羽田国際線は小さく生んで、
大きく育てる(ことが出来ても成田より大きくなるとは誰も思ってない)


定期チャーターが始まりとするならば、今の羽田国際線の起源は韓国。
ウリジナルじゃなくてマジな話、しかも国交のある相手とだ。


(笑)