第4次世界大戦山場 [無断転載禁止]©2ch.net
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「その前に聞いてくれサンサーラナーガ2の主人公お前はどんな気持ちで戦いをしてる」
アルスが言う 「誰のためとも思ってないよただ・・・・・・・・・・・・アムリタを止めたいだけだ」
サンサーラナーガ2の主人公だ 「イエスタディワンスモアやセントラル・・・・・・・そして魔女に鬼世界は確実に滅びを迎えている」
アルフォンスが言う 「まどか魔女は君が勝てると限らない無理なら戦わないで死んだら嫌だもの僕まどかが」
のび太が言う 「のび太くん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう」
鹿目まどかが言う 「まどか死ぬんじゃないぞ無理なら魔女と戦うな逃げてもいいお前の好きだ」
パプワくんが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私ね本当は死んじゃえばいいって思ってたの・・・・でも」
鹿目まどかだ 「バカ野郎鹿目まどかお前馬鹿じゃねえの?」
ジャイアンが言う 「鹿目まどかお前高校生だろ?しっかりしろよな」
スネ夫が言う 「ナツコさんあいつはサンサーラナーガ2の主人公は・・・・・・・・・・・・・・・」
キン肉マンが言う 「無事に決まってるでしょうが馬鹿ねキンちゃんは」
マリさんだ 「仲間も信じられないなんてお前らしくないぞキン肉マン」
テリーマンが言う 「そうではないそうではないんだだがよ」
キン肉マンが言う 「エックスあのね・・・・・・・・・エックスあいつオストリーグだなんでここにきたんだよ」
コクリコが言う 「謎キャラは気の毒にエックス」
ロックマンX2のソニックオストリーグだ 「ヒャクレっガーだな謎キャラを選定したのあいつさえいなければ」
エックスが言う 「あんなやつどうでもいいじゃない謎キャラなんて道塞ぐだけのイレギュラーの恥よ」
オストリーグが言う 「オストリーグお前最悪だな許さないからな僕お前を絶対」
コクリコが言う 「イーグリードもういいわイーグリード艦で送ってくれてご苦労様・・・・・・・・・←イヤミ」
オストリーグが言う 「オストリーグよきさまいつかろくな目に遭わんぞ私にはわかるお前のような卑劣な男は」
ストームイーグリードだ 「マンドリラーの面倒でも見たら?あたしアリゲイツみたいな説教くさい男嫌いなのよ」
オストリーグが言う 「私は好きでお前を送ってるんじゃないお前ミサイルを撃つつもりだろう?やめるんだ」
イーグリードだ 「オストリーグ時間だ戻れ・・・・・・・・・・・バイオレンに任せてやれホイールアリゲイツが怒っているぞクラブロスと揉め事起こしたと」
アジールが言う 「あなたはゼロパーツでも守ってなダニーゼロ作るための」
オストリーグが言う アリゲイツ
「魔王軍め」
ホイールアリゲイツが言う 「ふふふふふ鬼の気持ちなどお前には」
あしゅらが言う 「奴は来ると思うか?マッコイーン」
クラブロスが言う 「来ようとこまいと私には関係ないよ」
タイダルマッコイーン(登場作品ロックマンX5)が言う 「俺はもうエックスには関わりたくないチビクラブロスが俺の家族がオストリーグに脅されてるんだエックスと戦わないと殺すって」
クラブロスが言う 「おやクラブロス君」
ジェットスティングレン登場作品(ロックマンX4)が言う 「いいじゃねえかよクラブロスレプリフォースの俺たちには関係ねえよアイリスだって殺してるんだからさいいじゃねえか」
スプリットマシュラームが言う 「アイリスの事は言うなお前らが元はといえばアイリスをおかしくしたんじゃねえか」
クラブロスだ 「おいマシュラームいつまでクラブロス基地に俺たちを駐屯させる気だ?」
新桃太郎伝説の鬼が言う 「クラブロスったらいけないからよオストリーグ喧嘩ばかりしていけない子なのよ」
サイバークジャッカーが言う 「スティングレン行こうぜウェブスパイダスを脅さなきゃあいつイレギュラーに嫌気さしてるしよ」
マシュラームが言う 「マシュラームめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい気になりおってカルラと同程度ではないか」
新桃太郎伝説の鬼が言う 「お前らもイレギュラーに脅されてやがるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クラブロスが言う 「マシュラームのやつが俺たちを無理やりここに駐屯させたシグマがカルラとグルだから逆らえないんだ」
鬼が言う 「おい、ふきライドアーマーフロッグの生産はどうした竜鬼船も遅れているぞ」
鬼上層部が言う 「マシュラームだな?ビストレオを脅して電車で輸送する気なんだあいつ許せねえよイーグリードに言ってもだめなのか?マッコイーン」
クラブロスが言う 「あいつらレプリフォースでイーグリードのくらいの下っ端じゃ裁判にも出来ない」
マッコイーンが言う イーグリード
「イーグリード君ね勝手に行動されちゃ困るのだよ?オストリーグなんか相手にしろと言う命令を無視してどうするんだね?」
フクロールが言う 「イーグリード、フクロールはうるさい奴だここで殺しちまえ」
スティングカメリーオが言う 「ダメだそんな真似はいかなるバツもフクロール空軍部隊長わたくしを」
イーグリードが言う 「私からもお願いするわフクロールこんなことやめてよ」
アイリスだ 「ダブルアイリスを離すな押さえとけ・・・・・・・・・・イーグリード君君ねまだ君は仕事があるんだ・・・・・」
フクロールが言う 「イーグリード艦で無差別爆撃ふざけるんじゃないよあんた司令官のくせにレプリフォースの権限盾にしやがって」
カメリーオが言う 「レプリフォースは無敵」
フクロール(登場作品ロックマンX4) ???
「ふふふふふふ真パンドラよ憎しみで君は大きくなる」
クリシュナが言う 「我はすべてを憎む魔女も鬼もそれらを含め全てを憎むのだ」
真パンドラが言う 「イレギュラーや鬼の全てがこいつに内封されているんだ」
クリシュナが言う フクロール
「イーグリード艦を1000隻貸し与えるしかしもしも無差別爆撃が行えない場合君をエックスと無理やり戦わせる」
フクロールが言う 「むちゃくちゃだぞうイーグリードもうこいつに敬礼しなくていいぞう」
ナウマンダーが言う 「ナウマンダーお前は黙るんだ、それはいくらなんでも無茶ですフクロール空軍部隊長」
イーグリードが言う 「イーグリードよこれは命令だ」
レプリフォースメットールが言う マシュラーム
「お前ら首尾は?魔王軍とそろそろ戦争がしたい」
マシュラームが鬼と話す 「魔王軍には切り札のゾーマがいる大魔王バーンを刺激するとやつを出す恐れがある」
鬼が言う 「それにデスピサロも魔王軍にはいる・・・・・・・・・・・・・・・・・迂闊に攻撃しないほうがいいわよ」
サイバークジャッカーが言う 「大魔王ゾーマ、アレルの頃倒されたんじゃねえのかよ」
マシュラームが言う 「デスピサロも然りあんなすごいのが一度倒されたくらいじゃ簡単には終わるたまには見えない恐らく生き返ったか復活させたか何者かが」
スティングレンだ 「それにゾーマは光の玉が闇のオーブになったからアレル時代の倒し方は無理しかもお前ら悪役だし」
鬼が言う 「あいつのマヒャドは氷点下1000度は軽い伝説での話だが・・・・・光のオーブルビスの守りロト装備ありでそれらしい」
鬼が言う 「イオナズンなんかされたらどんなものになるか想像もつかない」
鬼が言う 「ふっゾーマか復活は時間かかりそうだな」
ヒュンケル(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険)が言う 「ヒュンケル様、ソードイド、(登場作品ドラゴンクエストVそして伝説へ/ドラゴンクエストVのゾーマ世界のモンスター連続攻撃でドラゴンクエストV主人公を苦しめた)を」 「ヒュンケルベホマスライムは?まだ在庫があるぜ」
ソードイドが言う 「くだらんそんなところ部下には見せられんベホマスライムなど連れてたら弱い奴だと思われる」
ヒュンケルが言う 「アレル時代のお前らなら活躍できそうだからなお前らはゾーマより復活が早い」
ヒュンケルが言う 「よくゾーマの破片なんか見つけてきたなハドラー、バーン様が生き返らせてしまう予定だろうが」
ヒュンケルが言う 「ゾーマが見えないモンスターに分裂してミリ単位になったのを魔物の目で見つけたのだ」
ハドラーが言う 「アレルめよくもゾーマ様を許せない」
アレフガルドモンスターが言う 「ゾーマか」
ゲマ(登場作品ドラゴンクエストV天空の花嫁/パパス殺したモンスター主人公を奴隷にし悪の非道を尽くしたがボブルの塔で討たれた後最後のダンジョンで決戦を挑むも敗れる)が言う 「ゲマにエンプル・・・・・・・・・・・嫌な奴が」
ヒュンケルが言う 「どこの世界にも味方に嫌なのはいるものだ・・・・・・・・」
ハドラーが言う 「なんでもいいサンサーラナーガ2の主人公戦えよ、な」
エドワードエルリックが言う 「でもこれだけは覚えてくれアムリタを死ぬために追うのはよせ」
ロトの紋章のアルスだ 「君の世界は規則やらでうるさいけれど・・・・・・・屈してはならないんだぞお前が世界を滅ぼしたらボクはお前を殴りに行くぞ」
アルが言う 「俺は許さねえぞお前カオスドラゴンと相討ちなんてさせねえぞ間違えてもアバン先生が教えてくれた道捻じ曲げるんじゃねえ」
ダイが言う 「ひひひひひこれを見てもそう言えるかな?」
ホイミスライムが言う 「グランバニア王女汚いぞお前こんな子供を人質に」
アルスが言う 「ディーノよ」
竜騎士バラン(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険)が来る 「ダイのなんだと言うんだお前は父親か」
アルフォンスエルリックが言う 「サンサーラナーガ2の主人公その程度でカオスドラゴンとやり合うだと?片腹痛いわアムリタとやらを追うなんて勘違いもいいとこよ」
竜騎士バランが言う 「そうねバランの言うとおりよ」
ブーメルクワンガー登場作品(ロックマンX)が言う 「バラン殿」
マグネヒャクレッガー(登場作品ロックマンX2)が言う 「ヒャクレッガーよ貴様勘違いしておるなオストリーグなんぞ信じるでないわあんなクズ」
竜騎士バランが言う 「わたくしはオストリーグなんぞはなっから信じておらぬわ」
ヒャクレッガーが言う 「魔王軍も大変ねイレギュラーと」組むなんて思いもしないくらいなのに
ブーメルクワンガーが言う 「竜騎士バランにヒャクレッガー・・・・・・・・・・・・・・随分と大物が出揃いで」
セリムが言う 「バランあなたなんのつもりだ?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「貴様のような女にはアムリタを救えぬと言うのだ分からぬか?自分で竜モロクに育てられないで何がアムリタだふざけるでないわ」
バランが言う 「バランはイーグリードと組んでるのでもフクロールに逆らえないのよ竜騎士バランもシグマ様が怖くてね」
ブーメルクワンガーが言う 「おいバラン、イーグリードくらい助けてやれよ魔王軍ともあろうやつがなんだよ」
ダイが言う 「ストームフクロールのやつめがストームイーグリードと私を貶すものでな」
竜騎士バランが言う 「イーグリードもバランもバカだよなんでそんなやつに怯えるんだ戦わないといけないのに」
アルスが言う 「バランさんあんた良い人すぎだぜイーグリードもそうだがよ」
エドワードエルリックが言う 「ホイールアリゲイツ(登場作品ロックマンX2)もいつの頃からか私に冷たくなってそれもこれもオストリーグあいつのせいだ」
バランが言う 「全部オストリーグのせいにするなお前のエゴも原因があるかもしれないんだぞ」
アルスが言う 「いいか?イーグリードと私はアリゲイツと酒を飲み交わしたこともあったイーグリードトアリゲイツはサブタンクと呼ばれる飲み物だったのだがオストリーグあいつが全てを壊したのだだから私は魔王軍に入った」
バランが言う 「甘いぜバラン」
ロックマンXのアーマーアルマージが言う 回想
「イーグリードよ私と組もうそして戦いに勝とう」
バランが言う 「私もお前のような奴がいると助かる手を組もうアリゲイツがいるから」
イーグリードが言う 「ここよアリアハンのみんなバランよ竜騎士バランは危ない男よ」
オストリーグが言う 「人間とはなんとバランは何も悪い奴ではないというのにこれではドクターライトの人間とレプリロイドが暮らすなんて無理だ」
イーグリードが言う 「オストリーグ様こそメシアだバランは処刑だ」
アリアハン兵が言う 「逆らうなだと?殺せばいい何をヒーロー気取りしているお前が死ぬぞ(こいつもフクロールに逆らえないくせに)」
イーグリードが言う 「貴様とてフクロールに逆えんではないか同じなのだ逆らうな私は平気だ」
バランが言う 「バランよわしはお前に愛想が尽きたわやれる時にやるのがわしのポリシーでな」
アリゲイツが言う 「アリゲイツ殿くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
イーグリードが言う 「オストリーグにだまされるなコイツは悪い奴だぞお前らを利用してるだけだ」
イーグリードが言う 「イーグリードったら怖い怖いあたし怖いわ」
オストリーグが言う 「言いやがるぜお前らこそスクラップだぜ」
メタモルモスミーノス(登場作品ロックマンX2)が言う 「きゃあ嫌だメラゾーマ出来たのこいつきゃあメットール来て来てバランが兵士を殺しちゃった」
オストリーグが言う 「待てオストリーグ・・・・・・・・・・・くそ逃げられたカウンターハンターにちくらないよな」
イーグリードが言う 「だからってひどすぎるよオストリーグのやつ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ディーノよ人間とはああいうものだ魔王軍に入れ人間なんて信じなくていい」
バランが言う 「イーグリードも信じられないで何が人間嫌いだふざけるな最後までイーグリードを信じろよ」
アルスが言う 「だが無力だったアリゲイツも薄情でレプリロイドも同じとこは同じものだよ」
バランが言う 「フクロールなんてぶっ飛ばしちまえよオストリーグもよ人間が信じられないなんてあんたのエゴだ」
ダイが言う 「レプリフォースがどんなものかディーノお前にはわからんようだなつくづくお前は単純すぎる」
バランが言う 「ひとりでも信じられる奴がいるならそいつを最後まで信じろ」
アルフォンスエルリックが言う 「あんたは同じだ昔の私と憎しみに囚われて何も見えないただの臆病者のクズだよバランあんたは」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「いつお前も私のようになるかわからんのだぞ?アムリタを追う前に私のようにならないといいのだがな」
バランが言う 「竜騎士バランかマハーブブラだ竜騎士バランに向けて撃て」
ラストバイブルVのアレクが言う 「マスターその魔法はこの位置からでは味方にあたりますテトラカーンもなしに」
ラストバイブルVのモンスタードミニオンが言う 「ええいなぜだなぜ言うことを聞かんお前だけだぞドミニオン私に反論するのは」
アレクが言う 「ですからテトラカーンを覚えさせろというんですあなたこのままでは魔法主体の敵が来たらどうするんです」
ドミニオンが言う 「私の戦略に間違いはないドミニオン貴様合成するぞ」
アレクが言う 「何にするつもりです?無理にでも拒否りますよ?マスターが有利になるように私がいるのですからマスターの命令でも不利になるなら私は断ります」
ドミニオンが言う 「お前を拾ってやったのは間違いだった魔法が強く合成に使えるからと」
アレクが言う 「アレクの意見は無視でマハラギオンを竜騎士バランに一斉放射」
ドミニオンが言う 「貴様ここでマハラギオンなどふざけているのか?ここで炎魔法など自爆行為も同然だ」
アレクが言う 「うるさいどうせあたし合成されるんだろ?何を継承させるか知らないけどな」
モンスターピクシーが言う 「みんな意味もなく合成されマスターに不満を持っておりますゆえ無意味な合成はおやめください」
ドミニオンが言う 「・・・・・・・人間だけでなく魔物からも私はうざがられる始末に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アレクが言う 「貴様も私のようになるか?」
オルステッドいやあの山の何かの声が言う 「なんだこの声は聞いていると悪い道に行きそうだすぐにでも」
アレクが言う 「そうだそれでいいその内オルステッドも同じになるお前はギルクークになればいい」
あの山の何かが言う 「けーけけけっ道を間違えたようだなアレクよ愛と勇気なんぞ役に立たないことにようやく気付いたかそうだドミニオンは味方ではない邪魔者だ」
カルラ(登場作品新桃太郎伝説)が言う 「カルラの言うとおりだよーん」
ケフカ(登場作品ファイナルファンタジーY/ラスボスティナの先輩の魔導人形だが性格に問題が有り様々な場所で問題を起こし世界を破滅させがれきの塔を作り全ての支配者となったがティナに敗れ消滅した)が言う 「そうだ誰も信じるなアレク・・・・・・信じなくていい」
LIVEALIVE中世編モンスターの声だ オルステッド(登場作品LIVEALIVE中世編/中世編の主人公、だが悪者退治の過程で何かを間違え勇者ハッシュの死を始めに不幸が襲いかかりストレイボウにはめられ人間に追い詰められ最後は自らダークサイドに落ちた) 「アリシアを救えるだろうかこの俺にストレイボウお前はどう思う?」
オルステッドが言う 「ブライオンを使ってみたらどうだ?」
ストレイボウ(登場作品LIVEALIVE中世編/オルステッドの親友、しかし凄まじい悪意を秘めた男で最後の最後で本性を出し国王の幻覚を作りそれをオルステッドに殺させオルステッドを王殺しの罪を着せた最後はオルステッドに殺された)が言う 「ストレイボウ聞いているのかブライオンだと?おいハッシュ」
オルステッドが言う 勇者ハッシュ(登場作品LIVEALIVE中世編/伝説の勇者、しかしあるときいきなり人間嫌いになりきこりとなり勇者の山の小屋に引きこもるがウラヌスに説得され再び戦うがなおも不幸に見舞われ病死する)が言う 「待つのじゃ」
ウラヌス(登場作品LIVEALIVE中世編/勇者ハッシュの仲間の僧侶、しかしハッシュの変貌をきっかけにファミリオ村にある家にきこりとして閉じこもるがオルステッドに説得され戦いを再開するも不幸に見舞われ人間の愚かさを知りながら牢獄で獄死)が言う カルラ(登場作品新桃太郎伝説/新桃太郎伝説のラスボス、非常に自分が
すべてのキャラで桃太郎抹殺を失敗した鬼には容赦なく斬りつけるほかえんま様を牢獄に閉じ込める原因作るなど悪事を働き最後はかぐや姫を殺し島を竹取の村の島だけにしてしまい巨大な怪物となり桃太郎に挑み石
化した)がアレク
に近寄る アレク(登場作品ラストバイブルV/シエルの父グレンの親友戦争時のリーダー、しかしマーヤとリンクルをなくし変貌していく更に人間が信じられなくなり雪道を歩き幻覚を見るが手遅れで最後は自ら怪物となりシエルに敗れた)が構える 「何をする気ですマスターに手を出すな」
ドミニオンが言う 「なぜだ?こんなやつ見損なったんだろう?守ることはないだろうが」
カルラが言う 「ははははは」
アレクは既に狂っててドミニオンの庇う行為など見てすらいない 「ポリスが全て悪いんだよあいつらがアレクを・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピクシーが言う ポリス
ラストバイブルVに出てくる巨大軍事組織トップは議会のベンショーハ
下部組織にバルバロイがある
シエルヨナタンやらの活躍により孤島でベンショーハが撃たれその幕を閉じた 「マスターマスター気がついてくださいマスター」
ドミニオンが言う 「お前はイーグリードも信じられないのか」
アルスが言う 「アルスと言ったなフクロールに逆らえるほど甘くないのだよ・・・・・・・魔王軍に貴様も入るのだ」
バランが言う 「そうだお前はやる前から」
サンサーラナーガ2の主人公(登場作品サンサーラナーガ2/サンサーラナーガ2の主人公、ギルドの総本山りゅうえんでアムリタと暮らしていたがあるときアムリタが倉庫もやしたと言われアムリタを追い8世界を巡り戦いを繰り広げ最後は竜を犠牲にし勝利を収めた)だ 「貴様とて分岐しだいではダークサイドではないかサンサーラナーガ2の主人公よ」
バランが言う 「ギルドがギルドがどんなのか知らないの?しかもそっちにも魔女(まどかマギカ)が来てるんでしょ?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「いくら潰してもあいつらは沸く何者なんだ?誰があいつらを生み出してると言うんだ?」
ホイミスライムが言う 「鹿目まどかがいる限りだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子がいる限り魔女はあの子を追って延々と魔女空間から沸いて出てくる」
アルフォンスエルリックだ 「魔女を生むための魔法少女が魔女を倒すだと?ふざけるなSMをしているつもりか」
ベホマスライムが言う 「結果的に鹿目まどかを殺せばいいだけなんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルフォンスが言う 「アル?あなた本気?いつからそんな狂ったのよ?」
ウィンリィが言う 「ある種あってはいる鹿目まどかが無意識に魔女を生んでる・・・・・・・・・・・・・こっちのエネルギーがそう言ってる」
サンサーラナーガ2の主人公だ 「兄さんトモダチもいるのにそういえばトモダチタワーの方には魔女は・・・・・・・・・・・・・」
アルフォンスが言う 「ああいう奴に限って魔女は来ないもしくは波長が合って馴れ合ってる危険性も」
エドが言う 「ふざけるな魔女は無差別攻撃してるだけだ憎しみもなにも関係がない」
アルフォンスが言う 「ただ襲うだけだというのか魔女は自分たち以外の全てをただなくすしか脳がないと・・・・・・・・」
アルスが言う 「大変キン肉マンの方にも魔女がマリさんから連絡があった」
ウィンリィが言う キン肉マン
しかもみつどもえじゃない入り乱れ(ラストバイブル勢、サンサーラナーガ2勢、魔女勢、悪い超人勢) 「キン肉マン魔女が来たこいつら鹿目まどかのところのだ」
テリーマンが言う 「おいプラネットマン(登場作品キン肉マン黄金のマスク編)今は魔女を倒そう俺たちで争ってる場合じゃない」
キン肉マンが言う 「キン肉マン?ひひひひひひひひひひひひいひ・・・・・・・・・お前もグリーフシードか・・・・・見つけた見つけた」
魔女が言う 「キン肉マンロングホーンがよけられちまう魔女のやつら当たらねえよ攻撃が」
バッファローマンが言う 「ベルリンの赤い雨が魔女に全て見切られてる鹿目まどかはよくこんなの倒してると思うぜ」
ブロッケンジュニアが言う 「キン肉バスターが読まれてるあいつら正義超人までリサーチしてるこのままでは魔女にいずれ人間は支配されるわ」
ナツコさんが言う 「五分刈りキン骨マンお前らにも魔女が」
テリーマンが言う 「なんだこいつは魔女だと?ふざけやがる」
キン骨マンが言う 「キン肉マンテキサスホールドもダメだ魔女は俺たちを完全にリサーチしている・・・・・・・・・・この調子だとサンシャインとかもいずれ追い越されるぞ」
テリーマンが言う 「向こうもアシュラバスターが破られたそうださっき与作がそう言っていた」
ブロッケンジュニアが言う 「ドミニオン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのシエルとかのところの奴らか」
テリーマンが言う 「私達マスターのためにテトラカーンを覚えて来ましたキン肉マンあなたを倒しマスターに顔見世をするのです」
ドミニオンが言う 「ちっどいつもこいつも自分の主の事ばかり考えやがって」
テリーマンが言う 「おいドミニオンお前らはアレクを慕っても無駄だあの男は自分の望む平和のためにお前らを道具としか見てないんだぞ?」
ブロッケンジュニアが言う 「マスターの敵とみなしマハーブブラを撃ちます魔女にも警戒しろピクシー」
ドミニオンが言う 「魔女が見えないの?ドミニオン、ここで戦ったって魔女には勝てないのよ?マハーブブラとかいうその魔法もいつか切れるわ」
マリさんが言う 「ですからポリスを討つんですそのためにも正義超人やその他の勢力を潰しマスターの障害を消すのです」
ドミニオンが言う 「なんつー自分中心の考えだこいつもコイツのマスターというのも」
ブロッケンジュニアが言う 「おいお前さっきから聞いてればなぜお前はそんなに他人を信用しない」
テリーマンが言う 「マスターの意思は私の意思悲しければ悲しみも共有するマスターの人形ですマスターが命令すれば合成も喜んでやります」
ドミニオンが言う 「キン肉マンよ魔女がたくさんいるな・・・・・・・・・・・・この私が魔女くらいに負けるわけがないプラネットマンよ私の指導が足りんようだな」
悪魔将軍がきた 「なんてことあいつには魔女も近寄らないわ」
キン肉王妃が言う しかし
「キン肉マンあいつは魔女を従えてやがるぜさすがとしか言いようがない」
バッファローマンが言う 「キンちゃん黄金のマスクに魔女がくっつけば数秒と待たないいくらあれが銀と金の兄弟のマスクでも話は別だわ」
ナツコさんが言う 「しっ魔女の幹部が」
マリさんが言う
キン肉マンにワルプルギスの夜(まどかマギカ1話の魔女)が近づいてきた 「おいキン肉マンあの魔女は危険だ鹿目まどかでないと勝てんぞ」
テリーマンが言う 「魔女だと?そんなことはどうでもいいさ」
トモダチ(20世紀少年/ラスボス真予言の書を書いた男正体はケンジのよく知るアイツ)が言う 「しかし」
イエスタディワンスモア隊員(登場作品映画クレヨンしんちゃんモーレツ!オトナ帝国の逆襲/映画クレヨンしんちゃんモーレツ!オトナ帝国の逆襲に出てくるイエスタディワンスモアの隊員野原しんのすけを最後まで捕まえようとした) ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から)gthっっっっじゅうううう 遠藤カンナ(登場作品20世紀少年/ケンジの姪っ子この作品のメシア的存在) 「カンナ」
ヤンボーマンボー(登場作品20世紀少年)が言う 「乗り越えられるよねこの世界大戦絶対に信じてるよ」
カンナが言う 「ああドンキーの死が世界の滅亡の第1状態なのかもしれないよーん」
ヤンボーマーボーが言う 「トモダチだけじゃない悪魔超人に魔女そしてイエスタディワンスモア・・・・・・・・・・世界は徐々に狂っている」
遠藤カンナが言う 「遠藤お前はホクロの警察が来ても絶対負けるなよ魔女にも俺を信じなくてもいいただ」
蝶野警部が言う 「ドンキーさんの死が世界滅亡の予兆かもしれないそう考えると」
遠藤カンナが言う 「だがお前は負けてはいけないんだ遠藤カンナ」
テイルズオブグレイセスのアスベルが言う 「イエスタディワンスモアの急増それに魔女この世の中はどんどん」
遠藤カンナが言う 「カンナお姉さん情けないぞぉ」
野原しんのすけが言う 「遠藤カンナお前はどういうふうに生きてきたかわからないだがケンジの事はお前が一番よく知っているはずなんだ」
アスベルが言う 「しっイーグリード艦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イレギュラーだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
遠藤カンナが言う 「ホクロの警察」
ホクロの警察(登場作品20世紀少年)がイーグリード艦(登場作品ロックマンX/ストームイーグリードと戦う際乗り込んだ船オープニングステージでヴァヴァが乗り込んでいたこともあった)から下りてくる 「遠藤カンナよイーグリードと共に来るんださあ早く来なよ」
ホクロの警察が言う 「貴様フクロールとつるんでいやがったのか警察の風上にもおけねえや」
蝶野警部が言う 「さあくだらない遊びはここまでにしようよ・・・・・・・・・・・遠藤カンナ君・・・・・・・・」
ホクロの警察が言う 「どこまでもうるさい男だどうでもいいだろう君たちの下らない遊びに付き合うほど私は暇じゃないんだよ」
ホクロの警察が言う 「まじめに聞いてよあなたイレギュラーと付き合うとろくなことないよ?」
遠藤カンナが言う 「全部ホイールアリゲイツだってグルかも知れないのよ?警察なんか信用できないのにましてイレギュラーよ」
遠藤カンナが言う 「だからってここで逆らったらドンキーの二代目だぜ俺たち遠藤」
ヤンボーマンボーが言う 「俺を捕まえに来たか」
ケンジが言うイエスタディワンスモア隊員に囲まれる 「イエスタディワンスモアから注意されてるんだお前は野原しんのすけと共にマークされている」
隊員が言う 「俺もお前らも昭和と言う馬鹿な時代にこだわる馬鹿な男だぜ」
ケンジが言う 「あああれか俺も分かんねえやあいつのことあよ」
ケンジが言う 「トモダチに入れば少なくともイレギュラーからは逃げられるシグマから永遠に守られるんだ」
イエスタディワンスモア隊員が言う 「ストームフクロールあいつはやめときな約束を守りゃしねえよ」
ケンジが言う 「聞いていたぞ」
シグマ(ロックマンX)がベルガーダー連れて登場 「トモダチに入るだと?ふはははははははこの私から逃げ切れるとでも思うてか馬鹿めが」
シグマが言う 「シグマこいつらやってもいいんだよな?」
スラッシュビストレオ(ロックマンX4/ミリタリートレインのボス素早い動きでエックスを苦しめた)が言う 「こんなふざけた戦いはするんじゃねえビストレオおめえ一度は俺と語り合ったろ?」
ケンジが言う その回想
「おいおめえイレギュラーじゃねえのか?」
ケンジが言う 「俺はいらついてんだよホイールアリゲイツにあのじじい俺になんでも押し付けやがる」
ビストレオが言う 「やめときなアリゲイツは魔王軍の将軍とともにいる血が上るのはわかるがな」
ケンジが言う 「あっケンジだ報告報告」
トマトン(登場作品レディストーカー過去からの挑戦)が言う 「フクロールにチクる気かおいトマトン、待ちやがれ」
ビストレオが言う 「だが逃げられたぞレディトマトン恐らくいかれブーメランを連れてくるぞ」
レディストーカー市民が言う 「トマトンのやつ最近図に乗りすぎだぜレディ急ごうぜ」
テイルズオブジアビスのルーク(初期)が言う 「ルークあんたこそお転婆が過ぎるわよ」
レディが言う 「いいだろうが俺のおかげでレディは生き残れるんだぜ」
ルークは言う 「ヨシオとコックスだけでも嫌なのにルークあんたは邪魔よ」
レディが言う 「いい気になるのもここまでさレディお前らをバロン城に導いてやるよ」
ベビーバロンが言う 「あの拷問の城?面白いやってみなさいよ」
レディが言う 「おいおいおいおいおいおいこの親善大使の俺様がんな城に行くかよレディ頼んだぜ冗談じゃねえよ」
ルークが言う 「キングトマトンが何匹いるのよ多すぎよ」
レディが言う 「レディ様この時点では無理ですじゃ」
ヨシオが言う 「おいおい冗談じゃねえぜアプリコットノイエもアブソリュートもあの女にやられちまぜ」
ベジータが言う 「だから魔人ブウをちゃんと倒しておけばよかったのだ」
ナノナノが言う 「サイヤ人の二人あなたたちが魔人ブウを倒すときにちゃんとみんなのこと考えないからこうなるのよ」
ココが言う 「おいアプリコットおめえも何か言ったらどうだ」
ドラゴンボールの悟空が言う 「悟空さんとベジータさんのせいです」
ギャラクシーエンジェルUのアプリコットが言う 「あんだと?オメエ本気で言ってんのか?あのパルフェだってオメエの担当だぜ俺らは魔人ブウを相手にしてたのにお前が俺たちを巻き込んだんだ」
ベジータが言う 「パルフェが勝手に入れたんです出なきゃ悟空さんなんかルクシオールになんか乗せません」
アプリコットが言う 「おら見損なったぞオメエほんとオラを信用できねんだな」
悟空が言う 「ええできないわ悪いけど本当だもの」
ナッツミルクが言う 「悟空さんなんか大嫌いです来ないで」
アプリコットが言う 「おいベジータいい加減にしないか」
ロゼル・マティウス(登場作品ギャラクシーエンジェルU無限回廊の鍵/紋章機ホーリーブラッドの搭乗者カズヤとアプリコットの取り合いをしたがカズヤに取られいがみ合うがパルフェに特攻して死ぬ)が言う 「ベジータさんいい加減にしてパルフェは力攻めで勝てる相手じゃないんです」
アプリコットが言う 「ならお前がなんとかしろリコ」
ロゼルマティウスが言う 「ロゼルオメエもいい加減にしやがれ悟天やトランクスを見ているようで腹が立つ」
ベジータが言う 「お前ら無駄話はそろそろやめたほうがいいぞ」
鬼が言う 「レディの代わりにこのルクシオールを討ち取ってみせようそうすれば出世できるしな」
トマトンが言う 「トマトンあなた気付いてないの?ジェイビーはあなたを火山に派遣しようとしてるのよ?そこ送られたら今度こそあなた死ぬのよ?」
ナッツミルクだ 「うるせえ火山だろうとどこだろうとレディを倒すんだ絶対に」
トマトンが言う 「だから鬼と組んだと言うの?トマトンの体はこの宇宙に耐え切れる体じゃないのに今に息ができなくなるわよ」
ナッツミルクが言う 「おいお前らこの艦を壊すぞできるだけ壊せ」
トマトンが言う 「おっしゃ」
ピーハンマ(登場作品レディストーカー)が言う 「トマトン私をよほどあの拷問だらけの城に連れて行きたいようね?」
レディが言う 「火炎放射に電気椅子お前の死が見えるようだぜ」
トマトンが言う 「俺はアクゼリュスで死んだ兵士Aのレプリカだ俺の人生返せ」
レプリカ兵(登場作品テイルズオブジアビス)が言う 「こいつしってるぞアクゼリュスのーーーのところのーーーーにいたーーーーで苦しんでたあいつだこの声」
ガイが言う 「あの優しそうなあいつがか?俺をーーーーあいつをか」
ルークだ 「何かと思えばトマトンともめてだが俺はルークお前が憎いのさ死ぬほどな」
レプリカ兵が言う 「そういえばこいつルークをじいっと睨んでましたルークには見えてなかったようだけどすごく怖い目でルークを睨みつけてたあいつです(プレイヤーには普通の顔にしか見えない)」
アニスが言う 「違うわよアニスの言う奴の隣のやつよこのレプリカは」
レディが言う 「あいつはシラフよレディの言う奴は家族持ちでずっと支援してたものしかも見た目も優しそうで憎むには・・・・・・・・・・」
ティアが言う 「そう言うやつに限ってとんでもない豹変するんだぜティア」
ガイが言う 自民党の移民政策
日本人は減っていきますが、外人はどんどん増えます
↓
アニメなどで活躍する外国人、最短1年在留で永住権
政府は2018年度をめどに、アニメやファッションなどの分野で活躍する
外国人の「クールジャパン人材」に永住権を認める新たな制度を創設する。
学歴や年収などで評価する「高度人材ポイント制」の対象とする。
高い技術や知識を持つ外国人の定住を促し、日本文化発信の担い手を増やす。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS21H5R_R20C17A6PP8000/?dg=1
首相官邸、各省庁への問い合わせ
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
自民党への問い合わせ
https://www.jimin.jp/voice/ 「でもね・・・・・・・・・・・・・・・・・・バラン・・・・・・・譲れない信念ってのがあるんだよこっちにもね」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「そうだこいつはなアムリタを救おうとしてるんだ決して破滅じゃない終わり方でだ」
ダイが言う 「破滅なんかさせないこの剣にかけて」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「当たり前です破滅なんてさせてたまるか」
サンサーラナーガ2の主人公の竜だ 「サンサーラナーガ2の主人公約束しろ絶対に死ぬんじゃねえぞ?」
ダイが言う 「当たり前のこと言うなよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「操作俺はーーーーーさティアお前がーーーーーーのな」
レプリカ兵が言う 「アップルグミまで分けたのに(プレイヤーが知らないとこで)最低よあなたとっととのたれ死ね」
ティアが言う 「やめときなこいつ半端じゃないよ?おそらくただのレプリカ兵じゃない・・・・・」
レディが言う 「恐らく違う私達(テイルズオブジアビス原作)なら一生知らない相手でしただが出会ってしまった」
ジェイドが言う 「大佐はレディさんも鹿目まどかもいない私達の夢を見たそうです」
アニスタトリンが言う 「なによそれ私達こうしてであってるじゃない・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レディだ 「本来はレディなんて人は知らないそんな気がするんだ」
ガイが言う 「ルーク死ね死にぞこないのボンボンめいつも親善大使ぶっていい気になりやがってアクゼリュス崩落前からムカついてたんだお前にはよ」
レプリカ兵が言う 「そんな前からかよふざけんなっつーのたかが平民のくせに」
ルークが言う 「貴様はいいだろうよだがよこの俺はどうなるんだアップルグミもろくに食えねえで働いてたなのにお前がアクゼリュス崩落を起こしやがったんじゃねえか」
レプリカ兵が言う 「そんなこと知るかよお前もホーネックとかの口かよふざけんなおれあよイレギュラーに裏切られてイラついてんだ」
ルークが言う 「ルークお前は前から気に入らなかったんだなのにいつも俺より上を行きのうのうと平凡に生きやがって」
レプリカ兵が言う 「アニスタトリン貴様もだ子供のくせして金持ちなんてふざけてやがる」
レプリカ兵が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・黙って聞いてりゃこの男あんたねえ欲しいものあるなら自分で取りに行きなさいよそれができないなら出てくるな」
レディが言う 「おいーーーここで何してる」
レプリカ兵隊長兵が言う 「こいつらが俺の前に出てきたんだ」
レプリカ兵が言う 「嘘をつくなーーーお前の手癖の悪さ徐々に出てきてるぞ」
レプリカ兵隊長が言う 「ちっここは引くが俺はまた出てくるぞ」
レプリカ兵が言う 「お生憎ねジェイビーあんたには負けてやれないわ」
レディが言う 「愉快だねレディこのボクをここまで笑わせられるなんてそんな弱くて何ができるんだい?」
ジェイビー(レディストーカー過去からの挑戦)が言う 「少なくともあんたに挑むだけの強さはあるわ」
レディが言う 「ベビーバロンのリーダーですか?あなた」
アニスだ 「いかにもボクはトマトンのの生みの親にしてベビーバロンの王」
ジェイビーが言う 「あなたどうして自分がでかいか」知らないわけ?
レディだ 「ごたくはいいヨシオとコックスはスパイだったのさ」
ジェイビーが言う 「家を燃やすし反抗するし最悪よあんたたち」
レディだ 「こうしてる間にも人間界が危ないんだぞ超嬲もいるのに」
蔵馬が言う 「俺の人生返せ蔵馬アクゼリュス崩落を取り戻してみせろよ」
レプリカ兵だ 「暴徒の中にマルクトの奴もいるだと?」
蔵馬が言う 「どうだ桃太郎愛と勇気なんて馬鹿らしいだろ?」
鬼が言う 「元はといえばお前らがけしかけただろうが」
蔵馬が言う 「コエンマに言いつけるぜもっとも桃太郎の閻魔様はカルラの手の内だがな」
鬼が言う 「にゃう蔵馬くん逆らうな逆らわないほうがいいみたいだ」
芳乃さくらが言う 「バカを言うなお前のような女の子をほっとけるかよ」
蔵馬が言う 「これがケフカの計画なら逆らうと奴の思うツボよ蔵馬残念だけど」
ファイナルファンタジーYのティナだ 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
魔列車幽霊(ファイナルファンタジーY)が集まってくる 「コエンマは魔列車まで使いやがった・・・・・・・・・・・・・・・いや違うカルラとケフカが脅してるからに違いない」
蔵馬が言う 「悪いがそうじゃないんだ蔵馬魔列車はコエンマの独断使用さ」
玄海婆さんがきた 「ボクの閻魔様の拉致問題が問題か?玄海さん」
桃太郎だ 「しつこいね桃太郎ケフカのやつが螢子ちゃんをさらおうとしてるんだよ」
玄海が言う 「カルラだろ?あいつのせいだよ絶対そうに違いない」
桃太郎が言う 「殴ったなお父様とお母様にも殴られた事ないのに」
桃太郎が言う 「勇気装備なくしておいてまだその口がきけるのかい?お前はどうしようもない鬼退治なんてやめちまいな」
玄海が言う 「桃太郎君中途半端で鬼退治なんてしてたんだ?ボク幻滅だ」
芳乃さくらが言う 「いいかい?お前には夜叉を救うのは一生無理なんだよ氷の塔のつららさえあんたには荷が重すぎる」
玄海が言う 「寝太郎の村だと?もう鬼はそこに攻撃してると言うの?なぜ教えなかった玄海」
桃太郎が言う 「桃太郎君・・・・・・・・・・・・・ボクの事はいいからさ寝太郎の村救いに行きなよ」
芳乃さくらが言う 「鬼だけじゃないイレギュラーのやつもつらら作戦に絡んでる気を付けないと」
玄海が言う 「アイスノーイエティンガーとかいうイレギュラーもいるよ」
玄海が言う 「フローズンバッファリオだと思ったらそいつかよふざけやがって」
蔵馬が言う 「フクロールかつらら作戦に参加させたのは」
桃太郎だ アメリカ
「夜叉姫様寝太郎の村襲撃可能です」
氷の鬼が言う 「こんなことしちゃいけないのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
夜叉姫が言う 「引き上げるんだ外国にはいない方がいい敵が来るぞ」
鬼が言う 「さようなら自由の国アメリカ・・・・・・・・・・・・」
夜叉姫が言う 「鬼よ鬼がいたわパパ」
大家女(登場作品ハリウッド映画壁の中に誰かがいる)が言う 「だからいっただろうここはクズの集まりなんだあの盗人含めてな」
大家男が言う 「もうクッキーと警官はたくさんアリスを出さないで」
大家女が言う 「ボクはあいつが許せないだけだ今にキャデラックを買ってあげるからねママ街中威張って乗り回すんだ」
フールが言う 「ったくどこ歩いていやがるマイキーもうあの家は諦めろ流石にもう間に合わねえよ」
サジータが言う 「サジータはいつもそうだニューヨーク歌劇団だからって偉そうにえばるなよ」
マイキーが言う 「あたしは嘘は言わない本当のことを言ったまでさ」
サジータが言う 「森美咲はとんずらこいた所詮ジャップだったのさ」
ブランドが言う 鹿目まどか
「森美咲ちゃんどうしたの・・・・・・・・・・・・・・・・・?あなたなんでテロリストにいるの?」
鹿目まどかが言う 「鹿目まどかにマジ嫌気差しただけうかつな月曜日も一向に解決しそうにないしマジばっかみたいでさあたし」
森美咲が言う 「それでミサイル攻撃を?イカれてるわあなた今にとんでもないことになるわよ?」
ドラえもん新魔界大冒険の美夜子が言う 「ついさっきまで普通の人だったのに森美咲さんあなたはそこまでの人なんだやっぱり」
のび太が言う 「こんなに世界中で戦争してこんなならいっそミサイルで滅んだほうがいいっつーの」
森美咲が言う 「いい加減にしなよ咲さんどうしてそうなったんだよもう責任取れないよ?」
鹿目まどかが言う 「あんたらがとろくてイラついてんだめちゃああたしうかつな月曜日をもっと早く解決してあたし平凡に暮らしたいのに」
森美咲が言う 「咲ちゃんこんな世の中は終わらせちゃおうよ」
滝沢朗が言う 「蛙の子は蛙テロリストの子はテロリストって事ね行き着くとこは」
美夜子だ 「滝沢朗、撃っちまおうぜ」
東のエデンの全裸テロリストが言う 「あなたパプワくんの気持ちわからないの?ふざけるんじゃないよ」
鹿目まどかが言う 「魔女・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり来たんだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鹿目まどかが言う 「マジヤバ滝沢くん逃げるよめちゃやばだし」
森美咲が言う 「一人で逃げやがった滝沢朗ぜってえ殺す」
全裸テロリストが言う 「あなた達も全裸でテロなんて良くないよミサイルなんて撃ってもなんの得にもならないんだよ」
鹿目まどかが言う 「パプワ島は秘石眼があるからよ潰しておかねえとよぉ」
テロリストが言う 「どいつもこいつも狂っているよみんなふざけやがる」
スネ夫が言う 「ワルプルギスの夜じゃないだけまだいいけど」
鹿目まどかが言う 「なんだと?キン肉マンとこの超人の9割が魔女に?ふざけんな超人Aが200000人もやられるかよ」
テロリストが言う 「今悪魔超人と正義超人が魔女に襲われているこの女の言うワルプルギスの夜とか言うのもそこに来てるらしい」
テロリストが言う 「ワルプルギスの夜そんなとこになんでキン肉マンさんを襲うんだよ私を襲えよ」
鹿目まどかが言う 「世界の終わりが近づいているんだわ魔女はそれを嘲笑いに来てるのよ」
美夜子が言う 「トモダチの筋書き通りだよ真予言の書の通りになってきた」
のび太が言う 「おいアスベル、そのソフィなんてどうでもいいから月の石見に行こうぜオッチョもいるし」
ケンジが言う 「何言ってるんだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・月の石なんて見てもつまんないよぉ」
ヒューバートが言う 「真予言にはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こう書いてあるんだアスベル正義超人が魔女に襲われるんだ・・・・・」
トモダチが言う 「やめろリチャードが本気にしてるぞお前」
アスベルが言う 「そんなことより月の石とアポロだよ」
オッチョが言う 「アスベルこの人リチャードみたいなオーラが・・・・・・・・・・・・・・・」
ソフィが言う 「あのお面かぶったやつだろ?ボクはあいつ嫌いじゃないよボクに優しいんだ」
リチャードが言う 「リチャード気をつけろあいつは何か気味が悪い真予言の書なんか言い出しているし」
アスベルが言う 「(アスベルまでボクを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでだよあいつは優しいのに)」
リチャードが言う 「リチャードはこれからとんでもないやつに味方して世界をめちゃくちゃにするふふふふふふふふ」
トモダチが言う 「アスベル、リチャードがあのお面の子に感化されてるんだけど・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫?」
ソフィが言う 「はい君たち月の石みようね」
イエスタディワンスモア隊員が言う 「聞いたことがあるよイエスタディワンスモアだよその内大人を洗脳するって噂の・・・・・・・・・・・・」
ヒューバートが言う 「ヒューバート君いくらこの頃君たちの周りで世界滅亡の噂が囁かれててもうちの悪口はだめだよ」
イエスタディワンスモア隊員が言う 「ダメだ逆らうんじゃねえお面のお前大人の世界で仕返しされるぞ」
アスベルが言う 「あらあなた達アスベル君にヒューバート君ね?」
野原みさえが言う
設定上野原しんのすけは出てこない 「だめだだめだ俺が月の石を見るんだ万博をイエスタディワンスモアが再開してくれてんだガキには見せねえよ」
野原ひろしが言う 「そのうちこいつらは大人を洗脳するって噂があるんだみさえさん聞いてくれよ」
ケンジが言う 「アスベルとケンジっつったら作り話いつもだからなみさえ本気にすんじゃねえぞ」
野原ひろしが言う 「やーねアスベルとケンジのお話なんて本気にしないわ」
野原みさえが言う 「イエスタディワンスモア」
めんま(めんまは本編の時点で死んでるためここで出せる)が言う そして
「だめだったよ野原みさえがガード固くてどうしょもない」
オッチョが言う あの日見た花の名前を僕達はまだ知らないの連中がアスベル達の前に現れる 「あのねめんまはねイエスタディワンスモアが嫌いなの」
めんまが言う 「誰だって嫌さめんまお前まさかイエスタディワンスモアに楯突いたの?よくねえよ仕返しされるぜ」
アスベルが言う 「あいつら入れてくれないんだもんアポロとかロボットとかあったのに」
めんまが言う 「悪ガキ3グループだな?野原夫妻から通報があってね」
イエスタディワンスモア隊員が言う 「わんぱくトリプルが固まるからだめんまとユキジは別行動のべきだったんだよ」
ソフィが言う 「いずれ作戦立てて忍び込む可能性がお前らにはある今のうちに捕まえとくのだ」
イエスタディワンスモア隊員が言う そして
「ソフィにめんま別行動しろって言っただろうが」
20世紀少年のユキジが言う 「捕まってから言っても遅いめんまが突っ込みすぎたんだよ陽動でやめておけばよかったんだよ」
ソフィが言う 「めんま待つのできないから無理待ってるのやなの」
めんまが言う 「だからめんまはよせって言ったんだよこいつ気短いから」
あの花の主人公が言う 「戦力は多い方がいいって言ったのそっちだぜ?」
アスベルが言う 「アスベルがさっさと入らないから野原みさえが来るんだよ」
めんまが言う 「隊員が突ったってたのにどうやって入ればよかったんだ?」
ケンジが言う 「めんまこそあの状況で入れたか?無理だろうが」
アスベルが言う 「めんまは後続きだもん先発はアスベル組とケンジ組だもんめんまキレるよ?まじ」
めんまは言う 「キレれば?お前がスタミナ減るだけだぞ?」
アスベルが言う 「アスベルもアスベルだよめんまをちゃんと見てない」
ソフィが言う 「俺の方にめんまは担当じゃない押し付けんなソフィ」
アスベルが言う 「アスベルいつもお父さんに反抗的だもん」
めんまが言う 「あんだと?あいつは俺の親父じゃねえし俺なんか見てもくれない」
アスベルが言う 「ヒューバートに嫉妬してんだ?今に大きくなったら敵国同士かもね案外」
めんまが言う >>1
すき家の定食に衝撃異物!
ずさんな管理体制が明らかとなる
指摘したその時!わざとらしく店員が声をあげごまかした!!
229 名前:やめられない名無しさん [sage] :2017/08/29(火) 07:31:54.64 ID:EfhOnUp0
俺の朝はいつもすき家
楽しみにしてたのに・・今日に限って朝の鮭定食にしたんだ
見てくれ、これが証拠
店員さんも驚いて声をあげてる
https://www.youtube.com/watch?v=wjD4hUeU-CA
ちなみに半分食べた
お客様センターが通じない・・病院行く・・
(´・ω・`)すき家が大好きだったのに・・ パソナ、3年間でフィリピン人家政婦1000人入社させるって
フィリピン以外からも呼ぶらしい、介護も今年から外国人にやらせるし
竹中どうにかしてよ…。
日本の外国人流入数はドイツ、米国、英国、韓国に次ぐ規模。
/移民問題、日本も当事者 年間34万人、世界第5位
中国人の人口侵略が加速する、外国人労働者も増えるからさらに治安悪化しそう
高度人材の外国人永住権、1年に大幅短縮。中国籍が3分の2
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000042-san-pol
首相官邸、各省庁への問い合わせ
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
自民党への問い合わせ
https://www.jimin.jp/voice/ ../::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
../:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
/::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄\
./::::::== `-::::::::::ヽ / .\
::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l::::::l | // / | |
i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! \/\/ /ヽ _/
.|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i (( -・ ) -・ )) _____
(i ″ ,ィ____.i i i // ∧ (・ ・ヽ //壱//万/|
ヽ / l .i i / 人 ` ⌒´ 人|三 |っ|≡≡|彡
..lヽ ノ `トェェェイヽ、/´ ____)` ニ イ  ̄y 7 ̄
..|、 ヽ `ー'´ / / > |゚・*・・゚/< ̄ / /
/ ヽ ` "ー−´/、 | i \| ̄ ̄/ / V ./
軍産財閥推進内閣
安倍晋三 北村滋 斎木昭隆 谷内正太郎 世耕弘成 杉山晋輔 安倍昭恵 「サンサーラナーガ2の主人公どうしても行きたいというのなら私を倒してからにしてください」
ドミニオンが言う 「なんでいきなり現れたの?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「既に私の戦力は戦力外になりつつある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キン肉マンを妨害しようとしたところ魔女が来て」
ドミニオンが言う 「あんたのご主人はろくでもないよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「魔女に多くのマスターの仲間が殺された・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドミニオンが言う 「なんでもいいけどさお前なんでもっと生きようとしないんだ」
ロトの紋章のアルスが言う 「そんなんじゃいつまでたっても魔王軍に勝てねえぞ」
ダイが言う 「自虐的になったって」
アルフォンスエルリックが言う 「アルトネリコでもうすぐ世界は浄化されるどのみち手遅れなら」
ドミニオンが言う 「くそっエディルレイドもレーヴァテイルも人間を滅ぼしてなんになるって言うんだよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「お前はどうしようもないやつだ魔女や鬼に怯えてばかりのなアルトネリコで世界が滅びるとどうしてわかる」
アルフォンスエルリックが言う 「たくさんのエディルレイドやレーヴァテイルがアルトネリコに向けて謳っていますマスターがすべてを信用しなくなるのも無理はないのかもしれません」
ドミニオンが言う 「バーンやイマジンはなにしてやがる魔女やアルトネリコを止めるのに協力もしないというのかよ」
ダイだ 「こんなことしてたらカオスドラゴンやアムリタの思う壺だというのにエディルレイドはもう自分のことしか見えてないんだ」
サンサーラナーガ2の主人公だ 「残念だけど人間のしてきたことの結果なのよ」
エレメンタルジェレイドのレンが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・おいレンいくらお前エディルレイドだからってよいいかげんにしろよお前もアルトネリコ二賛成してんのかよ」
ダイが言う 「そんなことはないけど・・・・・・・・・・・・・・・・・でも君みたいなアバン先生やブラスおじいさんを信用すればいいのとは違うんだよ」
レンが言う 「お前どうしてそこまで人間が嫌いなんだエディルレイドの七輝宝珠はそんなに偉いのか」
アルスが言う 「エディルレイドもレーヴァテイルも謳う事で人間と共存する」
レンが言う 「おいクーそのレンよく話し合っとけよな」
ダイが言う 「エディルレイドもレーヴァテイルも人間が嫌いだということに気が付いて欲しい」
クーが言う 「だがそうだとするとなんだ?ダイクロフトが出てくるたびに奴らに恨まれるのか」
スタンエルロンが言う 「もうスタンは絡んでこないでエドやダイが話してるんだから」
ウィンリィが言う りゅうつかい(登場作品サンサーラナーガ2/竜を育てる存在けしてこの職業の人物が竜を離すまで死んではいけない宿命を持つ) 「崩壊のストゥーパをサンサーラナーガ2の主人公のいる場所に向けて放て」
りゅうつかいが言う 「アムリタを馬鹿にした者をすべて殺す」
りゅうつかいが言う 「・・・・・・!!!!!!!みんな離れてこの揺れは誰かが崩壊のストューパを起動した」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「なんて馬鹿なこんなことしてもアムリタは戻りはしないのに」
サンサーラナーガ2の主人公の竜が言う 「やはりな人間は愚かだよこんなことをして」
竜騎士バランが言う 「愚かだと言ってる暇あるならさっさと生き残る方法考えろ」
サンサーラナーガ2の主人公だ 「嫌ならあんた一人で死んでろ」
ウィンリィロックベルが言う 「アムリタ私は諦めない」
サンサーラナーガ2の主人公が言う オルステッド
「崩壊のストューパ誰だあれを起動したのは」
オルステッドが言う 「あんなものを起動すればどうなるかわからんのだぞ」
勇者ハッシュが言う 「サンサーラナーガ2の主人公それが起動したらどうなるの」
ウィンリィが言う 「世界は滅びる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サンサーラナーガ2の主人公だ 「みんな私を信じて」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「当たり前だ生き残ることを最優先に」
アルフォンスエルリックだ 「うっぐっぐおおおおおおおおおおおおここは・・・・・・・もうもたん・・・・・・・」
竜騎士バランが吹っ飛んでいく 「みんな離れないで」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「うっぐっぐぐおおおおおおおおおおおおお死ぬかよーーーーーーーーーーーーーーーー」
サンサーラナーガ2の主人公が言う アムリタ
「サンサーラナーガ2の主人公よ崩壊のストューパを起動すれば貴様とて持つまい」
アムリタが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・生きてる」
サンサーラナーガ2の主人公だ 「ギルド魔王軍がいなくなったら急に出てきやがった」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「あなたなんかにアムリタは救えない」
ギルドが言う 「そんなことが分かるもんか私はカオスドラゴンを必ず倒す」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「そんな真似が通じるかどうかキン肉マンの方も相当魔女で答えてるようです」
ギルドが言う 「ワルプルギスの夜とか言うやつか」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「魔女があんなに来ては悪魔超人より前に」
ぎるどがいう 「簡単に諦めやがってふざけんなよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「とにかくもうお前の負けは決まったようなもんだ」
ギルドが言う 「そろそろお前らの手持ちも尽きてきたか言動が荒々しくなってきてるぞ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ふっこの数の竜を見てもまだそんな口がたたけるか」
ギルドが言う 社会】「猫殺した容疑者に懲役刑を」5万1千人分の署名集まる 東京地検に提出★10 [無断転載禁止]©2ch.net (758レス)
1(39): ばーど ★ 09/08(金)10:51 ID:CAP_USER9(1) AAS
猫に熱湯をかけるなどして殺したとして、動物愛護法違反の疑いで警視庁に逮捕された
50代の税理士の男=さいたま市=について、農園カフェ勤務の綿引静香さん(44)が6日、
懲役刑を求刑するよう求める約3万7千人分の署名を東京地検に提出した。
動物愛護法は犬や猫などの愛護動物を殺傷した場合、2年以下の懲役か200万円以下の罰金を科すと定める。
法務省によると、2016年に検察が扱った同法違反事件は90件。
起訴された事件は33件あり、このうち29件が罰金刑を求めた略式起訴だった。
裁判が開かれ懲役刑が求刑されたケースもある。
綿引さんは自宅で猫5匹を飼っている。
男の逮捕が報道された8月末から、ネット上で懲役刑の求刑を求める署名を呼びかけたという。
「男の残酷な行為をネットで支持する人たちがいる。男が厳しい刑を受けることで動物虐待の抑止になれば」と話した。
男は埼玉県深谷市の廃屋周辺で昨年4月〜今年4月、
猫3匹に熱湯を浴びせたり、ガスバーナーで焼いたりして殺した疑いで今年8月に逮捕された。
警視庁に対し、今年4月までに少なくとも13匹の猫に同様の行為をしたことを認めたほか、
その様子を撮った映像をネット上に投稿していたという。
写真:署名提出のため東京地検を訪れた綿引静香さん
画像リンク[jpg]:www.asahicom.jp
以下ソース:朝日新聞 2017年9月6日17時14分
外部リンク[html]:www.asahi.com
★1が立った時間 2017/09/06(水) 17:36:19.20
前スレ
2chスレ:newspl サイト歯科相模原日吉サンテラス歯科藤沢なのはな内科スマイル歯科アイ整形外科亀有リリオ歯科八王寺アクロスみなみの歯科足立ハート新宿くろさか歯科熊本ファミリー歯科桜台歯科森林公園滑川モール歯科小田原めぐみ歯科保土ヶ谷西谷富士見おとなこどもeedd サイト歯科相模原日吉サンテラス歯科藤沢なのはな内科スマイル歯科アイ整形外科亀有リリオ歯科八王寺アクロスみなみの歯科足立ハート新宿くろさか歯科熊本ファミリー歯科桜台歯科森林公園滑川モール歯科小田原めぐみ歯科保土ヶ谷西谷富士見おとなこどもeedd bitcoinの取引が500円からできる!!
遂にあのXMがビットコインの取引を開始!!
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このチャンスを逃すな!!
http://xmfxbitcoin.bl og.fc2.com/bl og-entry-1.html シグマ(登場作品ロックマンX/8回生き返ったイレギュラーだが末路はルミネにラスボス権取られる結果となる) 「ふふふふふふふふシグマよ私の新世代型レプリロイドはどうしますか」
ルミネが言う 「鬼とアレクの動きが気になる魔女とかカオスドラゴンなど気にせんでも良い」
シグマが言う 「いつかカオスドラゴンは世界さえ飲み込みますよシグマ新しい世界のためにも邪魔な勢力は」
ルミネが言う 「わしはカルラとケフカさえいればよいルミネよわしを操ったのではないか」
シグマが言う 「ウルフシグマを大量に用意しますよシグマいいのですね」
ルミネが言う 「飽きたウルフシグマはつまらんからやるわ」
シグマが言う 「オストリーグよ」
シグマがテレパシーでオストリーグと話す 「砂漠基地は万全よシグマあたし早くエックス倒してサブタンクと行きたいのよ」
オストリーグが言う 「ノリの軽いやつめが」
ルミネがオストリーグに言う 「あらやだルミネちゃん怒ってるのいやーねえ」
オストリーグが言う 「お前のような旧世代は気に食わないシグマが決めれば魔王軍と戦争してもいいのに」
ルミネが言う 「所詮実力ではシグマに劣るわねシグマ、ジブラルタルはアシッドシーフォースが掌握したわ」
オストリーグが言う 「ルミネよどういうつもりだ私を操るにはお前は力不足ぞ」
シグマだ 「本当ならお前は私の手の内だっただがあれだけイレギュラーが残っていては」
ルミネが言う 「イレギュラーが総力戦を?ホイミスライム何考えてやがる」
魔王軍のジャガンが言う 「ルミネがそうに言ってたシグマと魔王軍を攻めるって」
ホイミスライムが言う 「カオスドラゴンの方は?あいつをほっとくと世界を食われるぞ」
ヒュンケルが言う 「ダースドラゴン(トルネコの大冒険3仕様)がいる」
ジャガンが言う 「アレフガルド駐屯のモンスターは全てイレギュラーとの戦争で負けた確かストームイーグリードとかいうイレギュラーだ」
ヒュンケルが言う 「ストーンマンが竜王とハーゴンは何をしている」
ジャガンが言う 「今朝デスピサロによく似たモンスターと共に行動していたと報告があった」
ヒュンケルが言う 「デスピサロも単独行動が目立つデスピサロを自由にさせるな」
ヒュンケルが言う 「既にミルドラースと竜王とハーゴンは魔王軍を無視」
ホイミスライムが言う 「統率が乱れてきたどこの勢力も同じのようだイレギュラーやアルトネリコでも同じような統率の乱れが起きていると」
ジャガンが言う 「だがそうだとするとミルドラースのやつイレギュラーと喧嘩することになるぞ」
ヒュンケルが言う 「だから私はミルドラースなど反対だったのだあやつは言うことを聞かん」
バラモスが言う 「貴様とてそうだろうが心底ではゾーマにしか仕えないくせして」
ジャガンが言う 「なあにわしの方がお前らよりもそしてバーンよりも魔王軍の期間は長い復活してやったら魔王軍もこんなになって」
バラモスが言う 「バーンが特殊ザオリクで生き返らせたくせに」
ジャガンが言う 「アレルを苦戦させたワシを舐めるなスノードラゴンを貸してあげよう」
バラモスが言う 「おいわしの戦力はどうした」
ミルドラースが戻ってきた 「デスピサロと何してた貴様」
ホイミスライムが言う 「何ってデスピサロとロザリーを殺した奴を探してたのだ」
ミルドラースが言う 「デスピサロに言っておけミルドラースはデスピサロを甘く見てる」
ヒュンケルが言う 「つうドラクエ4主人公に天空の剣でやられたとこがベホマで治らん」
デスピサロが来る 「デスピサロお前は復活して間もないあいつ(ドラクエ4のあいつ)は諦めろ」
ミルドラースが言う 「4幹部の恥さらしめやつは必ず(本作ではドラクエ4であいつを倒してない状態のエンディングから進んでいるよってデスピサロはあいつをまだ追ってることになる)」
デスピサロが言う 「ローラ姫に目がくらんで竜王も地に落ちた」
元竜王軍スライムが言う 「トルネコが裏目だったんだミネアにばかり気を取られていて」
ドラクエ4時代のスライムが言う 「流石にあの男(ドラクエ4勇者)はもう生きていないかグランバニア王子に伝えろ00000000がまだ生きていると」
デスピサロが言う 「パパスの子か勇者の子孫などにデスピサロよあいつよりイレギュラーをなんとかするのだ」
ミルドラースが言う 「トーテムキラーよ私はもう行くケリをつける」
デスピサロが言う 「そんなピサロ様」
グレートライドン(登場作品ドラゴンクエスト4選ばれし者たち/デスピサロ大陸に出てくる超レアなモンスター普通にプレイする限りまず会わない見た目は死神貴族と同型で激しい炎を吐ける)が言う 「アンドレアル、ギガデーモン、ヘルバトラー、またバリアの守備頼むぞ←あいつ以外の4幹部が生き返ってる設定」
デスピサロが言う 「ヘルバトラーは私のものだよこせ」
ミルドラースが言う 4幹部
ドラクエ4やってればまず知らないわけがないんだけど一応説明する
デスピサロ城のバリアを管理する4つの祠を守る強敵モンスター 「俺グランバニア一族に手出すほど落ちぶれてない」
ギガデーモンが言う 「なあデスピサロお前自分の命は粗末にするなよ4幹部のピーーーーーーーーーーーは手強い進化の秘法を使っている」
ヒュンケルが言う 「やつだやつがロザリーを殺した勇者に殺されてやっと分かった」
デスピサロが言う 「待つんだやつは今や大魔王ゾーマに匹敵するパワーをもつやつに今のお前では勝てん」
ヒュンケルが言う 「何を話しているのだね」
あいつが来たドラクエ4の裏ボスのアイツ 「00000000貴様よくも生きていられるな」
デスピサロが言う 「私には世の中がどうだろうと関係ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の思い通りになればいいのだ」
あいつが言う 「ヒュンケル・ジャガン手を出すなやつは私が倒す」
デスピサロが言う 「ふざけるなバーン魔王軍もやつにかなり戦力持って行かれた」
ヒュンケルが言う 「どうでもいいがワルプルギスの夜はいいのかね」
あいつが言う 「こいつオーラからしてストームフクロールと絡んでる可能性がある」
ヒュンケルが言う 「貴様フクロールとレプリフォースと絡んではいまいな」
デスピサロが言う 「トーテムキラーとグレートライドンくれたら教えてやるさデスピサロの主力をな」
あいつが言う 「ちいっ」
ミルドラースがトーテムキラーを人質に取っている
ミルドラースもあいつと組んだのだ 「伊達にわしもゲマを従えとらんよ卑怯な手を使うのもわしの作戦じゃよ」
ミルドラースが言う 「私のヘルバトラーが少ないのは貴様のせいだなミルドラース」
デスピサロが言う 「私の部屋の門番用に2体借りた悪い?」
ミルドラースが言う 「デスピサロ様こんな奴メラゾーマしていいですよミルドラースは最悪です」
ホイミスライムが言う 「嫌だルミネが?しかも魔王軍が攻めてくるってどういうことかね君」
フクロールが言う 「だからささっきオストリーグが言ったんだよ」
ロックマンXのペンギーゴが言う 「オストリーグなんて良くないよペンギーゴ君あいつはいつも嘘言うんだ」
フクロールが言う 「フクロール司令官もう少しお考えを」
ストームイーグリードが言う 「君もストームイーグリードなら男らしく私に従え」
フクロールが言う 「もうやめようぜイーグリードこいつダメだよ」
ペンギーゴが言う 「言うなどこの世界にも楽な場所はない」
イーグリードが言う 「鬼と戦争するんだイレギュラーが勝つためにもね」
フクロールが言う 「そんな真似したら地球は滅びちまうぜフクロール」
スティングカメリーオが言う 「うるさいうるさいったらうるさいええいもう戦争だ夜叉姫とか言う鬼いるだろうあいつが鬼の指揮官なんだあいつを叩けば鬼は大人しくなる」
フクロールが言う 「カルラが悪いんだよしかも夜叉姫叩いたら鬼はどうなるか」
スティングカメリーオが言う 「カルラに権限はないよあいつはほっといてアジャセ王子とか夜叉姫とか叩くのが懸命だよ」
フクロールが言う しかし
「やあストームフクロール」
ロックマンXのアクセルが言う 「アクセル・・・・・・・・・・・・・・・・・・レッドアラートはどうした」
ストームフクロールが言う 「エイリアが調べてくれてね」
アクセルが言う
しかし 「ライドアーマー部隊アクセルを叩くのだ」
フクロールが言う 「ヘルライドイノブスキー(登場作品ロックマンX7/暴走族のようなイレギュラーセントラルサーキットのボス))」
アクセルが言う 「桃太郎ももうおしまいだぜガンガルンももうじきライドアーマーでここに来る」
イノブスキーが言う 「フレイムハイエナードルミネは相当に力入れてるみたいだね」
アクセルが言う ゼロ
「金髪とセイバーお前がゼロだなぁ」
バニシングガンガルンが言う 「魔王軍もいるというのに貴様はトンネルベースで兵器づくりかご苦労なこった」
ゼロが言う 「うるさいどうせお前らなんか死ぬんだこのライドアーマーガンガルンでね」
ガンガルンが言う しかし
「ゼロ、ジブラルタルがおかしいコクリコも体調崩して」
エックスからの無線だ 「あははははははははスティングレンうまくやってくれたよコクリコの機動力は危ないからスティングレンがシグマウィルス撒いといたのさ」
ガンガルンだ 夜叉姫
「私はわからないのよ」
夜叉姫が氷の塔を出て行く 「なぜだ夜叉つらら攻撃を開始するんだ」
ダイダ王子が言う 「そうなれば人間が傷ついてしまうわお兄様はわかっているの?」
夜叉姫が言う 「くだらん桃太郎にそそのかされたか夜叉よボンビーが大量に流出しているお前のせいだ」
ダイダ王子が言う 「中にはキングボンビーになったものもいる」
氷の鬼が言う 「イレギュラーのアイリスも私と同じだったわよ」
夜叉姫が言う 「夜叉貴様今度はレプリロイドなどにそそのかされおったな人間は愚かレプリロイドなど鬼として関わるのは許さん」
ダイダ王子が言う 「お兄様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バカ、カルラなんて何が正しいのお兄様もお兄様よ」
夜叉姫が言う イレギュラーでも同じことが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ジェネラルなんでよ」
アイリス(登場作品ロックマンX4/心優しいイレギュラー、ゼロとレプリロイドだけの世界を夢見たがジェネラルによりゼロと戦わされ命を落とす)が言う) 「お前は鬼と関わりすぎた夜叉姫とか言ったかあいつは」
カーネルが言う 「夜叉も同じよあの子だって本当はカルラになんて従いたくないのよ」
アイリスが言う 「ええいお前の戯言は聞き飽きたわアイリス貴様鬼なんぞの姫と関わりおってフクロールに従っておれば良いのだ」
ジェネラルが言う 「あなたも・・・・・・・・・・・・夜叉の言うカルラと同じよそうでしょ兄さん」
アイリスが言う 「俺は軍のレプリロイドだジェネラル最高司令官に逆らうわけには行かない」
カーネルだ 「ストームイーグリードも兄さんもみんな変よなんで間違えた命令に従わなきゃいけないのよ」
アイリスが言う 「アイリスよく聞けこの頃真パンドラと呼ばれる驚異の存在が生まれるらしいのだ」
カーネルが言う 「それは我々や様々な憎しみをも我が物にできる恐ろしい化け物なのだ」
カーネルが言う 「カーネルそこまでだ真パンドラの話は我々レプリフォースのみが知ることとなっている」
ジェネラル(登場作品ロックマンX4/レプリフォースの最高責任者にしてアイリス死なせた張本人でもやはり黒幕はシグマだった)が言う レプリフォースシークレットルーム
「これが真パンドラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
特殊メットールが言う 「まだ赤ちゃんのようだけど見るからに怖いよぶっ壊したほうがいいよこんなの」
メットールが言う 「ルクレチア大陸のエネルギーが集まって出来たとか」
メットールが言う 「ルミネ様なんでこんなの押し付けたんだろう」
メットールが言う フクロール
「イーグリード大変だ真パンドラが暴れだしたらしいぞどうしよどうしよ」
フクロールが言う 「ですからあのような産物は封印するべきだったんですそれを解き放つから」
イーグリードが言う 「真パンドラが放たれたらどうなるんだい?イーグリード」
スティングカメリーオが言う 「世界の6割は大地が裂け人類の半数は死ぬ」
イーグリードが言う 鹿目まどか
「何この音美夜子さん危ないよ」
鹿目まどかが言う 「真パンドラが放たれたのさ鹿目まどか」
きゅうべぇが言う 「あれは古代アトランティスで滅んだはずなのに何故」
鹿目まどかが言う 「そんな簡単に滅ぶようなたまじゃないのさそれより世界中が狂うよそうなると」
きゅうべぇが言う 「美夜子さんそんなこと言ってる場合じゃないよ」
鹿目まどかが言う 「まどかの嘘つきみんなを守るって言ったじゃないか真パンドラなんか解き放させてどうするつもりだ」
パプワくんが言う 「私にだって限界があるんだよパプワくん」
鹿目まどかが言う 「そんなものは言い訳にならないわよ鹿目まどか取り返しがつかないのは事実だもの」
美夜子さんが言う 「まどか見損なったよ・・・・・・・・・・・・・・・・・君は全然強くなれてなんかないんだ」
野比のび太が言う 「限界があるって言ったよねそもそも私の頼るのが間違いなんだ・・・・・・・・・・・・・・・」
鹿目まどかが言う 「いい加減になさい鹿目まどかあなた自分がどういう人間かわかってるの?もう甘えったがりの泣き虫高校生では済まないのパプワくんやのび太くんをフォローして世界を救う人なんだもの」
美夜子が言う 「おいまどかお前まさか適当に俺たちと触れ合ったのかよ」
ジャイアンが言う 「そうだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんね」
鹿目まどかが言う 「ねえ本当にいい加減にしなさいよ?あなた一人のせいで魔界星を倒せなくなることもあるのよ?」
美夜子が言う 「しっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何あいつら」
野比のび太が言う 「見たことがないから真パンドラから生まれた存在よ」
美夜子が言う 「魔法の弓矢が効かないよこんなのってないよ」
鹿目まどかが言う 「おいまどかちゃんと狙ってるんだろうな」
パプワくんが言う オルステッド
「おかしい魔王が倒せた気がしない」
オルステッドが言う 「違う私の倒した魔王はこんなものではない」
勇者ハッシュが言う 「ならどうする俺たちはもう引き返せない」
オルステッドが言う 「うわあああああああああああああああああああああここは崩れるぞ逃げろ」
ストレイボウが言う 「なあ俺たちはもう取り返しつかないんじゃないのかウラヌス」
オルステッドが言う 「希望を捨ててはならんオルステッド」
ウラヌスが言う 選択肢
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→ああ
を押す 「ふん情けないねこんな山くらいで」
アトロポスモイライが言う 「モイライ俺はどうすればいい?」
オルステッドが言う 「あんたはすぐハーデスに騙されるようだね」
アトロポスモイライが言う 「モイライもういいだろうオルステッドここからがお前の本番だどう乗り越えるか」
クリシュナが言う 「俺がどうなるか知ってやがるな」
オルステッドが言う 「あたしは別のお前も見ているからねえ今度のお前こそダークサイドに落ないで欲しいよ」
アトロポスモイライだ 「この山のパワーに打ち勝てるかそれがお前の本題だ」
クリシュナだ 「俺がこの山に住み着き魔王になるだと?ありえない」
オルステッドが言う 「いい気になるんじゃないよオルステッドいいかい?あんたの今後によって真パンドラが壊せるかどうかが決まる」
アトロポスモイライが言う 「城に帰ってからそれからが問題さ」
クリシュナが言う 「ウラヌス何か変だと思わないか?なにか雰囲気が違う」
オルステッドが言う 「じゃがどうにもできんよそうだとしても変なふうに行動するとどうなるか・・・・・・・・・・・・・・」
ウラヌスが言う その夜
「魔王がアリシアを襲っている」
オルステッドが言う 「魔王だこんなとこにも」
実はルクレチア王で幻覚で魔王ではない 「王様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だと」
オルステッドが刺したのは国王だった魔王ではなく 「歯向かってはならんオルステッド」
ウラヌスが言う ちなみにゲーマーズ!のアニメのつづきは
11話の原作ルートでアグリとキス未遂
↓
マジキチ雨野弟登場で天道さんゲス原ワカメ妹の心を揺さぶる
↓
ワカメが雨野に自分がMONOのべであることと雨野が好きなことを告白するがフラれる
↓
修学旅行で雨野がアグリアグリのことを馬鹿にした男にマジギレ(ゲス原何もせず)
↓
天道さんがワカメ姉妹に揺さぶられる
↓
ダブルデート再び
2組キスしたあとカップル解消
↓
ワカメ妹が雨野てワカメとデートを提案、天道さん了承
↓
ワカメ妹の策略で雨野がワカメにも恋心を抱いていたことをワカメに知られる 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳」
全ての社会問題の根本原因は(専ら家庭における)低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰は指導力・向上心・自制心の乏しい教育素人の責任転嫁
死刑(死ねば許され償え解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率の低下・奇人変人の当選は社会成熟・議員定数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) ドラクエ4のあいつ(デスピサロに一番近いアイツ)がオルステッドの前に 「オルステッドよ私とともにデスピサロを倒さないかね?」
あいつが言う 「デスピサロ?やつの他にまだ魔王がいるのか?」
オルステッドが言う 「あいつは私の部下だだが少し魔王軍より恐ろしいかもしれないがね」
あいつが言う 「いかんこいつは噂に聞く恐ろしいやつじゃ」
ウラヌスだ 「おいオルステッド魔王を倒すんだろ?」
ストレイボウが城の前でオルステッドを起こす 「俺がお前をはめる?おいおいお前魔王の前で緊張してやがるな」
ストレイボウが言う 「お前はこのままではとんでもないことになるぞ俺はお前にはめられて兵士に取り囲まれて」
オルステッドが言う 「お前は夢でも見たんだろ?せっかく俺ブルーゲイル覚えたのによ」
ストレイボウが言う 「しっ誰か来る」
オルステッドが言う
ミルドラースの部隊が来る 「ヘルバトラー、イオナズンだ」
ミルドラースが言う 「アリシアはあの山にいないだと?俺はお前の寝ぼけに付き合ってる暇はない」
