0858世界@名無史さん
2021/04/03(土) 20:29:22.560メートル法は、フランス革命後の1790年に、国民議会議員であるタレーラン=ペリゴールの提案によって、
地球の北極点から赤道までの子午線弧長の「1000万分の1」として定義されました。
メートル値を使って、2つの底辺の和から高さを引いた値は、314.16、これは円周率の100倍です。
同じくメートル値で、底辺の2分の1と高さの和を出すと、黄金数の2乗の100倍となります。
わずか50aでも大きさが異なっていたら、このような数式は成り立ちません。
また、王の間の底辺の総和をメートル値であらわすと、円周率3.14の10倍、
そこから短辺の一つを引くと、黄金数の2乗の10倍です。
こちらも、5a寸法が違っていたら成り立ちません。