アメリカ行きのチケットが安かったのでPCR検査して利用。
台北着いたら乗継客は1か所に集められて防護服のスタッフに前後挟まれて移動。
ラウンジ行きたい場合スタッフに言うと連れて行ってくれる。
(言わないと乗継便ゲートくぐった場所で待機になる雰囲気だった)
ラウンジは乗継客隔離エリアが設置されている、狭い範囲内でおとなしく待つ仕様。
缶ジュースと缶ビール、使い捨ておしぼりが机の上に置いてある。
食事はスタッフに言うと弁当を持ってきてくれる、雑誌やシャワーもなし。
洋食(パスタ)と中華料理(と言いつつ和食っぽく見える)から選択。
後者はコンビニ弁当じゃなくて仕出し屋っぽいちゃんとしたものだった。
搭乗時間が近くなるとスタッフが迎えに来て一緒に搭乗口に行く仕様。
まだまだ台湾は厳重警戒なんだな、という印象。