宮崎空港スレッド
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実質はいくつになるかわかりませんが立ててみました。
IBEX、ANAによる福岡便就航など日本一の地方空港について語りましょう。 戦前のほうが色々自由っていうかフリーダムだったそうだよw
男なら妾何人もが甲斐性なんていうくらいでな
なまじ戦後の高度成長期に競争社会が相手のあら捜しで
蹴落とす文化作ったんじゃないかね
女は25までに出て行かないと小姑がいて長男に嫁が来ない
なんて婆さんが言ってた昭和40年代の話 離婚の話だろ
江戸期までは割と自由だったと聞く
縁切り寺とかあって誤解されやすいけど女からの離縁も割とあったらしいな 明治時代に儒教的価値観が一般庶民にまで浸透していった 昨年度の宮崎空港の利用者数は約250万人 定期便の早期再開を目指す
テレビ宮崎
2023年6月6日 火曜 午後7:09
https://www.fnn.jp/articles/-/538890 宮崎空港振興協議会の総会が開かれ、韓国や台湾など国際定期便の再開を目指す今年度の事業計画が示されました。 総会には、河野知事をはじめ航空会社や経済団体などから約40人が出席しました。
昨年度の宮崎空港の利用者数は約253万人となりました。前の年度より約114万人増えたものの、コロナ前の約8割にとどまっています。
大半は、国内線の利用で、国際線は去年11月以降のチャーター便の利用者6480人のみとなっています。 (チャイナエアライン福岡支店 鹿児島・宮崎営業所 山田満智子所長)
「コロナ禍での人員不足、特にパイロットを中心とした人員不足が回復途中になっております。皆様方のご要望を重く受け止めながら再開までもう少しお時間をいただきたい。」 協議会では、今年度の事業計画として国際定期便を運航する航空会社に対して運航経費の一部を支援することなどが承認されました。 コロナで仕事なくなった人何人か知ってるが専門職とか大変そうだ 日本で空港と市街地を結ぶ本格的なアクセス鉄道は、東京オリンピックを控えた1964年9月に浜松町と羽田空港間に開業した「東京モノレール」が最初だった。その後、成田空港が開港すると、都心から遠いこともあり高速移動できる鉄道が求められるようになった。 現在は全国各地に空港への鉄道路線があり、そして現在、JR東日本が2031年度の開業を目指して羽田への新たな路線となる「羽田空港アクセス線(仮称)」の整備を進めている。 今回は「空港アクセス鉄道」をテーマに、隠れたエピソードを交えて振り返ってみよう。 リニア構想もあった成田アクセス
成田空港や新千歳空港などの都市部から離れた空港は、今でこそ京成「スカイライナー」やJR北海道の快速「エアポート」などが高速運転で都市部のターミナルと結んでいるが、これらの空港にはかつて、より速い「高速鉄道」の計画があった。 東京駅と成田空港を結ぶ路線として計画されていたのは「成田新幹線」で、同区間を約30分で結ぶとされていた。そのルートは東京駅南側から越中島や葛西、鎌ヶ谷、千葉ニュータウン、印旛沼付近、そして成田市土屋を経て空港に至るというものだったが、計画は断念。工事中に頓挫した新幹線は異例であった。その設備と用地を活用し、現在の京成・JRは成田空港ターミナルに乗り入れている。 一方、成田空港へのもうひとつの高速鉄道構想が、日本航空(JAL)が計画していたリニアモーターカーだった。JALが開発したのは「HSST」(High Speed Surface Transport)と呼ばれる常電導磁気浮上システムのリニアで、JALはこの車両を「実験機」と呼んでいた。成田空港アクセスのほかに、千歳空港―札幌市内のアクセス用の交通機関としても考えられており、計画では札幌―千歳空港間を時速300km程度、所要時間8分で結ぶというものだった。 JALのHSSTは1985年のつくば科学万博に出展し、時速30kmで会場内を運行した。さらに1989年に開催された横浜博覧会では2両編成のHSST05型が走った。これは鉄道事業法に基づくリニアモーターカーによる日本初の「営業路線」で、美術館駅―シーサイドパーク駅間の515mを運賃600円で運行した。 HSSTは結局、空港アクセス鉄道に活用されることはなく、JALは開発からも撤退。だが、その成果は2005年の愛知万博開催時に開業した愛知高速交通「リニモ」に生かされている。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/6/1/1040/img_61b0400094354f19e53d04dc22f290ac171966.jpg 成田空港アクセスの紆余曲折
1978年の成田空港の開港に先駆けて、1973年12月から京成上野―京成成田で運行を開始した特急が京成電鉄の「AE車」と呼ばれた特急車だ。AEは「Airport Express」の頭文字。空港アクセス特急として走り始めたのは、成田空港開港時の1978年5月だった。愛称は「スカイライナー」。現在のスカイライナーは所要時間40分程度だが、当時は京成本線を経由したため60分かかった。
筆者は運行開始直後に渡欧のため「スカイライナー」で成田空港に向かったが、京成本線はとくに都心部は名だたるカーブ路線で車体の揺れが大きく、当時は決して快適な特急とは言えなかった。トイレの便器の消毒液が揺しい揺れと同時にあふれ出てズボンを濡らしたことなど、今となっては黎明期の思い出のひとつだ。
当初はクリーム色と茶色という落ち着いた塗装だったAE車は、1983年から青と赤のストライプ塗装に変えてイメージアップを図った。開業時からしばらくは成田空港駅(現・東成田駅)から空港ターミナルまでバス連絡だったが、1991年3月にはターミナル地下に直接乗り入れ、アクセス鉄道としての機能が大きく向上した。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/5/c/1040/img_5cc191d71d20b4bf40b82a387397c5cb152568.jpg スカイライナーが大きく飛躍したのは、2010年7月の成田スカイアクセス線開業であろう。北総鉄道の印旛日本医大駅から線路をさらに東へ延ばして成田空港まで直結し、新しく登場した2代目「AE」スカイライナーが在来線最速の最高時速160km運転で、日暮里―成田空港間を最速36分で結んでいる。
成田新幹線計画が国鉄分割民営化とともに消滅した後、JR東日本は成田空港アクセス列車として1991年3月から「成田エクスプレス」(N’EX)の運行を開始した。京成の空港ターミナル乗り入れと同時で、これは先述のとおり成田新幹線用の施設や用地を活用した空港への乗り入れ路線ができたことから実現した。
N’EXはJRのネットワークを生かして新宿、横浜、大宮など首都圏各地のターミナルから発着し、京成の強力なライバルとなった。初代の253系は、分割・併結による柔軟な運転を考慮した3両ユニットの構造と、それまでの国鉄やJRの特急車両とイメージの違うデザインが目を引いた。とくに向かい合わせの固定座席は、筆者にはフランスの電車を思わせるエレガントで落ち着いた雰囲気にように感じられた。20年足らずで世代交代し、2010年以降は後継のE259系によって運行されている。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/0/8/1040/img_0899b515ee3a128f4abf697c6f4641db227621.jpg モノレール独占が破られた羽田アクセス
一方、長らく東京モノレールが独占していた羽田空港アクセスも、1990年代に大きく変貌した。
京急には東京モノレール開業前から空港線があったが、駅は空港ターミナルとかなり離れており実際には空港鉄道とは言えなかった。だが1993年には空港乗り入れを目指して羽田駅(現在の天空橋駅)まで延伸、1998年には空港への直接乗り入れが実現し、羽田空港駅(現在の羽田空港第1・第2ターミナル駅)が開業。アクセス路線として本格的に機能するようになった。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/1/4/1040/img_1428cebc76240859fac96ce96dca449e154739.jpg 京急蒲田駅は、地上時代は2面3線で品川・横浜方面の列車と空港線の列車をさばいていたが、2010年5月には京急蒲田―大鳥居間の上り線が高架化、さらに2012年10月には下り線も高架化され、ダイヤの制約が大幅に軽減された。箱根駅伝のコース上として有名だった踏切も姿を消し、現在は「要塞」とも言われる巨大な高架駅となっている。
成田アクセスを担う京成と羽田アクセスを担う京急は都営浅草線を介して直通しており、成田空港と羽田空港という首都圏の大空港を直通する列車があるのは特筆すべき点だろう。日中は北総線を経由して都営浅草線・京急線方面にほぼ30分毎に運転されており、成田空港駅から羽田空港第1・第2ターミナルまでの所要時間は北行が1時間36分、南行が1時間34分である。
ここまで成田・羽田への鉄道を紹介してきたが、当然ながら空港アクセス鉄道はこれだけではない。1990年代以降、各地のアクセス鉄道整備は着々と進んだ。その歴史を簡単にたどってみよう。
国鉄で初めての空港アクセスは、1980年に開業した千歳空港駅(現・南千歳)だった。この時点ですでに、北海道と本州の行き来が航空主体であったことを示している。現在の新千歳空港駅が開業したのは新千歳空港ターミナルビルがオープンした1992年7月で、ビルの地下に直接列車が乗り入れるようになった。アクセス列車の快速「エアポート」は札幌都市圏を代表する列車の1つといえる。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/d/4/1040/img_d4deb64a55610750921c77b44641fc1e195944.jpg 新千歳空港駅開業の翌年、1993年3月に開業したのが福岡市地下鉄の福岡空港駅だ。博多駅からの所要時間は5分、繁華街の天神からも10分程度と非常に便利な空港アクセス路線である。地下鉄空港線はJR筑肥線と直通しており、JR車両も空港駅に乗り入れる。
次いで1994年に開港した関西国際空港への路線は、JR西日本と南海電鉄の2社が同時に運行を開始した。JRの特急「はるか」は野洲・京都方面から関空まで直通し、今年3月の大阪駅「うめきた」新ホーム開業によって大阪駅にも停車するようになり、より利便性が高まった。一方、難波と関空を結ぶ南海の特急「ラピート」は奇抜なデザインで注目を集め、登場から約30年を経た今も人気が高い。関西のもう1つの大空港、大阪国際空港(伊丹空港)には1997年に大阪モノレールが乗り入れた。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/d/a/1040/img_da2db5392017c2953a28248fe8d83fa7202454.jpg JR羽田アクセス線で何が変わる?
その後も空港アクセス路線整備は続く。日南線田吉駅から分岐し、宮崎空港旅客ターミナルに直接乗り入れる宮崎空港線は1996年に開業。戦後長らく鉄道がなかった沖縄県では、2003年8月に沖縄都市モノレール(ゆいレール)の那覇空港―首里間が開業した。
2005年に開港した中部国際空港へは、名古屋鉄道(名鉄)の空港アクセス列車「ミュースカイ」が最速28分で名鉄名古屋駅とを結んでいる。2007年3月には、仙台空港へのアクセス路線として第三セクターの仙台空港鉄道が開業。仙台駅から東北本線経由で直通し、快速は17分で結んでいる。
そして現在、JR東日本は2031年度の開業を目指し、羽田空港アクセス線の建設に着手するとしている。ルートは田町からの東海道貨物線(大汐線)を整備し、東京貨物ターミナルと羽田空港間5kmに新線を建設して東京―羽田空港間を約18分で結ぼうというものだ。開業すれば、羽田アクセスの新たな競争時代が到来するだろう。 何の工事? 大地震に備え宮崎空港で災害対策工事
テレビ宮崎
2023年6月19日 月曜 午後7:08
https://www.fnn.jp/articles/-/544683 宮崎ブーゲンビリア空港の災害対策です。宮崎空港では今、地盤を強くすることでいち早く緊急物資の輸送や救命活動などを行えるよう災害に備える工事が進められています。 観光やビジネスで重要な役割を担う宮崎空港。災害時には、救命活動や緊急物資の輸送拠点としての役割が求められています。 (宮崎愛子アナウンサー)
「工事が行われているのは、普段、飛行機が止まる場所です。大地震に備えた地盤改良の工事が行われています。」 工事の目的は地盤沈下の防止で、飛行機が停まる「エプロン」で行われています。 ここは飛行機の重量に耐えられるよう耐久性のあるコンクリートで舗装されています。一方で、コンクリートは、壊れた際に性質上すぐに復旧できないため、事前に耐震工事を行っています。 (九州地方整備局宮崎港湾・空港整備事務所 木村長正さん)
「まずコンクリート舗装を撤去してですね、そのあと地盤改良を行って、最初に撤去したコンクリート舗装をまた復旧する工事になります。地震が起きたときには、地盤改良していないと舗装のほうが沈下したりですね。でこぼこになって飛行機が走れない、止まれないといった事になる恐れがあります。」 工事は地盤の改良が中心で、地中に「砂杭」を埋め込んでいます。地中に埋めた筒の中に砂を入れて、隙間なく詰め込むことで液状化を防ぎます。現在の工事区画だけでも約3000本が埋め込まれています。 (九州地方整備局宮崎港湾・空港整備事務所 木村長正さん)
「大規模な地震が発生したときに空港が使えないといったことにならないように、地盤改良等を行っています。」 2018年から始まった工事は今年5年目。飛行機の発着に影響がでないよう夜間にも工事が行われています。 また、2021年6月には不発弾が見つかり、進捗率は3割程度にとどまっています。当初の想定より遅れていますが、着々と工事が進められています。 国土交通省は8日、南海トラフの巨大地震で最大級の津波が発生した場合に、太平洋の沿岸や海上にある5空港で想定される浸水範囲を発表した。高知、宮崎両空港は敷地の半分が浸水する一方、中部、関西、大分の3空港は浸水が発生しないか、一部にとどまる。 東日本大震災の津波で被災した仙台空港は、仮復旧までに5日かかった。国交省は、被災後3日以内に自衛隊機などの離着陸を再開できるようにするため、がれき除去や電源復旧などの対策の検討を進める。 内閣府が昨年8月に公表した南海トラフ地震の津波高予測を基に、空港の護岸が地震で壊れて機能しなくなったと仮定、海抜や海岸からの距離を考慮して作成した。 高知、宮崎両空港の浸水は海寄りの敷地が中心で、深さは最大5メートル。高知ではターミナルビル付近も2.5メートルが見込まれる。中部、関西の浸水は一部にとどまり、滑走路やターミナルビルへの影響はない。大分で浸水はないとした。 国交省は想定外の被害に備え、津波高が1メートル高いパターンも作成した。浸水域は中部、高知、宮崎が敷地の大部分、大分は半分。関西は海抜が高い2期島を除いて浸水する。5空港全てでターミナルビルに被害が出る。 ヘリポートだけでも内陸に確保しないといけないんだろうな 全国初 宮崎空港に「ふるさと納税自動販売機」設置
テレビ宮崎
2023年6月24日 土曜 午後6:17
https://www.fnn.jp/articles/-/547309 ふるさと納税を行うことができる自動販売機が空の玄関口・宮崎ブーゲンビリア空港に設置されました。この自動販売機が空港に設置されるのは全国で初めてです。 24日のセレモニーには、宮崎市の清山市長や宮崎空港ビルの永山博康社長などが出席しました。 この自動販売機は、4000円から3万6000円の範囲で宮崎市にふるさと納税の寄付を行うことができるようになっていて、返礼品は宮崎牛やウナギなど15種類から選べます。 寄付したい人は、タッチパネルで返礼品を選択したあと、運転免許証で本人確認などを行い、発券された引き換え券を空港にある売店に提出することで、返礼品を受け取ることができます。寄付金受領証明書は後日、自宅に郵送で届きます。 このふるさと納税自動販売機を導入したのは、県内で初めて。空港内に設置するのは全国で初めてとなります。 (宮崎市 清山知憲市長)
「空港と言えばまさに玄関口なので、宮崎を出入りする、宮崎を訪れた皆さんに手軽に宮崎市のふるさと納税を利用していただくには最高の場所だと思っています。」 設置初日から早速利用する人も…。
(千葉からの男性)
「千葉県です。きょうは旅行に妻と2人できました。宮崎牛モモステーキを選びました。楽しくいいんじゃないですか。」 宮崎市では、「この自動販売機を通して、ふるさと納税の寄付額を増やすとともに宮崎の特産品のPRにもつなげたい」としています。 宮崎市的には、最大都市の弱点であるふるさと納税をUPしたいんだろうな
弱小自治体のほうが人口比でふるさと納税率高いのは確かだから
総額でも宮崎市は人口圧倒的なのに3位だし ORC機宮崎空港緊急着陸 福岡発宮崎行き 機内に煙、けが人なし
2023-07-02 06:00
https://www.oricon.co.jp/article/2270174/ 1日午後1時半ごろ、福岡発宮崎行きオリエンタルエアブリッジ(ORC)67便ボンバルディアDHC―8―402が宮崎空港に緊急着陸した。国土交通省宮崎空港事務所やORCによると、熊本県上空を飛行中の午後1時過ぎ、煙を感知する操縦席内の警告ランプが点灯し、機長が緊急事態を宣言した。機内で白い霧のようなものが発生したという。乗員・乗客計39人にけがはなかった。
© 株式会社宮崎日日新聞社 3日からラグビー日本代表の合宿が宮崎市で始まるのを前に、選手たちが宮崎空港に到着し、大勢のファンの出迎えを受けました。 ラグビー日本代表は9月に開催されるラグビーワールドカップに向けて、3日から1か月間、宮崎市で合宿を行います。 2日は前回大会でキャプテンを務めたリーチマイケル選手や、笑わない男として人気を集める稲垣啓太選手らが宮崎入りしました。 宮崎空港では選手たちを一目見ようと、120人ほどのファンたちが「ようこそ宮崎へ」という横断幕を広げて出迎え、選手が試合で着るジャージと同じ柄の小旗を振ったり、写真を撮ったりしていました。 宮崎市では前回4年前や、前々回8年前のワールドカップの前にも日本代表の合宿が行われ、施設などの環境面などが高く評価されました。 家族と一緒に出迎えに訪れた宮崎県日南市の4歳の女の子は「宮崎に来てくれてうれしい。選手をたくさん見られて楽しかった」と話していました。 ラグビー日本代表の熱烈なファンだという宮崎市の60代の男性は「コロナ禍以降、選手たちとなかなか触れ合えなかったので、久々にこんなに近くで見ることができてうれしい。けがせず合宿をやり遂げてほしい」と話していました。 >>613
どう違うんだろう?
最優先で着陸?万が一に備えて消防車が出動とか? 阿蘇上空で異常が出たのなら、高度を下げる処置に距離が必要だから
ぐるぐる回って熊本に降りるのも宮崎まで飛ぶのも大差ないと判断したのかも?
>>616
緊急着陸要請は最優先でコースも高度も設定して他機を待たせて降りられる
さらに消防救急の準備もされる 煙のようなものが機内に充満し、1日に宮崎空港へ緊急着陸したオリエンタルエアブリッジ(ORC)67便について、国土交通省は3日、エンジンから漏れた油が空調に混入し、白煙のようなものが発生した可能性が高いと明らかにした。火災の痕跡はなかった。今回の緊急着陸は運輸安全委員会による調査対象となる「重大インシデント」に当たらないとしている。 運休している宮崎空港発着の国際定期路線「宮崎―ソウル」について、アシアナ航空(ソウル)が9月27日から運航を再開することが13日、分かった。週3往復の運航を予定している。新型コロナ禍で運休している同空港発着の国際定期路線の再開は初めて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています