【箕島】長崎空港2【空港防災教育訓練センター】
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世界初の海上空港である長崎空港を語るスレです。
かつての大村空港である大村航空基地の話題も、実はA滑走路なんでありでしょう。
《長崎空港》
ttp://www.nabic.co.jp/
《長崎空港ファンクラブ》
ttp://www.nagasakiairport-fc.com/
関連スレ 【RJDK】上五島空港 1増便【船舶より快適】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/airline/1232840398/
前スレ 【大村湾】長崎空港【箕島】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/airline/1132919429/ 長崎空港に新浮桟橋 県、IR誘致見据え整備へ
2019/12/10 老朽化した長崎空港(大村市)の浮桟橋などの港湾施設について、長崎県はカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致を見据え、国の補助を活用し、高速船の海上ターミナルを整備する方針を固めたことが9日、分かった。事業期間は2020~28年度で事業費53億円。新年度一般会計当初予算案に測量、調査、設計費など1億6千万円を計上する見通し。 県によると、長崎空港には時津港と結ぶ1日15往復、ハウステンボス(佐世保市)と結ぶ1日5往復の高速船が運航。既存の公共浮桟橋(1971年度に製造)は老朽化が進み、台風で沈没被害を受けるなど安全性が確保できなくなっているため、現在は隣接する民間の浮桟橋を利用している。県は「まずは公共桟橋を確保したい。それに併せてIR誘致で見込まれる観光客の増加にも対応できる施設にしたい」とする。 計画案では、おおむね5年程度で浮桟橋1基と防波堤を新設し、空港旅客ターミナルビルからの内外連絡通路を改修する。その後は浮桟橋や防波堤を増設し、新たなターミナル用地として6千平方メートルの埋め立て工事を予定している。県港湾課は「あくまでも計画案なので、今後の調査次第で規模や配置などの変更もある」としている。 長崎空港ビルディング(大村市)によると、2022年度の長崎空港の乗降旅客数は前年度比92・5%増の257万3071人だった。新型コロナウイルス禍前の最多だった18年度(326万9487人)の約8割まで回復した。
国内線は同92.4%増の257万2945人。3年ぶりに行動制限のない大型連休や夏休み期…
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残り137文字(全文287文字) オリエンタルエアブリッジ、新機材ATR42-600型機を導入 7月1日(土)長崎離島路線で運航開始
2023/6/16 18:12 (2023/6/16 18:46 更新)
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1098683/ 就航記念セレモニーを同日16時5分より長崎空港で実施
長崎県では、国や関係離島市と協力して、県内の離島航空路線の維持・確保に取り組んでおります。長崎県内の離島路線を中心に就航するオリエンタルエアブリッジ株式会社(ORC)では、現在使用しているDHC-8-201型機が導入後20年を経過し、設計寿命を迎えることから、離島路線用の機材として新たにATR42‐600型機を導入し、7月1日(土)、長崎空港16時35分発の長崎-五島福江便より、同機の運航を開始いたします。また、新機材での運航開始に合わせ、就航記念セレモニーを7月1日(土)16時5分より、長崎空港2階1番搭乗口前で実施いたします。
新型機は、高性能な飛行管理システムを搭載していることが大きな特長で、衛星を使用した航法が可能となり、悪天候による視界不良時に着陸しやすくなるなど就航率の向上が期待されています。また、座席数は48席を有し、DHC-8-201型機(39席)に比べ2割増加します。 なお、ORCではATR42‐600型機を2機導入する計画で、2機目についても来月上旬に長崎空港に到着する予定となっており、段階的な準備期間を経て、できるだけ早く同機の2機体制での運航を目指しています。
