0001亡命キューバ人祝賀第二キューバ革命
2016/12/23(金) 02:11:37.41ID:A+kuW2MO0なぜか「幻想を抱いて熱帯という地域的な特徴による人工的な国民の貧困と経済制裁への降伏達成(ベトナムと中国及び北朝鮮はいずれも独自の独裁国家であるが西側のリベラル最終敗北確定)」により、「共産カルト教」の「終焉」を告げており
この「米キューバ国交正常化」による「デイリー運航」により、「ただしい自由主義圏民主キューバ共和国」では旧バティスタ政権系政治家の復権も約束。
「真の民主主義革命」が「東欧型で実施」された2016年の「第二キューバ革命後の民主主義キューバ共和国」がカリブ海で新規建国。
今回のカストロ元独裁者(現在弟が代行)の死去に、亡命後のキューバ人は北米や南米で歓喜乱舞して祝賀パーティを開いています。
これにて冷戦敗北後の四半世紀を経て、「地球で最後の旧ソ連帝国残骸政権たる国際法違反の人権侵害を実施していた事が暴露された共産主義者フィデルカストロ氏が死去。
これにて旧東側カダフィも含むソ連傀儡言論弾圧独裁者が全員いない綺麗な世界」が北米と南米。全ての「大西洋に面した諸国国民の春(2017年)」となった。
かつて北朝鮮を「地上の楽園」と公言していた「日本や西側民主主義圏の自称リベラル系マスメディア」は、「既存マスメディアの敗北」と「欧米で歴史に残ると評価されているヒラリー候補敗北の結末」は、産業革命後の「情報マスメディアの敗北」と評されています。
そして、元社会主義政党らは、1990年代初頭に掲げた卑怯な「緑への転向」で、「赤から緑(偽装環境保護や反原発運動を行う西側でソ連滅亡後も残存を狙った卑劣な元極左団体残党勢力)」への転換系リベラルは、「全滅確定」。以後政治の話題禁止。キューバへの国際線話題。