★B787/A350総合スレ★part1 [転載禁止]©2ch.net
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日本のダブルフラッグキャリアである全日空と日本航空の次期主力機材、これから数十年間は日本の主役になる機体です。 787ー8.9.10を揃えたANAは徹底してて好感が持てる。
そういや787が一機売れると名古屋の製造業界は数億円の経済波及効果があるんだってな、中京工業地帯ウハウハだな。 A350-Rは日本航空が南米やアフリカ直行便を就航するのに必要な機材だと思う、オプション分の何機かは超長距離用として機種変更するだろう。
ANAは富山に使ってた787-8型機が、737で充分になるのは明白だから国際線仕様に改装して「IOJ」ver.の主力機材として何線か欧州への路線を新設するはず、富山空港線に使ってた頃よりは機材能力的にも相当な有効活用になる。 [書籍]翔べ、MRJ-世界の航空機市場に挑む「日の丸ジェット」
/ 2015年4月6日 07:05 JST
[書籍]翔べ、MRJ-世界の航空機市場に挑む「日の丸ジェット」
著者は産業総合紙「日刊工業新聞」の杉本要記者。2011年から名古屋支社で航空宇宙分野などを担当し、
半世紀ぶりの国産旅客機となる三菱航空機のMRJに魅せられ、内外の航空産業を丹念に取材している。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) エアバスはこのほど、A330型機の最大離陸重量(MTOW)を242トンに引き上げたタイプが初飛行に成功したと発表した。
現地時間1月12日、仏トゥールーズのブラニャック国際空港を離陸。3時間30分の飛行後、同空港へ戻った。
同機は売れ筋商品のA330を改良した飛距離延長型で、米国デルタ航空が南米線用などに投入するため発注し、受領を待っている。 787は飛行中
ミシミシ音がするな
777だとしないのに
ボディが弱いのかな(w なーに、新しい家がみしみしと音がしやすいのと同じだろ
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/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
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/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / NH531がJA809AからJA819Aに差し替えで10分遅延の見込み
初期製造分は不調になりがちなのかな JA819Aまだ羽田で整備中
トイレが流れないトラブル発生
色々あかんやろ NH531シップチェンジはランプバス7台動員して
北側のオープンスポット同士移送して乗り換え
9:45出発予定で2時間25分遅れ NH531高松着
お詫びの金一封は一英世
スレ占有失礼しやした 先日完成した787-9は787-8よりも6m長く、全長63mで787-8よりも40人以上多い250から290人を運べる。
同様に航続距離は787-8よりも555 km長い14,800から15,750 km >>24
就航したての頃にカタール航空でドーハフランクフルト往復して、行きはA350、帰りはB787だった。座席はどちらも2A。
静かなのはエアバス、どちらも乾燥してはないがより湿度が高いのはB787と感じた。 350って787より静かなのか❗
早く乗りたい❗ 福岡空港
〜滑走路増設で能力が上がるよう見せかける「手口」〜
福岡空港では,現在は平行誘導路二重化に伴う国内線ターミナル改築のために国内線の便数を減らしているが,過去には1時間当たりの発着回数が40回を超えたこともあった。
(2014年3月の時刻表上の11時台の発着回数は,42回)
つまり,現状(滑走路1本,誘導路二重化なし)でも,福岡空港では,(もちろん無理な運用ではあるが)1時間当たり約40回の発着は可能。
1時間当たり約40回となると,スポットの処理能力も完全に限界で,増便余地なし。
平行誘導路二重化でもスポットは増えず(むしろ減る),滑走路増設でもスポットは増えない(貨物ターミナルを苛めれば若干は増やせる)。
つまり,平行誘導路二重化や滑走路増設を行っても,スポットの処理能力がほとんど向上しないから,空港としての能力もほとんど向上しない。
この都合の悪い事実を隠すための「手口」がこれ。
福岡空港を混雑空港に指定することで,発着回数の上限値を,一旦,現状よりも少ない値に設定する。
そして,平行誘導路二重化や滑走路増設の進捗に合わせ,徐々に上限値を上げていく。
こうすることで,平行誘導路二重化や滑走路増設によって,能力が上がるように見せかける。
しかし実際は,滑走路増設で,やっと現状の発着回数に戻るだけ。
つまり,滑走路増設後も,上限値は現状とほぼ同じ。
滑走路を増設しても,能力は上がらない。
能力が上がらないのは,ボトルネックであるスポットの処理能力を上げられないから。
<1時間当たりの発着回数の上限値>
・現状:概ね40回(42回の実績もあり)
↓
・混雑空港指定後:35回(現状と比較して概ね−5回)
↓
・平行誘導路二重化後:37回(現状と比較して概ね−3回)
↓
・滑走路増設後:40回(現状とほぼ同じ)
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/45791/1/20150916-houkoku5-keizai.pdf A350-Rは日本航空が南米やアフリカ直行便を就航するのに必要な機材だと思う、オプション分の何機かは超長距離用として機種変更するだろう。
ANAは富山に使ってた787-8型機が、737で充分になるのは明白だから国際線仕様に改装して「IOJ」ver.の主力機材として何線か欧州への路線を新設するはず、富山空港線に使ってた頃よりは機材能力的にも相当な有効活用になる。
A350ULR登場記念・ローンチカスタマーシンガポール航空に感謝・全日本空輸のA380に習って日本航空はオプション枠を使用するならA350ULRを6機注文して北アフリカか中央アジア、アラスカなどに一つ路線つくろうや エアバス・ディフェンス・アンド・スペースは、2016年2月16日(火)、マリ空軍からウイングレット装備のC295W 1機を受注したと発表しました。引き渡しは2016年後半を予定しています。
これは2016年に入って初めてのC295Wの受注であり、C295にとって23カ国目の受注となります。エアバスDSのJean-Pierre Talamoniマーケティング&セールス部長は「C295Wは、サハラ以南の過酷な環境で運用できることを実証しており、
マリ空軍からの受注はその結果だ」と話しています。
C295は、ターボプロップ双発の中型輸送機で、国防や人道支援、環境監視などさまざまな用途に使用できます。C295Wには高出力エンジンとウイングレットが標準装備され、高い性能と低燃費を両立しています。 A350-800中止、A350-900リージョナルか。
リージョナルタイプの開発は今まで報道されていませんでしたね。 エンジン製作会社の違いでここまで性能に違いがあるなんて。 787トラブル続出してるから350の受注が増えるかな A350CIチャイナエアライン受領記念。台湾独立国(蔡英文総統応援)AGEや B787って着陸後に窓が曇って外が見えなくなるよね?
これだと緊急時にまずくない? ボーイングは近く787-10初号機の最終組立を開始します。787-10はサウスカロライナ州に所在するノースチャールストン工場でのみ製造する予定で、初号機はラインナンバーが528、「ZC001」です。
ボーイングは、787-10プログラムのスケジュールについて2016年に組立を開始、2017年に初飛行、2018年の初号機引き渡しと発表しており、スケジュール通りに進捗している模様です。
B787-8からB787-9までは完了し、B787-10型機で最長ドリームライナープロジェクトは無事完遂されました。
初号機のLN「528」はロールスロイスのトレント1000エンジン搭載で、各種試験を終えた後は、シンガポール航空に納入される機体とみられます。
ボーイングは787-10については、154機の確定発注を獲得しています。日本の航空会社では全日空(ANA)が2015年3月に3機を発注しています。これで全モデルがB787計画当初から完了し、3タイプのモデルが出そろいます。
最も多く発注しているのは、シンガポール航空とエティハド航空、エア・リース・コーポレーションがいずれも30機ずつ、エバー航空が18機、ユナイテッド航空が14機、
「日本再就航イベリア航空親会社兼共通機材」ブリティッシュ・エアウェイズが12機、GECASが10機、エールフランス・KLMが7機となっています。 ダッシュ10は、ベースは787で長距離機体ってこと? 787-10も777xも全く売れないよなー
いよいよボーイングやばいんじゃないか >>47
787は全体でみれば1000機を超え、777-Xも300機超えの発注があるから
販売上では問題ないのでは。
但し787は1000機程度では黒字にならないらしいが。
何にせよ737が大量に売れてるからボーイングがやばいということはない。 >>48
737MAXとA320neoシリーズだとボーイングとエアバスの差は1800
A350-900と競合している787-10、777x-8とで400機の差
次世代機では大きく差をつけられている 基本的にエアバスが世界の半分以上をこの10年で確保、残りはボーイング777と787及び日本では、小型機の構成が珍しかった。
ボーイングは言うほど日本での圧倒的地位でもなく、むしろエンジンのGE社製が多いから誤解ではないか。
今はERJもあるが、CSと比べても今なおA320シリーズCEOは、新造されていてB737と並び、製造量は世界記録クラス。
JTAの昨年導入開始(途中から−800からMAXシリーズに変更するかもしれないが)までB737-800が少なかったのが特徴。いまはANAも導入始めて良かった。
何よりもJAL発注済の「A350-1000型機」初飛行成功と、最長胴体100機以上受注獲得済「B787−1000型」製造開始がめでたい!イラン航空も本日1兆9千億円規模のボーイングやエアバス(A380発注済)含む西側機を導入確定したのはでかい。
何気にC130J(長胴型を含めて好調に推移しており仏独両国空軍はC-160トランザール更新用追加注文決定)だからLM社はとても好調だ。あとはスウェーデンのSAABやイタリアアレーニアだが、結構本国空軍ではAEWなどで順調に活躍。
おそらく、今回、西側に完全降伏した「最後のガチめな社会主義国」であるキューバが、ワイドボディ機材の更新需要が多いのが明白だ。特に先週「NY初ハバナ着」の「一日一便毎日運航定期線就航したA319型機デルタ航空」が、めでたい。
また今年、「降伏し、米国に許しを乞うて開国したクバーナ航空(旧東側老朽機ばかり)」が「A330かA350」買い替えるだろうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています