臭く、水平エンポスダイヤルとブルーグレーの色味も微妙。ティファニーブルーは秀逸だったが、所詮色物。有名人のインスタ自慢にのみ価値がある。もちろん欲しい。
話はそれたが、現在このモデルは惜しくも廃番になっているようで、web カタログからは消えてしまっていた。
もし 39mm2 針のエクストラシンデザインでブラックセラミックモデルが販売されたとしたら、このランキングの頂点が変わることは間違いないだろう。
おわり 熱は伝わるわね(´・ω・`)
ロジェ・デュブイ欲しいなー
エクスカリバーはお金ためて
いつかは買いたい >>14
ありがとう!
良かったらマイベスト3を教えて! >>15
ありがとう!
ロジェ良いよね
良かったらマイベスト3を教えて! >>16
ホントだ!
実用を考えると色々バリエーションもあるんだけど
良かったらマイベスト3を教えてね! >>2
新作も何も、RJ wathes(旧名ロマン・ジェローム)は3年前に倒産してるw あのさ、私が今日付き合ったおじさんの時計、すっごい豪華だったの。ビビっちゃったわ。
素敵な高級時計を身につけている中年男性は、まずはロレックスを挙げたいわね。やっぱり誰もが知っているブランドだし、どんなコーディネートにも合うし、男らしい魅力を引き出してくれるわ。
そして、オメガも素敵だわ。そんな高級な時計を身につけている男性って、まさに紳士って感じじゃない。それに、スポーティーなスタイルにも合わせやすいんだって。
あと、パテック・フィリップとか、アンドロス・ピゲとか、ちょっとマニアックなブランドの時計を身につけている男性って、すごくオシャレだと思うわ。特に、そのブランドが作る腕時計は、精度や機能性にも優れているから、さらに魅力的なんだよね。
そうそう、最後にヴァシュロン・コンスタンタンも挙げたいわ。このブランドの時計って、本当に高級感があって、他のブランドとは一味違うオシャレ感があるの。そんな時計を身につけている中年男性は、本当に素敵だと思うわ。
抱かれるなら高級時計を持ったおじさんって決めてるの
だって男らしいし頼り甲斐があるし今時のチープカシオなんて付けてる貧乏男は無理ね 41mmロイヤルオークをつけてて似合ってる人見たことない
ロイヤルオークはラグスポじゃなくて、カジュアルスポーツウォッチなんだよ トップ3はデイトナROノーチやね。
プレミア価格が凄いというより、率先してプレミア化した時計は世間や市場の評価あってこそ。
ただ個人的にはロレと3大ばっかり着ける人は露骨すぎて嫌だし、逆にプレミア時計を毛嫌いしてる逆張りも同じくらい嫌。 ロジェ・デュブイなんかつけてても誰も分からないだろ 複雑部門
パテックフィリップ スターキャリバー
ブレゲ マリーアントワネット
ヴァシュロン 57260
ブランパン 1735
ナルダン 天文三部作 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています