世界大戦フィンランド [無断転載禁止]©2ch.net
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「あいつらいないといいねアメリカに」
芳乃さくらが言う 「さあ・・・・・・・・・な分かんねえよ今回ばかりは」
ノイバーが言う 「赤井秀一か・・・・・・・・・・・・・・厄介なやつが」
ノイバーが言う 「ノイバー君こっちに隠れて」
着いたところはフォーサイド 「ほらお兄ちゃんちゃんとバッグ持ってよ」
トレーシーが言う 「ポーラと言う女がいるだろう?ネス」
LML兵が言う 「いやお前はホームシックで家に来るのは知っていた」
LML兵だ 「グランバニアに行くぞ俺はあの国でスパイをしたことがあるんだ」
ノイバーが言う 「お前はいつの話をしている俺はオジロンの頃の事を言っている」
ノイバー(登場作品本作オリジナル)が言う 「奴隷にされたグランバニア国王を探すようにヘルシンキから命じられていた事もあった天空の剣もヘルシンキに持ち帰るように言われたがどこにあるやら」
におバーが言う 「グランバニアは今危険だぞ?ノイバーさんラインハットも太后がおかしいらしいし」
芳乃さくらがいう 「とにかくドラクエVの主人公を探さないと・・・・・カリンに頼まれていたからな」
ノイバーだ 「俺はヘルシンキ秘密諜報部だぜ?とにかくオジロンやルドマンに会うぞ」
ノイバーが言う 「ふっ・・・・・・・・・・・・・・・・サンタローズも地に落ちたぜ・・・・・」
ノイバーが言う 「天空の剣、どこにあるんだろうね?」
芳乃さくらが言う 「このあたりにあるのはデータで分かったがそこまでしか分からないパパスのデータをカリンが持っていたがLMLが燃やしちまったからな」
ノイバーが言う 「勝手に探したらまずいよね・・・・・とにかく天空の剣は諦めよう」
芳乃さくらが言う 「お前ら何を探している?」
シモンベルモンドがいた 「あーら久しぶりねノイバー」
シモンベルモンドだと思ったのはオリキャラだった 「シモンなどいるわけがないんだふざけるなお前ヘルシンキ女諜報部のリーナスだな」
ノイバーが言う 「グランバニアをかき回して何をしようとしていたの?ヘルシンキの秘密に触れすぎるなと言ったはずよ」
リーナスが言う 「ラルフベルモンドに変装したりシャノアになったりベルモンド担当のお前らしいな」
ノイバーが言う 「ソニアベルモンドのデータを再生したくてね」
リーナスが言う 「パパスグランバニアの息子はどこだ?やつを探さないことには仕事にならん」
ノイバーが言う 「あの子なら場所は知っているけど教えるわけには行かないわ」
リーナスが言う 「テルパドールにあるけどあなたは入れないわ」
リーナスが言う グランバニア
「漆黒のシャノアよ世が乱れている」
グランバニア兵が言う 「私はエクレシアの秘術を持つ者・・・・・グランバニアに構う暇など」
シャノアが言う 「ヘルシンキから来たとされる組織がカンダタを利用している危険な予感がするのだ」
グランバニア兵が言う 「カリン・ノーゼンバーグ・・・・・彼女の組織ですね」
シャノアが言う 「ノーゼンバーグはヨエンスーからヘルシンキまでを根城とするスパイ組織の一員現在組織の派閥争いで死んだらしいが」
グランバニア兵が言う 「エクレシアもヘルシンキ組織に絡んでいると危険性があります」
シャノアが言う 「カリン・ノーゼンバーグ・・・・こいつと親しいノイバーと言う男を調べてくれ」
グランバニア兵が言う 「ヘルシンキ・・・・・・・・・・これは相当裏が手ごわい」
シャノアが言う ヘルシンキ組織
本作に出てくる登場作品の各敵キャラが揃う 「カンダタにエクレシアのお前ら」
ヘルシンキ組織隊員が言う ノイバー
「芳乃さくらお前は来るなお前の夢に入れる能力も知られている」
ノイバーが言う 「ボクだってお兄ちゃんのような魔法できるんだぞ舐めるな」
芳乃さくらが言う 「芳乃さくらデータ通り魔法を使えるのは承知よ」
リーナスが言う 「ヘルシンキ諜報部はお前では勝てない離れてろ」
ノイバーが言う 「ティトレイの方もどうかしらあの子気が短いからふふふふふふふ」
リーナスが言う 漆黒のチェイサーの犯人の元にヘルシンキの奴らが来る 「俺のピーーーーはもうピーーーー」
漆黒のチェイサーの犯人が言う 「我らヘルシンキの技術力ならそのピーーーをレプリカだが会わせられる」
ヘルシンキ組織隊員が言う 「レプリカでもいい会わせてくれ」
漆黒チェイサーの犯人が言う 「フィンランドに屈するのだ黒の組織が来る前にな」
ヘルシンキ隊員が言う ヘルシンキスパイ組織本部
「江戸川コナンの動きは?」
謎の男が無線で言う 「まだ毛利蘭や鈴木その子と話してるだけです」
ヘルシンキ隊員が言う 「キートス、ご苦労だったね諸君」
キセルを吸うその男は言う 「エイエリコイスタ(フィンランド語日本語訳すと大丈夫構わないなどの言葉)で我がフィンランドに栄光あれ」
ヘルシンキ隊員が言う敬礼する 「ナケミーン(フィンランド語さようならを意味)」
ボスと思われる男は無線を切る 「またヘルシンキからのクソ野郎どもからだ何考えてやがる」
ジンが言う 「手を結ぶ気はないみたいだわそいつら」
ベルモットが言う 「俺たちのこれから行く予定の場所(漆黒のチェイサーの事件現場になるところ)にやつらが張り込むとやべーですぜ兄貴」
ウォッカが言う 「漆黒のチェイサーの犯人の方は手は打ってんだろ?ウォッカ出なければ三つ巴になるぜ」
ジンが言う 「やあ黒の組織のみんなご機嫌どうだい?ミタクールーとでも言うべきかい?」
少年らしき声が聞こえる 「ふざけんじゃねえこのガキ俺たちを遊んでやがるか」
ジンが言う 「君らだって違う組織をボクがしているように遊んでいるだろうに」
少年らしき声が言う 「黒の組織を舐めないほうがいいわよ」
ベルモットが言う 「やれやれ赤井秀一がいないとこれだよ」
謎の男の子の声が言う 「俺たちのこれから計画の予定にしているビルあれを先に取るなよ?」
ジンが言う 「キュッラ(フィンランド語で肯定文を意味)、承知したよ」
無線がそこで途切れる 「ティトレイの方と声似てたが同じか?」
ジンが言う 「恐らく同じようなのが何人もいる可能性があるあんなガキが私達を監視する担当なんてね」
ベルモットが言う 「ともかく、ヘルシンキ連中にビル取られないように」
ウォッカが言う ヴェイグ
「どうやらこいつら俺たち毎に担当部署があるようだ」
ヴェイグが言う 「あなた黒の組織はなんとか出来た?エイリーク担当も無事ですよーグランバニアねパパスの子が曲者よ意外としぶといんだよー」
エイリーンが言う 「なるほどねグランバニアは手ごわいか」
先ほどの少年の声のやつが言う 「あの男ルラフェン行ったりオラクルベリー行ったり留まってるところがない」
エイリーンが言う 「気が短いお前に任せる部署じゃなかったようだね」
少年の声あのやつが言う 「あいつ今度はキングスライム仲間にしやがったあたしが食事してる間に」
エイリーンが言う 「わははははははは愉快愉快」
モーゼがエイリークの前に現れる 「グラドはこんなもんか大したことではない簡単に操れたわ」
モーゼが言う 「エイリークこいつ知ってるよLMLの幹部の一人」
ターナが言う 「エイリーンの方が手こずっておるわラークもあんなやつにグランバニア任せるから」
モーゼが言う 「あなた何を考えているのです?こんな真似をして」
エイリークが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています