羽田の国際線スポット数は、想定ダイヤを作成して、
それぞれにスポットを割当てて算出しているということだから、
同時に何機駐機させる必要があるのかを示してる。

つまり、6万回対応時の想定ダイヤでスポット割当表を作成したところ、
31機同時に駐機させる必要があると見積もられたということ。

要するに、羽田の1スポットあたりの処理回数を調べて、それを基準にして、
他空港のスポット数の過不足を判断しようとするスポット厨は、マジでアホ。