今後とも長崎県を訪れる多くの方にご利用いただけるように、引き続き、県と関係離島市が一体となって離島航空路線の安定的な運航に取り組んでまいります。 ■「就航記念セレモニー」概要
日 時:令和5年7月1日(土) 16:05~16:15
場 所:長崎空港2階 1番搭乗口前
内 容:搭乗客への記念品配布、ORC社員によるお見送り など
対象便:ORC77便 長崎発16:35 福江着17:05
使用機材:ATR42-600型機 【長崎】全線フル規格化に意欲 新幹線・長崎空港利用促進協議会
2023年06月05日
https://www.ncctv.co.jp/news/116009.html 去年9月に開業した西九州新幹線や、コロナ禍からの利用回復を図る長崎空港に関する協議会の合同総会が開かれました。 「長崎新幹線・鉄道利用促進協議会」と「県空港活性化推進協議会」「長崎上海航路利用促進協議会」の合同総会には、各会員ら合わせて約350人が参加しました。3つの協議会の会長を兼務する大石知事は、九州新幹線西九州ルートの全線フル規格化への意欲を示しました。 大石賢吾知事(40):「新鳥栖から武雄温泉までしっかりとフル規格でつないで、全国の新幹線ネットワークに1日も早くつなげられるように私としても佐賀県の理解も得ながら頑張っていきたい」 谷川弥一衆院議員(81):「(フル規格全線開通は)誰かが一生懸命やらない限り、できるわけない。1人の知事を説得するのは容易ではない」 一方、長崎空港に関しては、昨年度の長崎空港の利用者数は257万人余りで、前年比192.5%と回復したものの、コロナの影響がなかった2018年度と比べると、78.7%に留まっています。 また2020年から運休している上海路線と香港路線再開のめどは立っていません。知事は「台湾路線など新たな路線の誘致を進めるとともに1日も早い運航再開に向けて関係機関と連携していきたい」と述べました。 長崎県・新上五島町 7月・8月・10月、「上五島空港星空ナイトツアー」開催決定!
2023/6/23 20:17 (2023/6/23 20:48 更新)
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1100750/ 普段は入ることのできない空港の滑走路を舞台に、満天の星に包まれる特別な島時間を。
一般社団法人 新上五島町観光物産協会(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、星空ガイドが誘う特別な夜を堪能できる「上五島空港星空ナイトツアー」を開催いたします。
[上五島空港星空ナイトツアー] https://shinkamigoto.nagasaki-tabinet.com/event/10440 九州最西端の島、五島列島の北部に位置する「新上五島町」の魅力は、自然との距離が近いこと。青い海と山はもちろんのこと、時期によっては日本国内最後に沈む夕陽の絶景や、星空のプロも評価する素晴らしい星空が広がり、上五島の本当の美しさは夕暮れからといってもいいほどです。 新上五島町は海に囲まれており、照明などが周辺環境にそぐわない明るさや色の「光害」が少ないため星空観賞に適した場所と言えます。上五島の夜、空を見上げると数えきれないほどの星が空いっぱいに広がっていることにまず驚くことでしょう。星の数とその煌めきに圧倒され、宇宙の大スケールに吸い込まれそうな気さえします。 そんな、日本でも有数の上五島の星空を「空港の滑走路」という特別な場所から眺めてみませんか? 星空ガイドがとっておきの時間をプレゼントします。 <上五島空港星空ナイトツアー概要>
・開催日時:7月23日(日)、8月12日(土)、10月14日(土) 20時30分~21時20分頃まで
・実施場所:上五島空港(長崎県南松浦郡友住郷744)
・代金:おとな(中学生以上)3,000円、小学生1,500円
・定員:各回50名
・申込締切:各開催日の1週間前
※開催の可否は当日の夕方の天気で判断いたします。天候不良等により開催できない場合もございます。
※ご予約の無い方の滑走路内へのご入場は固くお断りします。必ず事前予約をお願いします。
※安全管理のため、滑走路内は手荷物等(貴重品、携帯電話、ブルーシート等含む)一切持ち込めません。
※お子さま(未就学児)の入場はできません。滑走路内への入場はできませんが、駐車場での望遠鏡等を使った見学やガイドはお楽しみいただけます。
※長崎しま旅「わくわく乗船券」をご利用いただけます。 〈お問い合わせ〉一般社団法人 新上五島町観光物産協会
〒857-4211 長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31TEL :0959-42-0964 FAX :0959-42-0967
[観光なび] https://shinkamigoto.nagasaki-tabinet.com/ 長崎空港ターミナルビルを運営する長崎空港ビルディング(長崎県大村市)は28日、定時株主総会を開き、任期満了による幸重孝典社長(68)の退任に伴い、新社長にANAホールディングス参与の衛藤勇氏(60)を選任した。就任は同日付。 衛藤氏は1986年、全日空に入社。同社上席執行役員、ANAウイングス社長などを歴任した。このほかの取締役人事では、平松和子氏(63)と出口啓二郎氏(83)が退任。新たに長崎空港ビルディング店舗運営部長の尾道正夫氏(57)と元県副知事の濵本磨毅穂氏(69)が選任された。 同日発表された同社の2023年3月期決算は、売上高が前期比48%増の43億7500万円、純利益が1億6100万円で3期ぶりに増収増益に転じた。 同社によると、22年度の乗降旅客数は257万3071人で前年度の約2倍に増加。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ旅客需要が回復傾向となり、空港内の売店や飲食店などの売り上げが増加したという。決算案は定時株主総会で承認された。 長崎空港より小さい佐賀空港でさえ上海便復活するってよ
長崎これでよく観光県を自称できるな 長崎県内は大気の状態が非常に不安定で、交通にも影響が出ています。
ORC=オリエンタルエアブリッジは、長崎と五島、壱岐、対馬を結ぶ便、対馬と福岡を結ぶ便のあわせて8便が欠航しました。 海の便は。九州商船の長崎と有川を結ぶ高速船と、五島産業汽船の長崎と鯛ノ浦を結ぶ便が終日欠航しました。
九州商船の佐世保と上五島を結ぶ高速船もほとんどが欠航し、9日午前7時、宇久平発の欠航も決めています。
(8日午後5時30分時点) 2023年7月6日 20:13 JST
ORC、ATR42の2号機が長崎到着 今秋就航へ
By Tadayuki YOSHIKAWA
https://www.aviationwire.jp/archives/280220 オリエンタルエアブリッジ(ORC/OC)は7月6日、仏ATR製ターボプロップ(プロペラ)機ATR42-600型機の2号機(登録記号JA20RC)が5日夜に長崎空港へ到着したと発表した。すでに初号機(JA10RC)は1日に就航しており、2号機は今秋をめどに長崎県内の離島路線に就航する見通し。 2号機は現地時間6月30日に仏トゥールーズで受領。ギリシャ、エジプト、オマーン、インド、タイ、台湾を経て、5日午後7時40分に長崎へ到着した。今後は乗員訓練を実施し、就航に備えるという。 ATR42は、主に長崎離島路線用の機材。22年前に就航したボンバルディア(現デ・ハビランド・カナダ)DHC-8-Q200型機を更新していく。座席数は1クラス48席で、Q200の39席から9席増えた。 シートはリクライニングする本革のものを採用。Q200よりも足もとにゆとりがあるという。照明はLEDを採用し、従来より座席上の手荷物収納棚(オーバーヘッドビン)が大きくなった。化粧室(ラバトリー)内には折りたたみ式の「おむつ交換台」を、日本で導入された同型機では初めて装備し、患者を運ぶストレッチャーにも対応している。 1日に就航した初号機は、フランスのトゥールーズから2022年12月21日に長崎空港へ到着。6月までパイロットや客室乗務員などの訓練に使用されてきた。5月9日には、Q200の整備が発生したことから、長崎-壱岐線(OC43/44便)に急きょ投入し、5月17日も長崎-壱岐線(OC43/44便)と長崎-五島福江線(OC77/78便)に臨時投入し、正式就航前に2路線計3往復6便に使用された。正式な初便は、7月1日の長崎発五島福江行きOC77便となった。 Q200からATR42への置き換えは少なくとも2年はかかる見込み。機材更新を終えるまでは、ATR42とQ200、ANAホールディングス(ANAHD、9202)からのリース機であるQ400の3機種を運航していく。 現空港に近すぎ?な元祖「長崎空港」とは 他空港とは一味違う珍経緯、そして跡地の“いま”
2023.07.09 乗りものニュース編集部
https://trafficnews.jp/post/126839 世界初の本格的な海上空港として開業した長崎空港。それ以前は同県の空の玄関口は、別のところにありました。「旧大村空港」とも呼ばれるその地は、現在どのようになっているのでしょうか。 「長崎空港の一部」だったことも
世界初の本格的な海上空港として1975年に開業した長崎空港。それ以前は同県の空の玄関口は、別のところにありました。「旧大村空港」とも呼ばれるその地は、現在どのようになっているのでしょうか。 旧大村空港は長崎空港の対岸の海沿いに位置しています。前身は海軍航空隊の飛行場で、1959年に空港ビルが完成し、民間空港としての役割を担いました。しかし滑走路が1200mしかなく、旅客機のジェット化や便数増加にともなって、空港の拡張が必要になりました。 そこで、大村湾に浮かぶ小さな有人島「箕島」を埋め立てる形で、現在の長崎空港ができ、そちらにおもな民間空港の機能を移設することとなりました。 しかし、長崎空港が供用開始後も、旧大村空港は「長崎空港A滑走路地区」の名のもと、ターミナルビルもそのまま残され、長崎空港の一部として使用されることになります。その一方で、旧大村空港時代から軍民共用空港であったため、おもに自衛隊機の発着に用いられていました。 旧大村空港が長崎空港の一部ではなくなったのは、2011年のこと。国土交通省から防衛省へ、この地区の運営が移管され、「大村飛行場」に改称。ターミナルビルも解体されました。現在は海上自衛隊の航空基地として運用されており、おもにヘリコプターが発着しています。
【了】 >>502
それはよかった
ちゃんとした土地をもらえたのかな 元の島の部分はあまり使われてないように見えるが移転必要だったのかな? まあ残っててもうるさかったろうからな
滑走路横切らんと本土に行けないし >>505
当時の知事が毎晩のように酒飲みに行って説得したらしいからね。 運転手さんを待機させとったんかな
知事の周辺も大変だ 24時間化に向けてのテスト運行するみたいだけど
正直朝一のスカイマークに乗るだけでも早起ききっついのに
さらにそれより一時間早い羽田便とか大村市民以外にはキツすぎないか?
上海便冬に復活するみたいだね >>512
8月23~25日の期間限定
【ソラシドエア】長崎空港”24時間化”に向けて…東京・羽田と早朝夜間の臨時便を実証運航へ
https://www.fnn.jp/articles/-/562148 騒音問題どうなんの?
トライアル周辺に住んでても気象条件によっては空港アナウンスが聞こえてくるレベルなのにw 実証運航の間に苦情出なければ無視されるんだろうなw 長崎全体の発展のために多少の騒音は我慢したまえ
新幹線駅作ってやったではないか まあ実際24時間化したところで客がいなければ航空会社も運航便増やしたりしないからなw 長崎空港”24時間化”に向けて…東京・羽田と早朝夜間の臨時便を実証運航へ
テレビ長崎
2023年7月25日 火曜 午後7:24
https://www.fnn.jp/articles/-/562148 長崎空港の運用時間の延長、さらには24時間化に向けた実証運航です。
ソラシドエアは、8月23日から25日までの3日間、長崎~東京・羽田間の臨時便を運航します。 臨時便は、長崎を午前6時45分に出発する東京・羽田行きの早朝便と、東京・羽田を午後8時20分に出発する夜間便です。 8月23日から25日までの3日間で、計4便を運航する予定です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています