古代中国は白人だった 4
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ちなみに俺はフランス四分の一、沖縄四分の一、インディアン四分の一、秋田四分の一の血筋。
来年Vシネでデビューする上智大学比較文学の2年です。仮面ライダーのオーディショには落ちた >>2
例えばそれが本当だったとして、いや、嘘なのは分かるけど例えば、例えばの話として本当だった場合ね。
いや、今まで嘘ばっかついてきただろうし想像つかないのも分かる、分かるけど、想像力をフル動員して。
お前の得意の妄想力をフルに使った嘘が本当だったと想像してみて
仮にVシネマに出るとしよう
素性が割れるぞ
秦の始皇帝がペルシア人か、もう少し広義のイラン系だったんだっけか?
漢民族は中原をウイグル人に譲って宇宙にでも出ていくべきだな。 古代、黄河流域にはライオンが棲息していた!
これ ホント! >>8
秦の始皇帝がペルシア系だという根拠は?
異民族系だとしても、せいぜいチベット系かテュルク系じゃないの?
ウイグル人もペルシア系ではなくテュルク系だよ 正確な定義が>>14として、可能性が残されるのは次のいずれか。けっこうハードル高い。
1.トハラ系(大月氏で話されていたかもしれないトカラ語を話す集団。言語変化を起こすことが前提となる)
2.イラン系(ソグド人などの東イラン系の傍流集団。言語変化を起こすことが前提となる)
3.トルコ系(モンゴロイドでなくアンドロノヴォ文化を担ったコーカソイドの末裔だった場合。言語変化が起こすことが前提となる) >>10
羌族はチベット系らしいからチベット系だろうな 古代中国はシルクロード利権で中央アジアのフェルガナに遠征とかしてたし
中央アジアで捕まえた白人奴隷を生け贄として埋めたのかもしれないじゃん
スピリッツの池上三國志では、呉がローマ兵、蜀が日本兵、魏が今はなき漢兵でワロス 始皇帝の遺跡からペルシアっぽい人骨が出土するのは何となく分かるんだよ
地理的にもそれほど遠くないから、それなりに人の行き来があったんだろう
でもシナ大陸東端の斉の遺跡から遥か彼方のヨロパっぽい骨が出土するのがよく分からん
仮にユ大陸のド真ん中をまたいで来たら西域の他の印欧の連中と
多少なりとも血が混じると思うんだよ
でも中央アジア系じゃなくて明らかにヨロパ系が出現するのはどういう訳だか
しかもこっちの方がより古い遺跡から出てやがるし 捕まえてきた奴隷を繁殖させて金魚みたいに色々品種改良しようとしてたんじゃね? >>22
ローマが来てるらしい
支那にはローマの残兵の村が有って白人遺伝子持ってるんだとさ
因みにローマは大秦と書く。言ってみれば支那のは小秦な訳だ
同族だと思ってた証拠の一つだろうな 後当たり前だけど、文明の発祥はメソポタミアだからね
西欧文明の発祥って言ってるギリシャローマもその派生だし
黄河文明もその派生で、古代支那文明もその直系だから
古代支那文化を一番現代に残してる日本や日本皇室にも古代メソポタミアの名残が有る
日ユ同祖論の述べている事の大半は実はユダヤ固有じゃなくて、古代メソポタミア文明やペルシャ文明で有って、ユダヤだけのものでは無いんだよね
考えて見れば、古代支那の渡来系はコーカソイドの可能性もかなり高い訳で、古代文化を現代に伝える日本神道でその名残が有っても不思議では無いが
ユダヤは意図的に改変してユダヤと共通の特長だと言い張る 因みに日本書紀が聖書の焼き直しだとも言われるが
聖書自体がメソポタミアの最初の文明であるシュメールの神話の焼き直し
読んだこと無いけど、日本書紀には、どこどこの民族にはこう伝わり、またどこどこの民族ではこう伝わるみたいに書かれて居るらしいが
渡来系がコーカソイドの場合、メソポタミア起源の神話が伝わっていてもなんの不思議もない。だって古代支那はコーカソイド文明なのだから。
因みに、弥生人は長江文明の呉人で、呉建国者は周の王族でコーカソイドの可能性が有る
弥生人はモンゴロイドで有るが、王族がコーカソイドの可能性が有るから、これもまた中東発祥の神話を持っていても不思議ではない
日本でも長崎や天草あたりにオランダ人や南蛮人の子孫くらいいるだろう。
http://www.onasia.com/system/quicksearch.aspx?qst=Liqian+Village&qsp=1&qsi=true
たしかにグメイナちゃん、ブロンドの中国人だわw
2000年前の遺伝子がこういう感じで超覚醒遺伝するんかな?
ていうか村人同士で結婚してただろうから、結構血が濃いのかな
俺の親父も雉目だったけど、コーカソイド混じってんのかもな〜肥前だし >>22
実は漢から三国まで全ての皇族が今の山東省の出なんだよな。
漢(士会系劉氏は魯の豪族(山東))
新(田氏系王氏は斉の王族(山東))
魏(曹参系曹氏は魯の豪族(山東))
呉(孫武系孫氏は斉の王族(山東))
これだけ共通されると、何らかの外見的特徴の類似があることもあり得そう。 陳舜臣の本で読んだが、シナには「山東大男」って言葉があって
とりわけ山東半島周辺出身者には大柄な人間が多かったらしい
斉の文化人の先進的な思想的と合わせて、なにか関係があるのかな >>31
普通に山東半島は古代はコーカソイド国家
唐以降完全に死滅してモンゴロイドに置き換わった 関連があるかは分からんが、春秋戦国よりさらに前の
朝鮮の青銅器時代の遺跡から
ヨロパ系と思われる人骨が見つかったって記事をみたな
ヨロパといっても南欧系じゃなくてむしろ北欧系(アングロ=サクソン)らしいだが
もっともソースがソースなんで要検証事例ではあるが・・ 日本だって3000年くらい前はアイヌみたいのばっかりだったろうしな。 まあ、白人じゃ無くて新モンゴロイド化、形質破壊が始る前だろw 中国人にもR1aが1〜2%混じっているから、
コーカソイドとの混血は少しはあったのだろう。 モンゴロイドとコーカソイドに分離する前の中間の人種がいたんじゃないの?
長崎の出島には南蛮人の血を引いてる人はいないだろ 思うんだが、父と母
音読みは当時のシナ語だからチチとハハみたいな発音だったんだろう
ここで疑問が湧いた
papa mama
同じ音を2回繰り返す。これ偶然か?
シナ語は語順が英語に近いとか良く言われるけど、偶然じゃないよなこれ? >>40
そうだった
ってことは日本語の方がアングロサクソンよりか? >>42
もっと→more
そう、思う→ I think so.
ワッカ(アイヌ語で水のこと、wakkaあるいはwakkar)→water(英)、Wasser(独)
イペ(アイヌ語で食事のこと、epeあるいはipe)→eat(英)、eten(蘭)、ithe(アイルランド)
チプ(アイヌ語で船のこと、chipあるいはchipp)→ship(英)、Schiff(独)、
ライ(アイヌ語で死ぬこと)→Die[ダイ](英・北欧) 長崎って江戸時代から混血児がちらほらいたんじゃなかったけ? なんか調べてたらさー
古代中国の仙人って、崑崙山で長頭って
崑崙山てかなり中央アジア寄りで普通にコーカソイド居たんじゃねーの?しかも長頭って
モンゴロイドから見たら確実に白人て長頭なんだけど
絵だと上に長く成ってるけど、本来は白人みたいに後ろに長いんじゃねーの??てか仙人てコーカソイドじゃねーの? 太公望呂尚じたい、羌族出身で仙骨もちっていう伝承あるし
その子孫の国である斉にそういう民族が多くても驚かない http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6378048.html
日本人でも仙骨持ちが居るそうだ
日本は蓬莱と言う仙人の住む島と言われている
思えば、日本は古代人の弥生人が住む島。仙人が居ると言われても不思議では無い 正統派人類学でネグロイド・コーカソイド・モンゴロイドを分類する材料は
皮膚の色や髪の色ではなく、骨格(特に頭蓋骨の形)なんだよね
ローマ村の女の子も髪はブロンドでも顔は完全にモンゴロイドだから
分類上は金髪の髪を持つモンゴロイドという事になる
髪や皮膚や目の色の方を重要視するのは、むしろアーリア派人類学
アーリア派人類学によれば、理想的なアーリア人は金髪・碧眼・彫が深い(細面なら尚可)
ローマ村の女の子はこの内1つの要項を満たしているので
ほぼアーリア人(ほぼコーカソイド)という事になる じゃあ金髪のアボリジニとかパプアニューギニアあたりの℃人はどうなんの? >>55
オカルトに毛が生えたような代物なので、余り深く考えないでほしいが
この学説が登場した当時はアボリジニーの存在がほとんど知られてなかったので
何とも言えません。
ただアーリア人発祥の地はユーラシア大陸以外ありえないとされていたので
赤みがかった髪を持つ集団がオーストラリア大陸に居たとしたら、それは多分
過去にアーリア人がそこに進出し同地の原住民を征服して同化した証だとされて
かえって欧州列強支配の正当化に利用された可能性もある
ここら辺はイギリスによるインド支配なんかが典型 金髪とは一種の白髪化で、何らかの原因でビタミン群の著しい欠乏に直面した集団が
何とか生き延びる為に編み出した急場しのぎの人類で、実際は初期不良だらけの欠陥人間
ところが風変わりな容貌が他の人類に意外にウケた為、現在世界各地に広がっているに過ぎない 黒人の高緯度限界領域内での形質変化だろ?脱色白人化も。 いや、あまり有名ではないがアボリジニの若年個体に多いブロンドは
混血とかではなく単にオーストラロイドの人種的特徴の一つだよ。
オーストラロイドがコーカソイドから派生した時の名残り。 >>39
>>40
マジレス
中国語では
父はbaba(ババ)
母はmama(ママ)
だが多分偶然。
英語、中国語の双方とも、父親を示す言葉の最初の音がf音、母親を示す言葉の最初がm音なんだよ。
英語はわかるだろうから書かんが、中国語では
父親と書いてfuqin(フーチン)
母親と書いてmuqin(ムーチン)
と読む。
これらが幼児語化するとフ音が難しいため、p音やb音といった、似た口の動きの弾ける音に転訛するんだろう。
幼児語だと当然表現バリエーションが少ないので被ってもおかしくはない。
英語だとダッド、ダディなんかも父の愛称だが、これも幼児語派生らしく、幼児でも発音しやすい音で構成されてるな。 >>62
何故アボリジニとかニューギニア人だけかという問題はある。
ドラビダ人には見られないからね。 モンゴロイドは他の種より形質に均一性がないね
あっちゃこっちゃで混血しているからかな? 北方新モンゴロイドとの混血をモンゴロイドと云うんだよw中国大陸で万里の長城を守りきれなかったのが原因だ。 新モンゴの匈奴の方が戦術面では洗練されているよな
金髪碧眼で宇宙の支配者であるはずの始皇帝が死ぬまでビクビク怯えていたし
劉邦率いる白系中華の最精鋭軍が無残に壊滅させられてるし >>71
生粋の中国人である秦人に北方地域から追い出されたのが
遊牧中国人の匈奴の祖先や匈奴 >>75
中国のこの分野の政治、学術知識層は日本の縄文弥生やってる学者より遥か上行ってるよw 縄文て今のアイヌ人だから真面目にやる気しないんだよね、とか そのうち中国から俺たちは縄文人の兄弟だっつう朝鮮を遥かに超え金星にぶち当たる発言が出て来るに1元賭けとくかw 支那人の中では過去のコーカソイドと自分達は同族だって主張してるからな
あいつらは中華民族ってとんでも概念作って自分達は同族だとか言い張ってるから
あそこに住んだとか通過したとかした奴は全部中国人にされる
多分漢字使ってる事を根拠に漢字を使えば漢民族って事にしだして、日本人と自分達は同族だって言い出す
ってことは、縄文人と自分達は同族だとかそんな論法に持ってくと思う 中国人にもR1aは2〜3%だか混じっているからな。 R1aの主流ってインドが起源のハプロタイプだからな これ発掘された骨の形質からの話だろ。
ご先祖様のたくましい髭蓄えた姿思い浮かべれば、髭も生えないくらい新モンゴロイド化したら嫌味の一つもボヤきたくなるよw しかも奴ら自称漢民族はアメリカで言う黒人奴隷かヒスパニック不法移民で有って
支那の白人階級に奴隷にされてた立場なのに、俺たちが中華文明を作ったとか言い張るからウザイ
因みにアメリカのインディアンに当たるのが長江文明弥生人であって奴らに古代を誇る根拠はまるで無し
奴らが自慢してるのはアメリカ黒人がインディアンの遺跡や白人の文明を自分が作った様に自慢している事だと気が付かせないと なんかよくわからんが、
多少のコーカソイド系人種の人骨が発掘されたり
古代中国の文化にオリエントの影響が見られたり
孔子や始皇帝の伝えられてる容貌が白人ぽかったり
その程度の乏しい証拠(笑)で「古代中国は白人」とかほざいてるの? >>86
おいおい、失礼なこと言うな
乏しい証拠(笑)なんかじゃない、捏造されてない証拠なんて一つもありません ,.-'" ,.-'""゛ー-..、
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`Tー―-- ...-‐'"三三_,.-'`ー-
/,j l __,..-‐'"
,.r' `,'ー―-‐‐'" ネタも何も2500年前の日本人の過半数がアイヌ系なら「古代日本人は現代日本人とは別人種」といって間違いではなかろう。
分厚い雲が太陽光を遮った薄暗い空から
竜(超自然的な存在)が地上に降りてくるようなシーンは
あまり西アジア的ではないな
むしろ北方地域の世界観に似ている にんげん進化考 第12回 春秋戦国時代に欧州人?(2002年6月23日・日本経済新聞 Sunday Nikkeiに掲載)
著者:斎藤成也(国立遺伝学研究所・教授)
中国古代人のDNA研究からは、当時の人々のダイナミックな動きが浮かび上がった。
東京大学の植田信太郎さんと中国科学院遺伝研究所の王瀝さんらが調べたのは春秋戦国時代、斉の都「臨シ(りんし)」
があった山東半島の付け根あたりの遺跡の人骨から得た細胞内小器官ミトコンドリアのDNA。私も研究にかかわった。
研究グループは約二千五百年前の春秋戦国時代中期と、それより約五百年新しい前漢末期、現在、同地に住んでいる人
々のDNAを比較した。
現在、臨シ跡に住む人々は日本や韓国など現代東アジアの集団と近かった。ユーラシア大陸の人類集団は欧州と中央ア
ジア、東アジアに大きく分かれ、DNAで類似性を見ると、中央アジアの集団が東アジアと欧州の集団との中間に位置する。
こうした全体状況を考えれば、この結果は、各集団がいる地理的な位置と合っており、予想通りだった。
ところが古代人の方は意外な結果を示した。約二千年前、前漢末期に臨シにいた人々は、中央アジアの人類集団との間
で高い類似性を示した。約二千五百年前の春秋戦国時代の同地の人々と一番近かったのは、なんと欧州の人類集団だった。
この結果は中国古代、現在とは遺伝的にかなり異なる人々があちこちに移り住んでいた可能性を示している。特に欧州な
ど西ユーラシアからの影響を考える必要がある。
漢の高祖となった劉邦や項羽が争った約二千二百年前の秦末の戦乱では、おびただしい人命が失われた。こうしてできた
人口空白地帯に周辺の別系統の人間が入りこんだのかもしれない。
一方、古代から現代に至るまで周辺の少数民族が中国文明を受け入れて社会的に漢民族化する現象は常に生じている。
こうした過程で遺伝子は混ざり合ってゆく。
一部の遺伝子だけからの結果なので決定的なことは言えない。しかし、この結果が中国の他の地域や他の時代の集団で
も確かめられたなら、中国古代史を担った人々について、新解釈を迫ることになるだろう。
http://sayer.lab.nig.ac.jp/~saitou/japanese/human.html#12 >>92
空白地帯にやってきた周辺民族ってのは、どっからやってきたのかね。 >>93
おそらく遠く離れた中原から流れ着いたのだろう >>95 上の日経の記事によると
2500年前の臨シだと、欧州系。
2000年前の臨シだと中央アジア系。 ← これが中原からきたって意味かな?
現在の臨シだと東アジア系。 ← では、これはどっち方面から来たと? >>96
なに?マジレスしなくちゃいけないのか?w
上の日経の記事を読むと、記者と国立遺伝学研究所の教授のどちらかが
酷い捏造癖と虚言癖持ち主だということが解る まあ、あれだ皆でオオボケが必要なのよ。w中国も琉球琉球煽り過ぎてYーD系の扱いに社会科学院も汗水垂らしてるwヘマする共産党自体が滅ぶ。 モンゴル人がヨーロッパ支配したことがあるのだから逆だってあっただろう。 ああ、インドや中近東や東南アジアを植民地にしてたよな。で? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています