キリスト教は野蛮な宗教である
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パウロ著
それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。
その時、主は神を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに
報復し、そして、彼らは主のみ顔とその力の栄光から退けられて、永遠の滅びに至る
刑罰を受けるであろう。(第2テサロニケ1:7−) >>18
2017年6月、Facebook上で預言者ムハンマドを冒涜したとして、30歳のパキスタン人
男性被告人に死刑判決を下しました。なぜならパキスタンの刑法では、預言者を冒涜した
者は死刑だと規定されているからです。これはイスラム法に由来する規定です。
国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルはこの判決をうけて、「表現の自由や
信教の自由という権利をインターネット上で平和的に行使したというだけの理由で、
人が法廷で裁かれることがあってはならない」という声明を発表し、パキスタン当局を
批判しました。しかし既出のように、イスラム教には基本的に西洋的な表現の自由も
信教の自由もありません。アムネスティの側が「あって当然」と認識しているものが
そもそもないのですから、この種の批判は糠に釘です。
イスラム教の論理 イスラム思想研究所 飯山陽 一部抜粋
今だに法的に野蛮人なのはイスラム教徒ですよ うん?その人権という概念によって戦争をふっかけ、何十万人もの
人間を殺したり腐女子を犯している欧米のキリスト教徒たちは
どうなのかな。これはおそらくあなたが設置したスレでも
問いましたけど未だ回答を頂いていませんね。 ●キリスト教のカルト教義「聖絶」とは何か●
ヨシュア記
「この町と、その中のすべてのものは、主への奉納物として滅ぼされなければならない。」
「そして町にあるものは、男も、女も、若い者も、老いた者も、また牛、羊、ろばをも、ことごとくつるぎにかけて滅ぼした。 」
「子供だから助命しよう」「神の声を騙ったサタンの囁きでは」などと考えるのは神に対する背信行為であり、その者も聖絶の対象である。
全知全能の神が「○○人を殺せ」と命じれば、敬虔な信者は忠実に実行しなければならない。
これがキリスト教のカルト教義「聖絶」である。
「聖」がついているので何か素晴らしい行いに見えるかもしれないが、
何のことはない、ただの「民族浄化」を正当化したイデオロギーである。
まさにオウム真理教でいうところの「ポア」と同義語である。
ポアの教義をもってオウム真理教をカルトと断罪するならば、
キリスト教も聖絶の教義をもってカルトと断罪されるべきである。 もしアドルフ・ヒトラーが史実よりも「神がかった男」で、人種よりも宗教を前面に出して
神聖社会主義ドイツ労働者党(Heilige Sozialistische Deutsche Arbeiterpartei、略称: HSDAP、別称: Hezis)を結成し、
ドイツ国民に「神のお言葉によってドイツを救済する」と説いて、預言者兼独裁者となり、
そして神のお言葉として「ユダヤ人を殺せ」と世界中のキリスト教徒に命じた場合、
もちろん「何が預言者だ、このニセ預言者が!」と無視する者もいるだろうが、
決して少なくない数の「敬虔な」キリスト教徒が、率先してユダヤ人を虐殺するだろう。
キリスト教の教義には、そういう危険性が常に付きまとっているのだ。
イスラム教はそういう危険性を回避すべく、教祖ムハンマドを最後の預言者としているのだ。 「ヒトラーなんぞを預言者と認めるわけねーだろ、馬鹿が!」と言うかもしれない。
でもそれは、奴の正体を現代の我々には分かっているからである。
もし数々の奇蹟なるものを起こし、いかにも徳のある人格者を装った預言者だったら、コロッと心服し預言者と認めてしまうだろう。
そして、その預言者が
「これはヘイトスピーチなのかもしれないが、神のお言葉なので預言者の義務として皆に伝えなければならない。『ユダヤ人を殺せ』と神は仰せられた。」
と言ったら、すっかり信じ切ってしまい、ユダヤ人を虐殺するのがキリスト教クオリティなのである。
そういう点で、ヴァジラヤーナの教えと称して信者に殺人を唆したオウム真理教と共通点がある。
キリスト教徒には死刑になったオウム信者を嗤う資格はない。同類の宗教として猛省すべきである。 コーラン第8章39節に、「騒乱がなくなるまで戦え。
そして宗教のすべてが神のものとなるまで(戦え)」と記されているように、世界征服は神に命じ
られた目標である上に、イスラム教徒の勝利は神によって約束されています(コーラン第3章139節)
イスラム教徒にとってコーランは神の言葉ですから、
神がそういっているならば絶対の真実なのです。そしてイスラム教の勝利を確信しているのは
過激派だけではなくイスラム教徒全員です。
イスラム教の論理 飯山陽 一部抜粋 >>26
世界で一番領土が大きいのはキリスト教帝国ですが
あなたはなぜ、彼らの植民地になった地域が
すべてキリスト教一色になってしまったか
考えたことはないのですか?
キリスト教の残虐さは野蛮な一神教のなかで
群を抜いている トランプ米政権、トランスジェンダーの排除検討:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36750070S8A021C1EAF000/
2018/10/22 9:38
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、トランプ米政権が性の定義を生まれつきの性別に限定し、変更を認めない措置を検討していると報じた。
心と体の性が異なるトランスジェンダーの存在を行政上否定する内容で、多様性を認める世界の潮流に逆行する。
11月の中間選挙を間近に控え、共和党支持層の保守派にアピールするねらいとみられる。 >>30
つ オウム真理教
仏教のほうが危険
キリスト教はサリンなんか使ったことは無い 民主主義は信教や言論の自由を担保しますが、イスラム教はそうではありません。
民主主義とはそもそも民衆が主権を持つという思想・政体ですが、
クルアーン第67章1節で明示されているように、イスラム教では神が主権を持つと
されています。民衆たるイスラム教徒には新たな法を作ったり法を変更したりする
権利は認められず、絶対者たる神の定めた法(イスラム法)にただ従うことが義務付け
られています。
イスラム教の論理 イスラム思想研究所 飯山陽 一部抜粋 ナチスはいいこともしたと発言しただけで投獄される国に
言論の自由はあるのか?
イスラムや野蛮スレの住人はなぜこのような
片思いをキリスト教にするのだろうか。
キリスト教といえば人種差別を発明し、
原子爆弾を落とし、正当化し、
今でも世界中を侵略してやまない。
このような事実によって、イスラムよりもキリスト教のほうが
野蛮なことを簡単に知ることができる。 若者や中年はこういう「現代はインターネットの時代だ。
俺たちはもう、従来のマスメディアには騙されない」。
いやいや、騙されとるがな。まずその第一はこれ「イスラムは
野蛮である」である。欧米人はイスラムを見ると自爆テロに
巻き込まれると考え、避けるそうだ。だが待ってほしい。
本当にイスラムはキリスト教白人より危険なのだろうか?
ここをちょっとこのスレの住人に考えてほしい。
イスラム教徒と、たとえば公共の場や仕事場などで
一緒にいることと、白人のキリスト教徒と一緒にいることは
どちらがより危険なのか? 人種差別思想は個別的な妄想だってことかい?
そんなことないさ。キリスト教徒が生んだ組織的な結論だ。 >>15
このような
傲慢と
独善と
無知と
偏見に基づいた教えを強引に広めようという運動は
我が国にもありましたよ
それは日蓮宗です
現在は邪教の創価学会ですね 2005年のムハンマド風刺画騒動当時アズハル総長であった
ムハンマド・サイイド・タンターウィーは、「神や預言者を冒涜する者は、
世界のどこであれ国連加盟国の全てにおいて厳しく罰せられるべき」と発言しています
この背景には、「預言者を冒涜する自由」などというものを標榜する西洋民主主義に
かわり、イスラム的秩序こそが世界にあまねく行き渡らなければならないのだ、
という確信があります。イスラム教は創造主である神の全知全能性を前提としているので
神の知識や認知と神の被造物である人間の知識や認知とは決定的かつ圧倒的に異なると
考えます。ですから人間の産物たる西洋流民主主義より神が啓示したイスラム教のほうが
優越していることなど、議論するまでもない当然の真実なのです。
イスラム教の論理 イスラム思想研究所 飯山陽 一部抜粋 だからヒトラーは良いこともしたと発言しただけで
逮捕されるキリスト教の国々はどうなんですか? 健全な知的生活は、重要なテーマについての異なる見解や観念の衝突を必要としている。
プロセスの礼儀正しさ、和やかさは、真実を求める手段としての容赦なき比較や批評の必要性にくらべれば
ほとんど意味がない。ソクラテスの対話法は、人間の知的活動の普遍的に有効なモデルでとしてあり続ける
そのような対話は荒々しいやり取りになるかもしれないが、人類が生み出した知的進歩へのもっとも
信頼できるアプローチを代表するものだ。言論の自由を制限したり抑圧したりして、
真実の追求を妨げることは、大きな間違いである。相手の主張を論駁したり疑問を呈したり、
あざ笑うほうが発言を禁じるより遥かにましである。 byウェブスター・グリフィン・タープリー しっかし日本人てすごい勘違いしてるよな
キリスト教帝国は日本人を「トモダチ」だと
思ってる
こんなこと、あるわけない
むしろイスラムへの絶滅政策(聖絶)に
日本が巻き込まれてることも認識してない
これは危ないことだぞ
おそらく 熱心なキリスト教徒のブッシュ一族らが起こした、
イスラム教世界への絶滅政策(テロとの戦い)は今後失敗に終わるはずである。
そしてその後の世界は、相も変わらず他者の立場や
意見を一切受け入れない一神教の諸帝国によって分割されたまま、
これからの歴史を刻んでいく。ここで一つ重要なことがある。それは
日本は「イスラムへの絶滅政策へ参加した国であり国民が住む地域」という
歴史が残ってしまったことだ。この大変な話に気づいている日本人はどれだけ
いるのだろうか?これから長く続く絶滅宗教(一神教)同士の戦いが続くなかで、
日本はキリスト教徒側についてしまったのだ。 今までみたく宗教問題に介入せず、モノを売りまくっていた
ような態度は通用しない。かつては「日本人だ」といえば
中東で殺されることはなかった。だが清和会の小鼠一派が
やらかした「テロとの戦い(イスラムへの絶滅政策)」に
参加してしまったあとは全然違ってしまう。 中東の貧しい地域などで医療活動をしてた邦人が
殺された。今までは「日本人だ」などと名乗れば
無視されていたのだが、清和会の小鼠がキリスト教側に
与し、イスラムへの絶滅戦争に参加すると態度を
決めた途端、殺された。これは当然であろう。だって
彼ら日本人医師などはこれから、キリスト教帝国側が主たる利益を得ることの
ために医療従事をするのだから。殺されて当然である。
そしてこの話はこれからずっと続いていくのだ。
だが残念なことに、こんな重要な外交問題に対して
気づいている日本人はまずいないと思う。だから
「イスラムは野蛮である」スレなんて平気で立つのだろう。
私はキリストもイスラムも、ついでにいえばユダヤ教も すべて野蛮だと考えている。
というか事実そのとおりでしょう。その歴史をみれば
明らかだ。だが日本人はその一方に与し、彼らと
運命を共にするらしい。一神教の深刻な毒も
顧みずに。これは怖い話である。
日本人はこれから、欧米の白人キリスト教徒の利益のために
イスラムと戦って傷ついたり、死んだりしなければ
ならない地域になるということを認識しているのだろうか? ネトウヨでクリスチャンの者のメンタリティは
キリシタン大名に似たり
黒人やアジア人のクリスチャンにとって教会は
日本人にとっての米軍基地に似たり
始めからあって当然のもの 自由は正義の感覚と分かちがたく結びついていると言われるが
イスラム教は神の名の元に正義を否定する。同性愛者の生存権を否定し
女性の権利を否定する。イスラム教徒が自由主義者になれるはずなどないのだ。
「知識は事実に基づき、信仰は権威に基づく。知識は進歩を司るが、
信仰には内面世界しかふさわしくない」-ロキタンスキ
しかしイスラム教は現実世界に適用するのだ。
1870年の教皇の無謬宣言は当時西欧諸国で文明社会への宣戦布告だと非難された。
しかし2005年のムハンマド風刺画騒動当時アズハル総長であった
ムハンマド・サイイド・タンターウィーは、「神や預言者を冒涜する者は、
世界のどこであれ国連加盟国の全てにおいて厳しく罰せられるべき」と発言しています
もはやイスラム社会は文明社会の敵と言っても言い過ぎではない おそらく世界で最も同性愛者を殺してきたのはキリスト教だぞ 19世紀にはキリスト教は理性主義に思想的に敗北している。
教皇の権威で政治など動かない状態になっている キリスト教が最も反人間中心主義(アンチ・ヒューマニズム)である。
キリスト教は人間が原罪を持つとする。
よって人間が生み出したヒューマニズムに基づく文化や制度とは根本的に衝突する。
それがこの信仰の本質。
その闇が覆った中世から復興させたルネッサンスは、
ただ文芸の復興というものではなく人間性の復興だった。
しかし忘れてはいけない。
キリスト教は人間は生まれながらに罪の中に居ると教える。
そうである限り人間性を否定するのがキリスト教の根源であり、
それを多くの欺瞞的言辞と活動で覆い隠しているだけだ。
神に従わない者は抹殺して信徒だけの神の世界になるのを待望する本質は
何も変わっていない。
現代では[イスラム国]がやっていることと同じことを
キリスト教が再開してもおかしくはない。本質はそうなのだから。 キリスト教なぞ大乗仏教に影響された一神教にすぎないからね
阿弥陀如来を信奉する仏教と同じ 日本では啓示宗教が世界で最も野蛮な宗教であることは誰も否定しないだろう。
キリスト教が最も殺戮をしたことも誰も否定などしていない。
しかし、現代でも啓示宗教の野蛮性を現実政治に適用しているのがイスラムなのだ。 >>54
アメリカとサウジアラビア、中国とパキスタンが仲が良いのは
表向きの宗派は対立しても反人間中心主義という人間観で
相通じるものがあるからではないか?
その意味ではユダヤ教=キリスト教=イスラム教=無神論なのかも知れない 他人の信仰する神を否定する行為を無神論と呼ぶなら、一神教はまさに無神論だ。 >>56
この謂は典型的な誤解だね
まずブッシュらが始めた実質的なイスラムへの絶滅政策である
テロとの戦いはどうですか?彼らは対日参戦のときや
後に謀略だったことがバレてしまったベトナム参戦のときみたいに
「先制攻撃を受けたからやり返す」という理屈でこの異常な
戦争を開始した。 しかしあの超高層ビルの「崩れ方(自由落下速度で崩れるビル)」に疑問を
呈したアメリカの物理学者らが当時のブッシュ政権に
このような崩れ方はおかしい、なにか爆発物を内部に仕掛けていないと
ありえないといった質問状を提出した。
だがブッシュらは無視。
言論の自由を謳う
民主主義国家とはこのように学者の意見を無視するものなのだろうか? おまけにブッシュは「我々は十字軍だ」とうっかり本音を晒してしまった
イスラムは野蛮スレを立てた人が見ているのならぜひ聞きたいのだが 十字軍とはどの宗教の軍事行為なのだろう。
イスラムだろうか?
仏教だろうか?
ユダヤだろうか?
答えてくれ。 イランやサウジが彼等の国でやってることは
多くの日本人が受け入れられないだろう
ムスリムはムスリムの土地から出るべきではない >>61
ブッシュ政権では原理主義勢力が政治に大きく介入してた 都市開発に積極的でないことは新都市宗教の証だけど、イスラムは
うまく世界を泳いでいるよな。後継者も育っているんだろう。一神教的暦的現実で。 新約聖書の結末であるヨハネの黙示録に描写されている神の「御怒り」
<未来のキリスト>の姿は、剣をもって殺して行ったり
火と硫黄の中に突き落として行ったりする軍神「王の王」です。
いくら旧約聖書の神が怒りの神であるとはいえ、これほど陰険な残虐さはありません。
新約聖書は激しい復讐心にかき立てられて書かれた<復讐の書>です。
自分たちの教えに反逆する者は、最終的に殺されて当然、神の目から見て正しい、
とする新約聖書(キリスト教)の教えそのものです。新約聖書の教えに
そのまま盲目的に従えば、自分の生き方をキリストの生き方と同一視する者が、
自ら武器をもって、自分の教えを信じない者たちを大量殺人(最終戦争)で
処理しようとしても、なんの不思議もありません。
神の命令(聖書に書いてある)なら、神の命令である(聖書に書いてある)
という理由で、たとえ人殺しのような命令でも、それを正しいこととして
認めるかいなか、というところにあります。
もしあなたがモーセの指導する古代イスラエルの民の一人であったなら、
聖書が述べているように、殺人行動に参加するのは神の目から見て正しかった、と
考えておられるのかどうかという問題なのです。 「もし神が悪を妨げる意思はあっても力が無いなら全能ではない。
力はあるが意思が無いなら邪神である。力も意思もあるなら悪はどこから来るのだろう。
力も意思もないなら、なぜ神と呼べるのだろう」 エピクロス そんな話は仏教徒は昔から証明しているぞ
神様と自分の行為は関係がないと ところで日本にはすでに日本を「発見した」ポルトガル人などが
来る以前から救世主教である浄土教が広く知れ渡っており、
なぜいまさら戦国時代にこんなキリスト教なんて程度が低い
宗教を信じる者が現れたのか、といえば簡単で、田舎の戦国大名は
彼らキリスト教の海賊から兵装を輸入してたからだ。京都などの
首都的なところの正統派宗教は皇族などの旧来の勢力がびっちりと
これを埋めており、そして物流も田舎は弱い。となれば生娘でも
ポルトガル人にやって武器を買っていたほうが早い。そして
これを抜け目なく布教に使っているのがキリスト教でもある。
まあ史上最悪の宗教だわねえ=キリスト教
その次が共産教かな
いずれも一神教から派生した邪教。 >>62
ムスリム「キリスト教徒の巡礼を迫害したのがまずかった」 あらあら〜やっぱり韓国は今回の
「対日請求権」最高裁判決で
中国共産党が求めてた「韓国版・文化大革命」支持しましたか。
これはすごいことだよ。
アメリカマン帝国とその蝶々夫人である日本列島、さらに
欧州の西側すべてと対決すると宣戦布告したに等しいのだからね。
どうもこれからの韓国は、西側と決別し、中国共産党に接収される
ということだ。まさに文化大革命。 こうなるとアメリカマンはパンパン婦人の沖縄に韓国にいる兵隊を
下げさせることになる。だけど沖縄は、正義の味方、アメリカ白人男性の
沖縄人女性への性的搾取やレイプ、さらには地位協定で威張りくさった
キチガイ白人に嫌気が差しているから、アメリカマンの正義の
占領政策をただただ受け入れるとは思えないねえ。アメリカマンの
正義の軍隊を占領させれるのは難しいのではないか?いくら
蝶々夫人みたいな女々しい人種の日本人でも、ちょっとは抵抗するかも。 男性はまったくおらず、女性しかいない日本列島は、では
正義の白人男性のイコったチンコをどこに向けるのか?であるけど
中共はまずい。なぜなら現在の蝶々夫人列島の最大の
交易相手だよ。白人夫のアメリカは二位だ。 これは蝶々夫人列島への最大の試練になるかも
曰く
「白人のチンポを取るか、
羅刹との付き合いを取るか」
だ。
俺はおそらく日本の女々しい民族性からして
白人チンポを取ると思う。だからこれからの
自民党・カルト連合はアメリカの言うことを相当譲歩して
きくだろうと思われる。アメリカ夫は蝶々夫人の足元を
ちゃんと見て交渉してくるだろう。いずれにしても
マダム・パピヨンはいつものように「私を捨てないで〜
白人男性様〜」というだろう。
男のいない地域なんてこんなもんだ。 【注目銘柄】(株)スタートトゥデイ[3092] 株価情報(ZOZOTOWN,WEAR) 【優良企業】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1538724763/
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
WEGO/メタリカプリントキャミソール |METALLICA(メタリカ) - ZOZOTOWN
http://zozo.jp/shop/wego/goods-sale/21307041/?did=40731067
【日本語訳】 Metallica - Creeping Death - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2Lugb9XfRkA#t=4m20s
旧約聖書『出エジプト記』でモーゼが
奴隷として
使役されていた
ヘブライ人を救うため、
ヘブライ人を連れてエジプトを脱出しようとしますが、エジプトの王であるファラオが追っ手を出します。葦の海で水が割れてヘブライ人が通った後、ファラオの軍勢が通ると元に戻るシーンは有名ですね。この曲中ではエジプトを出ようとしたモーゼを助けるために
神が
疫病を
エジプトに送った
ところが描かれています。
【メタリカのドラマー、バスキアの絵を手放す。】ロイター(2008年10/10)
http://metallica.livedoor.biz/archives/51093314.html
バスキア
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495169300/
19
虚構に値段をつけて、金を呼び込み、
胴元がもうけて、売り抜けたやつが設けて、
最後にババを引いたやつが、全額失う。
>>1 >>2 >>3
https://www.youtube.com/watch?v=2Lugb9XfRkA
↓
https://www.youtube.com/watch?v=2Lugb9XfRkA#t=4m20s
メタリカ「Napsterを叩き潰したことを誇りに思ってるよ」 啓示宗教に限らず宗教を信仰する人間のことが理解できんわ。
人を殺したら地獄行きと言われても、なら人間を殺した狼や虎は地獄行きなのか?
神とやらが肉食動物として彼等を作ったなら不当だろう。動物は食べる為だから別なのか
なら人間も人肉を食べればいいのか?そちらのほうが嫌悪感が倍加するんじゃないか
人を殺しても地獄なんか行かない。自然の営みの一部に過ぎない。なら人を殺してもいいのか、
むろんいけない。人間は社会的動物であり、そのような行為を許容できない。
悪人だから彼等は地獄行きだと自らを慰めるのは怠慢に他ならない。人間が裁くべきなのだ。
人間と動物の違いは何か?高度な知性と理性にある。宗教を信じるということは
知的活動と理性を放棄することなのだ。信仰を持つ者はもはや人間とは言えないだろう。 そのような問はキリスト者がすでにわかりやすく説話にしている
曰く
神は万能であるという
よって神は「神にさえ持ち上げられない石」を創ることができるはずだ。
だがこれは矛盾概念である。なぜなら神は万能なのだから
自分が持ち上げられない石などあるわけないではないか。
だがそれだと自分に持ち上げられない石を想像できる万能性を
否定してしまうことになる、と。
一神教が程度の低いというのは未だに
4000年くらい前の人類の知恵を信仰にしているからだ。 今から500有余年も前に日本に来て、
彼らがいうに世界で一番、というか唯一の宗教であるとされる
キリスト教を布教しに来た連中に、本邦の仏教徒がなした質問がこれだ。
「・・なにかもできないことはないという、あなた方の一神教の神がなぜ、
あえて倫理的に不完全な人間をお創りになさり、彼らのその不完全さ故に
よって行った過ちを罪とし、地獄に落とすのか」と。
この問い自体は、理屈っぽい小学生くらいなら簡単に到達できる疑問である。
だが彼らはこの質問に答えられなかったとか。 この「何もかも完璧な存在をなんの苦労もなく造れる
全知全能の一神教の神様が、なぜあえて
不完全な人間を創り、その不完全さ故に間違った行為をする彼らに
罪を数え、あげく地獄に落とすのか」という問いに彼ら
一神教信者は一人も答えられない。というか答えられたら
一神教信者でなくなる。
矛盾概念になってしまうからだ。 >>77
>そのような問はキリスト者がすでにわかりやすく説話にしている
なんでキリスト教徒だけ「キリスト者」なんちう気持ち悪い呼び方するんやろ
仏者とかイスラム者とかヒンドゥー者とか聞いたこと無いで
あ、儒者はあるな この「潜在的な論理矛盾」をキリスト教や他の
ユダヤ教徒以外の一神教信者たちはどう捉えたのだろうか。
・・ユダヤ教徒以外というのは、ユダヤ教は地獄と天国の
概念を認めないからこの話の埒外なのである。
要するにキリスト以後の「天国と地獄」を想定する者たちは、
他者にその概念を証明させてやる、という
手段にでるのではないだろうか。 >>80
こんな数人しか見てないスレで返答ありがとう
キリスト者なんてよく使われる言葉ですよ
英語でクリスチャンってのはつまり
キリスト者のことです
イスラム者はない。これはムスリムという言葉に
なるから。 BBCニュース - ユダヤ教徒追悼に「イエスの祈り」で副大統領に怒りの声 米ピッツバーグ乱射事件
https://www.bbc.com/japanese/46041533
2018年10月31日
米ペンシルベニア州ピッツバーグのユダヤ教礼拝所(シナゴーグ)で起きた乱射事件の犠牲者追悼に、
マイク・ペンス副大統領がユダヤ教徒主流派に非難されている聖職者を呼んだとして、反発を招いている。
30日にミシガン州で開かれたペンス副大統領出席の共和党支持者集会で、
シナゴーグで犠牲になったユダヤ教徒11人を追悼するにあたり、イエス・キリストを救世主と認めるユダヤ教非主流派
「メシアニック・ジュダイズム」のラバイ(米国におけるユダヤ教指導者)が登壇した。
このローレン・ジェイコブス師は、憎悪による乱射事件を非難しながら、犠牲になった人たちの名前を読み上げなかったことも批判されている。
ペンス副大統領側近はAP通信に、ミシガン州の集会にジェイコブス師を招いたのは副大統領ではないと説明した。
共和党候補としてミシガン州から下院に出馬しているリーナ・エプスタイン氏が後に、集会にジェイコブス師を呼んだのは自分だと発表した。
エプスタイン氏は自分もユダヤ教徒で、ジェイコブス師の登壇を批判する人たちが「無用な分断を作り出そうとしている」と反論した。
しかし、多くのユダヤ教徒はジェイコブス師の出席を、死者に無礼だと反発している。
ユダヤ教主流派の間では、イエス・キリストを救世主として認めるジェイコブス師が信仰するのはユダヤ教ではなく、福音主義キリスト教の一種だと見られている。
ソーシャルメディアでは大勢が、「ユダヤの歴史と主体性を抹消」しようとするものだと批判し、死者を侮辱する行為だと批判した。
ジェイコブス師が壇上で犠牲者の名前を口にせず、代わりに中間選挙に出馬している共和党候補の名前を列挙したことを批判する人もいる。
米国のリベラル系論説誌「ニュー・リパブリック」のイェート・ヘール記者は、「米本土で史上最悪のユダヤ人虐殺から2日後、
副大統領が一緒に登場したのは、ユダヤ人に向かって伝道してキリスト教に改宗させることが主目的の団体だ」とツイートした。 >>83
話のキモは、日本ではラビとして知られているユダヤ教指導職名が英語読みでラバイになっているところ。 「一神教とは人間の理性と知性を侮辱する為の信仰のことだ。」by俺 虐げられた者、弱き者、救いを必要とする者の神は、強い神であるほど理想的です。
救い主として神は自分たちを苦しめてきた敵(悪)の力から救う力を持っていなければ
ならないからです。弱い神では、敵(悪)の神に負けてしまいます。したがって、
強い神をイメージすればするほど、自分たちが救われる確信が高まります。しかし、
自分たちを救ってくれる人類の絶対的支配者としての最強の王たる神は、同時に、
自分たちを支配する神でもあります。自分たちの救いの希望のために、
無限に拡大してしまった神の力は、今度は、自分たちの生を支配する、
絶対的支配者になってしまうのです。
自らの無残な状態から解放してもらうために、解放者に多大の権力を預けるとき、
解放者との間の関係は、支配者と奴隷の関係に必然的に陥るのです。
助けてくださる有りがたい教祖様は、信者が従わなければならない支配者に
必ず化けるのです。「うちの親分は強いんだ」と外で威張ることの出きるチンピラほど
その親分に何も言えない奴隷なのです。国民が政府に依存すればするほど、
政府は権力を委託されることになり、政府は<助ける者>から
<支配する者>に必ず化けるのです。 誰も寄り付かずスレ主が1人で盛り上げてる哀れなスレだな >>86
私は一神教とは良くも悪くも「他人に対し良心を
持たなくてもよい教え」だと考えてます。
それは一神教に対し、悪意を持ち過ぎだと
感じた人はすこし私の論を聞いてください。
まずは一神教の逆である、多神教を考えてみましょう。
彼らは一般的には異教徒であっても「対等の存在として
まず認める」という態度をとります。相手が
外国人であろうと、なんであろうと。 このような性質は、日本を「発見」してやってきたキリスト教徒も
記している「彼らは外国人に対する警戒心がない」と。
これが一神教ならどうなるか。まず最初から出会った外国人や
異教徒の連中を対等の存在として認めない。威嚇、人種差別的な
罵倒、このような態度に出る。自国で出会った風貌の異なる相手を、
そもそも自分と同じ人間だと認めないのだ。イスラムもキリストも
みんなそうである。ユダヤ人は古くから都市に住み国際化しているので
そのようなことを表面上は出さないが。 インド以東の多神教的な地域は対して、異教徒や外国人に対し柔和である。
そしてこれが弱点となる。一神教信者からみれば、彼らは単なる獲物である。
後々侵略をして、男を殺し、女を性的に搾取することのできる地域だと
普通にそう捉えている。
これはウソでも悪意に満ちた偏見ではない。
「どんな相手にもニコニコ顔で出迎える」やつは
一神教世界(中東や欧州)では「殺されても仕方がないロバ」
なのだ。 「そんなことない。偏見もいいところだ」と思うのなら
彼ら一神教帝国がやってきた履歴を調べてみればいい。
すぐに明らかに私が言ってることを一つ残らず遂行しているでは
ないか!
イスラムを警戒しない中世インド世界はどうなった?
コロンブスをもてなしたアメリカ大陸のインディオは?
日本に来たキリスト教徒を受け入れた日本はどうなった?
すべて彼らの餌食となってしまったではないか。
そして私は重ねていう。
「どうしてあなた達、多神教の人々はそんなに傲慢なのか」と。
え、一神教じゃなくて我々多神教が傲慢ですって?
なぜそんなことを言うのか。流れから言えば傲慢なのは
一神教ではないか―
だが私はこの宗教問題に対して傲慢なのは片方の
多神教も同じく驕慢であると答える。
なぜか。
このスレを読んでる人はしばらく考えてみてくれ。 >>87
これは深刻な指摘ですね。
大体において歴史時代の長い国家ほど
「信じれば救われる」系の宗教にハマる。
長いこと自然哲学(自然科学)と一緒に生きてきたのに
どうして最後にこんな非論理的な宗教を信じるのか?
たしかに心をやられてしまっては科学も論理も
関係がなくなってしまうんですよね。だけど
邪教の共産教を信じるまでの古代支那世界はかなり
長いこと合理でしたね。これは結構な歴史の例外である。 アメリカでは一般市民が「テロリスト」なる連中に殺されるよりも、
白人の警官に銃で撃たれて殺される確率のほうが高い。
なのにメディアはなぜかイスラムを絶滅させろと、いう。
欧州もそのような大合唱をしている。
もし彼らメディアが人々に対し、通常の日常生活を営んでいる
市民に対し、理不尽に
命を落とす危険性に警鐘を鳴らしたいといのなら、
まずもって、銃を持った白人警官をこそ警戒しろと
主張するべきではないだろうか。
そして「俺達はネット世代だから
騙されない」などと謳っている若者が、もっとも
この「テロリスト」に関しては騙されているのだ。
この不思議はなんだろう。 自分の価値観を普遍的なものと思い、かつ、世界にそれを広めなければ
世界は良くならない、というような種類の考え方が、国家目標と結びつくと、
彼らは必ず自分の欲する形に世界を変革しようとします。
神は、われわれ全人類のなかからアメリカ国民を、神の選民として、最終的には
世界の再生における指導者になるように運命づけたのだ。
(アルバート・J・ベバリッジ 、米国牧師)
[世界の悪は] 我々が、それに全力で反対するよう、聖書と主イエスに命じられている。
(ロナルド・レーガン、米国大統領)
[米国が日本に対して圧力をかける目的は]、日本の慣習をできるだけ
アメリカの慣習に近づけることである。 (ローラ・タイソン、米国経済学者)
圧倒的な軍事力と金力でもって、他国を自国の理想にあわせて変えてやろうとするのが
米国の国際政策です。
あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子としなさい。(マタイ福音 28:19)
イエスは弟子達に、「行って、世界の人々を私の追従者にせよ」、と命令したのです。 カトリック教会の神父らが数千人単位の児童に性的虐待を行っていたとして世界中で抗議の声が寄せられているが、ローマ教皇はこれを「悪魔のせい」だと糾弾している。
ローマ法王によると、”悪魔”がカトリック教会の品位を下げるべく日夜活動を続けているようだ。特に世界中で報じられた教会の性的虐待事件は、”魔王サタン”に責任があるのだと言う。
法王は先月29日、教会の児童虐待事件に触れ、”悪魔”に負けないようメッセージを出した。
「カトリック教会は悪意ある攻撃、”偉大なる告発者(魔王サタン)”、愚行、腐敗行為から救われなければなりません」
性的虐待問題への怠慢でローマ法王に辞任を要求されたカルロ・ マリア・ビガノ元大使は、このメッセージに不快感を示している。
法王が「偉大なる告発者」という表現を用いたからだ。
これにより諸悪の根源は性犯罪者ではなく、悪魔の仕業になってしまった。
なおローマ法王は教会内部の腐敗や性犯罪が「魔王サタンの手引きによるもの」だと信じ切っているため、大天使ミカエルに救済を求めているのだという。 >>95
しかしまた、このような「人殺しをする際に何もかも
神(宗教)のせいにして自己正当化をする」のは
一神教の専売特許ではない。
なぜなら日本帝国も支那を侵略する際には「法華経に
書かれている理想世界の実現」を以て正当化していた
からだ。 どんな連中でも人を殺すのは後ろめたいものだ。
止むに止まれぬ戦争でさえそうなのだ。
だから「神が」とか「聖書が」とか言って良心の訴えを
無視する。
以前、一神教は良心を持たなくてもよい
教えだといったけど、このような場合に甚だしく当てはまる。
仏教ではやはり人殺しは人殺しだからね。
というわけで、一神教は人を殺すのに何ら良心の呵責を
感じないようにする名人といえる。そして、
だからこそ、一神教は良い教えなのだ。
なぜならその信者は人の奴隷にならない。
一時的なときの強者に心まで服従するような
家畜に成り下がることはない。一神教の信者ではない
アジア人などすぐに権力者にひざまずき、人としての
尊厳を手放してしまうではないか!
一神教はこの点では非常に正しいですよ。
アメリカマンの侵略も、こんな狂人の攻撃を受ける方にも
半分は問題があるのだ。アメリカマンだとか一神教だけが
悪いわけではない。
そう思いませんか? モーセの十戒において際立っているのは、「殺してはならぬ」という戒めが、
六番目という極めて低いところに位置づけられていることです。
モーセの十戒においてもっと重要な戒めはむしろ、神への忠誠なのです。
第一の戒めも、第二、第三、第四の戒めも、すべて神への忠誠に関するものです。
ユダヤ教キリスト教イスラム教は旧約聖書も聖典としています。
旧約聖書の神はモーセやヨシュアに殺人や戦争を命令しています。
ユダヤ教キリスト教イスラム教は、モーセやヨシュアの殺人や戦争を
神の命令によるものだった、と認識しています。
「旧約にある神を神とする宗教」の信者であれば、神の命令に従って、
殺人を忠実に行うことが信者の取るべき正しい行動となります。
ユダヤ教キリスト教イスラム教の信者は
旧約聖書の神を神としていますので、その神の命令に従って、
殺人と戦争をすることが、信者の取るべき正しい行動となります。
聖典である聖書の神自身が殺人や戦争を命令するのですから、
キリスト教イスラム教の歴史における頻繁な
宗教殺人や宗教戦争は、聖書の教えに忠実であったがゆえになされたと考えられます。 グアテマラでエホバの証人の女信者(日本人)二人が現地のカトリック教徒に襲撃され一人死亡
キリスト教は野蛮な宗教である 一神教は妄想にふけり、
現実を無視して生を浪費するような
間抜けの存在を許さない。
インド人みたいな「弱さと高貴さ」の区別も
つかないようなやつは特に。
何が「兵は穢れているから持たない」だ。
バカバカしい。
そんで軍事を疎かにして一神教に屠られたあと
「我々は平和を希求する高等な宗教を持つ
高貴な存在なのに、野蛮な一神教が攻めてきて植民地にされた」などとぬかす。
ただただ現実に立ち向かえない弱い自分と向き合うことなく、
祈りの世界に生きる間抜けはこのように、
一神教という現実に倒されてしまうのだ。
その点で一神教ほど正しい宗教はこの世に存在しない。 インドなぞは、歴史時代が始まってから世界で最初に
明確な人種差別を行った地域だ。
それは釈迦生誕歴でいうと釈迦の誕生100年ほど前の出来事だ。
アーリア人(古代イラン人)がインド亜大陸の中部以南に
侵攻し、そこを征服したあと、被制服民の現地の肌の色の黒いトラヴィダ人を
肌の色で差別したのが人種差別の起源である。 カースト制は現地ではヴァルナ(色)と言われ白い肌が崇高な存在。
人種差別を宗教にしたのがヒンドゥー教。白人は神ならイギリスから独立しなきゃいいのに キリスト教もイスラムの寺院の形態を外の空間においたりと、負債を抱えすぎない方が
良いかもしれません。 ところで一神教の連中を見ていて我々多神教とのある違いに
気づいた。それは彼ら一神教は必ず行為の前に「神が」といい、
行為のあとに「神が」といい、けして自らの行いの主体に
自分がならない、ということだ。仏教徒なら自分の行いは
自分に帰結し、他人は関係ないと説く。だから一般的に
仏教立国のような地域や、仏教の影響が強い民族は
行いに自分の責任を強く感じる。だが一神教は何もかも
神が、という言い方の主語となり、生命としての自分は
けして自分の人生の主人公にはならないのだ。 試みに世界で一番危険なWASPのキリスト教原理主義者の行いを
見てみよう。いつものように彼らは戦争をする前に「神が」といい、
ひとしきり破壊と殺戮を行ったあとに「神が」と締めくくる。そしてこれらの
惨劇のさなかにも上流階級白人とゴルフを楽しみ、同僚にジョークをいい、
牧場で牛を育てている。そう、つまり良心の呵責みたいなものを
全く感じていないのだ。これはなぜなのだろうと考えるに、先も言ったように
彼らは自らの行いの主体を神のせいにし、自分たちはその奴隷であって、
「人間としての自分は」聖書に書かれている啓示などに従って
人を殺したり婦女子を犯している限りにおいてはその行為の責任を持たない、と
しているのだ。
これはすごい。特にこれに人種差別が加わったら、その惨劇はもはや
酸鼻を極めるのではなかろうか。 ちなみにこの一神教の神への奴隷、だとか神への絶対帰依は
もちろんイスラム教に甚だしい生き方であり宗教でもある。 自分の行為の主体を自分におかず、一神教の神に帰す。
そして一神教の神は全知全能なのだから、何をしたって許される・・
そう考えるのが自然であろう。WASPの行為の背景にはこんな
思想が隠されてるのだ。こんな人類に対する捕食者に対し、
ニコニコ顔で受け入れるマヌケな地域はそりゃ、植民地なり
絶滅政策なり受けるでしょうな。一神教という現実はこういう
愚か者を決して見逃さないからだ。
一神教ってやっぱりすごいと思う。 虐げられた者、弱き者、救いを必要とする者の神は、強い神であるほど理想的です。
救い主として神は苦しめてきた敵(悪)の力から救う力を持っていなければならない
からです。弱い神では、敵(悪)の神に負けてしまいます。したがって、
強い神をイメージすればするほど、自分たちが救われる確信が高まります。
しかし、救ってくれる人類の絶対的支配者としての最強の王たる神は、同時に、
支配する神でもあります。救いの希望のために、無限に拡大してしまった神の力は、
今度は、この生を支配する、絶対的支配者にもなってしまうわけです。
私たちが、自らの無残な状態から解放してもらうために、解放者に多大の権力を
預けるとき、解放者と私の間の関係は、支配者と奴隷の関係に必然的に陥るのです。
助けて下さる有りがたい教祖様は、信者が従わなければならない支配者に
必ず化けるのです。「うちの親分は強いんだ」と外で威張ることの出きるチンピラほど
その親分に何も言えない奴隷なのです。国民が政府に依存すればするほど、
政府は権力を委託されることになり、政府は<助ける者>から<支配する者>に
必ず化けるのです。 なんかキリスト教徒によって虐殺されて植民地にされた
黒人とかアジアの連中が
「神が私達を救う」なんて言ってるのを見ると
可愛そうというか以前に
そんなにバカだから侵略されたんでねえのと
思ってしまう 南米や北米のインディオたちは日本人の代わりに犠牲になったのかもしれない。なぜなら
コロンブスは大西洋を西へ西へと航海を続ければ、やがて「黄金の国」ジパング
(日本)へ着くことを信じていたからである。もし、予期しなかった、この大陸が
ヨーロッパと日本の間になかったら、そしてコロンブスが予定通り、
日本に到着していたら、日本の歴史はどうなっていただろうか。
始めてインディオの人々を見たその日、彼の航海日誌に書いたように、
コロンブスは日本人を見て、やはり「容易にキリスト教徒になるであろう」とか、
「彼らは良き使用人になるであろう」とか書いたであろうか。
それから半世紀ほど遅れてポルトガルとスペインは戦国時代の日本にやってきた。
イエズス会の日本巡管区長ガスパル・コエリヨは「(フェリペ)国王陛下の援助で
日本六十六国すべてが改宗すれば、フェリペ国王は日本人のように
好戦的で怜悧な兵隊を得て、一層、容易に中国征服を成就することができるであろう」
と軍隊の派遣を要請しているが、もっと冷静な観察眼をもっていた日本巡察師
ヴァリニャーノは、一方では、日本はポルトガルの征服圏であるから
スペイン人は手を出すな、とクギをさしながら、他方では、「日本の国民は
非常に勇敢で、しかも絶えず訓練をつんでいる」ので征服は不可能である、などと
書き残している。いずれにしても、アメリカ大陸と違って、宣教師たちの初期の
華々しい成功にもかかわらず、やがて豊臣政権や徳川政権の激しい
キリシタン迫害政策に出会い、彼等の日本侵略計画は完全に挫折するのである。 東アジアでキリスト教禁止を英断したのは日本だけじゃないよ。
清朝も典礼論争で日本に遅れてキリスト教禁止を英断した。 ローマは元来多神教の帝国であったけど
ユダヤ人との接触で一神教が多様性を良しとする
ローマ帝国の運営にとって危険なのを察知したのだろうね
ユダヤ教の分派であるイエス教は同じ精神構造を持ってるので
いずれ国家を覆すと判断したのでしょう
そしてそれは正しかった 女性狙った殺人事件の発生率、エルサルバドルが中南米で最悪:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=20181116037917a&g=afp
【サンティアゴAFP=時事】
女性が標的とされ殺害される事件「フェミサイド」の発生率はエルサルバドルが中南米で最も高く、
2017年には少なくとも1万人に1人の女性が被害に遭ったとする国連の報告書が15日、発表された。
国連経済社会理事会ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)によると、
中南米では昨年1年間に少なくとも2795人の女性(15歳以上)が「女性だから」という理由で殺害された。
エルサルバドルでは、女性10万人当たりの殺人発生件数は10件以上に上った。
一方、被害者数が最も多かったのはブラジルで、1133件だった。
ホンジュラス、グアテマラ、ドミニカ共和国、ボリビアでも、女性10万人当たりの殺人発生件数は2件超と高く、
中南米で10万人当たり1件を下回ったのはパナマ、ペルー、ベネズエラのみだった。
ブラジルやエルサルバドルを含む中南米18か国は法改正によって「フェミサイド」を罪名に追加したが、状況は改善していない。
ECLACのアリシア・バルセナ事務局長は、「フェミサイドは女性に対する暴力が最も極端に表れたものだ」と指摘。
女性を標的とした犯罪は通常、経済状況や年齢、人種、文化などの要素が絡み合っているとして、
「女性の多様化と、女性に対する暴力のさまざまな形」を考慮するよう各国に呼び掛けた。
【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2018/11/16-12:56) 「義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。
あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」
マタイによる福音書 / 5章 10〜12節
キリスト教批判するとファビョって他宗教批判する奴がいるが、
神も己への迫害を喜べと言っているんだから、喜んだらどうだ?
何で不快感を露わにするんだ。
つまりおまいの信仰はその程度だということなんだよ。
「神道や仏教のような下等宗教ではなく、高等宗教たるキリスト教を信仰している自分はカッコイイ(キリッ」
って他人にマウントを取りたかっただけだろ。真剣に信仰する気なんぞないんだろ。
かの日本二十六聖人はイエスと同じ磔刑で、刑場がゴルゴタの丘に似ているということで大いに喜んだそうだぞ。
聖人のように死ねとまでは言わないが、偉大な先人に学んだらどうだwwwww 一神教が仏教をものまねしたらキリスト教になっちまうんですかねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています