世界大戦AB(アンダーボス)ジェネレーション
しんりゅう(登場作品ファイナルファンタジー5/裏ボス) 「オメガはもう諦めてあの子はもう制御不能よ」
ゲルダネビリム(登場作品テイルズオブジアビス)が言う 「だがこのままあいつをオズマに渡すわけには」
しんりゅうが言う 「アムルクレチア(登場作品LIVEALIVE最終編)に聞いてみよう」
しんりゅうが言う しかし
「オメガは渡さない」
ファイナルファンタジー9の裏ボスオズマが出てくる 「ヤズマットはいずれ復活するやつを復活させないほうがいい」
しんりゅうが言う 「お前には関係がないヤズマットなんてこの俺が倒すんだ」
オズマが言う 「すべてを超えし者はどこにいるの?慌てないであなたにヤズマットは無理よ」
ネビリムが言う 「実際はすべてを超えてないあいつは」
しんりゅうが言う 「何を騒いでいる?}
ゼロムスEGとファイナルファンタジーUの皇帝(天使)が来る 「ゼロムスEG・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここでお前との決着をつけたい」
しんりゅうが言う 「オメガなんかを探すヒマがあるならイセリアクイーンを探してくれよ?皇帝がやつをパンデモニウムから逃がしちまったんだ」
ゼロムスEGが言う 「済まないミンウとかが殺すのに時間かかったようやく我らの世界が訪れたというのに」
皇帝が言う 「パンデモニウムの牢獄なら誰も逃せないはずよ?イセリアクイーンが政治犯(こいつらから見たらそう)なの分かってるわけ?」
ネビリムが言う 「我らの世界が訪れたのはいいがやっぱり良いことばかりじゃないいくら俺たちが表舞台に出ない奴でも困難は容赦なく俺たちを責めるようだ」
しんりゅうが言う 「私たちが裏ボスじゃなく普通の存在になったからよその代わり普通の尊者の受ける困難も容赦なく襲いかかるわ」
ネビリムが言う 「とにかく俺の家に来てくれよああ俺のペットのブラキオレイドスは気をつけろよ?ドーピング過ぎてやばいんだあいつ」
ゼロムスEGが言う 「それとエヌオーにオメガ増やさないように言ってくれる?エヌオーの家にいっぱいいて怖い」
ネビリムが言う 「イセリアクイーンとラムダテオスか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゾーオンケイジから出すなというのにあんなやつ」
しんりゅうが言う 「イセリアクイーンは強敵よ?すべてを超えし者とかオメガウェポンみたいなやつには手に負えない」
ネビリムが言う 「ゼロムスEGお前セシルがいなくなったら随分態度違うな」
しんりゅうが言う 「悪いなこれが俺の性格だ」
ゼロムスEG(登場作品ファイナルファンタジー4アドバンス)が言う 「そうだけど午後からダークドレアムとサミットよ」
ネビリムが言う 「ヤズマットを封印するサミットに奴が乗るだろうか」
しんりゅうが言う 「ロックガガン(テイルズオブグレイセス)やスパイラルドラコはダークドレアムとの会談を拒否してる」
ネビリムが言う 「その話乗る気は」
レグルス(ネレイド)(テイルズオブエターニア)がくる 「また厄介な奴がイセリアクイーンとの会見はどうした」
しんりゅうが言う 「すべてを超えし者が遅刻したそのせいで予定が大きく狂ったんだ」
レグルスが言う 「おいおいおいおいネレイドの迷宮で引きこもるからだぜリッドハーシェルをよく倒せたもんだそんなもので」
ゼロムスEGが言う 「すべてを超えし者が裏切ったんだ・・・・・・・・・・・・・・あいつがミスをするやつじゃないのはお前もわかってるはずだ」
しんりゅうが言う 「現在すべてを超えし者(登場作品ファイナルファンタジー10)の行方がしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつが何を考えているかがわかれば・・・・・・・・・・・・・・」
ネビリムが言う 「すべてを超えし者・・・・・・・・・・・・・か」
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念のためにのせておきます
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12RPO 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
Y4S https://youtu.be/Nyeok51jlEk
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↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 オレの前を歩いてた小学生の女の子が、後ろを振り向いてオレを見た瞬間に、防犯ブザーを押した