清水港の寄港船激増も、富士山の景観あればこそ。外国人には北斎画の趣味もある。
新しい施設の誘客より、既存施設の対応力を高めることも必要では。愛知で例えるならば、蒲郡のような場所の外国人対応力を考える。
ヤマハのつま恋は、インド人経営者が国際リゾート施設として経営を引き継ぐらしい。
中国人も団体旅行だけでなく、鉄道やレンタカー利用で、手軽に個人旅行できる時代になるだろう。