小笠原空港の早期建設を!
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小笠原諸島は空港が無いために週1回運航されているおがさわら丸で25時間半掛けて行かなければならないのでブラジルよりも行くのが大変
空港が出来れば大幅にスピードアップするので便利になるのに
以前はテクノスーパーライナーを運行する計画があったが燃料費高騰で頓挫した 自衛隊の基地祭でC130の中の人にC130の燃費を聞いたことがある。
硫黄島までよく行き来するそうで、硫黄島なら父島あたりとそう変わらないだろう。
8000リットル〜9000リットルだそうだ。
単純にリッター100円と計算すれば80万くらいかかるってこと。
ジェットならもっと掛かるだろう。
80人乗っても燃料だけで一人1万円か!高い!
成田から沖縄まで格安チケットで5000円台で行ける時代ですからな〜。
燃費考えれば双発プロペラでしょうな。
C295なら洲崎を更地にさえしてくれれば未舗装でも800メートルあれば運用できる。 >>97
航続距離もさることながら離着陸滑走距離が足りないのでは? そういや、父島には旧海軍の滑走路跡が残ってるんだっけ?
600mしかないらしいけど 小笠原では週刊少年ジャンプが買えないとかないよね?
1か月分纏めて陳列されるとか? 高速ジェット船だったらどのくらいの所要時間になるんだ? 平常時はDHC8で十分かもしれないがプロペラ機で所要時間が掛かりすぎるのでCRJが妥当
多客期はボーイング737を駆り出せばいい 飛行場でも水上飛行機でもオスプレイでも何でもいいから就航してくれないかなぁ〜
自然が〜とか 利権が〜 船でしか行けないから良いんだよ〜とか抜きにして
飛ばして欲しいな〜
このまま一生無理なのかな... Amazonは小笠原からだと商品の配送そのものは可能だがAmazonプライム使用不可のはず
それこそ商品が届くのに2週間掛かるとかありそう
郵便局のサイトで小笠原までの到着日時を検索すると「6日目以降」と出てくる
小笠原諸島からおがさわら丸で帰路に就く前に自宅宛てに郵便物を差し出しいつ届くか実験した人はいる? >>105
儲からないからでしょ
島の観光業界も船のダイヤに合わせて連泊してくれるし、いろいろ抱き合わせで売れるし不自由してないんだろう 桜井誠という都知事選立候補予定者が昨日のネットラジオで、
「在日外国人の生活保護費を廃止にして、その一部を離島における交通網の整備に充てたい」と言っている
ttp://twitcasting.tv/doronpa01/movie/285720557
現実問題として、それだけ旅行者が空路で来ても宿泊施設もなければインフラもない
だから、父島二見港の浚渫を行って、多少の嵐にも耐えられる超大型客船も停泊できるようにするのが最善
その次に都が常時2機新明和から民間型US-2をレンタルして父島と八丈島の間を運航させるか周り削って陸上飛行場を作るかのどちらか
港を浚渫しないことには燃料運搬用タンカーすらまともに入ることができない
往復分の燃料を積む必要に陥れば、硫黄島フライトの二の舞 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f141ee6c8a765bcc8a4ce39517419091) ダイバート考えたら、航続距離2500kmぐらいの機材いるだろ…着陸できなかったら最低八丈島まで引き返しだろ
八丈島出たら次は小笠原まで途中空港無くね?ETOPの認証もいる予感 二見港拡張→陸上空港が一番良い
父島二見港の岸壁下水深は現在8.5mで+-1.3mの潮位幅(差)がある
そのため、小笠原諸島と東京を結ぶ連絡船「おがさわら丸」の喫水が6.5mであり、現状はこれ以上深くできない
その上、岸壁下水深8.5m区域が165mと短いため、船の全長も制限される事態に陥っており(「おがさわら丸」で150m)、
喫水の深いクルーズ客船の大半は港内にブイ泊を行い、小型艇を用いて上陸している
これを岸壁下水深10m・停泊長270mとすれば、喫水8m・全長255mの船舶まで接岸が可能になり、
喫水7.8m・全長241mの飛鳥IIなど6万tちょっと越えの客船まで接岸可能
もちろん、冬の大荒れ日本海を定時運航している新日本海フェリーの超高速大型フェリーあかしあ喫水7.4m・全長225mも接岸可能
空港は飯盛山付近の滑走路建設予定地を中心に900m〜1080m滑走路を設置できるよう、小笠原国立公園の区域から外されている
滑走路1080m(900m)で二見湾に過走場所を含め700m(550m)ほど突き出るわけだが島民が許すかどうか
滑走路900mかつ八丈島往復であれば、ANAに運航委託した民間型川崎C-2かP-1で商用飛行がどうにか可能かもしれない
P-1 4発 833km/h ETOP不要 助成金はたぶん少し必要
C-2 2発 890km/h ETOP必要 助成金はたぶん不要
US-2 4発 481km/h ETOP不要 助成金はたぶん必要
飛行艇は父島基地の設備が使えるため一番安価だが、二見湾の発着制約を受けることから、毎日2便が限度で助成金がなければ運航不可 列島改造論やバブルの時代なら 将来を見据えた投資 もよかったのですが、今はそんな時代ではない。
小笠原は人口が少ない=空港を作っても需要が限られる。
今の技術なら 八丈島⇔父島 を就航できる程度のヘリコプターは作れるので、
(着陸できなくて引き返す場合の事を考えると無給油で往復できるだけの航続距離が必要)
固定翼機用の空港でなくてヘリポートにすればよいのでは?
(航空運賃は高くなりますが…受益者負担が原則。立派な空港の建設費をそこを利用しない人にまで回されたのではたまらない) >>111
将来を見据えた投資だよ
父島から燃料を少し減らした海上保安庁の航空機が周辺海域上空をうろうろしていたら、中国漁船も密漁が難しくなる
居たらその場所へ海上保安庁の巡視船を急行させてべったり張り付けておけば、密漁すれば即逮捕されてしまう
また、離島医療レベルの向上もある
C-2やP-1が使えるなら、現在の飛行艇より早いため、それだけ早く急患輸送も可能
2時間41分 が 1時間35分(P-1) に短縮される
よって、母島→ヘリ−硫黄島→航空機−厚木ではなく、母島→ヘリ−父島→航空機−厚木の搬送経路が主用されることになるため、母島島民にもメリットがある
問題は運賃と意図しない外来種持ち込み。こればっかりは羽田から直接運航したら小笠原海運と訴訟問題に発展するし、全く違う外来種を持ち込んでしまう危険性が高い
ガラパゴス諸島なんか着陸前に殺菌剤を客室内で噴霧するくらい >>104
>平常時はDHC8で十分かもしれないがプロペラ機で所要時間が掛かりすぎるのでCRJが妥当
多客期はボーイング737を駆り出せばいい
問題はコストよ。プロペラ4発(CH130)で関東から父島に近い硫黄島まで燃料8000リットル。
航空燃料の価格は知らんがリッター100円なら客を80人乗せたら一人1万円ってことだ。
それプラス機体の維持費や人件費やら利益分上乗せするわけで3万超えるぐらいの料金
になるのでは?ジェットならそれ以上燃料代が掛かる。もっと早くなるけど。 おがさわら丸がドック入りしたら3週間島に缶詰になってしまうんだな
逆に小笠原の島民も本土に3週間缶詰になる
ドック入り期間に20泊以上するツアーを組んだ旅行会社があったな ポケモンGOで小笠原訪問する人増えるだろうな
位置情報を利用したソシャゲで小笠原訪問する猛者がたまにいるらしい
0泊3日ツアーなんてのもある
http://www.04998.net/おがさわら丸-小笠原ツアー-1/0泊3日小笠原着発ツアー/ DHC-8だったらコミューター機の最長距離記録更新しそうだな
日本国内でプロペラ機で飛行距離1000km以上は史上初の快挙となる >>70
コンビにするのは良いかもね。
まずは貨物を最優先。
とにかく貨物が不便すぎる。 オスプレイより大げさでなくdhc-3やセスナ208でいいなら今でも中継でとべる あと30年も経ったらオスプレイみたい垂直離着陸ができる大型旅客機が出来るんじゃないか? 高架の張り出しを作ったほうが安い
高速道路1km10億円 硫黄島まで飛行機で行ってヘリか水上飛行機で父島まで行けば良い。 緊急用なら水上機以外燃費のいいのはジーゼルレシプロ機やタ−ボレシプロ機で
盛り土工法が建設費と維持費が安い ピラタス pc12 単発機航続距離3000キロ
医療用や災害用に可能9人乗客可 島間は大波用に小型ヘリで連絡するピラタス pc12離陸距離590メートル Takeoff distance : 793 m (2,602 ft), 15 m / 50 ft obstacle
離陸距離:793m(2,602フィート) 薩摩硫黄島飛行場三島村営
650×25 セスナ172 鹿児島間20000円3人のり >>123
垂直離着陸機は複雑なシステムだから大型化できたとしても機体価格が超高価になり
維持費も莫大なものになる。
しかもそのわりに積載量が少なく、事故率も高い。
実現したとしても間違いなくしょうもない旅客機になって売れないよ。 今年度
小笠原諸島振興関係については、1,064百万円(対前年度1.00)を計上し、
交通アクセス改善のため、唯一の定期交通手段である「おがさわら丸」
の代替船の整備補助を行うほか、老朽化に伴う港湾施設の改良、
浄水場の施設・設備の更新等を支援することとしています。
15/12/25 小笠原に単発機を常駐させて硫黄島に迎えのジェット機を羽田から飛ばす >>139
>今年度小笠原諸島振興関係については、1,064百万円(対前年度1.00)を計上し、
10億6400万ってこと?
何をするにしても足りねえ。
いや未舗装の飛行場なら作れるか。砂浜平すだけだし。プレハブの管制塔作ればOK。
昔の飛行場なんてみんな未舗装だったんだ。 硫黄島でジェット機から高速船に乗り換えで良いんじゃないか? 早期に実現できそうなハードルの低いとこからはじめるほうがいいよね
いつまでもグズグズ環境保護だなんだと迷って21世紀半ばになっても
まだ船しかないなんて未来は悲しい。 上陸する前にガチガチに殺菌する施設は絶対に作って欲しいな 父島のどこにどうやって1200mの滑走路を作って飛行機は何をどのくらい飛ばすんだろ? トロピカルの別スレで飛行場なんか絶対に出来ないって
豪語してるで〜? >>146
それは非現実的だろ
もっと野羊山方向に振るんじゃ無いかな
本音では1500m欲しいけど ほれw
http://www.sankei.com/life/news/170727/lif1707270028-n1.html
東京都は27日、都心から約千キロ南の小笠原諸島と本土を結ぶ航空路に関する協議会を開催し、父島に飛行場を整備する案を軸に検討を進めることを確認した。今後、環境への影響、採算性などの調査を進める。
http://www.news24.jp/articles/2017/07/27/07368060.html
会議では、父島の洲崎地区に定員50人ほどのプロペラ機が離着陸できる長さ1200メートルの滑走路を建設する案で優先的に検討していくことが確認された。 1000km言うたら
東北九州間プロペラ機では辛かろうw 運航はANAかな
八丈島空港の関係で融通きくだろうから 給油設備を小笠原に造らないなら選択肢はQ400とATR72くらいしか思い付かないな。
ただ滑走路1200mだとギリギリで危ない気がする。
乗客を50人まで減らせば大丈夫なのかな?
それとも新規開発するのだろうか?
滑走路1200mで造ったら環境破壊が凄そうだけど本当に造るのか?
US2の旅客機タイプを造るのが価格面以外では良いかも。 >>155
飯盛山完全に切り崩して土砂を海の埋め立てに使う感じか 最低限必要な航続距離は小笠原が天候不良で着陸できなかった場合
硫黄島にダイバートすることを考えて1250kmプラスアルファってとこかね?
なかなか厳しいものがある。 >>158
>>164
とにかく八丈島を起点にするしかないだろうね。
羽田や調布起点では航続距離の点でむずかしい。 飛ばす機材や起点空港も決まってないのに何で滑走路1200mだけ決めるんだ? 確保できる滑走路長によって飛ばせる機材も航続距離も決まるのだから、合理的な手順では 機材や起点空港の選定によってはもっと短く出来る可能性があるのに先に滑走路長を1200mに縛る必要は無いんじゃないか?
環境負荷を考慮したら埋め立てや大幅な地形の変更が要らない長さに抑える方を優先にするのに土木工事がしたいだけな気がしてくる。 ダイバートとか色々な条件を考慮せずに、1200mあればプロペラ旅客機が離発着出来るんだと
出した数字のような気がする ラムサール条約かなんかに
掛からないのがその範囲さあ >>170
多分それくらいのことは検討した上での1200mだと思うけどね
沢山の人が決定のプロセス携わってるだろうし 空港が出来たらおがさわら丸は壊滅しそうだな
補償問題になるだろうし
ゆうパックで航空禁制品を運ぶと船で運ぶ羽目になり下手したら2週間以上掛かってしまう
小笠原の学校の修学旅行は10泊11日とか日本一長い旅程になってるが空港が出来たら旅程が短縮されて面白味が無くなりそう
片方おがさわら丸・もう片方飛行機というツアーを組む旅行会社も出そう 燃料系は飛行機で運べないはず
だから南北大東島も港がないのにもかかわらず船はなくならない
外洋に面した危険な岸壁だけなのに無理してでも運行してる 効率は悪いけど羽田から八丈島経由(給油)で小笠原…とすれば
いろいろハードルが低くなるかな。 燃料、工業用油脂、自動車、産業用機械類、材木、家畜、高圧ガス各種、磁性体、クズ鉄、廃棄物…
航空機で運べない、運んだら効率悪すぎるものっていっぱいあるのよ
旅客とるかどうか別にして海上航路は絶対無くならないよ
とは言え空路開設したらおが丸では大きすぎるから売船して小さめの貨客船やRORO船にするとかはあり得ると思うけど 先日もニュースで聞いたが
全国でフェリーブームだって
料金は安くゆっくり横になれて
時間も正確バイクや自転車も持ち込める
在来線が消えた津軽海峡など顕著だって 豪華な客室を備えた帆船で行く小笠原の旅なんか良いな。 >CRJ200なら丁度50席
滑走路が1200mなら足りない。
Q400で最大航続距離2,522 kmだけど、50人に減らして航続距離を延ばすのでは。
昔、日本エアコミューターで福岡−松本−千歳で長距離運航の実績はある。
燃料海上輸送の問題もある。
MD90は人数を減らして無給油で硫黄島墓参団の往復運航の実績はある。 オスプレイは一部、木更津に配備されて、PS-1に変わって、急患輸送にあたるのじゃないの? 父島だっておがさわら丸以外に60時間かかる貨物船が往復してる
前は一般客も乗れたが、今は悪天候時の入港待ちで数日海上停泊とかあって、苦情言うやつがいるのか取り扱いやめたな ジェットフォイルを小笠原まで運航したらどうなるか
航続距離的に可能だったっけ?
高速船は燃料消費量が凄い事になるのでTSLは頓挫した >>190
博多ー釜山(3時間、在来船で6時間)が限界かも?
東京ー八丈島に就航しない時点で無理かと。
ただ、八丈島に寄港(所要時間が1時間増えるが)すれば東京との間は16時間になる。
航空機の輸送力問題もあるが。
8月など
羽田16:30−八丈島18:30
八丈島20:00−小笠原翌10:00
小笠原18:00−八丈島翌8:00
八丈島10:00−羽田11:00
のようなダイヤで隔日運航まで増やせる。
(航空便の他、在来船との接続も可能) 燃料代も下がったんだしTSLをもう一度作れば良いんじゃないか?
前回のやつより速いのを作って10時間くらいで運行するとか >>192
1000kmオーバーなのでかなり巨大な燃料タンクが必要
ジェットフォイルは増槽付けない限り無理
八丈島に立ち寄って給油するという手もあるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています