古代エジプトの謎
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スフィンクス、ピラミッド、ツタンカーメン、オンム・セティ…
古代エジプトの謎を語ろう。
『ピラミッド 5000年の嘘』で言ってた事をまとめてみた
エジプト『ギザの大ピラミッド』は、
世界の七不思議のうち唯一現存する建造物です。
この人類史上最大のオーパーツは、
紀元前2560年頃、エジプト第4王朝期にクフ王の墳墓として
約20年をかけて建築されたといわれています。
現在の高さは138.74m(もとの高さ 約147m)。
36階建の霞が関ビルディングや、アーク森ビルに匹敵します。
底辺の長さは、230m25aから、45aの間、
ほぼ完璧な正方形であり、四辺の誤差は、わずか20cmです。
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@ギザの大ピラミッドは、
一般的に約20年で建造されたとされています。
平均2.5d、1個につき乗用車よりも重い石灰岩を、
約270万個 積み上げて構成されています。
数百万の巨石を、高さ100m以上まで運び上げた方法は、
現在も明らかになっていません。
270万個の石を切り出し、積み上げるのに
1日12時間、365日休まずに作業をしたとするなら
1個あたりの作業時間はわずか2分半という計算になります。
そして、一番上にある玄室『王の間』は、最大で70d、乗用車40台分以上ある花崗岩が130個、
60m近くの高さまで、10分の1_の精度で積み上げられています。
これらの巨石は、800km先から切り出し、運ばれてきたと推定されています。
内部は水平に位置し、垂直さを完璧に保っており、
現代の精密計器で測定しても、誤差は1_程度です。
当時、作業の正確さを測る道具があったかどうかについては、
明らかになっていません。
過去に3度の大地震に襲われており、
13世紀に起きた大地震で、カイロは壊滅的被害を受けました。
石の建造物は崩れやすいと考えられていますが、
内部は驚異的な耐震性を維持しており、現在でも完璧な水平、垂直を維持しています。 Bギザの大ピラミッドは、
方位の誤差が1分(1度の60分の1の角度)という驚異的な精度で、ほぼ完全な真北を向いています。
1671年に、ルイ14世の治世に建てられたパリ天文台でも、
誤差はその5倍あります。
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Cギザの大ピラミッドは、実は4面ではなく8面の構造をしています。
一見、4面に見えるピラミッドの各面ですが、わずかに内側へ屈折し、実は8面を成しています。
これは、Googleマップの航空写真などでも確認することが可能です。
第二次世界大戦前のカイロで数学を教えていたアンドレ・ポシャンは、
イギリス空軍が秋分の日に撮影した写真を入手しました。
そこに写った夕刻の時間のピラミッドは、偶然にも、南の側面が光と影で2分割されていました。
この光景は、屈折した側面に太陽の光が当たるわずか数秒間しか見られないもので、
太陽が真東から登る春分と秋分の日だけに生じる現象です。
ポシャンは、1934年の春分の日に赤外線写真を撮影し、
この事象を再確認しています。
4面に見えているが、実は8面体であるという構造物を、
不揃いな石で、_単位の精度で築き上げていくというのはとてつもなく困難な作業です。
現代の測量機器や最新の技術を持ってしても、同じ構造のものを作るのは至難の業です。
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Dルクソール神殿のラムセス2世像は、左右の誤差が0.2mmしかない、ほぼ完全な左右対称の形をしています。
顔写真を撮り、コンピューター上でそのコピーを反転して重ね合わせると、あごのラインが両方完全に一致します。
また、顔の構造には同じ直径の円弧が多用されています。
実物は立体なので、平面よりも複雑な幾何学が必要になります。
左右対称を実現する何らかの測量方法と、それによって正確に石材を切り設計通りの形に仕上げる技術がなければ、
シンメトリーな巨像を作り出すことはできません。 E1859年、数学者ジョン・テイラーは、
ピラミッド底辺の2辺の合計を高さで割ると、円周率3.14になることを発見しました。
そして、ピラミッドの4つの側面面積の合計を底面の面積で割ると、
1.6180…となりますが、この数字は、黄金数φ(ファイ)と呼ばれています。
黄金数φとは、(1+√5)÷2 =1.6180339…と続く無理数で、
φ+1=φの2乗
φー1=φ分の1
という奇妙な方程式が成り立つ数字として知られています。
黄金数φは、自然界の至るところに潜んでおり、天体の動きや鉱物の結晶、植物、動物の形状にみられるほか、
レオナルド・ダヴィンチが示したように人体の比率や様々な芸術作品などにも潜んでいます。
・2辺の和を地上の高さで割ると、円周率になります。
・4面の総面積を底面積で割ると、黄金数になります。
・三角形の2等分線を底辺の長さで割ると、黄金数になります。
・2辺の和を地下からの高さで割ると、黄金数の2乗になります。
・高さを底辺の2分の1で割ると、黄金数の平方根になります。
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Fギザの大ピラミッドの形は、幾何学的に説明がつきます。
4辺の和と等しい長さの円周を持つ円を描き、その半径を、頂点の高さにしていたと考えられます。
大ピラミッドの高さを
・2で割ると、『王の間』の頂点に一致し、
・3で割ると、その天井に一致し、
・4で割ると、真ん中の『王妃の間』の頂点に一致し、
・5で割ると、『地下の間』の底面に一致し、
・7で割ると、『王妃の間』の底面に一致します。 Gギザの大ピラミッドの寸法は、『キュービット』という単位で表されています。
底辺の長さは440キュービッド、高さは280キュービットです。
ただし、ミリ単位の精度で築き上げられているこの建造物において、
このキュービットの長さが正確でなければ、すべてが食い違ってしまうことになります。
実際、発掘されている物差は、メモリがまちまちで幅があり、
厳密な大きさはわかっていません。
そこで、専門家がピラミッドの寸法から逆算し、
1925年に1キュービッドを52.36cmと定めました。
ここで見落としてはならないことは、10分の1_単位まで計算されている事です。
この数値は、著名な研究者達によって研究されています。
フランスのエジプト学者ロエールと、ギリシャの天文学者アントニアディは、52.35aとしており、
高速道路の技師からエジプト学者に転身したケリセルは、52.36aとしています。
いったいなぜこの細かい単位が、底辺230m、高さ146mの建物に用いられたのでしょうか。
幾何学的手法で、キュービッドは割り出すことができます。
直径1mの円を描いた場合、
円周の長さは3.1416…mとなります。
これを6等分した値は0.5236…。
キュービットにほぼ等しくなります。
その5倍の数、2.618は、黄金数の2乗に相当します。
3.1416(π)−2.618(φの2乗)=0.5236。
こうしてキュービッドの単位は決められたと考えられます。 Hギザの大ピラミッドは、寸法の比率だけでなく、メートル値においても、円周率や黄金数との致を見せています。
メートル法は、フランス革命後の1790年に、国民議会議員であるタレーラン=ペリゴールの提案によって、
地球の北極点から赤道までの子午線弧長の「1000万分の1」として定義されました。
メートル値を使って、2つの底辺の和から高さを引いた値は、314.16、これは円周率の100倍です。
同じくメートル値で、底辺の2分の1と高さの和を出すと、黄金数の2乗の100倍となります。
わずか50aでも大きさが異なっていたら、このような数式は成り立ちません。
また、王の間の底辺の総和をメートル値であらわすと、円周率3.14の10倍、
そこから短辺の一つを引くと、黄金数の2乗の10倍です。
こちらも、5a寸法が違っていたら成り立ちません。 Iギザの大ピラミッドの2つの底辺の和は、
地球の赤道上の1点が、1秒間に移動する平均距離に似ています。
これは、時点の速度から割り出すことができます。
地球一周を約4万Kmとすれば、
赤道上では1秒間に約461メートル動いてる計算になります。
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Jギザの大ピラミッドの底面に内接円と外接円を描き、
その円周の差をメートル値で表すと、
299.79…mになります。
これは、真空中の光が1秒間に進む距離、
299,792458[m/s]と酷似しています。
この数値は1983年に定義されたもので、
マイクロ波やレーザーを使用することによって測定されたものです。
そして、大ピラミッド内の大回廊が位置する中心部の座標は、
北緯29.9792度 に位置しています。
これは、Googleマップでも確認することが可能です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ギザの大ピラミッド』と、
巨大な『ナスカの地上絵』があることで有名なナスカ、
奇妙な『モアイ像』があることで有名なイースター島、
この3つは、実は一つの直線で結ぶことができます。
そしてこの直線を延長したものは、
赤道に対して、ちょうど30度の角度で傾き、
赤道とほぼ同距離の、長さ4万キロの円周を成しています。
幅およそ100キロのこの直線上には、
世界中の古代遺跡が、ある規則性を持って整列しています。 ◆ペルーのパラカス(カンデラブロ(燭台)と呼ばれる砂丘の地上絵)
━━ ナスカの地上絵━━
◆オリャンタイタンボ(インカ帝国の遺跡)
◆マチュピチュ(”空中都市”)
◆クスコ(インカ帝国の首都)
◆サクサイワマン(インカ帝国の遺跡)
◆パラトアリ(パラトアリのピラミッド群)
◆マリのドゴン(※ドゴン族は、1844年にドイツの天文学者が発見するよりも早く、伴星シリウスBの存在を知っていました)
◆アルジェリアのタッシリナジェール(タッシリの洞窟壁画)
◆エジプトのシワ・オアシス(太陽神アメンの神殿)
━━ギザの大ピラミッド━━
◆ヨルダンのペトラ遺跡(※映画インディ・ジョーンズの舞台)
◆イラクのウル(古代メソポタミア シュメール人の都市国家※旧約聖書のアブラハムの生地で、ここからカナンへ旅立ったとされています)
◆イランのペルセポリス(アケメネス朝ペルシア帝国の都)
◆パキスタンのモヘンジョ・ダロ(※現地の言葉で「死の丘」を意味し、遺骨の一部からは、通常の50倍の放射能を検出。)
◆インドのカジュラーホ(カジュラーホの寺院群)
◆ミャンマーのピュー(ピュー古代都市群)
◆タイのスコータイ(スコータイ遺跡)
◆カンボジアのアンコール・ワット寺院とプレアヴィヒア寺院
━━イースター島のモアイ像━━ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの遺跡の配列は、GPS上で確認されています。
おどろくべきことに、
ナスカ=ギザ間と、テオティワカン=ギザ間、
アンコール・ワット=ナスカ間と、モヘンジョ・ダロ=イースター間
は、等距離の位置関係になります。
イースター島からギザまでの距離は、黄金数φの一万倍。
アンコール・ワットからギザまでの距離に黄金数φをかけると、
ギザからナスカまでの距離になり、
ギザからナスカまでの距離に
黄金数φを掛けると、
ナスカからアンコール・ワットまでの距離になります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの事実から推測できる事は、
ギザの大ピラミッドを建造した者たちは、
円周率π・黄金数φを用いた真北に近い高さ140m・幅230mの建造物を
_単位で設計・施工し、
地球の大きさを測定し、光の伝播速度を熟知し、
赤道とほぼ同距離の円周上に遺跡を整列させ、
科学的データを盛り込んだピラミッドの形の縮尺模型を作った
という事です。 付け顎髭はどうやって付けてるのか教えてよ!気になるのよ! >>867 >>868
発掘された建物の壁がすごい波打った形なのは
どういう理由なんだろう?
デザイン重視の都市設計? 古代エジプトの分数の謎
ルール1:単位分数は1/Xの和で表現する必要があった
3/4=1/2+1/4
右辺の表示のみ可能
ルール2:同じ単位分数を登場させることができなかった
2/5=1/5+1/5は不可
2/5=1/3+1/15は可能
例外:2/3は例外で使用してよかった
実用的な計算には向いていない
はんぶんこが大好きだったのか? 正 ルール1:非単位分数(分子が1以外)は単位分数1/Xの和で表現する必要があった >>870
> 2/5=1/4+1/10 +1/20は可能?
> 2/5=1/2−1/10 は可能?
> 2/3=1/2+1/6 も可能?
大きさを比較するのに向いてる訳でもないし
かなり複雑な計算規約を経ないと
同じ数を表現してることも解らない
計算師は通分と約分の能力高かったんだろうな
繰返し不可のルールはなんの為なのか解らないけど、
単位分数は分数宣言時のプロトコルなのは理解できる 単に個々の数を表現するだけで
それどうしで計算するって発想がなかったとか >>869
前にイギリスのどっかで
このレンガ積みをみたことがあったけど
なんのためだったか忘れた
カラパイアだったっけか ダメだ見つからんな
たぶん風に強いからなんだろうけど
蓄熱効果と日陰作成の目的もあるのかも >>869
イングランドのやつは
側面の力に強いとあったが
基本的に塀用だった
エジプトのやつは塀ではなくて
外壁の構造材として使用してるようなので
建造物の強度を高める目的な気がしますね
煉瓦の枚数と内容積と強度のバランスを考えたとき
効率が上がるんだと思いますね >>874
古代メソポタミア文明と同じで
割り算や掛け算の数表が用意されて
それを拾い読みしていたと思われる
6個のパンを8人に分ける場合
パンを半分割して12個にして
一人一個暫定的に配る
残りの4個を半分割して8個にして
一人一個配る
6/8=1/2+1/4
半分割以外は容易ではない形状において合同型分配・配布の必要があった?
配布係が割り算表をみて作業していた?
秤は細工している疑惑があった?
2/3は不明、宗教上の理由? >>878
メソポタミア数表なんてあるのか
九九ならぬ3600通り書いたら
書く方も読む方も混乱するだろうに
二進数の分割ルールなら解りやすいですね
ビット的な約束事なら中国を超越していけるかもしれません >>879
22倍は2倍と11倍の二段階で行うなど全パターンはない
割り算は逆数表から逆数を拾って乗算する >>881
そうすると60までの素数に分割して計算するのかな
なんか別の技能が発達しそうではありますね
2:3:5:7:11
13:17:19:23:29
31:37:41:43:47
53:59
17^2だとインド人式九九と同じくらいのレベルになる、、、ならない気がしますw
全て数を素因数分解してから掛け合わせるけど
2と3と5で繰り上がりを除けるから
わりと合理的なのかもしれませんね
7^2より多い組合せは出てこないから
あとは2と3と5との掛け算のみの訳か
そしたら自分なら数表は
2:3:5:7行と17列でひとつ作って
残り13行*13列でもうひとつ作るか
もしくは繰り上がりの数に分割して用意すると一桁目だけの記入で書けるけど
これは数表が分割され過ぎて辛い気がする
上の数表を繰り上がりの数で線を引いて分割しておくと見通しが良いかな
これはバビロンで素数を数え続けた人が居そうですね
そして古代は桁表示ないから
そこまで考慮するともっと秘密が出てくるのかもしれないなぁ >>883
数表を作ってみたが
どっちもいまいちでした
大きい素数の積は桁が大きくてダメですね
計算側でフォローしたい感じです >>884
行A列Bの素数行列を用意して
(A+B)/2=Dを計算し差分dを用いて
A=D-d
B=D+d
そんで
A*B⇒(D-d)(D+d)=D^2-d^2
これを用いて数を圧縮するのはどうだろう >>885
この差分形式にして、
平均の約数が30までに圧縮するよう
規約を策定していくとして
@1〜13までの13*13の数表(180を超えない)⇒九九として記憶
A2〜59までの素数の二乗の数列⇒できれば記憶
B2と、2〜59の素数の積の数列(120を超えない)⇒九九(九一?)として記憶
C全体の参照数表⇒3〜59までの素数の数表(平均が偶数、差分が奇数)
表の対角線Aを解りやすく表記して、その上側と下側で表記を別ける
上側または下側を、平均または差分で記入
その上で数値が素数の場合は目立つよう表記(□で囲むとか?)
このCを参照しつつ、平均や差分が素数でないときは
さらに分解する逐次実行型に計算を推進
この方法なら覚えるのは最小AとBだけでも構わない
でも@を覚えてると計算は捗ると思います 1から20までと30,40,50なので23パターン
全部の粘土板がないので被乗数側は不明だが全部あるとすれば
60*23パータンの60表
35*22=35*11*2
35*11=385(1,25)←35*11を表から拾う
385(1,25)*2=770(2,50)←1*2と25*2を表から拾う
被乗数が表にないなら分解したのだろう
35*22=(30+5)(20+2)=30*20+30*2+20*5+5*2 >>889
10進法に媚びてて無念でした
二次方程式の解法をマスターしてるぐらいなので展開は
(30+5)(30-8)程度には頑張って欲しかった
それでも60進法だと計算テクニックは鍛えられそうですね
1380通りは表の記入が厳しそうなのですが
表の1〜9*60進
表の10:20:30:40:50*60進
となるまで単純化しなかったのは
なにか理由があるんだろうか 人気度
海の民>>>>>>>ヒクソス人
ヒクソス人も結構謎 エジプト絵画
キュービズム?
身体がヨコ
肩が正面
腕がヨコ
頭部がヨコ 人間は形式美だが動物は観察力に基づき作成されるエジプト美術 なんで白内障なんだろ
幕府とどっちが寄せてきたんだ 【歴史】「ビール醸造するため」「妻が出血した」… 3200年前のエジプトの石板に“仕事をサボる労働者の言い訳”が記されていた[06/02]
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1654180666/ 夜クソ寒い場所が朝に反転たった数時間で暑くなるとは思えない
取り調べ室が冷蔵庫でも目が眩んでいたら分からない 「カツ丼まだ?」 ノモスの起源は水利・灌漑建設による開拓集団が起源? バナナの皮を適当に川とかに投げるなよ
バナナの川みたいになるぞ サンドウィッチマン&芦田愛菜のエジプト博士ちゃん★6 製作費がないのか
博士ちゃんと博士ママしかエジプトにロケに行けないとは https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010400179
大エジプト博物館、いつオープン? 日本も支援、観光復活に期待
2023年01月04日13時34分
【カイロ時事】エジプトの首都カイロ近郊のギザに計画されている大エジプト博物館(GEM)の開館が、
新型コロナウイルスなどの影響で延期された状態にある。
世界最大規模の博物館は、国の威信を懸けた大プロジェクト。
既に9割以上が完成しており、コロナ禍で打撃を受けた観光産業復活への起爆剤として、GEMへの期待は大きい。
ギザの三大ピラミッドから直線距離で約2キロ。約47万平方メートルの広大な敷地にGEMは建つ。
収蔵品は約10万点。「黄金のマスク」で知られるツタンカーメンの全遺物と、日本が発掘し、復元を進める「第2の太陽の船」の展示が目玉だ。
日本は国際協力機構(JICA)を通じ、建設費として約840億円の円借款を供与。
得意とする保存修復の技術を伝授して、専門家育成にも力を入れてきた。
こうした経緯もあり、商社マンとして中東駐在経験のある鈴木彰氏(66)が第1館長補に就き、運営全体をサポートする。
「ツタンカーメンのマスクさえあれば人は来る」という従来の発想を転換。「来館者第一」の考えを浸透させ、準備を進めてきた。
建設は2012年に始まったが、コロナ禍に伴い、目標としていた20年の開館を延期。
22年末に商業エリアの一部で、対象者を限定した試験的利用が開始されたが、博物館自体の開館予定は決まっていない。
ロシアによるウクライナ侵攻の余波でエジプト経済が低迷したことも、
計画の遅れに影響したとの見方がある。経済再生には観光振興が必須。
政府は過去最高の2倍以上に当たる年間3000万人の外国人客誘致を目指しており、
「エジプトの新たな魅力」となるGEM開館が目標達成のカギを握りそうだ。
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202301/20230104at04S_p.jpg
日本語が書かれた大エジプト博物館の入り口=2022年10月11日、エジプト・ギザ https://www.bbc.com/japanese/64421846
金ぱくで覆われたミイラ、4300年前のものか エジプトで発見
2023年1月27日
https://www.afpbb.com/articles/-/3448784
動画:「秘密の番人」の墓や金で装飾されたミイラ発見 エジプト・サッカラ遺跡
2023年1月27日 15:07 発信地:サッカラ/エジプト [ エジプト 中東・北アフリカ ] https://www.bbc.com/japanese/64421846
金ぱくで覆われたミイラ、4300年前のものか エジプトで発見
2023年1月27日
https://www.afpbb.com/articles/-/3448784
動画:「秘密の番人」の墓や金で装飾されたミイラ発見 エジプト・サッカラ遺跡
2023年1月27日 15:07 発信地:サッカラ/エジプト [ エジプト 中東・北アフリカ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3448799
仏貴族女性の歯に黄金の針金、4世紀を経て解明
2023年1月27日 18:58 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ] https://theosophicalhistoryconference.eu/?page_id=3344
この過疎スレに学術系住人がいたら応募してもいいかもね
近代日本人のエジプト受容は神智学ー近代オカルティズム経由の部分が大きいし オレの超考察によるとキリストの正体はツタンカーメンでファイナルアンサー? モーゼの信仰は多分リアルにツタンカーメンの父のアクエンアテンの信じた唯一神のアテン神の流れだと思う。
時代的にも場所的にも、アテン神信仰が弾圧されたからパレスチナに逃れたと見るべき。 >>918
じゃあ、なんで、「エジプト人みんな死ね」みたいなこと書いてるの?
こっちがエジプトの本家じゃい、みたいなふうな主張しないの? >>919
18王朝の逃亡者とカナン地方に元々住んでた人々達 その他周辺の部族の集合体がイスラエルな訳で全てが元エジプト人ではない だからエジプトに敵意はあってもアイデンティティはないわけだ
どう?オレの超考察! エジプトってあんまり外界に打って出ないよね。
精々、ナイル上流域のヌビアかシリアの地中海沿岸くらい。
ヒクソス、ヌビア、ペルシャ、マケドニア、ローマ、アラブ、トルコと色々なところに侵攻されまくって支配されまくった。 >>923
鉄?鉄なんて今から考えると別に難しい技術ではない ピラミッドを火も使わずに内部構造まで作る全てに比べればな 3/3
【考古学】クフ王のピラミッド内部に未知の空間見つかる エジプト [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1677845741/
羊の頭のミイラ2000個発見 ラムセス2世への供物 エジプト[3/27] [すりみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1679909758/
4/18
【画像】エジプトで謎の棒が発掘される。考古学者「これはキュウリの彫像🥒」 [125197727]
https:
//greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1681811083/
https:
//i.imgur.com/WUNsXG2.jpeg
4/18
「金髪クレオパトラがなぜ黒人に?」 Netflixのドキュメンタリーに歴史歪曲論争 [朝一から閉店までφ★]
https:
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681807359/ 一昨日の英雄たちの選択でツタンカーメン取り上げてたね。
ツタンカーメンの時代は、ピラミッド作ってた時代よりも新しく、
ナイル川のカイロより上流のほうに首都があったって基本的なことも知らんかった…
もっと勉強しなくては 「幼児は次のような順序で他動詞文を習得する」
「まず,最初に,「トッテ」のような1語文が生まれ」、「次にこれが,「トッテ・ママ」あるいは「ママ・トッテ」のような主語を含む2語文に発展」し、「その後で,「トッテ・コレ」あるいは「コレ・トッテ」のような目的語を含む2語文が現れる」
「そして最後に,「ママ・トッテ・コレ」あるいは「コレ・ママ・トッテ」のような3語文が生成される」が、「この最後の段階への移行,すなわち主語と目的語と述語動詞が統合された文の生成は,言語処理能力の乏しい幼児にとっては容易ならざること」である。 人称代名詞が複数の具格接辞を組み合わせることで形成されていったように、「具格接辞の祖形からさまざまな異形態が発生し,それらが蓄積され,そしてそれらが相互に作用しながら機能分化して人称代名詞の体系ができあがった」のだが、それは、祖型の具格接辞に「含意されていたものが明示されるようになった」ことで、その意味が変化していったために、新たな形態でその本来の意味を表現しようとしたことや、そうした過程で、時制や方向などの新たな意味を表現しようとしたことから生まれたものであったと考えられる。 「パプア諸語というのは,ニューギュア島を中心に分布する諸言語の総称である」が、「それは,オーストロネシア語族の話し手であるオーストロネシア民族がその周辺地域に渡来するよりもはるか以前の時代,すなわち今から少なくとも4万年前に東南アジア方面から陸路で移動してきた人々の言語を受け継いだものだと言われている」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。