世界の反社会的勢力の歴史
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>習近平主席が反社会的勢力の撲滅を推進へ
>
>2018年1月の中国共産党と中国政府国務院の通達で始まった
>中国における「反社会勢力一掃特別闘争」(以下「反社会一掃闘争」)は、
>上述した中央指導チームを全国各地へ派遣して、習近平総書記の指導の下で
>地方にはびこる反社会勢力を根絶やしにするための闘争を展開している。 >カジノ解禁の問題点の一つはマフィアやテロ組織上陸の可能性
>2017/02/09 - NEWSポストセブン カジノの合法化を進める
>「統合型リゾート(IR)整備推進法案」が、昨年末衆議院で可決。
>いよいよ、カジノ解禁に現実味が帯びてきた。
>しかし、そこにはいろいろな課題が残されている。
>たとえば治安の問題もそのひとつ。 >マカオと中国をつなぐカジノマネー マフィア抗争も影響
>
>カジノはマフィアが仕切るものなのです | 警察OB・元政治家秘書の 「反社会的勢力の歴史」≒
「繁華街の歴史」≒
「ギャンブル(賭博・カジノ)の歴史」
ってわけで、江戸時代の時代劇も、賭博が出てくるわけで >>110 今後、世界のギャンブルの歴史と反社会的勢力の関係性も
出していこう、というか、風俗の歴史と同じで、
世界中の誰もが知ってる無意味な情報だけど。 世界ってそういうもん
>世界中の誰もが知ってる無意味な情報 >>77 は疑義じゃなくて、普通に>>92で指摘されている事実なわけで、
しかも原発の災害復興という、国家的問題を、
国家が指摘するという謎でも何でも無い二重構造。 >>113 1民間企業に責任をなすりつけようという悪意が3.11当初からずっと
あるわけで・・・民間企業のコストダウンって、合理化以外は悪いことばっかりで、
長時間労働による人件費削減とか、低品質化とか、手抜きになる。
中国みりゃ分かるだろ。 >マカオと中国をつなぐカジノマネー マフィア抗争も影響
⇔
>カジノ解禁の問題点の一つはマフィアやテロ組織上陸の可能性 >>115 カジノマネーと中国マフィアか! このニュースの重大性が分かって来た
>中国企業、利益供与認める 秋元議員収賄容疑で
>中国企業、一部で利益供与認める 白須賀議員事務所を捜索、 ↓○アメリカではクリーン化が進んでいる、○カジノ利権はインディアンに与えられている。
>アメリカではカジノ産業はラスベガスと幾つかの地域を除き厳しく制限されているが、
>連邦法や州法が直接適用されない自治区であるアメリカ先住民居留地では、
>先住民たちは経済的活路を求めカジノ営業権の獲得を進めてきた。
>2011年の現在、240の部族で460の賭博施設が運営されており、 アメリカでは、規制がきちんとしているということと、先住民への利権ということで、
日本の韓国へのパチンコ利権と似ていますね。
>カジノ産業はラスベガスと幾つかの地域を除き厳しく制限されている
>先住民たちは経済的活路を求めカジノ営業権の獲得を進めてきた。 >>118 確かにこういった記述があるね。
>「戦後のパチンコ業界の隆盛は、日本から朝鮮半島の国々に向けた、
>政府ではなく国民レベルの、戦後賠償の一環であった カジノの歴史っぽくなってきた。
アメリカ:ラスベガスなど、制限、規制あり。カジノ営業権→インディアン
日本:公営ギャンブルが基本、パチンコ→韓国系が多い どちらも規制された歴史的な経緯は、反社の台頭を抑制する為でしょうね。
>アメリカ:ラスベガスなど、制限、規制あり。カジノ営業権→インディアン
>日本:公営ギャンブルが基本、パチンコ→韓国系が多い >>121
>米日経済協議会 2017年8月
>
>実践的視点からみるカジノ賭博規制度とその成り立ち:
>ネバダ州における犯罪組織排除のケース >>103 マフィアを排除する為ということで、関係性はそりゃ明らか、だったと。
大昔に改善された、と。
>実践的視点からみるカジノ賭博規制度とその成り立ち:
>ネバダ州における犯罪組織排除のケース >>117 Wikiに普通にあるぞ。トランプ大統領も一時、経営して破たんしたらしい。
>1 インディアン・カジノの誕生
>2 インディアン賭博規制法(IGRA)
>3 インディアン・カジノ負の側面
> 3.1 疑問視される経済効果
> 3.2 カジノ汚職
> 3.3 連邦政府の「公式認定」問題
> 3.4 ギャンブル依存症
>4 トランプ大統領とインディアン・カジノ 次は、イタリアへ移ろう
>コーサ・ノストラ - Wikipedia
>コーサ・ノストラ(La Cosa Nostra)またはコーザ・ノストラとは、秘密結社的犯罪集団である。
>イタリア語で「我らのもの」を意味し、一般的にはマフィアとして知られるが、
>正確にはマフィアとコーサ・ノストラは区別される。 >マフィア組織「コーザ・ノストラ」首領とみられる人物、イタリアで逮捕 ...
>2018/12/04 - 地元マフィア組織「コーザ・ノストラ」の新たな上層部に
>関する捜査の一環として、シチリア島で46人以上が逮捕された。 >コーザ・ノストラ | 映画-Movie Walker
>世界最大の犯罪組織マフィアを作り上げ、マフィアのボス・オブ・ザ・ボセス
><ボスの中のボス>として君臨したラッキー・ルチアーノの姿を描く。
>製作はフランコ・クリスタルディ、監督は「黒い砂漠」のフランチェスコ・ロージ 大昔から、洋書でも研究されているね。
>The Business of Organized Crime: A Cosa Nostra Family
>Annelise Graebner Anderson - 1979 - Mafia ↓(例)皆さんの想像通りの国の並び
>麻薬カルテル - Wikipedia
>目次. 1 概要; 2 歴史; 3 主な人物;
>4 主な麻薬カルテルの組織.
> 4.1 コロンビア; 4.2 メキシコ; 4.3 アメリカ合衆国;
> 4.4 ミャンマー (例)中南米(ラテンアメリカ)最大の犯罪組織とは? フォーブス
↓
>What Is The Most Powerful Criminal Group In Latin America?
>www.forbes.com › sites › 2020/01/31 › what-are-th. (例)中米メキシコ
メキシコの組織的犯罪グループ
↓
>Category:Organized crime groups in Mexico - Wikipedia ○ポイント1(国家レベルで石油も武器も)
>組織犯罪は国の最大の資源―石油までも支配する - メキシコ麻薬 ...
>メキシコ麻薬組織の武器はどこから来るのか? - メキシコ麻薬戦争
>ロス・セタス Los Zetas
>ある報道では採掘される天然ガスの4割が犯罪組織に持っていかれている
>ところもあるという。 ○ポイント2(暗殺カルテル)
>メキシコ カルテル 勢力図
>メキシコ カルテル 2019
>シナロアカルテル Sinaloa Cartel
>ロスセタス暗殺集団 Los Zetas >List of gangs in Mexico - Wikipedia
>Beltrán-Leyva Cartel
>Gulf Cartel
>Juárez Cartel
>Los Ántrax
>Los Negros
>Los Zetas
>Sinaloa Cartel
>Sonora Cartel
>Sureños, US-Mexican gang
>Tijuana Cartel ○ポイント3(軍隊とアヘン戦争と民間軍事会社)
>メキシコ 麻薬戦争 まとめ
>メキシコ 麻薬戦争 映画
>メキシコ麻薬戦争 原因
>メキシコ麻薬戦争 残酷 >取り締まる側も犯罪組織も「軍隊化」 メキシコ新大統領の戦い ...
>2018/12/16 - メキシコの新大統領は、犯罪の取り締まりを軍隊に率先させていくと表明した。
>しかしメキシコの犯罪組織は、民間軍事会社を採用するようになっている。
↓
>メキシコ軍そのもののレベルを上げないことには、解決に繋がらないそう. ○ポイント4(中南米では警察も暗殺される)
>メキシコ 警察
>犯罪組織が警察車両を襲撃、警官13人死亡 メキシコ - CNN.co.jp
>www.cnn.co.jp › World
>2019/10/16 - メキシコ西部ミチョアカン州で14日、
>警官が麻薬カルテルによる襲撃を受け、地元当局によれば、警官13人が死亡した。 ○ポイント5(警察と犯罪組織の癒着)
(例1)
>警察を信用してはいけない…メキシコの治安がヤバすぎる ...
>h ttps://matome.naver.jp/odai/2151610922678280801
>
>2018/01/17 - この国では、本来、正義の見方であるはずの警察官
>でさえ信用してはいけないそうです。 (例2)公安大臣が元大統領の癒着を証言
>メキシコの元大統領2名と麻薬カルテルの癒着を証言できる元公安大臣
>
>2020/01/08 - メキシコの元大統領2名と麻薬カルテルの癒着を証言できる
>元公安大臣 (例3)新大統領は市警察の癒着と考えている
>メキシコ「麻薬戦争」 麻薬組織と警察・政治家の関係 唯一の解決策
>2018/06/25 - 【2017年に2万5339件の殺人事件
>世界第2位の犠牲者数】
>市警察がフアレス・カルテルと癒着していると考えた大統領側が、
>州警察や連邦警察を投入したことだ。 ↓
>市警察がフアレス・カルテルと癒着している
>市警察がフアレス・カルテルと癒着している
>市警察がフアレス・カルテルと癒着している (例4)警察幹部や州知事も癒着
>メキシコ大統領はフェリペ・カルデロンで、2006年の就任以来、
>アメリカの捜査当局と協力しながら
>麻薬カルテルの撲滅に全力を挙げた。警察だけでなく軍隊まで投入し、
>マフィアと癒着した警察幹部や州知事すら ↓
>マフィアと癒着した警察幹部や州知事すら
>マフィアと癒着した警察幹部や州知事すら
>マフィアと癒着した警察幹部や州知事すら ○ポイント6(治安当局による拉致が酷すぎる)
>2016/02/03 - 治安当局や麻薬カルテルなどによる拉致がまん延するメキシコ
>では、2006年から2015年までの行方不明者が27,600人にも上ります。
>2年前にも、学生43人が地元警察に連れ去られ、
>今も行方が分からないままです。 ><学生43人失踪>メキシコで何が起こっているのか? 終息しない ...
>2014/11/17 - 今回の事件によって、警察や政治家と麻薬組織の癒着が
>改めて注目されました。 ↓
>警察や政治家と麻薬組織の癒着
>警察や政治家と麻薬組織の癒着
>警察や政治家と麻薬組織の癒着 ○ポイント7(とにかく抗争が凄い)
>メキシコ、19人の他殺体発見 麻薬組織間の縄張り争いか
>2019/08/09 - 【8月9日 AFP】メキシコ中西部ミチョアカン(Michoacan)州
>のウルアパン(Uruapan)で8日、麻薬密売組織間の縄張りを ○ポイント8(モルモン教徒は中米でも迫害)
>米系モルモン教徒9人が殺害、メキシコ北部で犯罪組織に: 日本 ...
>www.nikkei.com › article
>2019/11/06 - 【メキシコシティ=丸山修一】
>メキシコ北部のチワワ州とソノラ州を結ぶ街道で4日、
>自動車で移動中の米国系モルモン教徒一家のうち
>少なくとも9人が犯罪組織とみられる集団に殺害される事件が起きた。 ○ポイント9 メキシコ麻薬映画がとにかく多い
×エスコバル/楽園の掟
×ボーダーライン
×カルテル・ランド
×皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇
×ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
×暗黒街
×ハイエナ・ロード ○ポイント10(1年で3万人近くが暗殺)
>2019/11/06
>メキシコで市民9人死亡 犯罪組織、敵対勢力と勘違いか:朝日新聞 ...
>h ttps://www.asahi.com/articles/ASMC61SHMMC6UHBI002.html ○ポイント11(北米や中南米では弁護士が暗殺される)
>メキシコ 女性弁護士 殺害 ○ポイント12(警察も一応、活躍)
>メキシコ警察、犯罪集団トップを拘束 900人の殺害に関与の疑い”
>AFPBB News. AFP通信 (クリエイティヴ・リンク). (例)南米コロンビア (面倒なので略)
コロンビアの犯罪組織
↓
>Organised crime in Colombia - Wikipedia
>History コロンビア最大の犯罪ギャング BBC
↓
>Colombia's main gang declares unilateral ceasefire - BBC News
>www.bbc.com › world-latin-america-42351037
>2017/12/14 - Colombia's biggest criminal gang (書籍)コロンビアの犯罪の犠牲者
>Criminal victimization of District of Columbia residents and
>James J. Collins, Brenda G. Cox, Patrick A. Langan - 1985 -
› books (例)アメリカのギャング(面倒なので略)
>List of gangs in the United States
↓
皆さんの想像通りの為、ハリウッド映画でも見て下さい。 (例)英連邦のギャング イギリスのギャングは日本人に馴染みが無いですね。
>Gangs in Australia
>Gangs in Canada
>Gangs in the United Kingdom
>Gangs in New Zealand >Gangs in New Zealand
Motorcycle gangs←ニュージーランドの暴走族?
Race-based gangs←?
Street/youth gangs←若者ギャング? ↓映画になる位、大量に居るようです。
>UKギャングスター -イギリスで最も恐れられた男- | 映画の動画 ...
>実在したマフィアをニリッチ・ハーネットが演じたハードボイルド・アクション。
>1970年代後半のロンドン。 >>132-153 メキシコは記者の暗殺も凄いと判明しました。 >2019年の記者死亡は49人 紛争地で減少も暗殺・収監は増加
>h ttps://www.afpbb.com/articles/-/3259927 >2019年12月18日 0:31 発信地:パリ/フランス
>過去20年の平均である約80人と比べれば今年の死者数は
>「歴史的に少ない」ものの、
>「ジャーナリズムは依然として危険な職業だ」と指摘した。 >クリストフ・ドロワール(Christophe Deloire)事務局長は、
>メキシコだけで10人が死亡するなど、平時と見なされる国
>での記者殺害件数が憂慮すべき高水準にとどまっているとし、
>「中南米諸国で殺害された記者は計14人で、中東と同等になっている」
>ことに警鐘を鳴らした。 > 同事務局長は、紛争地で死亡した記者が減少したことは
>喜ばしいが、
>「民主主義国で仕事をする記者の暗殺が増えている。
>これは民主主義に対する真の挑戦だ」と述べている。 >メキシコだけで10人が死亡する
>メキシコだけで10人が死亡する
>メキシコだけで10人が死亡する >「中南米諸国で殺害された記者は計14人で、中東と同等になっている」
>「中南米諸国で殺害された記者は計14人で、中東と同等になっている」
>「中南米諸国で殺害された記者は計14人で、中東と同等になっている」 >「民主主義国で仕事をする記者の暗殺が増えている。
>「民主主義国で仕事をする記者の暗殺が増えている。
>「民主主義国で仕事をする記者の暗殺が増えている。 >メキシコだけで10人が死亡する
→>「中南米諸国で殺害された記者は計14人で、中東と同等になっている」
→>「民主主義国で仕事をする記者の暗殺が増えている。
→民主主義に対する真の挑戦 ↓中南米で暗殺された記者が14人で中東と同レベル
>2019年の記者死亡は49人 紛争地で減少も暗殺
>2019年の記者死亡は49人 紛争地で減少も暗殺
>2019年の記者死亡は49人 紛争地で減少も暗殺 >>161-170 メキシコの場合は、主に地元紙の記者でしょうね。
トランプ大統領が国境の壁、と言いだした理由が良く分かります。 >世界一周でもっとも治安が悪かった国10選
>シウダー・ファレス/メキシコ
>アカプルコ/メキシコ
>ディストリト・セントラル/ホンジュラス
>サン・ペドロ・スーラ/ホンジュラス
>→メキシコの「シウダー・ファレス」を抜いて世界でもっとも治安の悪い都市と呼ばれている
>マセイオ/ブラジル
>カラカス/ベネズエラ
>ヨハネスブルグ/サウスアフリカ
>ケープタウン/サウスアフリカ
>カラチ/パキスタン
>サナア/イエメン 治安が悪い国≒反社会的勢力が多い国
↓中南米が4つ入ってるね。
メキシコ ・ホンジュラス・ブラジル・ベネズエラ
サウスアフリカ・パキスタン・イエメン >メキシコで記者が銃撃され死亡、今年9人目
>2018/09/22 - 【9月22日 AFP】(更新)メキシコ南部
>チアパス(Chiapas)州で、
>出勤するため自宅を出た記者が銃撃され死亡する事件があった。 >メキシコのジャーナリスト殺害件数は中東と同レベル。取材活動は >2017/05/27 - 5月16日、メキシコのシナロア州の路上で、
>ジャーナリストのハビエル・バルデス氏が殺害されました。
>バルデス氏はジャーナリストとして受賞経験もある人物。 >既存メディアの限界なのか | 池上彰 | コラム | ニューズウィーク日本 ...
>www.newsweekjapan.jp › column › ikegami › 2010/10 › post-236
>2010/10/15 - メキシコの麻薬組織は、国内メディアを脅し、
>自分たちに不利な記事を掲載した新聞社に対しては、
>見せしめのために記者やカメラマンを処刑するというのです。 >麻薬カルテル取材の記者殺害に記者仲間が抗議 メキシコ - BBC >政界の145人が殺害された理由 メキシコ、根深い汚職:朝日新聞 >>174-180 ほぼ世界で一番悪い国といっても過言では無いね。
国連平和維持軍って、こういう為にあるのでは? 確かに
>>137
>メキシコ軍そのもののレベルを上げないことには、解決に繋がらないそう.
>>181
>国連平和維持軍って、こういう為にあるのでは? > メキシコ合衆国(≒スペイン)の歴史
>3 スペイン人による征服
>4 スペイン植民地時代
>5 メキシコ独立戦争(1810年-1821年)
>6 独立とカウディージョ時代(1821年-1861年)
>7 フランス干渉戦争(1861年-1867年)
>8 復興共和制とディアス時代(1867年-1910年)
>9 メキシコ革命と制度的革命党体制の確立(1910年-1940年)
>10 PRI一党独裁時代
>11 制度的革命党一党体制崩壊以降のメキシコ(2000年- ) 中南米の治安の悪さ、謎ですね。
「反社を使って、国家を維持しよう」という、
謎の悪意に満ち溢れています。
これではとても資本主義国家とは言えません。 >>184 メキシコに進出した大企業が、製品をアメリカに収めているのだから・・・ >>185 このメキシコ国家の謎のカラクリを理解しており、
国家間の関係から危害が及ばないと認識しているんでしょうね。
アメリカとメキシコの謎の関係性も、本が出てそうですね。 >171年前から続くメキシコとアメリカの「皮肉な関係」 >米墨戦争とは?国境を巡るアメリカvsメキシコの因縁は根深く170年
>米墨関係の歴史背景と現状 ―メキシコからアメリ カへ越境する >多くのアメリカ人不法移民に占領され、テキサス共和国がメキシコからの独立を宣言すると、
>1839年にフランス、1840年にオランダとイギリス、1841年にベルギーがテキサス共和国を
>承認した。1845年にテキサス共和国はアメリカに併合されたが、
>メキシコ政府はアメリカ合衆国のテキサス併合はもちろん、
>テキサス共和国の独立さえ未承認であった >>186-189
元々、メキシコ北部の領土だったけど、統治されておらず、
アメリカから不法移民が済みついて、メキシコから独立して、
アメリカへ併合されたってことらしい。 >>190 元々スペイン人が先住民から奪った土地だったが、広大過ぎて
管理できず、アメリカ人に統治されちゃったという話だね。
それを列強欧州各国が認めたんじゃしょうが無いね。
その結果、反社を使って、未だにアメリカをアヘン攻撃している、という
話だとすると、トンデモナイね。 反社の歴史が、イギリスとスペインの領土争いの話に戻ったぞ・・・ >>192
結局、そういうスレだからね。メキシコが一番分かり易いんじゃないの?
軍隊、治安維持部隊(地方軍・警察)+水面下の反社(の悪用)という構造の。 >>193 メキシコが旧ソ連成立時くらいの暗殺集団になってる理由はなんじゃい?
30万人暗殺くらいのレベルだぞい >>181 国連に支援を要請、先進国風の体裁を備えている
>メキシコ、国連に支援要請へ 中米移民の集団北上で
>国連機関が中米移民対策、雇用促進へ投資拡大呼びかけ >>194-195
内政的に言えば、北朝鮮以上のテロ国家にしか見えないのだが。 >>196
国連加盟国にはこういった国は、多数あるわけで
ベネズエラとかホンジュラスとか・・・ >>196
情報統制をしたいが、理性が一切無い国家なんだろうね。 >>198 気温との関係でしょう。
どれも砂漠・亜熱帯・熱帯に属するのでは? >>199 熱い国だから、脳が働かず、理性が利かない、と?
日本の自動車メーカーが進出して、車作っているわけで・・・ >>199
メキシコシティに限って言えば、高地で年平均気温は低く、
最高気温もかなり低い。常春気候というか高山気候かな? 本が出ていますね、マフィア国家だからしょうが無いか。
>マフィア国家――メキシコ麻薬戦争を生き抜く人々 大昔、鎖国を選んだ理由が良く分かるな。
ろくでも無い国ばっかりじゃ、鎖国したくもなるな。 >203 ずっと鎖国中らしい
>北センチネル島と危険な部族センチネル族|インド洋の島 トランプがディープステイトと本気で闘うと言うなら銃規制に本格的に取り組んで欲しい
アメリカからメキシコに銃が流れている
それを不問にして何と闘うのか? >>75
>「致死量の放射能を放出しました。」2011年3月18日の会見で
>東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています