中世の騎士達は女を処刑するときは裸にして強姦して中瀉ししてから腹を割いて殺していた。
これは処女を殺してはならないという掟に従っていたのであり、強姦、中瀉ししていたのは死に先だって処女性を完全に喪失させるためである。
そして腹を割いたのは処刑の執行と同時に処女性の喪失を確認していたのである。
なお、膣・子宮内に精液を見いだしてもそれが即座に母性の獲得なのではない。