世界大戦フィンランド [無断転載禁止]©2ch.net
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「ノイバーくんヘルシンキから来たの?」
朝倉音夢だ 「そうらしいだが俺にはよく分からない」
ノイバーが言う 「LML(本作のオリジナル組織)?」
芳乃さくらが言う 「あいつらはここにも来るぞお前らちから貸せ」
ノイバーが言う 「俺はあの時のことは覚えてないカリンはもう関係ない」
ノイバーだ 「記憶喪失だと?よほどカリンの死がショックだったようだな」
LML兵だ 「芳乃さくら・・・・・・夢に入れる能力を持我々の持つ女データにある・・・・・・・」
LML兵だ 「隊長、初音島はカリンとは無関係では」
LML兵だ 「確かに人の夢に入れるこの女は我々のデータにも数少ない」
LML兵だ 「ノイバーくん、仲間を探そうボクもそいつらと闘うんだなんかボク狙われたみたいだし」
芳乃さくらだ 「生半可な実力で勝てる相手じゃないやつらは俺の恋人カリンを殺した」
ノイバーだ 「やられっぱなしなんて良くないよノイバーくん」
芳乃さくら(登場作品ダ・カーポ)は言う 「ラスタン、君はスパイじゃないんだな?」
大神一郎が言う 「私を疑うというのか」
ラスタン(登場作品タイトーのアクションのアーケードゲームラスタンサーガ2) 「ヘルシンキから来た軍隊の仲間かも知れないんだお前だって」
大神が言う 「言ってくれるぜ俺がいないと戦力かけるぜ」
ラスタンが言う 「拷問でもなんでもすればいい大神」
エレベーターアクションの主人公が言う 「もしスパイならいいなよ隠し事だめだからね」
コクリコだ 「バルーンボンバー(タイトーのアーケードゲーム)どもに言えや」
ラスタンが言う 「やつらも悪質よ以前ナチの列車砲に爆弾落とした経歴がある連中よ」
マリアタチバナが言う ノイバー
「俺は行くよ俺がいちゃまたお前らが狙われるからな」
ノイバーが言う 「ねえ?どうしてボクを頼らないんだ」
芳乃さくらが言う 「やつらの軍事力とデータは非常に有力だお前らのデータも載せられたらどうなるか」
ノイバーが言う 「嫌だって言ってもついてくぞボク」
芳乃さくらが言う 「貴様ヘルシンキから来たと言ったな」
暦先生が言う 「ええやつらから逃げてヘリから落ちたところがここだったんです」
ノイバーが言う 「またその連中がお前を狙うならここにいても危険だ・・・・・だが」
暦先生が言う 「無駄な心配はエイ(フィンランド語で否定文を意味)ですよ」
ノイバーが言う 「そうではない、そういう話の時はだんだん凄まじい方向に話が行くと相場が決まっている」
暦が言う 「そうでないことを祈りたいんですがね」
ノイバーが言う 「とにかくボク君を手助けしたいんだ止めるなよ」
芳乃さくらが言う 「だが俺もお前を100%守れる保証はないそれだけは覚えとけ」
ノイバーが言う 「カリンだってやられたんだ、軍事経験のないお前らなんか」
ノイバーだ 「人を見かけで判断しないでくださいねノイバーさん」
朝倉音夢だ エイリーク(登場作品ファイアーエムブレム聖魔の宝石) 「貴方は誰です?」
エイリークが言う
ちなみに聖魔の宝石じゃなかった聖魔の光石だったごめん 「エイリーク・・・・・データに載っているぞ」
LML兵だ 「エイリークこいつらグラドの連中じゃないよ気をつけてやばいよなんかこいつ」
ターナだ 「私達の秘密は大陸には知られてないはずよ」
エイリークが言う 「こんな辺境大陸の秘密などヘルシンキの秘密組織の我らならなんのことはない」
LML兵が言う 「なんでもいいけど喧嘩するなら来なよヘルシンキだろうと・・・・・・・エイリーク何するのよ」
ターナが言う 「ターナこの方々に喧嘩売らないほうがいいわまともにやり合うとまずい気がものすごくするから」
エイリークが言う 「ペガサスナイトのお前データに載ってるんだぜ」
LML兵が言う 「ペガサスナイト知ってるなんて流石だと言いたいけど」
ターナが言う 「ターナ!!!!!!!やめなさいと言ってる」
エイリークが言う 「おいこの女ヘルシンキの秘密組織の武器ミラージュブレードを受けたいらしいぜ」
LML兵が言う 「きゃあペガサスナイトが一撃?嘘でしょ?」
ターナが言う 「見なさいこんなのに喧嘩売るからよ」
エイリークが言う 「この人たち私たちの事を知り尽くしてる挑発しないで」
エイリークが言う 「ペトナジャンカにティトレイと言う男がいると聞きますその人なら力になるかもです」
朝倉音夢だ 「ティトレイクロー彼なら知ってる樹のフォルスを持つ男だ」
ノイバーが言う 「ティトレイもそうだがフォルスを持つやつは暴走する癖があるカリンのデータに載っていた」
ノイバーが言う 「フォルスについてはヴェイグ無しに止めるなと仲間からの命令でね」
ノイバーが言う 「ティトレイは馬鹿よねえ・・・・・・・・・・・・・・・我がヘルシンキに勝てもしないのにフォルスなんぞ振り回して」
謎の女が言う 「ユージーンとアニーをもう少し喧嘩させようか?、?????」
謎の男の子が言う 「その必要はないわ、全てアレがあるもの」
謎の女が言う 「君がヴェイグだね?なるほどデータの通りだ」
謎の男の子が言う 「スールズからはるばるご苦労さん」
謎の男の子が言う 「ヴェイグこいつ怖いよ闘わない方がいいよ」
マオが言う 「ユージーンガラルドと言ったな?」
謎の男の子が言う 「なんて事はないよアニーと君との仲をもっと悪くしてやろうと思ってね」
謎の男の子が言う 「ユージーンなんてどうでもいいです」
アニーバースが言う 「そうさユージーンなんて父親殺したクズだぜ」
謎の男の子が言う 「その通りよユージーンなんかとは一緒にいたくない」
アニーが言う 「俺のバイクに乗るかい?ヘルシンキイルター(ヘルシンキの夜と言う意味)にさ」
ノイバーが用意してたバイクを出す 「戦闘用バイクさ先端からビーム砲が出る本当はmark3がいいんだがな」
ノイバーが言う 「では暦先生失礼するよ芳乃さくらを借りていく」
ノイバーがバイクで初音島を後にする 「にゃはノイバーくんかっこいい」
芳乃さくらが言う アメリカに到着
「そこらへんのポリなんてなんてことないさ」
ノイバーが言う 「スピード違反バレないなんてすごいそのバイク」
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