ストレイボウが言う 「オルステッド様」
ファミリオ村少年(登場作品LIVEALIVE中世編/最後までオルステッドを信じたが両親に拒絶された少年)が来る 「ちょっと待てお前の夢の話はよしたほうがいい迂闊に言うとお前まで魔王だと思われるぞ」
ストレイボウが言う 「もう思われてるさこの先ではな」
オルステッドが独り言を言う 「俺は魔王を倒しに行くーーー←少年の名前分かっているだろう今度は遊びじゃないんだ」
オルステッドが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(いい気になるなよこの野郎)」
ストレイボウが言う 「ゴールデンスライム・・・・・・・・・・・ドラゴンクエストと言うおとぎ話の中のやつのはずだ」
ストレイボウが言う 「困ってるようだね?私はスライムの中のトップゴールデンスライムだ」
ゴールデンスライムが言う 鹿目まどか(登場作品魔法少女まどかマギカ/主人公の中学2年の心優しい少女) 「ほうお前が鹿目まどかか」
アーマーアルマージ(登場作品ロックマンX)が来る 「決まってんだろ魔女なんかより俺たちの方がもっと怖いぜ」
アシッドシーフォース(登場作品ロックマンX3/巨大ダムのボス液体攻撃を得意としトリッキーな動きでエックスを苦しめた)が来ていう 「わからないの?魔女は怖いんだよ?」
鹿目まどかが言う 「ホーネックがとちってよおアリゲイツにはめられたんだ」
シーフォースが言う 「アリゲイツさんはそのホーネックとかいうのがロクでもないからそうしたんだよ」
鹿目まどかが言う 「ホイールアリゲイツはオストリーグにいつも説教しやがる」
スクリューマサイダー(登場作品ロックマンX3/採石場のボスドリル攻撃が得意またこいつそのものがドリルになることもある)が言う 「エクスプローズホーネック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのイレギュラーは極めて性質が悪いイレギュラーよ鹿目まどかあんたじゃ危ない離れててこいつら全員私の火柱魔法で焼き殺すわ」
美夜子さんが言う 「ちんからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーほい」
美夜子さんが魔界大冒険魔法を唱える 「この女グラビティビートブードかよバグホールなんて使えるなんて聞いてねえぞ」
シーフォースが美夜子さんの魔法で宙に浮く しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おいランダバンダ(ロックマンXのシグマステージ2のボス鼻と目玉が交互に動いて攻撃する巨大イレギュラー)を出せ」
マサイダーが言う 「なんだこいつ」
鹿目まどかがランダバンダを見ていう 「鹿目まどかだから離れてろって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言ったのに」
美夜子さんが言う 「仕方ないよまどかは一生懸命頑張ってるんだだけどマサイダーってあいつの出す大きいイレギュラーが強すぎるんだよ」
野比のび太が言う 「アシッドシーフォースは私の調べたデータでは恐ろしいやつよ?こいつホーネックとつるんでるんだから」
美夜子さんが言う 「やってらんねえオストリーグからの面しれえ話が来やしねえ」
アシッドシーフォースが言う 「ホーネックがアリゲイツに捕まっちまって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔王軍の方でもミルドラースとかいうのがデスピサロってのともめてるらしいな」
マサイダーが言う 「あなたは魔女が来たらどうするんだよ?ワルプルギスの夜ならともかくシャルロッテとか来たらあなたたちでも」
鹿目まどかが言う 「鹿目まどかはここにはいないようだね?グリーフシードを感じたのに」
魔女シャルロッテが言う 「ラーメンマン」
テリーマンが言う
シャルロッテ(登場作品魔法少女まどかマギカ/ワルプルギスの夜の次の魔女)がラーメンマン(登場作品キン肉マン)を襲っているのだ 「仕方ありませんシャルロッテは同族以外皆殺しにする気なのです」
ラストバイブルVのドミニオンが言う 「自分と同じ存在以外を滅ぼして何が楽しいんだ魔女はふざけてやがる」
バッファローマンが言う 「まだワルプルギスの夜が生きているというのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドミニオンが言う 「ワルプルギスの夜について聞かせてドミニオン」
ナツコさんが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「私はマスターにしか話さない」
ドミニオンが言う 「正義超人・・・・・・・・・・・・・・・グリーフシードとみなし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シャルロッテが言う 「グリーフシードがなんだって言うんだ?ええっ魔女さんよ」
ブロッケンジュニアが言う 「ベルリンの赤い雨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私には通じない」
シャルロッテが言う 「ロビンマスク、シャルロッテはお前に向かってきてる」
バッファローマンが言う 「そこの男よグリーフシードなどになぜこだわる」
シャルロッテが言う 「私私の信念と正義超人の絆で戦っているお前のようなただのなにかの塊とは違うんだ」
ロビンマスクが言う 「悪いが俺はグリーフシード何かに頼る気はない」
テリーマン(登場作品キン肉マン)が言う 「サンサーラナーガ2の主人公はなぁ鹿目まどかはよぉお前なんかとは違うんだぜ」
キン肉マンが言う 「サンサーラとグリーフシードに囚われし者同士・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大人しく滅びろというのだ」
シャルロッテが言う 「お前に言われて滅んでやる気はない魔女よお前のほうが消え失せろ」
テリーマンが言う 「崩壊のストゥーパは生き残れたけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつ確か魔女じゃない?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「グリーフシードに囚われし者達よ」
魔女が出てくる 「少しはアムリタ追うの手伝えばどうだ魔女」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「アムリタ・・・・・・・・・・・・・彼女もまたグリーフシードと同じ力に翻弄されし者」
魔女が言う 「やめろサンサーラナーガ2の主人公こいつには何も言うな僕たちの敵だ魔王軍と同じだあの魔女も」
アルスが言う 「兄さんアレクサンダーとニーナじゃない?あれ」
アルフォンスエルリックが言う 「お兄ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ニーナ&アレクサンダー(登場作品鋼の錬金術師/ショウタッガーに改造されたタッガーの娘ショウタッガーの思い詰めにより最後の手段としてキメラにされスカーに殺された(今作ではスカーは出てこない))が言う 「おいアルス、コイツ見るんじゃねえぞ?」
エドワードエルリックが言う 「ひどいよあの子まるで七輝宝樹だよ」
エレメンタルジェレイドのレンが言う 「それがあるいは人間の性なのですよ?セントラルもそれは変わらないのです」
シスカが来る 「もうこんなことはたくさんだなんでタッガーのエディルレイドみたいなのを生みたがるんだよ」
エレメンタルジェレイドのクードヴァンジルエットが言う 「落ち着きなさいここにいるみんなは全員そんなことを体験しているわアルスも冥王ゴルゴナのゾンビモンスターで」
ウィンリィが言う 「分かってるよタッガーもアークエイルもみんな汚い事くらい自分さえよければ他人をどうにでも改造するギルドだってそうだよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ウィンリィ・・・・・・・・・・・・・・その話はよせと言ったはずだボクはダイにもそしてここにいるみんなにもゴルゴナの事は話したくないんだ」
アルスが言う 「水くせえよアルスクーもレンもエドワードもみんなどうかしてるぜ俺がこんなくらいで驚くような男じゃねえの知ってるだろ?」
ダイが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダイ、ボクは本気だぞ?お前魔王軍退治がどれだけ辛いか分かって言っているのか・・・・・・・・・・?ボクだってあいつらを殺すのは嬉しくも楽しくもない本当なら殺したくないんだ」
アルスが言う 「アルス、くそっアバン先生がいれば俺だってこんな弱くはないんだ」
ダイが言う 「・・・・・・・・・・・・・あのさあんた何かってーとアバン先生アバン先生いい加減似なさい」
ウィンリィが言う 「お前の言うアバン先生も無敵の存在じゃない魔王軍に対抗できるのにも限界がある」
アルフォンスエルリックが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・俺がアバン先生にどれだけ憧れてるか」
ダイが言う 「頼るものがいるだけマシだと思えボクと兄さんにはお前の言うアバン先生みたいな人もいないんだ」
アルフォンスエルリックが言う 「だからこそこんなに落ちぶれるのよこのバカはアバン先生なんてあんたには大きすぎたのよ」
ウィンリィが言う 「言わせてもらうけど適当な気持ちで魔王軍に挑む気なら僕たちの前から消え失せろ」
アルスが言う 「ふざけるなお前の戦い方を見ているとまるでゲームで勝ったような態度が見えるそんな気持ちで魔王軍に挑んでるんだお前いつかとんでもない目に遭うぞ」
アルスが言う 「アルスはね本当は魔王軍を倒すのが凄く嫌なの魔王軍のやつらを攻撃する時も凄く悲しそうにしてる」
ウィンリィが言う 「美味しそう」
ニーナ・アレクサンダーがダイを攻撃する 「ダイ、アバンストラッシュで切り抜けろ」
アルスが言う さらに増援が
「ロトの一族め」
レプリカ兵がやってきた 「黒獅子ラルゴに魔弾のリグレット(どちらもテイルズオブジアビス)・・・・・・・・・・・・・・」
スタンエルロンが言う 「魔女に国家錬金術師の改造キメラではない?か」
黒獅子ラルゴが言う 「お前の言うユリアのスコア変えるのも同じことだぞ」
アルフォンスエルリックが言う 「ホムンクルスなどとは違うお前らのような化物を作りたくてレプリカを作ってるんじゃないんだ」
黒獅子ラルゴが言う 「ああそうさボクは化物さお前らのような奴がいるから人体錬成なんてやらなきゃいけないんだ」
アルフォンスエルリックが言う 「てめえ言いやがったな?レプリカだかなんだかしらねーけどよアルを侮辱したら俺が許さねえ」
エドワードエルリックが言う 「逆に言わせてもらおうお前らに魔王軍なんて倒す権利あるのか?}
リグレットが言う 「誰だか知らないけどユリアのスコアなんて変えても誰が幸せになるんだ?それで魔王軍がいなくなったり戦争がなくなるのか?もしそうなったとしてもだ正常な世界でいられる保証があるのか?」
アルスが言う 「少なくとも人間の不安な要素は全て消えるユリアのスコアを変えれば誰も不幸な死に方をしなくて済む」
リグレットが言う 「そんな簡単に行くもんじゃないんだ世の中はそれでどうにかなったらボクや兄さんはこんな苦労してない」
アルフォンスエルリックが言う 「ボクはそんなもので子孫にそんな苦労を回させたくない」
アルスが言う 「そうだよユリアのスコア変えたらあんたがカオスドラゴンなんとかしてくれる?アムリタ救ってくれる?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ふんほざくことしかできない英雄気取りどもめが」
リグレットが言う 「世界は今魔王軍が手を伸ばしているユリアのスコアなんて考えてたらたちまちあいつらに支配されてしまうぞ」
アルスが言う 「くどいユリアのスコアで世界を変えてから考えればいい魔王軍だのカオスドラゴンなどは私にはどうでもいいことだ」
リグレットが言う 「馬鹿だなあんたカオスドラゴンは今倒さないと世界変えてから挑んで勝てる相手じゃないよ?あいつは」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「くどいカオスドラゴンだのなんだのともめてる間にユリアのスコアを認めたらどうだだからお前らはユリアのスコアに滅ぼされるのだ」
リグレットが言う 「ダメだよこいつらまるで人の話を聞く気がないこれじゃあエディルレイドと同じだよ」
レンが言う ヴェインソリドール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ふはははははははユリアのスコア変えるしかない馬鹿どもめ夜は力で変えるものだ」
ファイナルファンタジー12のヴェインが言う 「イフリート動けますケアルガもブリザガもできます」
ヴェイン兵が言う 「ダルマスカもアルケイディアも私が手にしその後我ら以外の勢力は全て排除しよう民どもよ私なんぞはいくら憎まれても構わん共に歩んでいこう私の世界を」
ヴェインが言う 「魔女もそして魔王軍もおり恐ろしい世の中だが恐ることはない皆が私と手を取り魔王軍などと戦っていこうではないか」
ヴェインが言う 「ヴェイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなた一人で何ができるというの」
ファイナルファンタジー12のアーシェが言う 「あいつは世の中を力で変えようとしているだけだユリアのスコアとは正反対にな」
バッシュフォンローゼンバーグが言う 「嘘よあんなもので勝った気でいたら世の中はあの男の支配する狂った世の中へと変貌するわ」
アーシェが言う 「あいつにもあいつの考えがあるんだと思うだけどさ良くないよああいうの」
ファイナルファンタジー12のヴァンが言う 「言われる前から分かっているわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも」
アーシェが言う 「レプリカ軍と交戦中だよ?ヴェインふざけてると思わない?」
パンネロが言う 「力では何も変わらないあれではレプリカ軍のヴァンと同じよ」
アーシェが言う 「そうとも」
マトリックスのエージェントスミスが来る 「冷やかしかよエージェントスミスお前らから見たら俺らなんて負け組なんだろうけどさ」
ヴァンが言う 「世界のプログラムはヴェインのものだ」
エージェントスミスが言う 「あら嫌だわエックスちゃんあたしの砂漠基地のミサイルちゃんは元気よーん」
オストリーグが言う 「あれには大量のシグマウィルスが含まれているお前のミサイルは世界にどんなきいをもたらすのかわかっているのか?」
エックスが言う 「いやだわーーーーーーーーんエックスちゃんこれだから・・・・・・・・・・・・・本気のようね?ふざけてやがるわね?」
オストリーグが言う 「エックスこいつ嫌だよ・・・・・・・・・・・・・・・・早く撃っちゃってよ・・・・・・・・・・・・・いかれてない?こいつ」
コクリコが言う 「イレギュラーは大体そういうやつらだ正気じゃないんだあいつも」
エックスが言う 「なるほどねこの俺が見せ場ってわけだ」
ロックマンX2のクリスターマイマインが言う 「お前にイーサ&ソウェルのプロのメットールを遣わすコイツは気が荒いが腕は確かだ」
シグマが言う 「クリスターマイマインくれぐれもイーサ&ソウェルを破壊して戻ってこないようにお願いしますよ?」
ルミネが言う 「不安だぜ旧世代型レプリロイドだしよ」
バーンコケコッカーが言う 「期待しているぞ」
ロックマンX2ソウルイレイザーのガレスが言う 「マイマインかなぜ洞窟から出てきた」
エックスが言う 「俺の知能が必要らしいんでお前らイーサ&ソウェルは怖いか?」
マイマインが言う 「なにお前があれを使いこなせるわけがない止めるんだそんなものに乗るんじゃない」
エックスが言う 「エックスよこの俺が相手をしてやる覚悟しとくんだな」
メットールが言う 「んまマイマインのやつふざけてる先にイーサ&ソウェルを使うなんて・・・・・・・・・・・くやしーーーーーーーー」
オストリーグが言う 「おいコクリコお前はオストリーグ嫌だろ?」
マイマインが言う 「んま何する気よまさかあたしをあんたのお得意の時間遅らせで」
オストリーグが言う 「まだわからないのかマイマインはなお前を撃つ気なんだ」
コクリコが言う 「ふざけるんじゃないわよあたしが部隊を率いてアンタラを導いてるんじゃないのよ」
オストリーグが言う 「コクリコ気にするなオストリーグは別に嫌なことがあったわけじゃないその時バッタリで変なこと言うだけだ」
エックスが言う 「そうよあたしが本当のイレギュラーなんだよ・・・・・・・・・・・・・・・きゃあたしったら大胆♥」
オストリーグが言う 「コクリコ気でも狂ったか?お前みたいなガキでは仕方ねえな・・・・・・・・・・・・」
メットールが言う 「ううん違うんだここで泣いたらエックスが傷ついちゃうもんだからボクは笑うんだ」
コクリコが言う 「ばっかじゃないの笑えばなんでも解決するなんて」
オストリーグが言う 「イレギュラーとか魔王軍は好きじゃないでもだからねボクイチローもエックスもエイリアもみんな好き」
コクリコが言う 「コクリコ済まないお前まで巻き込んで」
エックスが言う 「やだなまた雨・・・・・・・・・・・・・私が不安な時はいつも雨」
サクラ大戦3のエリカが言う 「そうさお前が悪いのさ」
スプリットマシュラームが来る 「何を言うの私は確かに追い出されたけどあなたには関係ない」
エリカが言う 「一度レノに追い出されたんだろ?エリカフォンティーヌ」
マシュラームが言う 「俺はお前のような奴を弄ぶのが好きなのさ英雄ごっこしようよ」
マシュラームが言う 「ソニックスライサー受けてみなさいエックス」
オストリーグが言う 「やめるんだオストリーグこんなことをしても何も戻らないんだ」
エックスが言う 「そうよあたしの人生はエックスあんたのせいよそうよあんたがシグマを憎まなければあたしは徴兵などされなかったなのにあんたがしぐまに歯向かうから」
オストリーグが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「コクリコ下がれカウンターハンターだ」
エックスが言う 「俺はバイオレン」
ロックマンX2のバイオレンが言う 「バブリークラブロスのステージにいるんじゃないのか?」
エックスが言う 「ヘチマールのやろうがよぉうるせえからよぉ話なんだがイーサ&ソウェルをっ使わせてもらうぜ?エックス」
バイオレンが言う 「んまっそっちでも魔女が?マイマイン悪いけど後頼んだわシーフォースが苦戦してるもの鹿目まどかをぶん殴りに行ってくる」
オストリーグが言う 「あなたが鹿目まどかね?ふーんなるほど生意気そうなガキ」
オストリーグが言う 「ソニックオストリーグとか言ったよね?あなたホイールアリゲイツとかと仲悪いって聞くけど」
鹿目まどかが言う 「アリゲイツは嫌よ何かと言うと説教ばかり」
オストリーグが言う 「コクリコとかいじめてないよね?あなた」
鹿目まどかが言う 「あたしあんたみたいな見ると腹立つのよ」
オストリーグが言う 「まどかダメだこのダチョウみたいなやつ君には話し合いにならないよ」
野比のび太が言う 「のび太くんも無理しないでのび太くんも疲れてるんだもの」
鹿目まどかが言う 「私のほうがのび太くんよりも戦いを知ってるのお願いだから前に出ないで」
鹿目まどかが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・
敵増援
「鹿目まどか見つけたぞ」
イエスタディワンスモア隊員が来る 「バカじゃないの?イレギュラーがこんなにたくさんいるのに何がイエスタディワンスモアだよ?」
鹿目まどかが言う 「貴様も今のにおいのやつだ野原しんのすけと同じでな」
イエスタディワンスモア隊員が言う 「あなた達って昭和のことしか見えないの?だとしたら本当に馬鹿だよ?あなた達」
鹿目まどかが言う 「これがこの人たちの考えなのさ」
きゅうべぇ(登場作品魔法少女まどかマギカ/謎の生物しょっちゅう魔法少女達に近寄るがその目的は不明)が来る 「きゅうべぇ、あなたイエスタディワンスモアに何の目的があるんだよ?」
鹿目まどかが言う 「君への挑戦状とでも言おうかな」
きゅうべぇが言う 「きゅうべぇもうまどかには近寄らないでやって欲しいんだ」
野比のび太が言う 「そうは行かないよこの子のグリーフシードは強大なものだ鹿目まどか以外に魔女を滅ぼせないんだからね」
きゅうべぇだ 「どいつもこいつも自分勝手すぎるわ」
しずかちゃんが言う 「グリーフシードがなんだって言うんだ、ドラえもん」
野比のび太が言う 「のび太くんまどかの事にはボクのひみつ道具でサポートしちゃいけないんだ」
ドラえもんが言う 「余計状況が変になるんだ鹿目まどかでもない人が迂闊に魔女を攻撃すると」
ドラえもんが言う 「のび太くん私はあなたのような平和な世界の人じゃないの魔法少女なんだから」
鹿目まどかが言う 「自惚れるのも大概にしなさいよ?鹿目まどか」
美代子さんが言う 「美夜子さんを巻き込みたくない・・・・・・・・・待ってあれは何?」
鹿目まどかが言う 「あれはバーンパレス(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険)よこんなに早く出てくるなんて」
美夜子さんが言う 「イエスタディワンスモアの隊員そこを離れて大魔王バーンのメラゾーマが来る」
鹿目まどかが言う 「あれでメラだと?馬鹿な・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
イエスタディワンスモア隊員がメラを直撃した 「これは鹿目まどか」
ブリザード(登場作品ドラゴンクエストU/ザラキを連発する悪い夢としか思えない敵キャラ)がバーンパレスから降りてくる 「大魔王バーンなんて勝てっこないよ・・・・・・・・・・・・魔女じゃなく本当の魔王軍じゃないか」
鹿目まどかが言う 「そうだ人間よグリーフシードなど捨てて我らに屈しろ」
メタルスライムが言う 「ハーゴンか竜王辺りから命令されたんだね?あなた」
鹿目まどかが言う 「うるせえダイでもアルスでもないくせにえばるなお前何も魔王軍の事知らないだろうが」
スライムが言う 「レプリフォースが黙ってないよ?空なんかにあんなの用意しとくと」
鹿目まどかが言う 「その通りだ」
カーネル(登場作品ロックマンX4/アイリスの兄のレプリロイド)が来る 「ストームイーグリードと衝突は避けてカーネル」
美夜子さんが言う 「魔王軍よバーンパレスなど用意したということは我々レプリフォースにケンカを売るつもりなんだね?」
カーネルだ 「カーネル・・・・・・・・・ふざけんじゃねえぞこらレプリフォースなんて出すなんて聞いてねえぞあたしは」
オストリーグが言う 「ホーネックと同じでうるさい奴だ庶民型レプリロイドなどこんなものばかりなのだな」
カーネルだ 「鹿目まどかどうするつもり?こんなに入り乱れて」
美夜子さんが言う 「あのダチョウもカーネルさんに怒ってる・・・・・・・・・・・・レプリロイドってすぐ統率が乱れるんだね・・・・・・・・・・・・・・・?」
鹿目まどかが言う 「カウンターハンターに連絡よカーネル」
オストリーグが言う 「カーネルさんそいつに連絡させないでそいつの連絡先はカウンターハンターじゃないよ?レプリフォースのダブルだあいつおかしいんだよ」
鹿目まどかが言う しかし
「うるさい人間レプリロイドの事はレプリロイドで片付けると相場が決まっている」
カーネルが言う 「だめだまどかこいつ君の話に応じない」
きゅうべぇが言う 「君のせいだろう?君のそのグリーフシードがあいつを呼び寄せるんだ」
カーネルが言う 「そんなことはわかってるよでもグリーフシードは魔法少女になった人の宿命で絶対外せないんだよ?」
鹿目まどかが言う 「どうせ魔女にやられるならお前もともに俺と行こうぜ」
アシッドシーフォースが言う しかし
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
魔女(まどかマギカ)はアシッドシーフォースを襲わない 「とにかく鹿目まどかそして魔王軍このことはフクロウルに伝えておくぞ覚えておけ」
カーネルが言う そして
「イーグリード」
エックスの元にストームイーグリードが 「フクロウル司令官がお呼びだ貴様を抹殺せよと」
イーグリードが言う 「レプリフォースだよエックス関わらないほうがいいよ」
コクリコが言う 「イーグリー、ドコクリコもこういっているこの話断るが構わないよな?」
エックスが言う 「ホイールアリゲイツをこれ以上悩ませないでくれあいつももう疲れているんだレプリフォースを止めてくれ」
ストームイーグリードが言う 「先ほどカーネル司令官が鹿目まどかと会って話をこじらせたそうだ」
イーグリードが言う 「エックス、良くない雰囲気になってきたよ」
コクリコが言う 「アイリスとは話がつかないのか?」
エックスが言う 敵増援
ジャッジガブラス(登場作品ファイナルファンタジー12/バッシュの・・・・・・・・それはゲーム買って確かめてくれこれでもそのうちわかるけど) 「なにこいつ」
バイオレンが言うジャッジガブラスに攻撃される 「ヴェイン様のためにもそこのお前死んでもらうぞ」
ジャッジガブラスが言う 「ガブラス」
シド(登場作品ファイナルファンタジーならどのシリーズでも登場作品この場合12/12のシドの説明ヴェインの参謀にして研究員最後は破魔石を暴走させ自爆した) 「ジャッジガブラスとか言うお前ヴェインになんか仕えてもレプリフォースはどうにもできないぞ」
エックスが言う 「レプリロイドには何もわからんよ私の考えなど」
ジャッジガブラスだ 「空中戦艦バハムート(登場作品ファイナルファンタジー12/最終戦艦にしてラストステージメインフレームに破魔石を積んでありミストの暴走を起こさせないように作られている)を止めるんだ」
エックスが言う 「我らのバハムートならばレプリフォースも思いのままよ」
ジャッジガブラスだ 「エックス、バハムートなんてほっといちゃダメだよあんなの好きにさせたら空はぶっ壊れちゃうよ」
コクリコが言う 空中戦艦バハムート
「ラーサーよ覚悟は出来ておるな?」
ヴェインが言う 「兄上、総力戦など無駄です」
ラーサーファルナスソりドールが言う 「いかんいかんのだ私がすべてを支配せねばこのバハムートで全てを・・・・・・・・・・・・・・・・・そうしなければ何も変わらん」
ヴェインが言う 「兄上は狂ってしまわれた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜこのようなことに」
ラーサ^が言う 「モーグリよこれからバハムートでレプリフォースを倒す」
ヴェインが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「もう来てるクポよ」
モーグリが言う 「ストームフクロウルなぜ向かってくるこのままでは貴様も死ぬのだぞ?」
ヴェインが言う 「うるさい私の問題に口出しするなヴェインソリドール」
フクロウルが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゲイト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴェインはもう終わりのようだよ」
ダイナモ(登場作品ロックマンX5/正体不明の人物またロックマンX5以降出てこないのも謎)が言う 「そうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そろそろナイトメアマザーも出す頃かな」
ゲイト(登場作品ロックマンX6/ナイトメアマザーの産みの親複数の弾で攻撃してくる)が言う 「オイラに任せろ」
シールドナーシェルダン(登場作品ロックマンX6/貝の姿をしたボス2つの盾を使い攻守両方に使いエックスを苦しめた)が言う 「なあなあこのバハムートでさ俺と遊ぼうぜ」
シェルダンが言う 「うるせえやろうだどうせ今にレプリロイドの時代が来ると言うのに」
シェルダンが言う 「そいつはどうかな?」
レッド(登場作品ロックマンX7/レッドアラートの総長アクセルの親みたいなキャラだったがコイツもシグマウィルスと思われる病気の影響によりエックスと戦いその命を落とす)が来る 「新世代型レプリロイドが出始めたお前もそのうち終わる」
レッドが言う 「シグマのやつ裏切ったのかよ許せねえレッド責任とれ」
シェルダンが言う 「ルミネの命令だ俺にもやつには逆らえないシェルダン」
レッドが言う 「バンブーパンデモニウムうそだよな?」
シェルダンが言う 「それが本当なんだよー」
バンブーパンデモニウム(登場作品ロックマンX8/ブーストフォレストのボスパンダの姿したボス攻撃方法は笹型のミサイルと笹を巨大化させ逃げ道をふさぐこと)が言う 「ふふっ」
グラビテッドアントニオン(登場作品ロックマンX8/プリムローズのボス重力を使った攻撃得意だった)が言う 「どうも私を倒す気がないと見えるテレポストーンをイレギュラーを追い出してくれよう」
ヴェインが言う 「パンデモニウムがおかしなこと言い出すから倒しそびれたじゃんかよくっそーもうはいれねえ」
シェルダンが言う 「知ってる?ロケットって本当は戦争のための道具だったんだよ?」
パンデモニウムが言う 「オストリーグに怒られちまううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シェルダンが言う 「オストリーグなんかもう知らないよーふーんだ」
パンデモニウムが言う 「だけどオストリーグとかのイレギュラーは意外と怖いぜお前も新世代レプリロイドなどとほざいてると足元をすくわれるぜ・・・・・・・・・・・・・・落ちるーーーーーーー」
シェルダンが言う
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 130 -> 107:Get subject.txt OK:Check subject.txt 130 -> 130:Overwrite OK)2.25, 2.30, 2.40
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板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 130 -> 107:Get subject.txt OK:Check subject.txt 130 -> 130:Overwrite OK)1.95, 2.23, 2.37
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新しいスレッドを立ててください。
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